カレンダー
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2025年02月10日
昨日はJ3の北九州との練習試合があった。
道新デジタルでは昨日の北九州戦後の岩政監督のインタビューが載っていた。
コンサドーレ、J3北九州と練習試合4本 総スコア3―1 ↓ https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1121240/
抜粋
札幌の2次キャンプは8日、熊本県大津町運動公園でJ3北九州とキャンプ最後の練習試合(45分×4回)を行った。試合は非公開で、1、2本目は主力組をそろえ、3、4本目は若手中心で臨んだ。総スコアは3―1(0-0、0-1、0-0、3-0)だった。 9日はリカバリー(疲労回復のための軽めの練習)を行い、10日は休養日に充てる。 札幌の2次キャンプは8日、熊本県大津町運動公園でJ3北九州とキャンプ最後の練習試合(45分×4回)を行った。試合は非公開で、1、2本目は主力組をそろえ、3、4本目は若手中心で臨んだ。総スコアは3―1(0-0、0-1、0-0、3-0)だった。 札幌は4本合計スコアでは北九州に勝った。キャンプで行った6試合の戦績は、結果も含めて完全非公開だった1試合を除き、3勝2分け。岩政監督は「無敗で駆け抜けられたのは良かった」と手応えを見せる。
結果は45分4本で3対1で勝利した。しかし、ここで重要視したいのは1,2本合計で0対1ということ。 恐らく1,2本目は現在考えられているスタートのメンバーだろう。また、この時期は90分出場させないと本番に間に合わないといういうことで、1本目と2本目はアクシデントが無い限りメンバーは変えていないと思う。現に沖縄キャンプの最後のG大阪戦では1人90分ピッチに立たせようと考えていたが、G大阪に怪我人が多かったということで、本数が短くなり、1人90分のノルマは達成できなかったと三上さんがラジオで言っていた。ゆえにこの練習試合では90分選手を立たせたと思う。そうなると練習試合ではあるが、1,2本目の主力メンバーで点をとれなかったのは正直、痛いと思う。この試合はどうやら主力組の1本目、2本目があまりよくなかったらしい。 もちろん練習試合だからということもあるし、試したいこともあって制限がかけられていたかもしれないし、相手がわからないので、1本目及び2本目は特に難しいのだろう。状況がわからないのでいい加減な事しかいえないが、この時期になると結果も伴いたい。 相手がJ3クラブということもあるが、失点はしかたないにしろ1,2本目で点がとれなかったのは、不安が残る。 代わりに3,4本目の若手のメンバーが調子がよかったらしい。 4本目に3点取ったのは評価できるが、相手も当然、控えや練習生もいたのではないかとも思う。そこで3点というのは、もちろんよかったが、それよりも1、2本目で点がとれなかっのが問題のような気がする。
もっとも試合を見ていないからいい加減な発言だが、個人的には少し不安感が出てきたのは確かだ。 そういうことで岩政監督は開幕メンバーをまだ決めかねているらしい。
2025年01月24日
今日のG大阪との練習試合は3本で2対2
今日のスポーツ報知 J2札幌が沖縄キャンプ打ち上げ 今季主将は26日に発表 ↓ https://hochi.news/articles/20250124-OHT1T51188.html?page=1
沖縄キャンプ中のJ2札幌は24日、J1・G大阪と中城村で練習試合を行い、2―2で引き分け。8日に始まった17日間に及ぶ1次キャンプを打ち上げた。
同地での対外試合は4試合で2勝2分けと負けなしで終えた。岩政大樹監督(42)は「攻撃と守備を分解してトレーニングしたり説明したりするわけだが、最終的に攻守一体のサッカーを作るまでが非常に難しい。ただキャンプの間でここまで来たのは非常に早い」
1本目 GK菅野、DF高尾、大崎、中村、MF近藤、荒野、高嶺、朴、青木、FWバカヨコ、白井(長谷川)
2本目 GK菅野、DF高尾(西野)、大崎(家泉)、中村(岡田)、MF近藤(原)、荒野(馬場)、高嶺(木戸)、朴(田中宏)、青木(金)、FWバカヨコ(サフォ)、長谷川
3本目 GK中野、DF西野、家泉、岡田、MF原(カン)、馬場、木戸、田中宏、田中克、FW出間、中島
また、コンサの記者的な存在のくろかわひろとさんはXで G大阪戦の1本目に先発出場したFW白井が、15分に負傷してピッチを退いた。右ハムストリングスを痛めた模様で、試合後に検査のため病院へ向かった。 「現状の1stチョイスと想定されるメンバーでの戦いはかなり、安定してきており大きく崩れる事はないかなと。 高嶺選手の存在感はやはり絶大です 彼が間違いなく今季のチームの心臓になると思います。」 とも書いている。
どうやら1本目で白井が筋肉系の怪我をしらたしい。道スポに寄れば「G大阪戦の1本目に先発出場したFW白井が、15分に負傷してピッチを退いた。右ハムストリングスを痛めた模様で、試合後に検査のため病院へ向かった。」
映像でみると、その代わりに出た長谷川左サイドのタッチライン際でボール奪取して迷わず左足でロングシュートでゴール。2点目は宏武が左サイドから小刻みなドリブルで相手を本翻弄。シュートを叩き込んだ。
2本目には右サイドをつかれて連続失点も3本目に2試合連続で宏武のゴール。 でトータルはドロー 1本目は恐らくは現時点での主力メンバー。そのメンバでG大阪の主力をゼロに抑えて1点を取ったのは大きいだろう。 内容はわからないがまずまずの試合内容だったのではないか。
2025年01月22日
昨日の練習試合の長崎戦のダイジェストを見た。 また、昨日のスポーツ報知には昨日の試合の記事
J2札幌、昇格争いのライバル・長崎に練習試合で逆転勝ち ↓ https://hochi.news/articles/20250121-OHT1T51081.html?page=1
抜粋
その後、メンバーが入れ替わった3本目に先制を許すも、4本目に左CKからの流れから、MF田中宏武(25)が「小学校以来くらい」と笑うヘディング弾で同点に。終了間際に大体大から練習参加しているMF佐藤陽成(21)が逆転ゴールを決めた。
対外試合3戦目で、J1昇格のライバルと見られる相手を破り、沖縄での実戦は2勝1分けとした。岩政監督は「試合を重ねるごとに色んな現象がたくさんサンプルとして集まっているので。そういう面では積み上がっているという言い方でいいと思います」と振り返った上で「ゴールは自分たちが取り組んできた形から生まれたし、4本目のメンバーがやってくれたので。それで逆転できたのは明るい材料」と底上げを喜んだ。
なおMF宮沢裕樹(35)は18日に右ふくらはぎを痛めた影響で欠場した。
1本目 GK高木、DF高尾、大崎、中村、MF近藤、荒野、高嶺、朴、青木、FWバカヨコ、白井
2本目 GK高木、DF高尾、大崎、中村(西野)、MF近藤(原)、荒野、高嶺(田中克)、朴(中村)、青木、FWバカヨコ、白井(長谷川)
3本目 GK児玉、DF馬場、家泉、西野、MF原、木戸、田中克、岡田、カン、FW中島、長谷川
