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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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2026年09月12日
2026/27明治安田Jリーグ 第6節アウェイ仙台戦
甲府との2連戦で天皇杯1対3、リーグ戦1対2と連敗し、その後の栃木C戦でも大敗。もはやJ1昇格は黄色信号どころか赤がつきそうな感じだ。 相手はベガルタ仙台。ここまで3勝1分1敗で勝点10。リーグ3位につけている。藤枝には0対2で敗れ、大分とは0対0で引き分けたものの、その後は八戸に2対0、宮崎に4対2、そして前節は湘南にアウェイで3対1と3連勝している。 水曜日にはルヴァンカップを福島と戦い3対4で負けているが、1対4から2点をとって追い上げたが届かず。前節の湘南戦の先発メンバーは3人途中投入されているが、会場は隣県の福島でありほとんど日程上のこちらの優位はないだろう。 仙台は我がチームと違って相手にボールを持たれても慌てるチームではなく、奪ったら前へ速く出て決定機を作る力を持ったチーム。いわば現実的なサッカーをするチームだ。 今のJ2のチームで我がチームが相性の良いチームなどほとんどないと思うが仙台は 我がチームの戦術では極めて相性が悪いチームとしか思えない。 仙台は個の能力が高い選手が多く、さらにちゃんとした約束事をもっているチームだ。守備も非常に堅い。 今の川井氏の戦術では正直、勝てる確率がは10%もないだろう。 いつものようにボールを持たされてパスミスしてカウンターから失点を重ねるシーンが目に浮かびそうだ。 勝利はリフレクションなど運も味方しないと難しいだろう。
コンサドーレ予想メンバー
アマ
チェック
ペイショット 白井
真田 木戸
ゴメス 梅津 野瀬 内田
田川
控え GK菅野、西野、宮澤、荒野、長谷川、キング、青木、唐山、マリオ
仙台予想メンバー
18梅木 27岩渕
7中島 8武田
42石井 37杉山 6松井
19モラエス 44井上 22髙田
33林
控え GK1堀田、DF2五十嵐、5菅田、MF10鎌田、15南、80浅倉、FW9宮崎、11小林、47荒木
1 仙台の今シーズン 仙台は今季かなり攻撃的なサッカーをしている。 3バックを基本にして、両ウイングバックを高い位置へ出し、中盤の選手も前へ出てくる。 特に左WBの石井、右のCBの髙田が高い位置を取ることで、前線に人数をかけて攻撃してくる。 そのため攻撃時には3-5-2というより、5人、6人が前線へ出てくるような形になる。
2 仙台の戦術 (1)攻撃 ビルドアップは右のCBの髙田が右サイドへ上がっていくので残りの2CBとボランチが降りてきて、中央に出し、そこからサイドヘ素早いパスを出し、サイドからのクロスが得意なパターン。前節の湘南戦では右サイドの高田が上がって行き左サイドからのクロスに高田がシュートというシーンもあった。仙台は右サイドからの攻撃回数は多いが、危険なのは左サイドからの攻撃だ。左の石井が高い位置へ出る。そこへ中島が中央から左へ流れる。さらに武田が中央から前へ出てくる。この3人の連係には注意した方が良い。 仙台はさほどボールを持つチームではない。カウンターが得意なチームでもある。 カウンターのシーンでは右FWの岩渕が右サイドに張っていてボールを奪ったら彼へロングボールを送って他の選手も必死で上がってきて決定機を作ってくる。 いつものように自陣でボールを回し続けると、仙台のプレスを受けてボールロストをしてカウンターから失点ということも十分にありえる。 (2)守備 今季ここまでは3-1-4-2で前から猛烈に奪いに行く守備ではなく、その形を保ちながら中央を締め、ボールの前進を制限して奪う、3-1-4-2なので中央に人が多い。ゆえに縦パスはなかなか通りにくい。守備時には両WBが下がって、5-3-2に近い形にもなるが、最初からずっと自陣に引きこもるチームではない。クラブ自身も「全員守備・全員攻撃」「素早いトランジション」「局面で数的優位をつくる」「ボールを中心としたポジショニング」を掲げていて、ボールの位置に合わせて全体を動かし、局面で人数を合わせるという守備だ。こちらがCB → ボランチ → シャドーという形で中央を使おうとすると、仙台のシステムでは非常に守りやく、中央を使わせず、外へ追い出すと言う形を持っいる。
3 仙台の特徴 守備→奪う→前への切り替えが仙台の武器。ゆえにこちらが不用意にCBやボランチから中央へ縦パスを入れて失うと、一気に前進され、失点する可能性が高い。
4 仙台の対コンサの戦術の予想 こちらにボールを持たせてもいいが中央では自由にやらせず、奪ったらこちらの守備が整う前に一気に前へ出るという戦い方をしてくるだろう。 「ボールはCBに持たせる」そして、「ボランチへの縦パスを簡単に入れさせない」さらに、「中央に入ったところを2列目・アンカー・CBで囲む」可能性が高いだろう。 こちらがCBからSBへボールを出した時には仙台のWBとMF、場合によってはFWまで寄せて来て、サイドで2対2、3対2を作るようにしてくるだろう。 こちらの中央を3-3-1-4-2で固め、サイドへ追い込み、そこで奪ってから 中島・武田・2トップへ速く縦に入れる。 仙台が一番やりたいのはこちらを前に出させてからカウンターだろう。
5 仙台に勝つためのこちらの戦術 とにかく相手が守備を固める間に速く攻める。ボール保持率を上げることを目標にしない、奪ったら3~4本程度でゴール前まで行くことだ。 具体的には ① 中央へ無理な縦パスを入れない、② 仙台のWBを前へ出させる、そして③ その背後を狙う、④ 特に石井の背後を内田+白井で狙う⑤ 仙台のアンカー松井の脇にシャドーを入れて攻撃の起点を作って素早く縦への攻撃を行う。
6 セットプレーの攻守 (1)セットプレーでの守備 仙台には武田のキック、中島のプレースキックがある。こちらがゴール前でのファウルをできるだけ避ける。特にペナルティーエリア付近で、簡単に飛び込まないことだ。 石井のロングスローにも注意だ。コーナーは仙台はデザインされたプレーをしてくる。相手のやってくることを常に予想して対応してほしい。 仙台は今季、平均6.2本のCKを取っている。さらに平均得点1.8、空中戦 勝利は22.4回と、空中戦に強いチームだ。 特に明日はファーへのボール。ニアでのすらし及びこぼれ球には注意してほしい。 (2)セットプレーでの攻撃 仙台のコーナーはゾーンと3人ほどのマンツーマンだ。 ニア・中央・ファーを使い分け ショートCKも混ぜれば相手の守備のほころびが生じるはずだ。そして跳ね返されたらこぼれ球を狙うのが重要だ。
7 個人的に考える対仙台の、メンバーと戦術 仙台が3バックでこちらが4バックだとマークのずれが生じ、これまでのザル守備ではマークが曖昧になる恐れがある。また確固たる守備の戦術がほとんどない我がチームにはマークする選手が明確の方がよいと思う。
希望メンバー
外伝(http://blog.livedoor.jp/asa3804/)でも書いたが以下のとおり
コンサドーレ希望メンバー
大森
マリオ 白井 ペイショット 陽成
真田 西野
梅津 野瀬 内田
田川
控え GK菅野、キム・ゴンヌ、ゴメス、荒野、木戸、長谷川、チェック、キング、唐山
やりたくないが西野をボランチにおいて中盤の守備の強度を上げる。サイドや前線に相手のDFラインの裏をとれる選手を入れる。
期待したい選手 白井 前節、得点をとっている、スピードで相手のDFの裏を徹底的的に狙ってほしい、
警戒しなければいけない選手
高田 右サイドから常に上がって攻撃に参加してくる、彼にサイドを突破されないようにしたい。
スコア予想 2対1(おそらくは1対3くらいで負けるだろう。)
2026年09月05日
2026/27明治安田Jリーグ 第5節ホーム栃木シティ戦
甲府との2連戦は天皇杯1対3、リーグ戦1対2と連敗した。しかもリーグ戦では前半に先制しながら逆転されるという4連敗となり早くも昇格には黄色信号が付く。この試合はとにかく勝たなければ話にならない。 栃木シティは今季J2に昇格したばかりだが、ここまで2勝2敗。山形には0対2で敗れたものの、八戸に5対0、鳥栖に3対1と連勝し、前節は磐田に1対3で敗れた。しかも水曜日のルヴァンカップでは八戸に2対0で勝利している。 前節負けた磐田戦も雨でかなりピッチコンディションが変ったところをあたふたしていたところを付け込まれ3失点しただけだ。 八戸に5得点し、鳥栖にはアウェイ3対1で勝利している点を考えればかなり力のあるチームだと思った方が良い。 正直簡単に勝てる相手でない。しかし、絶対に勝たなければいけない試合だ。
コンサドーレ予想メンバー
唐山
チェック
ペイショット 白井
ゴメス 木戸
パク 西野 梅津 内田
田川
控え GK菅野、野瀬、髙尾、真田(キムゴヌンor川原)、青木、長谷川、パオ、キング、アマ
栃木シティ予想メンバー
23吉田 95グェン 32小池 24西谷 7森
21ペドロ・アウグスト
15佐藤 3照山 2ヨニッチ 5奥井
97キムジンヒョン
控えQK1原田、DF17知念、31シモンズエイデン、33乾、MF6加藤丈、18加藤大、13大嶌、11バスケスバイロン、FW46西村
1 栃木シティの今シーズン そもそも監督の今矢さんはアタッキングサッカーを標榜しいて「とにかく攻撃的に行って点をとるサッカー」に執着している。攻撃全振りのチームだ。百年構想リーグでは下位に沈んだのでキムジンヒョン、グエン、照山、バスケスバイロンなどの主力級を補強して戦力を上げている。
2 栃木シティの戦術 (1)攻撃 4-1-2-3を基本にして、両サイドを使いながら前線の3人を生かす攻撃で特に西谷、吉田、小池、グエンの4人の攻撃力はかなりのものがある。 アンカーを1枚置いて、その前に2人のインサイドハーフを置き、攻撃時には4-3-3から、アンカーが後方で支え、両SBが高い位置へ出て、2SHが中央~ハーフスペースへ入り、両インサイドハーフが幅を取ってCFがが中央で相手CBをを引きつけて、スぺースに入ってシュートまでもってくる形が得意だ。 要するにボールを動かしてサイドへ展開→ サイドからクロス・折り返し→ 中央の選手がフィニッシュという形 その攻撃にはSBも参加して前線に人数をかけて厚みのある攻撃を行ってくる。 (2)守備 ボール保持率は50;%を切り、前から猛烈にプレスするタイプのチームではなく、 相手がボールを持つ→ 4-3-3の形を保ち、→ 中央を簡単に使わせない→ ボールがサイドへ出たところで対応する。 被攻撃回数:123.0回/試合 → J2で17位、被シュート:16.8本 → 19位、被チャンス構築率:13.6% → 17位、被ゴール:1.5点 → 12位 つまり、相手にシュートまで持ち込まれる回数がかなり多い。一方で、被シュート成功率は9.0%で8位なので、シュートを打たれても最後のところではある程度防いでいると言える。いわば「シュートを打たせない守備」ではなく、「打たれても最後は守る守備」だとも言える。
3 栃木シティの特徴 個の力が強いことだ。グェンはケニア生まれだがノルウェ―国籍で代表にもなったことがある選手でキープ力があり。ドリブルでボールを運べる。西谷も突破力があり、DFではヨニッチや奥井の対人は強烈だ。
4 栃木シティの対コンサの戦術の予想 最初からこちらにボールを持たせて引くのではなく、前からある程度圧力をかけ、こちらのビルドアップを乱しながら速く攻める戦い方をしてくる可能性が高いと思う。 こちらのCBにある程度ボールを持たせ、中盤への縦パスを狙う。そこで奪えたら一気に前へという形を狙っていると思う。 栃木Cは攻撃力が高く、今季のシュート数も非常に多い。さらにDFからFWまで得点者が分散している。ゆえに①小池の右サイド からの クロス・突破。 ②に西谷の中央への入り込み、③グエンの前線での仕掛けの3つには十分注意したい。 前節、磐田に前半で3失点しただけに 「立ち上がりから札幌を押し込んで、先制して試合を自分たちのペースにすること」を主眼に置くと思う。 立ち上がりは前から行く→こちらのビルドアップを狙う→奪ったら小池・西谷・トクマックを使って速攻→先制したら無理に前へ出ず、4-3-3をコンパクトにしてこちらにボールを持たせる。こういう理想像を持っているのではないか。
5 栃木C戦に勝つためのコンサの戦術 (1)中央を使った攻撃 栃木Cに対し、中央を使ってサイドを生かす戦術が有効だと思う。栃木Cはペドロ・アウグストのワンボランチ(アンカー)なのでその両脇を狙うのが鉄則だが当然、そのカバーに西谷か森がカバーに下がってくる。その下がったスペースを利用する。こちらのシャドーかボランチがペドロ・アウグストにプレスをかけ続ける予鈴をして、西谷か森がカバーに降りたらそのスペースに向けてこちらのDFからそのスぺースに入ったシャドーかFWに縦パスを通す。そこからそのままドリブルしてシュートまたは両SHが中に絞ってきてそこにパスをしてシュートする。 中央攻撃にはワンタッチを入れればかかなり相手の守備を置きざりにできる。 (2)サイドを使った攻撃 ① ペイショットを囮として使う。 ペイショットには当然、奥井やヨニッチなどが警戒してくるだろう。しかし、ペイショットに2人、3人と意識を集中させれば、その周囲にスペースができる。そこを唐山、チェック白井が使う。あるいはそこから右サイドに展開してからそこのポケットを狙う。 ② 相手のSBの裏をとる。 こちらの両サイドハーフは突破力があるのでサイドから仕掛け、SBが対応して前に出てきた所をその裏にこちらのSBが走り込みポケットをとる。 また、相手はSBは良く上がってくるので、ボールを奪ったらロングポールからSHを その裏に走らせる。 (3)守備 こちらの両SBが上がってしまうとその裏を相手は必ず狙ってくる。特に相手の左サイドはかなりの得点力を持っている。ゆえにこちらの右サイドの守備は非常に重要になる、 こちらの右SBが攻撃参加した時には、右CBとボランチが必ずカバーする必要があるし、DFラインは右のスライドするので左SBは上がらずにそのカバーをしなければけない。 (4)コーナーからの攻撃 栃木Cのコーナーの守備はゾーンとマンツーマンだ。マンツーマン2人位に付く こちらのキッカーが蹴る前の瞬間にマンツーマンにつかれた選手が動き、スペースを開けてそれ以外の選手がそのスペースやゾーンのスペースに入り込むなど工夫してほしい。
5 明日の試合の留意点 明日の厚別は最高気温は25℃から26度の予想で普段の札幌よりも気温が高い。風は4m位だが厚別なので風は強いだろう。いつものことだが風上と風下で戦術を変えないといけないだろう。
期待したい選手 唐山 相手は縦に速い攻撃に弱い。ゆえに唐山がDFの裏を狙って走り続ければ相手の守を崩せるはずだ。とにかく唐山にはうまくスペースに抜け出てシュートを打ってほしい。
警戒しなければいけない選手
西谷 栃木Cの攻撃の要だ。チャンスクリエイト、ラストパスがすべてチームトップ。単純な個人突破だけではなく、周囲との連係から決定的なパスを出してくる選手なので、右SBと右CB、さらに右側のボランチが連係して自由を与えないことが重要だ。
スコア予想 3対1
蛇足だが実は栃木Cんは古い思い出がある。覚えているコンササポもいるとは思うが、2012年にノルブリッツ北海道(現在のノルブリッツ北海道)と栃木シティの前身栃ーヴァがJFL入れ替え戦が行われ、2戦戦ったことがある。記憶が定かではないが、ラジオで聞いていたような気がする。 ノルブリッツ北海道は全国地域サッカーリーグ決勝大会3位となり、JFL昇格を懸けて入れ替え戦に進んだ。栃木ウーヴァはJFL残留をかけた戦いだった。 これが今思えば現時点での北海道の地域リーグのチームがJFLに入る最大のチャンスだった。 結果は第1戦(2012年12月9日(日))はノルブリッツ北海道が2対1で勝ち。期待感満載だったが、第2戦(2012年12月16日(日))で0対1で負けてPK戦を戦いPK戦は1対4で負けて惜しくもノルブリッツ北海道はJFL参入の座を逃した。しかしこの戦いは最初からノルブリッツ北海道にはハンデがあった、本来は第1戦ノルブリッツ北海道のホームである札幌で行われず、栃木ウーヴァの本拠地で行われた。一応第1戦はノルブリッツ北海道のホーム扱いだったが、第2戦ももちろん栃木ウーヴァの本拠地で行われた。12月9日はさすがに札幌では冬なのでできなかったのだろう。室蘭と言う手もあったかもしれないが、そこまでやるような金もなかったのだろう。当初は別な場所での開催も打診していたが、それも難しく、結局2試合とも栃木で開催されたらしい。何も2戦とも栃木ウーヴァの本拠地でやらなくてもよかったとは思うが、当時の事情がそうさせたのだろう。その2012年にJFL昇格を懸けて栃木ウーヴァと戦ったノルブリッツの対戦相手が、14年後の2026年に「栃木シティ」としてJ2で厚別に来るというのも何は感慨深いものがある。
2026年09月01日
明日の2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1回戦 鹿児島戦
明日はルヴァンカップ1回戦、アウェイ白波スタジアムで鹿児島との対戦だ。ルヴァンカップは天皇杯と同じく一発勝負。しかも相手は現在J3で3勝1分けと負けがなく、天皇杯でも新潟を4対0で破っている。さらに29日の讃岐戦も4対3で勝利しているだけに、決してJ3だから簡単に勝てる相手ではない。 今の鹿児島はかなり勢いがり、そしてアウェイ戦。今の我がチームはホームだからと言って勝てる可能性は低いが、アウェイだし、高温多湿のゲーム。 相手の勢いから行って勝利する可能性は正直に言えばかなり低いと思う。 しかし、ここで、負けてしまえば天皇杯も負けているし、公式戦ではサブメンバーや若手を使う機会がなくなってしまう。選手たちは必死になって戦って勝利をいい加減サポーターに見せてほしい。
コンサドーレ予想メンバー
大森 白井
イッティモン 陽成
川原 宮澤
ニキ キム・ゴヌン 野瀬 髙尾
菅野
控え GK高木、岡田、レオ、宮澤、原、青木、キング、マリオ、アマ
鹿児島予想メンバー
10武 99ファンマ
11福田 39外山
20圓道 14吉尾
13長峰 73キム・ムンヒョン 18村松 27川島
31坂田
控え GK21川上、DF4広瀬、35江川、44青木、MF19稲葉、2嵯峨、7田中、9有田、18河村 、
鹿児島の特徴は、まず攻守の切り替えが速いことだ。 ボールを奪ったら後ろへ戻すのではなく、できるだけ早く前へ出す。前線の選手が走り、そこへボールを入れる。そして中盤の選手がその後ろから前へ出てくる。 とにかく縦の攻撃が速い。パススピードはハッキリ言ってコンサよりも速いだろう。 ゆえにとにかく走らないと簡単に失点する。 新潟戦でも鹿児島は4点を取っている。武、外山、嵯峨、圓道が得点しており、前線だけではなく中盤の選手も得点に絡んでいる。 だから明日は、鹿児島の前線だけを抑えればいいわけではない。 ボールを奪った後に中盤から前へ走ってくる選手をしっかり見る必要がある。 そして鹿児島は4-4-2なので、中央を4人でコンパクトにしてくる。 こちらが中央で無理にパスをつなごうとすると、鹿児島の2トップと2ボランチに挟まれてボールを失う可能性が高い。 だから明日は、まずサイドへ出したい。
イッティモンと陽成にボールを渡して1対1を作る。鹿児島のSHを下げさせる。そして相手の守備が横へ動いたところで、今度は中央へ入る。 鹿児島の4-4-2を横に走らせたい。 特に鹿児島は攻撃時にSBが高い位置へ出てくる。そこを奪えれば、その背後にはスペースがある。 だからこちらがボールを奪った瞬間に、サイドの選手が前へどんどん走ってほしい。 陽成ならスピードを生かす。イッティモンなら1対1で仕掛ける。そして大森は中央で相手CBを引きつけそこに白井が抜け出す。
鹿児島の弱点は守備だ。 29日の讃岐戦でも4点を取って勝った一方で3失点している。もちろん4得点しているので鹿児島にとっては攻撃は良いと言えるが、守備については3点を失っている。 だからコンサにもチャンスはある。 鹿児島は攻撃に人数をかけるだけに、ボールを失った直後に守備へ戻るまでの時間が長くなる。そこを狙いたい。 特に明日は鹿児島の選手も普段一緒にプレーしていない組み合わせになる可能性がある。新潟戦のメンバーを中心にするとはいえ、田中や髙橋など29日に先発した選手を休ませれば、また違う組み合わせになる。 そして明日は鹿児島に先制を許せばかなりの確率で勝利は難しくなるだろう。先制しても勝てないチームがましてや先制されたら勝てる見込みはかなり低い。 逆にコンサが先制すれば、鹿児島は前へ出なければいけなくなる。 そうなれば鹿児島のDFラインの背後にスペースができる。 まずは前半から無理に点を取りに行く必要はないと思う。後半に勝負をかけるつもりで良いと思う。ただ、相手に先制点は許したくない。 まず守備を安定させるのが第一だ。鹿児島の前線に簡単にボールを入れさせない。 そしてボールを奪ったら速く攻める。これがベストだができるかどうかは別問題だ。
しかし、いつものように足下へのパスばかりでおまけにちんたらパスでは鹿児島の守備は崩せないし、逆に高速カウンターを浴びる。 鹿児島は現在、攻撃にかなり自信を持っている。新潟戦でも4得点、讃岐戦でも4得点している。 だからこちらが試合をオープンにしてしまうのは危険だ。 鹿児島と点の取り合いをするのではなく、鹿児島の攻撃を止めて、こちらが得点する。 この考えで行くしかないと思う。 また、鹿児島は29日の讃岐戦では前半1対0とリードされたものの、後半に有田、田中、田中、そしてアディショナルタイムに嵯峨が得点して4対3で逆転している。
我がチームの川井氏がいつも行う後半の迷采配を考えれば鹿児島は例え前半に1点リードされても痛くもかゆくもないだろう。 ゆえに後半は川井氏が普通の采配を行うことは大前提だが、またやらかすと思うので選手1人1人が相手の攻守の弱点を頭を使って常に考え、前掛りになることなく、真面なサッカーを行ってほしい。 そして後半になれば鹿児島の勢いが落ちるとは考えない方がいい。 むしろ後半も攻撃を続けてくるチームだ。 だからこちらが先制した場合も守備はコンパクトにする。しかしボールを奪ったら必ず手間をかけずに前へ出る。ただし、守備のことは常に頭に置く。そしてカウンターから2点目を狙う。これが理想だ。 はっきり言えば過去の敗戦のような形になれば勝てないだろう。 正直、この試合に勝てる確率は低いと思う。 それでも全力でやって選手たちがこのおかしな戦術のチ―ムを勝たせないといけない。とにかく勝利を期待したい。
期待したい選手 大森 鹿児島は攻撃に人数をかけてくるので、その背後を狙ってほしい。サイドからボールが入ったときにCBの前で待つのではなく、裏へ走ってほしい。そして今度こそ決定機を確実に決めてほしい。
警戒しなければいけない選手 武 新潟戦で先制点を取っている。前線で動きながら相手DFの背後を狙うことができる選手なので、こちらが攻撃に人数をかけたときには注意したい。彼の飛び出しには要注意だ、
ちなみに以下が私が希望する明日の試合のメンバーだ。勝手に叱咤コンサ外伝(http://blog.livedoor.jp/asa3804/)4バックではなく3バックにして守備では5バックでまずは守備を固めてロングボール中心で縦に速い攻撃をする。それしか勝利の道はないと思う。
マリオ 大森
白井
イッティモン 陽成
