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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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2022年06月30日
7月15日(金)~8月12日(金)がJリーグの第2登録期間となっている。 各チームの補強の動きが活発になってきている。J1では最下位の神戸を中心にG大阪や浦和などの補強のニュースや噂が駆け巡っている。 我がチームはタイからスパチョークを獲得したがそれだけで済ますわけには いかないろう。誰が見てもFWの補強は必須、またCBの補強も必要だろう。また、ルーカスが8月以降の復帰になるWB、菅野しか安心感のあるGKがいないことからGKも必要か? 嘘だかどうかわからないツイッターでは広島のCBの野上やJ2のCBをリストアップしていると書いているが、当然強化部のリストには記載していると思う。 要はちゃんとオファーするかどうか。 FWの補強は必ずしなければいけないと思う。興梠がいるが、年齢的なものであるとかミシャが使うFWが興梠しかいないので、興梠が欠場した時とかあるいは興梠よりも得点力があるFWがどうしても必要だ。 タイプは上背があって1人でゴリゴリと突破ができるFW。 CBは駿汰の控え、あるいは難しいが、駿汰に代わるような技術をもっていて高さがある選手が欲しい。 次はできればWBだろうか。柳が移籍して、ルーカスが怪我で8月以降の復帰らしいということで、特に右WBができる選手がほしい。もっとも右に大伍や宏武を使うということも考えられる。また、左WBは菅の控えとして宏武や桐耶あたりだろうか。 今いる選手をなんとか使って乗り切るという考えもあるし余計なお金は使いたくないということもある。WBの補強の必要性は乏しいかもしれない。 GKは菅野が出た試合と出なかった試合の失点の違いが大きい。万が一のためにもGKの補強は必要と考えることもできる。ただ、このポジションも他に3人いてGKの人数は揃っている。これをどう考えるか。 ここまで補強のことばかり書いてきたが、もしかしたら他のチームに移籍する選手が出てくるかもしれない。 その嘘か誠かのツッターではコンサのCBが関東のJ1に移籍するという話もあったが、そうなると補強しなければいけないポジションや人数も多くなるだろう。 とにかく第2次移籍の期間はこれから始まる。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月29日
現在のCBの層はかなり薄い。CBは大八が真ん中のポジションで成長、ほぼポジションを獲ったが、右は駿汰が怪我で欠場した際にはミシャ使えると思う選手がなかなかいない。左は桐耶が成長したが、他のJ1チームから比べればここもさほど厚くないと言っていいだろう。 この夏の補強としてはお金を度外視すれば順番は1屈強なFW、2CB、3WB、4GKだろうか。1のFWの補強については以前当ブログで取り上げた。 今回はCB編 J1の控えで甘んじているが元々実績、能力がある選手、そしてJ2でレギュラーとしてJ1でも戦える戦えるだろう選手達を勝手にチョイスしてみた。 J1 1 塚川孝輝(川崎F)27歳 184cm 対人守備が強く、運動量がある選手。ボランチもできる。川崎Fではなかなか出場機会がないが、J1でも高水準の能力がある。ボランチもできるのでミシャも使える選手ではないかと思う。 2 キム・ミンテ(鹿島)28歳 187cm 今年、名古屋から鹿島に完全移籍でレギュラーの期待が髙かったが、思うように出場試合を伸ばせていない。鹿島はCB陣が怪我等で本来CBではない三竿をCBとして起用しているがミンテをなかなか使おうとはしない。ミンテを完全移籍で獲得するのは難しいだろうがレンタルで今年だけ復帰と言うことはあるか。 3 野上結貴(広島)31歳 180cm 広島は昨年塩谷が入って今年はCBで出場機会が多く、CBのポジションの層が厚くなっている。実績が十分なこの野上さえ今年はサブの機会が多い。彼は対人が強く、攻撃参加も得意な選手。噂ではコンサも興味をもっているという話もあるが、彼が補強できれば言うことはない。 4 岡崎慎(FC東京)23歳 181cm 年代別の代表でかなり期待されたが、FC東京ではなかなか出場機会がない。しかし、足下の技術があってフィード力があってボランチやサイドもできる。ミシャ使いそうな選手。 5 知念哲矢(浦和)24歳 178cm 左利き 昨年まで琉球でレギュラーを張り昨年はJ2NO.1CBと呼ばれていた。今年、浦和に移籍もなかなか出場機会を得られたない。彼は足下の技術があって対人も強い。左利きで、攻撃的な守備ができる選手。 J2 6 田上大地(新潟)28歳 180cm 現在J2 2位の新潟のレギュラーCB。ビルドアップ能力が髙く、空中戦に非常に強い。セットプレーでの得点も多い。1対1で球際も強い選手。 7 山﨑浩介(山形)26歳 182cm 1対1が強く、球際が強く、足下の技術があってフィード力もある。ヘッドも強くセットプレーのターゲットにもなる。山形では守備の中心 8 野田裕貴(山形)24歳 181cm ビルドアップ能力が髙く、空中戦に強い。得点能力もある選手。 山﨑とコンビで山形の守備を担っている。 9 ンドカ ボニフェイス(東京V)26歳 183cm 空中戦が強く、ビルドアップ能力に優れ、攻撃参加も得意。身体能力が半端なく パス能力が髙い。 10 馬場晴也(東京V)20歳 181cm つい先日3位だったAFCアジア杯でU-21の代表でキャプテンをやっていた。 ビルドアップ能力があって、対人に強い。守備力が髙く、ロングボールの対応にも優 れている。 11 谷口英斗(東京V)22歳 181cm 今年国士舘大学から東京Vに入団。1年目でCBのレギュラーをとっている。ビルドアップ能力に優れ、キックの精度が髙い。パス出しの能力がある選手。 ただ、東京Vのほとんど生え抜きで1年目なので移籍はしないかもしれない。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月28日
G大阪戦は1-0で結果こそ辛勝だったが内容は完勝だった。 その要因は監督や選手の発言とかスポ新とかでもちろん書いてあるが、サポーターの大部分も認めるのが菅野の復帰だろう。 結果的には相手の決定機は1度くらいしかなかったが、FPが菅野が入ったことで落ち着いてボール回しもできていたし、なにより全員がより落ち着いてサッカーをやっていたと思う。 菅野の凄さは1対1に強いことだが、G大阪の唯一の決定機も菅野なら防いでくれると思わせてくれた。 菅野はかつてUHBのコンサラボで言っていたが相手のシュートコースを自分の守備範囲にうまくあわせさせている。この表現はちょっとわかりにくいと思うが、菅野のちょっとした動きで相手を自分の思う通りのコースにシュートを打たせているということらしい。 凄いGKだ。もっともこの場合は相手と自分が1対1になっているシーンだが、菅野はこれまでの経験からその術を習得したのだろう。 このように菅野が入ったことで安定感が増してFPは攻撃に専念できた部分も大きいと思う。 GKが変っただけでこんなにチームに影響を与えるとは思わなかった。 菅野自身は何も言っていないがもっと身長があったらさらにすごいGKになっていたんではないかとさえ思わせる。 ただ、菅野は身長がなかっただけに努力してこういう技能を身に着けたのかもしれない。とにかく、今後チームは安定感を増すと思う。守備の安定感が増すことで攻撃もうまくできるればと思う。 後半戦は勝ち点を積み重ねないと上位にいけない。菅野の安定感でチームを上位に導いてほしい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月27日
先発のメンバーを見てこれはやるだろうと思った。ミシャなら宮澤を先発に使うかな?と思っていたが大八を先発に。宮澤を控えに回した。 この決断が勝利に導いたと言っても過言ではないと思う。そして菅野が復帰したこと。 菅野が入ることでFPがみんな落ち着いてパス回しをできるようになっていた。 また、ボールが収まる興梠とシャビの2トップにして、互いに補完できるような関係性ができて、格段に前線でボールをうまく出し入れできていた。 前線の3人が流動的に動くことでスペースを生じさせそのスペースに入っていくことができていた。 G大阪はかなり前からくるマンツーマンDFをやってくると思いきや、昨日はプレスが弱くこちらがゆうゆうとパスを回すことができたこともあったが、運動量もこちらの方が明らかに上だった。 前線はシャビの動きが非常に良かった。前線の3人の距離感が良くて本来のシャビの動きが出来ていた。 ただ、相変わらず決定力がない。前半など2点や3点が入ってもおかしくなかった。特に青木のGKとの1対1は決めてほしかった。こういう形は今年何度も見た。 あそこはループシュートしてほしかった。 シャビのシュートもGKの守備範囲。やはりもっと決定力をつけないといけないだろう。 守備は大八がパトリックをほぼ1対1で自由にさせず。また駿汰や福森のカバーも良かった。 選手交代も上手くいった。初めに宮澤と桐耶をいれることで守備を堅くして守りを重点にするというメッセージが明確に選手達に伝わったと思う。 もう少し早く前線に大嘉を入れてもよかったと思うが、大嘉や大伍もうまく相手にプレスをかけ続けた。 とにかく結果が出たことは良かった。次は灼熱の京都戦。 連勝をしないと上には上がれない。 昨日の試合のような内容で得点力を上げれば勝つ可能性は髙いと思う。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月26日