4本目 GK児玉、DF西野、家泉、岡田、MF※安部、※永井、木戸、田中宏、FW出間、金、※佐藤
岩政監督は1本目と2本目のメンバーにかなり手ごたえをもったらしい。 3,4点は入っていたと言っているが、ダイジェストでは確かに相手からボールを奪ってのショートカウンターが冴えていた。
白井からのクロスに近藤のヘッドや、アマがGKにプレスに行ってボールを奪って拾った白井がパスを出して近藤が合わなかったり、青木のクロスにアマのヘッドがうまくあたらなかったりと。決定機はたくさんあった。また、高嶺の豪快なミドルシュートがGKの正面だったり。 3本目と4本目のメンバーは岩政監督は昨年、出場機会がなかったため1本目と2本目とはやはりレベルが落ちると言っていた。特に3本目のメンバーが停滞していたとはっきり言っていた。 「今は11人プラスアルファのところが、徐々に埋まりつつある。きょうの4本目のメンバーにも芽が出てきた選手がいる。」という話もしていた。 宏武の得点はコーナーから1,2人繋いで最後は宏武のヘッド。2点目はカウンターからの右からのクロスに陽成がスペースに入って行ってGKが飛び出すもものともせずに豪快にシュートを叩き込んだ。 まだ、各試合数分のダイジェストしか見ていないが、プレスは低い位置かなと思っていたが、案外、前に出ていてボールフォルダーに行く選手が多かった。 そこでボールを奪ってのショートカウンター。または後からスペースに入っていくプレーが多いように思う。 サッカーはいかにスペースを作ってそこに入っていけるかがポイントだと思う。その意味では理にかなったサッカーをしていると思う。 ミシャ時代の5トップで動かず立ちっぱなしのサッカーでは点など入らない。 やはり点が入るためにはショートカウンタ-が効果的。ボールを奪って素早くスペースに入って行ければ決定機が多くなるはず。 また、岩政監督はセットプレーを重要視している。昨年よりはセットプレーから点をとれると思う。 また、守備はかなり堅くなったようだ。守備の練習をしているからだと思う。守備はこのままうまくいけば失点は減ってくる。また、攻撃は点はなかなかスタートから暫くは大量点はとれないかもしれない。 それでもうまく連係を含めて決定機をもっと増やすしかないと思う。
また、怪我の心配がある高嶺だが、今日のローカル放送では試合終了後には立ち上がって笑顔で歩き、帰ってきた選手とハイタッチをかわしていた。もっともだからという言うわけではないし、軽傷と断定などできないが、さほど重症ではないような気はする。
2025年01月21日
ライバルになるであろう長崎とは4本30分トータル2対1。
1本目、2本目はスコアレス3本目に失点して、4本目宏武のコーナーからのヘッドで同点に。陽成の逆転ゴールで2点とって終了
スポ-ツ報知が早速記事にしていた。 J2札幌、昇格争いのライバル・長崎に練習試合で逆転勝ち ↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/9089563636bf9c9c95a9bdbf84ba44a93c62578f
沖縄キャンプ中のJ2札幌が、昨季J2で3位の長崎と練習試合し、2―1で逆転勝ちした。
1本目0-0 2本目0-0 3本目0-1 4本目2-0
トータル2-1
抜粋
主力組で臨んだ1本目は主導権を握り続け、岩政大樹監督(42)が「3点4点入っていておかしくないゲームだった」と言ったように敵ゴールに再三迫るも、無得点に終わった。
その後、メンバーが入れ替わった3本目に先制を許すも、4本目に左CKからの流れから、MF田中宏武が「小学校以来くらい」と笑うヘディング弾で同点に。終了間際に大体大から練習参加しているMF佐藤陽が逆転ゴールを決めた。
岩政監督は「試合を重ねるごとに色んな現象がたくさんサンプルとして集まっているので。そういう面では積み上がっているという言い方でいいと思います」と振り返った上で「ゴールは自分たちが取り組んできた形から生まれたし、4本目のメンバーがやってくれたので。それで逆転できたのは明るい材料」と底上げを喜んだ。
なおMF宮沢裕樹は18日に右ふくらはぎを痛めた影響で欠場した。
長崎戦のメンバーは以下の通り。※は練習生。
1本目 GK高木、DF高尾、大崎、中村、MF近藤、荒野、高嶺、朴、青木、FWバカヨコ、白井
2本目 GK高木、DF高尾、大崎、中村(西野)、MF近藤(原)、荒野、高嶺(田中克)、朴(中村)、青木、FWバカヨコ、白井(長谷川)
3本目 GK児玉、DF馬場、家泉、西野、MF原、木戸、田中克、岡田、カン、FW中島、長谷川
4本目 GK児玉、DF西野、家泉、岡田、MF※安部、※永井、木戸、田中宏、FW出間、金、※佐藤
相手は2本目の方が主力だったらしい。
1本目と2本目はかなりこちらの守備は良かったらしいので、期待したい。 攻撃では1本目は相手を押し込みながらも得点ができなかったとのこと。失点は大幅に減ったがやはり相手は1本目はサブだったらしいので、1本目から得点をとって試合の流れを完全につかみたかっただろう。 4本目に2点はとったが恐らくは相手も練習生を入れてきたので、結果を結果と割り切った方がよいだろう。 特に2本目は互いにうまく行かず、膠着状態だったらしい。
1本目のメンバー
白井 アマ
青木
パク 近藤
高嶺 荒野
桐耶 レオ 髙尾
高木
こんな感じだったらしい。
心配なのは。高嶺が2回相手に接触して、1回目は足を痛め、2回目にピッチを去ったらしい。単なる打撲で、大事をとっただけの軽いけがであればよいが。
勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター****
2025年01月19日
昨日の栃木SC戦のわずかだかダイジェストを見たが、得点シーンは中央で荒野がボールを奪って右サイドへ展開。右サイドから青木がシュートしてゴール。 その前にはサイドからの展開で白井がボールを受けて飛び出そうとしたら相手倒されてPKゲット。そのPKをアマが左足で向かって右に蹴るもコースを読まれ、GKにキャッチされた。そのシーンを見たが、まったく助走をとらす、軽く蹴ってしまい。明らかにコースを読まれてしまった。こりゃダメだ。 誰かPKの蹴り方を教えないとこんなアマの蹴りる方ではPK成立はかなり低いだろう。 また、岩政監督は昨日の試合は誰が、現段階で自分のサッカーについていけるかどうかの見極めの試合だったとして、具体的にはコンパクトに守備ができて、ボールを奪い、ショートカウンターが理想だと思う。ボールの奪い方の設計は、昨年と大きく違うので、そこについて来てほしいということらしい。 まだ、現時点で理解できている選手が10数人、それを20人、30人と増やしていかなければという考え。 昨年はフルコートマンツーマンで前からボールを奪いに行くという特徴があっが今年の守備の映像を見ていないのでまったくわからないが、基本的には中盤でゾーン的に守備をして、ボールを奪う位置は去年よりは低くなるのだろう。そこからカウンターという形になるのではないか。 また、岩政監督は昨日の1本目のメンバーを高く評価していて、ぞれをわかっているメンバーが多いと言っている。 1本目に 木戸が入っているのが驚き。ただ、開幕までこのメンバーでいくかはわからない。