キム・ゴヌン 宮澤 川原 野瀬 髙尾
高木
控え GK唯野、岡田、福森、ニキ、レオ、原、青木、キング、アマ
スコア予想 2対1
2026年08月28日
2026/27明治安田Jリーグ 第4節アウェイ甲府戦
甲府とは水曜日にドームで天皇杯を戦って、1対3で負けた。前半と後半の内容がガラリと変ってしまい、ホームで大宮戦に続き惨めな敗戦をした。その原因は明らかだ。指揮官の采配のまずさだ。その迷采配で公式戦3連敗中。おまけにリーグ戦で3試合で1点しかとれなかった甲府に3点もとられるお粗末さ。明日はアウェイで雨上がりの湿度の高い甲府盆地での戦い。アウェイの新潟戦のような悪条件となる。 甲府をわざわざ生き返らせことで不利になったが、更に明日も川井氏の迷采配が加わればほとんど勝ち目はない。 頼みは選手たちだ。どうやったらこのメンバーで勝ち点3をとれるのか自分達で頭を最大限に使ってバランスを考えた攻守をしてほしい。
コンサドーレ予想メンバー
白井
唐山
ペイショット パオ
ゴメス 木戸
パク 西野 梅津 内田
田川
控え GK菅野、髙尾、宮澤、長谷川、チェック、キング、荒野、マリオ、大森
甲府予想メンバー
10内藤
26佐藤和弘 29大島
7荒木 18村上 8安田 27武井
17福元 2井上 20遠藤
33山内
控え GK97東、DF3野澤、4山本、MF16末木、96黒川、19水野、6小林、41和田、FW23スタチオーリ・ミケーレ
水曜日とは代わり大幅なメンバー変更をしての連戦となる。 甲府のキープレーヤーはトップの内藤とサイドの荒木だ。 内藤の先発は間違いないが、気になるのがサイドの荒木を左右どちらで使うかだ。荒木はどちらでもできる選手。通常荒木は左で使われているが、前節のリーグ戦の秋田戦では対中野(コンサの在籍もあり)対策か右に入っていた。 甲府として考えているのはペイショットをどう抑えるかだろう。 ペイショットをいかに甲府が抑えにくるかについて明確に分析すれば逆にペイショットの左サイドとパオの右サイドをどう生かせば良いかということが見えてくると思う。 結論は甲府は荒木を左WBに置くと思う。 荒木はポジショニング、運動量、キック、味方との連係で局面を作るWBだ。しかし、彼は166cmなのでフィジカル勝負、特に大型選手との空中戦では不利で、相手のスピードに乗った突破を真正面から止め続けるタイプではない。ゆえに荒木はもペイショットとは1対1で叶わない。 そのため荒木を右WBで使うと彼を生かせない。さらに秋田戦の左WBは小林で途中CBに移り、さらに水曜日の天皇杯でもCBとしてそれぞれフル出場をした。それゆえに疲労も蓄積しているはずで、また左WBとして小林を先発で使わないと思う。 それらを考慮に入れればペイショット対策として右サイドは守備的に左サイドは攻撃的に行くのではないかと思う。 右WBは村上と右CBを守備力の高い遠藤のコンビでくると思う。 村上は本来FWの選手でペイショットを1人で抑えれないだろう。ゆえに村上+遠藤、してボランチの武井の3人で抑えにくると思う。この守備にペイショットを単騎で挑ませたら大宮戦の二の舞だ。この対策でパクが闇雲に助けに行って前に出てしまえばボールを奪われた場合には村上のカウンターが怖い。ゆえにその状況にはさせられない。 そのためペイショットへのヘルプは主にシャドーやボランチで見る必要があると思う。 一番悪いのはパクが中途半端にペイショットを助けに行くこだ。相手はこちらの左サイドの裏を徹底して狙ってくる、さらに彼らには水曜日でこちらの左サイドを崩したという成功体験がある。ゆえにまずはペイショットを孤立させてはいけないし、裏をとられることのないようにしなければいけない。
そうなると攻撃の中心は右サイドになる。私はパオが不調とは思ってはいない。うまくSBと連携ができていなかったためと思っている。 明日の右SBはおそらく内田だと思うが1週間たってある程度連携はとれるようになってきただろうか。 明日の勝利のカギは右サイドにある。内田があえて高い位置をとり荒木を前に釣りだし、荒木の裏を狙う。(もちろん梅津や木戸による内田の裏のカバーが必要だ。)そして相手をこちらの右サイドに寄せてペイショットのマークを甘くさせる。
具体的には以下の通りだ。 ①内田が高い位置を取る ↓ ② 荒木を前に引き出す ↓ ③ パオが荒木の背後へ ↓ ④ 福元が出てきたらペイショットがこちらの右サイドに入ってくる ↓ ⑤ 福元が出なければパオがそのまま侵入 このような攻撃をしてほしい。
またサイドばかりの攻撃でもいけない。中央からの攻撃が必要だし、単にショートパスだけで崩すような攻撃ではいけない。 中央から白井を相手DFの背後を狙わせることが 必要だし、唐山のドリブルや木戸のミドルもどんどん打っていくべきだ。 水曜日の対戦の後半の戦い方はショートパスばかりの攻撃で「どうそパスミスを狙ってください」というような戦術はとるべきではない。 とにかく適度なロングボールやサイドチェンジ、ワンタッチやドリブルで仕掛けての中央攻撃をバランスよくやらないと。 まずはこちらが中盤を制して縦に速い攻撃を行い、相手DFの裏を狙う攻撃を徹底すべだ。 ゆえにオフザボールの動きが必要となる。 ただ甲府盆地の湿った暑さは尋常ではない。選手交代を素早くやらないといけない。しかし、川井氏ならこれは期待できない。 ゆえに最低限前半で2点差以上をつけることだ。そうしないと勝ち点はとれないと思った方がよいと思う。
期待したい選手 内田 彼は暑さに強い。そして運動量は半端ない。うまくパオと連携してメリハリのある攻守をしてほしい。そして内田が上がったら右サイドのボランチや右CBのカバーとスライドをしっかり行ってほしい。
警戒しなければいけない選手 荒木 彼は単騎突破できる選手ではないが周りとの連係で活きる選手だ。ワンタッチのパスでスぺ―スに抜け出て正確な左足からの精度の高いキックを入れてくる。これを許さないようにボランチやDFは厳しく寄せてほしい。
スコア予想
4対1
別館では今回は勝利するための全体的な攻守の方法についてコンパクトに考えている。
2026年08月25日
2026/27天皇杯 2回戦 甲府戦
明日は天皇杯2回戦、ホーム札幌ドームで甲府との対戦だ。しかも土曜日にはリーグ戦でも再び甲府と戦うという非常に珍しい日程になっている。ゆえに明日の試合は、両チームともリーグ戦の主力を温存して大幅にメンバーを入れ替えてくる可能性が高いと思う。 ただし、天皇杯だから簡単に勝てる相手ではない。出場する選手にとっては自分の力をアピールする大事な試合でもある。ホームで戦える利点を生かし、若手・控え選手がどれだけ強い気持ちを持って戦えるかが勝敗を分けると思う。
コンサドーレ予想メンバー
大森
チェック
イッティモン 陽成
福森 川原
岡田 キム・ゴヌン 野瀬 ニキ
菅野
控え GK高木、髙尾、レオ、克幸、原、長谷川、キング、白井、アマ
甲府予想メンバー
23スタチオーリ・ミケーレ
96黒川 11熊倉
19水野 18村上 16末木 41和田
17福元 4山本 3野澤
97東
控え GKイ・ミンギ、DF20遠藤、MF15米陀、26佐藤和弘、27武井、7荒木、6小林、FW29大島、14藤井
甲府は22日の秋田戦で0対3と敗れている。しかも内容を見ると、シュート数は甲府の5本に対して秋田が17本、枠内シュートも甲府1本に対して秋田8本だった。ボール保持率こそ甲府が58%だったものの、ボールを持っている時間を得点につなげることができなかった。 ただし、この結果だけを見て甲府を弱いチームだと考えてはいけない。甲府の基本的な形は3-4-2-1で、後ろから比較的丁寧にボールを動かし、相手のプレスを受けたら無理に中央突破せず外へ逃がす。サイドから前進し、ボールを早めに入れる。 失ったら前から奪い返す、後ろからボールを動かしながら、サイドを使って前進し、前線の選手がスペースへ入っていくサッカーをしている。 具体的には低い位置から丁寧に繋ぎ、前を見てワンタッチでサイドで出してそこから前線に人数をかけて攻撃してくる。 守備では前から圧力をかけ、ボールを奪った後はできるだけ早く前へ出る。明日は主力がかなり入れ替わると思うが、この基本的な戦い方そのものは大きく変わらないと思う。
甲府のストロングポイントは、まず守備から攻撃への切り替えの速さだ。ボールを奪った後に横や後ろへ戻すのではなく、前の選手を早く使って攻撃する。特に前線の選手が裏へ走り出すことで、相手のDFラインを下げることができる。そこへ中盤からボールを入れてくる。 そしてサイドからの攻撃も注意したい。秋田戦でも甲府は右サイドからドリブルで前進してクロスを入れる場面があった。甲府は中央だけで攻撃を作るのではなく、サイドへボールを出して相手を広げ、そこからクロスや中央へのボールを入れてくる。
こちらは甲府にボールを持たせることを恐れる必要はない。甲府のDFラインと中盤の前にこちらがしっかりブロックを作り、簡単に中央へ入れさせない。そしてボールを奪ったら、今度はこちらが一気に前へ出る。 甲府の守備は決して堅いとは言えいえない。横パスなどを使ってうまく相手のプレスをはがし、一気に縦への速い攻撃を行う。甲府の守備はスペースができやすい。そこに素早く入っていってシュートを打つ。 明日はリーグ戦の主力がいない可能性が高いだけに、前線の選手には自分で仕掛ける気持ちを持ってほしい。パスを回しているだけでは甲府の守備は崩れない。サイドへ出して1対1を作り、そこから中へ入る。あるいは一度甲府のDFを下げてから、もう一度逆サイドへ展開する。こういう攻撃を繰り返したい。 まずはDFとボランチで相手を引きつける。そして甲府の前線が前へ出てきたところで、その背後へボールを入れたい。 また、速いクロスからの攻撃も得点のチャンスがある。前線は高さあるし、甲府は高さ勝負には弱い。ゆえにクロスをどんどん上げたりサイドチェンジを行い、速い攻撃をしたい。セットプレーはチャンスだ。甲府の守備はソーン。そしてその守備は甘い。ボールを入れられた後のスペースに入っている選手への寄せが甘い。そこを突きたい。一旦ばらけて蹴ったらスペースに素早く入るとか、ニアに入ってすらすとか。
明日はメンバーが変わることで、普段よりセットプレーの守備の連係が悪くなる可能性もあるが、こちらも同じことが言える。天皇杯ではこういう一つのプレーが試合を決めるこがある。
水曜日の天皇杯はリーグ戦とは違う。だからこそ、出場する選手にはチャンスだと思って戦ってほしい。大宮戦で出場時間が短かった選手や、リーグ戦ではなかなか出場機会を得られない選手が、ここで結果を出せば土曜日以降の序列も変わってくる。 甲府も土曜日のリーグ戦を考えれば主力を温存してくるはずだ。しかし、だからといって天皇杯を簡単に捨てるとは思えない。両チームの控え選手にとっては、自分がレギュラーを奪うための試合でもある。 だから明日は、技術以上に「自分がやってやる」という気持ちが重要になる。 大宮戦では4失点したが、川井さんは24日の練習で長時間出場した選手と、それ以外の選手を分けて調整している。明日はリーグ戦とは違ったコンサドーレを見せてほしい。 そしてこの試合は、土曜日の甲府戦のための情報収集という意味でも重要になる。 さらには甲府の選手はCBを中心にけが人が多い。ここに何回もアタックをかけて相手CBを疲れさせ土曜日への布石にしなければいけない。とにかく点をとって勝利してほしい。
天皇杯は一発勝負だ。主力がいないから難しいのではなく、主力ではない選手が主力に負けないプレーをすることができれば、むしろ大きな意味のある試合になる。 土曜日の試合でホームで大敗しただけにとにかくできるだけの得点をとって勝利してほしい。それが土曜日に暗い気持にさせたせサポーターへの謝罪だろう。
期待したい選手 大森 土曜日は決定機を決められなかった、本人も悔しい思いをしたはずだ。明日はサイドからのクロスにしっかりと反応して得点をとってほしいし、ロングボールからDFの裏をうまくとってほしい。
警戒しなければいけない選手 スタチオーリ 秋田戦では後半から出場し、ドリブルで前へ運ぶ場面もあった。明日の甲府の前線では最も個人で違いを作れる選手の一人だと思う。こちらが攻撃に人数をかけたときに、スタチオーリにボールを持たせないことが重要になる。
スコア予想
3対0
2026年08月21日
2026/27明治安田Jリーグ 第3節大宮戦
明日は開幕から2連勝スタートの大宮との対戦だ。ハッキリ言って大宮はかなりの難敵で勝利するのはかなり難しいと思う。 しかし大宮の戦術はかなりわかりやすく、攻守にでうまく対策をよれば勝てない相手ではない。そしてホームでの試合。多くのサポーターの後押しでプラスアルファをもらい勝利するしかない。
コンサドーレ予想メンバー
アマ 唐山
ペイショット パオ
ゴメス 木戸
パク 梅津 西野 内田
田川
控え 菅野、野瀬、宮澤、ニキ、原、キング、チェック、白井、大森
大宮予想メンバー
9カルリーニョス ジュニオ
14泉 11カプリー二
10豊川 15中山
16加藤玄
3加藤望 19尾崎 88西尾 37関口 24トムグローバー
控え GK1笠原、イヨハ 理 ヘンリー、44小寺、MF47エドワード真秀、7小島、21スファナット ムエアンタ、77小林、FW23杉本
大宮は開幕戦で新潟を1対0、第2節では今治を3対2で破っている。しかも2試合とも内容を見ると、単に相手のミスに助けられて勝ったという印象ではない。新監督ナルシス・ペラッチ・ナダル監督の下で、インテンシティを高く保ち、縦に速く攻めるというレッドブル系のサッカーがかなり明確になっている。 後方からボールをつなぐことも求めながら、ボールを失った後にはすぐに奪い返し、奪った瞬間には前へ出る。今の大宮はかなり完成度の高いチームだと思う。
大宮の最大の特徴であり攻守の力の源は前からの守備と攻守の切り替えの速さだ。大宮は4-1-2-3を基本にしている。前線の3人が相手DFに圧力をかけ、後ろの中盤も連動して前へ出てくる。単純にFWだけがプレスをかけるのではなく、ボールの位置に合わせてチーム全体が動く。 そしてボールを奪った後が速い。第1節の新潟戦では、カプリーニがペナルティエリア手前からスルーパスを出し、山本桜大が抜け出して先制点を決めている。第2節の今治戦でもカプリーニがショートカウンターから得点し、その後カルリーニョス・ジュニオ、小島幹敏が得点して3対2で勝利した。大宮の攻撃は、ボールを奪ってから時間をかけて組み立てるものではなく、相手の守備が整う前に一気に前へ出ることを強く意識している。 特に注意したいのがカプリーニだ。彼は左足の技術が高く、前を向いてボールを持たせると非常に危険だ。カルリーニョス・ジュニオもフィジカルを生かしてボールを収めることができる。さらに泉柊椰も前線からの守備やスペースへの走り込みがあり、この3人が連動すると大宮の攻撃は一気にスピードアップする。 大宮はサイド攻撃にも特徴がある。SBが高い位置まで上がり、前線の選手とのコンビネーションで相手のサイドを崩してくる。 中央だけを守ればいいチームではない。サイドへボールを出して相手を広げ、そこから中央へ入ってくる。こちらとしてはサイドの選手だけを見るのではなく、その後ろから入ってくる選手まで確認する必要がある。 大宮は前線の5人の個が強く。この5人が入れ替わり立ち替わりスペースに入ってきて個の力を生かしてシュートまでもってくる。 ゆえにマークをぼかすと強引に中に入ってくるので、マークの受け渡しは、人任せ、曖昧な推測はやめて声をかけあったりアイコンタクトなどでしっかり集中して行ってほしい。
そして大宮の弱点はわかりやすい。 それは前から積極的に守備をするがゆえに、そのプレスを外されたときに後方にスペースができることだ。大宮は前線だけでなく中盤の選手も前へ出るため、プレスをかわして一気に前進できれば、その後ろにはスペースが生まれる。 大宮が強いのは、相手を自分たちの強度の高いサッカーに引き込んだ時だ。逆に言えば、そこを外すことができれば大宮の守備は決して無敵ではない。
もう一つはSBの背後だ。大宮が攻撃に人数をかけたとき、SBの背後には当然スペースができる。そこへボールを出し、前線の選手を走らせることができれば大きなチャンスになる。大宮のプレスをかわした後に横パスを続けるのではなく、最初の縦パスをどこへ入れるかが重要になる。
コンサドーレとしては、大宮の前からのプレスに慌てないことが最も重要だ。 大宮の選手が前へ出てきたからといって、こちらも急いで前へ蹴るだけでは相手の思うつぼだ。大宮はセカンドボールを拾うことも得意としている。こちらが苦し紛れに蹴ったボールを回収され、また攻撃されるという展開だけは避けなけばいけない。
まずはDFラインとボランチで大宮のプレスを一度受け止める。そして相手の前線を引き出したところで、サイドや前線へ一気にボールを出したい。 大宮の前線3人を走らせることも重要になる。大宮の強さは前線からの守備にあるだけに、そこを何度も走らせれば後半には必ず影響が出てくる。大宮のプレスを怖がってロングボールだけにするのではなく、短いパスを使って相手を走らせることも必要だ。 攻撃では、両サイドを積極的に使いたい。 大宮は中央の守備が強く、ボールを奪えばすぐに縦へ出てくる。だからこそ中央で無理に勝負するのではなく、まずサイドへボールを出したい。そこで1対1を作り、大宮のSBを下げることができれば、今度は中央にスペースが生まれる。 さらに、両サイドを使ったロングボールも有効だ。ペイショットが大宮のSBやCBと競り合い、そのこぼれ球を前線が拾う形を作りたい。大宮のプレスを一度飛び越えてしまえば、そこから前向きに攻撃できる。 前線の選手は大宮のCBの前でボールを受けるだけではなく、裏へ抜ける動きを繰り返してほしい。大宮のDFラインを下げることができれば、中盤の選手が前を向いてボールを持つ時間ができる。 大宮が最も嫌がるのは、一度プレスを外されてから速い攻撃を受けることだ。 大宮の選手が前へ出た瞬間に、サイドやハーフスペースへボールを出す。そこで2、3本のパスで前進できれば、今度は大宮が後ろ向きに走ることになる。そうすれば大宮の守備は綻する。 守備ではカプリーニとカルリーニョスを自由にさせないことが絶対条件だ。特にカプリーニには前を向かせない。彼が前を向いてボールを持つと、スルーパスやシュートまで一気に持っていかれる。SBだけで対応するのではなく、ボランチやCBも早めにカバーしたい。 大宮のコーナーの守備はゾーンとマンツーマン。ニアをゾーンで守り、ファーをマンツーマンで守る。この場合、ニアに人数をかけてこの場所をカオスにして、ファーを狙うとかニアに速いボールを蹴ってこぼれ球を狙うなど工夫したい。 大宮は2試合で5得点を挙げている一方、2失点している。第2節の今治戦は3対2というスコアだった。ゆえに攻撃力は非常に高いが、相手にチャンスを与えない完璧な守備をしているわけではない。 こちらとしては、大宮の強度に付き合いすぎないこと。そして、大宮が前へ出てきたところを逆に利用することだ。 相手は今、勢いに乗っている。その勢いを真正面から受け止めるのではなく、冷静にかわし、大宮が前へ出てきたら、その背後を狙う。大宮が守備を固めれば、サイドを使って揺さぶる。 大宮の強みはインテンシティと縦への速さ。こちらがやるべきことは、その強みを出させないこと。そして大宮のプレスを外した瞬間に、こちらが縦に速く攻めることだ。 開幕2連勝の大宮は確かに強い。しかし、こちらにも十分に勝機はある。大宮のサッカーに付き合わず、こちらのサッカーをすることができれば、ホームで大宮の3連勝を止めてこちらが勝利することはできるはずだ。
期待したい選手 木戸 大宮戦は中盤でのボールの奪い合いが非常に重要になる。木戸には守備だけではなく、ボールを奪った後に前へ運ぶ仕事も期待したい。大宮のプレスを受けたときに、落ち着いてボールを動かすことができればこちらの良い攻撃につながる。とにかく相手の良さを消して相手の弱点をつく。そうすれば勝利は近づくはずだ。
警戒しなければいけない選手 カプリーニ 開幕戦では山本桜大へのスルーパスで決勝点を演出し、今治戦ではショートカウンターから自ら得点している。前を向かせてはいけない選手だ。特にこちらが攻撃してボールを失った直後のカプリーニの動きを封じたい。
スコア予想
3対1
2026年08月14日
2026/27明治安田Jリーグ 第2節新潟戦
開幕戦は強豪徳島相手に徳島のコンディション不良や戦術の浸透度の不足もあってほぼ完勝。しかし、明日対戦する新潟は今シーズンのホーム開幕戦。モチベーションも高く、なにより開幕戦の大宮戦を見る限り徳島のようなコンディション不良や戦術の浸透不足はまったく感じなかった。状態は遥かに新潟の方が現時点では上だ。 前節のホーム開幕戦のことはすっかり忘れて戦わないと到底勝ち目はないだろう。 まず新潟はスタートから前か掛りに猛攻を仕掛けてくるはずだ。最初の15分が大事だ。ここで失点してしまえばずるずると行く可能性が高い。暑さのなか大変だろうが冷静な判断を行い、まずは相手が前掛りで攻撃した後、相手の後方の空いた後方へボールを素早く出して先制点をとろう。
コンサドーレ予想メンバー
白井 唐山 ペイシット パオ
ニキ ゴメス
パク 梅津 西野 髙尾
田川
控え 菅野、野瀬、内田、木戸、木實、キング、チェック、長谷川、大森
※恐らくは前節と同じメンバーだとは思うが、新潟の中盤の強さを考慮し、こういう布陣もあるかもしれない。 これは予想なのでもちろんどうなるかわからない。しかし、基本的には前節のメンバーで行くとすれば、右SBは髙尾ではなく内田にすべきだと思う。髙尾が先発だと中途半端に上がって戻りが遅くなる。もちろん西野がカバーに行くだろうが、そうなると中央に折り返されそこの守備が薄くなり失点の可能性が高くなる。新潟は間違いなく髙尾の背後を狙ってくる。更に言えば左SBもパクではなくゴメスにしたほうが良い。ニキをのボランチにするのは良いと思うが、そうなると相方は木戸の方がより良いと思うし、木戸はなにより先発させた方が良いと思う。
新潟予想メンバー
18若月 32森山
17シマブク 30奥村
7大西 70前田
26佐藤 77舩木 5舞行龍 25藤原奏哉
46バウマン
控え GK41松浦、DF2ゲリア、3加藤、24森、MF22新井、6笠井、8白井、40石山、13落合
※新潟は怪我人が多い。大宮戦でCBの藤原優大が左アキレス腱断裂で全治8か月。前線では小野裕二は左内側半月板損傷、全治約4か月、マテウス・モラエスは負傷歴があり、開幕戦はベンチ外。新加入の期待のイウリは期待の新加入選手だが、一昨日はJリーグに登録されなかった。 しかし、新潟の攻撃力は侮れない。 開幕戦の大宮戦を見た限りでは、今季の新潟はボールを大事にしながらも、前へ出るときには非常に速い攻撃を仕掛けてくるチームという印象を受けた。 後方からショートパスをつなぎ、相手のプレスを受ければワンタッチ、ツータッチのパスでかわして前進する。中盤では寄せも速く、ボールを奪えばすぐに縦へ入れる。こちらとそては、まず相手の中盤の強度に負けないことが重要になるだろう。