1-0で勝利 まずは適材適所をしたことで選手が伸び伸びとできていた。ようやくミシャもわかっただろうか。 興梠とシャビの2トップで青木と駒井をトップ下にして荒野をアンカーに。前線でよりボールが収まるようにしていた。 前半からボールと人が動くサッカー。前線で動き回ってマークをはがしてスペースに入って行ってフリーの選手を多く作っていた。 前半青木からのパスにDFの裏をとったシャビがゴールしたがオフサイド 今日はシャビが非常に良く。シャビのところでチャンスを何度も作っていた。 荒野のパスに前線がうまくギャップを作ってそこに青木がフリーに 青木がGKと1対1になってまたを狙うも弾かれる。ここはループシュートという選択で良かったと思う。 菅野の好セーブもあった。その後もシャビのシュートや青木のシュートも相手のGKに防がれた。 後半は相手も出てきた中でうまくカウンターが出来ていた。 両サイドが上手く上がって攻撃して行って先制のシーンは 中盤で駒井がボールを持ってドリブル。素早く切れ込んで右サイドの金子へパス金子がクロスでスペースに入って行った駒井のヘッドが炸裂。ゴール1-0 その後は宮澤や桐耶、深井を投入、中盤と後ろの守備を強化 最後は大伍と大嘉を投入、前線から追って相手に決定機を与えなかった。 内容は勝ちにふさわしい試合だった。 なにより前線の動きが良かった。 また菅野が入ったことでやはり安心感や指示の声が効いたのか守備も非常に良かった。 前半は縦パスが面白いように入った。スぺースに入っていく選手が多く、パスコースがかなりあった。 後半は相手もスペースを埋めて行くなかで、ドリブルでうまくマークを剥がして行った。今までの試合がいったい何だったというような内容の良い試合だった。 プレスもかなりうまく行っていた。 相手とのつめる距離感が良くて、相手のパスコースを潰していた。 味方どうしの距離感が非常に良くてリズムの良いプレーができていた。 守備では大八がパトリックを見事に完封。 抜かれても駿汰や福森がうまくカバーしていた。 後半出てきた桐耶も守備をしっかりしていた。 正直もっと点がとれたし、獲らなければいけない試合だったが、とにかく勝ったのでホッとした。 ナイスプレーが多く、勝利は妥当な試合だった。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月25日
明日のホームG大阪戦 3連敗で迎えるこの試合。その3連敗の内容、結果が悪すぎるのでサポーターもかなり荒れている。この雰囲気を少しでも変えるのに必要なのは当然勝利という結果だ。 この試合は引分けや当然敗戦は必要ない。勝利しか意味はない。ミシャもコーチ陣も選手達も心して戦ってほしい。 相手のG大阪も3連敗。現在、15位。怪我人が続出し、片野坂監督の戦術がはまらず、苦戦。残留争いに片足を突っ込んでいる。 この試合は当然勝ちにきて必死になって戦ってくるはず。 水曜日には天皇杯大分戦を戦って勝利して良い状態で臨んでくる。 調子が悪いチームとは言え、また難しい戦いになるだろう。 G大阪は前節、横浜FMと対戦したが、戦術を変えてきた。前からのプレスをより強くしてマンツーマンDFに。また従来からの3バックから4バックにして守備をやりやすくして生きた。相手の横浜FM戦専用の布陣だったかもしれないが、天皇杯でも相手の3バックに対して4バックにしてきているので、 この試合も4バックにする可能性は髙い。さらに環境のいいドームでかなり前からくると思う。これらも十分考慮に入れて試合を行わなければいけない。 G大阪のシステムは4-2-3-1 しっかりボールをつないでテンポよくパスをつなげて攻撃してくる。 ワントップが上背のある選手なのでそこに向けたロングボールもある。 守備は前からかなり厳しくくる。 G大阪予想メンバー 18パトリック 48石毛 10倉田 8小野瀬 23ダワン 11ウェリントンシウバ 4藤春 3昌子 5三浦 13高尾 1東口 控え GK21加藤、DF26柳澤、MF7奥野、15齊藤、41中村、FW37山見、9レアンドロペレイラ この試合はG大阪も今のコンサなら必ず勝ち点3を獲れると踏んでかなり積極的に戦ってくると思う。こちらもパスをつなげるチームなのでマンツーマンははめやすい。マンツーマンDFを仕掛けてくると思う。 ここをいかに剥がしてパスをつなげるか。川崎F戦のようなパスミスはもう許せない。もしパスをうまくつねがないなら割り切ってロングボールでいいと思う。そう割り切らないと失点は避けられないだろう。 また前線がパトリックで、高さと強さがあるので、サイドからのクロスをアーリー気味に入れてくると思う。ゆえにマークするDFは密着してマークしてほしい。 G大阪の攻撃はサイドからが主。今年は右から攻撃が多かったが最近復帰した倉田が入れば左サイドの攻撃も多くなってくるだろう。 注意しなければいけないのはダワンのミドルシュート 強烈な右足を持っているだけに特にG大阪のセットプレーからのこぼれ球を注意しなければいけないだろう。 セットプレーのマークもしっかりつきたい。マークを振り切られたマークミスは致命的。ここからの失点は絶対に避けなければいけない。 こちらの予想メンバーは以下のとおり 興梠 青木 シャビ 菅 金子 駒井 荒野 福森 宮澤 駿汰 菅野 控え 小次郎、大八、高嶺、大伍、宏武、ドド、大嘉 水曜日に先発しているメンバーも多いので疲労が心配だが、涼しいドームなので何とかしっかり走りきってほしい。 相手は攻守の切り換えが早い。こちらも素早い攻守の切り換えをしないと一瞬でピンチになる。 今年になってマンツ―マンがはまらない試合が多い。中途半端なプレスでは簡単にまた剥がされてしまうだろう。 行く、行かないのメリハリをつけてとにかくボールフォルダーに厳しく行かなければいけない。 両サイドの菅と金子は天皇杯で90分出場している。疲労もあると思うので周りもうなくフォローしてほしい。 サイドからのクロスは早く入れないと相手の守備が揃ってしまうので、アーリークロスを多用したい。特に左サイドの菅はこのことを考慮に入れてやってほしい。 前線の3人は1週間あったので、とにかく動き回って守備は厳しく行って攻撃では相手の嫌なところに入って行って必ずシュートで終わろう。 相手はマンツーマンでくるので、うまくマーク剥がさないとシュートまでも行かないだろう。 オフザボールの動きを増して、ワンタッチパスや壁パスなど工夫してマークを剥がしてスペースに入っていきたい。 相手のCBとSBの間を狙っていきたい。特に前線の3人はそこに入って行ってボールを引き出してほしい。 カウンターは素早くしたい。特に相手はマンツーマンなのでCBと1対1になる可能性も髙い。1対1になったら積極的にシュートまでもっていこう。 また、相手はマンツーマンを長くやると当然試合終盤になるとバテてくる。パスを使って空走りを多くさせて疲労を蓄積させよう。 前節の横浜FM戦もその状態になっていた。後半勝負をかけていくのも手だ。 セットプレーはチャンス。前線で仕掛けてファウルをもらいFKのチャンスを得よう。 コーナーはG大阪はマンツーマンで守る。ショートコーナーやニアですらすとか工夫をして直接叩き込もう。 この試合に万が一負けたらさらにチームに対しての批判が高まるだろう。 この試合は必死になって勝たないとダメだ。選手達も死に物狂いでやると言っているが言葉だけでなく結果で示してほしい。 とにかく勝て。勝つしかない。 特に気を付けなければいけない選手 ダワン 特に期待したい選手 興梠 スコアの予想 3-0 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月24日
日曜日はドームでのG大阪戦。互いに3連敗している状態でどっちが弱いかの戦いになりそうな感じだが、とにかくホームでやる以上勝たなければいけないことは確か。引分けすら許されない。 最近の試合では守備崩壊。プレスもまったくはまらない、怪我人も多数と不安しかない状態だが、こういう時こそ監督や選手がしっかり自分の仕事を全うして結果を出さなければいけないと思う。 G大阪も怪我人が多く出て成績が低迷。戦術も今の選手にフィットしていない。前節はいよいよ3バックから4バックにシステム変更。マンツーマンDFの戦術に切り替えて前からの守備を厳しくしてショートカウンターを狙った戦いを行ってきている。 両チームとも試行錯誤の中での戦いになる。 少しは有利なのは環境の良いドームでやれること。少なくとも高温多湿の問題はない。必死に前から追って行って相手を圧倒するような戦いをしないといけないだろう。 もっともこの状況は相手も同じ。ドームだと体が動き、かなり運動量も増してくるだろう。 まずは先制することが大事。先制されるといつものようにがたがたと崩れ、失点を重ねる可能性が髙い。 選手の疲労も心配。特にルーカスの怪我で恐らくは金子を右WBで使うことになるだろう。金子は天皇杯に90分フル出場。また、左WBの菅もフル出場。また大八もフル出場とG大阪戦に先発が予想される選手の何人かが疲労が心配だ。 不安要素ばかり並べているが、こういう時にこそチーム全体の力が試される。 いい加減勝たなけれないけないだろう。 天皇杯ではゴール裏からブーイングも受けた。 選手達もやらなければいけないという気持ちがかなり強くなったはず。 とにかく勝ち点3。それしか必要ない。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月23日
以前は、ウインドブレーカー?で熱をわざと体にためて練習をやって本州の湿気と暑さの試合に対策をしていたが、今はどんな対策をしているのだろうか? ミシャは湿度は言い訳にはならないと言っていたが、見ていると選手達は前半からまったく動けず、プレスもはまらず、J2の中位相手に簡単にプレスを交わされていた。 真剣にサウナ見たいな大きな室内の体育館みないな建物を作ってアウェイの前にそこで2時間サッカーをするとか対策を考えなければいけないのではないかとさえ思った。 付け焼刃がはまるかもわからないが。 もっとも今年になってこんな気候でなくてもリーグ戦ではなかなかプレスがはまらず右往左往するばかりという試合が多すぎる。 相手がマンツーマンプレスを剥がす術を心得てしっかり練習しているのだろうが、あまりも酷すぎる試合が多すぎると思う。 そしてセカンドボールもまったく拾えず。 連係がほとんどなく。パスを前にだしても受け手と出し手の関係だけで終始し3角形をほとんどつくれず。 サイドはまったく上がれず。仕掛けさえしない。フォローもほとんどなし。これで点をとれという方がおかしい。 相手のロングボールに余裕のあるヘッドをしても受ける選手はまったく予測すらできていない。余裕のある縦パスをしても前線が降りてこず、相手にカットされるという無様さ。 そもそも練習ではパスで崩す練習しかしていないのだろう。 守る相手がいなく、パスだけ上手く回してゴールに入れれば「ブラボー」と言っている場合じゃないだろう。 ゆえに1対1も弱くなり、球際も弱くなる。 天皇杯はジャイキリがつきものだが、どっちがJ1かわからないほど。ミシャは相手を「勝利に値した」なんぞほざいている場合じゃないだろう。 とにかくもはやリーグ戦しかなんだから、リーグ戦で頑張るしかない。 日曜日はこれも絶不調のG大阪戦。現時点でJ1で最弱どうしの戦い。ホームで空調がよい環境がまけたら本当に残留争いの中に入っていく。この試合に勝たないと本当にまずい。 ともかく結果を出してほしい。結果を出さないとこのまま奈落に落ちていくだろう。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月22日
