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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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2026年09月22日
コンサドーレと ○○チームのここまでの最新のデータの対比だ。 ボール保持率はほぼ同様で1試合当たりの平均パス数は○○チームの方が69も上 いわばコンサドーレと同様にこのチームもポゼッションのチームと言える。 しかし、ポゼッションのチームと言いながらこのこの差は一体どこからくるのだろうか。
2026年 ○○チーム vs コンサドーレ 主要スタッツ最新版 ○○チーム コンサドーレ 勝点 13 5 勝敗 4勝1分2敗 1勝2分4敗 得点 13 8 失点 5 14 得失点差 +8 -6 平均得点 1.86 1.14 平均失点 0.71 2.00 平均シュート 約19.9 約12.7 平均枠内シュート 約6.6 約3.9 ボール保持率 55%前後 55%台 ほぼ互角 パス数 594本前後 533本前後 ○○チームの方が+約60本 30mライン進入 57.7回 40.5回 ○○チームの方が+17.2※ PA進入 21.7回 14.0回 ○○チームの方が+7.7※ 攻撃回数 125.2回 123.5回 ほぼ同じ※ 被シュート 約12.2本 約12.0本 ほぼ同じ※ ゴール期待値(xG) 1.82 1.08 ○○チームの方が +0.74※ 被ゴール期待値(xGA)1.12 1.34 ○○チームの方が低い※ クリーンシート 4回以上 1回前後 ○○チームの方が守備が安定
※「9月15日時点のFootball LABデータ」。
両チームとも「ポゼッションを重視するチーム」と言っていいだろう。しかし、○○チームは3位でコンサドーレは16位だ。はたして ○○チームとはどこか? 調べればもうわかると思うが、○○チームとはは富山だ。 ボール保持率は富山が55%前後、コンサも55%台 パス数は富山が594本前後でコンサは533本前後と富山が約60本も多い。 これだけのパスを回すチームが3位でコンサは16位とは一体何が違うのか 結論から言えば富山とコンサは「同じポゼッション型」ではないと言える。 それは「30mライン進入」と「PA進入回数」からというデータから言える。 30mライン進入は「相手ゴールから30mまでのエリアに進入した回数」、「PA進入」は相手ペナルティエリアへの進入回数なので、単純なボール保持率よりも「その保持がどこまで相手ゴールに近づいているか」を見る材料になる。
つまり、富山=「ボールを持って前に進むポゼッション」コンサは=「ボールを持って組み立てるポゼッション」といえるだろう。 富山もコンサも「ボールを大事にする」という入口は似ている。しかし、富山はそこ から30mライン→PA→シュートへつなげる。 一方、コンサはパス数や保持率が高いのに、そこへの変換が弱い。 「コンサはポゼッションサッカーではない」とは言えない。むしろ明確にポゼッション志向。ただし、富山のほうが『攻撃するためのポゼッション』になっている と表現するのが一番正確だと思う。 富山は「前進するためにパスをする」しかし、コンサは横パス、バックパスも多いのでパス数が多いが、必ずしもパスは「前進するためにパスをする」方向に向いていないのが実態だ。 実際に富山の試合を何試合か見たが、横パスで相手を食いつかせるパスもあるがスイッチを入れる縦パスが非常に多い。 これは富山が3-4-2-1で中盤を厚くしてるということもあるだろう。 しかし、決定的な違いはとにかくシュートコースが空けば必ずシュートを選択する。それも最後に打たなければどうしょうもない状況で打たされているのではなく、自分で持ち込み、自分の意思で打っているシュートが多いような気がする。 ここら辺がコンサとまったく違う点だと思う。 富山はポゼッションをうまく攻撃に生かしているチームと言えるだろう。最新のデータではないが人件費では富山よりもコンサは2、3億円以上は多いはずだ。しかし、こんなチームを作れるのだ。 もちろん人件費が多いチームほどチーム力は上になるだろうが、コンサのもJ2の中ではそこそこ人件費を使っているのにここまではこのざまだ。少しは富山の戦術を見習うべきだと思う。
2026年09月20日
よくもまあこんなチームを作ったものだ。ロスタイムに青木がゴールしなければ負けていたし、ドームは壮絶なブーイングの嵐だったろう。 正直もう負けは覚悟していたが青木のゴールでなんとか引き分けに持っていったが その引き分けさえも宮澤と福森、青木の個の力でなんとか勝ち点1を拾ったと言える。 要するに今のベテランの個人の力でとったもの。 福森のロングフィードを当ててそのこぼれ球を青木が叩き込んだ。 川井氏が懸命にやってきたボールを低い位置から時間をかけてビルドアップして時間をかけて相手を崩してからシュートを打つ攻撃よりも昨日のロスタイムでのロングボールを使っての攻撃の方法が点を取りやすいというのが実証されたのではないか。 もちろんボールを持って相手を崩してからシュートを打つということを完全に否定するつもりはない。 しかし昨日の前半のようにただただパスを回して相手を崩してから得点しようとすることかりではその戦術自体がおかしいとしか言えないだろう。 しかし、川井氏は昨日のインタヒューで「囲まれる前に攻め切った方が良いと思っている。」「ただ、こちらから見て空いているなと言うシーンでもグラウンドに立っている人(選手)には見えてない。」「それをもっとトレーニングでだして行ければと思っている。」 言っていた。 これを聞いて川井氏も相手がブロックを作る前に攻撃したいんだということがわかり、一応 はよかったと思う。しかし、そう言いながも実際の試合では各駅停車の禄でもないサッカーということはどうなのか。 更には、今更トレーニングで出していくっていったい何週遅れなのか? ではなぜキャンプからその練習をやってこなかったのかという強い疑念もある。 そしてその彼の言葉は選手達への責任の押し付けでもあるような気がする。 昨日の大分のようにブロックを敷いて守ってくるチームは沢山あるはずだ。 なぜ、開幕から7試合も経てからもこういう状況なのか。 昨日の試合を見てもこんなに大事なことなのに彼はそれをなおざりにして来たとしか思えない。
2026年09月19日
大分とホームで 1対1のドロー
こんな〇クソみたいな試合にわざわざ時間を割く必要などないのでまた外伝をコピペして感想を以下に書く。
コンサドーレ大分戦メンバー
大森
荒野
長谷川 白井
ゴメス 梅津
内田 西野 野瀬 髙尾
田川
控え 菅野、パク、福森、キム・ゴヌン、宮澤、真田、青木、ペイショット、唐山
相手のボールでキックオフ。サイドに寄せて前線も人数が揃うもクロスを入れない。 相手のコーナーに相手のGKが出てきで田川がキャッチするも時間をかけて蹴るから相手GKはしっかり戻る。この先がどうなるかをまったく他の選手が考えていないからこれをチャンスにできない。 そしてボールを持つと相手のブロックの前でただ回すだけ。 ボールを前で奪って白井のクロスもあわない。 内田の左からのミドルは枠の右。おしい これを何度もやらないと カウンターは一つもない。ただちんたらパスを回しているだけ 前から奪って白井がシュートも弱い。 誰にパスをするのか完全に読める。他の選択肢がないサッカー。よくこんなサッカーを作ったよな。 白井のパスから大森がスペースに抜け出しフリーでシュートは枠の右 なんでこれを外すのか。決めろよ。枠を外す事体が信じられない。 コーナーのチャンス 長谷川のコーナーは跳ね返される。 サイドからのクロスから西野のヘッドはGKに せっかく速くサイドにけても前を見ずバックパスをまず第一に選択する馬鹿サッカー 髙尾のクロスは合わない。相手にイエロー ロスタイムは2分 前半終了 まったく得点の臭いがしない。ちんたらパスをまわしてばかりの糞サッカー こんなんじゃ点など入らないことは明らかだろう。後半頭からゴメスに代えて真田を入れろ
後半はコンサのボールでキックオフ。交代はなし。 相手のコーナーのこぼれ球からまた右サイドをフリーにして、クロスをいれられお約束の失点0-1 コーナーのぼれだまが右サイドに行った場合に誰が行くかがチーム内で徹底されていないからこのざまだ。一番近い長谷川が行くべきでその長谷川のカバーを誰がするかまでチーム内でのあうんの呼吸が熟成されていないからこうなる。白井が慌てて行ったが完全にドフリー状態。本当にセットプレーの担当コーチは何をやっているのか。 白井と大森、ゴメスに代えて唐山、宮澤と青木。青木が右サイド 宮澤からの縦パスに唐山がもう少しで追いつけず。おしい。 コーナーのチャンス 長谷川のコーナー荒野の左足のシュートは枠の左。 右サイドの青木のクロスはコーナーに 青木のコーナーのこぼれ球に宮澤のシュートがバーにあたる。おしい 青木のミドルはGKはようやく弾きコーナーに。おしい 髙尾のクロスの唐山のヘッドは相手DFにあたりコーナーに 青木のコーナーのこぼれ球を内田のミドルは相手にあたる。・ 内田のロングスローはGKに 長谷川に代えてペイショット FKのチャンス 荒野に代えて福森 福森のFKから野瀬のヘッドはGKに。福森は3バックの真ん中か? 相手がペイショットのユニをずっと引っ張っていたのにペイショットが引きずり落した と見られたのかペイショットにイエロー 田川からのロングボールに唐山がうまく追いついて、マイナスのクロスがはうまく後続の味方にあわない。なぜ合わないのか 内田のクロスは跳ね返えされる。 ロスタイムは5分 福森のロングフィードからGKと唐山が競りあい、そのこぼれ球を青木がシュート、ゴール。1-1 試合終了
よくこんな攻守において機能しないチームを作り上げた?じゃない作り下げた(笑)ものだ川井氏
昨日の展望でも書いたが大分守備が堅く、守備に戻るスピードも速い。その大分に対していつものようにちんたらパスを回す禄でもないサッカーをまた見せられた。 どうすれば大分から得点がとれるかちゃんと考えて一週間練習したのか? すべてが理屈にあわない攻守 先発はまた、ボランチでは機能しないゴメスを先発で起用したのか意味不明 ベンチにキングやマリオを入れず。外国人枠の関係ならパクかキヌゴヌンをべンチから外すこともできただろう。 この試合も何度かサイドに速くつけるシーンはあったが前半はそこからクロスを入れず。お約束のバックパス。長谷川でさえその場面でクロスを入れなかった。跳ね返されてのカウンターを恐れてのことしれないが、わざと入れてそのこぼれ球を狙うという戦術もあったはずだ。また、相手が中盤の選手が多くてあってむやみに縦パスを入れるのは危険だが、前線の選手が下がって受けるのならその選手の空いたスぺースに入り込むということをなぜしないのか。 パスの精度が悪いと自覚しているんだろうがそれなら最初から馬鹿の一つ覚えのちんたらパスサッカーをやめて、特に右サイドの白井にDFの背後を徹底的に狙わせなかったのか。相手が競り合いに勝ってもセカンドボールを奪いに行ってうまく拾えれば、相手の人数が揃わないうちにシュートは打てただろう。 そして大森の決定機のシュートを外したシーン。枠を外すか? もっともそのシーン以外はポストプレーやキープ力で貢献していたが。 この大分に失点するとすればセットプレーだろうと思っていたがそのとおりとなった。 大分のコーナーが右サイドにこぼれてから右サイドがガラ空き。あれだけフリーにさせる守備というものある意味凄い(笑)。 あのシーンはコーナーのこぼれ球が右サイドにこぼれないだろうという単なる憶測か、何も考えていないからこうなったということだろうか。 いずれにしてもこコーナーの守備でそんな守備陣形をとった方が間違いだろう。 また、コーナーの攻撃だが相手は完全ゾーン。今日はコーナーの最初は相手選手間にわ ざわざ選手を入れていた。しかし、ゾーン守備の選手は基本的にボール+自分の守備エリアを見ている。だから攻撃側が最初から目の前にいると、非常に認識しやすい。 しかし、いったん視野の外にいる選手が、キックの瞬間に背後・斜め後ろから入ってくると、守備者はボールと走り込んでくる選手を同時に処理しなければならない。ゆえに隙ができる。もちろん、優れたヘッダーをあらかじめ危険なゾーンに置くことで、キックの精度を活かす方法もある。これは確かに間違いではない。しかし、今の我がチームにジエイや家泉がいるのか?コーナーの攻撃は3度か4度あったと思うが、最初の1、2度のコーナーは相手選手間にわざわざ選手を入れていた。 最後のコーナーだけだったかな相手の選手間に入る選手が少なくその背後に陣取っいた選手が多かった。 完全ゾーンに対して、最初からゾーンの隙間に立って「そこにボールが来るのを待つ」だけでは、相手に準備する時間を与えてしまう。 それより、①最初はゾーンの外や相手の視野から外れた位置にいる②キッカーが蹴る直前に動き出す③ゾーンとゾーンの間へ一気に侵入する④別の選手は囮として違う方向へ走るというほうが、ゾーン守備を動かすという意味では理にかなっているだろう。そういうことをやらずにただ待っているアホさ加減 後半は宮澤が入ってうまくボールを引き出して徐々にチャンスを作って行って最後は福森を入れてロングボールからそのこぼれ球を青木がいれたが、これは完全に宮澤と青木、福森の個の力からだろう。 川井氏、あなたいったい今まであなたの戦術でいったい何ができたの? こういうこと一つをとってもこのチームの指導者はチームに向いていないということが如実にわかるだろう。 一番良いのはいわきの前監督のように自ら辞めることだ。それでも辞めないなら更迭すべき。まあもう遅いが。それをフロントがやらないならもうこのチームのフロントにはつける薬がないとしか言えないだろう。
2026年09月18日
2026/27明治安田Jリーグ 第7節ホーム大分戦
前節は強敵仙台と対戦、メンバーを7人代えて臨み大森の先制ゴールがあったが同点にされそのままドロー。個の力も大きかったが、少しは明るい兆しは見えた。 明日は大分戦あの四方田さんが率いるチームだ。守備が堅いチーム。 大分は前節、大宮と0対0。大宮にかなり押し込まれながらも最後まで失点を許さず、勝点1を持ち帰っている。 こちらとしては、もうホームで勝ち点3以外は許されない。堅い守備の大分から少なくとも2点以上とって開幕戦以来の勝利をもぎ取らなければいけない。
コンサドーレ予想メンバー
大森
荒野
長谷川 白井
ゴメス 梅津
内田 西野 野瀬 髙尾
田川
控え 菅野、キム・ゴヌン、木戸、チェック、キング、唐山、マリオ、アマ
大分予想メンバー
9有馬
17木本 20木許
14宇津元 16茂
7西村 19林田
6三竿 31ペレイラ 3宮川
22ムン・キョンゴン
控え GK1田中、DF33井上、44森山、MF5中川、28清武、25山崎 FW21有働、34古川、5相澤
SNSで炎上してる小田はさすがにこの試合は出さないと思う。ベンチに入れたら四方田さんの品位を疑う。
1 大分の今シーズン 大分は現在6試合を終えて1勝3分2敗。得点5、失点4だから、数字だけを見ると守備のチームという印象になる。 実際、失点は少ない。 一方で得点はわずか5点。いわき戦では4得点したものの、それ以外の5試合では1得点しかしていない。 つまり大分の最大の問題は攻撃力だ。 前節の大宮戦も0対0だったが、ここは少し注意が必要だ。 大宮のシュート6本に対して大分は19本。ボール支配率こそ38%だったが、ロングボールや速い攻撃からシュートまで持っていく場面は作っている。 したがって「大分は攻撃力がないから」と侮ってはいけない。大分がうまくはまるチームはコンサだからだ。
2 大分の特徴 大分の最大の特徴は「守備が大きく崩れにくいこと」と「攻撃はシンプルなこと」だ。 今季6試合で失点4だから、簡単にはゴールを許していない。 一方で得点は5点。つまり大分としても、0対0の時間を長くしながら、セットプレーや速い攻撃で1点を取って勝つという試合展開を狙ってくる可能性が高い。 こちらが先に失点すると非常に嫌な展開になる。 大分は守備ブロックを作ってしまえば、そこから崩すのは簡単ではない。 だからこそ、こちらは前半から焦って中央へ縦パスを入れるのではなく、左右にボールを動かして大分のWBを動かし、その裏へ入っていく必要がある。 もう一つ警戒したいのが個人ではペレイラだ。大分の3バックの中央で、クロスやロングボールに対する対応力がある。 大森を使うにしても、単純にペレイラと空中戦を繰り返すだけでは彼に簡単に負けてしまうだろう。故に彼の前後左右を使っていきたい。
2 大分の戦術 (1)攻撃 基本は3バックをベースにした3-4-2-1型。 大分としては、守備をしっかり固め、そこから前線へ速くボールを入れて少ない手数でゴールを狙う。こういう戦いを必ずしてくる。 大分の攻撃で一番注意したいのは、細かくパスをつないで相手を崩すことを基本にはしているがそれよりも比較的早く前線へボールを入れて、そこから2次攻撃につなげる形だ。 特にWBが高い位置まで出てくる。 左の宇津元がスピードを生かして前へ出てくる。 したがってこちらのSBが簡単に前へ出てしまうと、その背後を狙われる危険性は高い。 また、中盤の人数が多く、うまくロングボールを前線に入れてボールが入ったところで、シャドーや中盤がセカンドボールを拾い、もう一度攻撃を続ける。 そしてサイドで持ったらすぐクロスを入れてくる。そして前線に人数をかけてこぼれ球を積極的に狙ってくる。 カウンターには要注意だ。大分は中盤で人数をかけてくる。そこでボールを奪ってカウンターをしかけてくるはずだ。そこをどう守るかがポイントだ。 (2)守備 大分の守備は、基本的には5バックに近い形になる。 WBが下がれば5-4-1となり、中央をしっかり締める。 大宮戦でも、大宮にボールを持たれる時間が長くなった後、最後のところで5バックを形成してゴール前を固めていた。 そして攻守の切り替えが非常に速い。時間をかけてビルドアップしていたらあっという間に守備を固められる。 つまり大分を崩すためには、中央を無理にこじ開けるよりも、まずはWBを動かす必要がある。 こちらが中央で横パスを繰り返しているだけでは、大分の5-4-1ブロックの前でボールを回して終わり、それではまったく話にならない。 4 大分の対コンサの戦術の予想 大分はおそらく、こちらにボールを持たせる時間を作ってくる。 こちらがボールを持った時には5-4-1に近い形で中央を固め、無理に前から追いかけない。 そしてこちらのSBが高くなったところでボールを奪い、WBや前線へ速くボールを入れる。特にこちらの左右のCBとSHの間を狙ってくると思う。 こちらが4バックなら、その両脇を狙われる可能性がある。