新潟の攻撃で特に警戒したいのがサイドだ。大宮戦では左のシマブクが何度も攻撃に絡んでいた。単独で仕掛けるだけではなく、FWやボランチとのコンビでポケットへ入り、そこからクロスやシュートまで持っていく。こちらはサイドで簡単に彼に前を向かせないことが必要になる。 新潟はサイドへボールを出すだけのチームではない。中盤で相手を引きつけ、そこからサイドの選手を絡めて数的優位を作ってくる。ボールを奪われた直後の切り替えも速いため、こちらが不用意にボールを失えば、そこから一気にゴール前まで運ばれる危険がある。 ただ、大宮戦では新潟の攻撃を抑えるヒントも見えた。大宮は新潟に対して、むやみに前からプレスをかけ続けなかった。ある程度の距離を保ちながらパスコースを消し、新潟の選手に「次にどこへ出せばいいのか」と迷わせて攻撃を遅らせていた。 こちらもこの守り方を参考にしたい。新潟がDFラインで横にボールを動かしているからといって、すぐに飛び込む必要はない。中央へのパスコースを消しながら待ち、新潟が前へボールを出そうとする瞬間に圧力をかける。 守備の目的はボールを追い回すことではなく、新潟が前進するための選択肢を減らすことだ。 新潟はボールを保持して相手を動かすことを得意としているだけに、つられて動いてしまえば、空いた場所を使われる。特に中盤の選手が引き出された後、サイドへ展開される形をやらせないようにしたい。 一方で、新潟は引いてブロックを作ったときに守備のマークが曖昧になる場面がある。大宮戦でもスペースへ入ってくる選手に対して、誰が対応するのかがはっきりしない場面があった。こちらは、相手を押し込んだときにボールを急いで入れるだけでなく、サイドやハーフスペースを使って相手の守備を動かしたい。
新潟のDFラインが高いことも狙い目になる。中盤で新潟のプレスを外せれば、その背後には広いスペースがある。そこで縦へ速くボールを入れ、白井ら前線の選手を走らせたい。 コンサのサイド攻撃も大きな武器になるだろう。両サイドには1対1で勝負できる選手がいる。新潟が中央を締めてくるなら、まずサイドへボールを運びたい。ロングボールも交えながら相手SBの背後を狙い、そこから縦へ速く攻める形を作りたい。
さらに、新潟はクロスへの対応に少し不安を感じさせる場面もあった。サイドを突破できたなら、無理に中へ切り込むだけではなく、早いタイミングでクロスを入れるべきだ。 唐山を中央に置き、逆サイドの選手もゴール前へ入れば、新潟のDFに厳しい選択を迫りエラーを誘うことができる。 新潟は攻撃の形がはっきりしているだけに、そこを抑えられるかどうかが重要になる。特にシマブクのいる左サイドへの対応は徹底したい。髙尾やパクが前へ出た後のスペースを使われる可能性もあるため、ボランチやCBがどこまでカバーできるかもポイントになる。 そしてボールを奪った後は、できるだけ早く前へ出たい。新潟は攻撃時に人数を前へかけるため、ボールを失った直後には守備の形が整っていないことがある。そこで最初のパスを前へ出せれば、新潟のDFラインの裏を突くことができる。
新潟は大宮戦でゴールを奪えなかったが、決して攻撃力が低いチームではない。むしろ、こちらが守備の対応を間違えれば、短いパスをつながれて一気に危険な場所まで入られる可能性がある。 かといって新潟の攻撃を怖がりすぎずも前のめりにもならない守備が必要だ。中盤で距離を保ち、中央を簡単に使わせない。そして新潟が前へ出ようとしたところでボールを奪い、今度はこちらが速い攻撃を仕掛けたい。 新潟の強みは、パスをつないで相手を動かし、そこから縦へ速く攻めることができることだ。こちからやるべきことは、その時間とスペースを与えないことだ。
そしてこちらが攻撃するときは、サイドとDFラインの裏を使いたい。新潟を左右に動かしながら、中央へ入れる。そしてサイドに展開する。単調に同じ攻撃を繰り返さず、長短のパスを使って新潟の守備を揺さぶることができれば、ゴールへの道は見えてくるはずだ。 セットプレーもチャンスだ。新潟のコーナーの守備はゾーンとマンツーマンだ。マンツーマンは1人か2人。ゆえにショートコーナーやデザインされたプレーで相手を揺さぶりたい。 新潟はホームでの開幕戦ということもあり、立ち上がりから積極的に来るだろう。その勢いに押されず、中盤で落ち着いて受け止め相手のパスワークを抑え、こちらはサイド攻撃と背後への速い攻撃を生かせれば、十分に勝機のある試合だと思う。
期待したい選手 ペイショット 彼は個で相手を振り切ることができる選手。スピードもあり、フィジカルもあるので彼へのロングボールを混ぜながら、ペイショットをフリーにして決定機を演出しよう。
警戒しなければいけない選手 シマブク 彼の特徴は突破力だ。彼を自由にさせないように髙尾は適度な距離をとってタイミングをうまくとって寄せなければいけない。もちろんボランチやCBもうまくカバーしてほしい。
スコア予想
2対1
2026年08月07日
2026/27明治安田Jリーグ第1節 ホーム徳島戦
いよいよ2026/27シーズンのJ2リーグが明日開幕する。開幕戦の相手は徳島。ホーム、プレミストドームで迎える開幕戦ということのほかに秋春制ということで道外での長いキャンプがなく選手も余計なストレスを感じないで試合を迎えることができる。 ここは何としても勝ってスタートしたい試合だし、今の徳島に勝たなければJ1昇格など言えないだろう。その理由は以下に記す。
コンサドーレ予想メンバー
唐山
チェック
ペイシット パオ
ゴメス 木戸
パク 梅津 西野 髙尾
田川
控え 菅野、野瀬、内田、宮澤、荒野、キング、青木、長谷川、大森
徳島予想メンバー
9アンデルソン
10杉本 11バルセロス
42高木 17稲見
8岩尾 6鹿沼
2田中 15山越 4カイケ
37北村
控え GK29三井、DF3山田、22柳澤、44山口、MF55重廣、23髙田優、24高田颯也,7児玉、FWデイヴィッド
今季の徳島は昨季までとは少し違ったチームになるはずだ。新監督に就任したのは吉本岳史監督。吉本監督は高知ユナイテッドを長く率い、2026年の百年構想リーグまで高知を指揮した後、徳島の監督に就任した。 徳島は吉本監督について、ハードワーク、球際、切り替えをベースに徹底し、その上で現在所属する選手の特徴を生かせる点を評価している。吉本監督自身も「攻守にアグレッシブ」なサッカーを目指すと話している。 吉本監督の高知時代を考えても、守備ではただ闇雲に前から追い続けるのではなく、相手のバックパスや横パスなどをスイッチにして、行くところと行かないところを使い分けることを重視していた。徳島でもこの考え方は大きく変わらないだろう。
徳島の攻撃は、後方からのビルドアップに特徴がある。GKから丁寧にボールをつなぎ、CB同士でパスを交換しながら相手を動かす。そして相手の守備が片側に寄ったところで一気に逆サイドへボールを運び、サイドで1対1を作ってくる。単純にロングボールを蹴って前へ出るチームではない。 特にDFラインでボールを動かしながら相手のプレスを誘い、そこから逆サイドへ展開する形には注意したい。こちらが不用意にボールへ食いつけば、空いた場所へ一気にボールを運ばれてしまうだろう。 ただし、徳島の攻撃はそれほど速いという印象ではない。ボールを保持して相手を動かしながら前進するため、こちらが守備の距離感を保てれば、徳島に時間を与えないことも可能だと思う。 だからこそ、徳島戦ではメリハリのあるプレスが重要になる。すべての場面で前から追う必要はない。徳島がCB同士で横にボールを動かしている時は我慢し、バックパスや横パスなどを合図に一気にプレスをかけたい。 徳島のビルドアップの出どころを自由にさせないことが重要だ。CBに余裕を与えれば、こちらの守備を左右に動かされ、最後は逆サイドで1対1を作られる。逆にCBやボランチに時間を与えなければ、徳島のサイドチェンジを遅らせることができる。 そしてもう一つ重要なのが、サイドでの対応だ。徳島はサイドチェンジから1対1を作ることを狙ってくる。ゆえにサイドの受け手に簡単に前を向かせてはいけない。ボールが出てから対応するのではなく、出し手と受け手の両方を意識しながら守る必要がある。 徳島は前からの守備も厳しく来るだろう。吉本監督が重視するハードワーク、球際、切り替えを考えれば、札幌のビルドアップに対しても積極的に圧力をかけてくるはずだ。 こちらとしては、徳島のプレスを怖がって簡単に蹴ってはいけない。しかし無理に後方でつなぎ続ける必要もない。徳島の前線のプレスを一度外すことができれば、その背後にはスペースが生まれる。そこを一気に使いたい。 おまけに徳島は3バックのチームだ。サイドの裏を徹底的に狙って行きたい。 そして徳島の前線からのプレスをかわした後、相手の中盤を越えて前進できるかが重要になる。徳島はボールを失った後の切り替えも強くしてくるはずなので、奪った瞬間の最初のパスの判断が重要だ。 こちらとしては、徳島のCBにプレスをかけて苦し紛れのロングボールを蹴らせ、そこでセカンドボールを拾う展開を作りたい。徳島が自分たちのビルドアップから前進できない時間を増やせれば、徳島の攻撃力を削ぐことができる。 一方で、徳島のプレスを外した時には、こちらも速く攻撃したい。徳島の守備陣形が整う前に縦パスを唐山に通したり、サイドに展開し、徳島のポケットを徹底して狙い、そこから素早くシュートまで持っていきたい。 徳島は自分たちがボールを持つことで相手を動かすことを狙ってくる。だからこちらがボール保持率だけを気にする必要はない。むしろ、徳島にボールを持たせても危険な場所を使わせなければいい。 守備では中央を締め、徳島のボランチや前線への縦パスを簡単に通さないこと。徳島を外へ追い出し、そこでボールを奪う形を作りたい。 逆に徳島のDFラインがボールを横に動かしている時には、そこを狙いたい。横パスやバックパスをスイッチにして前から圧力をかけ、ボールを奪ってショートカウンターへつなげたい。
そして先制点の意味は非常に大きい。徳島が先制すれば、さらに自分たちのボール保持を生かして試合を落ち着かせることができる。逆に札幌が先制すれば、徳島は前へ出る必要が生じる。その背後には必ずスペースが生まれる。
だからこそ立ち上がりから集中して入りたい。ホームの勢いだけで前から追い続けるのではなく、徳島がどこから攻撃を始めるのかを見極めながら、狙うところでは一気にプレスをかけることが重要だ。 徳島の攻撃を恐れて引きすぎる必要もない。ただし、前へ出るなら全体で連動すること。1人だけが追って後ろにスペースを残すような守備は避けたい。
この試合は、単純な球際勝負だけではなく、ポジショニング、プレスをかけるタイミング、そして奪った後の判断が勝負を分ける試合になるだろう。
徳島にボールを持たれる時間はあると思う。しかし、それは問題ではない。問題なのは徳島の狙い通りにサイドチェンジを許し、サイドで自由に1対1を作らせることだ。
徳島のビルドアップをメリハリのあるプレスで抑え、サイドチェンジの出どころを潰し、奪った瞬間に速く前進する。これができればホーム開幕戦で勝利を掴むことは十分可能だと思う。 失点するとすれば徳島の外国人の個人技やセットプレー。特にルーカス・バルセロスのペナ内の裏抜けや突破。そしてセットプレーからの失点だろう。とにかくこの2つは十分に気をつけたい。
文頭に「今の徳島に勝たなければJ1昇格など言えないだろう。」と言ったのは徳島は2週間前までの期間は真夏の暑い宮崎でキャンプを行った。 その暑さの中、コンディション調整はあまり上手くできなかったようだ。そして徳島に帰ってきても35度を超える気温の中を練習してきた。 調整はかなり難しく、更に監督が代わりその戦術はかなり頭を使うもので、まだ選手たちにはその戦術が浸透していないようだ。 その徳島にストレスのほとんどない宮の沢で、暑さでコンディションを乱されることなく練習してきたチームが負けるわけはないし、勝たなければ話にならないということだ。 ゆえにこの試合の勝利は必須。引き分けも許されない試合だ。
期待したい選手
パオ 名古屋との練習試合でも得点をあげた。徳島のサイドのスペースを狙って、右サイドからの仕掛けだけではなく、カットイン、縦への突破、ラストパスまで選択できる選手。徳島がサイドチェンジを狙ってくるなら、逆にこちらもティラパットの1対1を生かしたい。
警戒しなければいけない選手 バルセロス なんと言っても彼の個人技には警戒は怠らないことだ。 彼は裏への抜け出しが得意。注意していても、隙を狙って裏狙いを行ってくる。フィジカルも強いのでチーム全体があまり機能していなくて彼の個人技で突破してくる。これをうまく止めなければいけない。
スコア予想
3対0
2026年06月05日
百年構想リーグプレーオフ第2戦 アウェイ新潟戦 秋田との対戦で先制しながら同点にされ、PKで負けてしまい、7位~8位決定戦に回った我がチーム。対戦相手は新潟。新潟とは極めて対戦成績が悪い。2000年か2003年まで6連勝してはいたが、2003年の第2戦以降はJ1での対戦も多かったが、2024年までは13戦して4分け9敗と完全にカモにされ続けている。互いにJ2のカテゴリーになっての2年ぶりの対戦だ。百年構想リーグのプレーオフとは言え、夏からのJ2リーグの本番に向けて勝つしかない試合だ。 秋田に勝てばJ3の鹿児島と対戦するはずだったが、返って新潟と対戦する方が良かったと思う。理由の一つはJ2のチームとの対戦であること。2つ目は鹿児島よりは新潟の方が我がチームにとっては戦いやすい相手だと思うからだ。
コンサドーレ予想メンバー
大森
木戸 荒野
原 白井 ゴメス 川原 パク 家泉 内田
田川
控え 菅野、岡田、髙尾、レオ、宏武、長谷川、青木、チェック、キング
新潟予想メンバー
46笠井 18若月
17シマブク 30奥村
7大西 8白井
3加藤 5舞行龍ジェームズ 34藤原優大 25藤原奏哉 71内山
控え GK吉滿、DF77舩木、26佐藤、15早川、36森、MF22新井、28島村、40石山、48大竹、 コンサは正直、システムもメンバーもわからない。髙尾が復帰していれば4バックと言うことも考えられるが、復帰していても髙尾はやはり4バックのCBには向いていないと思う。さらに新潟は守備が堅く、中盤も強い。さらにはサイドの攻撃に力を入れている。これらのことを考えれば、こちらを3バックにしてミスマッチを作り相手の中盤の守備を かく乱するのも手だと思う。
新潟はボールを保持しながら相手を動かし、空いたスペースを使って崩してくるチームだ。 秋田戦で求められたものと新潟戦で求められるものは大きく異なる。
秋田戦のように球際で勝てば流れを掴めるという単純な試合ではない。新潟はボールを持ちながら相手を疲弊させることに長けている。ゆえにこちらが不用意に前へ出れば簡単に空いたスペースを使われてしまうだろう。
新潟はここ暫くは保持型のサッカーだったが、船越新監督になり、縦に速い攻撃も繰り入れてきている。ショートカウンターのようなボランチの2人がボールを奪って、サイドに散らして中央でフィニッシュする形が得意だ。ただ、まだ、ポゼッション指向のサッカーはまだ新潟の基本的なサッカーでビルドアップを狙われる場合が多い。
一方、鹿児島はその対極にあるチームだ。ポゼッションのチームが大好物で、鹿児島対戦していたがかなり厳しかっただろう。
新潟はおそらく前半序盤はかなり前からくるはずだ。これをいいかにかわせるか。新潟は4バックでくることが予想されるので、福島戦のようにこちらの3バックとのミスマッチを利用してうまくスぺースに入り、ボールを受けて素早く前に出たい。
新潟の特徴はこちらと同じようにビルドアップのチームだ。ただ、我がチームよりもボール保持を大事にする。GKからCB、そしてボランチを経由して前進する。無理なロングボールは少なく、相手を引きつけながら空いた場所へボールを運んでくる。特にボランチを経由して攻撃のリズムを作ることが多く、ここを自由にさせると新潟ペースになる。
新潟はサイド攻撃も非常に上手い。SBが高い位置を取り、SHやインサイドハーフが内側へ入りながら数的優位を作るクロスからの得点は6点と多い。
単純なクロスだけではなく、深い位置からの折り返しやマイナスのクロスも多い。 ゆえにゴール前だけを守っていても意味がない。
むしろペナルティエリア手前やハーフスペースの管理が重要になる。 特にサイドで相手を潰すことが必要となる。
そのような新潟のペースにならないためには、まずは前からの連動したプレスが有効だろう。新潟のビルドアップはGKからCBの2人を経由して行われる。 うまくメリハリをつけて相手のビルドアップをひっかけて、ショートカウンターから点をとりたい。
相手にボールを握られたらすぐさま守備ブロックを作り、相手の揺さぶりにもブロックを崩さないことだ。
ただ、新潟は相手を動かすのが上手い。ボールに釣られて出ていけば、その空いたスペースを必ず使ってくる。ゆえにそういう状況になってしまったら無理に奪いに行くのではなく、まず中央を締めたい。
特にボランチへの縦パスを簡単に通させてはいけない。むしろ相手の縦パスを奪うことも考えた方が良いだろう。さらにはバックパスも狙って行きたい。
次は奪った瞬間の速い攻撃だ。新潟は攻撃時に人数を前へかける。そのためボールを奪った瞬間は守備陣が同数か数的不利になっている場面も少なくない。特にSBが高い位置を取った背後は狙い目になる。 こちらとしては奪った後に一度作り直すのではなく、一気に前進したい。 特に白井や原のスピードは武器になる。 サイドからの攻撃は深い位置まで持ち込んでポケットに入ってからのマイナスのクロスが有効だろう。また、新潟のブロックを作った守備は堅いがワンタッチをうまく使ってスぺース抜け出よう。
中盤の主導権争いは重要だ。秋田戦は球際やセカンドボールが重要だったが、新潟戦ではポジショニングと判断の速さが重要になる。
新潟は中盤でボールを動かしながら相手を走らせる。そこで受け身になれば守備の時間が長くなる。それゆえにボランチやシャドーが相手ボランチに自由を与えず、中盤で戦わなければならない。 また、ゴメスにはうまくパスを散らしてほしい。相手の大体の動きは予想でできるはずだ。うまく相手の動きを読んで中盤で主導権を握りたい。 新潟の得点はセットプレーからが6点とこれも多い。 いろいろなバリエーションを持っているので集中を切らすことなく。いろんな可能性を頭に入れて守りたい。
逆に新潟はセットプレーからの失点が10と非常に多い。はっきりいってマークが甘い。ここから得点をとりたい。
ゆえに 流れの中で押し込まれる時間があったとしても、一発のセットプレーで試合を動かすことは十分可能だ。 新潟のコーナーの守備はゾーン。うまくニアに入ってスラすとかショートコーナーを使うとか、ゴール前に貼りつき、バイタルを開けさせてそこにパスを出してミドルを打つとか工夫したい。
そしてこの試合も先制点の意味は非常に大きい。 新潟は先制するとボールを保持しながら試合をコントロールしてくる。 そうなるとこちらは前へ出ざるを得なくなり、相手の得意な展開になってしまう。 逆にこちらが先制できれば、新潟を前へ出させることができる。 その背後には必ずスペースが生まれる。 ゆえに立ち上がりから集中して入りたい。
よってこの試合は秋田戦のような球際勝負ではなく、ポジショニングと守備の規律、そして攻守の切り替えが問われる試合になるだろう。
新潟にボールを持たれる時間はあると思う。しかしそれは問題ではない。問題なのは危険な場所を使われることだ。 守備ブロックを維持しながら相手の背後を突く。これが勝利への近道だと思う。 この試合は中盤の出来が全てと言っても良い。守備だけでなく、奪った後に前を向けるかどうかも重要になる。ゴメスや木戸あたりが中盤で存在感を発揮できれば、こちらの攻撃回数も増え、複数得点もできるるはずだ。 警戒しなければいけない選手 シマブク 左サイドからの個の力からの突破が得意だ。さらにはクロスも精度が高い。彼に前を向かせないことが重要だろう。そのためにもこちらの右サイドがいかに相手を押しこめるかだ。
期待したい選手 ゴメス 彼の新潟戦にかける思いは並々ならないだはず。相手選手の多くの特徴も当然知っていはず。中盤でうまくボールを散らして素早い攻撃の起点になってほしい。
スコア予想
2対0
2026年05月30日
百年構想リーグプレーオフ第1戦 アウェイ秋田戦
最終戦の磐田戦にホームで敗戦し、2位となった我がチーム。5位から8位決定戦に臨む。こちらは前節西野が腕を脱臼し、更にはゴメスが2枚イエローを貰って退場でこの秋田戦は出場停止と厳しい状況。おまけに怪我人も多く出ているようだ、ただ、秋田も怪我人が非常に多く、サブメンバーを7,8人しか入れられない状況が続いてる。百年構想リーグの最終戦も右SBで先発の石田が筋肉系のトラブルでピッチを去り、秋田の状態もかなり深刻だ。 しかし、秋田は誰が出ても同じサッカーができるチームだ。そして最終戦の磐田よりも徹底した戦いをしてくる。その戦術は我がチームに対して極めて有効なものだ。磐田戦のような戦い方では到底勝てないだろう。 ゆえにこの試合では徹底した秋田対策が必要だ。そうしないと勝利は望めないだろう。
コンサドーレ予想メンバー
アマ
大森
パク パオ 木戸 荒野
岡田 家泉 内田
田川
控え 菅野、宏武、宮澤(レオ)、青木、チェック(堀米)、長谷川、白井、陽成、キング
ゴメスは最終戦の磐田戦で退場しこの試合は出場できない。
4バックかもしれなし、3バックかもしれない、ただ、対秋田には中盤が大事だし、相手のSHを押しこむにはWBの方が良いと思うし、かつ秋田のサイド攻撃を防ぐには5バックにした方が良いと思う。内田は昨年の讃岐では3バックの右CBをやっていたのでこの形でもスムーズに入れると思う。
秋田予想メンバー
8梅田 18半田
10佐藤 16吉岡
6諸岡 66土井
25藤山 17野々村 3飯泉 7水谷 1山田
控え GK23矢田貝、GK47堀内、DF4岡野、MF14大石、77中野、FW11佐川、52西村
秋田は球際、走力、切り替えの速さを重視するチームだ。そして“綺麗に繋ぐサッカー”ではない。前線へのロングボールや中盤でのデュエルで勝ってセカンド回収を徹底するいわば“戦うチーム”だ。試合をオープンにしてくるというより、「相手に嫌なことをやり続ける」ことに長けたチームと言える。 特に秋田は独特だ。球際の圧力、セカンド争い、前への推進力で流れを持っていかれると、一気に秋田ペースになる。ゆえにこの試合は、単純に技術や保持率だけでは勝てない。“戦う部分”は避けられないし、下手にパスで崩そうとするだけでは得点は奪えない。 秋田は吉田監督のもと、今年も徹底したハードワーク型のサッカーを継続している。 まず特徴的なのは、ロングボールとセカンド回収の徹底だ。 GKやCBから前線へ早めに当て、そこで競り、こぼれ球を拾って一気に前進してくる。 秋田のこれまでの得点はセットプレーが9点クロスからが4点となっている。
秋田のサイド攻撃は右サイドが中心だ。 SHが高い位置を取り、また、SBも攻撃に参加。素早くクロスを入れてくる。特にアーリークロスが多く、中央に人数をかけてくるので、単純に跳ね返すだけでは危険だ。ゆえにこの試合は、まずクロスを自由に上げさせないことが重要になる。
また、秋田は守備時には4-4-2のブロックを作り、中央をかなり締めてくる。中盤はボランチの諸岡を中心として寄せをが速く、セカンドボールを常に素早い出足で奪いに行き、中盤を制圧しに来る。ゆえに対戦相手はサイドにボールを逃がさざるを得なくなる。 前から無理に奪いに来るというより、“相手を外へ追い込み、そこで潰す”守備を徹底する。ゆえに中途半端に中央へ差し込むと、囲まれてショートカウンターを受ける危険性が高い。磐田が最終戦で我がチームに行った戦術と似ている。
そして秋田は、相手が焦れて縦に急ぎ始めた時に強い。ロングボール合戦や球際勝負に付き合いすぎると、相手の土俵に乗せられる可能性がある。 ゆえにこちらとしては、“戦う部分”を逃げずにやりながらも、ボールを動かして相手を走らせたい。秋田はセットプレーが非常に強力だ。そしてこぼれ球への反応が徹底されている。特にニアへの飛び込み、そしてファーへの折り返しは警戒したい。 ロングスローはコンサU-18出身の佐藤が中心になって投げて来る。一発目に跳ね返しても大事なのはセカンドボールだ。相手はセカンドを拾ってからのシュートを狙ってくる。 こちらの対秋田戦術の第一は最終ラインの背後を狙うことだ。 秋田は前への圧力を強く出す分、ライン間や背後が空く瞬間がある。特にSBが前に出た背後は狙い目になる。