1-2で敗戦。 前半FKからそのこぼれ球を菅のミドルで相手DFに当たってゴールで先制する。 しかし、その後は湿度が非常に髙いピッチにまったく動くことができず。スペースにどんどん入ってきてかき回してくる相手にセカンドボールがまったく拾えず。 いつものようにCBと1対1にされると失点。相手は自由にシュートを蹴ってきてゴラッソが打てば必ず決まるというお馴染みのパターン。その後も左サイドからクロスを入れられ失点1ー2 せっかくリードされながらそれを守るところか逆転されてしまう。 前半はほとんどシュートも打てず。 後半、メンバーを入れ替えるもやはり決定機がない。 前半、途中からジャビに代って大嘉が入っていてハーフタイムにミシャがさすがにクロスを入れていけ言ったにもかかわらず、サイドからほとんどクロスを入れられず。低い位置からのロングボールばかり。 そして後半唯一のチャンスとなった。PKのシーン 相手のペナの中で金子が倒された。そのPKを金子が蹴ったが、お約束のPK外し。右にはずれてしまった。これで連続何本目のPK失敗だろうか? このメンバーだと深井か大嘉か。大嘉など自分が蹴るという素振り位見せないと。 5回位連続して失敗しているような気がする。このチームにはPKすらものにできない。 その後はなかなか目立ったチャンスもなく。最後は大八を前線に上げるも。サイドからクロスも入れられない。 菅がサイドからボールを持つもクロスを入れられず、ファウルを得るもそのFKも生かせない。そのままタイムアップ どっちがJ1かわからない酷さ。シュートはわずか4本じゃ話にならない。 確かに湿度のせいでまったく動けなかったが、少しはやりようがあっただろう。 相手は前線でうまく動いてスペースを作ってそこに入っていった。 こちらはなにか戦術があったのか?ただただ、パスをつなげて崩してシュートを打とうとするだけ、今日はシュートすらほとんど打てなかった。 期待していた檀崎もサイドから縦に突破せず中にパスをわざわざしてボールを取られるなど精彩を欠いた。失敗してもいいから縦に勝負してほしかった。 何度も書くが、大嘉やドドがいる場合はサイドからクロスを入れる攻撃が有効。低い位置からロングボールを入れるのは愚策 サイドを突破せず中に入れてちまちまパスをしたら精度や連係が乏しいこのチームではシュートにすらいけない。いったい何を毎試合学習しているのか? コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月21日
明日の天皇杯3回戦のアウェイ甲府戦 天皇杯の第2戦は厚別で行われ、桐蔭横浜大と対戦。先に2失点してしまったが、後半の主力メンバーの投入から同点に追いつき、引き離されるが90分ギリギリで同点に追いつき延長戦でなんとか勝って3回戦に行くことになった。 相手の甲府は現在J2で10位とプレーオフ範囲内の6位には勝ち点1の差で迫っている。 ただ、最近状態は必ずしも良いという訳ではなく、前節アウェイで勝ったが、そこまで7戦勝ちなし。複数得点も10戦なしということであまりよい状況ではないようだ。 しかしながら、ホームに戻ってカテゴリーが上のチームを破ってやろうという意識は当然強いだろう。 また、甲府もサブメンバー中心となるだろうから、活躍して主力メンバー^になりたいという意識も髙い選手がでてくると見た方が良いと思う。 こちらもサブメンバーが多いだろう。なかなか試合ができない状況で試合経験が乏しいだけに勝敗の行方はまったくわからない。もちろん勝ってほしいが、2回戦同様かなり厳しい戦いになると思う。 甲府予想メンバー 9三平 19宮崎 15飯島 7荒木 14中山 26石川 20松本 3レナト ヴィスキ 4山本 25大和 31岡西 控えGK21小泉、DF6野澤、2須貝、MF16林田、27小林、41長谷川、FW10ウイリアンリラ 甲府のシステムは3-2-2ー2ー1 攻撃はしっかり後ろからつないで縦に速く攻撃する。守備はかなり前からプレスをかけてボールを奪いにくる。カウンターは速い。 甲府はボールを持ちたいチーム。後ろからしっかりボールをつないできてサイドあるいはボランチから一気に縦にスピードある攻撃を仕掛けてくる。 ショートパスを駆使してワンタッチでパスを回して後ろから前を追い越して一気にシュートまでもってくる。ただ、余計なパスをして決定機を逃すこともあり、攻撃が遅くなることもある。 決定力に乏しいところが悩みらしいが、メンバーの競争が激しく、サブメンバーは必死になってくることが予想され、J2だが簡単な相手ではまったくないだろう。 甲府はセットプレーも得意。DFを中心として高さがあるのでマークは十分に気を付けなければいけないだろう。 こちらの予想メンバーは以下のとおり ミラン シャビ 大伍 宏武 檀崎 伸二 深井 桐耶 宮澤 井川 大谷 控え 松原、西野、駿汰、菅、ふじれん、ドド、興梠 ナイトゲームだがかなりの蒸し暑さが残ると思う。 難しいコンディションだがなんとかうまく給水をとって、メリハリをつけた攻守で頑張ってほしい。 サブメンバーがほとんどなので、なかなか連係が難しいと思うが、低い位置でのミスだけは絶対にしないようにして、ただ、相手のプレスも強いので一歩先に頭をめぐらせて正確なキックに心掛けてほしい。 天皇杯の2回戦では右サイド檀崎のサイドにはほとんどボールがいかなかった。シャドーのシャビもあえて檀崎を使うなどして、右サイドの攻撃も活発にやってほしい。 ボールを動かしてそれに応じて人も動いてスペースに入っていきたい。ボールは握れると思う。ただ、ボールを持たされる状況ではボールを奪われてショートカウンターを浴びてしまう。攻撃は素早くシュートで終わりたい。 左サイドからの攻撃が中心となるが、ゴール前にはしっかり人数をかけてシュートまでもっていきたい。 ミドルシュートもどんどん打ってほしい。またCBが攻撃に上がったり、ボランチが前線が上がったりすることでマークを剥がしてシュートまでもっていってほしい。 サブメンバーにおいては天皇杯が公式戦で長い時間出られる試合。後悔をしないように、思い切りやってほしい。ボールがこなかったら先輩でも怒鳴りつけてボールを要求すればいいし、パスに拘らず自分で持って行くのもいいだろう。 ピッチで声を出し合うのが一番大事。カウンターにくれぐれも注意してまずければ瞬時に一番いい方法で相手を潰そう。 声を出し合って要求し合い、連携を深めていこう。シュートもどんどん打ってほしい。 セットプレーはチャンスだ。良い位置でFKを得て伸二のFKに期待したい。 コーナーは甲府はゾーンで守る。 深井や宮澤、ミラン、桐耶などがスペースに入ってきて直接シュートを打つかこぼれ球をシュートあるいはセカンドボールを拾ってシュートしよう。 とにかく必死で動き回ればきっといい結果になると思う。 より頑張って結果を出してほしい。 特に気を付けなければいけない選手 三平 特に期待したい選手 檀崎 スコアの予想 3-0 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月20日
リーグ戦の柏戦からの天皇杯とルヴァンカップを入れた5戦で9得点22失点 これがいかに危険な状況か数字でもわかるはずだ。 確かに柏戦や神戸戦は退場者が出たことが失点の原因にあるが、それ以外でも川崎Fに5失点しているし、天皇杯では120分ではあるが大学生相手に3失点。 もっとも天皇杯は試合勘のないサブメンバーが多数出場したのが大きな原因だと思う。 ミシャは失点してもそれ以上とれという監督だが、9得点中天皇杯で4点取っているから残りの4試合で5点しかとっていないことになる。 1試合1点ちょっとだ。退場者が出ている試合を含んでいることは考慮にいれないといけないが、前半戦を終わってリーグ戦は17試合で17得点という体たらく。これでは話にならないだろう。 攻撃サッカーを標ぼうしているくせにこれはいったいなんなんだとも言いたくなる。 考慮すべき点はもちろんある。怪我人が多数出たこともあるだろうし、戦力が薄いこともあるだろう。 ただ、ミシャはルヴァンカップだって枠を残し、若手を育成しようとはしない。 チームはエリートリーグをなかなか組まないし、練習試合さえなかなかできていない。ゆえに若手が成長できる環境にはない。 これではチームの底上げなんてまったく無理だろう。 こういうチーム状況になったのはミシャも悪いがフロントも悪い。 ミシャが使わないことを想定できるような外国人しか近年は補強してこなかったし、コロナで視察ができないという言い訳で、他のチームと比べると「安物買いの銭失い」としか言えない。 明らかに非効率的だ。また、チームで相談してマンツーマンDFという戦術を考えたと言っているが、CBを筆頭にそのための戦力を揃えたとは到底思えない。 ノノさんがいたなら今の順位は人件費を考えるなら相当だとはいいそうだが、B/Cが明らかに低いから怒りも湧いてくるというもの。 とにかくフロントはこのままミシャを退陣させたくないならどこからか金を工面して強力な補強をしなければいけないし、大きな補強ができなければミシャは戦術を変化させるべきだと思う。それもできないならミシャをやめさせるしかないと思う。 選手を2,3人取るとしてお金がないならその補強費ねん出のためクラファンをやるということもあるだろう。補強のためのものなら多くのサポーターは賛同するのではないか。そこまでしたくないなら何らかの工夫をして借金してまでもお金を作るしかないだろう。 今のままではじり貧になるのは明らか。 もちろん私が考えることくらいのことはフロントも考えているだろう。 ちゃんと動くべきだ。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月19日
