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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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2018年01月31日
今日のスポーツ新聞は
日刊「ジェイ初弾ゲッツ」
道スポ「今年もやるジェイ」
報知「38歳小野が元気です。」
スポニチ「ジェイ今季実戦初ゴール」
と1本目でゴールしたジェイのことを大きく扱っていた。
フォーメーションは
日刊から
1本目
ジェイ
ヘイス 三好
菅 駒井
小野 深井
福森 宮澤 進藤
ソンユン
2本目
ジェイ
内村 三好
菅 早坂
駒井 深井
(藤村)
福森 宮澤 進藤
ソンユン
3本目
都倉
チャナ 宮吉
ジュリーニョ 白井
イナ 兵藤
雄大 横山 早坂
菅野
4本目
都倉
チャナ 宮吉
ジュリーニョ 白井
イナ 兵藤
(藤村)
雄大 横山 菊地
阿波加
ジェイの得点は1本目14分三好からのパスを受けて相手GKをドリブルでかわして右足で押し込んだ。
「ゲッツ」のパフォーマンスで喜んだそう。
「チーム的に良いゴールだったね。コウジ(三好)から良いパスをもらった」。
しかし、ジィイ出場の90分はトータル1-2で負け
「練習試合でも勝ちたい。良い部分もあったが結果はがっかり」
ジェイはその後ヘッドを3本打ったが、ノーゴール。
ジェイはミシャのサッカーは「すごく好き。若い頃によくこういう練習をしていた」そうだ。
意外かもしれないがジェイ自身、昨年のサッカーには違和感を感じていたらしいので、ミシャ式サッカーはジェイにとってあっているかもしれない。
ミシャは1試合目は「散歩しているようだった」と言っていた。
結構ボールをもたれ、攻撃はカウンターからしかなかったらしいので、かなり不満は残ったようだ。
昨日は宮吉がハットトリック。「一つの結果として良いゴールだった。練習で少しずつ積み重ねたものが出せた。」
2試合目は7ー1で完勝
ミシャ「みんなよく走り、狙いにチャレンジしていた。」
報知には伸二のことが書いてあった。
1本目45分フル出場
「コンディションはまだまだだね。」「(一次キャンプは)あっという間だった。いいトレーニングができているので、質を高めていければ」
このキャンプでは一次腰痛で別メニューがあった。
もう「腰は大丈夫」
(ミシャのサッカーは)「考えるサッカー。みんなが、ただ動けばいいものではない。一つのボールを11人が(イメージを)共有してゴールに運ばないといけない」
伸二にとってはミシャのサッカーは楽しいサッカーだろう。より伸二が活かされるサッカーだと思う。
最後に内村
2本目に出場
素早い飛び出しで何度も決定機を作った。
しかしノーゴール
「まだまだ周りとのコンビネーションがしっくりきていない。しっかりと修正するところは修正していきたい。」
今日で沖縄キャンプは終わり選手は家に帰ってくつろいでいると思うつかの間の休養で鋭気を養って次のハワイキャンプに臨んでほしいと思う。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2018年01月30日
FC琉球のサポーターやコンサのサポーターの人のツイッターから
FC琉球との練習試合は45分4本
1本目1-0
2本目0-2
3本目4-0
4本目3-1
合計8-3
1本目
ジェイ
ヘイス 三好
菅 駒井
小野 深井
福森 宮澤 進藤
ソンユン
最初から結構押されていたよう。
しかし、三好からのパスをジェイが決めて先制 1-0
2本目は定かではないが
内村
ヘイス 三好
菅 早坂
深井 駒井
福森 宮澤 進藤
ソンユン
2本目は2失点。
失点の仕方は分からない。
3本目は都倉と兵藤らほとんど入れ替え
これも定かではないが。
都倉
宮吉 チャナ
ジュリーニョ 白井
兵藤 イナ
雄大 横山 早坂
菅野
開始早々都倉のゴール。 2-2
そして3点目は宮吉のゴール。 3-2
4点目は宮吉のゴール。 4-2
5点目は宮吉のゴール 5-2
4本目都倉のゴール。 6-2
そしてオウンゴールで 7-2
琉球のゴール 7-3
兵藤のゴールで 8-3
相手が主力と思われる90分間では負けていた。
しかし、相手が控えとみられる対戦ではさすがに実力を示した。
都倉の豪快ゴールもあったそう。
FC琉球は川崎Fとも長崎とも良い試合をしていた。
相手の地元というこもとあり、アウェイのなかでなんとかJ1の意地を見せたというところだろうか。
内容はほとんどわからない。
でも1本目はあまりボールをもてなかったみたいだ。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2018年01月29日
今日の日刊スポーツには藤村のことが載っていた。 藤村はFW登録だが、キャンプではボランチをやっている。ミシャからG大坂の遠藤のような素質をかわれている。 藤村 「自分の持ち味を出し、監督のサッカーをうまく表現してアピールしたい」 浦和との試合は90分間ボランチでプレーして、大きなサイドチェンジをするなどよい動きを見せていた。 札幌U-18までは前線でプレーも、新監督の“眼力”によるポジション別練習からボランチに振り分けられた。 藤村 「昔少しだけ経験があったので戸惑いはない。監督のやろうとしていることはハッキリしている」 ミシャは(G大阪遠藤に)「お気づきとおり顔が似ている。」 と冗談を飛ばしつつも ミシャ 「知性のある選手で視野が広い。遠藤になれる要素はある。評価するのはまだ早いが積み重ねて成長して欲しい」 藤村は昨年ルヴァン杯FC東京戦に出場、クラブ史上最年少でJ1デビューしたが、何もできなかった。悔しさが今も残っているそうだ。 藤村 「運動量や得点につながるプレーで負けたくない。誰よりも試合に出たい気持ちは強いです」 今年もルヴァンカップがある。まずそこからのスタートになると思うが、ルヴァンカップで活躍してリーグ戦に抜擢されるという例はいくらでもある。 ミシャなら若い才能は見逃さないはず。 藤村がブレイクするチャンスはいくらでもある。ボランチでのプレーはいろいろとためになるだろう。 コンサの場合は前線はかなり人数がいる。比較的層が薄いボランチの方が出場機会はあるだろう。 浦和戦では素晴らしいサイドチェンジを決めていた。なかなか面白いというか、伸びてきそうな感じ。 藤村は今年は体作りかなと思ったが、案外早く出てくかもしれない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月28日