秋田はかなり前からプレスをかけてくる。こちらはそれをかわそうとばかり考えて足下ばかりのパスの単純な戦術は秋田にはまったく通じないだろう。 また、適当なロングボールで逃げても相手のセカンドボールの回収率が高いので、すぐ相手ボールになる。 プレスをなんとか避けてようやく前を向いてもその時点ではすでに秋田は引いてブロックを作り堅固に守ってくる。 ゆえに常に相手のスぺースに入りボールを引き出す動きが必要となる。また、ワンタッチを使いながら相手を引き出し、背後への斜めのランニングを使いたい。 第二はサイド攻撃だ。 秋田は守備ブロックを横へ揺さぶられるとズレが出やすい。 中央を締める意識が強い分、逆サイドへの展開には弱さがある。幅をとるためのサイドチェンジは非常に有効だと思う。(しかし、この中でできるのは家泉位か) そこから素早いアーリークロス、特にパクやパオらがうまく相手の背後を取って深いところからの抉ぐってのマイナスのクロスも有効だ。 あえて中央を狙うと見せて、相手を中央に寄せてからサイドに展開することも大事だ。 更に言えばバイタルやゴール前の寄せがあまり早くないのでパクやパオの個のドリブルからのシュートが活きるはずだ。 第三は中盤でいかにボールを奪い取ることができるかとセカンドボールを拾えるかだ。相手の中盤は強力だ。とは言っても戦って奪いとらないといけない。相手のボランチを上手く抑え込むことが必要だ。 秋田は前に出てくるチームなので、背後をとったりこちらがボールを奪って、カウンターを一気に発動すれば、秋田はだいたい一番後は数的同数か数的不利に陥りやすいのでこれで決定機を作って点をとりたい。 さらに、秋田はロングボール主体ゆえに、ビルドアップはさほど上手ではない。CBとボランチの距離が間延びすると、後ろで詰まる場面がある。ゆえにこちらとしては、行く時は連動して一気に奪い切りたい。 こちらも、セットプレーは大きな武器になる。 秋田のコーナ―の守備は完全ゾーンだ。 このゾーンを動かさなといけない。ショートコーナーやニアへの飛び込みを使って揺さぶりたい。 そしてこの試合も、先制点の意味は非常に大きい。
秋田は先制すると、勝率は100%だ。そうなるとさらに割り切って守備強度を上げ、ロングボールとカウンターに徹してくる。追いかける展開になると非常に厄介だ。 逆にこちらが先制できれば、秋田を前に出させることができ、その背後を狙いやすくなる。ゆえに立ち上がりから球際で負けず、試合の主導権を握りたい。 よってこの試合は、単なる“技術戦”ではなく、“強度”と“試合運び”が問われる試合になる。秋田の土俵に飲み込まれず、自分たちのテンポをどう出せるかが勝利への道だ。
警戒しなければいけない選手 諸岡 コンサU-18佐藤大樹のドリブルやシュート力も抑えなければいけないが、やはりボランチの諸岡をいかに足止めするかが勝利へのポイントだろう。彼の危機察知能力は非常に高い。ポジショニングも上手し、出足も速い。彼を抑えることで秋田の攻撃は半減する。 故に彼をいかに抑えるかだ。
期待したい選手 パオ 右サイドでパオが裏を取れれば得点の可能性が非常に高くなる。相手守備陣はドリブラーに弱い。パオの仕掛で右サイドを抉ってほしい。
スコア予想 2対1
2026年05月22日
百年構想リーグ第18節ホーム磐田戦
前節の福島戦は、相手の中央突破とポゼッションを3バックにすることでうまく防ぎ、また、福島の前掛かりな守備の裏をうまく突き、サイド攻撃とカウンターから得点を重ねて勝利した。しかし、内容を見ればまだまだ改善点は多い。後半、何度も中央突破されたことなどの押し込まれた時間帯の守備の整理、そして試合を落ち着かせる時間の作り方は課題として残った。 ゆえにこの磐田戦も「連勝中だから大丈夫」という試合では全くない。むしろここが今後を占う大きな試合になると思う。 そして相手は磐田。J2でも個の力、経験値、試合運びのうまさを持つ強敵だ。特に福島とは違い、“オープンな殴り合い”ではなく、“相手の嫌なところを突きながら現実的に勝ちに来る”チーム。こちらが雑な試合をすると、一気に磐田のペースに持っていかれる。 ゆえにこの試合は「自分たちのサッカーをやる」だけでは勝てない。相手の強みを消し、弱点を徹底的に突くことが重要になる。ホームでの連勝継続、そして1位争いのためにも勝点3が必須の試合だ。
コンサドーレ予想メンバー 大森
木戸 荒野 原 白井 ゴメス
パク 梅津 西野 髙尾
田川
控え 菅野、岡田、内田、川原、宏武、長谷川、パオ、堀米、キング
磐田予想メンバー
11ペイショット
9渡邉 39角
36吉村 6為田
7上原 17井上
52ファンデンベルフ 30山崎 50植村
1川島
控え GK21三浦、DF3森岡、20加藤、4松原、MF6金子、2川崎、16グスタボシルバ、42石塚、FW佐藤
磐田は成績不振を理由に監督が交代、三浦新監督は以前のような“超攻撃型”というより、かなり現実路線にシフトしている。 無理に前に行かず、後ろに重心を少し移し、ロングボールをペイショットに当ててセカンドボールを拾いに行き、サイド攻撃を仕掛けてくる。守備時は5-4-1のブロックを形成し、中央を締めながら、相手を外へ誘導して奪いに来る。まずこの守備ブロックをどう崩すかがポイントになる。
また、磐田は福島のように後ろから細かく繋ぐことに固執しない。危険ならロングボールを使うし、前線に素早く当てて押し上げてくる。ゆえにこちらが前からハイプレスをかけても、福島戦のようにハマり続けるとは限らない。 むしろ中途半端に前へ行くと、一気に背後へ蹴られ、セカンドボールを回収して、サイド攻撃に持っていかれる危険性が高い。 特に注意しなければいけないのは、磐田のサイド攻撃だ。WBが高い位置を取り、そこへSHやFWが流れてきて数的優位を作る。そこから早いクロス、アーリークロスをどんどん入れてくる。特にペイショットは高さと強さがあるので、単純にクロスを放り込まれるだけでも非常に危険だ。ペイショットには体を寄せて簡単にボールを抑えさせないようにしたい。 ゆえにこの試合は、まずクロスを自由に上げさせないことが重要になる。SBが下がりすぎると押し込まれ続けるので、前向きに潰しに行く守備が必要だろう。 また、磐田は攻守の切り替えが非常に速い。こちらが中途半端な位置で失うと、一気に縦へ運ばれる。そして、中盤が強力だ。インテンシティがかなり高い。そしてセカンドボール回収がかなりうまいので、単純に跳ね返すだけでは押し返される可能性が高い。ゆえにクリア後のライン押し上げ、こちらも相手と1対1に負けず。中盤の回収を有利に行いたい。 一方で、磐田はプレスをかけられた際に弱点が出る。 まず、前から強く来られた時のビルドアップには不安がある。特にCBとボランチの関係が遮断されると、後ろで詰まりやすい。ゆえにメリイハリを使ったプレスに行きたい。また、GKの川島は経験値こそ高いが、足元での細かい崩しに付き合わされるとミスが出る場面もある。ゆえにこちらは行く時は一気に連動して奪い切りたい。 また、磐田は守備を安定させる代わりに、攻撃時の人数が不足する時間帯もある。前線が孤立すると、一度奪った後の切り替えで背後を使える可能性は高い。 さらに、磐田はサイド攻撃に比重が大きい分、中央の守備スライドが遅れる場面がある。ゆえにサイドチェンジはかなり有効だと思う。片側へ圧縮させてから逆サイドへ展開できれば、一気に前進できる。 特にこの試合で狙いたいのは、磐田のWBの裏だ。磐田はWBが高い位置を取るので、その背後は空きやすい。そこへロングボールや斜めのランニングを使えば、かなりチャンスは作れると思う。 また、クロス対応も決して完璧ではない。特にファーサイドの対応や、セカンド対応でズレが出ることがある。こちらとしてはサイド深くを取ってどんどんクロスを入れたい。 磐田が守備を固めてブロックを作ってくれば厄介だ。、ブロックをうまく動かしズレを作りたい。磐田は通常はあまり前から来ないので、良い距離感を保ちつつワンタッチを使いながらスペースに抜けてシュートまで行きたい。 セットプレーも重要になる。 磐田の守備は高さはあるが、マンツーマン気味の守備になることがあり、付け入る可能性がある。磐田のコーナーの守備はソーンとマンツーマンの併用だ。2、3人がマンツーマンにつく。うまくニアやファーを狙ったり、ショートコーナーを使って揺さぶろう。特にニアへの飛び込みや、こぼれ球への反応は狙い目だ。 また、ロングスローは川崎が行う。彼のロングスローからのこぼれ球には注意したい。
そしてこの試合も先制点の意味は非常に大きい。 磐田は先制すると、かなり現実的な試合運びをしてくる。無理に前へ出ず、5-4-1のブロックを作りながらカウンターを狙うので、追いかける展開になると厄介だ。 逆にこちらが先制できれば、磐田を前に出させることができ、その背後を狙いやすくなる。ゆえに立ち上がりから主導権を握りたい。 ただ、磐田はホームの最終戦で0対3で負けていて、何も失うものはなく、選手も大幅に入れ替えて来るのではないかと思う。 そして試合の序盤から前に出てくる可能性も頭の隅に置きたい。
よってこの試合は、ただ勢いで行くだけではなく、“相手の強みを消しながら試合をコントロールする”ことが重要になる。福島戦のような撃ち合いではなく、試合の流れをどう管理するかが鍵になるだろう。ホームで連勝を伸ばし、1位を目指ためにもこの試合は非常に重要な一戦だ。
警戒しなければいけない選手 ペイショット とにかく空中戦と収まりが強力だ。単純なクロスだけではなく、ロングボールのターゲットにもなる。彼に自由に起点を作られると、押し込まれる時間が長くなる。CB陣は競るだけではなく、セカンド対応まで徹底しなければいけない。
期待したい選手 白井 磐田のSB裏はかなり使える。彼のスピードで一気に背後を取れれば、相手を押し下げることができる。特にカウンター局面では非常に重要な存在になる。守備でも相手WBを押し込めれば、磐田のサイド攻撃を削ぐことができる。
スコア予想 3対0
2026年05月15日
百年構想リーグ第17節アウェイ福島戦
前節の大宮戦は、相手の強力なサイド攻撃とクロス攻勢に苦しみながらも、こちらも前からの圧力をかけ続け、3点とったが、前半ロスタイムに失点し、後半も流れを相手に渡し、同点にされるも後半ロスタイムにキングが初ゴールでなんとか勝利した。これで6連勝となったが、多分に運も味方した6連勝と考えた方が良い。 ゆえに過信せず、また、対戦相手のスカウティングを更に利用して、相手のストロングポイントを消し、ウイークポイントを徹底的についてほしい。 明日の福島は極めて特徴のあるチームだ。前回の対戦ではそれをおろそかにしたとしか思えない戦術でホームで0対2で負けた。これは必ずリベンジをしなければいけない。7連勝などということは別にしてとにかくJ3相手に2タテ負けは許されない。勝利して最終戦のホーム磐田戦につなげてほしい。
コンサドーレ予想メンバー 大森
木戸 荒野 パク パオ ゴメス
梅津 西野 髙尾
田川
控え 菅野、岡田、ニキ、宏武、川原、原、キング、長谷川、白井
※まずはUHBの配信記事で「【コンサドーレ】「一緒に踊りたいと思います」DF西野奨太がオールスターで狙うは…19年ぶりの7連勝がかかる次節vs福島へ向け指揮官・川井健太監督が異例の”てこ入れ”「監督は囚われていない」」があった。→ https://livedoor.blogcms.jp/blog/asa3804/article/edit これはおそらくシステムを変えるような気がする。福島は中盤が強い。それに併せて中盤の数を増やすのではないかと言う想定の下から3バックと判断し、このような布陣にした。
福島予想メンバー
40樋口
8岡田 7芦部
6上畑 30狩野
10針谷
27安在 29土屋 17藤谷 19藤田
78チョンソンリョン
控え GK31安西、DF5當麻、77千葉、MF14中村、26田中、32永長、96吉田、FW9清水、11カズ
福島戦は順位だけを見れば簡単に思われるかもしれないが、内容的には非常に難しい試合になると思う。むしろ大宮とは違う意味で噛み合いが悪い相手かもしれない。 福島はとにかく攻撃的なチームだ。 監督が川崎Fの全盛期のDFの寺田さんだ。GKからボールをしっかり繋いで、狭い所でもそれを貫くチームだ。今シーズンの当初はそこをつかれて大量失点をしていたが、チームの連係が進み、選手間の距離も良くなりパスがつながり始め、守備にも好影響を与えてきている。そして、前に人数をかけ、ボールを失ってもすぐ奪い返しに来る。いわば「自分たちのサッカー」を最後まで貫くタイプで、試合がオープンになりやすい。
こちらが中途半端に受けると、一気に押し込まれる危険性がある。逆に言えば、その前掛かりな姿勢の裏にはスペースも存在している。そこをどう使うかが大きなポイントになるだろう。
福島は守備では前からハイプレス気味に来る。特にGKへのバックパスや、CBが外を向いた瞬間を狙って一気に圧力をかけてくる。ここで慌てて蹴ってしまうと福島のペースになる。福島はボールを奪ったら、一気に人数をかけて攻撃をしてくる。 福島の攻撃で特筆すべきはとにかく中央を恐れず使ってくることだ。相手が当然、中央を固めて来ても、「そんなの関係ねえ‼」と言わんばかりに強硬に中央を突破してくる。 最近は選手間の距離もうまくとれるようになり、足元のパスもうまくなって、無理矢理の中央突破もかなり成功してきている。ゆえによほど中央を締めないと突破されてしまうだろう。
その中心がアンカーの針谷だ。彼のキ-プ力と展開力から一気に縦パスをいれて前線に人数をかけて数的有利を作ってくる。 ゆえに中盤で福島の攻撃をいかに止めるかがこの試合の一番のポイントだ。 しかし、福島は攻撃的な分、守備のリスク管理にはやはり問題がある。ボールを持てる時間が増え、さらには即時奪回の徹底化から失点は減ってたものの、SBも高い位置を取るので、その背後は空きやすい。さらにCBの脇にもスペースができやすく、ネガトラの局面では一気に陣形が間延びすることがある。ここを突ければ決定機はかなり作れるはずだ。
また、対戦相手が福島対策としてアンカーの針谷を徹底マークしたり、その両脇を狙ってきたが、このところの福島の中盤の強度が高くなり、こちらから仕掛ければ返ってここからボールを奪われ、相手のチャンスになることがある。
そうさせないためにはこちらから無理に中央から仕掛けず、中央は相手の攻撃を防ぐために人数をかけることとし、こちらはサイドからの攻撃を徹底した方が良いと思う。 相手が上がったDFの裏やDFの脇を狙うこと。CBの裏をとることが得点の早道だと思う。特に福島はCBが前に強く出てくる傾向があるので、その背後への抜け出しはかなり有効になると思う。
福島はGKから丁寧にビルドアップをしてくるので厳しく前から行くということは良いが、メリハリをつけるプレスをしないと、福島にそれをはがされ、決定機を与えてしまう。 そして明日の福島の最高気温は30度になる可能性もある。ゆえに気温も考慮したメンバー選考及び交代選手の投入を早くするなど考えなければいけないだろう。
福島対策に有効なのはサイドチェンジだと思う。福島はボールサイドに強く圧縮して奪いに来るので、逆サイドへの展開が決まれば一気に前進できる。そこで両WBが前向きで持てれば、かなり優位に運べるはずだ。 また福島は攻撃時に人数をかけるので、こちらが奪った瞬間のカウンターは非常に有効だ。前線の選手が前向きで受け、そこから素早くシュート迄もっていきたい。 一方で注意しなければいけないのは試合をオープンにしすぎることだ。福島は殴り合いの展開を嫌がらない。こちらまで前後分断になると、相手の勢いに巻き込まれる危険がある。ゆえに攻め切れなかった時のリスク管理、そしてネガトラでどれだけ即時奪回できるかは非常に重要になる。
また、福島はクロスからの失点が11と非常に多い。こちらは相手のサイドの裏をとってどんどんクロスを入れていきたい。 セットプレーも重要だ。福島はセットプレーの守備ではマークが曖昧になる場面がある。福島のコーナーの守備はマンツーマン。特にニアへの飛び込みやブロックを使った形は狙い目だろう。 逆に福島の攻撃のセットプレーは、こぼれ球への反応が速いので、クリア後の対応を徹底しなければいけない。 そしてこの試合も先制点の意味は非常に大きい。福島は前掛かりになるチームなので、先制されても前に出てくるが、そのぶん後方のスペースがさらに空く。こちらが先に点を取れば、かなり試合をコントロールしやすくなるはずだ。逆に先制を許してオープンな撃ち合いになると厄介だ。
よってこの試合は、ただ付き合って殴り合うのではなく、“相手の攻撃性を利用する”ことが重要になる。相手を食いつかせ、その背後を突きたい。ホームで連勝で終わるためにもこの試合は勝点3が必要だ。 警戒しなければいけない選手 芦部 彼の武器「推進力」だ。前に運ぶドリブルや縦への運動量がかなり特徴的な選手。とにかくボールを持ったら仕掛けてくる。 彼は中央突破を図ることが得意だ。彼にドリブルで中央突破されあにようにしなければいけない。
期待したい選手 パオ 福島のサイドの裏はかなり使えるはずだ。彼の推進力で一気に運び、相手を押し下げたい。単純な突破だけではなく、マイナスのクロスやカットインからのラストパスで違いを作ってほしい。守備でも相手SHを押し込めれば、福島の攻撃力を削ぐことができる。
スコア予想 3対1
2026年05月08日
百年構想リーグ第16節ホーム大宮戦
前節の長野戦は、相手の堅固な4-4ブロックに対し、なかなか苦戦したが思いきったロングボールから荒野が得点し、最後はパオの突破がアマのゴールを呼んだ。ただ、相手が控えも含めてJ3のサブメンバーだったので最低限の結果を出してくれた。これで5連勝したが、内容的には運もあり、手放しでは喜べないが、明日の大宮戦で勝てばチームに力がついたと言っていいだだろう。大宮は個の力がある選手が多く、それらの選手をいかに自由にさせないかが大きなポイントだと思う。 大宮は長野とはまた違うタイプの“現実的に勝点を拾うチーム”だ。 ポゼッションは相手を食いつかせ、スペースに素早く入っていく手段と割り切っている。 得点が到達点ということを明確にして。逆算してボールをいかに前に運ぶかを考えている、いわば合理的なチームだと思う。 前回対戦では80分まで勝っていたが逆転負けした苦い思い出がある。 その大宮にはホームで勝利してリベンジをしなければいけないだろう。
コンサドーレ予想メンバー アマ
木戸 荒野 原 パオ 川原
ゴメス 梅津 西野 髙尾
田川
控え 菅野、家泉、岡田、パク、克幸、長谷川、キング、白井、大森
大宮予想メンバー 20日高
45山本
14泉 27松井
33和田 8カウアンディニース
22茂木 34村上 5ガブリエウ 37関口
24トムグローバー
控え GK1笠原、DF19尾崎、44木寺、3加藤聖、MF7小島、6石川、11カプリ―二、FW23杉本、90オラオラサンデー
大宮は攻撃的なチームだ。攻撃回数もトップだし、相手のペナに入る回数も2位と多い。基本は4-2-3-1だが、守備時は4-4-2のミドルブロックを形成し、中央を締めながらコンパクトさを維持する。 極端に前からハメに来るわけではないが、パスコースを限定しながら相手に外回しを強い、そこで引っ掛けてショートカウンターに持ち込む形を得意としている。
攻撃はサイドを起点にSHとSBの縦関係で幅を取り、クロスを繰り返し入れてくる。さらに2列目の飛び出しも多く、単純な放り込みではなく、こぼれ球やセカンドボールへの反応も非常に速い。ゆえにこの試合もセカンドボールの回収とトランジション管理は極めて重要になる。 大宮の前線へのプレスはさほど強くないが、奪いどころははっきりしてる。それを全員が共有していることが大きい。そして奪ったらとにかく前に出す、ワンツーやダイレクトで前にスルーパスを出して素早くシュートまで持っていくのが得意だ。 大宮はサイドからの攻撃が強烈だ。とくに個人では左SHの泉と右SHのカプリ―二が個の力を発揮して前にスぺースがあれば素早く入ってきてシュートまで持ってくる。この個の力をいかに発揮させないかが一番のポイントだ。
また前述の通りとにかくサイドから素早くクロスを入れてくる。キックの精度が高い選手が多いので、まずはクロスを入れさせないことが絶対だ。 大宮はクロスから9点もとっている。ゆえにサイドからフリーで上げさせたらまず失点すると考えた方が良い。それだけクロスの質が高いチームだ。 そして大宮の最大の特徴は、ライン間がコンパクトで、中央を簡単には使わせないことだろう。無理に中央へ差し込むと引っ掛けられ、そこから一気にカウンターを受ける危険がある。 特にこちらが低い位置でボールを失った場合、そのまま失点に直結するリスクが高い。 大宮の弱点はビルドアップの局面ではプレッシャーをかけられれば前からの圧力に対してロングボールに逃げる場面が多い。ここでセカンドボールを回収できれば、主導権を一気に握ることができる。また、守備は整っているが、引いた相手を崩し切る力はそこまで高くなく、先制されると試合運びが難しくなる傾向がある。
攻撃でより重要なのは「どこでスピードを上げるか」だ。ただボールを持つだけでは意味がなく、縦に入れるタイミングとスピードアップの判断が鍵になる。大宮はスライドも速いため、サイドで数的優位をとってサイド攻撃をどんどん行いたい。それは相手の攻撃の防御にもなる。
攻撃面では、まずサイドで優位性を作りたい。両SHが幅を取り、SBとの連携で相手のブロックを横に揺さぶることが重要だ。その上で、シャドーがライン間で受ける形、あるいはトップへの楔からの落としを使って中央を攻略したい。単純なクロスだけでは跳ね返される可能性が高いため、アーリークロスやマイナスの折り返しなどバリエーションを持たなければいけないだろう。 セットプレーは大宮は得点源の一つにもなっている。攻撃では一発で決まらなくもこぼれ球を常に狙ってくるので要注意だ。 こちらのセットプレーはチャンスだ。大宮の失点で一番多いのはセットプレーだ。 大宮のコーナーの守備はマンツーマンだ。うまくマークを振りきってスペースに入ってシュートを打つ場面を何度も作りたい。大宮の守備のセットプレーのマークは甘い。ここを突きたい。 そしてこの試合も、やはり先制点の意味は非常に大きい。大宮はリードすると試合運びが非常に巧く、守備ブロックを固めてくるため、先に失点すると苦しい展開になる。逆にこちらが先制できれば、相手も前に出ざるを得ず、スペースが生まれる。 よって試合の入りは極めて重要だ。立ち上がりから受けに回らず、前からの圧力とテンポの良い攻撃で主導権を握りたい。 ホームでの連勝を伸ばすためにも、この試合は確実に勝点3が必要だ。ここを勝ち切れるかどうかで、チームの本当の力が問われる。
警戒しなければいけない選手 カプリ―二 先発かどうかはわからないが、彼は個で局面を変える力がある。彼の前にスぺ-スがあればその突破力は相当な脅威になる。彼を止めないと失点の可能性は高くなってしまう。 大宮のサイド攻撃を有効にしている彼を抑えなければいけない。
期待したい選手 パオ 相手の左サイドは強烈だ。そこを抑えてこちらのペースに持ち込みマイナスのクロスをどんどん供給してほしい。チーム全体として、彼をうまく使ってサイドのポケットを取らせたり奥まで行ってマイナスのクロスを入れてほしい。
スコア予想 3対1