2025年01月18日
まずは現在行われている。栃木SCとの練習試合。4本目を終了して1対1。
1本目1対0 2本目0対1 3本目0対0 4本目0対0 とのこと
得点は現地のくろかわさんのXによれば荒野のインターセプトの流れから青木のゴール。その後も木戸のクロスを受けた白井が倒されPKゲットもPKは今年も変わらず(笑)失敗したらしい。のちで画像で見たがやはりアマだった。
くろかわさんによる1本目メンバー
木戸 アマ
パク 白井
高嶺 荒野
桐耶 レオ 高尾
菅野 らしい。 2本目は未確認情報だが児玉へのバックパスを奪われて無人のゴールへと入れられた? 3本目は0対0 J3相手だから勝ってほしかったがやはり、問題は内容だろう。 この試合にどのくらいやりたいことができたか。どうすれば、改善できるか等、色々な成果は得られるはずだ。
去年などはJ相手の練習試合はおそらくは全敗か勝てなかったと思う。それから比べればここまではまだましか。 今は選手をシャッフルして相性等を見ているので結果は2の次だろう。とにかくミスを反省して良いところを伸ばすしかない。 ※キングが試合中負傷との情報
2025年01月16日
昨日のスポーツ報知では対FCセリオーレ戦のメンバーが明記されていた。
J2札幌が今季初の対外試合 沖縄1部のFCセリオーレに大勝 出間思努がチーム1号ゴール ↓ https://hochi.news/articles/20250115-OHT1T51155.html?page=1
チーム第1号ゴールは1本目の30分、2年目のFW出間思努(19)が挙げた。
初の対外試合を終え、今季から指揮を執る岩政大樹監督(42)は「選手たちが非常に意欲的にやってくれた。チームコンセプトの大枠がかなり浸透してきたなというところ」とキャンプ8日目にして教えの一環が見えたことに、手応えを感じ取っていた。
1本目 GK菅野(高木)、DF馬場、大崎、朴、MFサフォ、宮沢、※川崎、中村、田中克、FW出間、白井
2本目 GK高木(児玉)、DF高尾、※窪田、中村(西野)、MF白井(原)、馬場(木戸)、高嶺、朴(岡田)、青木、FWバカヨコ、長谷川
3本目 GK児玉(中野)、DF西野、家泉、岡田、MF原、荒野、木戸、田中宏、カン、FW※多田、中島
道スポによればMF近藤、MF深井、FWサンチェス、FW金健熙(キム・ゴンヒ)は別メニュー調整。近藤は14日の紅白戦中に右足甲を痛めていた。
また、日刊スポーツは内容について少し書いていた。
【札幌】今季初実戦は11-0快勝 新監督「岩政スタイル」の片鱗見えた ↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/8ec74e78874d4eff82715d8823aa7609f27ec0ae
抜粋
今季就任の岩政大樹監督(42)にとって初の実戦では、パスでの崩し、サイドチェンジ、ポケットを意識した攻撃など、“岩政スタイル”の片りんを見せた。
今季初実戦は、ゴールネットが揺れること11度。8日から積み重ねた練習の成果を発揮し、岩政監督は「チームのコンセプトの枠がかなり浸透してきた」と充実した表情を浮かべた。
指揮官が「無意識だった」と、思わずベンチから「オーレ!」(スペイン語で見事)と声を上げた攻撃は2本目10分、FW白井陽斗(25)のゴール。MF青木亮太(28)→MF長谷川竜也(30)とワンタッチパスでつなぎ、右足で決めた。昨季は少なかった左右へのサイドチェンジも、90分間通じて多かった。
また練習で何度も登場しているワード「ポケット」も攻撃のテーマの1つ。ペナルティーエリア内ゴール脇のあたりを指す言葉だが、1ゴール1アシストの青木は「みんな意識してポケットに持っていけるシーンはあった」とうなずいた。
3本で札幌U-18から練習参加する3選手を含めた30選手が出場した。1、2本目で左サイドのDFパク・ミンギュ(29)と中村桐耶(24)の位置を入れ替えるなど、ポジションもスタメンも見極め中。指揮官は「ピッチ上で違いを見せた選手がピッチに立つというだけの話。今日は全ての選手と言っていいほど、それぞれが特徴を出していた」と競争を促す。
○…2季ぶりに札幌に復帰したFW中島大嘉(22)がハットトリックを達成した。3本目に2トップで出場。開始2分、ファーストタッチのヘディング弾を決めると、20分にはペナルティーエリア左から体勢を崩しながら右足で押し込み、23分には再び頭。チーム最多3得点に「(岩政)大樹さんも『決めてる選手は使わざるを得ない』って面談で言っていた。とりあえず初戦でそれを見せられた」と、アピールした。
今季“チーム1号”を決めたのは高卒2年目のFW出間思努(19)だった。1本目に2トップとして出場。試合中はポジショニングの修正を促す「シド!」の声がベンチやピッチ内で何度も出たが、終了間際の30分。トップ下のMF田中克幸(22)からのパスに右足を振り抜いた。「ずっとゴールを狙っていた。良かった」と笑顔を見せた。
サブが結果を出していても使われなかったのがミシャのサッカ―だった。その点ではサブや若手はやる気が増すだろう。 大嘉のハットトリックも監督へのアピールになったはず、ただ、相手はJリーグやJFLのチームではなくそのサブメンバーからとったことについてはだいぶ差し引かなければいえないだろうが。 岩政さんは連動した崩し。特にポケットにいかに入って行くかをテーマにしているので、ここが次から行われるJ2やJ1のチームにどう通用するか。また怪我人を出さないことも重要なテーマ。まだ、大きな怪我をしている選手はいないようなのでとにかくホッとしている。問題は次以降の練習試合だろう、いかに自分達のサッカーができるのかがポイントになると思う。 コンサ+やローカル放送の映像を見たが、何点かは3人目の動きをうまく使って得点をしていた。ワンタッチでパスを出して、1人が楔になり3人目がスペースに入って行ってシュート。ワンタッチを使うから相手はなかなかついてこられない。また、アマの1点と大嘉の2点はヘッドによるもの。 アマのヘッドは後からスぺースに入りこんでからのヘッド。これはなかなかDFはつけないだろう。また大嘉のヘッドは大嘉らしい高さで圧倒したヘッドだった。
勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター****
2025年01月15日
今日のFCセリオーレとのトレーニングゲーム(30分×3本)
1本目1対0 2本目は4対0 3本目は6対0
結果としては11対0と相手を圧倒した内容になった。 得点者は
出間、白井、青木、アマドゥ2、中島3、多田(ユース)、木戸2
1本目の得点は出間。 はおそらく出間ではないか。は 今日の1本目は、公式のXを見ると
菅野、ミンギュ、大﨑、馬場、桐耶、キング、宮澤、克幸、川崎?、白井、出間 だろう。
出間 白井
克幸
桐耶 キング
宮澤 川崎
パク レオ 馬場ちゃん
菅野