5 大分に勝つためのこちらの戦術 大分のWBを前へ出させれば、その背後にはスペースができる。 ここが大分攻略のポイントだろう。大分相手に必要なのは、ゆっくりしたポゼッションではない。 ポイントは3つ。 ① 大分のWBを前へ出させる ② その背後を一気に狙う ③ 中央では3~4本以内に前へボールを入れる ボールを一度こちらのSHに出して、わざと相手のWBに「食いつかせ」たり、逆サイドへの展開をちらつかせたりしてWBを前に出させる。そして大森がそのサイドと逆のサイドに移動すれば、CBもそのサイドの逆のサイドへずらすことができる。そこで生じたWBの背後やCBが前にいた場所が空けばそのスペースを利用できる。 そこへ素早く入り込み、ボールをそこに入れて一気にシュートまでもっていく。 そして大森を単なるポスト役にしないことだ。 大森へロングボールを入れて終わりではなく、大森が競ったボールをシャドーやサイドハーフ、ボランチが拾う。セカンドボールを取ったら、そこで横へ戻さない。 最低でも一人、前へ走らせる。今の我がチームはボールを奪った後にまた後ろへ戻してしまうことが多い。これをやっていると大分の5-4-1が完成してしまう。 大分が守備陣形を作る前に攻める。これが重要だ。 サイドからのアーリークロスもどんどん入れたい。ただ、簡単に一発で決められないだろうからそのこぼれ球を徹底して狙うことだ。 また、守備を固めれたら、いつものような横パス、横パスで相手を食いつかせスペースを狙うような戦い方では相手にボールを奪われ一気にカウンターを発動される。 DFラインの裏へ浮き球のボールを入れるというのも一つの手だろう。 そしてミドルシューも打ちたい。打てば相手のラインが上がる、そしてうまくその裏をとってきたい。
6 セットプレーの攻守 (1)セットプレーでの守備 大分は流れの中で大量得点するタイプではないだけに、セットプレーには注意したい。 特にペレイラ、三竿、宮川らの高さを考えると、そのマークをしっかり行いたい。 CKではまずニアをしっかり消し、こぼれ球を拾われないこと。 そして大分の2次攻撃を止めること。 最初のクロスを跳ね返しただけで安心してはいけない。
(2)セットプレーでの攻撃 ① コーナーキック 相手の守備は完全ゾーンだ。ゆえにショートコーナーで相手を動かしたり、一気にゾーンの間に入ったり、ここではペレイラ対策を行わなければいけない。適当に蹴ればそのうちにペレイラに対応される可能性が高い。 例えばニアへ速いボールを入れて、そこから折り返す形も作りたい。 大分は守備が固いだけに、セットプレーからの1点は非常に大きい。
期待したい選手は大森。 前節は1得点とった。そして前線での身体を張ったプレーをしてくれた、明日も同様なプレーをしてほしい。
警戒しなければいけない選手 西村 ボランチの選手だが、長身(185cm)攻撃の際には前に出ててここまで2得点してる。守備では中盤の要で攻撃力も持っている。やっかいな選手だ。
スコア予想 2-0
2026年09月16日
オフィシャルで「原康介選手 期限付き移籍のお知らせ」がリリースされた。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2026/09/10272/
原のコメント「このたび、ギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍することになりました。 今シーズン開幕してからここまでピッチでチームに貢献することができず悔しいですが、ギラヴァンツ北九州で多くのことを経験して大きく成長してきます。 いつも応援してくださるサポーターへ感謝を忘れず、覚悟を持って戦ってきます。」 試合に出られていないので仕方がないが、個の力を持ったサイドの選手がいなくなることはかなり痛い。ただ、チームは左サイドはペイショットもいるし。長谷川、青木もできると言う判断なのだろう。原としても選手として出場機会を得たいのはあたりまえ。
北九州は北九州は今季、監督が田中遼太郎氏に代わり、直近では4-4-2、4-2-3-1をベースにしている。9月9日の琉球戦は4-2-3-1、9月12日の鳥取戦も4-4-2系で戦っている。 その左サイドハーフはここ今シーズンは毎試合のように変わっている。 それこそ誰がとってもおかしくないポジションだ。 北九州は現在、リーグ戦でかなり苦しい状況にあり、9月12日の鳥取戦前には19位だった。Jリーグ公式の試合展望でも、田中監督が「粘り強く戦う」「相手ゴールに向かってプレーする」ことを求めていると紹介されている。 こういうチームだからこそ、ドリブルで一人を剥がせる、スピードで裏へ出られる自分でシュートまで持っていける原は必要とされるはずだ。頑張ってレギュラーをとって帰ってきてほしい。
2026年09月15日
開幕からここまでチームは迷走。6試合で1勝1分け4敗ではJ1昇格を目指すチームとしてここまでの戦いは失格だろう。 個人的には何度も当ブログに書いていいるが川井氏ではJ1昇格はできないと思っている。理由は過去の当ブログを見ていただければわかると思うが 私が思うそのうちの理由を5つ挙げたい。
① 先発メンバーとポジションの選び方が「選手の特徴」より「川井氏の理想」を優先しすぎている。 川井氏は就任時から、ポジショニング、判断、インテンシティ、ボール保持などを重視してきた。実際、就任後の取材でも「正しいポジショニングを取ること」「判断すること」を重要視していると話している。それはそれで良いとは思うが、「この選手をどこで使えば一番生きるか」ではなく、「自分のサッカーにこの選手をどう当てはめるか」になってしまったことをやっているからだと思う。これはJ2で必要な例えばボランチの守備強度、前線のフィジカル、サイドの守備力を二の次にしてきたと思わざるを得ないからだ。
② 守備の「原則」が弱く、個人の判断に頼りすぎ。 「誰が誰を見るのか」 「ボールがここに入ったら誰が出るのか」 「SBが出たときボランチはどこを埋めるのか」 というチーム全体の約束事が、相手によってはかなり曖昧に見える。
③ 試合中の修正がなかなかできない。特に交代が遅い 単純に「交代が遅い」というより、試合の流れが悪くなっていることを認識してから、実際に手を打つまでが長いということだと思う。
④「自分たちが主導権を握るサッカー」にこだわりすぎて、J2で勝つための現実性が足りない 例えば相手に中盤を支配されている、ワントップが孤立している、サイドから押し込まれている、ボランチの脇を使われている、前線のプレスが機能していないという現象が20~30分続いているのに、同じ形を続けてしまっている。 川井氏の目指すサッカー自体は悪くないとは思うが、J2で1年で昇格するチームを作るという目的から考えると、理想優先で現実性にはかなり乏しいと思う。 「正しい位置を取る→ボールを動かす→良いポジションから攻撃する」 というプロセスそのものが目的化していてそれが相手に読まれてしまっている。 たまには大胆な変化もさせなければいけないのにそればかりだから相手はやりやすい。 さらにはそのことばかりに傾注するあまり一番大事な最後はどうやって点を取るのということがなおざりにされてしまっているように見える。
⑤ 調子の悪い選手・機能しない組み合わせを「早く捨てる」決断が遅い。 監督には、選手を使って育てる仕事と同時に、勝つために見切る仕事が必要だ。 川井氏は前者をかなり重視しているように感じる。しかし今季のコンサの場合、「この組み合わせでは駄目だ」と分かったら、システム変更、先発変更、ポジション変更、守備的選手の投入を早くすべきなのにその多くが後手後手だ。 仙台戦でようやく7人メンバー代えて中盤に守備の堅い梅津を配置、前線に身体を張れる大森を配置.SBにはパクを外し内田を入れた。これなどは数試合遅かった
2026年09月13日
1対1で引き分け 上位のチームに善戦したと言いたいだろうが、とてもそんな楽観視できないこの先二にさらに不安を残す試合となった。 以下、時間も遅いので外伝での試合内容を転記して最後に感想を書く。
仙台戦メンバー
コンサドーレメンバー
大森
荒野
長谷川 白井
木戸 梅津
内田 西野 野瀬 髙尾
田川
控え GK菅野、レオ、キムゴヌン、ゴメス、青木、パオ、ペイシット、唐山、アマ
コンサのボールでキックオフ 荒野のプレスバックが効いている。中盤をうまくカバーしている。 左サイドの長谷川のクロスに白井がフリーでダイレクトでシュートもDFに防がれる。 FKのチャンス。長谷川のFKは跳ね返され、カウンターを浴びるも出てきた田川のナイスヘッドで防ぐ。髙尾が無駄なドリブルをして案の上、奪われピンチも相手のシュートを西野や内田が体を張って守る。 クロスに長谷川のヘッドでゴールも長谷川のファウルでノーゴール 前に4枚張って時折木戸が前に出るので中盤スカスカ。本当に馬鹿まるだし 白井のミドルは枠の上。惜しい 荒野が動き回ってうまくカバーしている。 梅津の縦からの浮き球のクロスに大森のヘッドでゴール、1-0 木戸にイエロー 木戸のパスが相手にあたりカウンターを浴び、田川が飛び出すも相手のボールでこちらの左サイドにクロスを入れられこちらの左サイドが数的不利。内田が2人見なければいけず、長谷川が戻るのが遅れ、フリーの選手にヘッドを決められた。カウンターの守備など練習をしていないのだろう。1-1 左サイドの長谷川のクロスから大森のヘッドは枠の上。スタンディングだったので難しいか。うまくい大森がスぺ―スに抜け出るもうまくいかず。 ロスタイム4分 前半終了 ぜっかく先制したのにまた、パスミスからカウンターを浴びての失点、なんで勝っているのに髙尾があんなに上がる必要があるのか。意味不明
後半、相手のボールでキックオフ交代はなし。 コーナーのチャンス 長谷川のショートコーナーからのクロスはあわない。 梅津から髙尾への縦パスに髙尾のシュートはGKに防がれる。おしい。 長谷川と白井に代えて青木とパオ 縦パスがパオに合わない。そしてなぜパオはもっと追わないのか 青木のミドルはGKに 相手のファウルをはぜかこちらのアフルのする頭のおかしい主審 内田にイエロー。さっきの誤審にエキサイトしたか 相手FKを田川がこぼすも内田がうまくカバー 田川が相手のフリーのシュートをナイスセーブ 木戸と荒野に代えてゴメスと唐山。なんでキヌゴヌンではなくゴメスなの? 相手ペースになっているし、中盤で体を張れる選手にすべきではないのか? 大森に代えてペイショット。唐山のワントップ、青木のがトップ下 相手のFKにヘッドをされてそれがバーにあたる。危ない ロスタイムは6分 相手選手がこちらのゴール前で脳震盪で倒れ、再開まで時間がかかる、脳震盪での交代で相手が6人交代、こちらもパオに代えてアマを投入。 しかし、なかなか相手にセカンドボールを握られ苦しい展開が続く。 野瀬が頑張って守備をする。
引き分けなどこの位置にいたら必要ない。 先発を7人代えると言った川井氏には珍しく変化を求め、さらにボランチに梅津を入れると言った思い切り見せた。そして前半はボールを持って相手を攻め立てた。左サイドの長谷川のクロスに白井がフリーでダイレクトでシュートがDFに当たったシュートは入れてほしかった。 今日の試合は荒野の献身性と長谷川のうまさと大森の頑張りで前半はかなり相手を押しこんでいた。 ただ、なぜか末期のミシャ化?をして前線に4人張りつかせ。時折ボランチの1人が前に出て中盤は残りのボランチただ1人とスカスカ状態を自ら作ってた。前半は荒野がプレスバックをしたり、SBの位置に行ったりして動き回ったり、長谷川もサイドから中に入っていったり、両SBが偽SB化して、フォローしたり。大森もポストプレーを頑張ってして2列目以下の押し上げの時間を作り、主に攻撃の時間を長くすることでなんとか中盤のスカスカ状態を相手に突かれないようしていた。 後半彼らがいなくなり、相手にかなり押しこまれのがその証左だろう。 しかし、せっかく先制しながらまたパスミスから失点した。これは構造的な欠陥としか言えないだろう。 うしろは2バックでビルドアップしていた。他のチームもやっていることなので悪いとは断定できないが、今日の木戸のパスミスのような状況はあるはずで、その場合には相手のカウンターにどう対処するのか。 失点シーンは田川のロングボールからだが、そこの右サイドにいるべき白井がなぜか中央にて大森と一緒にロングボールに競り合ってかぶっていて、そのこぼれだまが右サイドにこぼれでそこからボールは奪えたが、白井が前にいて、いびつな形が残り、相手にボールを拾われたので右のボランチ梅津は右サイドのスぺースを埋めるために前に出て相手からボールを奪いに行き、ボールを拾って木戸に渡すも木戸のパスミスで相手に当たり左サイドにボールがころがり、持った相手選手にプレスをかけにいくのは良いが、到底間に合わないのに左サイドが薄いと見たかそのまま左サイドに移動してしまい、右サイドの選手をフリーにしてしまった。 右サイドはもちろん足の遅い髙尾が戻れず。左サイドの長谷川は様子を歩きながら見ていて、そこから戻ったので到底間に合わない。 もちろんリフレクションなので個人の判断が大きくものを言うが、前節もあったが田川のゴールキックの際の布陣とカウンターを浴びた場合の守備の約束事のが徹底されているとは到底されているとは思えないシーンだった。 このシーンを例にとったが4人前線に並べてどうするのかさっぱりわからないし、前節よりは少しはまともになったが、多分に選手の個に頼る守備だし、組織的な守備が見えなので、今日のこの試合を受け勝てるなどとは到底言えないと思った。 今日の試合はただ、川井氏が延命しただけでさらにこの先困難な道が待ち構えているだろうとしか言えない試合だった。
2026年09月12日
2026/27明治安田Jリーグ 第6節アウェイ仙台戦
甲府との2連戦で天皇杯1対3、リーグ戦1対2と連敗し、その後の栃木C戦でも大敗。もはやJ1昇格は黄色信号どころか赤がつきそうな感じだ。 相手はベガルタ仙台。ここまで3勝1分1敗で勝点10。リーグ3位につけている。藤枝には0対2で敗れ、大分とは0対0で引き分けたものの、その後は八戸に2対0、宮崎に4対2、そして前節は湘南にアウェイで3対1と3連勝している。 水曜日にはルヴァンカップを福島と戦い3対4で負けているが、1対4から2点をとって追い上げたが届かず。前節の湘南戦の先発メンバーは3人途中投入されているが、会場は隣県の福島でありほとんど日程上のこちらの優位はないだろう。 仙台は我がチームと違って相手にボールを持たれても慌てるチームではなく、奪ったら前へ速く出て決定機を作る力を持ったチーム。いわば現実的なサッカーをするチームだ。 今のJ2のチームで我がチームが相性の良いチームなどほとんどないと思うが仙台は 我がチームの戦術では極めて相性が悪いチームとしか思えない。 仙台は個の能力が高い選手が多く、さらにちゃんとした約束事をもっているチームだ。守備も非常に堅い。 今の川井氏の戦術では正直、勝てる確率がは10%もないだろう。 いつものようにボールを持たされてパスミスしてカウンターから失点を重ねるシーンが目に浮かびそうだ。 勝利はリフレクションなど運も味方しないと難しいだろう。
コンサドーレ予想メンバー
アマ
チェック
ペイショット 白井
真田 木戸
ゴメス 梅津 野瀬 内田
田川
控え GK菅野、西野、宮澤、荒野、長谷川、キング、青木、唐山、マリオ
仙台予想メンバー
18梅木 27岩渕
7中島 8武田
42石井 37杉山 6松井
19モラエス 44井上 22髙田
33林
控え GK1堀田、DF2五十嵐、5菅田、MF10鎌田、15南、80浅倉、FW9宮崎、11小林、47荒木
1 仙台の今シーズン 仙台は今季かなり攻撃的なサッカーをしている。 3バックを基本にして、両ウイングバックを高い位置へ出し、中盤の選手も前へ出てくる。 特に左WBの石井、右のCBの髙田が高い位置を取ることで、前線に人数をかけて攻撃してくる。 そのため攻撃時には3-5-2というより、5人、6人が前線へ出てくるような形になる。
2 仙台の戦術 (1)攻撃 ビルドアップは右のCBの髙田が右サイドへ上がっていくので残りの2CBとボランチが降りてきて、中央に出し、そこからサイドヘ素早いパスを出し、サイドからのクロスが得意なパターン。前節の湘南戦では右サイドの高田が上がって行き左サイドからのクロスに高田がシュートというシーンもあった。仙台は右サイドからの攻撃回数は多いが、危険なのは左サイドからの攻撃だ。左の石井が高い位置へ出る。そこへ中島が中央から左へ流れる。さらに武田が中央から前へ出てくる。この3人の連係には注意した方が良い。 仙台はさほどボールを持つチームではない。カウンターが得意なチームでもある。 カウンターのシーンでは右FWの岩渕が右サイドに張っていてボールを奪ったら彼へロングボールを送って他の選手も必死で上がってきて決定機を作ってくる。 いつものように自陣でボールを回し続けると、仙台のプレスを受けてボールロストをしてカウンターから失点ということも十分にありえる。 (2)守備 今季ここまでは3-1-4-2で前から猛烈に奪いに行く守備ではなく、その形を保ちながら中央を締め、ボールの前進を制限して奪う、3-1-4-2なので中央に人が多い。ゆえに縦パスはなかなか通りにくい。守備時には両WBが下がって、5-3-2に近い形にもなるが、最初からずっと自陣に引きこもるチームではない。クラブ自身も「全員守備・全員攻撃」「素早いトランジション」「局面で数的優位をつくる」「ボールを中心としたポジショニング」を掲げていて、ボールの位置に合わせて全体を動かし、局面で人数を合わせるという守備だ。こちらがCB → ボランチ → シャドーという形で中央を使おうとすると、仙台のシステムでは非常に守りやく、中央を使わせず、外へ追い出すと言う形を持っいる。
3 仙台の特徴 守備→奪う→前への切り替えが仙台の武器。ゆえにこちらが不用意にCBやボランチから中央へ縦パスを入れて失うと、一気に前進され、失点する可能性が高い。
4 仙台の対コンサの戦術の予想 こちらにボールを持たせてもいいが中央では自由にやらせず、奪ったらこちらの守備が整う前に一気に前へ出るという戦い方をしてくるだろう。 「ボールはCBに持たせる」そして、「ボランチへの縦パスを簡単に入れさせない」さらに、「中央に入ったところを2列目・アンカー・CBで囲む」可能性が高いだろう。 こちらがCBからSBへボールを出した時には仙台のWBとMF、場合によってはFWまで寄せて来て、サイドで2対2、3対2を作るようにしてくるだろう。 こちらの中央を3-3-1-4-2で固め、サイドへ追い込み、そこで奪ってから 中島・武田・2トップへ速く縦に入れる。 仙台が一番やりたいのはこちらを前に出させてからカウンターだろう。
5 仙台に勝つためのこちらの戦術 とにかく相手が守備を固める間に速く攻める。ボール保持率を上げることを目標にしない、奪ったら3~4本程度でゴール前まで行くことだ。 具体的には ① 中央へ無理な縦パスを入れない、② 仙台のWBを前へ出させる、そして③ その背後を狙う、④ 特に石井の背後を内田+白井で狙う⑤ 仙台のアンカー松井の脇にシャドーを入れて攻撃の起点を作って素早く縦への攻撃を行う。
6 セットプレーの攻守 (1)セットプレーでの守備 仙台には武田のキック、中島のプレースキックがある。こちらがゴール前でのファウルをできるだけ避ける。特にペナルティーエリア付近で、簡単に飛び込まないことだ。 石井のロングスローにも注意だ。コーナーは仙台はデザインされたプレーをしてくる。相手のやってくることを常に予想して対応してほしい。 仙台は今季、平均6.2本のCKを取っている。さらに平均得点1.8、空中戦 勝利は22.4回と、空中戦に強いチームだ。 特に明日はファーへのボール。ニアでのすらし及びこぼれ球には注意してほしい。 (2)セットプレーでの攻撃 仙台のコーナーはゾーンと3人ほどのマンツーマンだ。 ニア・中央・ファーを使い分け ショートCKも混ぜれば相手の守備のほころびが生じるはずだ。そして跳ね返されたらこぼれ球を狙うのが重要だ。
7 個人的に考える対仙台の、メンバーと戦術 仙台が3バックでこちらが4バックだとマークのずれが生じ、これまでのザル守備ではマークが曖昧になる恐れがある。また確固たる守備の戦術がほとんどない我がチームにはマークする選手が明確の方がよいと思う。
希望メンバー
外伝(http://blog.livedoor.jp/asa3804/)でも書いたが以下のとおり
コンサドーレ希望メンバー
大森
マリオ 白井 ペイショット 陽成
真田 西野