2026年05月05日
百年構想リーグ第15節ホーム長野戦
前節の岐阜戦は、相手の強度の高い守備と縦に速い攻撃に対し、後半序盤までチャンスらしいチャンスはなく、運にも助けらえれた。そして、後半、大森のヘッドでのゴールを皮切りに3点とって勝利した。内容面ではまだまだだが、前節、完全ターンオーバーしたことで、選手のモチベーションを上げたこと、今まで結果が出てこなかった選手もようやく試合慣れをしたのか結果を伴うこととなり、チームの調子は上げ潮だ。 しかし、依然として低い位置からボールを繋ぐ意識が強すぎて、攻撃が遅くなり、低い位置でボールを奪われることも多かった。 そこに付け入る隙を見つけてくるのが明日の対戦相手の長野だ。こちらばボールを持つ時間が長くなるはずだが、長野は持たせているという意識で引っかけようと虎視眈々と狙ってくる。これをいかにさせずにこちらの攻撃を有効とするか絶えず考えてほしい。 長野との過去の対戦は天皇杯とルヴァンカップを合わせれば3戦していずれもPKで勝利している。 しかし、今回は必ず90分で勝利しなければいけない。とにかくまずは勝つことがサポーターへの唯一無二のプレゼントだ。
コンサドーレ予想メンバー 大森
木戸 荒野
長谷川 宏武 ゴメス
パク 家泉 西野 髙尾
田川
控え 菅野、岡田、梅津、川原、克幸、原、パオ、白井、アマ
長野予想メンバー
11進 28藤川
8近藤 30野嶋
46古賀 5山中
16石井 3附木 7大野 24渡邉
21小次郎
控え GK1田尻、DF4行徳、2酒井、25田中、MF5長谷川、22吉田、15樋口、FW9大崎、18吉澤
長野はシーズン当初は失点が非常に多いチームだったが、監督交代で小林監督が就任。彼は守備を建て直すと宣言。実際に失点数をここまで相当、減らして結果を出してきていおる。これは選手へ守備の意識を植え付けただけでなく、選手間の距離間を見直したり、前線の選手のプレスバックを徹底させたりかなり苦心して修正した結果だろう。 よって前回対戦とはまったく違う守備の強度を持ったチームだと思った方が良い。 長野は、岐阜とはまた違うタイプだ。長野は基本的に4-4-2をベースに守備ブロックを整えながら、奪ってから素早く縦に出ることを狙うチームだ。極端なハイプレスで来るわけではないが、その時々ではめにくるメリハリが非常に上手いチームだ。そしてプレスをはがされたら中央を締めてコンパクトさを維持し、こちらに外回しを強いる形が多い。 そのため、こちらは単純に保持率を上げるだけでは攻略は難しい。ボールを持たされているだけでは意味がなく、どこで縦に入れるかのタイミングが問題になる。 長野はスライドも速い。ゆえに4-4-2のブロックをいかにずらすかが重要になる試合だ。 長野の最大の特徴は、やはり守備ブロックの安定感だ。4-4-2のライン間が比較的コンパクトで、中央を簡単には使わせない。無理に中央突破を狙うと引っ掛けられ、そこから一気にカウンターを受ける危険がある。 また長野は、前線への縦パスやロングボールを入れた後の二次回収も得意だ。岐阜ほどではないが、奪ってからの切り替えは非常に速い。特に相手の2トップは背後への意識が高く、こちらの最終ラインが押し上げのタイミングを誤ると、一発で裏を取られる危険がある。 長野は左サイドがストロングポイントだ。本来は左SHの近藤と左SBの田中から長野の攻撃が始まるが明日は連戦で、誰を使ってくるかはわからないが左サイドからの突破やクロスには気を付けたい。それを抑えればかなり優位に試合を進めさせることができる。 したがってこの試合も、セカンドボール回収とトランジション管理は非常に重要になる。 ただし長野の弱点も明確だ。守備は整っているが、ビルドアップはまだ不安がある。後方から丁寧につなぐ局面ではプレッシャー耐性が高いとは言えず、前から圧力をかけることでミスを誘発できる可能性は高い。 そのためこちらは、守備時に無理に全体を押し上げる必要はないが、相手CBやボランチへの配球に対しては限定的に前から圧力をかけたい。特に相手が自陣で横パスを増やした瞬間は狙い目になる。 攻撃面では、長野の4-4-2のブロックをどう崩すかがポイントだ。相手は中央を締めるため、まずはサイドで数的優位を作りたい。SHが高い位置を取って幅を確保し、シャドーが内外を使い分けながらズレを作る必要がある。
また、長野はラインを極端に高く設定するわけではないが、コンパクトさを追求し、実際コンパクトな時間帯が多いが、ロングボールなどを使って、最終ラインと中盤の間にスペースが空く時間帯を作る必要がある。ここに木戸や荒野が入って受ける形、あるいは大森への楔から落としを使う形が有効になるだろう。
クロスも有効だ。長野は中央の人数は揃うが、サイドから深い位置を取られると戻りが遅れる場面がある。単純な放り込みではなく、相手の最終ラインを下げさせバイタルを空けさせてのアーリークロスやマイナス気味の折り返しを狙いたい。
またこの試合も当然、先制点の意味が非常に大きい。長野はリード時にはより守備ブロックを固めてくるため、先に失点すると非常に厄介な展開になる。逆にこちらが先制できれば、相手も前に出ざるを得ず、スペースが広がる。 よって試合の入りは極めて重要だ。立ち上がりから受けに回らず、まずはこちらのテンポを作りたい。 全体としてこの試合は、オープンな殴り合いではなく、「我慢比べ」の色が強い試合になると思う。焦れて無理な縦パスや不用意なロストを増やすと、相手の思う壺になる。
こちらとしては、保持と前進のバランス、そして守備時の切り替えの速さ。この二つを両立できるかが勝負になる。
連戦の中で疲労もあるが、こういう試合をしっかり勝ち切れるかどうかでチームの成長が問われる。ホームゆえに勝点3を取らなければいけない。、
長野の得点はセットプレーとクロスからが多い。失点もセットプレーとクロスからが多い。しかし、監督が交代して守備の改善をしているのでなかなか点はとれないだろう。 しかしこちらもロングボールやサイドチェンジでの攻撃を頻繁に行い、とにかく複数得点をとろう。
長野のセットプレーとカウンターにはとにかく注意だ。 長野のコーナーの攻撃はニアやファーをうまく分けたり、ゴール前に密集してカオスにしたり、デザインされたプレーもしてくる。またロングスローは田中が投げてくる。まずは跳ね返しをしっかり行い、そのこぼれ球を入れさせないようにしたい。 長野のコーナーの守備はゾーンと1人か2人へのマンマーク。うまくマークを外し、シュートを打ってこぼれ球をいつでも打てる態勢で待ち構えてほしい。
長野は前から鬼プレスをかけてくるチームではないが、小林監督は涼しいドームと言うことで、しかしたら前半の序盤には前からどんどんはめにきて流れを掴みにくるかもしれない。このことは頭の中に入れて置いた方が良いだろう。
ここまでの4連勝とGWでドームはかなりのサポーターがくるはず。そのサポーターにまた歓喜を与えてほしい。それだけだ。
警戒しなければいけない選手 近藤 長野は左サイドからの攻撃が多い。その一翼を担っているのは彼とあ田中だ。連戦なので近藤が先発かどうかはわからないが、彼のドリブルや突破力はクロスの精度の高さは長野の武器だ。彼がピッチに出てきたら彼を自由にさせないようにしたい。
期待したい選手 長谷川 長谷川が左サイドを制圧してクロスを大森にどんどん上げてほしい。大森にドンピシャで当たらなくてもこぼれ球に素早く反応してほしい。長谷川からの起点で得点をとろう。
スコア予想 2対0
2026年05月01日
明治安田J2リーグ 第14節アウェイ岐阜戦
前節、先制したがその後、押しまくら後半案の定、失点。その後もなかなか持ち直せず、後半はPKゲットまでシュートを打てず。ロングボールからPKをゲットして大森が決めたが、内容的にはかなり今後が心配される試合だった、。 明日の岐阜戦は、中2日での戦い。アウェイで夏日の予報、藤枝戦も最後は選手たちがかなり疲労を感じていたようななので、できるだけコンデイションが良い選手を使うべきだろう。 岐阜は藤枝のようなある程度後ろで整えて攻撃をしてくるチームとは違い、よりダイレクトで、攻守の切り替えがはっきりしたチームだ。なおかつかなり攻撃的なチーム。 下手をしたら防戦一方の試合になることとなる。 そうならないように必死に戦わないとまた岐阜に負けることになる。岐阜は特に中が強いチームなの中盤の強度を高め、いかにセカンドボールを拾うかを考えないと勝利への道は遠くなるだろう。
コンサドーレ予想メンバー 大森
木戸 白井 長谷川 原 川原
ゴメス 家泉 西野 髙尾 菅野
控え 高木、梅津、ニキ、克幸、パク、荒野、キング、青木、アマ
岐阜予想メンバー
18モハメッドサディキ
17川本
7文 19松本
9中村 6福田
14生地 27羽田 4甲斐 3萩野
31セランテス 控え GK51菅沼、DF40平瀬、6大串、66キムユゴン、MF85箱崎、30北、8荒木、FW21横山、99アゼヴェド
岐阜は基本的に前線へのフィードを起点にしながら、セカンドボールの回収と縦への推進力で勝負してくるチームだ。丁寧なビルドアップで相手を崩すというよりも、まず前に入れて競り合いを発生させ、そこから一気に押し込む形が中心になる。そのため、こちらの守備は“整っている状態で対応できるか”よりも、“整える前にどう処理するか”が問われる場面が多くなる。 ただ、ビルドアップからの攻撃もあるし、ロングボールもある。メリハリを特に大事にしているチームだ。 守備はかなり前からマンツーマン気味にはめにくる。それができないと、素早くミドルブロックに変更してくる。単純な競り合いの勝敗以上に、セカンドボールの反応速度が試合を左右するためこちらの中盤でいかに二次回収の構造を作れるかがポイントになる。前に出るタイミングを誤ると、背後に一気にスペースを使われるリスクもあるため、ライン設定は常に慎重さが必要だ。 また岐阜の厄介な点は、シンプルな攻撃に見えても、前線の動き出しは意外と速く、裏抜けの意識が徹底されているところにある。最終ラインが一瞬でも止まると、そのまま背後を突かれる形になるため、CBのラインコントロールの精度が非常に重要になる。 岐阜のこれまでの得点はクロスから4点。パスを繋げてから5点。ただ。クロス数はさほど多くない。確実なタイミングで確実なポジションで待っているからだろう。 ゆえにクロスをドフリーな状況でさらには当ててくる選手から目を離さなければいけない。 岐阜はワンタッチで素早く前に出すような攻撃も多いが、個に頼るチームでもある。FWの川本はここまでゴールと結果を出してるが、彼の前線での献身性やプルアウェイの動きは特筆ものだ。 こちらの攻撃は岐阜の守備が組織的というよりも、局面対応の色が強い事を利用したい。。そのため、ボールを動かして相手を揺さぶることで、必ずスペースは生まれる。特に中盤の脇やサイド裏にはズレが出やすく、ここを両WBがどう使うかが攻撃の起点になる。 攻撃の基本はシンプルで、まずは縦に速く入れる意識を持つことだ。大森へのロングボール、もしくは前線への早い配球で相手のラインを下げ、その後のセカンド回収から二次攻撃に繋げたい。岐阜は一度下がると戻るスピードにムラがあるため、そこで一気に押し込む形を作れるかが鍵になる。 また岐阜のラインは非常に高いのでその裏を徹底して狙うことも必要だ。GKやCBからのロングボールやボランチからの裏へのスルーパスでGKとの1対1を狙いたい。 サイドの攻略も重要になる。また岐阜の失点で多いのはクロスからが4点だ。相手は中央での競り合いを前提にしているため、外へ展開した際の戻りが遅れる場面が出やすい。ここで数的優位を作り、早いタイミングでクロスまで持ち込めるかどうかが得点チャンスに直結する。ただしクロスの質よりも、入る“タイミング”の方が重要になる試合だ。また、クロスを入れる際には前線の人数をかけたい。人数をかけることでゴール前に密集を作って泥臭くこぼれ球を押しこむという目的でも良いだろう。 岐阜はラインは高いがコンパクトだ。無理なロングボールは禁物だ。
またこの試合はトランジションの比重が極めて高い。岐阜は攻守の切り替えも速く、ボールを失った瞬間に一気に前へ圧力をかけてくる。したがって、自陣での不用意なロストは致命的になり得る。保持する場面とリスクを取る場面の整理が必要になる。 逆にこちらとしては、奪った瞬間の一歩目が勝負になる。岐阜は戻り切る前に勝負を仕掛けてくるため、そこで遅れると相手の守備陣形が整ってしまう。シャドーやWBの判断速度が、そのまま試合のテンポを決めることになる。 また岐阜はセットプレーからの失点は3点だ。 岐阜のコーナーの守備はマンツーマンだ。いろいろなバリエーションを使って相手のゴールをこじ開けてほしい。 この試合もまた、先制点の意味は大きい。岐阜はリードを許すと前に出ざるを得なくなり、背後のスペースがさらに広がる構造になる。逆にこちらが後手を踏むと、ロングボールとセカンドの連続で押し込まれる展開になるため、試合の入りは極めて重要だ。 全体としてこの試合は「細かく崩す」よりも「局面を制する」試合になる。相手のシンプルな攻撃に対して、こちらがどれだけ整理された対応と、効率的な前進を両立できるかがポイントになる。 とにかくこの試合は“セカンドとトランジションの支配”がすべてだ。競り合いの後の一歩、奪った後の一手、この細かい差がそのまま試合結果に直結する。 岐阜には前回ホームで負けている。2タテは絶対にさせるわけにはいかない。明日の岐阜は夏日になる可能性がある。連戦だしスタメン、ベンチメンバーの選択から試合は始まっている。そして交代もしっかりぞの時の状況から今後の展開を予想して一番良い選択をしてほしい。とにかく勝利して北海道に帰ってきてほしい。 警戒しなければいけない選手 川本 彼の守備の際のプレスや攻撃での変幻自在な動きにつられて空いたスぺースを放置することなくそこを埋めなければいけない。また、彼にもスぺースに入る動きをさせえはいけない。
期待したい選手 大森
前節に引き続きゴールをとって3試合連続としてほしい。彼は裏をとることもできる選手だ。相手のラインの高さを利用して裏に抜け出したり、また、クロスに素早く反応してほしい。ミドルを打ったり、こぼれ球にも素早く反応して得点をとってほしい。彼が得点をとればチームは盛り上がるし、さらに勢いがでるに違いない。
スコア予想 3対1
2026年04月28日
明治安田J2リーグ 第13節ホーム藤枝戦
前節のいわき戦はロスタイムに劇的勝利で連戦の初戦をしっかりとものにした。内容的にも相手に押された時間帯が長かっただけに勝ち切れたことは大きく、チームとして色々な成果があった試合だった。ここからGWを含む連戦が続く中で、ホームでは勝ち点3は必須の試合。相手は上位のチームだが、せっかく前節良い形で終わったので更にはホームの連戦なのでGWといいうこともあり勝利でサポーターを喜ばせてほしい。 藤枝は現在、J2の中でも最も“攻撃的なスタイル”を貫いているチームの一つだ。いわきとは対照的に、ボール保持をベースに試合を支配しにくるタイプであり、全く異なる難しさがある相手だ。この試合は我々が「相手に合わせるのか、それとも自分たちのスタイルを貫くのか」が問われる試合になるだろう。
コンサドーレ予想メンバー
大森
克幸 荒野
長谷川 パオ
川原
ゴメス ニキ 西野 髙尾
田川
控え 菅野、家泉、岡田、木戸、青木、キング、堀米、原、アマ
藤枝予想メンバー
11真鍋
8浅倉 19矢村
13中村優斗 22久富
15杉田 17岡澤
3鈴木 28大森 4中川
31栗栖
控え GK21ジョーンズレイ、DF5楠本、MF30芹生、23梶川、25中村涼、26河本、14三木、FW20久保、24山崎
藤枝はCBの永野が累積警告で出場停止。また、CBの森が前節脇腹の怪我をした。もしかしたら森も出場できないかもしれない。そうなると藤枝はCB陣がかなり不安かもしれない。
藤枝はJ2の中でも最も“戦術的に完成度の高い攻撃サッカー”をしてくるチームだ。3バックをベースにビルドアップを行い、ボールを保持しながら相手陣内に押し込んでくる。いわきのようなフィジカルと縦の速さではなく、適性なポジショニング、連動性、数的優位を作ってで崩してくるタイプだ。 、 最終ラインから丁寧につなぎ、ボランチが落ちてビルドアップに関与しながら前進する。そしてウイングバックが高い位置を取り、前線は流動的に動きながら5レーンを埋めてくる。この“配置の良さ”が非常に厄介で、守備側は常に判断を迫られることになる。 しかし、ビルドアップだけではない。時おりロングボールでDFの裏を狙ってくる。 また、ボールを失った瞬間の即時奪回が非常に速い。ここで捕まると一気にショートカウンターを受ける形になるため、安易なロストは即ピンチにつながる。
藤枝はセットプレーからの得点が多い。ショートコーナーはもちろんニアやファーを使ったり、時には密集隊形を作ったり時にはわざと1人1人バラバラになるなどデザインされたプレーが得意だ。いわきほど極端ではないがロングスローはWBの中村優斗と久富が投げてくる。 またクロス数はさほど多くないが質は非常に高い。ゆえに簡単にクロスを上げさせないようにしたい。 個人で言えばボランチの岡澤は潰し屋でタックル数がリーグ1位、デュエルも上位だ。ゆえに彼のところで中盤はストップされることが多い。これをいかにさせないか、中盤でボールを奪えるかがポイントだろう。 また、左サイドの中村優斗はドリブルが得意。ドリブルで突破してきて絶えずポケットを狙ってくる。彼をいかに止めるかもポイントの1つとなる。またFWの真鍋は大卒1年目ながらチームのスコアラーだ。彼の裏への動き出しは特筆すべきものがあり、ここも要注意だ。 この藤枝の弱点はハイラインによる背後を狙われることだ。ウイングバックが高い位置を取るため、その裏のスペースは常に空いている。さらに前からプレスに来る分、最終ラインの背後は広大なスペースが生まれる。このスペースをどう使うかが、この試合の最大のポイントになる。 また前線に人数をかけてくるので、カウンターに弱い。
まず守備だが、いわき戦と同様、無闇に前から行きすぎるのは危険だ。藤枝はビルドアップの設計がしっかりしているため、外されると一気に数的不利になる。 基本はミドルブロックをベースにしつつ、スイッチを入れる場面を限定することが重要だろう。中央を締め、外に追い出し、そこで奪い切る形を作りたい。 攻撃で最も重要なのは裏へのボールとサイドからの速い攻撃だ。
藤枝の最終ラインは高く、かつ広がるため、裏のスペースは常に狙い目になる。ここに対してロングボールやスルーパスを使い、相手を自陣方向に走らせることが重要だ。 特にサイドの裏は狙いどころだ。ウイングバックの背後にボールを落とし、そこからポケットを取る形を作りたい。そこからのマイナスのクロスは非常に有効になる。 また、縦へいかに速く攻撃できるかも鍵になる。藤枝は守備を整えられると人数をかけてブロックを作るため、遅攻になると崩すのが難しくなる。 ボールを奪った瞬間に前線が動き出し、2〜3本のパスで一気にゴール前まで運ぶ意識が必要だ。いわき戦以上に「速さ」が求められる試合になる。 もう一つ重要なのはプレス回避の方法だ。藤枝は奪った直後の攻撃が非常に鋭いため、危険な位置でボールを失うと即失点につながる可能性がある。無理に繋ぐのではなく、状況によっては割り切って蹴る判断も必要になる。 そして攻から守へのトランジションの速さも必要だ。藤枝の攻撃の連携は完成されていうのでこちらもいかにうまく形良く撤退できふかが勝負を決める大きな要因になると思う。 藤枝のコーナーはマンツーマンで守る。こちらもショートコーナーを使ったり、デザインされたプレーをしてセットプレーから得点をとりたい。 前節いわきに劇的勝利しただけにその勢いをもって戦って勝利したい。とにかくホームで勝利しよう。
注意すべき選手 真鍋 彼のFWとしてのセンスは並外れている。とにかく相手の弱い所に入っていける選手だ。 DFの横や裏を狙われないようにしたい。
パオ 相手の左サイドは強力だ。パオのテクニックや裏への飛び出して相手WBを押しこんでほしい。とにかく動き出しを速くしてサイドの裏を徹底して狙ってほしい。 スコア予想
2対0
2026年04月24日
明治安田J2リーグ 第12節ホームいわき戦
前節は3年ぶりの厚別で風下でコーナーから先制点も後半に同点にされるもPKをゲットし、アマが決めてこれが決勝点になった。続けてのホームの試合。GWを含め3週間に4戦あり、その内の3戦がホームだ。初戦は明日のいわき戦。いわきは現在EAST-Bで首位を走っている。おまけにPK勝ちも含めて現在7連勝で相当調子を上げている。 このいわきに勝ってこそ我がチームが今、J2で戦えるかを測れることができると思う。いわきには開幕戦で0対1で負けている。その借りも返さなければいけない。
コンサドーレ予想メンバー
アマ
木戸 荒野
チェック パオ
ゴメス
パク 家泉 西野 髙尾
田川
控え 菅野、梅津(特別指定)、岡田、ニキ、川原、宏武、青木、キング、大森
※CBの家泉と西野の位置だが、相手の左サイドにドリブルや突破の得意な山中がいること、一方右サイドには高さがある木吹がいる以上こうなることは必然だと思う。
いわき予想メンバー
11加藤大晟
14山口 10西谷
27山中 30木吹 22高橋 40永木 35深港 4堂鼻 15中島
23佐々木
控え GK39ジュヒョンジン、DF5桒田、3遠藤、MF2今野、7中島、27久永、W39井上、FW29田中、32オウイエウイリアム
相手のいわきはJ2の中でも最も戦いにくい部類に入るチームだ。単純な力勝負に持ち込まれれば分が悪い。いわきは前線からの守備を徹底しているチームでそこからボールを奪ってのショートカウンターが得意で、球際の強さがあり、ロングボールとセカンドボール回収を徹底したチームで、試合を自分たちのリズムに引きずり込むことに長けている。加えてファウルやスローイン、ロングスローを巧みに使い、試合のテンポを切ることで相手にサッカーをさせない展開を作ってくる。こうした相手に対して前節のような戦い方をしていては勝てないだろう。
また、ボール保持には拘っていなく、前へ前へとボールをいかに早く運ぶかを考えているチームだ。いわきのサッカーを一言で言えば「縦に速いフィジカルサッカー」だろう。 開幕当時のいわきよりもパスの精度も上がってきていて余計にやっかいなチームになってきている。とにかく攻撃的なチームで相手ペナへの侵入回数が他のチームと比べてかなり多いし、サイドからのクロスの数も多い。また、ロングスローは左WBの山中が得意だが、右の木吹もできる。 木吹は203cmの高さを誇り、また他にも180cm超えの選手も何人もいるし、更には上背がなくても跳躍力がある選手も多い。ゆえにセットプレーからの得点は5点、クロスからの得点は11点と際立っている。 ゆえにいわきのセットプレーはかなり注意しなければいけない。 コーナーではニアに木吹を立たせ。ハイボールですらせたり直接ヘッドに当てに来る。またファーに何人かを集中して立たせ、マークを分散させるということも行うし、いろんなデザインされたプレーをやってくる。ここで失点しないように上手く守りたい。
また、サイドからのクロスにも十分に気を付けたい。、特に左の山中の突破やインサイドハーフの選手とのコンビでサイドを崩し、クロスを上げてくる。そのクロスをまずは上げさせないことだ。上げさせても目線を切らさず、誰がスぺースに入って来たかを瞬時に判断し、マークについてほしい。また、もしかしたら右WBの木吹も入ってくる可能性があることも頭に入れておいて欲しい。
こちらの攻撃は基本はメリハリをつけて前からはめてショートカウンター。ただ、相手は当然のこととしてロングボールを蹴ってきて前線に収めさせるかこぼれ球を狙ってくる。これをさせないにようにしなければいけない。