だろうか。もしかしたらパクと桐耶の位置、キングと白井の位置が逆かもしれない。
FCセリオーレは沖縄県内のチームだが、昨年、九州リーグ昇格にトライするも惜し決勝戦で敗退。かなり実力があるチームだと思う。 そのチームに内容はわからないが、その相手に11点もとれたのは非常に良いことだとと思う。
また、無失点も大きい。今は、メンバーをシャッフルしている段階。いろんなメンバーを試して。100パーセントとは言えないまでもできるだけ相性の良い組み合わせ、そして勝つ可能性が高い組み合わを選んで行ってほしい。 この試合は今日の夜からスポ新がある程度の内容を書いてくれると思う。それを楽しみにしたい。
[勝手に叱咤コンサ外伝](http://blog.livedoor.jp/asa3804/)
孔明ツイッター****
2024年02月06日
1本目は1対1。 先に失点して大森がゴール。 近藤からのクロスからだったらしい。 大森の好調さが伺える。 2本目は相手にPKを与えて決められ0-1で終了 3本目は0ー1で終了 4本目もあるらしい。 4本目は0-3 4本目は上里も出たらしいし、ユースの練習生も出たと思う。仕方ないだろう。 1対6をぼろ負けと見るかどうかだが、おそらくは武蔵も出ていないだろうし、けが人ばかりで仕方ないと思う。それに土曜日の練習試合からわずか中2日。 例年、このチームはこの調子だからまあこの時期だし、まだ焦る必要はないと思う。そのうちけが人も帰ってくるだろうし、出足は毎年悪いし、いつもの調子と思っていれば気をもむこともないだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
%color(red){}
2024年02月03日
今日の練習試合は30分4本で1対2で敗戦。 4本目でようやく1点取ったが、なかなか難しい試合だったようだ。1本目は相手に押され、2本目もなかなかうまくボールを回せず。4本目に大森のゴールとJ2に敗戦した。 1本目はおそらくこうか。 武蔵 長谷川 小林 原 近藤 馬場 荒野 菅 桐耶 西野 小次郎 だろう。 長崎側の試合の抜粋のユーチューブ。ただし大森のゴールはない。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=xlS1W2v9PCg このことを持って批判する人もいるし、チーム全体でのけが人やコンディション調整の選手の多さをもってフィジコを批判する人もいる。 これは現段階でのチームの仕上げの問題もあるし、勝利をかなり目的としているチームとそう考えないチームとの違いもあると思う。 コンサの場合にはあくまでも内容重視だし、新戦力が多く入っていることでただでさえ複雑な戦術を理解をする時間が必要となるだろうし、毎年けが人が多いという大きな理由もある。 また対戦した町田や長崎のキャンプの練習試合の勝率がすごい。長崎など2020年以降は22勝4敗3分けという高さ。コンサは今年を含め長崎には3連敗中だ。 まあ、暖かいところで練習をやっていたし、本拠地が近いということもあるだろう。あおのため仕上がりが早いと言うこともあうと思う。 もっともこれがシーズンにちゃんと影響しているかと言うとそうではない。 長崎はまだ昇格していないし、コンサは昨年練習試合では1回も勝てなかったが、昨年の前半戦はさほど負け試合はなかった。 もちろんけが人が多いことは心配すべきことだと思うが、コンサの練習はJリーグ1きついと言われているし、その戦術はかなりの体力を使う。 けが人が出ることは総体の範囲内だろう。もちろん開幕に合わせてコンディションを合わせてきていると思う。 けが人が多いとか練習試合になかなか勝てないということは毎年のこと。これをもって殊更騒ぐことはしない方がよいと思う。 実際に試合を見ていないので何とも言えないし、見ても現在の状態なら体が重い選手も多いだろう。実際はリーグ戦でやってみないちわからない。 救いは主力組の失点が思ったよりも少ないことだろう。毎年ボロボロの失点をすることが多いが、今年は守備はある程度機能しているようだ。 ただ、このチームのコンセプトは攻撃。今年は主力の多くが抜けて経験値の足りない選手が多く入ってきた。若手やサブメンバーを抜擢してその選手にかけるしかないと思う。 リーグ序盤戦はまあよいかもしれない。しかし、試合が進むにつれて確実に選手の質のもん問題が露わになっていく。相手の対策が進み、若手やサブではなかなか修正できなくなるかもしれない。 その時のためにも新たな補強。即戦力の外国人も、すぐさま検討していかなけれはばいけないだろう。 今日の試合もいろんなミスが出、猛省しなければいけないシーンもあったと思う。また良いシーンもあったろう。そこをうまく選手としても消化して行ってほしいと思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2024年02月03日
長崎との練習試合は30分×4本 1対2 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/02/9763/ 1本目押され気味で0対0 2本目終了間際に失点0-1 3本目失点 0-1 3本目得点1 1-0 トータル1-2 得点者は大森。 やはりかなり別メが多く、どうやら1本目には小次郎や西野、桐耶、馬場ちゃん、原、武蔵も出ていたらしい。 このようにけが人が多ければ仕方ないだろう。まだ勝敗でああだこうだ言っても仕方ない。4本目だが大森が得点できたのは良かった。 どんなメンバーかはわからないが今は疲労のピーク。うまく調整して行ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2024年01月29日
今日は前日の町田戦の後の克幸のインタビュー 昨日の試合の動画を見たくてローカル放送を見たがほとんど攻撃のシーンなどなかったし、その尺も短かった。また、チャンネル12もほとんど試合のシーンはなかった。 映っていたのも守備の部分と克幸がボールを組み立てる場面と大森が相手のボールにスライディングするシーンのみ。 1本目はほとんどシュートがなかったらしいが、2本目はかなり攻撃のシーンがあったが、練習生が多く出ていたのであまりメリットがないと判断したか。 そのなかで克幸のインタビューがあった。 「今日はいっぱいいっぱい。らしさが出せなかった。チームに慣れてゴール前の質を高めて連携を深めていかなければいけない。ボールを蹴る回数を増やしたかった。2本目はアンカーに入っていたが、自分で考えて高い位置をとった。攻撃のリズムを良くしたい。チームに慣れてアピールしてレギュラーを取りたい」 克幸には期待したい。いわゆるファンタジスタだと思う。今の時代にはなかなかファンタジスタの需要は少ないが、明治大学でフィジカルを鍛えただけにフィジカル面も期待したい。 やはり彼はアンカーでボールを散らずスタイルが合っているのだろうか。 ミシャ好みの選手と言っていだろう。このまま開幕スタメンをとるかもしれない。そうしたら他の若手に与える影響も大きいと思う。 https://hochi.news/articles/20240129-OHT1T51021.html?page=1 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2024年01月28日