昨日の試合はスポーツ新聞ごとにボランチが逆だったりしているので不正確だが、一番詳しくメンバーを書いている日刊スポーツを参考としたいと思う。
1本目
内村
宮吉 三好
菅 白井
深井 駒井
福森 ミンテ 進藤
菅野
2本目
ジェイ
内村 三好
菅 白井
伸二 駒井
福森 ミンテ 進藤
菅野
3本目
都倉
チャナ ヘイス
ジュリーニョ 早坂
兵藤 藤村
雄大 イナ 横山
ソンユン
4本目
都倉
チャナ ヘイス
ジュリーニョ 早坂
藤村 兵藤
雄大 イナ 宮澤
阿波加
によると「積極的にポゼッションサッカーを展開し、細かいパスワークで崩しきる形を何度も疲労してみせた。」とある。
ミシャ「結果はいいとは言えないがすごくいいものをみられた。」
浦和相手にもポゼッションで主導権を握り、リスクを冒して攻めることにトライ。不用意なパスミスからの失点にはぺドロビッチ監督らしく「いいものを出せているし、チャンスもつくれている分、つまらない失点」
「まだ2週間たっていない状況で戦術の浸透度は高まっている。」
1試合目(1,2本)は浦和のお株を奪うボール回しで押し込んだ。
2本目から出場した伸二がゲームを支配。ワンタッチでテンポよくボールが回り始め、自らも2度の鮮やかなスルーパスでチャンスを演出したそう。
駒井「2点とってもおかしくなかったし、レッズ相手にいい形をつくれた。」
道新にはこの試合のことをコンパクトに書いてあった。
「テンポ良いパス回しから決定機が生まれた反面、後方からの攻撃の組み立てがうまくいかず、ペトロビッチ監督がいらだつ場面も。」
「1試合目は駒井のほか、三好が攻撃を牽引。駒井の鋭い縦パスが攻撃のスイッチを入れ、前線では三好らが果敢にゴールを狙った。2試合目はプロ1年目の藤村が鮮やかなサイドチェンジを繰り出すなど躍動。」
ただ、チーム全体をみると、細かいパス回しを意識した結果、ピッチを広く使えない時間帯も。ウイングバックの後方に空いたスペースにボールがでず、ペトロビッチ監督が3バックやボランチの選手に対して声を荒げることも多かった。」
「無理な縦パスを奪われることも多く、失点は攻撃の組み立てのミスからただ、ロングボール主体だった昨年と百八十度違うサッカーに取り組んでいるだけに、うまくいかなくても仕方ない面はある。」
1本目の試合をユーチューブで見たが、序盤はテンポ良くワンタッチでパスをつなげて白井のところからのクロスや三好の決定的なシーンで枠の上に行ったシーンもあった。
やっぱり昨年からまったく違ったチームになった印象だ。GKから丁寧にパスを回すし、プレスをかけられてもしっかり味方につなぐ意識が高い。反面失点になったシーンは中盤で深井?がワンタッチでヒールパスを相手ボランチ?にとられ、カウンターから数的には2対4になり、最後は右サイドのスペースにボールを出され失点した。このようにミスも多い。
しかし、これは積極的なミスであまり深く考えるとプレーが縮こまるおそれがある。
攻撃はサイドからの攻撃をメインにして、相手のサイドバックが上がったスペースに素早くボールを運びそこからクロスを入れていく場面が多く見えた。またワンタッチでパスを回しボランチからDFの裏にパスを出してシャドーやワントップを走らせる攻撃がみられた。
1本目のメンバーは前線に上背のな選手ばかりだったが、ここにジェイとか都倉が入れば面白くなると思う。
この時期想定の範囲内というか、おかしな言い方だが、順調にパス回しのミスから失点しているような気がする。ミシャのサッカーではこのようなことは多くおこるらしいから、これをいかに克服して昨年の前半の浦和のような細かなパスサッカーをやれるようにするかだろう。 ただ、細かなパスをつなげるのもいいが、何がなんでもつなげるというのもどうかと思う。たまにはロングボールを使ってやれば相手の意表もつけるし、相手の対策の裏をつくことにもなる。もっともミシャは頑固らしいので、失点してもいいからパスを回せという言い方かもしれないが。
昨日の試合ではきれいなパス回しからサイドに振って攻撃する形も見せた。
しかし、それがなかなか得点という実が結ばないのは、まだまだミシャ式が浸透していないからだろう。ノノ社長は半年かかるといっているし、浦和のサポーターの中には3年かかると言っている人もいる。そこまでサポーターが耐えられるかということが次の問題になってくるような気がする
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2018年01月27日
現地に行っているフォロワーさんの情報によると
1本目 0-1
※ 左右のポジションの違いはあると思う。
内村
三好 宮吉
菅 白井
深井 駒井
福森 ミンテ 進藤
菅野
パスミスからショートカウンターを食らって失点。
チャンスは、右から2回、中央の崩しが1回の3回ほど。
最大の好機、中央のどフリーは三好が外してしまったそう。
1本目終盤深井が足首を痛めて、後半交代したという情報あり。
しかし、痛めた後もピッチに残っていたので大事をとったともいえるとも。
どうやらDFラインに駒井が下ってしまうため、バイタルがぽっかり空いてしまうシーンが多くあるらしい。
2本目 0-1
後半、深井、宮吉に代わってジェイと伸二が入った。
ジェイ
三好 内村
菅 白井
伸二 駒井
福森 ミンテ 進藤
菅野
後半、ペナ内でボールをとられて、失点。
ジェイ投入でかなり流れは変わったらしいが、点はとれず。
2本目の立ちあがり、ジェイの2度のヘッドが惜しくも外れ、相手GKからのプレゼントパスを駒井が外してしまったらしい。中盤、終盤にも、それぞれ、チャンスがあったが、得点ならす。終盤、菅野にスーパーセーブあり
3本目 0-0
浦和は3本目のメンバーが主力ぽかったらしい。
都倉
チャナ ヘイス
ジュリーニョ 早坂
兵藤 藤村
雄大 イナ 横山
ソンユン
序盤早坂のミドル、中盤にヘイスのたたきつけるヘッドがあったが決まらず。
終盤都倉のゴールネットを揺らずシーンはオフサイド
終盤大きな展開から崩すシーンもあったが決まらず。
相手の右サイドからのクロスを合わせられるもソンユンがスーパーセーブをしたらしい。
4本目 0-3
横山に代わって宮澤、宮澤がセンターバックに
都倉
チャナ ヘイス
ジュリーニョ 早坂
兵藤 藤村
雄大 イナ 宮澤
阿波加
ユース上がりの新人萩原に左足のミドルを打たれ失点。今回はパスカットされてものではなく。浦和の攻撃からミドルを打たれて失点らしい。
今度はやはり自陣でボールを失いズラタンに失点。
また新人荻原にシュートを許し失点
4本目序盤、ゴール前どフリーの都倉からどフリーのヘイスへのパスは、ヘイスが ポスト?わずかに外す?