もしかしたら今日は勝てるか?と思ったら案の定いつものように大敗。3試合で失点15って野球じゃないんだから。あまりにも失点が多すぎ それも決定的なミスを3度もやっては川崎F相手には勝てるわけがない。まだ小次郎で5失点。 もちろん小次郎だけの責任ではないが、何度もいうがこういう持っていない選手を起用するべきではない。 育てようと思っているなら小次郎だけでなくフィールドプレーヤーにもちゃんと出場機会を与えてしっかり育ててほしい。 ミシャは敗戦のいつもの常套句「控えの層が薄い」と言っているがそんなに控えの層を薄くしたのはあなたのせいもあるのではないか? 我がチームの様に資金がないチームを戦えるようにするのは控えのレベルアップが必要だ。控えを伸ばすことをしようとせず、ただただ、自分の気に入った選手だけ徹底的に指導して使うからこのようになってしまったのではないか。 昨日は宮澤をCBの真ん中にせずに大八をCBにした、ようやく気付いたかと思ったが、本当に遅すぎる。 ただ、それ以前にそもそも昨日はミスが多すぎた。1失点目は宮澤のバックパス。3失点目は小次郎と大八の連係ミスからというよりあんなに相手に前からこられているのに安直にパスをした小次郎が悪いだろう。4失点目は荒野のキックミス そもそもフルコートマンツーマンDFも限界が来ているのではないかと思っている。 昨日はなかなか相手のボールフォルダーを潰せずに四苦八苦、このようなことは今年になってかなり顕在化してきている。 今年はプレスがなかなかはまらない。チームはメリハリをもってやっていると言っているが、試合を重ねるごとに選手の疲労がかなり蓄積されている。ずっとこのような戦術では問題ばかり浮かび上がってくる。 そのために適度にゾーンも使っているというが、マンネリ化して中途半端なプレスに終始しているのではないか。 また、マンツーマンはDFの場面になると低い位置で必ず1対1になる。そこで勝たないと簡単に失点する。CBにフィジカルがさほど強くない走力がない宮澤を入れているだけでかなり厳しかった。 3年前からフロントがミシャと話し合ってマンツーマンDFを導入したというが、そもそもフロントはマンツーマンDFを取り入れてからそれに見合うCBをちゃんと補強したといえるのか? いずれしてもこのままではこのような戦術を考え直さなければいけない時期に来ているのではないかと思う。このままではかなり厳しい。 このままなら連敗も続くと思う。 一番いいのはてっとり早く選手を補強することだが、それだけの金はないと言うだろう。 そうなるとミシャが考え直して戦術を見直しするしかないだろう。それができないなら監督交代もやむを得ないと思う。 ミシャを交代させるのはかなりのリスクもある。それならやっぱり補強はどうしても必要だ。フルコートマンツーマンを続けるなら、ちゃんとミシャが使うだろう能力が目立ってある選手を補強すべきだ。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月18日
2-5敗戦 前半右サイドからの崩しで相手にあたってこぼれたボールを青木がけり込んで先制するもなぜか宮澤がバックパスで相手に好パスを通して失点。 前半は1-1 後半は相手にボールを握られるもコーナーから荒野のヘッドで勝ち越し2-1 ここまではまだ良かった。 そこから天敵小林にゴールを決められると。 小次郎とDFの間でで細かなパスをして案の定、パスを奪われ失点。 これで勝負は決まり。 その後、荒野?が蹴ったボールがスペースに入っていった相手にわたり失点。 そして、福森のFKからのこぼれ球に大伍がシュートも相手GKに防がれる惜しいシーンがあった。 最後は相手のカウンターからボールを運ばれ、イエローをもらっていた菅が相手を倒せずにフリーで持ち込まれ失点でダメを押された。 せっかく2度リードしながら、勝つことはできず、引き分けすらできなかった。やはり決定的なミスを2度すれば必ず負ける。 ミシャの交代も遅れ、事前に今日は3人しか交代しないなと思ったら案の定、最後荒野が肩を痛めて桐耶に代わったがミシャにしたら想定外だったろう。 そもそも3人しか代えないなら7人も連れていくことはないだろう。予算の無駄。5人でいいんじゃないのか? 今日は勝てるかと思ったらいつものようにミスから失点を重ねた。 後半興梠に代えてドドを入れたが、興梠のスタミナや体調を考えたのだろうがちょっと早くなかったか。それもドドを入れるのはいいが駒井と代える方がよかったのではないかとも思う。 交代選手の質の差が出たとて片づけることはできるが、ここまでサブの選手をまったく育てることをしなかったミシャの責任もある。いずれにしても残念で悔しい試合だった。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月17日
明日のアウェイ川崎F戦 久しぶりのリーグ戦。この試合で前半戦が終了する。直近のリーグ戦の2試合は退場者が出て大敗し連敗しているだけにこの試合はしっかりした攻守でアウェイだが勝利したい。しかし、相手は難敵の川崎F。勝つのは非常に難しい相手だ。 一方の川崎Fはここにきて3戦ちなし連敗中と調子を落していた。 しかし、その間の天皇杯では札幌大学相手に鬼気迫るサッカーをして大勝。この間の3週間でだいぶ修正してきたことは確実だろう。 リーグ戦で3位に下がったこともある。ホームで必死になって戦ってくるはず。 返っていやな時期に当たってしまった。 こちらも連敗中。3連敗は許されない。上位に行くためには川崎F相手とは言え、必ず勝たなければいけない試合になる。 川崎Fのシステムは4-1-2-2-1 アンカーを予想しているがもしかしたらダブルボランチかもしれない。ここは想定に入れておいた方がいい。 しっかりつないで攻撃を仕掛ける。ショートパスを多用して相手の守備陣を崩して素早くシュートまでもっていく。 守備は寄せが早くボールを奪われたら素早く奪い返す。 川崎F予想メンバー 9レアンドロダミアン 23マルシーニョ 41家長 8橘田 健人 14脇坂 6シミッチ 15佐々木 7車屋 5谷口 13山根 1チョンソンリョン 控え GK27丹野、DF31山村、MF16瀬古、19遠野、18チャナ、FW11小林、20知念 昨年から比べると明らかに戦力は落ちているが、そうといってもやはり川崎Fは川崎F。中盤でしっかりボールを握ってDFの裏を狙ったり、サイドからクロスを入れたり。 パスをつなげて、相手を崩したり、三角形を作ってダイレクトでパスを回したりワンツーをしたり、単純な攻撃はしてこない。 今年はパスの精度が悪かったり、単純なドリブル突破で止められたり、無理な形で前掛りになって裏をとられるうシーンも目立っている。しかし、この中断期間でしっかりと修正してくると考えた方がいいだろう。 攻撃は左サイドからの突破が多い。 元々個人の能力が髙いチームだ。歯車が噛み合えばかなりの威力を持つチーム。 相手ペナでの攻撃の時間が長く、縦パスを入れてフリックしてスペースに動き出すなど潰すときはしっかり潰さないと失点の可能性が髙くなる。 かなり厳しい相手と言わざるを得ない。 個人では川崎Fのマルシーニのドリブルには十分に気を付けたい。また、左サイドの家長のタメからの攻撃にはいつものように十分注意しなければいけない。 また、セットプレーにも気を付けたい。高さがある選手が多いのでここは十分すぎるほど十分に気を付けたい。 こちらの予想メンバーは以下のとおり 興梠 青木 金子 菅 ルーカス 駒井 荒野 福森 宮澤 駿汰 小次郎 控え 松原、桐耶、大八、深井、大伍、宏武、ドド シャビは出場停止 駿汰が復帰したことは大きい。右サイドがだいぶ活性化されることになる。 ルーカスと駿汰のコンビで右からかなり攻撃ができるようになった。 また、トップの興梠がタメをつくることでラインを上げることができ、分厚い攻撃が可能になる。 川崎Fはハイプレッシャーのチームに弱い。ここは前からかなり厳しく行って相手をはめてセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃を仕掛けたい。 守備では相手はサイドをうまく抉ってくる攻撃が得意。このパターンは昨年以前から十分認識しているだろうからしっかり防いでほしい。 またサイドからのクロスをできるだけ上げさせないようにしたい。簡単に上げさせては失点の可能性は髙くなる。 攻撃はサイドのルーカスと菅がどれくらい相手のサイドバックを押し込めるか。 特に左の菅はどんどん仕掛けて左サイドを突破して行ってほしい。 右サイドのルーカスからの攻撃が主になると思うが、サイドで詰まらないようにうまく前戦と連係して必ずシュートで終わってほしい。 相手はフリックしたり、壁パスしたりしてボールを運んでくる。厳しくあたりに行かないと相手のペースになるので、ここはしっかり潰したい。 セカンドボールをいかに拾えるか。中盤の働きが重要になってくる。ボランチやシャドーはうまく拾って素早く攻めたい。 セットプレーもチャンス 特にドリブルで仕掛けてほしい。FKをもらえれば福森の出番がくる。福森に今度こそ期待したい。 またコーナーは川崎Fはマンツーマンと一部ゾーンで守る。うまくマークをかわしてシュートをしていきたい。 川崎Fはかなり締めてくると予想される。必死になってくるはず。なりふり構わずくると思う。ゆえにかなり厳しい戦いになる。 正直川崎Fに勝つ確率は低いだろう。 ただ、うまく試合を運べば勝つ確率は上がる。適材適所なメンバーを使って、きちっとしたコンセプトで戦えば勝つ可能性が上がる。 気持ちを強く持って最初から勢いをもって戦ってほしい。そしてシュートを打って打って打ちまくることだ。とにかく思い切ってほしい。 特に気を付けなければいけない選手 マルシーニョ 特に期待したい選手 青木 スコアの予想 2-0 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月16日
現在練習生として練習に参加している福岡大学DFの岡田大和選手。 左利きで180cmのサイズ。中学生はサンフレッチェ広島の下部組織サンフレッチェくにびきFCを経由して米子北高校を出て、現在、福岡大学の3年生。 2年生の時にるU-20全日本大学選抜メンバーに選出されている。 キック力が非常に強く、ロングスローもできる選手。 主にサイドバックで出場している。 小学校からいろなポジションをやっていて、中学3年生でサイドハーフからFWになり高校2年生まではFWだった選手。ゆえに攻撃力が非常に高い。 得意なプレーは右サイドのクロスのこぼれ球をシュートをするパターンらしい。ゴールもけっこう獲れる選手 大学2年生から活躍するようになってきた選手らしい。 菅見たいなキャノン砲があるということだろう。またロングスローができる選手は下半身も強い。かなりフィジカルも強そう。 そういえば桐耶も高校でFWからDFにコンバートされた。 コンサの左CBは層が薄いのでこういう選手は面白い。 また攻撃的なDFだからミシャ好みだろうか。 また、WBもできる選手だと思う。左版の柳みたいな選手になれるだろうか。 大学から急成長する選手もたくさんいる。 もし入団したらこのような系譜をたどるだろうか。 この選手を見たのは鈴木智樹スカウトだろうか。 彼は大嘉も見つけてきたし、かなり確かな目がある。 ミシャのお眼鏡にかなうだろうか。 ただ、Jの他のチームにも練習生で参加してらしいし、これから参加するかもしれない。 まだ3年生だから特別指定選手にして囲んでしまうという手もある。 はたして今後どうなるか。非常に楽しみだ。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月15日