町田との練習試合は2本まま45分、3本目30分トータル0対2だったようだ。1本目は0対2、2本目、3本目は互いにスコアレス。メンバーがかなり足りなく、セリオーレから上里や阿部まで借りての試合だったらしい。2本目のメンバーも足りなく、1本目のメンバーが途中まで出場、 かなり厳しい戦いだったらしい。メンバーが揃わず苦手なタイプの町田だっただけにボロ負けしないで良かったか。得点が取れなかったのは良くないが、仕方ないだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2024年01月24日
今日の練習試合は3対3。川崎相手に健闘したと言えるだろう。川崎とは毎年、沖縄キャンプで練習試合を行っているが、大体いつも4本行って、5対11とか3対14とか必ず10点以上は取られていたので今回は2本と言うこともあって、まともな?結果だった。 ただ、やはり川崎Fのメンバーの質が落ちていてこの時期にコンサでも真面に渡り合えたとうことだろうか。 なにより1本目に失点がなかったとは大きい。メンバーはわからない。CBの真ん中に宮澤が入ったという情報もあるが、川崎Fの得点者を見ても恐らくは1本目は相手も主力メンバーだろう。 ↓ https://twitter.com/frontale_staff/status/1750060357559967854 その主力を45分ゼロに抑えたのは十分価値があると思う。 得点は武蔵のPKの1点。自らドリブルして倒されて奪ったPK。それを自ら決めた。 ここ数年の「PKは誰が蹴るんだ問題」はこれで完全に解決しただろう。 ↓ https://hochi.news/articles/20240124-OHT1T51119.html?page=1 また、2本目点をとってほしいと思っていた、大森と出間がとったのもうれしい。 2本目は3失点したがなによりそれより2点取ったことだろう。 それも期待の大森と出間が。 ただ、出間は2本目は右WBでの出場だったらしい。本人にとっても右WBは新しい挑戦だろう。FWをやる上でも例えけが人等の理由からとしてもいろんなところを経験するもよいと思う。それでも点をとったのは素晴らしいと思う。 案外出間が開幕戦で先発メンバーに入ってもおかしくないかもしれない。 ↓ https://www5.targma.jp/kawaji/2024/01/24/post37449/ また、大森もきちっと点をとった。大森と出間が川崎F相手に点を獲ったことは大きいだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2024年01月24日
今日の川崎との練習試合は3対3 1本目な武蔵のゴール 2本目は大森、出間のゴールと期待の選手がゴールした。 なにしろ毎年川崎には毎年キャンプでズタズタにされていたからだいぶ仕上がったとい うことか いや、川崎の力が相当落ちたということだろう。 故にコンサとしてもあまり過剰に自信を持たない方が良いだろう。 ただ、若手はある程度自信を持ってもいいと思う。 まあ、内容がわからないので、断言は出来ないが。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/01/9735/ 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2024年01月20日
今日はキャンプ初沖縄のクラブチーム FCセリオーレと対戦13対2で勝利した。 昨年の練習試合は全敗か1分け残り試合負けか。とにかく勝利がなかっただけに、今年はまず勝ったことで調子を上げていきたい。 相手は社会人だっただけに2本目でかなり疲労があったらしく2本目は大量得点になったが、その中で出間の4得点は素晴らしかった。まだ高校生で結果を残した。 また、武蔵がコンサに戻って生き生きしているような感じがする。祐希とのコンビがよかったらしい。よほどG大阪の水が合わなかったのではないか。 そして岡田のシュートが凄まじかったらしい。GKは1歩も動けず。すんごいシュートだったらしい。 近藤も動きが良かったとのこと。今日は髙尾がいなかったらしい。 また、田中克を主力メンバーにずっと入れている。ミシャは相当気に入ったのだろうか。 今日の紅白戦メンバーは情報を集めるとあくまでも推測に過ぎないが以下のメンバーか カッコは自信がない選手 1本目 武蔵 長谷川 祐希 (菅ちゃん) 雄也 駒井 田中克 (桐耶) (荒野) (馬場ちゃん) (高木) あたりか 2本目 (ゴニちゃん) 出間 大森 宏武 近藤 岡田 (家泉) この対戦相手を選んだのも練習試合の初戦をまず勝って勢いをつけたいという思いからだろう。 解説者の平川弘さんが練習試合はできるだけ勝って自信をつけて行った方がよいと道スポのコラムで書いていたが、この理由はわかる。 これだけ選手が代わり、主力選手もいなくなってビルドアップや連携を作っていかなければ行けない中で負けるよりも勝った方が自信が付くし、勝って前向きになった方が新加入の選手たちはより新しいことにチャレンジしやすいのではないかと思う。 逆に負けたら何が悪かったのかという思いに支配されるし、今までせっかくチャレンジしたことが、間違っていたのか?というような疑心暗鬼にも陥いる。 もちろん練習試合は結果ではなく内容が大切だが、今年の場合は結果も伴った方がチーム作りがスムーズに進むような気がする。 今日の相手はカテゴリーが下の相手で勝つのは当たり前というような状況だったが、それでもキチンと勝つのはやはり良いこと。 次は川崎F戦でこれは勝ち負け関係なしに今の実力で川崎Fにどれだけ戦えるかのチャレンジ。とにかく思い切ってやってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2023年11月18日