梅津 野瀬 内田
田川
控え GK菅野、キム・ゴンヌ、ゴメス、荒野、木戸、長谷川、チェック、キング、唐山
やりたくないが西野をボランチにおいて中盤の守備の強度を上げる。サイドや前線に相手のDFラインの裏をとれる選手を入れる。
期待したい選手 白井 前節、得点をとっている、スピードで相手のDFの裏を徹底的的に狙ってほしい、
警戒しなければいけない選手
高田 右サイドから常に上がって攻撃に参加してくる、彼にサイドを突破されないようにしたい。
スコア予想 2対1(おそらくは1対3くらいで負けるだろう。)
2026年09月11日
どうやらフロントは相変わらずの危機管理意識の欠如から川井氏を切らないようだが、このままだと良くてJ2中位、悪くて残留争いに巻き込まれるのは必至だろう。 いずれにっちさっちも行かずもうどうしようもな状況におかれて慌てて川井氏を更迭して柴田さんを監督にしてシーズンをやりすごすことは目に見えている。 しかし、当ブログでは今日は川井氏の後任監督についてあえて考えて見た。 そして候補を3人に絞って順位をつけた 以下、J2リーグで過去に実績があり、コンサドーレを建て直せる人、残りの試合数で今シーズで昇格させることが可能と見られる人、J2リーグの監督で実績を残している人Jリーグでの監督の経験がある外国人についても範囲を広げたみた。
① 長谷川健太 ――「今季昇格」を最優先するなら最有力 (1)サッカーの特徴 勝つために戦い方を選ぶ現実派 ポゼッションそのものを目的にしない 守備のベースを作り、前線の強みを生かす ロングボール、速攻、サイド攻撃も有効なら積極的に使う 相手や選手構成によって戦い方を変えられる 守備では組織を整え、攻撃ではFWの強さと2列目の飛び出し、セカンドボールを重視する傾向「美しく崩すこと」より、まずゴールに到達することを重視するタイプ
(2)実績 2013年:ガンバ大阪監督 J2リーグ 優勝 25勝12分5敗、勝点87 わずか1年でJ1復帰 翌2014年にはJ1、リーグカップ、天皇杯の国内三冠 2014年Jリーグ最優秀監督賞 (3)費用 想定費用 監督年俸6,000万~7,000万円程度 スタッフ 長谷川監督が信頼するコーチをある程度連れてくる可能性を考えると、 ヘッドコーチ コーチ フィジカルコーチ等 で、追加人件費が発生する可能性がある。 監督+追加スタッフ総額の推定 年間8,000万円~1億円程度 ただし、コンサの既存スタッフを残し、その上に必要最小限のスタッフだけ加えるなら、もう少し圧縮できる可能性はある。 この費用の捻出だが何度書いたが悪い言葉だが「選手を売り飛ばず」しかない。チームには過去の実績がある選手も多いし、将来有望な若手多い。現時点では選手数が多く。1億円の対価としてある程度の出血はやむを得ないだろう。 (4)課題 今のチームには、長谷川さんが好みそうな絶対的な高さと強さを持つ大型FWはいない、したがって、「今いる選手だけで完成させる」より、補強でCB、ボール奪取型ボランチ、フィジカルの強いFWを獲得する費用が生じる可能性がある。そういう体制を作ることができれば、さらにチームは長谷川監督向きになる。
② 渡邉晋 ――「コンサの現実に最も合わせやすい」候補 (1)サッカーの特徴 ボール保持をベースにすることができる ただし、保持だけに固執するタイプではない 相手に応じて守備の開始位置を調整する 前から奪う守備も、ブロックを作る守備も選択可能 攻守の切り替えを重視 チーム全体の距離感や組織性を重視 選手の配置や役割を比較的柔軟に変えられる
(2)実績 仙台、山口、山形で監督を経験し、2023年4月から山形の監督を務めた後、2025年6月に契約解除となっている。J1経験もあり、J2の選手・クラブ事情をよく知る (3)費用 監督年俸 3,500万~5,000万円程度 スタッフ→渡邉さんの場合、長谷川さんほど大規模なスタッフを要求するとは限らず、札幌の既存スタッフを活用する余地も比較的大きいと思う。 監督+追加スタッフ総額の推定年 間4,500万~6,500万円程度 (4)課題 長谷川監督の「J2優勝」という明確な実績ほは未だない。
③ ミゲル・アンヘル・ロティーナ ――守備を根本から建て直すなら最有力 (1)サッカーの特徴 守備組織の構築能力が最大の武器 チーム全体の距離をコンパクトにする、無秩序なハイプレスを避け、組織として奪う 相手に中央を簡単に使わせない。守備の約束事を徹底する。攻撃も単なる「つなぐサッカー」ではなく、組織的に前進する チームが守備の構築を第1にするなら、3人の中ではロティーナが一番向いているだろう。特に改善を期待できるのは、前線と中盤の間隔。ボランチ周辺のスペース、SB上がった後のカバー、ボールを失った直後の対応、相手のカウンター対策 ペナルティーエリア周辺の守備 ロティーナの根本思想は、「安定した守備が良い攻撃を生む」だ。 攻撃はまずボールを保持して相手を動かす 「守備だけしてカウンター」という監督ではない。保持→相手を横に動かす→守備ブロックに穴を作る→そこへ縦に入れる。 相手の守り方によって攻撃方法を変える。
(2)実績 ロティーナは東京Vを2017年から指揮し、2017年はJ2で20勝10分12敗の5位。クラブをJ1昇格プレーオフに導き、その後2018年もプレーオフ進出に導いた。Jリーグ公式も「2年連続でチームをプレーオフに導いた」としている。
(3)費用 監督:2,500~4,000万円 日本での経験が長いため通訳費は不要に近い スタッフ追加:500~1,000万円程度 総額:3,000~5,000万円程度
(4)課題 最後で日本で監督をしたのは2022年の神戸だ。その後は監督はしていない。4年ほどのブランクがある。またコンサのこれまでの方針である「攻撃的サッカー」を捨てることになる。
2026年09月09日
今日の外伝(http://blog.livedoor.jp/asa3804/)では以下のような内容で今のコンサドーレのダメなところを列挙した。
まずは攻撃 ペイショットの単騎攻撃ばかり、シャドーやSBとの連携で、スペースにボールを出しDFの裏を狙うことをしない。せっかくサイドでフリーになってもクロスを上げない。パスで崩すことばかり考えている。 味方がシュートを打っても詰めにいかない。サイドからのグラウンダーへの反応が遅い。とにかくビルドアップが目的になってしまっている。縦パスを入れないし、入らない。これは受け手の側の問題もかなりある。パススピードが遅い。足下ばかりのパスでスペースに出して味方を走らせる動きに乏しい。 コーナーからの攻撃に工夫がない。 GKからのロングキックも前線に選手を並べ中盤は1人しかいないとか理にかなった配置になっていない。
次は守備 寄せが甘い。ボランチの強度が低い。中盤をスカスカにさせ、サイドの守備は個人任せ。プレスの連動性がない。相手のサイドからのクロスにボールウオッチャーが多い。 攻撃時のリスク管理を考えた配置になっていない選手が多い。
そしてここではこれらの攻守の問題点を含め、大きな枠組みで考え基本的なチーム戦術の変更を考えてみた。
私の願いはすぐさま川井氏を更迭させ、長谷川健太さんのような現実的なサッカーができる監督に来てほしいのだが、昨年や一昨年のチームがどうなったのかを考えるとフロントが危機管理意識が非常に低いので恐らくは何もしないだろう。それはミシャの最終年でミシャを更迭できなかったこと、昨年の岩政氏の更迭時期を延ばしに延ばしたことに代表される。 ゆえに今回も正直期待はしていない。しかし、こんなことはありえないとは思うが、川井氏が自分の信念を一旦別に置き、現実的なサッカーをするならまだ持ちなおす可能性はあると思う。
以下はその改善策だ そして以下の約束事を選手必ず守るとする。』
① ボールを持つことをことさら重要視しない。 これが一番大事だ。 今のチームは、ボール保持→数的優位→相手を動かす→スペースを作る、という順序をかなり大切にしている。しかし、そのことでパスの回数が増えて相手にそのボールを奪われ失点することや攻撃では遅攻になり、相手の守備が固まってからやおら攻撃するはめになり、得点がなかなかとれない。ゆえにそれを一度やめる。 「相手を動かしてから攻める」のではなく、「相手が整っているなら無理に動かさず、前へ送る」 例えば、CBからボランチ、ボランチからSB、SBからSHそしてまたCBへ戻すという横方向の循環を何度も繰り返さない。 前に出せるなら、CBからサイドハーフあるいはFWへというた速い攻撃を行う。 川井氏はこの記事https://www.footballchannel.jp/2026/08/06/post972225/では(「まずは攻撃も守備も前に行きたい。ボールも前進させたい。なぜなら、ゴールが前にあるからです。そこに対してベクトルを持ってやりたい。でも、負けるときもあるんです。それでも前に倒れる。危ないからと後ろを向いて逃げて、やられるんじゃなくて、前のめりに僕らは倒れていきたい。噛み砕いていくと、やっぱりゴールですね。そこに執着を持ってやっていきたい。勝ったときと、ゴールしたとき。サポーターの方々が熱狂的になるのは、おそらくその二つです。その回数をできるだけ増やしたい。だから、僕らはボールをしっかり握って、相手をコントロールしながら試合を進めていきたい。そういう大前提があります」) と言っている。このことから派出して今は「ボールを握る」ことにこだわっていうのではないかと思う。 ゆえに「ボールをしっかり握って、相手をコントロールしながら試合を進めていきたい。」ということを一旦脇において、リアクションでの攻撃も頭に入れるべきだと思う。
②「前から奪う」を一旦やめること 「川井氏は『前に倒れる』と言っている。しかし、その『前に倒れる』守備を成立させるためのリスク管理が、現在のチームでは十分ではない。 ゆえに「前に倒れる」という理想をいったん封印して、基本はミドルブロックとする。 相手CBボールを持たせ、相手がセンターラインを越えてきたところから圧力を強める。 つまり、「どこでも奪いに行く」ではなく、「奪う場所を決めて、そこまで相手を誘導する」ことだ。 例えば相手が自陣でCB間で回している間は、無理に追わない。そして、横パスが入った、SBに入った、ボランチが前を向けない、バックパスになった。このような時にだけ前に出るなど。つまり、「常時プレス」ではなく「プレスをかける場所を限定する」。これなら選手の消耗も減るはずだ。
③ 「足下」より「スペース」を優先する 例えばペイショットなら、ペイショットに足下へのパスではなく、ペイショットが左サイドで相手DFの背後へ走る 。そこに速いボールを入れる。 また、右サイドも SHとSBとのコンビを使って相手DFの背後を徹底して狙う。 ④ クロスをもっと早く入れる 今のチームはサイドでフリーになるとパスして、さらに崩そうとする。そうなると相手が戻る。結局クロスできないということがある。現実的なチームならフリーになった瞬間にクロスだ。ただしこれは「何でも放り込む」ことではない。早いクロス、グラウンダー、マイナスのクロス、ファーへのクロス、ニアへの速いボールを使い分ける。
⑤守備で一番変えるべきは「サイドを個人に任せない」 今のチームでは非常に気になるところだ。相手がサイドに出したとき、SBが1対1で対応せざるを得ない状況になりやすい。これを避けたい。 例えば右サイドなら、右SH+右SB+右CMの三角形を作る。相手が縦へ行けばSBが、中へ入ればCM。外へ逃げればSH。 というように、「3人でサイドを守る」という原則を作る。これならクロスも減らせるはずだ。
⑥ クロスを上げさせても「中で勝つ」 全部のクロスを防ぐのは無理。だから、クロスを許した=失敗とはせず、問題はその後。CB2人+逆SB+CMで「誰が誰を見るか」を完全に決める。 特に現在のチームに多い、ボールウォッチャーが多数発生するということを避けなけれいけない。
以上、思いつくままに改善策の一部を書いたが川井氏は①及び②には拒絶反応を見せるだろう。そうなるとやっぱり川井氏には辞めてもらうしかないと思う。
2026年09月07日
はっきり言ってよほどのことがない限りこのままではJ1昇格は無理だろう。 現時点で順位は17位。5試合でトップの大宮とは勝ち点で8差だ。 そして下を見れば降格圏まで勝ち点2差。次の試合に負けたら最下位になることも十分に考えられる。 勝ったのは暑いところでキャンプをして、コンディションが整わず、監督の戦術がまだ浸透していない開幕戦の徳島戦だけ。 当ブログでも前の日の展望では勝つのは当然の相手という趣旨で書いたが、この調子の整わないチームに勝っただけ。それで調子に乗ったとは言いたくないが、サポーターも今年は昇格できると思い込んだのではないか。フロントやベンチもこれで行けるのではなかと、勘違いしたのかもしれない。
当ブログでは徳島戦後 ↓ (2)悪かった点 両SBの守備。STVの解説の大伍も言っていたが髙尾の寄せがいつものように甘いし、パクの守備での相手について行くシーンでのターンの向きが逆で相手に抜かれるシーンが多かった。ここは今後の対戦相手は必ず突いてくる。パクは梅津がうまくカバーしていたシーンもあったが、今後修正しないと。 (3)気になったシーン ① 後半の序盤で相手に押されていてシーンで、中盤でセカンドボールがまったく取れない時間帯があった。追加点が獲れたのは良かったが、その前にゴメスが足を痛め、木戸を投入する準備をしていた。追加点が取れたのと木戸の投入で流れを変えた。果たして追加点が取れなくて尚且つゴメスが足を痛めていなかったら選手交代をして流れを変えに行っただろうか。これは百年構想リーグで流れが悪くなった時に交代が遅れ度々失点していたから。 ② 相手FKの際のDFラインの位置が異常に高かった、大伍曰くこんなにラインが高いのは見たことがないと。もちろん練習で手ごたえを感じてのことだろうが。 ③ ボランチの強度がやはり低い。ゴメスがうまく指示をしてパスを散らしていたが、今の木實ではまだ、フィジカかルが弱く、中盤を制するまで至っていない。木戸が途中で入り頑張ってくれたがこの中盤の強度の弱さはいずれ顕在化するだろう。 勝利はもちろんうれしいが、文頭にも書いたがこちらのコンディションが良かったのと徳島のコンディションが悪く、戦術の浸透度も低かった面も大きい。 ゆえに手放しで喜んではいけない。
当ブログについて「そうら見ろ」などという狭量な気持ちで転用したのではない。あくまでもチーム全体の危機管理意識の薄さについて指摘し、具体的にどのような問題が生じているのか、それを改善してほしいという思いで載せた。 この後リーグ戦ではA新潟に1対2、H大宮には1対4、A甲府には1対2で敗戦 新潟戦は以降はやはり両SBの守備の問題とボランチの強度の問題が露呈していった。 これをなかなか修正できていなかった。 最近右SBをようやく髙尾から内田に代えて、昨日はボランチを2人とも入れ替えた。ただ、左サイドの守備の問題は放置。そのつけがまたしても露呈した。 加えて川井氏の先発メンバーのおかしな起用。流れをわざと読もうとしない采配。こ これらが輪をかけたと思う。
川井氏は放任主義とまでは言わないが、できるだけ選手に考えさせる監督だ思う。ただ、この昇降格がかかったJ2リーグ戦で昇格するためには、選手に考えさせる時間は少ない。勝てる戦術を選手に無理やりでも体に覚えさせるような指導をしないとダメだろう。 川井氏は試合前の記者会見ではいつも第3者的な視点で話し(これは鳥栖のサポーターがよく言っていたが)、昨日のインタビューでも「ラストパスの精度がここ2、3試合低い」「もっと ゴール に 直結 する よう な パス を どんどん 増やし て いかなければいけない」とか攻撃はあくまでもパスで崩すとしか考えていないらしい。 もちろんラストパスの精度を上げなければいけないことは確かだ。そして相手を縦横のパスで翻弄してスぺースを生じさせてそこに入って行くのは重要な戦術だ。しかし、川井氏はそればかりだからどうしようもない。縦に速い攻撃は今のJリーグではあたり前。その攻撃も必要だ。
もちろんビルドアップ能力は必要だ。しかし、それだけではなくロングボールも必要。相手をビルドアップで食いつかせ、ロングボールをサイドあるいはトップに向けて蹴る。 こういうショートとロングの使い分け が非常に重要になっている。
守備ではハイプレスが全盛だが、ハイプレスは連動しなければ。単なる穴になる。 もちろん90分間ハイプレスはできない。 ハイプレス ↓ ミドルプレス ↓ ローブロック を試合中に使い分けるチームが増えている。 例えば、 「相手CBには行くけれど、GKには行かない」 「前線3人だけで限定して、後ろはコンパクトにする」 「サイドに追い込んでから一気に奪う」 など。 つまり今は、どこで奪うかをチームとして決める守備が非常に重要となっている。「自陣深くまで相手を入れてしまってから、そこで圧力を掛けて奪う」というローププレスも一般的になっている。 我がチームはこういう約束事がぼやけてきているのではないのかという疑問をもっている。 蛇足を書いてしまったが、このまま川井氏を監督にしておくならば相手はこちらの弱点をまた徹底的に突いてきて、負け続けても彼の修正はこれまでも実例を見ればかなり遅くまで動かないだろう。もう昇格は無理っぽくなっているのに川井氏の危機管理意識の薄さを考えれば彼の更迭は時期的には遅すぎる位だ。 ただ、フロントも動きが遅いので川井氏をそのままにして、もうどうしようもなくなったら仕方なく彼を更迭して後任は柴田さん任せという最悪のシナリオになりそうな気きがしてならない。
2026年09月06日
1対4でまたホームで大敗だ。 振り返えるのも嫌になるが前半はほぼこちらのペース それはボランチが真田、宮澤のコンビでうまく程よい距離をとって中盤を支配したからだ。 ただ、攻撃ではバイタルでパスを廻していだけだから相手は怖くない。おまけにシュートを打ってもタイミングが遅いから相手のDFにあたるシーンが続出
内田はタイミングを見て上がるのは良いが、相変わらずパオとの連携が悪く、バイタルを横に入って中で無理やパスで崩そうとするばかり。うまくコンビをとって相手SBの裏をとるような縦の動きをしないからポケットをまったくとれない。
惜かったのは真田のクロスにペイショットのシュートが枠の右にはずれたシーン。
そして今日の勝負を決めるミスが出た。
相手のロングボールからパクが目測を誤り、ボールロスト。これを拾われシュートを打たれ失点。0-1
これは完全にパクのミスだが、もしかしたら風でボールが動いたのかもしれない。そうだとしたら厚別の風をパクは計算していたのか。そしてベンチはその周知を徹底していたのか。
ゴール前の良い位置でのFKもペイショットがお約束で外す。
そして試合を決められる失点をする。また、左サイドから崩され、奥深くからマイナスのクロスを入れられ相手がドフリーで決められる。0-2。これも相手をドフリーにしたことも原因だろう。
前半は2点ビハインド
相手を常に押しこんでいたが、バイタルで横パスばかり、シュートを打たないし、クロスさえ入れない。
後半はさずがに頭から2枚代えをする。パオに代えて、白井、チェックに代えて長谷川。ただ気になったのがそのポジション 長谷川をシャドーに白井は右サイド。逆の方が良いと思った。 そしてようやく1点をとる。 長谷川のFKのこぼれ球を野瀬が中央に入れて左にいた白井がコースを変えてゴール。1-2。運もあった。ただ、速く縦パスを入れたからこのようなイレギュラーとも言える得点がとれた。 次のチャンスはうまく白井がフリックして内田が突破で持ち込むも前線は数的有利にも係わらず、クロスを入れずシュートもブロックされる。これは罰金ものだろう。 そして決定的な失点。相手に右サイドから豪快にシュートを打たれ失点1-3。これで完全に試合は決まり。 また、ボールを奪われそこから失点。1-4 もうこうなると前掛りだから仕方ないというかお約束の部類