重要なのは相手が3バックで両WBともかなり高い位置をとってくるのでその背後を狙うこと。ロングボールをうまく背後に落とし、こちらのサイドハーフの選手が裏をとってそこからポケットを攻略しマイナスのクロスを素早く入れたい。
相手は上背のある選手やジャンプ力のある選手が多いので単純なクロスでは跳ね返されるのは確実だ。ゆえにセカンドボールを拾う布陣にすべきだ。 一番良いのがいわきはサイドからのクロスにはゴール前を固めバイタルがスカスカになる場面が多く見られるのでマイナスのグラウンダーのクロスを数多く入れることだ。そして後ろからそのスぺースに入って行きシュートを打つ。この攻撃から点を取りたい。
サイドチェンジも必要となる。相手はボールサイドに強く寄せる傾向にあり、逆サイドにはスペースが生まれる。ワンタッチを使って素早く相手のプレスをかわして、相手の守備のズレを利用して素早く攻め込みたい。中央は守備強度が高いため無理に突っ込まず、サイドから崩してクロスやカットインでシュートに持ち込みたい。
縦パスも有効だ。家泉やボランチからサイドやトップへの素早いは縦パスから決定機を作りたい。 この試合のポイントは、ロングボールを競り合いに使うのではなく、あくまで相手を“走らせるボール”にすることだ。競り合えばいわきが有利になるため、相手の強みを避ける形でボールを使う必要がある。 また、テンポの速さも大きなポイントになる。いわきは一度守備を整えると強度の高いブロックを形成するため、遅攻になると崩すのが難しくなる。ボールを奪った瞬間に前線が動き出し、2〜3本のパスで一気にゴール前まで運ぶ意識が必要だ。攻撃はできるだけシンプルに、そしてシュートで終わることを徹底したい。これによって相手のカウンターも防ぎやすくなる。 前から行くのは必要だが、余り行き過ぎないこともが重要だ。いわきはロングボールを効果的に使うため、前に出た背後を簡単に使われるリスクがある。無理にハイプレスで対抗するのではなく、ミドルブロックをベースにコンパクトさを保ち、中央を締めながら外へ追い込む守備が有効になる。相手に精度の低いボールを蹴らせ、そのセカンドボールを回収する形に持ち込みたい。 そのセカンドボールの争いは、この試合の勝敗を大きく左右するポイントだ。中盤の選手がどれだけ強度高く関われるかが重要になる。単に競るだけでなく、予測と出足の速さで上回ることが求められる。 セットプレーの攻撃側では、単純に入れるだけでは跳ね返されるため、ショートコーナーで一度タイミングを外してからのクロスなど工夫が必要になる。 いわきのコーナーはマンツーマンとゾーンの併用だ。ニアはソーン、外側はマンツーマン、いわきのセットプレーの失点は4点だ。ゆえにうまく頭を使ってシュート迄行きたい。 そしてもう一つ重要なのは、試合の流れを切らせないことだ。いわきはファウルやスローインを使ってリズムを分断してくるため、ここで付き合ってしまうと相手のペースになる。リスタートを早く行い、できるだけプレー時間を長く保つことで、自分たちのリズムを維持したい。
この試合は「強さ」ではなく「賢さ」が問われる試合になる。いわきの土俵で戦えば分が悪い以上、いかに相手の強みを避け、自分たちの形に持ち込めるかがおポイントだ。前に急ぎすぎず、しかし遅くもならず、適切なテンポで試合を進めることができれば勝機は見えてくる。
警戒しなければいけない選手 山中 彼の突破と連携した崩しからクロスを入れてくる。まずはクロスを入れさせないことと入れさせた場合の対応をしっかり行うことだ。そうしないと失点の原因になる。
期待したい選手 ゴメス ボランチで出るかサイドででるかわからないが、ボランチの場合にはいかにゴメスの持っている「気の利くプレー」ができるか、出足を素早くしてボールを拾えるか、更には素早く前方にパスを出せるか。これらができれば勝利に近づくと思う。
スコア予想
3対1
2026年04月17日
明治安田J2リーグ 第11節ホーム松本戦
前節の甲府戦は、前半からこちらが圧をかけてボールを持つが決定機を決められなかったり、相変わらずショートパスに拘ってシュートが遅くなったりして、ゴールできなかったが、前半相手のペナ内でファウルを受けそのPKをアマが決めて先制も前半ロスタイムに相手の得意なクロスから失点。後半もペースを握り、決定機を何度も演出するが相手にうまく守られたシュートのタイミングがずれたりして得点できず。その後選手交代によってどうしても狭いとことを通すことばかりに注力してしまい、逆に相手のカウンターから失点してしまい、逆転負け。 明日はホームに戻り、改修工事が終了した3年ぶりの厚別での戦いで、勝たなければ話にならない。 ただ、相手は前回アウェイで0対3で負けた松本で、更には現在絶好調だ。前々節はいわきと互角の勝負を見せ、前節は大宮に4対1と圧勝。おまけに相手がビルドアップ中心のチームに対してはめっぽう強い。 前節の甲府戦のような戦いをしていらた勝てないだろう。ホームで勝てなければ観客は確実に減る。このことを十分に肝に銘じ川井さん始めコーチ陣は戦術を練ってほしい。
コンサドーレ予想メンバー
アマ
木戸 荒野
チェック パオ
ゴメス
パク 西野 家泉 髙尾
田川
控え 菅野、岡田、レオ、川原、宏武、青木、キング、堀米、大森
松本予想メンバー
9加藤 41村越
30澤崎 36松村
40樋口 2小田 6深澤 16宮部 43金子 25白井 23高麗
控え GK1上林、DF27二ノ宮、24小川、MF18大橋、22佐相、7松岡、FW39井上、FW19田中、38藤枝
松本は、甲府とはタイプが異なり、前線からの守備と球際の強さを前面に押し出してくるチームだ。組織としては未完成な部分もあるが、勢いに乗ると一気に試合を持っていかれる危険性がある。 相手は最近は怖いもの知らずの面があり、また監督のノブリンはこちらの弱点を見抜き、序盤から強度を高く入ってくることが予想される。前半序盤で先制されば一方的な相手のペースになる恐れもあるので、こちらの序盤の入りはモチベーションを高めて臨まなければいけない。 とにかく松本は守備からリズムを作るチームで、特に重戦車の加藤が猛然と前からプレスをかけてくる。これをいかにかわすか重要なテーマだ。前線からのプレスでボールを奪い、ショートカウンターに繋げる形が多いし、そこをストロングポイントとしている。我がチームのような低い位置からビルドアップしてくるチームは前節松本と対戦した大宮と同じく大好物だ。 また、攻撃は手数をかけず、ロングボールが多い。前線の加藤に当てて加藤が競り勝つかそのこぼれ球をシャドーが拾い、すぐさまシュートを打ってくる。戦術がハッキリしていてゴールまでの手順が極めて明快で勝ち点を取りに行くには妥当なやり方のチームだ。 また、サイドを使った攻撃、特にウイングバックからのクロスが得点源となっている。高さのあるFWに対してシンプルにボールを入れてくるため、対応を誤れば一発で失点に繋が場面が多く、ロングボールに競り勝ってシャドーがスぺースに出て行き、アーリークロスから得点をとる得意な形を持っているチームだ。 その際には攻守の切り替えを速くしてFWの加藤や村越を戻りながらも目線に入れてクロス対応をしなければいけない。 松本はクロスだけでなく、ポケットへの侵入も狙ってくる。クロスと見せかけて縦に仕掛けてくる場面もあるため、対応が遅れると一気に決定機を作られる。サイドの守備では常に相手の選択肢を消しながら対応する必要がある。 さらに松本は球際の強さが売りのチームである。試合によってムラはあるものの、ハマった時は中盤で圧倒される可能性がある。ゆえに、この試合では球際で絶対に負けないこと、セカンドボールの回収で上回ることが必須となる。
一方で、松本は守備の連携に不安がある。 こちらの攻撃は3バックの間のスペースや、ウイングバックの裏を徹底して狙うべきだ。サイドの裏を狙ったロングボールや、サイドチェンジで揺さぶることで、相手の守備を崩すことができる。 攻撃では無理に中央突破を狙うのではなく、サイドからの崩しが有効になる。ワンタッチでスペースにボールを入れ、相手の守備を広げた上でクロスやカットインからシュートに持ち込みたい。 基本的にはこちらがボールを握ったら相手は寄せに来る、これを上手くかわせば後に広大なスペースある。しかし、松本は前回対戦よりも明らかに守備の連係が取れていて、前節の大宮もパスワークでかわそうとしていたが、松本の選手間の距離感が良く、ボールを引っかけられていた、その二の舞になる可能性は高い。 ゆえにロンボールを駆使する事は必須だろう。相手の右サイドの小田は高い位置をとるのでそこの裏を狙おう。またサイドチェンジも有効だ。 守備は前から行くべきだが,相手もそれを予想して前線や右サイドへのロングボールを狙ってくるはず。できるだけ出足を速くして相手に精度のあるロングボールを蹴らせないようにしたい。 松本の攻撃は速い。ボランチが前を向けば前線にスルーパスを出してくる。そうさせないようにも中盤で圧力をかけなければいけない。荒野や、木戸、ゴメスあたりが厳しく寄せて、簡単に縦パスを出させないようにしなければいけない。
こちがボールを奪ったら、テンポよくワンタッチを使ってとにかく縦に速い攻撃をしたい。相手が守備陣形を固めるまでに攻撃を完結させる。ボールを奪ったらすぐさま前線がスプリントをしてサイドからのアーリークロス。またサイドをえぐってのマイナスのクロスを上げられるようにしたい。
松本はセットプレーからの得点が多い。ここは気を付けたい。マークの相手から目線を外さない。こぼれ球に素早く反応する。ゴール前にフリーの選手を作らない、バイタル付近で待ち受けている選手のマークをしっかりする。コーナーはよくニアの金子が頭ですらしそのボールを決めに来る。ここもマークしたい。 こちらはセットプレーの攻撃はとにかくゴール前をスクランブルにして一旦、サイドに振ってそこからスペースに入り込みたい。松本のコーナーの守備は完全ゾーンだ。最近は工夫のないコーナーばかりなのでショートコーナーはトリックプレーを織り交ぜて相手の思わぬプレーをして得点をとろう。
今の松本は我がチームにとっては相性の悪い戦術をるチームだし、ボールを持たされ、相手はカウンターを虎視眈々と狙ってきてそこから得点をとりに来るだろう。そうさないためにも縦への速い攻撃、ロングボールを駆使し、低い位置で回すような相手の誘いに乗らないことが必要だ。 とにかく速く攻撃してシュートで終わる。また、厚別特有の風も利用しよう。 そしていい加減サポーターにホームでの勝利を届けてほしい。
警戒しなければいけない選手
加藤 献身的な前からの守備ももちろんだが、フィジカルの強さ。思いきったシュートなど、、今乗っている選手だ。彼を抑えないことには勝利はない。
期待したい選手 パク 相手の右サイドはかなり前から来る。この背後を徹底して突こう。心配は守備だが、パクの運動量でうまくカバーでしてほしい。縦横無尽の活躍を期待したい。 スコア予想
3対0
2026年04月10日
明治安田J2リーグ 第10節アウェイ甲府戦
前節福島戦は、相手の中盤の強度をいわば考慮しない布陣で前半は得点がとれず、いつものパスミスから失点。後半も得点できず、脆弱な相手の守備を崩せず。ホームで情けない敗戦を喫した。 明日の相手の甲府は福島とは違い、組織的で守備意識の高いチームであり、簡単に崩れる相手ではない。失点は少なく、試合を締める力を持っている。 3月の戦いでは前半は甲府に押しこまれ、危ないシーンも多数。家泉からの縦パスからの得点で勝利したが内容は悪かった。甲府は前節の磐田戦で敗戦をしてホームに戻ってモチベーションも高いと思われるのでかなり難しい試合になるだろうし、我がチームに2タテは絶対にさせたくな思いで臨んでくるだろう。更には明日の甲府の気温は最高で夏日の予想もある。相当厳し戦いが予想される。ハッキリ言って勝利する確率は低いだろう。 コンサドーレ予想メンバー
大森
木戸 荒野 チェック パオ
川原
ゴメス 西野 家泉 髙尾
田川
控え 菅野、岡田、パク、原、陽成、青木、長谷川、キング、アマ
甲府予想メンバー
32太田
11熊倉 14藤井
6小林 7荒木
8安田 27武井
20遠藤 44福井 2井上 1河田
控え GK97東、DF5一ノ瀬、4山本、MF26佐藤和弘、13村上、19水野、29大島、24佐藤恵介、96黒川
甲府は基本的に低い位置からのビルドアップをするがこれに固守せず、状況に応じてロングボールも使いながら前進するチームだ。その中でセカンドボールを拾い、そこから攻撃を組み立てる形が多い。
インターセプト数がリーグN0.1で前回対戦に出ていなかった安田の個人でのインターセプト数がリーグN0.1で彼が先発で出てくるはずなのでなおさら中盤を制圧される可能性が高い。ゆえに絶対に川原をアンカーに置くべきだ。
甲府は中央のコンビネーションもあるが、サイドを使った攻撃が多い。特にサイドからのアーリクロスが多く。高さのある太田に合わせてくる。
失点するとしたら、相手のこの攻撃だろう、ゆえに、まずは寄せを早くしてクロスを上げさせないことだ。上げさせれがかなりの確率で失点につながる。対応する家泉が勝利したとしてもそのこぼれ球を確実に狙ってくる。ゆえに守備はこぼれ球を狙っている相手の選手よりも速くクリアしなければいけない。また、甲府のサイド攻撃はアーリークロスを入れるとみせかけてポケットを狙ってくる、侵入を許せば折り返しのクロスもあるし、これも失点の可能性が高くなる。まずかサイドで1対1で負けないことだ。
また、甲府はサイドチェンジが得意だ。とくにこちらの守備は4バックなので相手も当然これを狙ってくるだろう。ゴメスのサイドはあまり心配していなが、髙尾の右サイドは髙尾がインナーインナーラップをした際の戻りが遅いのでここはしっかりDFラインが素早く寄せるかスライドするなどしてカバーしなければいけない。
また、甲府は両サイドがロングスローを投げてくる。右は荒木、左は小林だ。
サイドの攻防が一つのポイントだ。サイドで数的不利を作られないこと、サイドからクロスを入れられたとしても。CBやとボランチがしっかりと跳ね返すことが必要となる。
こちらの攻撃は甲府は守備時にはブロックを作り、中央を固めてくる。ゆえにこちらは無理に中央突破を狙うのではなく、サイドからの崩しが有効になる。ワンタッチでサイドのスぺ-スに入って行ったり、サイドで起点を作り、そこからクロス、もしくはカットインでシュートまで持っていきたい。
特に有効なのはサイドチェンジだ。甲府はブロックを保つ分、逆サイドへの対応が一瞬遅れることがある。そこを突いて一気に局面を変えたい。
また、奪った後の攻撃もポイントになる。甲府は守備の戻りが早いチームではあるが、奪われた直後の一瞬は隙がある。ここで素早く縦に入れることで、相手の守備が整う前にチャンスを作れる。
逆にここでボールを持ち直してしまうと、完全にブロックを作られてしまい、崩すのが難しくなる。ゆえに「奪ったら速く」は徹底しなければいけない。
甲府の両サイドの位置は高い、またDFラインも高い。ゆえにその裏を狙うのが当然の策だ。
甲府は片方のWBが上がればもう一方WBは上がらず4バックの形をとることもある。ただ、そこが徹底されない場面もあるのでそこを突こう。サイドの裏を狙ってのロングボール。また、サイドチェジンを徹底して行おう。
甲府はセカンドボールの回収から攻撃に繋げてくるため、この部分で負けないことが重要だ。球際の強さ、寄せの速さで上回らなければ主導権は握れない。1対1で勝利することだ。
前回対戦とは逆に序盤から前からプレスに行き、相手を混乱させショートカウンター、これが一番得点をとれる可能性が高い。
甲府はまだ今年はセットプレーからの得点がない。ゆえに逆に危ない。甲府のセットプレーは注意した方がよい。
また、甲府はットプレーからの失点もない。甲府のコーナーの守備は完全ゾーン。うまくスペースに入る振りをしてゾーンを縮めそこに入っていくなど工夫したい。
明日の気温の高さを考慮して早めの交代をしてできるだけチ―ム全体の運動量をできるだけ下げないようしたい。
そしてとにかく出足を早くすることだ。また、自分でなんとかするという意識を高くもつことだ。相手がブロックした守備では下手なパス回しではなくミドルシュートを狙うとかドリブルで仕掛けるとか、もちろん後に誰のいない無謀な攻撃はダメだが、シュートできるタイミングでシュートしないとかクロスを挙げられるタイミングクロスを上げないとかそういうことはやめてほしい。とにかく自分でなんとかするという思いでやってくれればこの不利な試合でも勝てるかもしれない。
警戒しなければいけない選手 安田 中盤の要は彼。あらゆるところに顔を出し、ボールを拾い、奪ってくる。とにかく彼に セカンドボールを拾わせないにしなければならない。
期待したい選手 ゴメス 甲府の攻撃はサイド攻撃が最大のストロングポイント。まずは相手の右サイドの荒木と1対1で負けず。尚且つクロスを上げさせない。またチャンスとあらばWBの裏を狙って走り込んでほしい。
スコア予想
2対1
2026年04月03日
明日の明治安田J2リーグ 第8節アウェイ藤枝戦
前節は田川のビックセーブと縦パスを有効に使って、PKで勝利したが、90分で勝たなければいえない試合だった。試合内容としては押し込まれる時間帯もあり、どっちが買ってもおかしく試合でもあった。 相手は現在ERST-Bグループで10チーム中9位の福島。得点は多いが失点も多いと3点とられても4点とればといとも言われているチームで、守備はかなり脆弱。ホームあり、大量得点で勝利しなければいけない試合だ。
コンサドーレ予想メンバー
大森
木戸 荒野 青木 陽成
川原
ゴメス 西野 家泉 髙尾
田川
控え 菅野、岡田、福森、克幸、パク、原、チェック、長谷川、キング
福島FC予想メンバー
9清水
8岡田 32永長
14中村 30狩野
6上畑
23安在 5當麻 17藤谷 19藤田
22吉丸
控え GK78チョンソンリョン、DF77千葉、MF20泉、26田中、10針谷、FW1カズ、25村上、18石井
福島FCは、基本的にはGKからボールをつなぐポゼッションサッカーだ。 序盤こそ状況に応じてロングボールを使い分けるが、大体はボールを動かして素早いパスをつなげながら、相手のプレスをかわして縦パスを入れてシュートまでもってくる。 こちらは相手が前半序盤は慣れないドームの芝でパスの精度も高くないだろうから、前から厳しく行ってGKやCBに対して圧力をかけ、ボランチへのパスコースを限定しながらサイドへ追い込む守備が必要だ。 サイドに寄せて、前へ運ばせない。こういう形から先制したい。 相手はアンカーを起点としてサイドに展開したり、中央突破を図ってくる、良い時はワンタッチでパスをつないでスペースに入って行き、シュートまでもってくる。 これには無理に中央で奪いに行くのではなく、外に誘導してから奪う形を作ることがポイントだろう。ここでの連動が遅れると簡単に前進を許してしまうため、守備のスイッチを入れるタイミングが試合の流れを左右する。 一方で福島は、前線にスピードのある選手もいて、ロングボールから一気に背後を突く攻撃も持っている。 特にカウンター時の推進力は高く、こちらの最終ラインの背後は常に狙われるため、ラインコントロールとカバーリングの徹底が必要になる。
攻撃では、奪った後のスピードが最大のポイントだ。福島は守備の切り替えが遅れる傾向にあり、奪った瞬間に縦へ速く攻めることができれば、そのまま数的優位を作れるし、決定機につながる可能性が高くなる。ここでボールを持ち直してしまえば相手に戻る時間を与えてしまうため、とにかく速く前進する意識を強く持つことだ。 また、サイド攻撃も有効だ。福島は守備時に横のスライドが遅れる傾向もあって、サイドチェンジによって一気にスペースを作ることができる。サイドで数的優位を作り、アーリークロスやカットインからシュートまで持ち込みたい。 福島はアンカーを置いてここからパスを出して展開する。前節までは針谷がアンカーに入っていて彼を起点にしてパスを出していた。しかし、対福島として徹底して彼をマークして彼からパスを出させないようにくるチームが多くなってきた。前節の松本も彼を徹底してマークしてきた。ゆえに後半は彼を交代させた。このことがあったので、彼を予想を先発から外した。その代わりは上畑だろう。松本戦の後半は彼をアンカーにしたことで狩野や永長が躍動していた時間帯が多かった。
こちらの守備は相手が中からの攻撃が非常に多いので中央を固めなければいけない。相手はサイドよりも中央攻撃に無理矢理といえるほど固守している。よってしっかり中央を固めれば失点する可能性は低いだろう。おまけに我がチームよりもさらに引いた相手にはパスワークで崩そう崩そうとショートパスで崩そうとしてくる。ゆえにこれは当然こちらにとってはカウンターのチャンスだ。カウンターからの速い攻撃がとにかく有効だ。 福島は失点数が多いが、クロスからの失点が9点とダントツ。ゆえに低い位置でボールを奪い縦パスを通してのクロス。これを徹底して行いたい。 福島のコーナーの守りは、マンツーマンだ。キックする直前でうまくマークを外して、スペースを作り、そこに入っていきたい。 とにかく今の福島に勝たないことにはな話にならない。前半は厳しく前に出て相手からボールを奪い、素早く攻める。そして、先制点をとれば、かなり優位になるだろう。そして追加点をとって勝利したいし、勝利しなければいけないだろう。
スコア予想 3対0
警戒しなければいけない選手 狩野 彼が先発かどうかはわからないが、密集地帯でもボールを失わず、ワンタッチやターンで前を向く能力が高い。サイドでの突破力とスピードが武器の選手であり、福島のカウンターの起点になる存在だ。縦への仕掛けだけでなく、カットインからのシュートも持って いるのであ彼を自由にさせてはいけない。 大森 ポストプレーからうまく2列目、3列目が飛び出す形や大森が自ら持ち込みシュートを行う。サイドからのクロスにうまく合わせて点をとってほしい。
2026年03月27日
明後日の明治安田J2リーグ 第8節アウェイ藤枝戦 前節の甲府戦は、序盤は相手の出足に押されたがワンチャンスで先制するも追加点のチャンスがありながら追加点がとれず。 しかし、DFラインの踏ん張りや、運を味方にして勝利した。 相手の藤枝はか槙野新監督の下、DF出身監督らしく、攻撃的でなおかつミシャサッカーの影響を受けたかビルドアップを重視し、そこから、サイド攻撃を徹底的に行うチームへと変貌させた。 明日対戦する藤枝は、甲府とは全く異なるタイプのチームだ。ミシャの影響からか、後方から丁寧にボールをつなぎ、主導権を握りながら攻撃を組み立てるポゼッション志向のチームだ。自分たちのスタイルを貫くチームであり、ハマれば一気に押し込まれる展開も十分に考えられる。 現在、EASTーBグループでは4位で得点は11とっているが失点も9と得点も多いが失点も多い。 こちらとしては前半の序盤から主導権を握らせず、先に先制してさらに前掛りにさせて追加点をとって勝利したい。
コンサドーレ予想メンバー
大森
荒野
青木 キング
木戸 川原
ゴメス 西野 家泉 髙尾
田川
控え 菅野、岡田、福森、克幸、パク、原、チェック、長谷川、堀米
藤枝予想メンバー
11真鍋
10菊井 8浅倉
13中村優斗 7松本
17岡澤 15杉田
2永野 5梅本 16森
1河田
控え GK21ジョーンズ、DF25中村涼、4中川、MF14三木、22久富、18松下、30芹生、FW9矢村、29閑田