中盤、左右に振った後、ヘイスがゴールネットを揺らすも、オフサイドだそう。
結局トータル0-5で敗れた。この時期の試合は結果ではないが。
5失点のうち自陣でボールをかっさわれて失点したのが3点らしいと、まあこのようなサッカーをすると必ず起きる想定の範囲だが、本番までにはこのようなことがないように願いたい。
攻撃は4本やって1点もとれなかったが、ゴールネットを揺らしたオフサイドが3ぽん?と運もなかったらしい。
サポーターとしてはじりじりとするチームの成長だが、この時期悪い形をすべて出して今後よくなることを期待したい。
それにしても1点くらいとれればまだ、少しは溜飲が下ったが。
4本目のDFラインは雄大や宮澤が入ってちょっと慣れなかったか。
内容は惜しいシーンも何度もあって成長が見られたが、ミシャのサッカーは半年かかるらしいのでまだまだ身につかないと言っていいのだろう。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2018年01月26日
道新にはミンテのことが書いてあった。ミンテはこのキャンプでは3バックのスイーパーをやっている。 ミンテが、最終ラインからの攻撃の組み立てやドリブルでの攻め上がり、スピードを生かしたカバーリングを武器に連日アピールしているそうだ。 前回の全北現代戦でもスイーパーの位置をやっていた。 「一日一日、成長を感じている」 ミンテは昨年は16試合の出場 初めは本職のボランチをやっていたが、次に右CBを経験。マークにつかなかったり、ボールにしっかりジャンプしなかったりと散々なプレーぶりだった。 右CBよりスイーパーの方がいいプレーをすると思うが、果たしてどうだろうか。個人的にはボランチでやってほしいのだが、チームがCBが不足と言うことなのだろう。 「(序盤戦は)自分の良さを出せて試合にも出られたけど、経験など足りないところがあった。今年は勝負のシーズンだと思っている」 ミシャのサッカーでは3バックの中央に正確なパスワークが求められる。 足元の技術に優れ、スピードと運動量のあるミンテの持ち味が生きそうだ。 「まだまだ足りないところはあるけど、チームが攻撃的になっているし、自分の良さは出せる」 沖縄キャンプも半ばとなり 「チームが良くなっている感覚がある。やればやるほど上を目指してもいいと思うし、一つでも上を目指したい」 本来ならば上背も高く(187cm)スイーパーは格好の選手だ。ただ、ポジショニングが悪かったり、マークミスやジャンプミスなどポカが多い。これを直さなければダメだろう。 身体能力は凄い物がある。それを生かせば凄いCBになる予感はある。 個人的にはしかしながらボランチで育ててほしい選手だ。 今回はチーム事情によるのだろうが、 指導者が替わると急に伸びる選手もいる。もしかしたらミンテもそうなのかもしれない。とにかくキャンプで必死に練習してほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月25日
日程をゆっくり眺めると、今年はW杯の影響で平日の開催が多い。金曜日はアウェイ2回水曜日はホームも多い。 さてさて水曜日のホームは行けるだろうか。 ルヴァンカップは難しいが、リーグ戦ならば都合をつけて行かなくてはいけないと思う。 そして、厚別の試合がたくさんある。個人的には厚別は好きなスタジアム 是非行きたいが、ナイトゲームがある。厚別だとどうしても帰りが遅くなる。 非常に困った。次の日を休めればいいが、そうにも行かず。思案中 開催地未決定のホーム3試合ははたしてどこになるか。 はたして函館になるか。厚別かドームか。 9月29日(土)か30日(日)の鳥栖戦は日ハムが30日に西武戦でドームを使う。 29日なら大丈夫のような気がするが、練習かなにかで使うのだろうか。それなら初めから厚別等と決めたらいと思うが。 11月3日(土)か11月4日(日)の仙台戦は※日本シリーズのセの開催会場だがよくよく考えるとセリーグのチームの会場が雨等で3日以上順延になった場合にはパリーグの開催チームがホームで行う場合がある。それを見越して日ハムが押さえているのだろう。 11月10日(土)の浦和戦はほとんど可能性はないだろうが日本シリーズが雨等で順延や引き分け再試合等重なった場合を考慮してこれも日ハムが押さえているのだろうか。あるいは嵐のコンサートが入るとの話もある。 それにしても毎年、毎年開催場所が初めに決まらないのは困ったものだ。 それにこれらの3試合はシーズンチケット対象外になる。シーズンチケット購入者の持ち出しも増えるのも頭が痛い。 ※10月27日(土)【第1戦】セリーグ出場チーム本拠地 10月28日(日)【第2戦】セリーグ出場チーム本拠地 10月30日(火)【第3戦】パリーグ出場チーム本拠地 10月31日(水)【第4戦】パリーグ出場チーム本拠地 11月 1日(木)【第5戦】パリーグ出場チーム本拠地 11月 3日(金)【第6戦】セリーグ出場チーム本拠地 11月 4日(土)【第7戦】セリーグ出場チーム本拠地 昨年の柏戦は現場の声で厚別になったが、ミシャなら函館でやってもいいと言い出しそう。 たまに函館もいいのだが、はたしてどうなるだろうか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月24日
リーグ戦及びヴァンカップの日程が発表された。 目につくのが横浜FM、川崎F、G大阪といったアウェイ動員数を期待できる対戦が厚別になったこと。 何試合かはドームの改修のため厚別でという話は聞いていたがそれらドル箱カードを集中させなくてもよかったものを。 そして期待していた函館は当初発表ではなかった。 ただ、ホームで場所未定の試合は3試合ある。 11月10日(土)の浦和戦、9月29日(土)か30日の鳥栖戦、11月3日(土)か4日(日)の仙台戦 函館はなかったと書いたが、もしかしたら鳥栖戦か仙台戦であるかもしれない。 金曜日は2節3月2日アウェイC大阪戦、10月5日29節アウェイ横浜FM戦だった。 ホームはなかった。 そして水曜日の試合が多い。ホームの試合で3試合もある。 野球がらみでは仙台戦は日本シリーズはセリーグ本拠地なのでなぜ未定なのか? 浦和戦も日本シリーズは関係ない。それなのに未定とは ドームが他の催し物に抑えられたのだろうか? 注目の第2節は噂のとおりC大阪戦。C大阪にはアウェイで負けているからぜひ勝たないと。 最終戦は広島と。最終戦広島というと曽田の最後の試合を思い出す。 それまでに良い成績を収めていればよいが。 一方ルヴァンカップは、甲府、清水、磐田との対戦。また清水とかという感じ。もっと違うチームとやりたかった。 https://data.j-league.or.jp/SFMS01/search?competition_years=2018&competition_frame_ids=1&competition_frame_ids=11&team_ids=14&home_away_select=0&tv_relay_station_name= 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月24日
日刊、道スポ、道新、スポニチによれば
昨日の練習試合は対千葉戦0-4
全北現代戦0-0だった。
のメンバーは以下のとおり。
千葉戦
都倉
チャナ ヘイス
ジュリーニョ 早坂
イナ 藤村
雄大 横山 琉球大生
菅野
20分すぎジュリーニョが相手との激しい接触で倒れ込み大学生と交代