今日はチェック(スパチョーク)の記者会見が白い恋人パークであった。 その内容を簡単に箇条書きにしてみた。 背番号は49 9番を探したが、この番号しかなかった。仕方がなかった。(笑) 自分もチームも成長させていきたい。 コンサを選んだのはチャナがいたこと。タイにいた時もコンサの練習をみていたし、自分のスタイルにあうチームだと思った。 チャナと話して札幌はどんな町とか?人はどうかとか。いろいろと聞いた。 チャナの存在が大きかった。自分もチャナみたいに成功したい。 9番は子供の時からつけてきてラッキー番号だから。 ゴールとかアシストの数は考えていないができるだけ頑張りたい。 シャドーは初めてのポジションで内容が多いが1か月の間でなれていきたい。 チェックというあだ名は子供のころから。3人兄弟、それぞれ愛称がある。 バンクとかチェックは家族間でも呼ばれている。 ※ チェックは英語で小切手のこと。 チームメイトでうまいと思った選手は伸二、興梠。 ミシャの印象は練習前は優しいが練習になると厳しい印象 ミシャはゆっくり慣れてほしいと言っていた。 このくらいだろうか。 三上GMはスピード、アジリティが特長なのでこのチームでその特長を発揮してほしい。と言っていた。 あまり期待してはいけないが、チームを引っ張る存在になってほしい。 決定機を演出そして決めることができる選手として期待したい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月14日
今日、練習にスパチョークが参加した。もっとも挨拶とランニングだけだったが。 通訳のティーさんと並んでゆっくりグラウンドを回っていた。その後ボールをドリブルして何周か回っていた。 足下がうまそうで期待の選手。タイでのあだ名は「チェック(เช็ค)」らしい。 シャドーは層が厚いと言われていたが、今は怪我人もいて、駒井や荒野などもやっているポジション。今は決して層が厚いポジションとは言えないだろう。 彼を左シャドーで使うことが出来れば青木との競争で質の高いサッカーができると思う。また、チャナよりも得点が期待できる選手なので、得点の期待も高まる。 例えば、彼とシャビのシャドーや青木とのコンビも見てみたい。また小柏とのコンビも面白いと思う。 とにかくまずは日本の生活になれることだ。ただ、去年までチャナが在籍していてそのへんのノウハウがあるだろうし、通訳のティ-さんもいろいろと教えてくれるだろう。 そしてJ1リーグのサッカーにも慣れてほしい。 雰囲気はいかにも真面目そう。チャナのような強烈な個性はないかもしれないがとにかく大きな戦力になるように頑張ってほしい。「タイの至宝」と呼ばれているから実力は間違いないと思う。 ただ、実力があっても必ずしも活躍できる保証がないのもJリーグ。 自分の特長を生かして7月15日以降試合に出てほしい。直近は7月16日のアウェイ柏戦。この試合に出られるように頑張ってほしい。 今日はタイのメディアが生中継でスパチョークの練習模様をやっていたが、コンサの選手では宮澤と荒野のインタビューがあった。 そして怪我人1人が復帰していた。川崎F戦に出場できるだろうか。 とにかく楽しみな選手が加わった。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月13日
今週末は久しぶりのリーグ戦の川崎F戦。この試合でリーグ戦の折り返しになる。 現在コンサは4勝8分け4敗の勝ち点20の11位。ただ、得失点差は最近の大敗続きもあってマイナス11でリーグで一番悪い。残りの試合でプラスにしてどれだけ上積みができるかかということだろう。 ACL圏内までは勝ち点10の差。しかし、降格圏までは勝ち点7と安閑としてはいられない。とにかく1試合1試合大事に戦って勝ち点を得ていかなければいけない。 個人的にはACL圏に入る可能性はまだあると思う。 ただ、条件はやはり得点がとれるFWをとること。これが出来なければ残留争いも覚悟しなければならないかもしれない。 もちろん三上さんも重々承知の上だろう。 一時はジェイ、ロペス、武蔵と3人も得点がとれるFWがいた。 それと比べたらかなり寂しい布陣 興梠が戻って来て、小柏もまもなく復帰するだろう。しかし、FWの層がやはり薄すぎる。これは補強しかない。 ミシャはここまでゼロトップでやる試合が多くなっているがミシャとしてもずっとやりたいと思っているわけではないだろう。そしてその戦術ももはや通用しなくなっている。 やはりちゃんとしたワントップでやらないといけないと思う。 興梠が戻ってワントップに芯が入るが、興梠も怪我もちでフルは難しい。フィジカルに優れた点がとれるFWがほしい。また、右CBとWBも必要だと思う。 とにかく残りのリーグ戦は半分。怪我人を復帰させ補強して巻き返しにかかってほしい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月12日
まずタイ代表MFスパチョーク・サラチャートの正式な入団が決まった。ようやく正式発表。レンタルで、オプション付きの買取条件をつけているらしい。 移籍期間は移籍期間は2022年6月1日から同年12月31日まで ブリーラム・ユナイテッドではリーグ戦通算146試合に出場し33得点を挙げた。 「北海道コンサドーレ札幌にレンタル移籍加入できて、クラブにはとても感謝しています。私自身にとって海外でプレーするのが初めてですし、新しいチームメイトを含めて新しい環境での挑戦なので楽しみにしています。緊張感がありますが北海道の街やチームに早く順応して、いい結果残せるように頑張っていきたいと思うので宜しくお願いします」 というコメントをしている。 とにかくシャドーでの先発に期待。左シャドーで活躍してほしい。 今のチームは案外シャドーの層は厚くない。ここで活躍すればレギュラーはとれるはず。 日本に慣れることとJリーグのサッカーに慣れることが必要だが、とにかく早く慣れて戦力になってほしい。 そして昨日の試合 ミシャは質の高い交代ができなかったと嘆いていたが、それは厚別で120分やったことと控えの層が薄いということだろうか。厚別で120分は仕方ない。サブメンバーの試合勘がなかったことと、これまでミシャがサブメンバーを育てようとしてこなかったこともある。自業自得の面もあるだろう。 昨日は2点目をとれなかったということが大きかった。1点目はうまく点がとれたが、やはり中盤でボールは持たされていたが前線で決定機をなかなか作れなかった。 大伍を右サイドにしたことで右サイドのパスがつながってクロスが入ったが前線の強度が足りなく、トップでなかなかボールが持てないこともあった。ただ、昨日の駒井のトップは頑張っていたと思う。駒井のできる範囲でやっていたと思う。 ただ、後半攻撃の歯車がうまくいかなかった。シャビをまたワントップにして何をしたいのかわからない時間帯もあったし、ドドがワントップに入って駒井がシャドーに1列後ろに下がってまた駒井の消極性が出てしまい、前線でドドが孤立した。 なぜ駒井はシャドーになると消極性がでてしまうのかよくわからない。ドドも競り合いを全部ファウルに取られて全くノーチャンス 良かったのは小次郎があたっていたことだろうか。危ないシーンをことごとく止めていた。これで少しは自信になったか。 ただ、多分に相手のFWが外してくれたのも大きかった。あんなに外してくれなければ3失点や4失点はしていただろう。 昨日はどうしても前掛りにならなければいけなかった。相手のカウンターを浴びるシーンも多かった。 ゆえに攻撃はやはりシュートで終わらなければいけないだろう。相変わらずシュートの意識が低すぎる。これを改善しない限り得点は増えず失点が増えつづけると思う。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月11日
1-1の引分け。トータルで1-4で敗退。 前半からボールを持つがいつものように横パス、バックパスばかり。 まったく相手は怖くない。ワントップが駒井だから縦パスが入れられないということもあるのだろうが、いつも相手が引いてから攻撃をやおら始めるからどうしても相手を崩すことを強いられる。 サイドは最初は金子だったが、大伍に代えて流れがようやく流れがよくなった。 菅のクロスに駒井がちょんと当てるシュートもGKに防がれる。惜しいシーン。 しかし、次は大伍からのクロスに相手のCBを飛び越えてフリーの青木にわたり青木がシュート、これを決める。1-0。 ようやく面白くなってきた。相手がフリーで打たれるシーンが相変わらず。だが、今日は小次郎が大当たり。何度か決定機を防いでくれたり相手がシュートを外してくれたり。 前半は最低限の1点取って終わった。 後半は当然、ドドとシャビを同時に頭から入れてくると思いきや案の定ミシャは動かない。その後全体的に疲れも見えてなかなか攻撃できない。 相手ペナで菅が倒されるPKをとってもらえず。今日はVARはなく主審は福島 菅のクロスに大八のヘッドが枠の右に行く。 その後ようやく選手を代えると思いきやシャビだけ投入??なぜドドを同時投入しない? その後時間を置いてドドを入れるもなかなか攻撃の形が作れない。ドドにボールが行くが必ずドドのファウルをとられる。何度も書くが主審は福島 その後、攻撃で駒井が相手ペナでフリーになりながらパスを選択するというお約束まで炸裂。これじゃ点はとれない。 そしてほとんど全員の疲労が増して自陣のペナ内で金子がクリアせずになぜかドリブルを資一し始めボールをとられ失点。これで完全にジエンド 大八を上げるもそこまでボールがいかない。大八を上げるのも極めて遅い。 その後は交代枠を2人余すといういつもの迷采配で試合終了 期待はしていなかったが、せめて試合には勝って欲しかった。 少なくともルヴァンカップなんだからふじれんとか檀崎を最後に投入してほしかった。 ミシャにこれを求めても無駄だろうけど。 せめてまともな監督なら試合には勝ったと思うが、ミシャなら無理だろう コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月10日