今日、宮の沢に行ってきた。45分×2本 北海道学生選抜との対戦5対0で勝ったが致命的な欠陥が依然として解決されない点を浮き彫りにしただけの試合だったと思う。 1本目はいきなり小柏が相手ペナで倒されPKゲット。誰が蹴るのかと思ったがルーカスが積極的に名乗りでて見事ゴール左上隅に決めた。1-0 そのすぐ後、右サイドからルーカスが個人技で突破見事にゴールした。 その後は完全にボールを支配し、ほぼハーフコート状態。 いつものように細かくパスを回して、時折、相手が4バックなのでサイドチェンジを多用。 しかし、いつものようにここからが問題。ラストパスの精度が悪く、決定的なシュートにいけない。これが依然として残る致命的な欠陥。ただ、そこで奪われてもフジィカルに優れているからすぐ奪い返す。 ここでこのチームは強いと一旦騙される。 そこからワンタッチを入れたパスをするのは良いが、すぐひっかかりボールを失う、しかし、相手との力の差があるから、そしてボールを奪ってパスをする。この繰り返し。中盤でのパスは入るが、前線への縦パスが入らないからシュートに行けない。 たまたま素早くスペースに抜け出した選手に縦パスがうまく繋がってGKと1対1になるがシュートは真正面。これが3度どほどあった。そのこぼれ球を予想しての動きもほとんどなく。誰も行かず2時攻撃のシュートすらできない。まったくチームとして点を取る気があるのか問いたいレベル。 カウンターもあったが、後ろから出ていく人数が少なく。また飛び出した選手のポジションが悪くカウンタ-にならず。そこでカウンターはストップ。前半は2対0だったがほとんど意味のない無駄ともいえるつまらない45分だった。 1点だけチームとして試していたようなプレーはあった。2度ほどやっていたがうまくいかず。こういう試行がうまく行けばよかったが。 2本目はGKを除き選手交代 最初はパスも通らずバタバタしていたが、桐耶の素晴らしいダイレクトのパスがゴニちゃんにわたりゴニちゃんもうまくボールを収めてゴール。1-0 大森からのパスにゴニちゃんがゴール。2-0 2本目のメンバーはあまり連携もとれず、ミスもあって相手にパスをとられるシーンも多かったが1本目のメンバーと違い意外性を出せるメンバー。 相手も結構剥がされスペースが生じてそこをうまく利用して1本目よりはワクワクさせてくれる試合をしていた。 そして3点目は右サイドからのミランのパスにフリーになっていBTOPから練習参加の本塚が押し込んだ。3-0 彼を注目していただが、足もとがうまく意外性のあるプレーをしていた。スピードがないが、頭が良く、パスの出しどことうまい。 特に唸ったのが右サイドの選手がボールを受けるためにバスケでいうスクリーン(相手の動きを体を張って留めて味方攻撃をスムーズにする動き)をかけていたこと。 サッカーの脳が非常に高い選手だと思った。またスペースに入っていくことがうまく、3点目はフリーでなぜかゴール前にいてちょこんとゴールに押し込んで点をとった。 今シーズン社会人リーグでダントツの得点王になったことも十分わかる得点感覚に優れている選手だと思った。 まだ26歳だが、ベテランのようなプレーをしていた。 ただ、たびたび手をあげて要求しているのが良いのだがほとんどその要求に応えるボールが来ず、非常にもったいないと思った。 またもっと積極的にやらないと自分の良さも出ない。練習生だがユースにして多くのメンバーを知っているはず。もっと名前を呼んでアピールしないといけないと思った。 後半はほとんどピンチがなく 相手のシュートもなかったのではないかと思う。 1本目は相手のレベルが低いのであらが見えなかったが、とてもじゃないけど次のFC東京戦で勝てるような内容とは言えなかった。さらにはつまらなかった。それでいうと2本目のメンバーの方が可能性を感じた。 実際、宮の沢のサポーターも1本目の終了時点での拍手は2本目よりも少なかった。 土曜日のFC東京戦のメンバーはミシャのことだからほとんどは1本目のメンバーで行くのだろうが、さらにまた心配になった。勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2023年11月04日
今日の練習試合を宮の沢で見た。1本30分の2本 BTOPとの練習試合 結果は5対0での快勝 砂川が主審で副審も両チームのスタッフという手作り感のある試合。 序盤は落ち着きのない展開だったが徐々にフィジカルに勝るコンサがボールを持って圧倒。前線にうまくボールが収まり、チャンスを演出。 主に左サイドが躍動していた。 左サイドからの桐耶のクロスにミランが潰れてゴニちゃんがゴール1-0 次も左サイドからのクロスにミランがゴール。2-0 中盤でボールをカットした馬場ちゃんが一気にゴールへ進んで前線とのワンツーでゴール。3-0。 相手を圧倒していた。なによりフィジカルの違いを見せた。中盤で相手のボールにも厳しく寄せて奪って素早い攻撃ができていた。ワンタッチのパスも何度も行ってアマチャとの差を見せつけた。 2本目は4人ほど交代。 普段慣れないポジションの選手もいたのでギクシャクした面もあったが徐々に慣れて、ここでもフィジカルで圧倒。大森からの横パスにミランが決めた。4-0 カウンターからゴニちゃんが突破、荒野が一生懸命走って追いつくゴニちゃんからパスを受けて荒野が大森へパス。大森がゴール。5-0 だった。 今日の1本目のメンバーが即広島戦のメンバーになるとは思えない。おそらくはだいぶ変わるのではないかと思う。 練習試合に出なかった選手も来週中に復帰する選手も何人もいるのではないかと思う。 1本目に目立ったのは青木と桐耶だろうか。たびたび2人でチャンスを作っていた。 またミランやゴニちゃんはうまくポストをやっていた。 2本目はやはり駒井。中盤での動きは別格だった。 一方BTOPで目立っていた選手はCBの濱、コンサ仕込みの足もとを見せて相手のプレスをうまくかわしていたのは非常によかった。あと11番の牛原。右サイドハーフでスピードが突出していた。それから7番の道リーグ得点王の本塚。要所要所に顔をだしていた。 だが、総じてコンサが圧倒していた。中盤のセカンドボールへの出足の速さ、1対1の強さがかなり違った。また、サイドチェンジも何度も決まっていた。 しかし、BTOPとの力の差がありすぎてあまり参考にはならなかったかもしれない。ただ、フルコートでやれたことと、良い感じで試合をやれたのでモチベーションが上がる試合だったと思う。勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2023年02月11日
熊本との練習試合は4本で2-6で敗戦。 1,2本目は同じメンバーだったようなので、2本目4失点はいくらなんでも失点が多い。 ちょっと心配になるような結果。これで練習試合は勝ちがない状態で開幕戦に臨むことになる。 これまでの疲労があるだろうし、連係を深めることを主眼においているだろう。また、必ずしも勝ちを目指していない試合だっただろうし、広島のスカウティングが来ているだろうし、あまり心配しすぎるのもどうかと思うが、やはりちょっとは心配になるような結果だった。 ただ、過去、練習試合はよくない時の方が本番では好成績を収める傾向があるのでその点で慰めるしかないか。 恐らくは今日、熊本戦の1本目で出たメンバーが開幕戦の先発になると思うが、残り1週間、しっかり準備してやるしかない。 怪我人も多くいるようだが、出られるメンバーで開幕戦を迎えるしかない。 やはり大事なのは本番だ。 開幕戦の相手は広島で昨年アウェイで初めて勝った相手。相手も今度は勝つという意識が強いだろう。 それを打ち破れるような戦いができるか。 残り1週間怪我人も多いようだが、キチンと調整して開幕戦に臨んでほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2023年02月06日