全北現代戦
内村
宮吉 三好
菅 白井
兵藤 駒井
直樹 ミンテ 進藤
ソンユン
千葉戦の4失点のうち3失点は自陣深くでのパスミスが原因だそう。
イナ「GKからつなぐとか去年とは違うサッカーをしている。ここでロングボールを蹴っては意味がないし、キャンプではトライし続けるのが大事。」
道スポはジュリーニョに焦点を当てていた。
前半6分には左サイドを駆け上がりヘイスに絶妙なクロスを放り込んだ。得点には結びつかなかったが、「自分にとっては大事な試合。普段通りにいけた。」と言っている。
20分過ぎ相手と接触して自力歩行できずヒヤリとしたが、大事に至らず
「状態は上がっている。(軽傷で)ホッとしている」
佐川トレーナーも「強い打撲ですけど、(次の実戦も)問題はなさそうです。」
イナは「この時期に久しぶりの90分間。運動量、質はまだまだだけど、怪我なく終われてよかった。38歳でね」と笑った。
ミシャは「(年齢は)関係なく平等にみてもらっていると思う。」
ジェイ、伸二、宮澤、福森らが別メニュー
ミシャは結果こそでなかったが2試合の内容、特に2試合目を高評価した。
「チーム全体でいいゲームをした。特に2試合目はいいプレーを見せてくれた。」
やはり千葉戦は千葉の厳しい前からのプレスにパスミスを重ねそこから失点したか。ミシャサッカーの弱点を早くもつかれた格好。
どうしてもGKからパスをつなげる場合には正確に素早く味方にパスをしなければいけない。そこを間違うと失点の原因になる。本番でも何度かやりそうだ。これがないように素早く正確なパス回しをしなければいけない。
そして攻撃陣はどうだったか、千葉戦は前線に外国人をそろえ、よい形もあったようだが、得点できなかった。後ろが大学生が入ったりしてちょっと弱く見えたが、このメンバーなら得点をしてほしかった。
まだ、どうやら1本目、2本目いずかが主力ということもないだろう。
千葉戦は都倉やヘイスの足元でのポストプレーからイナや藤村、チャナが小気味よく絡んで好機を作ったらしい。
全北現代戦は三好が中盤のスペースボールを受けると内村や菅へ鮮やかなスルーパスやフィードで好機を演出。自ら仕掛けてシュートも放った。菅もDFの背後へ走り込むと、正確なクロスで相手に脅威を与えた。
三好は全北現代戦でシャドーでフル出場
素早い攻撃展開で何度も決定機をつくり「主導権を握りながら試合を進めることができた。連携の面でもよい形がつくれた。」「もう少しスピードだったりシュートの精度を上げていく。決めきれるシーンもあった。」
「自分もパスを出した後に(走る)スピードを上げたり、ボールを受ける位置を高くしたりすれば、もっとやれると思った。」と言っている。
新聞記事をみると惜しいところがあったようだ。内容的には悪くはなかったようだ。後はもっと戦術の徹底と結果を出してほしい。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2018年01月23日
今日の練習試合は対千葉45分2本 で0-1、0-3、合計0-4で敗戦 全北現代との対戦は45分2本で0-0 千葉戦は地元の琉球大学の大学生も動員し、90分交代要員がなかったようなので、やむを得ないか。なにせ、キャンプが始まって約10日。まだまだ、頭も整理されていない中、春先に滅法強い千葉に完敗したのも仕方ないだろう。 千葉の厳しいプレスに対するには厳しかったか。 2本目3失点したがかなり押されていたようだ。90分メンバーの交代なしでは仕方ないだろう。 全北現代との対戦はスコアレスドロー 内容はわからないが、1点もとれなかったのが気がかり。 まだまだミシャ式の浸透はなっていないということだろう。 ちょっと気になったのは、他の方も書いていたが、この時期に練習試合を90分で2試合も入れたということ。 ハードではないかと思ったが、ミシャの広島や浦和の時代にはかなりハードな実戦をやっていたらしいので、このくらいはたいしたことがないのであろう。 ミシャの経験からやっていることなのだろうが怪我人が多い中、これ以上怪我人がでなければいいが。 総じて実戦ができたことはプラスに捉えたほうがいいのだろう。ミシャ式はより実戦をこなして身に付くのだと思う。 どんな内容だったか知りたいもの。今日はさすがに平日沖縄とあって、知らせてくれるフォロワーさんやブロガーさんもいなかった。 明日のスポーツ新聞である程度の内容はわかるはず。それを待ちたいと思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月22日
昨日三好がキャンプに合流した。 日刊スポ-ツには三好のことを書いてあった。 チームメイトとは初対面だったらしい。 U-21で大会の行われた中国から20日夜に帰ってきたばかり。 疲労を考慮され、昨日の午前中はランニングなどチームと別メニューで調整し午後から全体練習に加わり、生き生きとボールを追ったそう。 「いい雰囲気。コミュニケーションを取っていけたら」 生まれ育った川崎を離れてやってきた。かなりの決意があるのだろうぷ。 「レギュラーを獲得するためにも、成長していけるように。自分の良さを出したい」。 複雑な動きが要求されるペトロビッチ監督のサッカーに関して「できるだけ吸収していけたら」 川崎でもボールをポゼッションして攻撃を仕掛けるスタイルは同じだっただろう。まったく正反対にチームに行くよりもやりやすいはず。 後は複雑な動きを覚えるだけ。 終了後「連係の部分など必死に落とし込んでいきたい」と、楽しそうに振り返り、今後への期待感を漂わせたそう。 レンタルなので余計に活躍しないとダメだろう。 三好も自分の置かれている立場をよくわかっている。とにかくやらないといけない。 三好がどれだけできるか楽しみ。ポジションはシャドーだと思うが、競争相手はたくさんいて、気が抜けないというか、ポジション奪取はかなり厳しいものあるだろう。 しかし、三好の実力ならレギュラー争いに残ってくるだろう。 そして三好のいいところをどんどん出してほしい。レギュラー争いに高いレベルで頑張って競い合ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月21日
今日のスポニチには進藤の話題が。 昨日はオフで「部屋でゆっくりできました。」 同部屋は深井とチャナらしく3人部屋 一昨日の長崎との練習試合は2本目から右のCBそしてその後は左のCBをやったそう。「今年初の実戦はうまくいかないことが多い中でも全体でイメージを共有できたシーンもあった。」 昨年は期待に応えることができなかった。出場した試合でミスをしてそれを引きずることも多かった。今年は監督が代わり、アピールするチャンスだ。 「チームのコンセプトを理解することプラス自分の良さを積極的にアピールしたい。」と言っている。まだキャンプは始まったばかり。アピールするチャンスはたくさんある。 進藤は右は主に菊地と争っている。レベルが高い相手だが、菊地に追いつけ追い越せでやってほしい。 やはりユース出身選手がレギュラーをとり活躍しないとチームの活性化はない。 チャンスは必ずある。進藤には今年はより頑張ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月20日