もうとまらない。選手交代を川井氏には珍しく早く行い、相手疲れてきて攻勢をかけるもなかなか点がとれない。 アマがいるのでサイドからクロスを入れるも相手はこちらの選手が立っているところに密着マークなのでフリーにさせてもらえない。一旦プルアウィとかしてスペースに入るとかできないものか。 長谷川のクロスから梅津のヘッドやペイショットのクロスからマリオのドンピシャヘッドも枠の左と枠にも入れられない。
相手が遅延行為でイエロー。イエロー2枚で退場でさらに攻勢をかけるも相手は守備に専念。長谷川の浮き球のクロスからマリオのヘッドはGKが弾くシーンは惜かった。 そして試合終了
前半押していた時に得点がとれなかったのが痛いが、バイタルでただ、パスをまわすだけでは点はとれるわけがない。なぜ相手DFの裏を狙うような攻撃を行わなのか。意味不明
せっかくボランチを代えて中盤を強化したのに左サイドの脆弱さを突かれた。
当ブログでも何度も何度もパクはSBではダメと言い続けてきた。
そもそもシーズンが始まる前に強度の強いボランチの補強を怠ったことでJ2を甘く見たフロント。川井氏も攻撃しか頭にないからただ、パスを散らすことしかボランチに求めてこなかった。 SBの守備の不安も負け続けてから髙尾を代えたが、パクはそのまま。もちろんペイショットが守備をしないからパクに負担がかかるのはわかる。しかし、もっとプレー中にペイショット指示をするとか自ら上がらないとかバランス感覚を持ってほしい。 今日はボランチをようやく整備したが、そうなると相手は当然パクの所を攻めてくる。そういう後手後手の対策だからこうなったのは明らかだろう。
5試合で1勝4敗はよほどのことがない限りもはや昇格は諦めざるを得ない数字だろう。降格を心配するような結果であり、内容だ。
手を打つもやや手遅れに近いが、川井氏を解任し、私は嫌いだが今フリーで過去に実績がある長谷川健太さんしか後任はいないだろう。
彼は守備の構築に実績があるし、ボールを持つこと自体を目的にせず、守備の強度と素早い攻守の切り替えで主導権を取る、現実的で勝負強いサッカーをする。 高いだろうが、売れる選手を売って金を作るしかないだろう。
こういう時に創社長とか河合GMは下らないミシャの遺産の「攻撃全振り」サッカーなど持ち出さないでほしい。現実を見ろ、現実を
2026年09月05日
2026/27明治安田Jリーグ 第5節ホーム栃木シティ戦
甲府との2連戦は天皇杯1対3、リーグ戦1対2と連敗した。しかもリーグ戦では前半に先制しながら逆転されるという4連敗となり早くも昇格には黄色信号が付く。この試合はとにかく勝たなければ話にならない。 栃木シティは今季J2に昇格したばかりだが、ここまで2勝2敗。山形には0対2で敗れたものの、八戸に5対0、鳥栖に3対1と連勝し、前節は磐田に1対3で敗れた。しかも水曜日のルヴァンカップでは八戸に2対0で勝利している。 前節負けた磐田戦も雨でかなりピッチコンディションが変ったところをあたふたしていたところを付け込まれ3失点しただけだ。 八戸に5得点し、鳥栖にはアウェイ3対1で勝利している点を考えればかなり力のあるチームだと思った方が良い。 正直簡単に勝てる相手でない。しかし、絶対に勝たなければいけない試合だ。
コンサドーレ予想メンバー
唐山
チェック
ペイショット 白井
ゴメス 木戸
パク 西野 梅津 内田
田川
控え GK菅野、野瀬、髙尾、真田(キムゴヌンor川原)、青木、長谷川、パオ、キング、アマ
栃木シティ予想メンバー
23吉田 95グェン 32小池 24西谷 7森
21ペドロ・アウグスト
15佐藤 3照山 2ヨニッチ 5奥井
97キムジンヒョン
控えQK1原田、DF17知念、31シモンズエイデン、33乾、MF6加藤丈、18加藤大、13大嶌、11バスケスバイロン、FW46西村
1 栃木シティの今シーズン そもそも監督の今矢さんはアタッキングサッカーを標榜しいて「とにかく攻撃的に行って点をとるサッカー」に執着している。攻撃全振りのチームだ。百年構想リーグでは下位に沈んだのでキムジンヒョン、グエン、照山、バスケスバイロンなどの主力級を補強して戦力を上げている。
2 栃木シティの戦術 (1)攻撃 4-1-2-3を基本にして、両サイドを使いながら前線の3人を生かす攻撃で特に西谷、吉田、小池、グエンの4人の攻撃力はかなりのものがある。 アンカーを1枚置いて、その前に2人のインサイドハーフを置き、攻撃時には4-3-3から、アンカーが後方で支え、両SBが高い位置へ出て、2SHが中央~ハーフスペースへ入り、両インサイドハーフが幅を取ってCFがが中央で相手CBをを引きつけて、スぺースに入ってシュートまでもってくる形が得意だ。 要するにボールを動かしてサイドへ展開→ サイドからクロス・折り返し→ 中央の選手がフィニッシュという形 その攻撃にはSBも参加して前線に人数をかけて厚みのある攻撃を行ってくる。 (2)守備 ボール保持率は50;%を切り、前から猛烈にプレスするタイプのチームではなく、 相手がボールを持つ→ 4-3-3の形を保ち、→ 中央を簡単に使わせない→ ボールがサイドへ出たところで対応する。 被攻撃回数:123.0回/試合 → J2で17位、被シュート:16.8本 → 19位、被チャンス構築率:13.6% → 17位、被ゴール:1.5点 → 12位 つまり、相手にシュートまで持ち込まれる回数がかなり多い。一方で、被シュート成功率は9.0%で8位なので、シュートを打たれても最後のところではある程度防いでいると言える。いわば「シュートを打たせない守備」ではなく、「打たれても最後は守る守備」だとも言える。
3 栃木シティの特徴 個の力が強いことだ。グェンはケニア生まれだがノルウェ―国籍で代表にもなったことがある選手でキープ力があり。ドリブルでボールを運べる。西谷も突破力があり、DFではヨニッチや奥井の対人は強烈だ。
4 栃木シティの対コンサの戦術の予想 最初からこちらにボールを持たせて引くのではなく、前からある程度圧力をかけ、こちらのビルドアップを乱しながら速く攻める戦い方をしてくる可能性が高いと思う。 こちらのCBにある程度ボールを持たせ、中盤への縦パスを狙う。そこで奪えたら一気に前へという形を狙っていると思う。 栃木Cは攻撃力が高く、今季のシュート数も非常に多い。さらにDFからFWまで得点者が分散している。ゆえに①小池の右サイド からの クロス・突破。 ②に西谷の中央への入り込み、③グエンの前線での仕掛けの3つには十分注意したい。 前節、磐田に前半で3失点しただけに 「立ち上がりから札幌を押し込んで、先制して試合を自分たちのペースにすること」を主眼に置くと思う。 立ち上がりは前から行く→こちらのビルドアップを狙う→奪ったら小池・西谷・トクマックを使って速攻→先制したら無理に前へ出ず、4-3-3をコンパクトにしてこちらにボールを持たせる。こういう理想像を持っているのではないか。
5 栃木C戦に勝つためのコンサの戦術 (1)中央を使った攻撃 栃木Cに対し、中央を使ってサイドを生かす戦術が有効だと思う。栃木Cはペドロ・アウグストのワンボランチ(アンカー)なのでその両脇を狙うのが鉄則だが当然、そのカバーに西谷か森がカバーに下がってくる。その下がったスペースを利用する。こちらのシャドーかボランチがペドロ・アウグストにプレスをかけ続ける予鈴をして、西谷か森がカバーに降りたらそのスペースに向けてこちらのDFからそのスぺースに入ったシャドーかFWに縦パスを通す。そこからそのままドリブルしてシュートまたは両SHが中に絞ってきてそこにパスをしてシュートする。 中央攻撃にはワンタッチを入れればかかなり相手の守備を置きざりにできる。 (2)サイドを使った攻撃 ① ペイショットを囮として使う。 ペイショットには当然、奥井やヨニッチなどが警戒してくるだろう。しかし、ペイショットに2人、3人と意識を集中させれば、その周囲にスペースができる。そこを唐山、チェック白井が使う。あるいはそこから右サイドに展開してからそこのポケットを狙う。 ② 相手のSBの裏をとる。 こちらの両サイドハーフは突破力があるのでサイドから仕掛け、SBが対応して前に出てきた所をその裏にこちらのSBが走り込みポケットをとる。 また、相手はSBは良く上がってくるので、ボールを奪ったらロングポールからSHを その裏に走らせる。 (3)守備 こちらの両SBが上がってしまうとその裏を相手は必ず狙ってくる。特に相手の左サイドはかなりの得点力を持っている。ゆえにこちらの右サイドの守備は非常に重要になる、 こちらの右SBが攻撃参加した時には、右CBとボランチが必ずカバーする必要があるし、DFラインは右のスライドするので左SBは上がらずにそのカバーをしなければけない。 (4)コーナーからの攻撃 栃木Cのコーナーの守備はゾーンとマンツーマンだ。マンツーマン2人位に付く こちらのキッカーが蹴る前の瞬間にマンツーマンにつかれた選手が動き、スペースを開けてそれ以外の選手がそのスペースやゾーンのスペースに入り込むなど工夫してほしい。
5 明日の試合の留意点 明日の厚別は最高気温は25℃から26度の予想で普段の札幌よりも気温が高い。風は4m位だが厚別なので風は強いだろう。いつものことだが風上と風下で戦術を変えないといけないだろう。
期待したい選手 唐山 相手は縦に速い攻撃に弱い。ゆえに唐山がDFの裏を狙って走り続ければ相手の守を崩せるはずだ。とにかく唐山にはうまくスペースに抜け出てシュートを打ってほしい。
警戒しなければいけない選手
西谷 栃木Cの攻撃の要だ。チャンスクリエイト、ラストパスがすべてチームトップ。単純な個人突破だけではなく、周囲との連係から決定的なパスを出してくる選手なので、右SBと右CB、さらに右側のボランチが連係して自由を与えないことが重要だ。
スコア予想 3対1
蛇足だが実は栃木Cんは古い思い出がある。覚えているコンササポもいるとは思うが、2012年にノルブリッツ北海道(現在のノルブリッツ北海道)と栃木シティの前身栃ーヴァがJFL入れ替え戦が行われ、2戦戦ったことがある。記憶が定かではないが、ラジオで聞いていたような気がする。 ノルブリッツ北海道は全国地域サッカーリーグ決勝大会3位となり、JFL昇格を懸けて入れ替え戦に進んだ。栃木ウーヴァはJFL残留をかけた戦いだった。 これが今思えば現時点での北海道の地域リーグのチームがJFLに入る最大のチャンスだった。 結果は第1戦(2012年12月9日(日))はノルブリッツ北海道が2対1で勝ち。期待感満載だったが、第2戦(2012年12月16日(日))で0対1で負けてPK戦を戦いPK戦は1対4で負けて惜しくもノルブリッツ北海道はJFL参入の座を逃した。しかしこの戦いは最初からノルブリッツ北海道にはハンデがあった、本来は第1戦ノルブリッツ北海道のホームである札幌で行われず、栃木ウーヴァの本拠地で行われた。一応第1戦はノルブリッツ北海道のホーム扱いだったが、第2戦ももちろん栃木ウーヴァの本拠地で行われた。12月9日はさすがに札幌では冬なのでできなかったのだろう。室蘭と言う手もあったかもしれないが、そこまでやるような金もなかったのだろう。当初は別な場所での開催も打診していたが、それも難しく、結局2試合とも栃木で開催されたらしい。何も2戦とも栃木ウーヴァの本拠地でやらなくてもよかったとは思うが、当時の事情がそうさせたのだろう。その2012年にJFL昇格を懸けて栃木ウーヴァと戦ったノルブリッツの対戦相手が、14年後の2026年に「栃木シティ」としてJ2で厚別に来るというのも何は感慨深いものがある。
2026年09月04日
コンサドーレの現在の弱点はサイドバックとボランチだと思っている。 その一つのボランチだが先日のルヴァンカップで試されたキム・ゴヌンと真田、川原の3人でうまくカバーできそうな予感を感じさせた。
そのなかで改めてキム・ゴヌンのボランチの適性についてもう一度考えてみたい。 彼は天皇杯ではCBで起用されたが、今回はボランチで起用された。彼は元々ボランチの選手。韓国ではCBもできるボランチとしての評価が高かった。 ①2019年・全南ドラゴンズでボランチとしてブレイク、 2019年、全南ドラゴンズへ期限付き移籍すると、中央MFとして33試合・3得点を記録。クラブ側も「安定した後方ビルドアップ能力」を高く評価していた。 https://www.xportsnews.com/article/1222683?utm_source=chatgpt.com ②2020~22年の水原FCで「主力ボランチ」 特に2021、2022年は出場数が多く、2022年にはKリーグ1で36試合・2得点・2アシスト。 当時の水原FCはキム・ゴヌンを、 「中盤の守備とボール循環を担う選手」 として使っていた。
一方では彼はさらに2022年シーズン終了時には、Kリーグのベストイレブン候補のDF部門にキム・ゴヌンの名前が入っている。これは少し面白いところで、当時はMFだけでなくCBとしても評価されるほど、守備面で信頼されていたということだろう。 https://www.kleague.com/news_view.do?orderBy=seq&page=1&seq=86938&viewOption=album&utm_source=chatgpt.com
③ 2022年までにKリーグ1で「145試合」 2023年に全北へ移籍した時点で、キム・ゴヌンはすでにKリーグ通算145試合・7得点・3アシストを記録していた。 これはかなり大きい。 まだ25歳だった時点で、「Kリーグで100試合以上を経験している守備的MF」だった。 ⑤ 済州でも「守備的MF」として獲得された 2023年途中に全北から済州へ移籍した時、済州は明確に守備型MFとしてキム・ゴヌンを獲得している。 また、安定したボール配給能力と豊富な運動量が特徴として挙げられている。 https://www.jejuskfc.com/team/proDetail?no=917&utm_source=chatgpt.com
ただ、鹿児島戦を見るとは彼は派手にボールを奪いまくるタイプの潰し屋ではないように思う。 「体格を生かして中盤を安定させる+後方からボールを配る+長時間走れる+CBもできる」 という選手と考えた方が良いだろう。 その上でルヴァンカップの試合内容を見ればうまくスペースに入りボールを受けて、相手のプレスをうまくかわし、味方にパスを供給するという意識が強い選手に見えた。その時もフィジカルを前面に押し出すようプレーはしていなかった。 どちらかで言えば上手くボールをうけて受けて起点を作り、縦に早くパスを出す選手に見えた。 あまりフィジカル勝負の場面はなかったのではないかと思う。もう少しフィジカル面での勝負を見てみたいものだ、まだまだ彼は能力の全ては発揮できていないと思う。 もっと出来る選手だと思うし個人的には彼は過去の実績もありボランチに固定した方が良いと思う。
2026年09月04日
木實 快斗選手 U-19日本代表 離脱のお知らせ
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2026/09/9394/
心配なリリースだ。どの程度の怪我なのか重傷なのか軽傷なのか非常に気になるリリースだ。 公式にはそれが何も書かれてない。非常に心配だ。
2026年09月02日
ルヴァンカップ1回戦の鹿児島戦は1対0で勝利
メンバー
アマ
青木
原 パオ
キム・ゴヌン レオ
岡田 梅津 野瀬 髙尾
菅野
控え GK高木、福森、川原、ニキ、長谷川、真田、イッティモン、白井、大森
夜も遅いのでまた、勝手に叱咤コンサ外伝(http://blog.livedoor.jp/asa3804/)を引用してその感想について新たに附記する
こちらのボールでキックオフ。風が強く風下。青木のクロスにアマはあわない。
髙尾のクロスに青木のヘッドは枠の左。惜しい。これは枠に入れないと。
相手のカウンターに梅津が止めようと行くがうまくかわされボールを持ち込まれるも何とか防ぐ。
低い位置でにパス回しばかり。相手のプレスをかわすのに窮々としている。相手のロングボールに裏をとられるも野瀬がうまくシュートをさせなかった。。
ショートパスばかりで裏を狙うボールがないから、相手はどんどん前に出てくる。こちらはパスでかわそうとしても相手が前からくるのでうまく剥がせず、ようやく剥がしてもそのころには相手は守備を固め、前にでても相手に潰され前に行けない。各駅停止のクソサッカー
1対1もまったく勝ててない。
岡田のロングスローのこぼれ球から岡田のシュートは枠の左
背後を狙う動きが皆無
ちんたら走ってボールを追わない。
足下ばかりのパス
レオからようやくDFの裏へ原へのパスはオフサイド
こういうプレーをどんどん出さないからダメなんだ。
ロスタイムは1分
前半終了
後半は相手のボールでキックオフ 交代はなし。 コーナーのチャンス パオのコーナーはファーを狙い、岡田のヘッドの折り返しに野瀬のヘッドは枠の上 ゴール前にようやく入って行ってもパスばかりで崩そうとしてクロスさえ入れない。もちろんシュートは打たない。相手にイエロー FKのチャンス。青木のFKは跳ね返される。 右サイドの裏へのパスにアマの落しにパオのシュートは枠の上 レオとパオに代えて白井と真田 青木のうまくフェイントをかけて出したパスに原が走り込み、左サイドから原のクロスにゴール前にアマが混戦を作るも惜しくもDFにクリアされる。 原のドリブルからコーナーをとる。原のコーナーから野瀬のヘッドはGKに 菅野のロングボールで原を走らせるも原が追いつかない。でもこの攻撃は有効だし、これをなんで前半からやらないのか。 左サイドから原が切り替えして青木へパス。青木のクロスは大きい。 このようにクロスを入れずにいパスばかりで崩そうとするから相手に奪われカウンターを浴びる。 青木に代えて長谷川 真田が倒されFKのチャンス、相手にイエロー 長谷川のFKはオーバー 真田がうまくパスを受けてスペースへ抜けていきアマにパス。アマは相手ペナでも落しを選択。なんで反転してシュートを打たないのか キム・ゴヌンに代えて川原 真田が躍動している。川原とのコンビが良い。 梅津の縦パスから白井が潰れてうまくアマへパス。アマが落としたボールを白井が追いかけこぼれ球を髙尾がクロス、そのクロスを左サイドで待ち構えていた長谷川がヘッドでゴール1-0 ロスタイムは5分 そのロスタイムを守り切って1対0で鹿児島にようやく勝利した。
前半は本当にどうしようもないサッカー。ただただ後ろでショートパスで相手をおびき出し、それをかわし、パスを重ね前に出たいという作戦も相手がうまく連動し、プレスをかけてきてこちらの前進を許して貰えなかった。 これも前線やサイドがDFの裏をとる動きをとらないからだ。 また、菅野もそれを促すようなキックを入れない。 だから相手は怖くない。ゆえにそのショートパスを狙われて奪われカウンター浴びる。その繰り返し。 これは選手の判断だけなのか。レオをボランチに入れればこうなることはわかっていたはずだ。こうならないように川井氏はちゃんと指示をしていたのか。