明日のルヴァンカップ広島戦 ルバンカップのプレーオフステージはホームで0-3の完敗。この試合は少なくとも3点以上とらないと次のステージに進出はなくなった。 かなり厳しいというかほとんどその芽はないものと思うが、広島もアウェイで3点取ったからこちらも3点取ることが可能だと考れば少しは楽になるだろう。 とにかく先制点が大事。先制点がとれれば案外3点とれるかもしれない。 ただ、前掛で失点0で終わることは考えにくいので4点以上がノルマとなるだろう。簡単に考えれば前半2点、後半2点取ればいい。 こうやって文章に書けば簡単だが実際にプレーするのにはかなり難しい。しかし、開き直ってやれば可能性が広がると思う。 広島は恐らくは3点のリードがあるのである程度引いて守ってカウンターという戦い方をしてくるだろう。 引いてボール奪取ポイントを決めてそこからボールを奪ってショートカウンターか ロングカウンターそうして突き放しにくる。 こちらは中2日で主力メンバーも何人か出場して120分やった疲れもある。 ただ、1週間前は広島も同じようなコンディションだった。広島ができたことをできない訳がないと考えてやるしかないだろう。 広島のシステムは3-1-4-2 前から厳しくプレスをかけてきて、縦に速い攻撃をしてくる。低い位置からしっかりつなげて攻撃してくるもパスのテンポを上げて各選手が流動的に動いて攻撃してくる。 守備はハイランで1対1に強い選手が多い。 広島予想メンバー 37ジュニオールサントス 39満田 20永井 18柏 15藤井 7野津田 24東 19佐々木 4荒木 3塩谷 22川浪 控え GK49名越、DF2野上、33今津、MF6青山、25茶島、30柴崎、41長沼、16浅野、FW13ナッシムベンカリファ 広島のサイド攻撃はかなり強い。両WBは1人で持って行ける2人。カウンターでは2人がボールをもって飛び出し鋭い攻撃を見せる。 ジュニオールサントスは前線でボールをキープできそこを起点にシャドーがスペースに入って行って攻撃を仕掛けてくる。 守備は本来はハイラインで前からかなりプレスをかけてくるが、明日はある程度引いてゾーン気味にスペースに入って潰しにくるだろう。 セットプレーも強い。ある程度高さのある選手でヘッドも強い選手が多いので当然セットプレーからの得点を狙ってくる。ここはしっかりマークしないとやられてしまうだろう。 こちらの予想メンバーは以下のとおり ドド 青木 金子 菅 ルーカス 駒井 大伍 福森 宮澤 大八 小次郎 控え 松原、桐耶、荒野、宏武、シャビ、興梠、ミラン とにかく4点はとらなければいけない。当然前半初めから前から行って攻撃して点をとらなければいけない。 ただ、時間は90分あるのであまりにも焦るのは禁物、序盤は、カウンターに気を付けてやらなければいけない。 相手は引いて守ってくるので安易なパスミスは厳禁だ。うまくパスをつなげるのもいいが、ミドルシュートをどんどん打っていきたい。 サイドはルーカスも菅も1週間休めたので体力はあるはず。相手のストロングポイントである両サイドを抑えてサイドから攻撃をしたい。 しかし、いつものようなサイドまでボールが行くがそこから攻めあぐねるのは勘弁してほしい。 精度のないパスや無駄なクロスを上げないようにしてパスの数は少なく早くシュートを打ってゴールしよう。 横パス、バックパスばかりではまったくダメ。縦パスを入れてそこから素早い攻めをしよう。無駄なパスを何本もつなげてしまえば攻撃の時間がかかり過ぎ相手に守備を整えさせてしまう。有効なパスを素早く入れて決定機を何回も作らなければいけない。 ドリブルを仕掛けてギャップを作ってスペースに入っていきたい。 シュートは枠へ必ず枠に打って決めよう。 とにかく頑張って攻撃を仕掛けなければいけない。シュートの精度を高めて3点差以上で勝利しよう。 広島がやったんだからこちらができない訳もないという気持ちでやれば可能性が高まる。シンプルにサッカーをして得点を重ねよう。 特に気を付けなければいけない選手 満田 特に期待したい選手 青木 スコアの予想 4-1 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月09日
ふじれんは120分やれて楽しかったと言っていたし、松原もほとんどぶっつけ本番と言っていた。サブメンバーは試合に飢えていると思う。 後半頭から代えられた檀崎や西野あたりはもっとやりたかったと思う。 特に檀崎はほとんどボールがこなかった。相手が右サイドに寄って守っていたこともあっただろうが、それにしても極端だった。 もっと右サイドの檀崎を使ったほうが良かったし、使うべきだった。 後半は、逆に途中出場の金子の右サイドばかり。金子が1人で突破してくれるから良かったもののこれも極端だった。延長戦になって宏武が少し休んだせいか、再び力を発揮してかなり仕掛けて疲れた金子の代わりに攻撃で目立っていた。 どうにかサブメンバーに試合をさせてあげる手立てはないものか。 一番良いのはエリートリーグを行うことだが今シーズンになってまだ 1回も行っていない。ここはお金をかけてでもやらなければいけないだろう。 監督が試合になかなか使ってくれないミシャだから 今後もサブメンバーがリーグ戦の試合にでるのは期待薄。 いきなり天皇杯だと言って出されても大学生相手だがうまくいかないのは当たり前。 チームはせっかく良い若手が揃っているんだからなんとしても練習試合を含め、試合に出られるように取り計らってほしい。 西野にしても後半代えられたが前半のパフォーマンスは試合慣れしてないのが目に見えてわかった。当たりも弱いし、振り切られる場面もあった。井川も試合の出だしは良くなかった。徐々に試合に慣れてきて調子を上げてきた。 要は試合をいかにこなして成長させるか。チームは地理的にも難しい立場だがプロのチームとガチンコでやり合える場所をはやくもうけてほしい。 でないと選手の成長もなかなかないし。チーム全体の底上げもできない。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月08日
延長まで行って4-3でようやく勝った。 厚別は完全に冬。ベンチコートを着てくればよかったと後悔した。周りも薄着の人が多かった。これで負けてたらさらにダメージを負ったに違いない。 試合は前半序盤からパスをつなげてチャンスをつくる。左サイドの宏武にパスを集めてそこから折り返しまたはクロス。 しかし決定機がない。徐々に相手のフィジカルで押されてくる。相手のごっついワントップをつぶせずに起点を作られそこからDFの裏にぬけだされ失点。 2失点目はサイドチェンジされなんと右サイドがフリーになりシュートを入れられる。0-2と完全に後手。相手の喜びようも凄い。ベンチからの声が凄い。 こちらはなんとかパスワークで崩そうとするもなかなか試合をこなしていないからかパスが繋がらずパスをカットされ危ないシーンが多発。焦れば焦るほど泥沼にはまっていくようだ。 そして相手に完全に崩されシュートを許す。決まってしまったかと思ったがバーに当ててくれて助かる。 こちらは左サイド一辺倒。まったく檀崎にボールがいかず。わざとか?思うほど極端。相手も右サイドだけ守っておけばいいという雰囲気になる。 こちらもなんとか打開しようとするも仕掛ける選手は宏武のみで完全に攻めあぐねて前半終了。ここでミシャの怒りの4枚交代。金子、青木、福森、大八が入った。 DFラインにフィジカルの強い大八とパスに秀でた福森、青木、右サイドに仕掛けられる金子が入って完全に相手をゴールに釘付けにする。 そしてようやくクロスにドドがあわせでそのこぼれ球を青木がシュート。そのこぼれ球を金子蹴り込んで1-2。雰囲気が徐々に変っていく。 ほとんどハーフコート状態で攻め立てる。 そして綺麗なパスワークで相手を崩して最後は青木がゴール。これで同点に追いつく しかし、相手も1点を取りにきてこちらの相手のカウンターからサイドにクロスを入れられ最後は大八の足が届かずあいてに当たって入ってしまう。これで2-3 敗戦ムード その後はなりふり構わず大八を前線に入れてパワープレー 相手のクリアミスから左サイドの宏武がヘッドでクロス。それを前線で待ち構えた大八がGKが飛び出してがら空きになったゴール右隅に決めた。試合終了間際のプレー。まさにギリギリだった。 試合は延長戦に入り前半はさほど決定機もなく終了 後半ようやく左サイドから崩して福森が縦パスを入れて興梠が壁パスで落してきれいに金子が右隅に決めた。これでほぼ試合を決めた。最後カウンターから漆舘がフリーになって飛び出すのパスを選択しパスが通らず惜しいシーンも。これは自分で打ってほしかった。 そのまま4-3でなんとか勝った。 0-2になったのが前半だったのが幸い。 前半のメンバーはとにかくパスで崩そうとする意識が強すぎだ。またフィジカルが弱く、相手のボールを持たれて簡単にキープさすぎ そして攻撃が左サイドだけ。檀崎のところにほとんどボールが行かなかった。檀崎が適正なポジションでなかったのもあったが、もっと檀崎のサイドを使うべきだった。シャビが左利きだからすぐ左にパスをすることもあった。 後半、フィジカルの強い大八が入って相手の起点を潰し、右サイドに金子が入って1人で突破できるのでここから何度も仕掛けた。 延長は宏武も持ち直して左サイドからも積極的に仕掛けた。 気になったのが選手の声、相手は元気で声が出る出る。こちらはミシャの怒鳴り声だけ。もっと全体的に声を出して見方を叱咤して盛り上げないといけないだろう。ピッチ内で聞こえるのはパスを要求する声だけ。 まったくここがなってない。 前半はふがいない試合をしてやはりサブメンバーはダメかと短絡的に語るのはよくないだろう。試合経験がほとんどなくパスで崩すことしか練習でしていなければこうなってしまう。そういえばエリートリーグはまったく開かれていない。試合経験がなくてフィジカルもなかなか向上しなければこのような前半の内容、結果になってしまう。 後半からパスワークに優れた選手が入って、相手のプレスをかわせることができてまったく試合内容が変った。 要はいかに全体的にレべルを上げるか。サブメンバーの試合の機会をもっと増やさなければいけないし、もっとフィジカルを鍛えないといけないだろう。コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月07日