練習試合の名古屋戦の1本目、2本目のダイジェストを見た。先に失点した。 祐希の縦パスを狙われそこから素早く繋がれフリーになって失点した。 得点は相手の縦パスを福森がカット。右に展開して金子のシュートのこぼれ球を福森が豪快に蹴り込んだ。 その後祐希のサイドチェンジから馬場ちゃんが抜け出しシュートもバーに当たってしまった。これは惜しかった。 2本目の失点は相手のリスタートから縦にパスを素早くつながれマークがつききれずゴール前で守備に戻るも合わされた。 思うにこういうコンサらしい失点が今年も多くなるかもしれない。しかし、より上位に行くにはこういう失点をなくさなければいけない。 祐希の縦パスはチャレンジのパスで良いと思う。そこをいかにつなぐか。それに比べでリスタートからの失点は馬鹿らしい。 こういうような明らかに防ぐことができる失点は本番ではなくさなければいけないだろう。 今年もこちらがボールを持って圧倒的に攻めるシーンが多くなると思う。相手はこちらの隙を狙ってボールを奪って素早くカウンターからシュートまで持って行くことを必ず狙ってくる。川崎Fや横浜FM等以外のチームは、もっぱらそれしかないだろう。 いかに圧倒して、できるだけ多くの時間でボールを握り続け、ミスをしないかがポイントだ。ただ、チャレンジしないと得点はできない。チャレンジして失敗することもあるだろう。 そこら辺のさじ加減が確かに非常に難しいが、とにかく明らかなミスを少なくしなければいけないと思う。 今年も辛抱の年になるかもしれない。しかし、昨年よりも必ず練度を上げないといけないだろう。とにかく今年もいかに明らかなミスを少なくするか、それしかないと思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2023年02月04日
今日のトレーニングマッチは45分4本で 1-1 0-1 0-0 0-3 でトータル1-5 1本目は1-1 くろかわさんのツイッターによると 福森の見事な左足が炸裂したらしい。 菅野がGK 右WBに馬場ちゃん 左シャドーに真吾 というのが、今日の特徴だったらしい。 沖縄の練習試合はこれで全敗。(非公開はわからないが) 1つくらい勝ちたかったが、内容を見た方が良いので仕方ないだろう。 4本目は練習生が多かっただろうから失点は仕方ないと思う。 それでも4本やって得点が1点だけというのもちょっと少ない。 攻撃のチームなのでもっと得点をとらないといけないだろう。 ところで今日の報知は駿汰の話題が ↓ https://hochi.news/articles/20230204-OHT1T51017.html?page=1 抜粋 田中駿汰は沖縄でも練習試合全4戦に出場。「タフさは自信があるので」と頼もしい男が、2週後に迫った開幕(18日、対広島)から今季も鉄人ぶりを見せつける。 田中駿は沖縄キャンプ中、体調不良は1日あったが、2部練習も繰り返した約3週間を“完走”した。「例年より走って、なかなかきついキャンプ。でも、おかげで土台もつくれた。名古屋戦もしっかり出て、個人、チームとしても完成度を上げていきたい」 昨季と同じ右ストッパー起用が多いここまでの練習試合でも、攻守両面で存在感は絶大だ。昨季10位の悔しさを晴らす“上位争い”と、ピンポイントの 負傷で東京五輪出場を逃してから遠ざかる“日本代表復帰”へ思いは強い。「リベロ、ボランチ、どこのポジションでも。リーグ全戦出場から自分をしっかり出して。『駿汰がいるから負けない、勝てた』と言われる試合を増やしたい」 駿汰のこれまでの使い方を考えると右CBが多いことから、やはり右CB中心で行くようだ。また大八が出場出来ないときには真ん中もやっていたようで、駿汰にかかる負担はかなり多くなっている。 駿汰は昨年もそうだったがなかなか怪我をしない。無事之名馬を地で行っている、今年も怪我無く1年間頑張ってほしい。 また、今日の練習試合の内容はどうだったか。右CBで出たのだろうか。 くろかわさんによれば今日の練習試合でもかなりの出来の良さだったらしい、 沖縄キャンプは今日まで、次の熊本キャンプまで短い間だがしっかり休養して次に備えてほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2023年01月29日
今日の道スポは昨日の長崎との練習試合でのゴニちゃんのこと
↓
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=7859
抜粋
「1本目7分、金健熙はペナルティーエリア付近でMF青木からパスを受けてシュート。一度は相手DFに阻まれるが、そのこぼれ球に自らすばやく反応すると、今度はきっちりとゴールへ流し込んだ。「一度は弾かれたんですけれど、その後は落ち着いて次のシュートを決めることができました。ゴールを決めることができてうれしい」
2本目15分にはエリア内で金子からのパスをゴールに背を向けた形で受けると、荒野へラストパスを出し、チーム2得点目を演出した。「拓郎が良いパスをくれました。ターンをして自分でシュートを打とうと思えば打てたんですけれど、荒野が良いポジションにいたのでパスを出して、うまく決めてくれました」
ボランチや3バックの選手が、中盤の高い位置でボールを奪い取ってショートカウンターにつなげるシーンが何度も見られ、多くの時間帯で札幌は長崎陣内でプレーした。
3バック中央の選手が右サイドを何度も駆け上がり、シャドーの選手がDFラインもカバーするというようなプレーが随所に見られ、チーム全体の共通理解が進んでいると感じさせた。」
ゴニちゃんが好調だ。これで練習試合は2試合連続で得点。昨日はアシス
トもあったので、FWの柱でやっていけそうな感じ。
前線でボールを落ち着かせることができる選手。興梠が移籍して前線でためができる選手が少なくなったので器量な存在だ。前線で起点になって得点もとれればこれ以上良いことはない。
ワントップはゴニちゃんがリードということだろうが、しかし、1人では心もとない。真吾、大嘉が頑張って結果を出してほしい。
得点は誰がとっても良いが、やはりFWが得点するのはチームに力を与えるだろう。
とにかく彼には結果を期待したい。
また、その前のFC東京戦はどうやら勝てなかったらしい。引分けか負け。
スポーツ報知の中でゴニちゃんが言っていた。
「チームはここまで3戦勝ててない。全員で走り、戦って、勝ち癖も付けたい」
https://hochi.news/articles/20230129-OHT1T51012.html?page=1
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2023年01月28日