明日の対戦は先取点が非常に大事な試合になる。先取点を相手に取られればこちらが前掛りになることで、大量失点に繋がる恐れもある。逆に先取点がとれれば相手はかなり前から来ると思うのでこちらが大量得点のチャンスが生じる。 ただ、ここ数試合で見られるように、これまでの「つなぐことが目的」のサッカーから、状況に応じてロングボールを使い、速く前進する意識は確実に出てきている。これを明日もうまく出せれば勝利のチャンスは十分にある。
藤枝はGKを含めた最終ラインからビルドアップを行い、数的優位を作りながら前進してくる。中盤では細かいパスワークを使ってリズムを作り、サイドやハーフスペースを使って崩しにかかる。攻撃時には多くの人数をかけてくるため、序盤はかなり押し込まれと思う。そこを凌ぐとこちらのチャンスになる。 藤枝の攻守はハッキリしている。プレスがきたらうまくスぺースで受けてサイドに振ってそこからクロスやドリブルで仕掛けてくる。攻撃回数やチャンス構築率は低いが決定力がある。それは最後は個の強い、菊井や浅倉あたりがゴールを狙うからだろう。 藤枝の攻撃はWBにかかっている。WBを高く上げて、そこを起点に攻撃してくる。 そして一番注意しなければいけないのか左サイドだの中村優斗からの攻撃だ。 彼は大卒新人(昨季は特別指定)だが、今や藤枝の攻撃を牽引している選手だ。フリーにしてしまうと縦の突破やインサイドの切り込む攻撃を受けることになる。
また、藤枝はセットプレーからの得点が多い。得点の11点中6点がセットプレ-がらみだ。できるだけコーナーにせず、ペナ前でファウルをしないようにしなければいけない。藤枝のコーナーの攻撃は密集する位置を変えたりかなりデザインされたプレーが多い。これをうまくケアして守りたい。
藤枝の守備はプレスを厳しくかけるし時間帯とミドルブロックで守る時のメリハリがある。そして守備から攻撃のスピードが速い。
一方で、そのスタイルゆえの弱点もはっきりしている。後方でもリスクを負ってつなぐため、ボールロストの位置が低くなりやすく、奪われた後の守備の切り替えも決して速いとは言えない。また、最終ラインを高く保つため、その背後には大きなスペースが生じる。ここをどう突くかがこの試合の最大のポイントになる。 こちらの守備では、まず前からのプレスを徹底したい。藤枝は必ずつないでくるため、ここに圧力をかければミスを誘発できる。FWとトップ下が連動してコースを限定し、ボランチが前に出て中盤を潰す形を作りたい。無理に奪いに行くのではなく、相手をサイドに追い込んでからボールを奪う守備が有効だろう。
そして重要なのは奪った後のプレーだ。藤枝は守備の整備が遅れるため、奪った瞬間に縦へ速く攻めることができれば、そのまま決定機につながる可能性が高い。ここで判断が遅れ、ボールを持ち直してしまえば相手に戻る時間を与えてしまう。とにかく速く攻め切る意識が必要になる。 そして縦パスだ。縦パスを入れることができれば一気にチャンスが広がる。藤枝は前節の福島では縦パスから2失点している。こちらもチャンスが有れば縦パスを入れて一気に攻撃したい。
こちらの攻撃ではシンプルさが求められる。細かくつなぐのではなく、ロングボールやサイドチェンジを使いながら一気に前進し、サイドからのアーリークロスや裏への抜け出しを狙いたい。相手が5バックでがっちり守る前にシュートまで行きたい。 相手は特に相手の最終ラインは高いため、青木やキングの裏への動きを何度も使うことで、大きなチャンスを作ることができるはずだ。 相手は攻撃に人数をかける分、ボールを失った後のバランスが崩れやすい。そこを突くためにも、奪ってからのスピードがこの試合の勝敗を大きく左右する。 相手の守備は攻撃時には片方のWBが下がって4バックになる、しかし、バランスを崩す場面が多いので、ボールを奪ったら一気にカウンター発動が得点のチャンスになる。 セットプレ-もチャンスだ。藤枝のコーナーの守備はマンツーマンだ。うまく動き回ってスペースを作りたい。 恐らく試合はある程度オープンな展開になると思う。相手にボールを持たれる時間帯もあるが、そこで我慢しつつ、奪った瞬間に一気に仕掛ける。このメリハリを90分通して続けられれば勝ち点3はとれるだろう。 藤枝は攻撃力のあるチームだが、隙も多いチームでもある。こちらが受けに回らず、積極的にプレッシャーをかけ続けることができれば、必ずチャンスは訪れるはずだ。中途半端なプレーではなく、思い切った判断とプレーを貫き、勝ち点3を掴み取りたい。
警戒しなければいけない選手 中村優斗 彼は突破力もあるがキープ力もある選手だ。自分で持って行き、クロを入れたりシュートを打つ積極性もある選手だ。彼を自由にさせてはいない。
期待したい選手 青木 トップは左サイドからかはわからないが、ここ最近の青木は運動量があって守備もsヒュ日ウ献身的だ。攻撃では彼のテクニカルなシュートでゴールをとってほしい。
スコア予想 2対1
2026年03月20日
明後日の明治安田J2リーグ 第7節ホーム甲府戦
前節の磐田戦は、相変わらず機能しない青木のワントップと相手の強いプレスと速い攻守の切り替えに苦しみながらも、要所でロングボールを使ってサイドから攻撃。危ない場面もあった田川の好セーブもありながらなんとか失点をゼロに抑えた。そして後半のロスタムに右サイドから上手く崩して最後は西野のゴールで1対0で逃げ切った。 ようやく勝ち点3を得たが、これは磐田があまりにも不調で、助けられた部分があった。 明日対戦する甲府は今や磐田よりもはるかに強敵だし、我がチームには相性の悪い組織的な守備とカウンターを軸に戦うチームだ。ここに勝ってこそ本当に喜ぶことができる相手だろう。 とにかく明日はホームのサポーターに勝利を見せてほしいし、見せなければいけない試合だ。
コンサドーレ予想メンバー
青木
荒野
チェック キング
川原 木戸
ゴメス 家泉 西野 髙尾
田川
控え 菅野、福森、レオ、克幸、パク、原、ティラパット 、堀米、大森
甲府予想メンバー
32太田
7荒木 29大島
9水野 24佐藤恵介
26佐藤和弘 27武井
20遠藤 44福井 5一瀬
1河田
控え GK97東、DF2井上、4山本、MF15米陀、25平塚、6小林、11熊倉、14藤井、FW23スタチオーリ
ボランチの安田が累積警告で出場停止、ワントップの内藤と、CBの小出が怪我かもしれない。
甲府は守備ブロックをコンパクトに保ち、中央を固めてくる。そのため、中央突破は難しく、無理に狭いところへ差し込めばカウンターの餌食になる。その上、甲府は昨年と比べて格段に守備力をアップさせている。3バックだが、攻撃の際にはWBは高い位置をとるがどちらかのWBが上がれば、逆のWBが下がって4バックで守るという守備の意識が高くなっているし、攻守の切り替えが速いチームなので、プレスバックも速い。失点数がリーグ1位のわずか3点とかなり守備を意識している。 甲府はとにかく球際に厳しく来る。タックル数がJ2で1位という数字もこれを物がたっている。 攻撃は前からプレスをかけてボールを奪ってのショートカウンターが基本だ。 全体的に運動量のある選手が多く、特にシャドーが前線で動き回ってDF陣の混乱を誘ってくる。ボール奪取からの縦の速さが武器で、前線の選手に一発で入れてくる形を持っている。 また、甲府はサイド攻撃も鋭く、クロスからの得点パターンを多く持っている。サイドでの寄せを速くし、簡単にクロスを上げさせないこと。これを徹底できるかどうかが失点を防ぐ鍵になるだろう。 こちらの守備ではまず、攻守の切り替えを速くしなければいけない。また、中盤でボールを素早く奪う、セカンドボールを拾うを徹底したい。 一番大事なのは前からのプレスを厳しくして、相手からボールを奪ってのショートカウンター。奪えなくても精度のないロングボールを蹴らせ、ボールを回収して、そこを起点にして、素早い攻撃に移っていきたい。 そしてボランチとDFラインで程よい距離感を保ち、相手の縦パスを簡単に通させないこと。 攻撃は相手のプレスをいかにかわして前に出せるか。プレスをかわせれば後方に大きなスペースが生じる。そこに入って行って最後はシュートで終わろう。 ワンタッチで素早く後から組み立てサイドに振ってからのアーリークロスも何度もやってほしい。 サイドでいかに勝つかが鍵になる。甲府は中央を締める分、サイドのスペースは比較的使える。田川のロングフィードやCBやボランチのサイドチェンジを起点に、チェックやキングが裏へ抜け出す形を多く作りたい。
この試合で大事なのがとにかく速く攻めることだ。相手守備が整う前に仕掛け、クロスやラストパスからシュートで終わること。遅攻でブロックを崩そうとしても、現状の精度では難しい。ドリブルを仕掛るのも良いと思う。思い切ったプレーで局面を打開する意識が必要だ。 中盤では相手ボランチの脇のスペースを突きたい。そこで前を向ければ一気にチャンスになる。ワンタッチ、ツータッチでテンポよく縦に入れるプレーが求められる。 恐らくは相手は無理に前に出てこなく、こちらがボールを持たされる時間が長くなるだろう。我がチームにとってはボールを持たされる展開でいかに相手陣地でスぺースを作り、そしてそこに入ってシュートまで素早く行くか。
ポゼッションも良いがここで必要なのはつなぐためのパスではなく、崩すためのパスだ。 ショートパス一辺倒ではなく、ドリブルでの仕掛け、サイド突破、ロングボール、サイドチェンジををうまくの使って相手の守備を揺さぶろう。 セットプレーも大きな武器になる。ニア・ファーへの動き出しやキッカーが蹴る寸前のオフザボールの動き、そしてこぼれ球への反応を徹底したい 。甲府のコーナーはゾーンで守る。ショートコーナーやニア、ファーを使い分け相手陣地のスぺ―スをできるだけ広げてそこに入ってシュートを打ちたい。
甲府は決して派手さはないが、試合運びが非常に上手いチームだ。こちらが焦れてミスをすれば一気に流れを持っていかれる。 だからこそ、冷静さと同時に思い切ったプレーが必要となる。縮こまったプレーでは勝てない。リスクを恐れず、自ら仕掛ける姿勢を90分貫かなければ勝ち点3はくれない。 警戒しなければいけない選手 荒木 左サイドからの彼の仕掛けを防がなけばいけないし、サイドからのクロスを入れさせてはいけない。ここまでリーグ戦3sアシストとN0.1。彼にドリブルをさせてはいけないし、クロスを入れさせてはいけない。
期待したい選手 キング 相手DFの裏を常に狙って、また、持ち前のフィジカルを活かしてゴリゴリ行ってサイドからの仕掛やは中に入っての左足のシュートを決めてほしい。
スコア予想 3対0
2026年03月13日
明日の明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第6節アウェイ磐田戦
前節の松本戦は前半序盤は攻め込みながらシュートまでいけず、相手コーナーから失点、ショートパスを無理に繋ごうとするばかり、奪われたのミドルで失点で0対3と完敗した。そして、同じようにポゼッション主体でそれが今までまくいかず、我がチームと同様に90分勝ちがない磐田との対戦だ。 一部には監督解任だダービー、EAST-Bで一番弱いJ2のチームを決める戦いともの言われているらしいが、選手たちにはとにかくショートパスばかりつなぐ安全策サッカーではなく、ドリブルを仕掛けたり、サイドをえぐったり、ロングボールのこぼれ球を徹底して狙うなど、勇気を持った思い切りのあるサッカーを行って勝ち点3を持ち帰ってきてしい。 もはやショーパスばかりつなぐことが目的に見えるサッカーは必要ない。下手でも良いから自ら打開するという意識の強いプレーをして勝利してほしい。
コンサドーレ予想メンバー
大森
荒野
チェック 白井
福森 木戸
パク 西野 家泉 髙尾
田川
控え 菅野、ニキ、内田、ゴメス、川原、原、青木、堀米、キング、 磐田予想メンバー
9渡邉 16グスタボ シルバ
39角すs 2川崎
18井上 6金子
36吉村 3森岡 30山崎 50植村
1川島
控え GK13阿部、DF22上夷、66増田、MF42石塚、33川合、77藤原、FWポラメート・アーウィライ、11マテウスペイショット、27佐藤
相手の磐田はJ2で個の力のあるチームで、守備の組織力が高く、前線からのプレスもかなりかけてくる。中盤の運動量が多く、ボールを奪ってからの攻撃が非常に速い。そして特に中盤のデュエルが強くて、簡単にボールを前に運ばせてくれない。 磐田は基本的に4バックだが、時々可変を行い、うまくマークを外しにきて数的優位を作りに来る。プレスは前線から連動してかけてきて、ボールを奪ったらすぐさまカウンター攻撃をかけてくる。 磐田はサイドから瞬間に縦に速い攻撃を仕掛けてくるため、こちらとしては不用意なボールロストはダメだ。特に自陣でのミスは失点につながる危険性がある。 磐田のサイド攻撃は強力で、サイドバックが積極的に攻め上がりクロスを供給し、中央のFWが合わせる形を多く作ってくる。特に右サイドからの攻撃は破壊力満点だ。 これを防ぐためには、まずサイドで寄せを速くして自由にクロスを上げさせないこと。これを徹底しないと失点は免れないだろ。ボランチを中心にしっかりと中央を締め、簡単にペナルティエリア内に侵入させない守備をしなけえばいけない。 こちらの攻撃では相手のプレスをいかに外せるかポイントになる。磐田のプレスは前線から連動してくるが、裏を返せば背後にはスペースが生まれる。DFラインの背後やサイドのスペースを狙った速い攻撃が有効になるはずだ。 特にサイドチェンジは有効な武器になる。福森から白井への大きな展開や、チェックやパクがサイドのスペースに飛び出す形を作れればチャンスは広がる。相手の守備ブロックを横に揺さぶり、空いたスペースを突いていきたい。 中盤では磐田のボランチの横のスペースをうまく使いたい。相手のプレスラインを越えたところで前を向くことができれば、一気にチャンスになる可能性が高い。そこから縦への速い攻撃でゴールを狙っていきたい。 磐田の守備は中央に寄る傾向にある。ゆえに両サイドがかなり空く。そこをついていきたい。サイドのDFの裏を徹底して突き、入って行き、素早くクロス、あるいはえぐってのラストパスパスからのシュートと、とにかく守備の人数が揃うまでにシュートで終わることが必要だ。 セットプレーだが、磐田のセットプレーには気を付けたい。キックの精度が高く、そのこぼれ球を常に狙ってくる。磐田のコーナーの守備はゾーンとマンツーマンの併用だ。マンマークは2,3人だ。ニアやファーのスペースをうまく突くことができれば得点の可能性は高くなる。福森のキックの精度を活かした攻撃に期待したい。 磐田はここまでかなり不調だ。ただ、我がチームも不調、磐田はホームで勝利して上昇気流に乗りたいという意識が高いだろう。磐田は不調ゆえに逆にかなり厳しい戦いになる。 こちらは縮こまったプレーや、安全策ばかりとっては勝利はないだろう。とにかく思い切って行ってほしい。
警戒しなければいけない選手 渡邉
体格がありポストプレーができる選手で、前線でボールを収める能力が高い。また、スぺースに抜けるプレーが得意だ。彼にボールが収まると2列目の選手が前に飛び出してくる形ができてしまう。できるだけ自由にプレーさせないようにDF陣が厳しくマークしたい。
期待したい選手
チェック パクとのコンビでサイドのスペースをうまく使い、相手DFラインの背後を狙っていってほしい。思い切りのよいシュートもどんどん打って得点をとってほしい。勝利のためにはチェックの活躍が不可欠だ。
スコア予想 2対1
2026年03月06日
明日の明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第5節アウェイの松本戦
前節の岐阜戦はホーム開幕戦で相手のカウンターから失点。コーナーから同点に追いつくも、相手の出足の良さにプレスがはまらず、寄せが甘く失点、おまけに退場者を出し、ジエンド。またしてもホーム開幕戦で勝利できなかった。そしてまたアウェイでの戦いが続く。明日の相手はJ3の松本だが、松本は昨年10月かホームのサンプロ アルウィンが事故で使用でき、。約5か月振りの再開となる。地元サポーターの期待度も高く、選手たちのモチベーションも高いだろう。そのなかでいかに冷静にプレーをしれ、相手のハイプレスをかいくぐり、相手の後方の広いスペースを狙っていき、得点できるか。 先制点をとらないと相手に勢いを与えてしまう。この試合はとにかく先制点が重要だ。
コンサドーレ予想メンバー
大森
青木
チェック 白井
福森 木戸
パク 西野 家泉 髙尾
田川
控え 菅野、川原、内田、宮澤、内田、ゴメス、原、堀米、キング
松本予想メンバー
9加藤
30澤崎
46安永 41村越
40樋口 2小田
8深津
16宮部 43金子 25白井 23高麗
控え GK1上林、DF36松村、24小川、MF18大橋、20渋谷、22佐相、39井上、FW19田中、38藤枝
松本も監督はあのノブリンこと石崎監督だ。昨年、八戸をJ2昇格させた。その松本は3バックのバランスを保ちながら前線からの積極的なプレッシングや出足の速い守備でボール奪取を狙うスタイルをとってくる。 明日もかなり前からプレスをかけてボールを奪ってもショートカウンタ-を基本に狙ってくるだろう。 相手は当然、こちらの弱点を突いてくるはず。プレスがはまらないと引いて5バックになり、固く守ってカウンター。サイドからのアーリークロスを入れて加藤へ合わせてくるはずだ。これを防ぐためにはやはりクロスを上げさせないこと、そして相手に縦に速い攻撃をさせないことだ。そして松本は程よい選手間の距離を保ちワンタッチのパスからサイドへ付けてサイドから攻撃を狙ってくる。 こちらとしては簡単にパスを通させないように相手に連携したプレスをかけていきたい。松本は相手にボールを持たせ、奪ってからの攻撃が速いチームだ、くれぐれも相手のその罠にはまらないようにしなければいけない。 セットプレーは要注意だ。高さのある選手、フィジカルの強い選手が多く、1対1に長けていてデュエルが強い選手が多い。ゆえにもちろんデュエルで負けないことが必要だが、デュエル勝負に持ち込ませず、相手を引き付けて素早いパスを出して、第3の動きを行い、相手を置き去りにするようなル賢い選択もある。 こちらとしては相手のプレスをうまくはがしてDFの背後を狙いたい、相手は3バックなので相手の攻め上がりからの3バックの背後やDFの間のスぺ―スに入って行ってそこから素早くシュートまで持っていきたい。 サイドチェンジも有効だ福森からの白井へのサイドチェンジ、チェックや上がってくるパクへのサイドチェンジをうまく通すことができればビッグチャンスが広がる。 中盤では相手がアンカーシステムを採用しているのでその横のスペースをうまくとってそこを起点に縦への速い攻撃をしたい。セットプレーもチャンスだ。松本のコーナの守備は完全ゾーン。ショートコーナーやニアやファーを蹴り分け相手の守備のスペースをあけてそこに入ってゴールを決めよう。
警戒しなければいけない選手 FW加藤 ガタイがあって、ボールが収まる選手。、彼をターゲットにしてボールを蹴ってくる。そして彼の落しから他の選手が前線に飛び出して来ると思うのでそうさせなように厳しくマークに行ってほしい。
期待したい選手 チェック パクとのコンビでうまく相手の3バックの背後やDFの間のスペースに入り込み、とにかくシュートを狙ってほしい。そして得点を量産してほしい。勝利にはチェックの力が必要だ。
スコアの予想 3対1
2026年02月27日
明日の明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第4節ホーム開幕戦の岐阜戦
前節の長野戦は先制されるもアマのPKで追いつく。しかし、決定機を何度も外し、PK戦に。PK戦は小次郎相手に勝利、3縞目で勝つ点2を得た。 明日がいよいよホーム開幕戦。昨年から首を長くして待ってたサポータ-にも90分での勝利を届けなければいけないだろう。 一方の岐阜は昨年J3からの降格危機を迎えながらも監督交代により持ち直し、一時は7連勝をして最終的には中位の13位まで押し上げた、今年は失点が多かった昨年の反省を踏まえ守備陣の大幅な入れ替えを行い、今年の百年構想リーグでは堅守を見せ、J2相手に3連勝している。 J3のチームとは言え、決して侮れない。こちらはホーム開幕戦だからと言って空回りせず、相手の攻撃を予測し、相手の弱点をついて譲利しよう。
コンサドーレ予想メンバー アマ
白井
チェック 内田
福森 木戸
パク 西野 家泉 髙尾
田川
控え 菅野、桐耶、ニキ、レオ、川原、青木、荒野、長谷川、大森
岐阜予想メンバー
17川本
26大串
77山谷 8荒木
9中村 6福田
4生地 13附木 27羽田 85箱崎 31ヒランレス
控え GK51菅沼、DF40平瀬、MF15山田、19松本、79藤田、10北、66キムユゴン、FW21横山、18ワッド
文が累積により出場停止 岐阜は今年は昨年と別チームになったかのよう堅守のチームに変貌した。まずはハイプレスで相手からボールを奪い、縦への速い攻撃が基本。ただ、昨年の大量失点の反省を踏まえ、ボールを持つ時間を長くすることに挑戦、ある程度これが功を奏している。 高い位置でのボール奪い、ショートカウンターという攻撃が徹底されている。 特に相手のビルドアップからボールを奪う訓練が徹底されている。 攻守の切り替えの意識が高く、運動量が多く、アグレッシブなチームになっている。サイドをうまく使い、アーリークロスや思い切ったドリブルなど仕掛てくる。 また、ワンタッチを使いながら素早い攻撃をしてくるチームだ。 守備では組織的で中盤の距離が近いコンパクト。守備ラインは多少低いが、ボールを奪うとそこから一気に前に出てくる。守備陣は個々の能力が高く。相手に付けいる隙を見せない。 セットプレーもかなりの時間を割いて練習してきている様だ。ショートコーナーや色々な形で守備陣を揺さぶることに長けている。 ただ、ハイプレス時にはプレスをはがされればにはDFラインの裏はかなり空いているので背後を狙われる危険性をもっている。個々の力はさほどないので、ボールを持たれる時間帯が長い。 こちらは、相手のプレスをうまくかわし、相手の後方のスペースに入り込み素早い攻撃でフィニッシュに持ち込みたい。 当然相手のDFの裏を徹底して狙いたい。裏抜けを行い、決定機を何度も生み出して得点を決めてほしい。 サイド攻撃を徹底してサイドからのアーリークロス、中に仕掛けるドリブルなどが有効だろう。ただ、岐阜は自陣に引いてブロックを引いて守ってくるはずだ。ここを長野戦のようにショートパスで崩そうとしたら痛い目にあうはず。 クロスやドリブルなどを混ぜて行かないとカウンターを繰り返し受けることになる。とにかく速い攻撃が必要だ。 セットプレーは福森がいるのでチャンス。岐阜のコーナーの守備はマンーマン。うまく動いてスぺースを作ってそこに入り込みたい。 相手はJ2チームに3連勝のしている乗っているチームだ。 特に攻守の切り替えが速いのでそうさせないようにしたい。こちらはロングボールやサイドチェンジを有効に使って素早くシュート迄行こう、そうずれば必ず勝てる。
警戒しなければいけない選手 川本 運動量があって、前線からのプレスで相手に混乱を生じさせる。背後へお抜け出しもうまく、DFの裏を常に狙ってくる選手だ。決定力もあり、ゴール前の混戦からのこぼれ球にも強い。彼を自由にしないように気を付けないといけない。
期待したい選手 白井 相手の背後には広大なスペースが度々生じるはずだ。裏への抜け出しを徹底して、相手を混乱させてほしい。
スコアの予想 2対0
2026年02月20日
明日の明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第3節長野戦