明日の天皇杯桐蔭横浜大戦 このところ公式戦3連敗。それも大敗と調子はかなり悪い。怪我人も多く、あまり明るい話題はない。せめて天皇杯の初戦位はしっかり勝ってチームに勢いをつけたい。 サブメンバーを主体にすると思うが、普段、公式戦に出ていない選手が出てくると思う。天皇杯で活躍してリーグ戦に出場できる可能性もある。とにかく受け身ではなく攻撃的に行って必ず勝利してほしい。 対戦相手の桐蔭横浜大は神奈川の大学生チーム。関東大学リーグの1部で現在順位は5位、天皇杯では神奈川県予選でJ3のYSSC横浜と相模原に勝利、1回戦には2部の立正大学に勝利して2回戦に進んできた。 桐蔭横浜大はなによりJリーグ内定者が関東1部で最多の3人。大学NO1FW山田新が川崎Fに入団予定。DFの中野就斗が広島、MFの水野颯太が甲府と個人の能力が高い選手が揃っている。 特にFWの山田は大学サッカー界No・1ストライカーとの呼び声高く、複数のクラブが調査に動いていた。175cmと大柄ではないが、持ち前のパワーや技術を生かしてチームを引っ張ってきてる。浦和からもオファーが提示されたがユースで在籍した川崎Fに入団が決定した。 また5日のリーグ戦では主力を温存して天皇杯にかけているらしい。 大学生と言ってもまったく侮れない。かなり苦戦すると思う。ただ、プロなんだからそれもホームなので、目の色をかえてやらないといけないだろう。 相手は何も失うものがないので、かなり前から来るはず、そこをいなして逆に圧倒するような形でやらないといけない。 こちらの予想メンバーは以下のとおり ドド 青木 シャビ 宏武 檀崎 伸二 井川 中村 大八 西野 松原 控え ベンマムンアミン、大伍、佐々木、ふじれん、金子、漆館、興梠 明日は天気はよさそうだが、厚別なので風の影響があるかもしれない。まずは相手がジャイキリを狙ってくるので、受けすぎないようにしなければいけない。 先週行われた天皇杯で川崎Fが札幌大学と戦ったように点を取るために貪欲に絶えず攻撃的に行ってほしい。 サブメンバーはなかなか試合がないのでパスミスもでるだろう。しかし、自陣の前とか致命的なミスはしないようにしてほしい。 連係もあまり良くないだろう。とにかく受け手の動きを予想してうまくパス出しやスペースへの飛び出しなど行ってほしい。 前線はドドやシャビがうまくボールを収めて起点を作ってほしい。サイドの宏武や檀崎はメリハリあるプレーをして、攻撃するときは思い切りサイドを突破してほしい。 宏武は左足が自信がないなら右足に持ち替えてクロスを上げてほしい。 前線はドドがいるので単純なクロスでもドドに当たって落ちてもしかしたらこぼれ落ちでシュートまでもっていけるかもしれない。 檀崎はサイドから中に入っていく動きもいいだろう。そこでパスではなくまずはシュートを打ってほしい。 伸二がボランチに入るので伸二からのパスに反応して前線はスペースに入っていきたい。 相手は大学生だが正直、苦戦が予想される。 ただ、プロなんだから大学生との違いを見せてほしい。ホームで恥ずかしい試合はできないだろう。サブメンバーは尻に火がついている。ガツガツとこの試合で活躍してリーグ戦にも出場できるよう意識を高めて気持ちで負けないようにしよう。とにかく勝て。 特に気を付けなければいけない選手 水野颯太 特に期待したい選手 檀崎 スコアの予想 2-0 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月06日
ここ最近のコンサの低迷の原因の一つが駿汰の怪我だろう。ルヴァンカップの広島戦では大八が右CB、真ん中に宮澤を置いたが、大八の右CBはやはりなかなか難しい。ミシャ的にもかなり不満だったかと思う。 ミシャの右CBは守備よりも攻撃に参加してパスだしをする役割が大きいと思うが、まだ大八は駿汰のように慣れていない、足下は昨年の今時期よりもかなりうまくなっているが、駿汰のようにはうまくはいっていない。それでも懸命にやってくれているが今は右CBは彼の適材適所ではないだろう。 彼を使うなら真ん中ではないかと思うし、昨年途中からずっとこのブログでそう書いている。 ミシャ的には宮澤も使いたいし、大八も使いたいということからこういう配置になったんだろう。こういう配置はやはりおかしいと思う。 正直、宮澤の真ん中の位置はもう厳しいと思う。 昨年まではよくやってくれたが、スピードもないし、もちろんスピードをポジショニングで補ってくれたが、大八の方が高さと強さもあるし、もちろん大八はそんなに速くはないが、宮澤よりもスピードはあると思う。 宮澤はボランチで使ったほうがいいと思う。ボランチならまだまだやれると思う。 要所要所で顔を出してくれるし、うまく相手を潰してくれる。 やはりCB真ん中は大八を起用した方がいいと思う。 右CBは現在のメンバーだったらミシャの戦術に近いのは大伍だろう。本当なら西野に出てもらいたいが、どんな状態かわからないし。ただ、大伍の右CBは緊急避難的な起用だと思うが。 本来は右CBも補強すべきだったと思う。柳がいたから補強しなかったということもあっただろうが、柳も右WBも兼任だったからやはり右CBは必要だったとつくづく思う。個人的には西野が出てくるか、井川がカバーするかと思ったが、ミシャは西野を使わないし、井川はCBは厳しくやはり彼はボランチが適材適所だと思う。 とにかく適材適所を基本に返って考えるべきだと思う。 主力が怪我をして厳しいがそういう時こそチームの力が試されると思う。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月05日
「試合連続でこぼれ球ミドルから入れられた信じられない失点をしてしまった。 17人いる中で誰にも振れられなくて入れられた。運がない」とミシャは言っているが、これは本気で言っているのか? 日刊ではその原因となった守備の青木はミシャから言われて攻撃体勢のため敵陣寄りにたっていたそう。 これが主な原因。このような指示をしているから話にならない。みんなで考えると青木は言っているがみんなで考えることではなくミシャが適切に指示しなければいけないだろう。 これは運などというものではく必然で入れられたと考えた方がいい。スカウティングで低いミドルは寄せてこないしGKの動きが緩慢なので入る確率は高いと思って打ってきている。 そんなこともわかれなければ監督失格だろう。 攻撃は確かにルーカスの方が多くチャンスを作っていたが、サイドまでボールが行ってそこからまったく攻撃できないのはいつものこと。ここを何とかの一つ覚えでパスワークばかりで崩すなんでことは今の選手達の技術ではなかなか難しい。 ゆえにもっと別なことを考えなければいけない。ミドルを打つとか、シュートのこぼれ球を狙うとか、選手を変えるとか。 選手を変えればいいというものでもないが、固定したメンバーではやはり選手の気持ちも安心してしまい、切磋琢磨がない。 サブメンバーはやる気さえをなくしているんではと思う。そういった状態でパっと試合に出されたら、ミスばかりするような気がする。 さすがに天皇杯はサブメンバーばかりということになると思うが、ただでさえジャイキリをするために挑んでくる相手にやられそうな予感しかしない、 これが札幌大学とやった川崎Fのようにガツガツやって得点量産で勝てば他の選手にも好影響を与えるが、そんな感じもしない。 とにかく次の天皇杯に勝って少しでもチーム状態をよくすることだ。 監督の指示はおぼつかないので選手達が頑張らなければいけない。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月04日
0-3で敗戦。ホームで中2日の相手に完敗だった。 前半序盤はいつものように攻めるもなかなか決定機がない。 そうしているうちに相手のコーナーのこぼれ球をミドルをうたれ失点。小次郎の3試合連続のミドルでの失点。ミドルを打たれたのも悪いが初動がなってない。ブラインドになったかもしてないが勘も悪い。これでフィールど選手達のがっくり感が画面を見ても見えた。 その後青木がDFと競ってシュートをするも枠を外すという惜しいシーン。ここを決めていればというか。青木ならお約束か。また青木のシュートがあったがゴールできず。 前半、終了間際相手のシュートがバーにあたる危ないシーンが。 後半はメンバーを代えずにスタート 相手コーナーからのこぼれ球をつないでルーカスがもって突破シュートを打つも枠を外す。駒井も走っていたがルーカスのキックは中途半端 その後カウンターからミドルをうたれ失点0-2 これでほぼ敗戦は決まった。 その後交代が呆れるほど遅い。ようやく代えると思ったらドド1人 その後は攻め込むも相手はすっかり引いてブロックを作る。 こちらは攻守の気り替えも遅く、バックパス、横パスを必ず何本か入れるから相手は完全に引いてからやおら攻めるパターン 前線に迫力がないし、ラストパスの精度もない。動きもないからシュートにすらいけない。中盤で駒井がボールを奪われ相手に突破されて中途半端に出てきた小次郎の上をループシュートで決められる。0ー3。これでルヴァンカップの敗退はほぼ決まった。 選手のやる気もその後は見えなかった。 その後は引いた相手にうまく時間を作られタイムアップ 相手の試合運びになすすべがなかった。ホームで恥ずかしい敗戦だった。 このチームは相手が中2日だと必ず負ける。何も考えてサッカーをやっていないからだ。 そしてお約束の小次郎の失点。ミドルで失点したのは3試合連続。 悪いが小次郎には負のオーラしか出ていない。チームメートも萎えているだろう。 もはや試合に使ってはいけないレベル。また使うならば赤池コーチがやはり無能ということだろう。 そして攻撃は相変わらず。駒井はもちろんFWではないので、スぺースに抜けるとかプルアウェイとかができていない。 また前線の人数が非常に少ない。ボランチが1人でも入っていればとも思うが、荒野も大伍もなかなか入ってこれなかった。 いつものようにサイドまでは行くがそこから詰まる。パスの精度も悪いし、オフザボールの動きもない。シュートも必ず外すし、いいところはまったくなかった。 そしてミシャの交代策もいつものようの後手を踏んだ。2失点目でようやく交代。それもたった1人。その後ようやくジャビを入れる。後は誰も交代せず。 これでルヴァンカップの敗退がほぼ決まった。アウェイで3点以上なんて獲れる訳がない。 選手も監督の話にならない低調さだった。このままでは水曜日の天皇杯も負けるのは確実だ。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月03日
明日のルヴァンカップ広島戦
ルバンカップのノックアウトステージがいよいよ始まり、まずはホームでの戦いになる。
リーグ戦では大量失点で連敗を喫しているだけに逆にここは大量得点で勝って有利に立ちたい。風の関係ない快適なドームで中5日。言い訳が許されない試合。怪我人が多いが、いるメンバーで必死に戦って最低限2点差以上をつけて勝たなければいけない。
対戦する広島は今シーズン監督が代わり、カウンターサッカーからボールを握って攻守に切り替えの速いサッカーをやっている。かなり前からプレスをかけてショートカウンターやロングカウンターが得意。この試合に出場するかどうかはわからないが両外国人のトップと今年大卒の満田が非常に好調、かなりの難敵だ。
広島は水曜日に天皇杯を戦ってJFLのホンダロックに2-0で勝っているが主力の多くを出場させており、中2日の戦いでこちらがコンディションの上では有利。ただ、そういう場合には必ず負けるのがお約束。しかし、2試合トータルの試合ならばホームでは必ず勝たなければならないのは自明の理。当然勝利が求められる。
広島のシステムは3-1-4-2