今日の勝利は戦術とかではなく、選手達の執念の勝利だろう。 ただ、これは基本的なチーム戦術が間違っていることには変わりない。 ちんたらパスを繋げていくようなチームには今後も勝利は得られないだろう。 今日、注目していたのはキム・ゴンヌ。彼は本職のボランチでどうやれるかだったが、存在感がないという感じもあったが、彼は肝心なところでは地味だがちゃんとパスの出し入れも行っていたし、うまく捌いていた。しかし、彼に求められる対人はあまり印象がなかった。相手と激しくバトルした場面はなほとんどなかったと思う。 今日は個人技で勝ったような試合だろう。 ゆえに今までのちんたらパスを基本とした足下へのパスばかりではこの先は勝てないのは明白だ。基本的な戦術を変更しないとJ1昇格どころか残留争いに巻き込まれるだろう。 選手個人で気になったのんは岡田だ。今まで彼は今シーズンは何度か失点に絡んでいた、そのせいかプレスをかけられるとロングボールですぐ逃げるプレーが多かった。自信を取り戻すにはだまだかかるだろうか。 そして頭を悩ませるボランチだが、今後はキムゴンヌと真田あるいは真田と川原でやってほしい。 真田の持ってるフィジカルの強さとここぞという時の寄せ。彼はこのタイミングがわかり、素早く行動に移せるクレバーな選手だ。 今後のボランチは真田中心にと言いたいところだが。特別指定選手なので毎回出られるわけではない。ここは悩ましいところだ。 そしてリハビリというか自信を取り戻してほしいと思い起用した?梅津とパオ。両者ともいまいち本来の力を発揮できたとまでは言えない。しかし、彼らが不調と見られるようになってしまったのか彼らだけの責任ではない。能力のある彼らの選手を生かすような戦術をとるこそが一番大事なことだと思う。
2026年09月01日
明日の2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1回戦 鹿児島戦
明日はルヴァンカップ1回戦、アウェイ白波スタジアムで鹿児島との対戦だ。ルヴァンカップは天皇杯と同じく一発勝負。しかも相手は現在J3で3勝1分けと負けがなく、天皇杯でも新潟を4対0で破っている。さらに29日の讃岐戦も4対3で勝利しているだけに、決してJ3だから簡単に勝てる相手ではない。 今の鹿児島はかなり勢いがり、そしてアウェイ戦。今の我がチームはホームだからと言って勝てる可能性は低いが、アウェイだし、高温多湿のゲーム。 相手の勢いから行って勝利する可能性は正直に言えばかなり低いと思う。 しかし、ここで、負けてしまえば天皇杯も負けているし、公式戦ではサブメンバーや若手を使う機会がなくなってしまう。選手たちは必死になって戦って勝利をいい加減サポーターに見せてほしい。
コンサドーレ予想メンバー
大森 白井
イッティモン 陽成
川原 宮澤
ニキ キム・ゴヌン 野瀬 髙尾
菅野
控え GK高木、岡田、レオ、宮澤、原、青木、キング、マリオ、アマ
鹿児島予想メンバー
10武 99ファンマ
11福田 39外山
20圓道 14吉尾
13長峰 73キム・ムンヒョン 18村松 27川島
31坂田
控え GK21川上、DF4広瀬、35江川、44青木、MF19稲葉、2嵯峨、7田中、9有田、18河村 、
鹿児島の特徴は、まず攻守の切り替えが速いことだ。 ボールを奪ったら後ろへ戻すのではなく、できるだけ早く前へ出す。前線の選手が走り、そこへボールを入れる。そして中盤の選手がその後ろから前へ出てくる。 とにかく縦の攻撃が速い。パススピードはハッキリ言ってコンサよりも速いだろう。 ゆえにとにかく走らないと簡単に失点する。 新潟戦でも鹿児島は4点を取っている。武、外山、嵯峨、圓道が得点しており、前線だけではなく中盤の選手も得点に絡んでいる。 だから明日は、鹿児島の前線だけを抑えればいいわけではない。 ボールを奪った後に中盤から前へ走ってくる選手をしっかり見る必要がある。 そして鹿児島は4-4-2なので、中央を4人でコンパクトにしてくる。 こちらが中央で無理にパスをつなごうとすると、鹿児島の2トップと2ボランチに挟まれてボールを失う可能性が高い。 だから明日は、まずサイドへ出したい。
イッティモンと陽成にボールを渡して1対1を作る。鹿児島のSHを下げさせる。そして相手の守備が横へ動いたところで、今度は中央へ入る。 鹿児島の4-4-2を横に走らせたい。 特に鹿児島は攻撃時にSBが高い位置へ出てくる。そこを奪えれば、その背後にはスペースがある。 だからこちらがボールを奪った瞬間に、サイドの選手が前へどんどん走ってほしい。 陽成ならスピードを生かす。イッティモンなら1対1で仕掛ける。そして大森は中央で相手CBを引きつけそこに白井が抜け出す。
鹿児島の弱点は守備だ。 29日の讃岐戦でも4点を取って勝った一方で3失点している。もちろん4得点しているので鹿児島にとっては攻撃は良いと言えるが、守備については3点を失っている。 だからコンサにもチャンスはある。 鹿児島は攻撃に人数をかけるだけに、ボールを失った直後に守備へ戻るまでの時間が長くなる。そこを狙いたい。 特に明日は鹿児島の選手も普段一緒にプレーしていない組み合わせになる可能性がある。新潟戦のメンバーを中心にするとはいえ、田中や髙橋など29日に先発した選手を休ませれば、また違う組み合わせになる。 そして明日は鹿児島に先制を許せばかなりの確率で勝利は難しくなるだろう。先制しても勝てないチームがましてや先制されたら勝てる見込みはかなり低い。 逆にコンサが先制すれば、鹿児島は前へ出なければいけなくなる。 そうなれば鹿児島のDFラインの背後にスペースができる。 まずは前半から無理に点を取りに行く必要はないと思う。後半に勝負をかけるつもりで良いと思う。ただ、相手に先制点は許したくない。 まず守備を安定させるのが第一だ。鹿児島の前線に簡単にボールを入れさせない。 そしてボールを奪ったら速く攻める。これがベストだができるかどうかは別問題だ。
しかし、いつものように足下へのパスばかりでおまけにちんたらパスでは鹿児島の守備は崩せないし、逆に高速カウンターを浴びる。 鹿児島は現在、攻撃にかなり自信を持っている。新潟戦でも4得点、讃岐戦でも4得点している。 だからこちらが試合をオープンにしてしまうのは危険だ。 鹿児島と点の取り合いをするのではなく、鹿児島の攻撃を止めて、こちらが得点する。 この考えで行くしかないと思う。 また、鹿児島は29日の讃岐戦では前半1対0とリードされたものの、後半に有田、田中、田中、そしてアディショナルタイムに嵯峨が得点して4対3で逆転している。
我がチームの川井氏がいつも行う後半の迷采配を考えれば鹿児島は例え前半に1点リードされても痛くもかゆくもないだろう。 ゆえに後半は川井氏が普通の采配を行うことは大前提だが、またやらかすと思うので選手1人1人が相手の攻守の弱点を頭を使って常に考え、前掛りになることなく、真面なサッカーを行ってほしい。 そして後半になれば鹿児島の勢いが落ちるとは考えない方がいい。 むしろ後半も攻撃を続けてくるチームだ。 だからこちらが先制した場合も守備はコンパクトにする。しかしボールを奪ったら必ず手間をかけずに前へ出る。ただし、守備のことは常に頭に置く。そしてカウンターから2点目を狙う。これが理想だ。 はっきり言えば過去の敗戦のような形になれば勝てないだろう。 正直、この試合に勝てる確率は低いと思う。 それでも全力でやって選手たちがこのおかしな戦術のチ―ムを勝たせないといけない。とにかく勝利を期待したい。
期待したい選手 大森 鹿児島は攻撃に人数をかけてくるので、その背後を狙ってほしい。サイドからボールが入ったときにCBの前で待つのではなく、裏へ走ってほしい。そして今度こそ決定機を確実に決めてほしい。
警戒しなければいけない選手 武 新潟戦で先制点を取っている。前線で動きながら相手DFの背後を狙うことができる選手なので、こちらが攻撃に人数をかけたときには注意したい。彼の飛び出しには要注意だ、
ちなみに以下が私が希望する明日の試合のメンバーだ。勝手に叱咤コンサ外伝(http://blog.livedoor.jp/asa3804/)4バックではなく3バックにして守備では5バックでまずは守備を固めてロングボール中心で縦に速い攻撃をする。それしか勝利の道はないと思う。
マリオ 大森
白井
イッティモン 陽成
キム・ゴヌン 宮澤 川原 野瀬 髙尾
高木
控え GK唯野、岡田、福森、ニキ、レオ、原、青木、キング、アマ
スコア予想 2対1
2026年08月30日
開幕4戦で1勝3敗で勝ち点3。首位の大宮は勝ち点10、2位から4位の新潟までは買う点9だ。 そしてJ2で過去6年の昇格したチームの1年で敗戦数でみれば以下のとおりだ。
年 昇格チーム J2リーグ戦 勝 分 敗 2020 徳島ヴォルティス 42試合 25 9 8 アビスパ福岡 42試合 25 9 8 2021 ジュビロ磐田 42試合 27 10 5 京都サンガ 42試合 24 12 6 2022 アルビレックス新潟 42試合 25 9 8 横浜FC 42試合 23 11 8 2023 FC町田ゼルビア 42試合 26 9 7 ジュビロ磐田 42試合 21 12 9 東京ヴェルディ 42試合 21 12 9 2024 清水エスパルス 38試合 26 4 8 横浜FC 38試合 22 10 6 ファジアーノ岡山 38試合 17 14 7 2025 水戸ホーリーホック 38試合 20 10 8 V・ファーレン長崎 38試合 19 13 6 ジェフユナイテッド千葉38試合 20 9 9
今年は38試合だから2024年以降を見れば良い。負けが許されるのは大体6敗から9敗の間だ。
この中では9敗でも2025年の千葉は3位で昇格プレーオフで勝利してJ1昇格を勝ち取った。 今のコンサは試合で1勝3敗。このぺースが続くと引き分けを考えないと9勝29敗だ。 この数字だけとると立派にJ3降格圏内だ。
これはやたら危機感をあおりたてるつもりはない。ただ、数字上で事実を言っているに過ぎない。
ただ、過去のフロント危機管理意識の無さを考えるとまた、もう追い詰められた時期にはもちろん余剰戦力を放出するいだろうが、また、中途半端な外国人を入れてきて「チームはやれることはやった」的なことを発信して胸を張るまでにはいかないにしろ、やれることはもうやったと言いそうで怖い。 もちろん真面な補強など今シーズンはできないだろうか現有戦力でやるしかにないだろうと思う。
河合GMが少しでも危機感をもった人ならば ① 今季の札幌をどういうチームにしたいのか 守備はどこから始めるのか。 中盤はどうやってボールを回収するのか。 攻撃では誰を中心にするのか。 先制した後はどうやって試合を管理するのか。 ② そして過去の試合の「采配」を具体的に聞く 例えば昨日の試合で言えば 「前半終盤から中盤でボールを拾えなくなっていたことをどう見ていたのか?」 「甲府が札幌の左サイドを狙ってくることを予測していたか?」 「1-0でリードしていたが、後半開始時にゴメスを左SB、真田をボランチにするという選択肢は考えなかったのか?」 などを聞く。
その返答として明らかに問題が起きているのに、それを認めない。 例えば、「選手がもっと走ればよかった」、「個人のミスだった」、「決めるべきところを決められなかった」ばかりなら、河合GMははかなり厳しく判断すべきだと思う。
そして、河合GM具体的な選手交代や戦術を直接指示するのは避けたほうがいいだろう。現場が混乱し誰が監督かわからなくなるから。 まずは河合GMには第1段階として河合GM+川井監督で徹底的な戦術・采配検証 を行い ↓ 第2段階 「今後こういうサッカーにする」という具体的な合意を行う。 ↓ 第3段階 次の5試合を見る ↓ 第4段階
それでも、先制後に試合をコントロールできない、中盤でボールを拾えない、選手の適材適所が改善されない、同じような逆転負けを繰り返すなら監督交代に舵を取るべきだと思う。また、合理的な問題点を指摘されても、合理性のない自分の考えに固守するなら解任するべきだと思う。
河合GMにはちゃんと川井氏と腹をわった話をしてほしい。それがGMの仕事だと思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明のX(旧ツイッター)
2026年08月29日
また、こんな試合の振り返りに時間をかけるのは馬鹿らしいので別館の「勝手に叱咤Lコンサ外伝の文章をそのまま引用して最後に感想を書く。
甲府戦メンバー チェック 唐山
ペイショット パオ
ゴメス 木戸
パク 梅津 西野 内田
田川
控え 菅野、髙尾、野瀬、宮澤、真田、長谷川、キング、白井、アマ
コンサのボールでキックオフ。 ロングボールのこぼれ球から唐山が持ち込んで左のチェックにパス、チェックのシュートはゴール。1-0 ロングボールからセカンドボールをとって唐山の縦パスから内田へのクロスは合わない。 縦パスがペイショットに渡り、ドリブルも自分で打たずに唐山へ横パスはDFに防がれコーナーに。自分で打てよ。 木戸のコーナーのこぼれ球を木戸がクロスも、右サイドに抜ける 右サイドからパオのシュートはコーナーに パオのコーナーはファウルをとられる。 ペイショットが奪ってドリブル、ペイショットが打たず横パスは唐山に合わず。 打てよ 相手に背後を狙われている。 うまく縦パスを入れている。パスで繋いで前進している。 ペイショットがなかなか打たない。 パオのシュートは枠の上 コーナーのチャンス 木戸のコーナーは跳ね返される。 また、コーナーに パオのコーナーはニアで跳ね返される。 中盤でセカンドボールをとれているのが大きい。しかし、その内容はチェックが献身的にプレスバックをしていることも大きい。 コーナーのチャンス。パオのファーへのキックのこぼれだまを西野が折り返すもGKに だんだんと相手のペースになってくる。セカンドボールを拾えない。 相手の縦パスが通って西野がペナで倒すもPKをとられず。ほっとした。 ロスタイムは2分 前半終了 後半の終盤の流れから言うと後半頭からパクに代えてゴメをSBに入れて、ボランチに真田を入れるべき。後半中盤を強化しないとか必ず逆転される。
後半は相手のボールでキックオフ。交代はなし。このポンコツ監督ならそうだろう。 ゴメスの縦へのクロスからパオのヘッドはGKに 内田が前にスローインを入れる。こういう姿勢が大事だ。 左サイドのパス交換で木戸がパスがくることを感じていない、こういうところだよ。 今は相手のプレスを長いボールで回避しているがどこまで持つか 相手の右サイドのクロスに西野がマークにつけずヘッドで失点。1-1そてみたことか またペイショットがフリーも打たず。 木戸にイエロー ゴメス、チェックに代えて白井と真田、まだいつもの後手 相手のコーナーからのヘッドは田川がナイスセーブ 梅津が相手にプレスを受けてボールを失い、田川が飛び出し、梅津が戻るも折り返され失点、大宮戦と同じ。1-2
またきたー後手後手采配 パオに代えて長谷川 唐山がボールを拾うもシュートを打たない。 だんだん恐怖のショートパス攻撃に拍車がかかってきた。 相手が引いたところを無理矢理崩そうとするばかり。この選手たちの力量ではそれでは点はとれないだろう。アマと唐山がいるんだからなんでサイドからクロスを上げないのか。そのこぼれ球を狙うということもできるだろう。 西野にイエロー 木戸の代えて、宮澤、パクに代えてアマ、なんでももっと前にキングを投入しなかった 梅津、西野、内田の3バックに コーナーのチャンス、長谷川のコーナーは跳ね返される。 ロスタイムは5分 長谷川のクロスからアマのヘッドはGKに 内田にイエロー 試合終了
本当に川井氏は流れを読んだ采配をしない。甲府に2回とも同じような敗をするというのは監督が「アホ」だからというしかないだろう。 今日も前半の終盤までは良い内容だった。ロングボールを適度に使い、そこからチェックの先制点を呼んだ。そして今日はサイド偏重ではなく中央からの攻撃も見せ、サイドもある程度活性化させていた。しかし、違いを見せてくれるペイショットがうまく抑えられ、ペイショットが今日はなぜかうまく前向きにフリーになっても自らシュートを打たず唐山にパスをするシーンが何回もあって嫌な予感がした。 こういう消極的な姿勢は他の選手にも伝染する。 唐山もシュートを打たないシーンもあった。 そして今日の最大のポイントは前半終盤に完全に中盤を支配され相手のペースになって、このままいけばまず間違いなく失点は避けられないだろうと言う雰囲気になって後半を迎えたことだ。 危機管理意識をもっている監督なら1点リードしていても最低限ボランチ1枚は代えたのではないか。そして更に危機管理意識が強い監督なら左SBにゴメスを移動させ真田をパクに代えて入れたと思う。当然、川井氏はそんなことなどやるわけがない。
きのうの展望で前半2点とらないと勝てないと書いたのはこんな状況になることが予想されたからだ。
前半、中盤が機能したのはボランチの体力が、まだあったこととチェックがふらふらと決まったポジションにおらず、相手にボールを奪われたらプレスバックしてうまくフォローできていたからだと思う。 前半の終盤から全体的にボランチの体力の低下が見られ、後半は相手が必ず圧力をかけてくるのは明らかだった。 それをまた失点するまで放置。これを百年構想リーグから繰り返してきた。百年構想リーグはチェレンジのリーグ戦だからまだわかるが、本番でこれを繰り返すのははっきり言ってJ1昇格を目指す監督としての資質がないとしか言えないだろう。 今日の試合も左SBにまたパクを先発させ、ボランチにゴメスを入れた。相手はこちらの攻略はやりやすかっだろう。もし先制されても逆転できると思っていたはずだ。 こんな采配を繰り返す川井氏には自ら辞めてほしいし、河合GMも早々に手を打つべきだ。
2026年08月28日
2026/27明治安田Jリーグ 第4節アウェイ甲府戦
甲府とは水曜日にドームで天皇杯を戦って、1対3で負けた。前半と後半の内容がガラリと変ってしまい、ホームで大宮戦に続き惨めな敗戦をした。その原因は明らかだ。指揮官の采配のまずさだ。その迷采配で公式戦3連敗中。おまけにリーグ戦で3試合で1点しかとれなかった甲府に3点もとられるお粗末さ。明日はアウェイで雨上がりの湿度の高い甲府盆地での戦い。アウェイの新潟戦のような悪条件となる。 甲府をわざわざ生き返らせことで不利になったが、更に明日も川井氏の迷采配が加わればほとんど勝ち目はない。 頼みは選手たちだ。どうやったらこのメンバーで勝ち点3をとれるのか自分達で頭を最大限に使ってバランスを考えた攻守をしてほしい。
コンサドーレ予想メンバー
白井
唐山
ペイショット パオ
ゴメス 木戸
パク 西野 梅津 内田
田川
控え GK菅野、髙尾、宮澤、長谷川、チェック、キング、荒野、マリオ、大森
甲府予想メンバー
10内藤
26佐藤和弘 29大島
7荒木 18村上 8安田 27武井
17福元 2井上 20遠藤
33山内
控え GK97東、DF3野澤、4山本、MF16末木、96黒川、19水野、6小林、41和田、FW23スタチオーリ・ミケーレ
水曜日とは代わり大幅なメンバー変更をしての連戦となる。 甲府のキープレーヤーはトップの内藤とサイドの荒木だ。 内藤の先発は間違いないが、気になるのがサイドの荒木を左右どちらで使うかだ。荒木はどちらでもできる選手。通常荒木は左で使われているが、前節のリーグ戦の秋田戦では対中野(コンサの在籍もあり)対策か右に入っていた。 甲府として考えているのはペイショットをどう抑えるかだろう。 ペイショットをいかに甲府が抑えにくるかについて明確に分析すれば逆にペイショットの左サイドとパオの右サイドをどう生かせば良いかということが見えてくると思う。 結論は甲府は荒木を左WBに置くと思う。 荒木はポジショニング、運動量、キック、味方との連係で局面を作るWBだ。しかし、彼は166cmなのでフィジカル勝負、特に大型選手との空中戦では不利で、相手のスピードに乗った突破を真正面から止め続けるタイプではない。ゆえに荒木はもペイショットとは1対1で叶わない。 そのため荒木を右WBで使うと彼を生かせない。さらに秋田戦の左WBは小林で途中CBに移り、さらに水曜日の天皇杯でもCBとしてそれぞれフル出場をした。それゆえに疲労も蓄積しているはずで、また左WBとして小林を先発で使わないと思う。 それらを考慮に入れればペイショット対策として右サイドは守備的に左サイドは攻撃的に行くのではないかと思う。 右WBは村上と右CBを守備力の高い遠藤のコンビでくると思う。 村上は本来FWの選手でペイショットを1人で抑えれないだろう。ゆえに村上+遠藤、してボランチの武井の3人で抑えにくると思う。この守備にペイショットを単騎で挑ませたら大宮戦の二の舞だ。この対策でパクが闇雲に助けに行って前に出てしまえばボールを奪われた場合には村上のカウンターが怖い。ゆえにその状況にはさせられない。 そのためペイショットへのヘルプは主にシャドーやボランチで見る必要があると思う。 一番悪いのはパクが中途半端にペイショットを助けに行くこだ。相手はこちらの左サイドの裏を徹底して狙ってくる、さらに彼らには水曜日でこちらの左サイドを崩したという成功体験がある。ゆえにまずはペイショットを孤立させてはいけないし、裏をとられることのないようにしなければいけない。