昨日の1本目のスタメンにはボランチで伸二が入った。駒井と並んでのボランチだった。ミシャはポジション、まだ1試合目。まだまだ手探りの状態。当然1本目のメンバーが主力とは限らないと思うが、そうかといって、まったく違う形にはならないはず。 その中で伸二がボランチをやったというのが注目だ。 スポーツ報知によると伸二がボランチで巧みなパスワークで攻撃を組み立てたそう。「ボールにたくさん触れるので楽しい。」「監督はボランチとして考えているようだし、僕もそこしかないと思っている。」 伸二はボランチでミシャは考えているらしい。個人的にも賛成。伸二はボールを多く触って調子が出る選手。ボールをもってチームにリズムをうむ選手。ミシャサッカーではボランチが長短のパスをどんどん出して周りを走らせるが、伸二のボランチは適材適所だろう。駒井はチーム事情からボランチをやったと思うが、宮澤と荒野が怪我で出場していない中、伸二がボランチでやっていけるのはうれしいこと。 今年は伸二は先発でかなり使われると思う。ミシャの好きな選手だろう。 そして1本目に内村が入った。これも注目したい。 ミシャ式ではDF裏に走っていく2列目の選手が必要。今のメンバーなら宮吉や、三好、チャナらとの争いになるだろう。昨年よりも内村の存在価値が大きくなるはず。内村もミシャの戦術を覚えるのはたいへんと言っていたが、これものすればかなり有利になるはずだ。 昨日の練習試合はたかが1試合、これからどうなるかはわからないが、今後のポイントともなる選手の使い方が少し見えた。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月19日
今日は長崎との練習試合。(35分3本)
フォロワーさんのツイッターやブログを見ると
1本目は都倉から宮吉へとパスがわたり右サイドからのクロスを白井が決めた1-0
2本目は0-0
3本目は0-0
2本目以降は押していたようだが、どうだったか。
1本目先発
都倉
宮吉 内村
白井 菅
駒井 伸二
福森 横山 菊地
ソンユン
2本目はソンユンに代わって菅野で他は同じ。
2本目途中から
ジェイ
チャナ ヘイス
雄大 早坂
兵藤 イナ
直樹 ミンテ 進藤
菅野
3本目はスタートからGKが阿波加
途中ジェイに代えて藤村
シャドー、ウイングバック、ボランチの選手の配置は定かではない。
1本目長崎のFKがポストにあたった危ないシーンもあったらしい。
1本目は長崎にボールを結構もたれたらしい。
2本目、3本目はボールはもてたとのこと。
やはりGKからのボールは細かくつないで前線に持っていったらしい。
ミシャ式健在か。
でも低い位置で取られないようにしないと。ここが課題か。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2018年01月18日
今日の日刊と道スポ キャンプ3日目の様子 沖縄キャンプの3日目の17日、午前と午後の2部練習を行った 午前はワンタッチで縦方向にそらしたボールに合わせて周囲が連動するプレーなどに取り組んだ 午後は3対2などを行いペトロビッチ監督が攻撃側に数的優位の生かし方やつくり方を熱心に指導した。 ミシャ 「良い選択肢を持て!DF2人のうち、1人に寄って行けば2対1をつくれるぞ!もっと早く入って行こう!」 最後は実戦形式で汗を流した キャンプが本格化した前日16日 難なくこなしたMF駒井は練習後、理解に追われながら、みっちり汗を流して疲労困憊のチームメートから質問攻めにあったそう。 駒井は「いろいろ聞かれました。『浦和ではどうだった?』とか、動き方とか」 浦和時代に取り組んでいたメニュー、練習量だけに理解と体現は早い 「監督がしたいサッカーを分かっているつもり。みんなに伝えて、早くチームにもなじみ たい」とミシャ流の“伝道師”となる覚悟だ。 この日午後の攻撃練習で同組のFW内村は、ボールを保持していない時の動き出しなどに戸惑ったそう。 内村は「駒井にめちゃくちゃ聞いた。わかりやすく教えてくれるのでありがたい」 駒井はチームを「残留」から「定着」へと導く、使命感を背負う。「状態を上げていき、開幕の時にMAXにする」 やっぱりミシャからの指導を受けたことがある駒井に聞く選手が多いのだろう。ミシャの指導は変わっている思われるので、不安な選手達はつい聞いてしまうというのが本音だろう。本来はミシャに直接聞くべくだが、そうもなかなかいかない。 やらないとおいて行かれる。やはり聞いた方がいい。 内村も苦労したようだが、聞けてよかった。 選手達もたいへんだ。新しいことを覚えると言うことはやはりたいへん。 今日の朝道産子ワイドでも兵藤が頭と体を使って大変と言っていた。 しかし、なんとかやらないといけない。頑張るしかないだろう。 とにかく新しい戦術に慣れるしかない。頭も体も大変だがやってもらわなくては。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月17日
キャンプは昨日で2日目 日刊スポーツと道スポにはその様子が書かれていた他。 選手達にはかなり厳しいトレーニングで 都倉も昨日の夜のツイッターで「2日目なのに凄い疲れた」て言ってもう寝ると言っていた。 いきなりハードなトレーニングだったらしい。 これは仕方がない。 ミシャは「まだ入口に試過ぎない。」という。さらに厳しさは増すようだ。 しかし、選手達には十分にきついはず、 昨日はかなり絞られたようだ。 キャンプの序盤は昨年まではフィジカルのみをやっていたように思うが、ミシャは ボールを持ったトレーニングをスタートから多くやる。 午前は、体力テストやボールタッチ数が指示された8対8のパス回しを行った後、3チームで、4分の1のピッチとハーフコートを使い、8対8のミニゲームを行ったそう。 出ていないチームもピッチ横で100mダッシュ 午後はシュート練習後に2/3ピッチを使い10対10のミニゲーム 伸二はボランチでプレー。「まだ慣れていないから動きが難しい部分があったけど、動きの部分では考えながら頭を使うので楽しくやれた」と楽しいを連発していた。 イナはスイーパーでプレー。 「苦しいけど、やっていて楽しい。常に攻撃は意識しておかないと」と言っている。 やはりミシャのサッカーを取得するのはかなり厳しいようだ。そのなかでベテランの伸二とイナは楽しいというのも凄い。 ボールを持ってプレーするのはやはり楽しそう。ただ、きついのは仕方が無い。 これもやはり自分たちでボールを持って攻撃をするため 金曜日には長崎との練習試合がある。 昨日のミニゲームでは両方とも3-4-2-1を採用したそう。 やはり広島、浦和と同じようなシステムになるのか。 宮澤や濱、ジュリーニョ、深井、荒野が別メニューとなったが できるだけ怪我をせず、頑張ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月16日
昨日から沖縄キャンプが始まった。 昨日は到着後17時からランニング、パス回しをやったそう。ミシャが手本を見せて、大声を出したり、精力的に動いていた。昨日のNHKのローカル放送でもやっていたが、良いプレーには「ブラボー」を連発して選手達を乗せていた。 31日まで続く沖縄キャンプは、休みがないそうだが、いずれはどこかで休みを入れるだろうが、なかなかハードな練習になりそう。ただ、ミシャの練習はボールを持ってやる練習が多いらしいので、選手には好評だろう。 そして札幌ではボールを使った練習はできなかったから新鮮だろう。 これまで特にただ単に走らされ嫌になっている選手も多かったはず。少しは気分は軽くなるだろうか。 もっとも基礎体力をつけなければいけないのはどこでも一緒。それに関しては逃れることができないだろう。 部屋割りは福森と荒野。ヘイスとジュリーニョ位しかわからないが、部屋割りも重要。コンサの場合には前から仲がいい人たちで組んでいたが今年はどうだろうか。 まずは1週間怪我のないようにしっかり体力を強化してほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月15日