前節の大宮戦は開幕戦のいわき戦とはまったく違い、ビルドアップをある程度はぶきた田川からのロングボールも見せながらの戦いで先制点をとり同点にされたが、後半、追加点を取りながらも相手の層の厚い控えの差で同点にされ、ロスタイムに逆転された。ただ、内容的には攻撃はある程度良い部分も見えたし、新しい選手を起用して慣れさせた面はよかったと思う。次の長野戦は長野のホーム開幕戦になるが、J3相手だけに試しながらも必ず勝利しなければけない相手だろう。 我がサポーターにまずは初勝利を届けてほしい。力的にも控えの層も含めて勝たなければいけない試合だ。 コンサドーレ予想メンバー 大森
荒野
チェック 白井
福森 川原
パク 西野 家泉 内田
田川
控え 菅野、髙尾、ニキ、宮澤、克幸、宏武、原、長谷川、アマ
長野予想メンバー
18吉澤 28藤川
30野嶋 33安藤
6長谷川 77森田
25田中 13附木 7大野 5行徳 1田尻
控え GK21小次郎、DF16石井、MF17忽那、22吉田、8近藤、46古賀、FW11進、9大崎、51清水
長野の布陣は4-4-2だが、可変システムを使っている。守備では5バックで守ることもあれば、5トップで攻めに転じる場合もある。長野はここまで2試合で得点はとっていない。昨季もJ3で最下位の得点数。これを打開するために素早くボールを回収してカウンターを仕掛ける。とにかく速い攻撃を目指している。左で作って右からのクロスという形もある。その際にはかなり前線に人数をかけてくるので、こぼれ球には十分に気をつけたい。 また、中盤でのセカンドボール争いに勝つことを目標に厳しく寄せてくる場面があるので、負けないようにしたい。 ロングスローは左SBの田中が投げてくる。長野はセットプレーに活路を見い出してくるので要注意だ。 一方で長野はビルドアップ時のプレスを厳しくかけられれば脆さを露呈するチ-ムでもある。ロングボールで逃げてくる場面が多いので、前からプレスを厳しくかけて精度の低いロングボールを蹴らせボールを回収する、或いはボールを奪い、素早くシュート迄行きたい。 また、相手のパスを狙う、サイドチェンジを頻繁に行い、相手を左右に揺さぶる。サイドからの攻撃を仕掛けてアーリ-クロスを入れて行きたい。 長野はJ3のチームで昨年はブービーのチームだ。このチームにフィジカルとパスワークで負けたら話にならない。 長野のコーナ-の守備はゾーンとマンツーマンの併用。2人ほどマンツーマンで来る。 いろいろと動き回ってマークを外し、スペースに飛び込んで行こう。 積極的に前に出て相手のパスをカットするなど序盤から相手の出鼻をくじき、どんどんシュートを打ってとにかく先制点をとって追加点をとって勝利しよう。
警戒しなければいけない選手 藤川 ドリブルでの突破力があってカウンタ―のターゲットになっている。スピードがある選手なので、彼に裏をとられないようにしたい。
期待したい選手 大森 彼のキープ力、前線でのターゲットマンとしての働きと反転してのシュートや貪欲なゴール前のプレーからの得点に期待したい。
スコアの予想
3対0
コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2026年02月13日
明日の明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第2節大宮戦
開幕戦でいわきに数字以上の完敗を喫した我がチーム。次に対戦するのは8月からのリーグ戦でJ1昇格の有力候補の大宮だ。開幕戦の大宮はJ3松本を相手に勝利したが後半は相手にかなり押されてようやく2対1で勝利した。 ただ、今の我がチームで大宮相手にいわき戦のような戦いをすれば、確実にボコられるだろう。勝利するには、いわき戦のような戦術を改めしっかり大宮の弱点をついて行かないとかなり難しい。 下手なパスワークばかりに頼らず、思い切ったロングボールも混ぜないと点すら入らないだろう。とにかく小手先のパスに頼らずに運動量を増して第一にシュートを打つ意識を強めない限り勝利はかなり遠いと思う。
コンサドーレ予想メンバー
アマ
荒野
パク 白井
福森 木戸
ゴメス 西野 家泉 髙尾
田川
控え 菅野、ニキ、川原、内田、克幸、宏武、原、チェック、大森
大宮予想メンバー
90オリオラサンデー
23杉本
14泉 45山本
7小島 16加藤玄
13イヨハ 88西尾 34村上 37関口 20クローバー
控え GK1笠原、DF3加藤聖、22茂木、MF15中山、33和田、10豊川,FWカブリ-ニ、20日高、27松井
大宮は今年は低い位置からの組み立てを良く行い、相手のプレスをかわしてすぐさまサイドへ展開。そこからスイッチを入れて素早くシュートまで持ってくる。 ボランチの小島を起点にしてワンタッチを絡めながらパスを散らしてスぺースに入り込んで行く。さらにはDFの裏を狙ってスルーパスを通してくる。 中盤の泉の等、3枚が連動し、パス交換で相手を揺さぶることで攻撃の起点を作って行く、奪ってからの攻撃転換が速く、カウンターやサイド起点の攻撃に繋げるのが得意だ。 ゆえにプレスを簡単にはがされなようにしなければいけない。 相手のパスワークに翻弄されないようにしなければいけないし、うまく連動したプレスをかけて簡単にパスをスぺースに出させないようにしなければいけない。また、大宮はコーナーキックをとることを狙っていて、そこからの得点を目指している。 サイドへの展開は速く、クロスを入れてくるのでそこについていき、クロスを入れさせないようにしなければいけない。 こちらの攻撃は大宮は低い位置からのビルドアップをしてくるのでそこに連動したプレスをかけていきたい。そしてボールを奪ってのショートカウンターを狙うのがベストな戦い方だと思う。 また、大宮は守備時にサイドへの振り返しやスペースのカバー時に横へのスライドがやや遅れる傾向にある。そこをついて縦に速い攻撃を行い、スペースに入って行く。こういう戦術を持ちいることが必要だ。 そこを徹底するためにサイドチェンジを行い、スぺースにどんどん入っていく。こういう攻撃を仕掛けることが必要だ。 セットプレーでの得点も目指したい。大宮のコーナーはソーンとマンツーマンの併用。 3,4人位マンツーマンでついてくるので、ショートコーナーやニアやファーをうまく使い分け、マークをはがす、こぼれ球を狙うなどのメリハリをつけた攻撃からシュートをどん打っていかないといけない。 ビルドアップも良いが、メリハリを付けてロングボールや縦に速い攻撃をしないと得点はとれない。とにかく攻守にメリハリをつけてほしい。
警戒しなければいけない選手 杉本 ホストプレーもうまいし、シュート力も持っている。簡単にボールを持たせないようにしないと、簡単に失点するだろう。
期待したい選手 パク サイドでの運動量を生かし、スペースに素早く入り込み速いクロスを入れてほしい。 ゴメスがインナーラップをしてくるので、そのカバーをうまくして、決定機を多く演出してほしい。
スコアの予想 2対1
2026年02月07日
明日の明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第1節いわき戦
新体制になり、選手も入れ替わりもあり、今シーズンの開幕戦になる。まずは昇降格がない半年のリーグ戦。このリーグ戦で選手をうまく成長させ、8月からのリーグ戦に繋げていきたい。正直、チーム力は昨年よりも下がっていると思う。ただ、うまく川井監督が選手の能力を引き出してくれて、勝利できる可能性の高い戦術を徹底してくれれば、勝ち点を増やしてくれれば、8月からのリーグ戦で昇格を狙える戦力になるはずだ。初戦は同じJ2のいわき戦のアウェイ。昨年いわきとの対戦はアウェイで引き分け、ホームで1対5の大惨敗を記録している。とにかくまずは勝利に飢えているサポーターのために勝ち点3をとってほしい。
コンサドーレ予想メンバー アマ
堀米
宏武 白井
克幸 木戸
ゴメス 西野 レオ 髙尾
田川
控え 菅野、ニキ、パク、内田、福森、宮澤、荒野、キング、大森
いわき予想メンバー
10 西谷 38熊田
30木吹 40永木
2今野 7中島
8柴田
35深港 3遠藤 4堂鼻
23佐々木
控え GK1加藤有輝、DF15中野、3ヒョンウビン、MF22高橋、27山中、20大氏、14山口、FW32オウイエ、11加藤大晟
いわきの今年のメンバーは十数人入れ替わり、ほとんど別なチームになったかのようだ。主力では山下、石渡、五十嵐などの選手が抜けて、西谷や中島などの若い選手やベテランの永木など個性のある選手を獲得した。 2026年シーズンは強度・走力・デュエルを重視し、縦に速い攻撃と前から奪いに行く守備を2025年から引き続きつつも、2026年は縦に速いが、急がない選択肢も増えている。シャドーの2人が相手のCBとSBの間に立ち、FWやシャド-にくさびを入れてワンタッチでサイドの裏を狙う3人目の攻撃も行うようになってきている。 相変わらずアーリークロスが得意だが、よりクロスの精度上げる練習、意図的にニアやファー、真ん中を使い分け、相手のDFが弾いても予測してこぼれ球を狙う設計も行っているようだ。 守備ではハイプレス一辺倒ではなく、中盤で網を張ってサイドへ追いこむなど無理に前に出ないという戦術を落とし込んでいるようだ。 いわきと言えばやはり攻守の切り替えの速さだろう。ロスト後 5秒間の即時奪回を図り、奪ったら2,3人が同時に前に出て行く。素早い攻撃が武器だ。
一方我がチームは前からの守備がまずはメインだ。いかに相手のボールフォルダーに 数人で行ってボールを奪えるか勝負になる。そこをさぼるとすぐカウンターを浴びる。時にこのような状態になればいわきの思うツボ。カウンターを浴びて直ぐ失点するだろう。 そして今年の特徴は、GKと3人DFで低い位置からのビルドアップをすることだ。 田川は足下が上手いので田川にボールを預けてパスをつなげ相手が食いついたときにサイドに振る。これが上手く行けば良いが、練習試合などで失点したような精度ではいわきの前からのプレスに必ずボロを出すだろう。そうしないためにも精度を高めるか、無理そうなら田川からサイドへのミドルパスで逃げるということも選択肢の一つだろう。
また、出るところと出ないところをハッキリさせて、中盤で網をかけるブロック形成を早めに行いたい。相手のプレスをかわすためにワンタッチのパスを素早くとおし、人とボールが常に動くサッカーをしてかわしでてにできたスぺースに入り込み、素早くクロス。 また、相手のWBの裏を狙う攻撃、そして、そのCBとWBの裏のスぺースを起点として素早いパスワークからのシュート。またボランチからのサイドチェンジからのサイド攻撃を行いできるだけ手間をかけない攻撃をしたい。 また、SBがインナーラップを行い、相手を混乱させてすスペースを生み出しそこに入りシュート迄行こう。 セットプレーは福森と克幸がいるのでチャンスだ。ドリブルを頻繁に行い、ファウルを貰いに行くなど、徹底したい。 いわきのコーナーの守備ゾーンマンツーマンとの併用、 あえて高さのミスマッチをつきマンツーをつかれている選手に蹴ってそのこぼれ球を狙いなど対策を考えてほしい。 まだキャンプの途中となる一戦だ。まずはこれまでの成果を見せてほしい。 連動した前からの守備、サイドへの速い展開。そしてショートパスで崩すばかりではなく、ミドルシュートも積極的に狙っていかなければいけない。守備はしつこくついていく。攻撃はシュートをとにかく打つ。これを徹底しないと勝てないし、他のチームにも勝てない。 とにかく勝てる戦術で戦って勝ってほしい。
警戒しなければいけない選手 柴田 アンカー起用かダブルボランチかはわからないが、対人の強さ、切り替えの速さで彼は中盤の要、ここを徹底してマークしないと自由に縦に速い攻撃を許すようになってしまう。
期待したい選手 木戸 いわきとの対戦ではフィジカル勝負になるだろう。木戸がフィジカルで負けずにボールを捌かないとチームはうまく機能しない。彼が中盤でいかに相手を潰し、克幸がさばくか、これができないと勝利できない。
スコアの予想 2対0
2025年11月28日
明日今シーズン最終戦の愛媛戦
前節の今治戦は前半押し込みながらも得点が取れず。後半の流れが悪い所で失点、その後マリオがPKを決めてドローとなった。 愛媛は現在最下位。もはやJ3格が決まっている。来季は新監督の下で新たなチームの構築を図っているところだろう。今シーズンはここまでわずか3勝とサポーターには苦しい思いを持っているはずだ。残留争いと言うプレッシャーが、なくなり、気楽にそして割り切った戦いをしてくるだろう。 ただこの試合は深井の現役引退を受けての最後の試合だ。深井は必ずピッチにでて現役としてチームのために最後のひと踏ん張りをしてくれるだろうし、他の選手も深井を勝利で次のステップに送り出すために踏ん張ってくれるだろう。とにかく勝利で深井の最後の勇姿に花を添えよう。
コンサドーレ予想メンバー
アマ チェック 長谷川 パク 近藤
高嶺 深井
西野 家泉 髙尾
菅野
控え 高木、ニキ、桐耶、宮澤、木戸、白井、宏武、青木、マリオ
愛媛予想メンバー
13堀米 17村上
40杉森 24甲田
18前田 8深澤 44森山 37石尾 25吉田 29福島 1徳重
控え GK31白坂、DF4山原、19黒石、MF14谷本、16細谷、48行友、10佐藤、FW11藤原、18田口
愛媛の攻撃の特徴はサイド攻撃だ。後ろからテンポ良くショートパスを繋げクロスと言うパターンが多い。また、セットプレーからの得点も多い。今シーズンは攻撃をする回数はさほど少なくないが、決定力があればもっと得点が増えるだろうと言うチームだ。故に得点が少ないと言っては侮れないチームだ。 特にクロスを簡単に上げさせないように寄せを厳しくしないと失点してしまうだろう。 サイド攻撃は右サイドの甲田からの攻撃が多い。彼はドリブルが得意で突破力がある選手なので彼へのマークはしっかりしたい。 セットプレーも用心したい。上背のある選手が多いので愛媛のコーナーでのスペースへの飛び出しは注意したい。 こちらの攻撃は愛媛の縦パスや自陣でのビルドアップのボールを徹底して狙いたい。そのためには厳しいプレスが必要となる。特にボランチの2人は厳しく寄せてボールを奪い、すぐさまに速い攻撃で決定機を作って行きたい。 また相手は4バックなのでサイドチェンジが有効だ。相手は引いて守り、スペースを消しにくる。それを崩すためにも大きな展開をつくりたい。 愛媛の守備は余り堅くない。特にペナでは寄せが甘いのがウィークポイントだ。それを利用してポケットやバイタルからどんどん仕掛けて行こう。そうすればシュートチャンスは沢山できるはずだ。 また、愛媛はクロスやセットプレーからの失点が多い。 両サイドを使った手数を掛けないクロスやワンタッチのパスを繋げての崩しを行い、スペースに出る動きを特に狙って行きたい。 愛媛のコーナーの守備はマンツーマン。故にニアやファーを使ったりシュートコーナーを使ったり相手の守備を動かし、また、こぼれ球を徹底して狙おう。
この試合は深井の現役最後の試合であると共に不甲斐なかった今シーズンの最後の試合でもある。 悔いが残っている選手も多いだろう。その選手たちは特にラストゲームは納得できる試合にして欲しい。同時に必ず勝って深井の現役最後の試合に花を添えよう。
警戒しなければいけない選手 村上 横浜FMからのレンタル選手。北海道出身で今シーズンチーム2位の4点をとっているFW。体が強く。ポストプレーができ、空中戦に強い、愛媛の攻撃の中心選手。前節も得点をとっており、地元で活躍する姿を見せたいはず。彼には思い切ったプレーがあるので注意したい。
期待したい選手 深井 先発か途中出場かわからないが、明日の主役はもちろん彼だろう。元々目立つようなプレーをする選手では無いが、愛媛の縦パスのカットや中盤でのセカンドボールの回収、ボール奪取など彼の秀でた才能を最後の雄姿としてサポーターに焼きつけさせてほしい。
スコアの予想
2対0
コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2025年11月22日
明日アウェイ今治戦 前節の大分戦はホームで結果が良く、内容も圧倒して勝った。ただ、相手の調子が悪く、相手に助けられた面が大きい。 今治は順位が上のチームで現時点ではかなり強敵だが、勝利して最終戦に臨みたい。 一方の今治は現在、10位。攻撃力が際立って高いチームだ。前回対戦ではホームで勝利寸前だったがロスタイムで失点。同点にされて試合終了。 今治は個の力が強いチームだ。その個の力を生かし、1対1で勝って素早い攻撃から点をとってくる。前節のアウェイ山形戦では敗戦したが、今治の力の方が圧倒的で多くの時間を山形陣地で戦っていた。 今治はホーム最終戦。今治も昇格はなくなったが、ホームでサポーターに勝利を届けなければいけない。モチベーションは高いだろう。 しかし、 我がチームも残り試合の勝利をサポータ-に届けなければいえない。とにかく昨年までのJ1チームの意地を見せてほしい。
コンサドーレ予想布陣 アマ
青木 長谷川
パク 近藤
木戸 荒野 西野 家泉 髙尾
菅野
控え 高木、ニキ、桐耶、レオ、原、宏武、チェック、白井、マリオ
高嶺が累積警告で出場停止
今治予想メンバー
36横山 10マルクス ヴィニシウス
18新井 9近藤 37梅木
6梶浦 17持井 2加藤 5ダニーロ 16大森 1立川
控え GK44伊藤、DF3福森、24竹内、MF20ヴィニシウス ディニス、7山田、41安井、77加藤、FW15ウェズレイ タンキ
左WBの弓場は前節退場処分を受けたので出場停止。
今治は通常はアンカーを置いての2インサイドハーフだがこの試合は前節の後半途中から2トップ、2ボランチのフォーメーションに変更してうまくいっていたということと、我がチームのボール保持率が高いことや、高嶺がいないことで、こちらの中盤の強度が弱まるだろうと予測し、そして我がチームのDFの強度がさほど強くないとし、前線は3対3でも1対1を勝てると考え、あえてしっかりボランチのところでまずはボールを奪い、保持しつつ、攻撃を組み立てて行きたいという思いからこう来るのではないかと予想。
相手はホーム最終戦ということで、かなり前からくると思う。 今治の選手が言っているそうだが、今治の戦術はまずはヴィニシウスを探してフリーであれば彼にボールを入れてくる。そして彼がフリーでなければ他の選手という選択をしていくそうだ。 それゆえに今治の攻撃はヴィニシウスをまずは起点と考えと言っていると見ていいだろう。また彼をおとりにして、シャドーがDFの背後を狙う動きをよくしている。こういう動きを今治がしてくるということをしっかり頭に入れなければいけないだろう。 また、今治はロングカウンターやショートカウンターが得意なチームだ。 中途半端なプレスをGKやCBにかけるとロングボールを蹴られ一気に相手に数的有利を作られ、決定機を作られる。
戦術がほとんどこれ方だけであれば良いが、今治は非常にやっかいなチームだ。ショートパスをテンポよく使い、中にはワンタッチをうまく使ってパスで崩す攻撃も多い。 ゆえにこちらはプレスを厳しくGKやCBにかけなければいけない。
明日の今治の最高気温は17度だ、札幌の現在の気温比べれば10度以上は高いが、夏の時期とは違って十分に走れる環境だと思うので、前線は前半で交代してもよい勢いで思い切りプレスをかけてほしい。
そして今治は個の力が強いチームだ。ヴィニシウスはもちろん突破力のあるU22代表の梅木や同じく代表でドリブルでの突破が強力で脅威になる横山など、個性の強い選手が揃う。 ただ、梅木と横山は14日の行われたU-22イングランド代表との試合は途中出場で30分弱プレーし、活動は月曜日までイングランドで、恐らくは翌日の火曜日が水曜日に帰ってきて水曜日からか木曜日に練習に合流したであろうからコンディション的にはあまりよくないだろう。彼らはサブに入る可能性の方が高いかもしれない。
今治の得点はクロスからが一番多い。左右のサイドからアーリークロスをどんどん入れてくる。また、セットプレーからの得点も多い。ビハインド時には高さのあるFWやCBを前線に張らせ、力ずくで得点をとりにくる。 更には我がチームとはまったく違い。今治はほとんどバックパスをしない。とにかく前に出てまずはシュートを狙ってくる。そしてセカンドボールを狙ってくる。
失点しないためには、とにかく1対1で負けないことだ。そしてセカンドボールを拾うこと。CBは寄せを速くしてシュートを打たせないことだ。とにかく危機感を常に持ってほしい。特に自陣のペナ付近はではとにかく相手よりも速くボールに触ることだ。 こちらの守備は前述のとおりとにかくプレスが有効だ。そしてヴィニシウスを家泉がマンツーマンでマークすべきだと思う。
また、相手はサイドやCBの裏を徹底して狙ってくるはずだ。そうさせないように攻守の切り替えをしなければいけないし、裏のスペースをGKはもちろん両サイドあたりもうまくカバーして、なおかつできるだけスペースを作らないようにしてほしい。 攻撃は相手のCBのサイドのスペースや裏を狙うことが有効だ。そして素早く中に入って行ってアーリークロス、ミドルシュート、そのこぼれ球を狙うこと。
今治の失点はクロスからとセットプレーが多い。ゆえに両サイドからの素早い攻撃が必要だ。また、右サイドの近藤は相手が複数でマークしてくると思うので、うまく近藤を囮にして空いたスペースに素早く入って行きたい。 また、相手は大体は前掛りになってくる。それをうまく利用したい。
前掛りになる以上、うしろのどこかにはスぺースができるはずだ。そこに素早く入っていき、とにかくまずはシュートを打ってほしい。こういう場面を多く作れば得点を重ねられるはずだ。
セットプレーもチャンスだ。相手のコーナーの守備は基本的にはマンツーマンだが、ゴール前はゾーンなって守る。よってこちらはゴール前に人数をかけ待ち構えゴール前をカオス状態にして味方のコーナーのキックでボールを蹴った瞬間、ボール来ると予想される数人を残してリトリートして相手にクリアさせてそのこぼれ球を狙うなど考えたコーナーの攻撃をしてほしい また、相手の守備は5バックになってマンツー気味にくるので、頻繁にポジションチェンジをして相手を混乱させるのも一つ戦術だ。例えば青木と木戸がポジションチェンジしたり、アマと青木と近藤の間でポジションチェンジして近藤をFWに置いて右サイドに青木、シャドーにアマとか色々工夫してほしい。 とにかく相手の弱点を徹底して突こう。
警戒しなければいけない選手 横山 彼にはホームで手痛い同点ゴールを決められた、彼はサブスタートかもしれないが、ピッチにあって相手チームのかなりの脅威になる。こちらが疲れた際に出てこられるとやっかいだ。彼にいかに仕事をさせないか対策をしっかり立てて臨んでほしい。
期待したい選手 家泉 彼がしっかりヴィニシウスを抑えることが全てだろう。彼を抑えることで今治の攻撃力 を半減させることができる。 そして今治はロングボールを放り込んでくることもあるし、こちらが後半の終盤まで勝っていればパワープレーもしてくるのでそれを家泉が跳ね返してほしい。こちらのセットプレーで家泉の高さを生かしてほしい。
警戒しなければいけない選手 横山 彼にはホームで手痛い同点ゴールを決められた。彼はサブスタートかもしれないが、ピッチにあって相手チームのかなりの脅威になる。こちらが疲れた際に出てこられるとやっかいだ。彼にいかに仕事をさせないか対策をしっかり立てて臨んでほしい。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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