そうなると攻撃の中心は右サイドになる。私はパオが不調とは思ってはいない。うまくSBと連携ができていなかったためと思っている。 明日の右SBはおそらく内田だと思うが1週間たってある程度連携はとれるようになってきただろうか。 明日の勝利のカギは右サイドにある。内田があえて高い位置をとり荒木を前に釣りだし、荒木の裏を狙う。(もちろん梅津や木戸による内田の裏のカバーが必要だ。)そして相手をこちらの右サイドに寄せてペイショットのマークを甘くさせる。
具体的には以下の通りだ。 ①内田が高い位置を取る ↓ ② 荒木を前に引き出す ↓ ③ パオが荒木の背後へ ↓ ④ 福元が出てきたらペイショットがこちらの右サイドに入ってくる ↓ ⑤ 福元が出なければパオがそのまま侵入 このような攻撃をしてほしい。
またサイドばかりの攻撃でもいけない。中央からの攻撃が必要だし、単にショートパスだけで崩すような攻撃ではいけない。 中央から白井を相手DFの背後を狙わせることが 必要だし、唐山のドリブルや木戸のミドルもどんどん打っていくべきだ。 水曜日の対戦の後半の戦い方はショートパスばかりの攻撃で「どうそパスミスを狙ってください」というような戦術はとるべきではない。 とにかく適度なロングボールやサイドチェンジ、ワンタッチやドリブルで仕掛けての中央攻撃をバランスよくやらないと。 まずはこちらが中盤を制して縦に速い攻撃を行い、相手DFの裏を狙う攻撃を徹底すべだ。 ゆえにオフザボールの動きが必要となる。 ただ甲府盆地の湿った暑さは尋常ではない。選手交代を素早くやらないといけない。しかし、川井氏ならこれは期待できない。 ゆえに最低限前半で2点差以上をつけることだ。そうしないと勝ち点はとれないと思った方がよいと思う。
期待したい選手 内田 彼は暑さに強い。そして運動量は半端ない。うまくパオと連携してメリハリのある攻守をしてほしい。そして内田が上がったら右サイドのボランチや右CBのカバーとスライドをしっかり行ってほしい。
警戒しなければいけない選手 荒木 彼は単騎突破できる選手ではないが周りとの連係で活きる選手だ。ワンタッチのパスでスぺ―スに抜け出て正確な左足からの精度の高いキックを入れてくる。これを許さないようにボランチやDFは厳しく寄せてほしい。
スコア予想
4対1
別館では今回は勝利するための全体的な攻守の方法についてコンパクトに考えている。
2026年08月26日
こんなクソ試合を振り返り言葉を新たに書くのは馬鹿らしく、こんな試合のために貴重な時間を使いたくないので、別館の「勝手に叱咤コンサ外伝」をそのまま下記に引用して感想を書く。
皇杯ホーム甲府戦コンサドーレメンバー
大森
青木
原 長谷川
レオ ニキ
岡田 キム・ゴヌン 野瀬 髙尾
菅野
控え GK高木、福森、川原、ゴメス、陽成、イッティモン、キング、アマ、マリオ
相手のボールでキックオフ 序盤は相手が前に出て来て押される展開 野瀬からのロングボールに長谷川が右サイドでフリーになり、クロス。青木のシュートは防がれ、こぼれ球を長谷川がコントロールショットもGKに防がれる。青木は決めないと。コーナーに 青木のコーナーは大きい 長谷川のサイドチェンから原のクロス折り返しを大森がシュートできない。 長谷川の右サイドでの良い飛び出しからのクロスはDFに弾かれる。コーナーに 青木のコーナーは弾かれる。 コーナーのチャンスそのコーナーのこぼれ球をダイレクトで髙尾がゴラッソ1-0 長谷川の右からのコーナは弾かれる。 左サイドで原がフリーでクロス。それを青木がワンタッチで合わせるもGKに防がれる。 というか青木は決めないと。いつもの青木なら決めていたのではないか。 キムゴヌンと相手の外国人がやったやりかえしたりでかなりヒートアップ 長谷川のクロスはGKがキャッチ ゴール前の混戦で レオの縦パスから青木のクロスは防がれる。コーナーに 長谷川の動きが非常に良い。 中盤からテンポよくボールが縦に入っている。レオがうまくパスを廻している。 長谷川がプレスにいき、奪って倒されてFKのチャンス。 青木のFKはゴールの上 ロスタイムは1分 前半終了
後半は大森に代えてキングを投入。キングをトップに 長谷川のクロスのこぼれ球を原のシュートはうまくいかない。 ここらへんから相手の圧力がかかる。そしてこちらは無駄なショートパスでかわそうとし始める。この悪い流れを見ながら腕を組んで何時もの放置プレーの川井氏。 こちらの左サイドのミスからクロスのこぼれ球を入れられる。1-1 相手が転んで長谷川がボールを奪ってコーナーに ここからレオと青木を中心とした無駄なショートパスサッカーが開始される。 またこちらの左サイドのミスから失点1-2 青木のワントップでキングを右サイドに。今更馬鹿なのか? 青木、レオ、原に代えてアマ、ゴメス、イッティチモンを投入 アマのワントップ、ゴメスがボランチ、長谷川がトップ下 野瀬に代えて福森。ニキがCBで福森がボランチ こちらの左サイドから右サイドにボールを入れられ、そのこぼれ球を入れられる。1-3 FKのチャンス。福森のFKは弾かれる。 コーナーのチャンス 福森のコーナーにアマのヘッドは枠の右 キングの突破も倒されFKのチャンス。相手にイエロー 福森のFKはGKにキャッチされる。 ロスタイムは5分 福森のFKは弾かれる。 相手のミドルシュートはバーにあたる。 こちらのサイドで時間稼ぎをされる。 試合終了 まあ、流れを読めないというか、わざと動かない指揮官の馬鹿な采配の結果がこれだ。 それでも前半はまだよかった。右の長谷川がロングボールから抜け出す場面を多く作り、長谷川が躍動。また、左サイドの原へ菅野からのロングフィードが原にうまく通りそこからのクロスで決定機を何度も作っていった。そしてその結果何度もコーナーキックをとって髙尾のコーナ-ーからのダイレクトのゴラッソのゴールが生まれた。 ところが、後半は相手はボランチをからのパスの出所を潰すためにパスコースを消せとの渋谷監督からの明確な指示がでたのだろう。 かなり前から来てパスコースを消しにきた。そうされてロングボールで逃げようとしても後半頭から大森に代えてなぜかキングをワントップにしたことで前線にロングボールを出せなくなる。それを契機にレオと青木を中心に低い位置でパスでかわそうとだけ考えることになり、立てつづけにパスを奪われ失点を重ねた。
まずは前線にキングを入れたことが間違い。ここはアマを入れるべきだった。 失点を重ねてから青木をワントップでキングを右サイドに。この采配を見ても采配ミスの証左と言えるのではないか。 おまけに前半は大森と言うターゲットがあり、相手は大森を密着マークなければなならずかなり神経質にマークしていたがキングはスぺ―スで生きる選手で、味方のロングボールはキングのスぺースに出そうとしていたが、精度が悪く通らず。 相手のプレスが厳しくなり仕方なくキングにロングボールを蹴っても跳ね返さるだけ。おまけにレオとニキのボランチの動きが悪くなりセカンドボールを拾えなくなる悪循環。 そして恐怖のショートパスの崩しだけの作戦到来。 その結果、せっかく右サイドに移したキングを置きながらサイドを生かせない。もちろん相手がリードして守りに入ったこともあるが。 ここでもその悪弊の要因のレオを代えない。呆れてものも言えない。そして3失点目をくらい万事休す。3試合で1得点しかしていない甲府に3失点もした。 良い点を挙げればキヌ・ゴヌンと野瀬のCBコンビ。そして右サイドに入っても素晴らしい動きを見せてくれた長谷川、これは素直に謝らなければいけない。長谷川は左サイドでしか活きないと書いてきたが素直に謝罪したい。 また川井氏は前半の決定機を決めていればとか言っていそう。 今日負けたのも全部あなたのせいなんだよ。選手の起用ポジションの間違い。いつも遅い交代、何回間違えば気がすむのか。そして最大の馬鹿采配は長谷川をこんなクソ試合に90分起用し続けたこと。本当に頭がおかしい指揮官としか思えない。
2026年08月25日
2026/27天皇杯 2回戦 甲府戦
明日は天皇杯2回戦、ホーム札幌ドームで甲府との対戦だ。しかも土曜日にはリーグ戦でも再び甲府と戦うという非常に珍しい日程になっている。ゆえに明日の試合は、両チームともリーグ戦の主力を温存して大幅にメンバーを入れ替えてくる可能性が高いと思う。 ただし、天皇杯だから簡単に勝てる相手ではない。出場する選手にとっては自分の力をアピールする大事な試合でもある。ホームで戦える利点を生かし、若手・控え選手がどれだけ強い気持ちを持って戦えるかが勝敗を分けると思う。
コンサドーレ予想メンバー
大森
チェック
イッティモン 陽成
福森 川原
岡田 キム・ゴヌン 野瀬 ニキ
菅野
控え GK高木、髙尾、レオ、克幸、原、長谷川、キング、白井、アマ
甲府予想メンバー
23スタチオーリ・ミケーレ
96黒川 11熊倉
19水野 18村上 16末木 41和田
17福元 4山本 3野澤
97東
控え GKイ・ミンギ、DF20遠藤、MF15米陀、26佐藤和弘、27武井、7荒木、6小林、FW29大島、14藤井
甲府は22日の秋田戦で0対3と敗れている。しかも内容を見ると、シュート数は甲府の5本に対して秋田が17本、枠内シュートも甲府1本に対して秋田8本だった。ボール保持率こそ甲府が58%だったものの、ボールを持っている時間を得点につなげることができなかった。 ただし、この結果だけを見て甲府を弱いチームだと考えてはいけない。甲府の基本的な形は3-4-2-1で、後ろから比較的丁寧にボールを動かし、相手のプレスを受けたら無理に中央突破せず外へ逃がす。サイドから前進し、ボールを早めに入れる。 失ったら前から奪い返す、後ろからボールを動かしながら、サイドを使って前進し、前線の選手がスペースへ入っていくサッカーをしている。 具体的には低い位置から丁寧に繋ぎ、前を見てワンタッチでサイドで出してそこから前線に人数をかけて攻撃してくる。 守備では前から圧力をかけ、ボールを奪った後はできるだけ早く前へ出る。明日は主力がかなり入れ替わると思うが、この基本的な戦い方そのものは大きく変わらないと思う。
甲府のストロングポイントは、まず守備から攻撃への切り替えの速さだ。ボールを奪った後に横や後ろへ戻すのではなく、前の選手を早く使って攻撃する。特に前線の選手が裏へ走り出すことで、相手のDFラインを下げることができる。そこへ中盤からボールを入れてくる。 そしてサイドからの攻撃も注意したい。秋田戦でも甲府は右サイドからドリブルで前進してクロスを入れる場面があった。甲府は中央だけで攻撃を作るのではなく、サイドへボールを出して相手を広げ、そこからクロスや中央へのボールを入れてくる。
こちらは甲府にボールを持たせることを恐れる必要はない。甲府のDFラインと中盤の前にこちらがしっかりブロックを作り、簡単に中央へ入れさせない。そしてボールを奪ったら、今度はこちらが一気に前へ出る。 甲府の守備は決して堅いとは言えいえない。横パスなどを使ってうまく相手のプレスをはがし、一気に縦への速い攻撃を行う。甲府の守備はスペースができやすい。そこに素早く入っていってシュートを打つ。 明日はリーグ戦の主力がいない可能性が高いだけに、前線の選手には自分で仕掛ける気持ちを持ってほしい。パスを回しているだけでは甲府の守備は崩れない。サイドへ出して1対1を作り、そこから中へ入る。あるいは一度甲府のDFを下げてから、もう一度逆サイドへ展開する。こういう攻撃を繰り返したい。 まずはDFとボランチで相手を引きつける。そして甲府の前線が前へ出てきたところで、その背後へボールを入れたい。 また、速いクロスからの攻撃も得点のチャンスがある。前線は高さあるし、甲府は高さ勝負には弱い。ゆえにクロスをどんどん上げたりサイドチェンジを行い、速い攻撃をしたい。セットプレーはチャンスだ。甲府の守備はソーン。そしてその守備は甘い。ボールを入れられた後のスペースに入っている選手への寄せが甘い。そこを突きたい。一旦ばらけて蹴ったらスペースに素早く入るとか、ニアに入ってすらすとか。
明日はメンバーが変わることで、普段よりセットプレーの守備の連係が悪くなる可能性もあるが、こちらも同じことが言える。天皇杯ではこういう一つのプレーが試合を決めるこがある。
水曜日の天皇杯はリーグ戦とは違う。だからこそ、出場する選手にはチャンスだと思って戦ってほしい。大宮戦で出場時間が短かった選手や、リーグ戦ではなかなか出場機会を得られない選手が、ここで結果を出せば土曜日以降の序列も変わってくる。 甲府も土曜日のリーグ戦を考えれば主力を温存してくるはずだ。しかし、だからといって天皇杯を簡単に捨てるとは思えない。両チームの控え選手にとっては、自分がレギュラーを奪うための試合でもある。 だから明日は、技術以上に「自分がやってやる」という気持ちが重要になる。 大宮戦では4失点したが、川井さんは24日の練習で長時間出場した選手と、それ以外の選手を分けて調整している。明日はリーグ戦とは違ったコンサドーレを見せてほしい。 そしてこの試合は、土曜日の甲府戦のための情報収集という意味でも重要になる。 さらには甲府の選手はCBを中心にけが人が多い。ここに何回もアタックをかけて相手CBを疲れさせ土曜日への布石にしなければいけない。とにかく点をとって勝利してほしい。
天皇杯は一発勝負だ。主力がいないから難しいのではなく、主力ではない選手が主力に負けないプレーをすることができれば、むしろ大きな意味のある試合になる。 土曜日の試合でホームで大敗しただけにとにかくできるだけの得点をとって勝利してほしい。それが土曜日に暗い気持にさせたせサポーターへの謝罪だろう。
期待したい選手 大森 土曜日は決定機を決められなかった、本人も悔しい思いをしたはずだ。明日はサイドからのクロスにしっかりと反応して得点をとってほしいし、ロングボールからDFの裏をうまくとってほしい。
警戒しなければいけない選手 スタチオーリ 秋田戦では後半から出場し、ドリブルで前へ運ぶ場面もあった。明日の甲府の前線では最も個人で違いを作れる選手の一人だと思う。こちらが攻撃に人数をかけたときに、スタチオーリにボールを持たせないことが重要になる。
スコア予想
3対0
2026年08月23日
ペイショットは試合終了後ベンチに戻る際にスタッフから渡されたタオルをベンチに向けて叩きつけて怒っていた。また、観客席を回って挨拶している時にも味方の選手に物凄い口調で何かを訴えていたらしい。もちろん決して褒められた行為ではないし、逆に「なんでこんなことをした」と咎められるような行為だ。 しかし、彼の気持ちはわからないでもない。彼は孤軍奮闘。自分があんなに走って頑張っているのに他の連中はいったい何をやっているんだという思いだろうか。それこそなぜこの選手を代えないのかというベンチが頭がおかしいのか?という思いか。 なんで他の選手がもっと頑張らないのかという思いの方が大きいのかもしれない。 彼はチームのためを思ってこれじゃダメだと必死になって訴えだだろう。彼は今シーズン入った選手。その選手がチームのためにこれだけ感情を露わにしてチームを勝たせたいと思ってくれている。他に選手も少しでもペイショットの気概をもってほしい。
そして 前日のブログでは守備のことばかり書いたが、今日は攻撃のことにも触れたい。はっきり言って昨日の攻撃はサイドだけの攻撃だった。 特に昨日はペイショットの左サイドだけという印象しかない。とにかくまずはペイショットにボールを預ける、そうすれば彼が突破してくれるだろうという。「だろう」の思い込みばかり。 自分がなんとかしなければという気概は先発の攻撃陣ではペイショットとせいぜいパオくらいからしか感じられなかった。いつもミドルを狙っている木戸もまったくミドルを打たなかったし(もちろん大宮の守備陣が警戒していたこともあるが)
サイドから中に入れてもまた中でパスで崩すことばかりに傾注し、速い攻撃にはまったくなっていなかった。唐山を生かすには縦に速いボールをつけることが必要だったが、それもせずというか中盤の強度が足りず、できなかったというのが本当だろう。 中盤の選手がもっと速く自ら仕掛けなければいけないのにできず。 とにかくサイド、サイドばかりでは相手もワンパタ―ンなので予想が簡単につく。それもあって後半頭から中盤の選手を2人は代えないといけないと思っていたが、それもせず。 思えば前回の百年構想リーグのホームの大宮戦ではコンサが前半で3点リードしたが、前半終了間際に1点返され、3対1で迎えた後半頭から大宮は4人代えを行った。そして流れを完全に大宮に引き寄せ3対3に追いついた。 昨日の試合も前半終了までは完全に大宮のペースで後半には余裕のパス回しをしていて強者の風格が出ているとNHKの解説の大伍が言っていたが、それを打ち破るのには後半頭から選手を最低でも2人は代えて現時点では2点差で負けているがこの試合は3点以上とって必ず勝利するというベンチの気持を見せるべきではなかったか。
川井さんは昨日の試合後のインタビューでこのようなことを言っている。UHBの記事からだが。 https://news.yahoo.co.jp/articles/fd4ff53e3928b14ac3b4e76dc008e4ed3f17a29c
川井さん「大宮さんとのスタイルをぶつけると、こうなるというところ。なぜ今回は差が開いたかっていうと、やはり決定力。最後のゴール。ペナルティエリアのクオリティ。ここかなと思いますね。成長させて、誰が出てもゴールに入るような仕組みをこちらも作っていく。ここは、僕らの腕の見せ所だとも思っていますので、しっかり改善していきたいと思います。大枠のやり方を変えることは全くないと思います。ただバージョンアップしていかなければいけない。例えば今日もクロス、かなり相手のゴール前に横切るシーンがありましたよね。それを決めるような、我々がシチュエーションのトレーニングをもっともっと多く作るべき。1人で入らないのだったら2人入れるような、そのボールが、クロスの入る30秒前のポジショニングをもっと修正したり、そういうところをやっていくしかないですね。今後、我々コーチングスタッフで、団結してやっていきたいなと思っています」すっとべぼけたことを言っている。
これはインタビューをまとめた記事なので少し補足すると改善策はと問われて2つ方法があって1つは高い金を払って人を変える。2つ目は速度が遅いかもしれないけど選手を成長させる。そして誰が出ても(得点が)入る仕組みを作っていく。前者(高い金を払っって人を代える)ではなくて後者(速度が遅いかもしれないけど選手を成長させる。そして誰が出ても(得点が)入る仕組みを作っていく)との発言だった。 これにはしばし絶句した。今更選手を成長させるだと?はあ?っていう感じだ。だから木實を3試合連続で先発に起用したのか?