昨日スカパーのノノ社長司会のJリーグラボを見た。 久々の名波さんの登場だった。 収録が12月6日ということで最終戦が終わったすぐあとの収録 テーマを「ジェイ」、「磐田」、「残留」などに絞りノノ社長と2人がトークを繰り広げた。 名波さんはさすが他のチームの試合もよく見ている。コンサの試合も詳細まで覚えていて、ノノ社長とのトークがしっかりとかみ合っていた。 アウェイの大宮戦の福森のFK2発の話だったり、 チャナとジェイの間の問題を伸二が解決してあげたことも名波さんが知っていた。 名波さんには伸二がシーズン終わった時に電話をかけたらしい。 ジェイとはドームでの試合終了後名波さんの方から「ヘイ!JB」と声をかけて話し込んだそう。 ジェイに関しては事前に名波さんからノノ社長が聞いていた情報がかなり役になったんだろう。 この番組は12月6日収録だから、まだジェイとの契約延長になっていない。名波さんもノノ社長もジェイが14試合で10得点の実績からどのくらいふっかけてくるか心配そうだったが、結果は知るとおりとなった。 90分間と通常の60分よりも長かった。 名波さんがいるとやはりノノ社長もやりやすそうだった。 スカパーの当該番組を見ることができる方は是非 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月14日
明日から沖縄キャンプが始まる。 今日は選手たちはゆっくり自宅で休んでいるだろうか。 沖縄ではまずはミシャのサッカーを行うための基礎トレーニングを行うのだろう。 一部の選手を除いて足下の技術があまりないチームだけに心配だが、ボールをもって相手を崩さなければいけない。ミシャのいう魅力的なサッカーをやるためには自分たちがボールを持ち、仕掛けなければいけない。昨年まではあえていえば受動的なサッカーをしていただけに、切り替えはたいへんだろう。 しかし、やらないといけない。 月曜日から練習の様子がいろいろと明らかになるだろうが、驚いたり、意外だったりすることもあるだろう。 そして練習の様子が明らかになっていくと試合が恋しくなる。どうしても試合が見たくなる。 練習試合もやるだろうが、今年は沖縄でニューイヤーカップはやらないのだろうか。ここまで告知がないとすると今年はやらないのだろうか。 そうなると現地で見ることができないサポーターは2月にハワイで行われるカップ戦がはじめてだろうか。(FCいわきとの対戦があれば有明放送局で見ることができる?) これから情報が入るたびにどんどん試合が見たくなるそんな状態が続くのだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月13日
今日はキックオフ2018があったが、行かなかった。 ここ最近行っていない。どうも混雑するのが嫌いなのと、ステージがまったく見えないのが理由。でも行った方々がすでに続々とSNSをアップ。で会場の雰囲気だけはわかった。 どうやらサプライズはなかったらしい。しかし、ミシャ他新加入選手達のインタビューなど盛り上がったのはよかった。 ところで監督のミシャだがやはりうわさにたがわず、人たらしだということは十分に わかった。 昨日のUHB廣岡さんのツイッターでもとにかく選手とコミュニケーションをとるのがうまいとのことで、ランニング中にハイタッチしたり選手と会話をしたり、練習終了時には自ら歩み寄つて全員とハグしたり。最後にはメディアの全員と握手するといった、大御所的たたずまいを思い描いていたので、まったく想像していなかった。 と書いてあった。 昨日のローカルニュースでもその一端がわかるものだった。選手とのスキンシップがすごい。室内練習でも1人1人に声をかけて、気にかけているし、スタッフへの心使いも素晴らしい。昨日は宮の沢で除雪をしている人たちにも「ごくろうさま」と声をかけていた。 これだけ実績がある監督ならじっと構えて、ふるまうこともできる。性格なのかもしれないが、とにかく動くようだ。 選手や周りの人に心使いは忘れない。これだけ選手のことを思ってくれる監督ならやはり心酔する選手もたくさんでるだろう。 とにかく明後日からキャンプが始まる。頑張ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月12日
今日はミシャの監督就任挨拶があった。 TVHでは「見る人を魅了する攻撃的サッカーをJ1でしてみせる。」 ミシャは昨年使われたチームの「一体感」は否定しないが、「ファミリー」という言葉が好きだそうだ。サポーターも含めてファミリーということを言いたいらしい。 そしてミシャは人たらし。宮の沢で除雪をしていた人に、「たいへんだね」と声をかける。 いろんな人に目配りができる人なのだろう。こういう人についていきたいという選手がたくさんいるのも納得。 ミシャはこれまで、日本では広島、浦和と指揮。 その独特な攻撃的戦術で日本のサッカーシーンを変えてきた。 いわゆるミシャ式だが、当然それに対抗する戦術を対戦するチームは考えてきて、昨年浦和の監督をやめるまではかなり対策がされたと言われている。 果たしてそのミシャ式をどのように改善して、コンサの落とし込むか。 三上GMは広島や浦和のようにはならないと明言していたが、はたしてどうようにやっていくか。 ミシャの戦術を完成させるため、ウイングバックに駒井、白井。シャドーに三好、宮吉を獲得した。これらの選手と昨年までいた選手を融合させ、新しいミシャ式を作ってほしい。 ミシャの浦和でよく見たのが、ミシャ式だと中盤の人数が少なくなるのでボールを奪われたら中盤でボールを奪取できずにカウンターを受けて失点するというシーン。そういったイメージがつきまとう。 はたしてその対策は? 自分たちでボールを持ち運ぶのはいいが、あまりにもメリハリがないパス回しだと、やはり相手のカウンターを浴びて失点する。 最後には必ずシュートで終わるサッカーをしなければいけないだろう。 キャンプではまずは徹底的に鍛えて、ミシャ式のサッカーを取得してほしい。 そして今日、開幕戦の日程の発表があった。スポニチのすっぱ抜きのとおり、開幕戦は2月24日(土)広島とホームは第3節3月10日に清水と。 長らく開幕戦、ホーム開幕戦に勝っていないので、是が非でも勝ちたい。 広島はタイ人対決、ミシャの古巣という話題がある。ホーム清水戦はホーム開幕戦で長らく勝っていないのでチャンスだ。 開幕戦の対戦がでて、盛り上がってきた。 今日は加入選手たちの会見もあった。駒井のインタビューがミシャの下でプレーした選手ということでクローズアップされていた。 しかし、白井が井手口に似ていたのにはびっくり。 いつも出足が悪いので、出足をよくしたい。まずは開幕戦。必ず勝って勢いをつけたい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月11日