まずは檀崎がスコットランドの1部チームに完全移籍。 どんなチームかわからないが、双方に納得できる契約なのだろう。 Aリーグで活躍した檀崎だが、またスコットランドリーグは違いが相当あるだろう。そこで活躍して将来、日本代表として札幌に帰ってくるように頑張ってもらいたい。 ↓ https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/01/8288/ そして今日の練習試合の長崎戦 2-5で負け 1本目1-0 2本目1-3 3本目0-2 情報を集めると 1本目は?いろんな情報を基に勝手に推測 ゴニちゃん 青木 雄也 ルーカス 金子 祐希 荒野 福森 宮澤 駿汰 ソンユン あたりか? ※信用しないように願いたい。 得点は青木の縦パスにゴニちゃんが走り込んでシュート。こぼれ球を自らゴニちゃんが入れた。 追加点は祐希のサイドチェンジを金子がクロス。ゴニちゃんが胸で落とし荒野がシュートがゴール。 得点パターンとしては良い形なのではないだろうか。 勝ちたかったが今の段階ではこのようなものだろう。 特に3本目は練習参加のユースを多く出しただろうから、このような結果は仕方ない。 1本目、2本目の途中は主力だと思うが、2-0でリードしてから失点してしまったらしい。 攻撃に行って反撃を食らうミシャサッカーそのもの。疲労があったり、怪我から復帰した選手もいただろうし、これは仕方ないだろう。 もちろん練習試合ということもあるが2点取っても3点、4点とりにいくことがこのチームの特長なのだから。 守備はどの程度だったか。まだまだ細かな連係をしていなかっただろうから仕方がない面もあったと思う。 1本目おそらく主力メンバーだろうから1-0はある程度納得 2本目の3失点がちょっと気になる。どのような形で崩されたのか。 おそらくは連係の少ないサブメンバーでなかなか攻守が形にならなかったたのだろう。 しかし、概ね、シーズン初めの練習試合で結果を出せないと本番の成績が良いような感じもする。 今日出た課題をまた持ち帰って何度でも練習してほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2023年01月20日
昨日はJ2の町田との練習試合が行われた。 ハイライトの映像を見ると相手の先制点はこちらの右サイドをドリブルで突破され中にパスを出されうまく合わされた。 相手の攻勢が続いたが 祐希が巻くFKでゴール左隅に決めた。その後このFKの1点から流れはこちらに。しかし、チャンスがあったが追加点がとれなかった。疲れがピークでかなり大変な試合だったらしい。また、コンサの場合はなんらかの縛りを練習試合で行うので多分に不利な状況だったのだろう。J2のチームに負けたが結果は気にする必要はないと思う。 大事なのは本番。練習試合は個々がどのように力を発揮するか。またキャンプが進めば連係も良くなってくるだろう。 特に昨日は1本目に祐希と馬場ちゃんのボランチで新加入の選手だったので、どう機能するかということもあったと思う。 キャンプでは後4試合練習試合があるようだ。いろんな組み合わせでその組み合わせが良いか判断することにもなるだろう。 個人では桐耶がかなり目だっていたらしい。福森とのレギュラー争いは見もの 福森も今年はかなり力が入っているとのこと。 新戦力と既存のメンバーがいかに融合していくかという点も注目だ。 とにかく新チームはどんな形で仕上がっていくか注目したい。 また、本日Jリーグの日程が発表になった。コンサは2月3月、4月広島、神戸や横浜FM、川崎Fと戦いかなり厳しい日程だ。 しかし、これを乗り越えればかなりのスタートダッシュになる。今シーズンはここをいかに乗り越えるかがポイントだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2023年01月19日
今日の町田との2本×45分練習試合は1-2
スタメンは以下のようだったらしい。
ゴニちゃん
チェック 雄也
菅 ルーカス
佑希 馬場ちゃん
桐耶 大八 駿汰
菅野
先に先制されて佑希が同点の25mFKゴール。
最初の試合だけにかなり体が重い中の試合だったので結果は仕方ない。
町田は今年大補強していてかなり選手個々のレベルは高い。J1レベルと行ってもいいだろう。
その相手だけにまずまずだろうか。
1本目は結構チャンスを作っていたらしいが追加点がとれず。
2本目は押される展開が多く思うようにボールが繋がらなかったようだ。
2本目のメンバーが知りたいところ。
1本目ボランチに佑希と馬場ちゃんが入ったということで新しいコンサドーレが見えただろうか。
また、福森の調子もあるだろうが左CBに桐耶が入っていることも注目すべきか
そして琉球を契約満了になった上里が2本目に出たらしい。
上里は次のチームが決まるまでの練習生参加かそれとも昨年の大伍のような例でコンサに入ってくれるか。
上里ファンの私は是非ともコンサに復帰してほしいのだが。もしかしたら大伍が20番から22番になったのは?
はたしてどうなるか
また、今日の練習試合の様子を報知が書いてくれていた。
得点をあげた祐希は
「今日も5、6回崩されてゴール前まで行かれた。札幌のやり方を新加入選手が覚えるのか、サイドに追いやってはめるのか、いろいろ原因はある」と守備に関しての反省が口をついたが「初戦なんで。これから問題点をみんなですり合わせていければ」
と言っていた。
崩されたのが多かったのが気になるが、初戦なので課題は多く出た方がいい。とにかく話し合って詰めて欲しい。
そして石川直樹さんがチームスタッフになったアカデミーのマネジメントらしい。三上GMが言っていたみんなが大好きな選手がスタッフとして加入ということらしい。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2022年08月26日
今日は宮の沢で練習試合を見に行ってきた。 30分×4本の1本目 いきなり数十秒で右サイドからのクロスに左サイドからのセンタリングで小柏がゴール。 その後も数分たたないうちにロングボールから小柏がDFラインを突破してGKと1対1になりゴール。 その後も何度もチャンスを迎えるもなかなか点が入らず。 1本目終了前にコーナーから大八のヘッドが決まり3-0 2本目はメンバーを何人か入れ替えた。 決定的な場面を何度も迎えるがポストにあたったり相手のGKの攻守に阻まれたり GKが出過ぎた隙をつかれル―プシュートが決まってしまい失点。3-1 その後も何度も決定機があったが枠を外したり相手のGKのファインプレーで得点できず。 2本目は札大のGKの守備が非常に目立っていた。 3本目は桐耶のミドルが決まる。1-0 チェックの右サイドからのパスのように見えたがゴールが決まる。どうやらオウンゴール2-0 コーナーから井川のヘッドが決まる。3-0 その後左サイドがフリーになってしまい失点。3-1 FKのこぼれ球をゴニちゃんがゴール。4-1 この後帰ってきたが その後は失点して、ゴニちゃんのゴールが決まったようだ。 合計8-3 1、2本目はある選手がいつものようにキレキレ。大学生相手で別次元の動きを見せていた。 そしてやはり小柏がいると全然違う。 3,4本目後半はユースの選手も何人か入ってやっていて序盤は押されていたが、徐々に押し返し桐耶のゴールが決まってからはほぼ一方的なペースだった。 2本目の30分は決定力不足が気になった。 相手GKが当たっていたのもあったが、決定力をもっとあげないとダメだろう。コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
カレンダー
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索