確かに試合を経験しながら選手は成長していくと思うが、もう本番なんだよ。百年構想リーグではそういうことをやるのは良いし、実際にそのようにして選手達が成長して行ったが、本番で3試合経過してホームが2試合あったのに1勝2敗。 この人はインタビューでの冒頭でもまだ3節で残り35試合あるとも言っていた。本音かどうかはわからない。あえて余裕を見せているのならある程度の策士だと思うが。本音で言っているならまったく危機感を感じていない頭の悪い指揮官としか思えない。 サポーターもまだ3試合で残り35試合もあるなど言う人もいるがJリーグはそんな甘いところではない。そう言い続け2024年に降格した。プロ野球と違って昇降格がある。食うか食われるかの世界だ。降格と昇格とはまったく違うが降格した2024年シーズンも前述のとおり、危機感を持たないフロントと監督のせいですべてが後手に回り降格した。 確かに3節を終わっただけだが、トップの大宮とは勝ち点ですでに6点の差を付けられた。6試合以上かけないと逆転できない数字にすでになっているのだ。おまけに「速度が遅いかもしれないけど選手を成長させる」という発言。 もちろんその選手を成長させながら勝ち点を増やして行くならそれが理想だが、そんなことが上手く行くとは思わない。 そのために勝ち点をなかなか積めないという結果になれば本末転倒だ。 次に「中盤のインティンシティについてはどうかと」いう質問に対し出足、予測、覚悟では負けていなかったが選択 肢 が なくなっ た 時 に その ルーズ ボールが発生するエリアにボールを落すことが大宮の方が上手だったと言っていた。ボランチの2人はそこは改善の余地があったと言っていた。 これが川井さんの本音なら、私がもしフロントの現場を預かっている責任者なら(そんなことは天地がひっくり返ってもありえないが)これらの発言に対してどんなことを思ってそう言ったのか必ず問いただす。要するに危機管理意識をちゃんと持っているのかを確かめる必要があるからだ。 その後の川井さんの発言も突っ込みどころ満載だったが、やはり彼は昇格させることができる監督とは違うのかなと言う思いがやはり湧きだしてきている。
2026年08月22日
1対4で敗戦。 右SBにようやく内田を入れてボランチに木戸を入れたののは良いが、また木實をボランチで先発に入れ、ゴメスは怪我かなにかわからないがパクをまた左SBに。 前半の序盤はこちらが前から行ってうまくはめていたが、一つのミスから完全に流れが変ってしまった。 それは梅津の縦パスだ。昨日の展望でも書いたが大宮の特徴は前からのプレスだ。ゆえに近い位置でマークされた選手に簡単にパスを出すと命取りになる可能性が高い。 受けに行ったのは唐山だが。唐山がプレスを受けてキープできずそのこぼれ球を繋がれて失点した。0-1 唐山がわざわざ下りてまでボールを受けに行ったことがまずばおかしい。木實がよこせと声を出してきたが、木實が受けても周りに相手が4人もいたでのでここに出す選択肢はなかったのだろう。 それならやはりパクに出すしかなかったはずだ。そういったシチュエーションの練習を徹底的にしていなかったのか。 やはりこの試合も中盤の強度が弱く、木實が中途半端なプレスで相手にかわされている。 チャンスはFK。木戸のFKに白井のヘッドが枠の左。 そして2失点目はお笑いレべル。 今シーズンからはじめた相手のFKに対する守備。ラインが異常なほど高く。早速大宮に対策され失点。 このシーン。白井が前に立って木實が一番左に立っていた。当然大宮はこの守備の弱点をついてきた。FKの位置に立っていた2人の後から別の選手がするすると右サイドに上がってきた。このとき木實は味方に対して何か言ったのか目線を切っていた。そこを狙ったのだろう。その選手に木實は追いついたが抜かれてしまい、パスを出されクロスからのこぼれ球を入れられた。 ここは木實が目線を切ったこととさらにいえば白井と木實の位置は逆の方がクロスを防げたのではないかと思う。ただ、本来は前に立っていた白井が行かなければいけなかったと思う。 こういう守備の約束事を徹底していないからこうなったのではないか? セットプレーコーチの赤池さんはいったいなにを教えているのか。
惜しかったのは、パオからのパスにペイショットが左サイドでフリーになり、白井にパス。白井のマイナスのクロスがDFにクリアされたシーン。唐山まで行けばというシーンだった。更に惜しかったのは木實のスルーパスにペイショットが抜け出しフリーに。クロスは白井にあわず。 このシーンは白井のスタートがおそかった。木實が左足でもった時点でこの予測をしなければいけかったはずだ。こういう些細なことが得点がとれない原因だろう。
2点ビハインドだから当然後半。頭から木實と白井に代えてニキか宮澤、チェックを入れるべきと思っていたが、いつものように動かず。頭がおかしいとしか思えない。 後半開始は交代はなし。2点ビハインドなのに。もう笑うしかない。 白井の左からのクロスにパオのヘッドでの折り返しは唐山にあわず。
相手のワンタッチのロング゙キックから裏をねらわれ田川が飛び出すも股を抜かれ梅津が背走するも相手に追いつけずポストにあたり失点。0-3 もうこれで負けは決定。
そして常に足下がばかりのパス、スペースに入ってパスを受けることができていない。 特に右サイドはまったく機能していない。 パオと白井に代えて大森とキング。なぜ木實を代えないのかいつもの意味不明
中盤で3人かかりでようやくボールを奪って裏に抜け出した唐山にパス。唐山のグラウンダーのシュートは枠の左。惜しい。でもこれは決めないと。 その後ペイショットのシュートもGKに。大森が詰めていたがこぼさなかった。 ペイショットから裏へ抜け出した唐山にパス。唐山が持ち込んで大森へ横パス。大森がGKと1対1も近かったこともあったか左に蹴って相手GKの手に当たってしまう。これは相手GKの手の長さを考えて右かもっと上方の方を狙うべき、こういう状況で決められないからストライカーになれないんだ。 相手のFKがバーにあたる危ないシーンもあった。
右サイドのキングのパスに内田が突破。内田がシュートもサイドネット、今になって内田が躍動し始めた。 木戸と唐山に代えて宮澤とアマ。この時点でも木實を代えない(笑)
アマと大森、キングの3トップとおそらく練習でもやっていないのではないか。
相手のカウンターでパクの背後を狙われ相手の右サイドがフリーに。そこから折り返され失点0ー4。右サイドの内田は上がっていて戻り来れなかった。 これはパクのポジィショニングの問題。あんなに相手を離すからだ。いつも言っているがパクのポジィショニングが悪すぎる。これを修正できない限りパクを左SBで起用すべきではないと思う。 木實に代えて長谷川。長谷川をボランチに。もう攻撃的に行くにはその選択肢しかなかったのだろう。後半頭からボランチを代えないからこう言ったしわ寄せがくる。 ペイショットのクロスにキングのヘッドを大森が相手DFに体を当てられシュートは弱くGKに。 長谷川のコーナーは長い。 コーナーからチャンスが続く。 長谷川のコーナーはアマがヘッドで折り返しを宮澤がニアに走って左足のシュートは枠の右に外れる。 ロスタイムは4分 長谷川のコーナーからキングのヘッドで折り返し大森が相手のDFをブロックしてペイショット押しこんだ。1-4 泣きの1点とって終了
この試合はまずはいつものように先発メンバーの起用ミス。そして相手の対策の対策がとれていなかったことが大敗の大きな原因だろう。いつものように中盤の強度が弱い人選。をする。なぜ、こんなに木實を先発で出し続けるのか。川井さんのサッカーはミシャのサッカーに近い。それでも鳥栖をあの戦力でJ1残留させてきたのは凄いことだった。素人なのにこんなことを言うのは気が引けるが、当時の私の川井さんの評価はこんなに選手の質が低くても残留させられるのが凄いと思っていた。いろんな策を用いて足掻いて選手の質が高いチームにギリギリでも勝ち点を奪っていた。その手腕は確かなものだと思っていたし、当時の私の評価にはぶれはない。しかし、いわば挑戦者の立場での能力が凄いということで、J1に昇格させる能力を持っているかという評価とは別。彼の鳥栖時代はボールを保持することで個人の能力の低さを組織で補い、いわば「質の差が出にくいサッカーをやっていた。それが上手く行っていた。ただ、彼の戦術だと、いずれ研究され質の高いチームに凌駕される。そして実際にそうなった。今のコンサドーレはJ1在籍当時の鳥栖とは違いJ2で比べればある程度質の高い選手がいて、いわば当時の鳥栖の状況に比べれば逆の立場になっていると思う。そのなかで果たしてJ1昇格させることができるのかという疑問符ばかり出てきている。 また、今日の試合の内容に戻ると交代のいつもの遅さ。後半頭から木實を宮澤かニキに代えていれば3失点目は防げたとはもちろん断言できないが、そのシーンでもワンタッチで裏へのパスを出した選手がドフリー。 それはその前のプレーで別な選手が木戸と木實の間で受けてその選手にワンタッチのパスを出している。 その選手を木實と木戸はまったく見ていないし、パクも指示の声を出していないように思う。やはりこういう些細なミスが大宮レベルのチームには通じないということだろう。気の利いたボランチなら自分で行くか声を出して注意を促せるのではないか。 そして、3失点してから中盤を代えずに攻撃の選手を代えた。3失点したから仕方がないのかもしれないが、後半頭から選手を代えないからどんどん後手に拍車がかかって行った。 そして最後には攻撃的な選手を前線に4人も配置する「もうどうしようもないから攻撃的な選手を配置しました。」いう状況だろう。 そしてこの一週間は何を練習していたのか?内田を先発起用したのは良いがパオとの連携がまったくとれておらず。一週間あったなら内田の先発起用を早く決めて、パオとの連携をもっととれたのではないか。 また、こちらのコーナーの攻撃も疑問をもった。大宮はニアでゾーン、ファーでマンツーマンだ。それの攻略の練習をしっかりやっていたのか? 後半、終盤のコーナーで宮澤がファーにいて、するするとニアに移動して折り返しをシュートしたシーンがあったが、これは、宮澤の個人の判断のように見えた。 宮澤の個人の気の利いたプレーならセットプレーコーチなどならないだろう。 この試合はペイショットの個人技だけが目立った試合だった。この試合も同じ課題をないがしろにしているから相手に弱点をつかれて負けたと私はそう思っている。 ボランチの問題と左SBの問題を解決できない限りこのチームは上位にはいけないと思う。
2026年08月21日
2026/27明治安田Jリーグ 第3節大宮戦
明日は開幕から2連勝スタートの大宮との対戦だ。ハッキリ言って大宮はかなりの難敵で勝利するのはかなり難しいと思う。 しかし大宮の戦術はかなりわかりやすく、攻守にでうまく対策をよれば勝てない相手ではない。そしてホームでの試合。多くのサポーターの後押しでプラスアルファをもらい勝利するしかない。
コンサドーレ予想メンバー
アマ 唐山
ペイショット パオ
ゴメス 木戸
パク 梅津 西野 内田
田川
控え 菅野、野瀬、宮澤、ニキ、原、キング、チェック、白井、大森
大宮予想メンバー
9カルリーニョス ジュニオ
14泉 11カプリー二
10豊川 15中山
16加藤玄
3加藤望 19尾崎 88西尾 37関口 24トムグローバー
控え GK1笠原、イヨハ 理 ヘンリー、44小寺、MF47エドワード真秀、7小島、21スファナット ムエアンタ、77小林、FW23杉本
大宮は開幕戦で新潟を1対0、第2節では今治を3対2で破っている。しかも2試合とも内容を見ると、単に相手のミスに助けられて勝ったという印象ではない。新監督ナルシス・ペラッチ・ナダル監督の下で、インテンシティを高く保ち、縦に速く攻めるというレッドブル系のサッカーがかなり明確になっている。 後方からボールをつなぐことも求めながら、ボールを失った後にはすぐに奪い返し、奪った瞬間には前へ出る。今の大宮はかなり完成度の高いチームだと思う。
大宮の最大の特徴であり攻守の力の源は前からの守備と攻守の切り替えの速さだ。大宮は4-1-2-3を基本にしている。前線の3人が相手DFに圧力をかけ、後ろの中盤も連動して前へ出てくる。単純にFWだけがプレスをかけるのではなく、ボールの位置に合わせてチーム全体が動く。 そしてボールを奪った後が速い。第1節の新潟戦では、カプリーニがペナルティエリア手前からスルーパスを出し、山本桜大が抜け出して先制点を決めている。第2節の今治戦でもカプリーニがショートカウンターから得点し、その後カルリーニョス・ジュニオ、小島幹敏が得点して3対2で勝利した。大宮の攻撃は、ボールを奪ってから時間をかけて組み立てるものではなく、相手の守備が整う前に一気に前へ出ることを強く意識している。 特に注意したいのがカプリーニだ。彼は左足の技術が高く、前を向いてボールを持たせると非常に危険だ。カルリーニョス・ジュニオもフィジカルを生かしてボールを収めることができる。さらに泉柊椰も前線からの守備やスペースへの走り込みがあり、この3人が連動すると大宮の攻撃は一気にスピードアップする。 大宮はサイド攻撃にも特徴がある。SBが高い位置まで上がり、前線の選手とのコンビネーションで相手のサイドを崩してくる。 中央だけを守ればいいチームではない。サイドへボールを出して相手を広げ、そこから中央へ入ってくる。こちらとしてはサイドの選手だけを見るのではなく、その後ろから入ってくる選手まで確認する必要がある。 大宮は前線の5人の個が強く。この5人が入れ替わり立ち替わりスペースに入ってきて個の力を生かしてシュートまでもってくる。 ゆえにマークをぼかすと強引に中に入ってくるので、マークの受け渡しは、人任せ、曖昧な推測はやめて声をかけあったりアイコンタクトなどでしっかり集中して行ってほしい。
そして大宮の弱点はわかりやすい。 それは前から積極的に守備をするがゆえに、そのプレスを外されたときに後方にスペースができることだ。大宮は前線だけでなく中盤の選手も前へ出るため、プレスをかわして一気に前進できれば、その後ろにはスペースが生まれる。 大宮が強いのは、相手を自分たちの強度の高いサッカーに引き込んだ時だ。逆に言えば、そこを外すことができれば大宮の守備は決して無敵ではない。
もう一つはSBの背後だ。大宮が攻撃に人数をかけたとき、SBの背後には当然スペースができる。そこへボールを出し、前線の選手を走らせることができれば大きなチャンスになる。大宮のプレスをかわした後に横パスを続けるのではなく、最初の縦パスをどこへ入れるかが重要になる。
コンサドーレとしては、大宮の前からのプレスに慌てないことが最も重要だ。 大宮の選手が前へ出てきたからといって、こちらも急いで前へ蹴るだけでは相手の思うつぼだ。大宮はセカンドボールを拾うことも得意としている。こちらが苦し紛れに蹴ったボールを回収され、また攻撃されるという展開だけは避けなけばいけない。
まずはDFラインとボランチで大宮のプレスを一度受け止める。そして相手の前線を引き出したところで、サイドや前線へ一気にボールを出したい。 大宮の前線3人を走らせることも重要になる。大宮の強さは前線からの守備にあるだけに、そこを何度も走らせれば後半には必ず影響が出てくる。大宮のプレスを怖がってロングボールだけにするのではなく、短いパスを使って相手を走らせることも必要だ。 攻撃では、両サイドを積極的に使いたい。 大宮は中央の守備が強く、ボールを奪えばすぐに縦へ出てくる。だからこそ中央で無理に勝負するのではなく、まずサイドへボールを出したい。そこで1対1を作り、大宮のSBを下げることができれば、今度は中央にスペースが生まれる。 さらに、両サイドを使ったロングボールも有効だ。ペイショットが大宮のSBやCBと競り合い、そのこぼれ球を前線が拾う形を作りたい。大宮のプレスを一度飛び越えてしまえば、そこから前向きに攻撃できる。 前線の選手は大宮のCBの前でボールを受けるだけではなく、裏へ抜ける動きを繰り返してほしい。大宮のDFラインを下げることができれば、中盤の選手が前を向いてボールを持つ時間ができる。 大宮が最も嫌がるのは、一度プレスを外されてから速い攻撃を受けることだ。 大宮の選手が前へ出た瞬間に、サイドやハーフスペースへボールを出す。そこで2、3本のパスで前進できれば、今度は大宮が後ろ向きに走ることになる。そうすれば大宮の守備は綻する。 守備ではカプリーニとカルリーニョスを自由にさせないことが絶対条件だ。特にカプリーニには前を向かせない。彼が前を向いてボールを持つと、スルーパスやシュートまで一気に持っていかれる。SBだけで対応するのではなく、ボランチやCBも早めにカバーしたい。 大宮のコーナーの守備はゾーンとマンツーマン。ニアをゾーンで守り、ファーをマンツーマンで守る。この場合、ニアに人数をかけてこの場所をカオスにして、ファーを狙うとかニアに速いボールを蹴ってこぼれ球を狙うなど工夫したい。 大宮は2試合で5得点を挙げている一方、2失点している。第2節の今治戦は3対2というスコアだった。ゆえに攻撃力は非常に高いが、相手にチャンスを与えない完璧な守備をしているわけではない。 こちらとしては、大宮の強度に付き合いすぎないこと。そして、大宮が前へ出てきたところを逆に利用することだ。 相手は今、勢いに乗っている。その勢いを真正面から受け止めるのではなく、冷静にかわし、大宮が前へ出てきたら、その背後を狙う。大宮が守備を固めれば、サイドを使って揺さぶる。 大宮の強みはインテンシティと縦への速さ。こちらがやるべきことは、その強みを出させないこと。そして大宮のプレスを外した瞬間に、こちらが縦に速く攻めることだ。 開幕2連勝の大宮は確かに強い。しかし、こちらにも十分に勝機はある。大宮のサッカーに付き合わず、こちらのサッカーをすることができれば、ホームで大宮の3連勝を止めてこちらが勝利することはできるはずだ。
期待したい選手 木戸 大宮戦は中盤でのボールの奪い合いが非常に重要になる。木戸には守備だけではなく、ボールを奪った後に前へ運ぶ仕事も期待したい。大宮のプレスを受けたときに、落ち着いてボールを動かすことができればこちらの良い攻撃につながる。とにかく相手の良さを消して相手の弱点をつく。そうすれば勝利は近づくはずだ。
警戒しなければいけない選手 カプリーニ 開幕戦では山本桜大へのスルーパスで決勝点を演出し、今治戦ではショートカウンターから自ら得点している。前を向かせてはいけない選手だ。特にこちらが攻撃してボールを失った直後のカプリーニの動きを封じたい。
スコア予想
3対1
2026年08月19日