開幕戦の対戦相手がリークされた。 スポニチによれば、アウェイで広島戦だ。 対広島とは 開幕戦は川崎Fというもっぱらの噂が流れていたのでそうかと思ったが、そうではなかったらしい。 こういった情報はスポーツ新聞が何日か前にすっぱ抜くので スポニチの情報の方が正しいだろう。 広島といえば新たにタイ代表ティラーシンが入って、タイ人の興味がわいているところ。ティラーシンはスペインリーグでやったこともあるストライカー 国民の期待もチャナと同様に高い。 チャナ対ティラーシンとあらばタイの国民もかなり訪れるだろう。 タイ人がたくさんくるのではないか。 リーグもこういう盛り上げ方をするのもありだろう。 また、広島にいたミシャ監督と宮吉との対戦になるのも注目 広島には昨年はアウェイで引き分け。 キャンプ地の熊本からは近いが北海道からは遠い。 サポーターが行くのは遠いが熊本から近いので選手のコディションは整えられるはず。 アウェイの広島ではなかなか勝てていない。こんどこそチャンス。 広島も昨年下位に低迷したが能力はある。今年は積極的な補強で上位を狙っている。 対戦相手に不足はない。 毎年開幕戦は勝てない。今度こそ勝って流れをものにしたい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月10日
ミシャの就任発表が公式にあり、始動した。 今日のスポーツ報知、道スポによれば 1月3日に札幌に来て、早々に始動 昨日13時半からスタッフと約1時間ミーティングをして今後のスケジュールなどを確認して12日スタートの下準備をしたそう。 今日、ミシャの監督就任、コーチ陣の発表が行われた。 12日にはミシャの就任会見が行われるそうだ。 昨日はスタッフ全員でとった写真がブルーノのインスタに公開されていた。 今日スタッフの発表があったが、かなりの大所帯。ミシャが連れてきたコーチもいるのでスタッフルームも新たに増やしたそう。 四方田さんもヘッドコーチになって、いろいろと大変だろうが、頑張ってほしい。 ミシャもこの大所帯のコーチ陣をうまく使っていってほしい。 ミシャはサービス精神がおおせい 早速宮の沢でサポーターといっしょに写真をとっていたそうだが、 4年とも言われる長期間の契約期間 チームをJ1定着させ、できるだけ上位に持っていってほしい。 戦術はミシャ式という形になるだろうが、ミシャ式はかなり他のチームに研究されている。 三上GMは広島・浦和のような形にはならないと断言していたが、コンサの昨年までの形を入れながら、新たな戦術をとっていってほしい。 まずは1年間しっかりとお願いしたい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月09日
今日、17時にようやく契約更新選手が来てた。 今朝合意がわかったヘイスや、荒野、深井、福森、心配だった内村も来てた。 ジェイも合意。 あれ。菊地がいないと思ったらMF登録だった。 漏れていた選手はない。 主力が他のチームに引き抜かれなかったのは素晴らしいこと。 FWの層が若干薄いような気もするが、ワントップでいくだろうからあまり問題ではないか。こう見るとやはりCBに1人ほしい。 A契約を1人空けているのも夏の補強のためか。 メンバーを眺めているとずいぶん層が厚くなった。 特にシャドーはなかなかレギュラーをとることが難しいかもしれない。 このメンバーでとにかく1年行く。 はたしてミシャがどのような戦術で行くか楽しみ。 そういえばまだミシャの契約がまだ。 明日くるだろうか。 契約合意選手 →http://www.consadole-sapporo.jp/news/20180136413/ 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月08日
菅野の京都からの移籍加入の発表がようやくあった。 完全かと思ったらレンタルだった。 菅野は敵に回すと厄介な選手だが、味方にすればこれだけ頼りになるGKもいないだろう。俊敏な動きで日本代表にもなった選手。 身長はGKとしては小さく公称の179cmよりはるかに小さいそうだが、反応スピードや瞬発力がかなりある選手。 J1での経験もたくさんあるので、心強い。 J1でもレギュラーを張った選手なのでやってくれるだろう。 これでGKは3人に。当初からの発表どうりとなった。 補強は打ち止めだろうか。 ただし、腹芸の三上GMだけにわからない。 またあっと言う選手はやってくるかもしれない。 そして待ちたいのは更新選手。 あの選手もあの選手も入っているだろうか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月07日
正月ずっと具合が悪くて横になりながらTVを見ていたら宮吉来ていたか。事前に報道もされていなかった。びっくり枠。 京都ですごい期待されて、駒井と並んで若手の有望株と言われた選手。そして実際に京都で活躍した。 京都ではレギュラーを獲得し、おととし広島に移籍。活躍が期待されたが広島ではあまり出場できなかった。ポジション的にはシャドーで生きる選手だろう。京都では駒井と並んですごい若手がいてうらやましいとずっと思っていた。その2人がくるなんて信じられないが。 宮吉はミシャが好きな選手だろう。裏抜けができて、シュートがうまい。 着々とミシャサッカーができる選手を加入させている。 ' 'ちょっと心配なのは前ばかり補強して後ろの補強はまったくないことだ。特にCBは必要だと思うのだが。 とにかく宮吉の加入は心強い。完全移籍というのがまた良い。あとまたサプライズはないのだろうか。 、 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月06日
今日のスポーツ報知及び山梨日日新聞に金園が甲府に移籍という記事が載っていた。 甲府の御用新聞とも言われる山梨日日新聞にも載っていればこれは決まりだろう。 正直金園の移籍は痛い。前線はメンバーがそろうと言っても最後のパワープレー要員であったり、ルヴァン杯のFWだっただり、金園には活躍の場がたくさんあったと思う。 先日上原が愛媛に移籍したばかりで、長身FWがいなくなるのは困ったことだ。 金園は昨年惜しいシーンばかりでゴールがなかった。今年こそと思っていたが、J1ではなくJ2でのプレーの道を選んだ。正直コンサで者レギュラーがとれないと思ったのだろう。 誠に惜しい移籍だ。 長身選手を放出して上背のない選手ばかり補強している。ミシャの考えだ思うが、果たしてどうなのか。昨年までのコンサの戦いぶりを考えると寂しいものがある。 スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20180106-OHT1T50116.html 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月05日
どうやら契約者の更新のお知らせは来週らしい。 代わりに駒井のレンタル移籍での加入がオフィシャルで発表された。ミシャのお気に入りで、J2京都時代を知っているものとしては凄い選手が来たという感じ。コンサにこれまでいなかったドリブルで仕掛けることができる選手。スペースに入って行ってそのあとフィニッシュまででできる選手。 正式に決まったのはうれしい。 特に相手をドリブルで引きずり落とし相手の守備網をずだずだにできる選手の登場だ。ミシャはボランチでの使い方も考えているそうだが、やはり駒井といえばドリブル。ドリブルでどんどん仕掛けていく姿が見たい。 やってくれるだろう。 駒井をWBで出場させるとすれば左右のどちらかはわからないが、反対側も白井というドリブラーがいる。彼ら2人が左右で果敢にドリブルで仕掛ける姿を想像するとたまらなくなる。 ノノ社長はこれに菅野を加えた4人で打ち止めとなるようなことを言っていたが、この4人の力量は高い。これらの選手たちをいかに最大限使ってチームの勝利に結びつけるかミシャの腕の見せ所だろう。 駒井はレンタルだが、来年活躍してかつ札幌の魅力を感じてくれれば来年以降完全移籍も見えてくる。駒井にはぜひとも活躍してほしいいものである。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月04日