前から厳しくプレスをかけてきて、縦に速い攻撃をしてくる。低い位置からしっかりつなげて攻撃してくるもパスのテンポを上げて各選手が流動的に動いて攻撃してくる。
守備はハイランで1対1に強い選手が多い。
広島予想メンバー
37ジュニオールサントス 13ナッシムベンカリファ
39満田 30柴崎
18柏 15藤井
青山
19佐々木 4荒木 3塩谷
22川浪
控え GK49名越、DF2野上、33今津、MF25茶島、24東、41長沼、16浅野、FW20永井
広島はサイド攻撃が強烈。左の柏はドリブル突破が得意、右の藤井は足が速くドリブルが得意。両サイドが高い位置をとって両シャドーとセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃をしてくる。
2トップはボールを収めることができ、サイドに流れることでシャドーがスペースにはいり込みシュートまで持ってくる。
アンカーから縦パスをどんどん入れてきて縦に速い攻撃をしてくる。スペースを与えればワンタッチのテンポ良い攻撃をしてくる。
相手ペナに入ってくる回数がJ1で1番でかなり攻撃的。勢いに乗らせればかなり怖い。
守備はハイラインで前からかなりプレスをかけてくる。それもマンツーマンぎみにプレスをかけてくる。
ハイラインゆえに後ろに広大なスペースを生じさせるのがCB3人は1対1に非常に強く、空中戦も強い。広島のプレスを剥がして裏へ抜けるプレーをしなければ得点はできないだろう。
セットプレーも強い。ある程度高さのある選手でヘッドも強い選手が多いので当然セットプレーからの得点を狙ってくる。ここはしっかりマークしないとやられてしまうだろう。
こちらの予想メンバーは以下のとおり
駒井
シャビ 金子
菅 ルーカス
宮澤 荒野
福森 大八 大伍
松原
控え 小次郎、桐耶、深井、宏武、檀崎、青木、ドド
恐らくは現時点の主力メンバーを出してくると思う。広島のCBは高さがあって空中戦に強いので地上戦を挑んだほうがいいということで、そのようなメンバーを出してくるのではないか。
この試合は相手のサイドをいかに押し下げてこちらが前に出てチャンスを作らなければいけない。
ゆえに菅とルーカスはどんどん前に出てチャンスを作ってほしい。
サイドからはハイボールではなくグラウンダーでクロスを入れるような形にもっていきたい。
相手もボールを握りたいチームなのでいかにこちらがボールを握れるか。セカンドボールもできるだけ拾っていきたい。
相手のプレスが厳しくマンマークでついてくるので、うまくパスワークで剥がしてスピードある攻撃をしたい。
オフザボールの動きが重要だろう。うまく三角形をつくってショートパスを
つなげて前に出ていきたい。
また、相手のサイドの上がったスペースにボールを入れて攻撃しよう。
ただし、横パス、バックパスばかりではまったくダメ。縦パスを入れてそこから素早い攻めをしよう。
無駄なパスを何本もつなげてしまえば攻撃の時間がかかり過ぎ相手に守備を整えさせてしまう。有効なパスを素早く入れて決定機を何回も作らなければいけない。
問題はサイドからいかに相手を崩すか。いつものようにパスの精度が悪くシュートを打たないでパスを選択すればまったく得点のチャンスはない。アイデア溢れるような動きや精度のラストパスを通して得点をとろう。
最後はシュートで終わろう。シュートで終われば当然カウンターも受けない。
守備は快適なドームなので厳しくマンツーマンで相手の球の出所を狭めてボールを奪って攻撃したい。ただ、相手もパスをうまく使って剥がしにかかるので簡単にパスをさせないようにしなければいけない。
相手の2トップに簡単に起点をつくられないことだ。起点を作られればシャドーがスペースに入ってくるだけにここは徹底的に潰したい。
カウンターには十分に気を付けたい。嫌なボールの奪い方されないように必ずシュートで終わろう。
相手のリスタートに注意したい。相手のリスタートは速い。常に集中しないといけないだろう。
コーナーは広島はマンツーマンで守る。ショートコーナーやサインプレーでマークを剥がしてシュートまで持っていきたい。
この試合はまずは勝たないと始まらない。それも最低2点差以上つけて勝つことだ。
そしてアウェイゴール数も関係してくるので相手に得点を与えないようにしたい。
とにかくホームで勝とう。
特に気を付けなければいけない選手
満田
特に期待したい選手
シャビ
スコアの予想
3-0
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2022年06月02日
リーグ戦では大敗してあまり明るい話題が少ないが 今後サポーターが期待するのはやはり夏の補強だろう。 サポーターが見てもミシャの言動を見ても決定力のあるFWの補強は必要 三上さんがどう考えているかはわからないが、ミシャの意向を汲み取るためにも補強はしなければいけないろう。 そしてできれば右CBと右WBができる選手。柳の移籍によってかなり困っているのがこのポジション。右CBは井川があまり機能していないし、西野も使おうとしない。それなら補強しかないだろう。この2枚が必要だと思う。 今回はFWについて補強したら面白いJリーグの選手を勝手に選ぶ。 FWは何日か前に岡崎にオファーもという噂がたったが、嘘か誠かもわからないし、チームが必要なのは上背があって点が取れる選手。岡崎とはちょっと違うような気がする。 とりあえずJ1とJ2で可能性のある選手を勝手にチョイスしてみた。 J1 1 エヴェラルド(鹿島) 181cm 今シーズンもリーグ戦は3試合途中出場のみ、もちろん現在の調子を確認しなければいけないが、J1で2020年18ゴールと実績がある。鹿島で使うつもりがないいようなので 2 ドウグラス・ヴィエイラ189cm 今シーズンはリーグ戦の出場はない。ルヴァンカップにだけ出場。監督の考えで起用されていないのだろうか。彼には東京V時代からかなりやられている記憶がある。高さを利用するタイプではないがシュートがうまくて突破力もある。なぜ使われていないのか調査する必要があると思う。 3 杉本(磐田)187cm 今シーズンは12試合に先発しているがいまだゴールはない。惜しいシーンはたくさ んありあとはゴール前の落ち着きだと思うが、なかなか結果が出ていない。 ただうちのチームだとサイドからクロスがたくさん入る。杉本が前線にいることで点で 合わせることができれば得点を量産できるか? J2 4 一美和成(徳島)181cm 今シーズンは怪我で最近まで出場できていなかったが、元々得点能力がある選手。過去の 実績もあるし、ブレイクする可能性は高い。ここまでエースストライカーだった藤尾の長期離脱でチームになくてはならない選手になっているので移籍は難しいか。 5 サウロ・ミネイロ(横浜FC)184cm 昨年のJ1でもかなりの無双ぶりを発揮し、J2ではいったいどれほど活躍するかと思いきや、先発出場は3試合でまだ1ゴールと力を発揮できていない。完全移籍がかなりお金がかかるのでレンタルでどうにかならないだろうか。 6 フェリペ・ヴィゼウ(横浜FC)185cm 両足が効き足でシュートの威力が凄い。今シーズンは5試合の先発出場とあまり使われていない。監督が四方田さんなんでその辺の事情も聞くことができるはず。元々持っている能力は高いので活躍しそうな感じはする。 6 小川航基(横浜FC)186cm 高さもあってゴールへの嗅覚もある。今シーズン得点を量産している。ここまで11ゴール。ただ、このところ各チームに対応されている状態。もともと世代別の常連だあったので能力は高い。J1でも輝けるか? 7 クレーベ(横浜FC)187cm 得点感覚に優れ、ポストプレーもできる。実績がある選手だがここ数年はなりを潜めている。ただ、持っている能力はかなり高い。現在の様子は気になるところだ。 8 エジカル・ジュニオ(長崎)174cm J1でも実績のある選手。高さはないが動き出しのタイミングが絶妙で、うまくスぺ巣に入っていける選手。現在3ゴール 9 ウィリアン/リラ(甲府)185cm ポストプレーが得意でサイドからのクロスに点であわせることができる。現在3ゴール 10 谷口海斗(新潟)177cm 好調の新潟のエース。昨年からJ1移籍の話が出ては消えていた。思い切りのよい仕掛け出てゴールを量産する選手。J3から這い上がってきた選手 12 藤本佳希(山形) 178cm 山形のエース。スピードがあり、ゴールの嗅覚に優れている選手。現在7ゴール。ただし大怪我で長期離脱。来シーズンの復活に期待 13 櫻川ソロモン(千葉)190cm 高さがあり、前からの守備ができる。ポストプレーもできる。将来化ける可能性がある。 14 佐藤凌我(東京V)178cm ドリブルが得意で決定力がある。ワンタッチシュートが得意。明治大学で小柏と2トップを形成していた。現在6ゴール コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年06月01日
今日の日刊スポーツには興梠が完全合流という記事。 ミニゲームなどフルメニューを消化。たっぷり汗をかき、「100%ではないけど、手術前よりだいぶいいので、これからチームに貢献できるように頑張りたい」との話だそうだ。 以前から患部の痛みを抱えていて「ずっと半分のパフォーマンスも出せない状態で、ずっと試合に出続けるのはチームのためにも良くないと思って手術を決めた」。そう。 手術前は患部をかばいながらプレーしていたため、別の筋肉に乳酸がたまるなどの影響があったらしい。 「これだけ痛みが取れたなかでサッカーをするのはすごい楽しいとあらためて感じた。手術して良かった」 「リーグ戦は次の試合(18日川崎F戦)で折り返し。1試合も抜けることなくやっていきたい」 なるほどコンサにきてからの興梠のプレーには正直不満を思っていた。浦和にいたころに比べてあまり動きが良くないと思っていた。 こういう理由があったんだ。 本人のためにもチームのためにも手術をしたのは良かったのだろう。 手術前よりも動けるようになってくれればこんなに良いことはない。 まだ完全合流したばかりなので、すぐには先発に復帰できないとは思うが、まずはルヴァンカップのアウェイの広島戦あたりが復帰戦になるだろうか。 チームはFW陣の怪我が多く、このところゼロトップの試合が多い。このゼロトップは必ずしも機能しているとは言い難い。興梠がワントップに入ることでタメができ、スペースに入っても行ける。 かなりチームにとってメリットが高い。興梠の復帰は非常に大きい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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