今年特に期待する選手について書きたい。 ミシャのサッカーではWBとボランチが重要。 特にWBは運動量と激しい上下動が必要となってくる。 高い位置をとり相手ボールになったら激しくプレスをかけてマイボールにする。 相手の陣地で主にボールを回すためウイングバックの運動量が必要となってくる。 ここには候補は駒井と白井、直樹と早坂がいる。彼らがそのままWBに入るかどうかわからないが働きが重要になってくるはず。 この4人には期待したい。 またボランチはワンボランチになることもあるし、CBの位置に下がってCBともにキーパーを助ける役目を負う。 ボランチは荒野と深井に期待したい。荒野がアンカーで備え、深井がCBと並び守備の要になればかなり守りが強化される。 深井は怪我明けだが、今シーズンは初めからフルでボランチの中心としてやってほしい。 またCBには進藤。CBでは生え抜きのユースからレギュラーはここのところあまりいない。 進藤は昨年横浜FM戦で抜擢されたがまずい守備からレギュラーのチャンスを逃した。終盤になってから、先発の座を獲得したが、まだまだ首脳陣から認められたとは言えないだろう。ミシャサッカーはCBにも攻撃力とスピードを要求する。進藤にとってはぴったりの役どころだろう。ジャンプ力もあるし、以外に空中戦も強い。ミシャに使われる可能性は高いと思うが、精一杯努力してほしいと思う。, 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月03日
2018年ミシャのサッカーはどうなるのだろうか。広島、浦和と経た結果から見るとシステムは3-4-2-1
よく言われるが攻撃時にはボランチが1枚下がってCBのに1人と最終ラインを形成する。そしてトップはトップとシャドーの2人とウイングバックが横並びになり、5トップを形成する。相手が4バックなら1人多くなり、相手が3バックでウイングバックを下げれば数的同数になる。
WB SD FW SD WB
DH
CB DH CB CB
GK
さらに攻撃時は
WB SD FW SD WB
CB DH CB
DH CB
GK
となる。
相手が4バックなら前線では1人多い数的有利となり、攻撃の迫力が増す。
それで対戦相手は5バックにシステムを変えて守りに入ることが多い。
このシステムの肝は WBでかなりの運動量とクロスの精度の高さ。パスの正確性が求められる。
また中盤のDHはボール奪取能力とパス能力が求められる。
しかし、最終ラインが2バックなため。相手の前線と数的不利になることが多く、またカウンターにも弱いためDHが下がり3バックになって対策をしてきた。
WB SD FW SD WB
CB CB
DH DH CB
GK
多くのミシャのチームと対戦するチームは3-4-2-1のミラーゲームを挑んできた。またボールを奪いカウンターからシュートまで行く工夫を作ってきた。
主に対策はかなり練られてきたと思う。
はたしてこれを前提にコンサではどんな戦術をとるだろうか。三上GMは広島や浦和のような戦い方はしないと言っているがはたしてどんな戦術で臨むだろうか。
個人的には戦術は以上のようなもので良いが、パスをつなげるだけでなく、ロングボールを適度に使ってほしいと思っている。昨年までのコンサのよいところ、縦に速い攻撃もやってほしい。素早い攻めもやらないと中途半端なシステムではすぐぼろがでる。
また、このシステムだと当然カウンター対策もしっかりやらないといけない。}
%color(red){ミシャ対策が進んだ2017年の上を行く対策が」できるかどうかにかかっているような気がする。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2018年01月02日
昨年は悔しい試合もたくさんあった。特に2タテされて、連敗した相手。ホームでも勝てなかった、相手。 具体的には神戸、川崎F、鹿島、C大阪、横浜FM、甲府、新潟の7チーム このうち甲府と新潟はリーグでは対戦がないから仕方ないにしろ、残り5チームは是が非でも勝っておきたい相手。 特に横浜FMはまだリーグ戦で買ったことがない。昨年の対戦もよいところまでいったけど試合巧者の試合運びにやられてしまった。 また鹿島はホームで雪辱を期したが、頼みのジェイがCBの昌子、植田に抑えられ、いいところがなく、やられた。 アウェイの川崎F戦はは直樹が左WBとして初先発した試合だったが、まだ、慣れない布陣でやられてしまった。 神戸は力の差があまりないにしろ、うまく試合を運ばれてしまった。 C大阪はアウェイで勝てなかった。 今年はこの5チームにまずは勝利を収めることだろう。そしてできればニタテしたい。 特に鹿島と横浜FMには必ず勝ちたい。 苦手なチームを作ることもよくない。これらのチームは今後の対戦を考えると必ず勝たなければいけない相手だ。 今年はこれらのチームにリベンジする。それを目標にやってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月01日
新年明けましておめでとうございます。 皆様今年もよろしくお願いします。 昨年は目標のJ1残留を達成しました。 今年は定着の足がかりとすべく、さらに上位を狙っていってほしいと思います。 コンサドーレの歴史上また2年連続残留がありません。 まずはこれを達成することと、さらには昨年よりも上位の成績を収めることだと思います。 昨年は個人的に勝ち点50、一桁順位の目標を掲げましたが 今年も目標を定めたいと思います。 今年は目標を一桁順位に挙げる人も多いでしょう。個人的には本音はそうですが。 昨年の目標を再び繰り返すのは能がなく、高くもつほどいいと思うので、あえて、何を馬鹿なと言われるのを承知で、順位はACL圏内の3位以内。勝ち点は60点台を目指してほしいと思います。 昨年のチーム成績はホーム9勝4分け4敗の勝ち点31 アウェイ3勝3分け11敗勝ち点12 昨年の3位C大阪の成績は19勝6分け9敗 勝ち点63 これを 勝ち点60台で3位以内となると ホームは11勝4分け2敗以上 勝ち点37以上 アウェイは7勝5分け5敗以上 勝ち点26以上 18勝9分け7敗 勝ち点63 ホームは昨年の2つの負けを勝利に変えれば達成する。 アウェイはさすがに昨年の前半のようなていたらくはないだろう。 昨年の終盤の好成績を考えるとこの数字を達成できそうにも思えるから不思議 しかし、ミシャのサッカーがはまるかどうかがポイント。 また選手の怪我など予期せぬことが起こるのもサッカー はまらないと残留争いのまったただ中ということも十分に考えられる。 個人的にはキーパーからボールをつないでパスで崩すサッカーが好きだ。 しかし、時には昨年までの縦に速いサッカーもやってほしい。 ミシャのサッカーと四方田さんのサッカーとうまく融合させてもらい、 J1定着を目指して欲しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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