今のチームの弱点はこの前当ブログに書いた中盤の強度の低さとSBの守備だ。 この前はボランチのことを書いたので今日はSBのことを書きたい。 現在のSBの先発は2試合共右髙尾と左はパクだ。 開幕戦の徳島戦でもSTVで解説を行っていた大伍が髙尾の寄せの甘さとパクの戻りの際の体の向きのおかしな点について自身のSBの経験から的確な指摘をしていた。 この両SBの守備の危うさについては散々当ブログで書いてきた。ただ、パクの場合は攻撃参加が頻繁なため守備ではパク個人に相当な負担を強いてきた。髙尾も川井さんの下で攻撃参加をノルマとされてきた。ゆえに無下に2人を責めることはできない。 しかし、現実問題として、前節の新潟は攻撃参加を行っていたSBの裏をロングボールで狙ってきた。 そして髙尾の方は百年構想リーグでも相手の左サイドのケアを怠る場面も多く、実際に彼の寄せの甘さからクロスを入れられて失点した場面も多かった。 前節の新潟戦の2失点目は西野が会場のサポーターの応援の声で声掛けの連係がうまくできなかったいうことを言っていたが、その時の画像を何度か見ると西野に相手の選手が1人いて、その横に髙尾がいてシマブクと少し距離を置いていた。 そして髙尾は相手の右サイドがボールを持ってクロスを入れる前にはゴールされたシマブクをちらっと見ていたがその後、相手のクロスを入れた選手のキックを見ていない。というか第3の選手が西野のマークしていた相手の近くに入ってくるところが見えたのでそれに気を取られサイドからのクロスが入れられたところは見ていないように見える。 そして完全にシマブクのマークを外してしまった。これは相手の第3の選手がなぜ入ってきたかはわからないが、そのくらいはこちらの弱点を突くためにプロのチームとして練習をしてきたのだろう。これは髙尾が下手に時間をかけて判断を送らせずに割り切って最初からシマブクをまマークすれば西野も割り切って自分のマークする選手に寄せてマークははっきりしたと思う。 なお、そのクロスを入れた選手はおそらくは最初からシマブクに向けて蹴ったと思う。それをDFラインの連係の悪さ、特に髙尾の判断の遅さや寄せの甘さを計算しての第3の選手の進入によって完結させたように思う。しかしこの考えは無理矢理でこじつけかもしれない。 また、川井さんは髙尾を良く攻撃参加させているが、そもそもパオとの相性も良くなく、髙尾が上がった後のもどりも遅く、そこにロングボールを出されたら、新潟戦の1失点目のようなことは起こりうる。そして髙尾が上がってもさほど得点にはあまり寄与していないような気もする。もちろん髙尾は対人もそこそこあるし、守備に徹すればある程度は結果を出してくれていた。ただ、川井さんのこの髙尾の使い方では今後もここを攻められて失点は増えるだろう。 ゆえに、まずは髙尾に代えてに体が強く、重心がしっかりしてる内田を先発で使うべきだと思う。 内田は髙尾よりも運動量があるし、球際にも強い。なにより夏の本州の暑さは平気だとも言っていた。 内田は髙尾のように絶えず前にでるのではなく、 あくまでも守備中心でここぞという時があったら攻撃参加すればよいし、基本は相手の左サイドを徹底してマークしてくてもらい、使うとしても髙尾と同じタスクを与えるできではないと思う。 今のチーム戦術では攻撃時には2バックのような形で守ることが多い。そして時折ゴメスが降りて来てカバーするというシーンも多い。しかし両SBが上がってしまうとその裏のケアが大変だ。 ゆえに前に当ブログで書いたようにゴメスを左SBにおいてゴメスのバランス感覚を利用して左サイドのカバーをする。右は内田がフィジカルとスピードを生かした守備を行う。両SBが両方共同時に上がるのではなく、どちらかが残りカウンターを警戒する、こういうような形にした方がバランスが良いのではないかと思う。 もちろん攻撃の枚数が減るということは欠点にはなるが、これはより縦に速い攻撃をすれば相手の守備の人数も少なくなるのでこちらの攻撃の枚数はさほど多く必要ではなくなるのでないtも思う。(もちろん相当素早いカウンターをしなければ相手も戻ってきて人数を守りを固めてしまうので)もちろん後ろから上がってくる選手が多いに越したことは尾ないが、その後の守備のバランスを崩してもやることではないと思う。 このように第2節が終わったばかりだが、根本的にSBの人選や戦術は変えた方が良いと思う。
2026年08月17日
このたび、済州SK FC(韓国)よりキム ゴヌン選手が完全移籍加入することが決まりましたので、お知らせいたします。 ↓ https://www.consadole-sapporo.jp/news/2026/08/info_1786012386/
コメント「北海道コンサドーレ札幌で新たなチャレンジをすることができてとても嬉しく思っています。監督をはじめ選手スタッフ、全てのコンサドーレファミリーに感謝してます。チームの勝利のためにベストをつくし、いいプレーでサポーターの皆さまの記憶に残る選手になりたいと思います。スタジアムでお逢いしましょう!」
すでに当ブログでは彼の特徴について書いたが、実際に見ないとどんな選手かわからない。 ただ、彼の経歴を見るとかなりのものがある。 なぜ完全移籍で獲得できたのか キム・ゴヌンは2023年から約3年間、済州SKに在籍 2026年も済州でプレーしていた 済州の公式プロフィールには現在も「MF 28」と掲載され、2026年の出場歴もある。 済州公式の記事でも、2026年8月直前までキム・ゴヌンを戦力として扱っていた。 3-4-3ならCB、4-2-3-1なら一列前で使えるマルチプレーヤーと明記されている そして8月3日、済州が正式に「コンサドーレ札幌へ移籍」と発表した。
済州側の説明を見る限り「不要だから放出」ではない 済州公式はつい最近まで、 3-4-3なら中央CB 4-2-3-1なら一段前 という形で、キム・ゴヌンを戦術上の重要なマルチロール要員として説明していた。 しかも2026年5月のFC安養戦では、 南泰熙-ネゲバ 朴昌俊-キム・ゴヌン-呉在赫-権昶勲 という4-4-2の中盤で先発している。 だから、「出場機会がなくなって放出された」 という見方も、今のところ当たらないと思う。
今日のスポーツ報知では https://news.livedoor.com/article/detail/32088852/?utm_source=chatgpt.com
「今年は7月まで済州でプレーしていたが、かねて『挑戦したかった』と言う日本からのオファーに、初めての海外移籍を決断した」とある。 つまり、少なくとも本人側には「日本でプレーしたい」という以前からの希望があった。そしてコンサの公式発表は、単純に「契約満了」「フリー加入」とは書いておらず、明確に「済州SK FCより完全移籍加入」 としている。
済州が戦力外にした ↓ フリーになった ↓ 札幌が拾った
という話ではなく、
キム・ゴヌン本人が日本挑戦を希望 ↓ 札幌からオファー ↓ 済州とのクラブ間交渉 ↓ 完全移籍成立 という流れだった可能性がかなり高い。 キム・ゴヌンは7月まで済州で普通にプレーしていたこと。しかもKリーグ公式データでも2026年は済州の「28番・MF」として登録されている。 だから、「済州で完全に構想外になったから放出」 とは考えにくい。むしろ、本人の海外挑戦の希望を済州が認めたという可能性が高そうだと思う。 ただ、移籍金が発生したのか、発生したならいくらなのかは、今日の札幌公式発表にもスポーツ報知の記事にも出ていない。
2026年08月16日
ずっと以前からボランチの強度の問題と両SBの守備の問題について書いてきたが、もう2節でそれが顕在化するとは。遅かれ早かれとは思ってはいたが。
ブログでも再三再四書いてきたが、現時点での我がチームの弱点は中盤と両SBだと思っている。
ボランチについてはゴメスと木實のWボランチで2試合連続して先発させたが、開幕戦の徳島戦では勝利、新潟戦では敗戦。中盤だけにフォーカスすると正直、徳島はコンデイション不良で戦術が浸透しておらず、ボランチの問題はさほど顕在化されていなかった。しかし、新潟は当然ここを狙ってきた。そこで中盤の強度不足及びセカンドボールの回収率の低さに加えパスミス、判断ミス、連係ミスは加わリ中盤は期機能しなかった。(もちろん昨日の会場が高温多湿ということもあったが)
ここで今回は一般的なボランチのあり方から我がチームのWボランチはその組み合わせが良いか考えてみたいと思う。
以前からWボランチは個人的な思い込みで分けると守備に特化した選手(守備・潰し・球際が主武器。パスも出せるが、ゲームメイクは主役ではない)と攻撃の起点に特化した選手(配球・ゲームメイクが主武器。守備もするが、強度はさほどではない)を1人づつ置くのが定石だと思っていた。
仮に守備に特化した選手をAとしよう。そして、攻撃の起点に特化した選手をBとする。 さらにこれらを併せ持つ選手(守備強度・球際・運動量を持ちながら、前進・配球・ゲームメイクもできる)をCとする。
こう考えるとやはりC+Cをもつチームは理想的なチームとも言えるかもしれない。(ただこれも使い方によっては問題になる場合も生じると思うが)
しかし、今のJ2リーグでは完全なC+C型のチームは百年構想リーグでの磐田の上原と金子あたりがそれに近いか。そして世界的な傾向では近年、Aしかできない、Bしかできないという選手ではなく完全にC型とは言えないがC型の要素が強い2人でのWボランチの戦術を行うチームが増えてきているのではないかと思っている。このようなそれらしき記事が見つけられず申し訳ないが
しかし、この記事「ダブルピボット」 https://www.footballizer.com/academy/double-pivot/?utm_source=chatgpt.com
を訳した一文には「選手は似た役割を担いますが、コーチはしばしばわずかに異なる責任を割り当てます。一方のミッドフィールダーは相手の攻撃を断ち切りボール保持に注力し、もう一方は正確なパスでテンポをコントロールし、ボールを前進させる創造的な役割を担う。しかし多くのシステムでは、両者が守備と攻撃の両方の責任を平等に分担しています。 」
これは多少強引だというお叱りを受けかもしれないが、Wボランチが必ずしもC+Cがベストで世界はその傾向で動いているとまでは断言できないが、「ダブルボランチなら、2人とも強度があって、1対1にも強く、セカンドボールを拾えて、なおかつパスも出せる方がいい」という考えを補完する記事だと思っている。
また、逆にWボランチが専門性へ分化しているという記事もあり、むしろ「専門分化」の流れを説明している。この記事を見る限りではから確かに必ずしも世界ではC+Cへの流れへ進むとは言えないかもしれない。 ダブルピボットミッドフィールダー:サッカー戦術の解説 https://www.fourfourtwo.com/features/football-tactics-double-pivot-midfield?utm_source=chatgpt.com
※ピボット=後ろから攻撃を組み立てながら、守備では中央を支える選手
そしてAIの検索では世界的にもC+Cが基準になってきて、その流れになるという根拠の記事を探したがなかなかヒットしなかった。 しかし他の色々な記事からの部分的な解釈から「Wボランチの2人とも攻守をこなせるオールラウンド型を組み合わせ、状況に応じて役割を交換させる」という考え方は、世界のサッカー戦術の中に確実に存在していることは少なくとも言えるのではないかと思っている。 さらに進化すれば今後はボランチの2人はC+Cの流れになって行くと思っている。もっともその記事を一つ一つ出して説明しろと言われれば多大な労力が必要となるのでご容赦願いたいが。
そこでこれ以降の文章を書く上で以下の通り定義する。
A型=守備・潰し・球際が主武器。パスも出せるが、ゲームメイクは主役ではない B型=配球・ゲームメイクが主武器。守備もするが、強度はAほどではない C型=守備強度・球際・運動量を持ちながら、前進・配球・ゲームメイクもできる
これをコンサドーレに当てはめればゴメスはBそしてある程度Aの要素を持っている。 木實はまだ正直Aに近いのかBに近いのかわからない。ガタイはあり本人が相手を潰す能力に長けてもいる言っているので今はBに近くAの要素も持っているけど本人はCになりたいのではないかと思う。 他のボランチで言えば勝手な分類だが 荒野はA、宮澤はBだがAの要素も持っている。 木戸はB寄り。ただし調子が良ければAの部分も出る 川原はA寄りでBの要素も持っている。 ニキはA、 福森はB、レオはBだがAの要素も少し持っている。克幸はBということにな るだろうか。
前置きが長くなってしまったが、以上のことから考えれば、今のゴメス、木實のコンビでは中盤の強度は弱く、前を向いてボールを持つ時間も短く、攻撃の起点になかなかなれず、そしてサイドからの攻撃に支障をきたしているので一旦このコンビは解消すべきと思っている。 川井さんはゴメスをどうしてもボランチとして使いたいようだが、まずはA+Bにできるだけ近づけたいのなら、ゴメスは左SBに固定してWボランチは木戸と川原のコンビがベターだと思う。のコンビの良さは百年構想リーグでも実証済みだ。それか木戸+ニキ。もっともこれは基本線ということで相手によって相手のシステムによって人とポジションも変えるのは当然だと思う。
2026年08月15日
新潟戦メンバー
唐山 白井
ペイショット パオ
ゴメス 木實
パク 梅津 西野 髙尾
田川
控え 菅野、野瀬、内田、宮澤、木戸、キング、チェック、長谷川、大森
相性とかそういう問題ではない。負けるべくして負けた。確かに高温多湿で選手はかなり動けずに苦戦したと思う。 金曜日は練習見学はできなかったので、木曜に見に行ったが、途中、ちょっとした主力組の練習で(サイドは外していたが)ボランチにニキを入れていた。もしかしたらと思ったがその後のミニゲームでは徳島戦とまったく同じメンバーだった。やっぱり同じメンバーかとガッカリした。 川井さんは徳島戦のあと勝ったからと言って同じメンバーで行くとは限らないと言っていたので少しは期待したが、やはり彼に期待するのは無駄なようだ。 今日も同じメンバー。当然新潟はこちらの中盤の強度の弱さとSBの寄せの甘さをついてきた。 前線は頑張っていたが、木實がどこにいたのかわからないし、ゴメスはあまりにもポジィション取りばかり考えて相手に強くいけない。おまけに今日の環境の悪さかパスミス多発、トラップミスも加わればせっかく強力な両サイドを持っているのにそこまでいく前にボールを奪われてしまう。中盤が弱いので唐山が下りてきたり、白井がプレスバックしたのにそこから繋げられないなど、悪い方にばかりに状況が動いてしまう。 前から奪うことはかなりできていたが、数的有利を作るもペイショットのファ―ストタッチが悪くシュートできないなどちぐはぐな面もそれに拍車をかけた。 中盤ではゴメスが機能せず。 失点はこちらのボールキープを奪われ、残っていた相手FWにグラウンダーのロングパスを繋がれ梅津と1対1にされ、突破されてしまい梅津が後から相手を自陣ペナ内で倒してしいまいPKをとられてしまった。ここは解説の人(渡辺一平氏)も言っていたが、西野がカバーに行った方がよかったかもしれない。ただ、画面上だけの視野なので西野のサイドに相手の選手が飛び込んでくる気配があったなら別だが、その後はそんなことはなかったので、渡辺氏の言った通りだったのかもしれない。 そしてそのPKを見事に田川が弾いたがそのこぼれだまを入れられた。コンサの選手は2人ゴールされた選手をマークしていたが出遅れた。彼らは何を考えていたのか。集中して想定していないから出足が遅かったのではないのか。 得点シーンはボールを奪ってペイショットが拾い、うまくかわしてマイナスのクロス。そこにゴメスが詰めて右足のシュートでゴール1-1。しかし、このシーン、よく見るとゴメスの出足は明らかに遅れていた。相手がゴール前をカバーする時間がなかったのでよかったのだが、こんなに遅ければ相手のブロックにあう可能性も高かった。このシーンでも出足の遅さという観点で見れはかなり象徴的なプレーだった。 同点で後半を迎えられたのはよかったが、勝つためには後半頭からボランチ2人、髙尾を代えないといけないと思っていた。 しかし、川井さんは動かず。 そして後半頭にいきなり失点 左サイドが押しこまれていてそこから簡単にクロスを入れられ、フリーの相手の左SHのシマブクにダイレクトボレーで決められる。1-2。 髙尾は逡巡しながらマークを外してしまった。髙尾としては確かに難しい判断だったと思うが、相手FWを見ている西野がいるのにその相手になぜシマブクを見ることなくそこに寄せに行ったのか。わからない。 そしてようやくボランチ2人と パオを交代させたのは65分。頭がおかしいのか? 交代で入った木戸の調子もそんなに良くはなかったがようやく左サイドのパクの上がりが増えた。クロスを上げるも合わないがそこまでのプレーから見るとまだまし。 そして切り札のキングをようやく85分に投入。 キングがペナへ折り返すも髙尾が打たずパス。なんで打たないの。えっ? キングのクロスに大森のところに零れるも相手に押さられ左足のシュートは弱くGKに。これが後半の最大のチャンスだったか。 大森は態勢をすぐ戻してシュートを打てなかったか。こういうシーンで決めてこそストライカーと呼ばれるんだぞ。 そして試合終了
この試合は言い訳をすれば少し前に雨が降って高温多湿の状態で選手の動きが悪かったことが一つの原因だろう。 もう一つは川井さんの采配。ただでさえ強度の弱い中盤の先発メンバーを代えなかったこと。また引き続き右SBに髙尾を入れたこと。 案の定、新潟は中盤の強度の弱さと髙尾のマークの甘さ、そして1失点目は両SBが上がることを想定して1枚前線に残して置き、そこから決定機を作った。 今日の敗戦は個人のミスの多さもあるが組織としてのマネジメント能力の低さが原因だろう。 川井さんは勝った徳島戦の後のインタビューで勝ったからと言って選手を代えないわけではないと言っていたが、中盤の強度が強く左サイドが強力な新潟相手に同じメンバ―で臨むというのはおかしな采配としか思えなかった。 以前は勝ったメンバーは次の試合には変えないという言葉がよく言われたがもうそれは最近ではあてはまらないと思っている。 その理由はスカウティングがかなり浸透していて同じメンバーだとその弱点を研究され徹底して狙われるからだ。 今の時代は例え前の試合で勝利してもその勢いだけで行っても相手はスカウティングを含め組織で考えたサッカーを行うからそんな簡単には通じない。むしろ対相手を考えてそれに合う選手をいれるのが、もはや常識になって来ている。 今日はペイショットがマンツーマンぎみにマークされていたし、相手はボランチの大西を中心に中盤の強度を上げてきた。そう来ることは明らかだったはず。その対策を徹底せず、そのおかげで特に右サイドのパオを活かせなかった。 おまけに右SBに髙尾を起用し続けたおかげでまた髙尾のポジションを相手にとって良いねらい目にさせてしまった。 川井さん。今日の敗戦についてはあなたの責任は非常に重い。
2026年08月14日
2026/27明治安田Jリーグ 第2節新潟戦
開幕戦は強豪徳島相手に徳島のコンディション不良や戦術の浸透度の不足もあってほぼ完勝。しかし、明日対戦する新潟は今シーズンのホーム開幕戦。モチベーションも高く、なにより開幕戦の大宮戦を見る限り徳島のようなコンディション不良や戦術の浸透不足はまったく感じなかった。状態は遥かに新潟の方が現時点では上だ。 前節のホーム開幕戦のことはすっかり忘れて戦わないと到底勝ち目はないだろう。 まず新潟はスタートから前か掛りに猛攻を仕掛けてくるはずだ。最初の15分が大事だ。ここで失点してしまえばずるずると行く可能性が高い。暑さのなか大変だろうが冷静な判断を行い、まずは相手が前掛りで攻撃した後、相手の後方の空いた後方へボールを素早く出して先制点をとろう。
コンサドーレ予想メンバー
白井 唐山 ペイシット パオ
ニキ ゴメス
パク 梅津 西野 髙尾
田川
控え 菅野、野瀬、内田、木戸、木實、キング、チェック、長谷川、大森
※恐らくは前節と同じメンバーだとは思うが、新潟の中盤の強さを考慮し、こういう布陣もあるかもしれない。 これは予想なのでもちろんどうなるかわからない。しかし、基本的には前節のメンバーで行くとすれば、右SBは髙尾ではなく内田にすべきだと思う。髙尾が先発だと中途半端に上がって戻りが遅くなる。もちろん西野がカバーに行くだろうが、そうなると中央に折り返されそこの守備が薄くなり失点の可能性が高くなる。新潟は間違いなく髙尾の背後を狙ってくる。更に言えば左SBもパクではなくゴメスにしたほうが良い。ニキをのボランチにするのは良いと思うが、そうなると相方は木戸の方がより良いと思うし、木戸はなにより先発させた方が良いと思う。
新潟予想メンバー
18若月 32森山
17シマブク 30奥村
7大西 70前田
26佐藤 77舩木 5舞行龍 25藤原奏哉
46バウマン
控え GK41松浦、DF2ゲリア、3加藤、24森、MF22新井、6笠井、8白井、40石山、13落合
※新潟は怪我人が多い。大宮戦でCBの藤原優大が左アキレス腱断裂で全治8か月。前線では小野裕二は左内側半月板損傷、全治約4か月、マテウス・モラエスは負傷歴があり、開幕戦はベンチ外。新加入の期待のイウリは期待の新加入選手だが、一昨日はJリーグに登録されなかった。 しかし、新潟の攻撃力は侮れない。 開幕戦の大宮戦を見た限りでは、今季の新潟はボールを大事にしながらも、前へ出るときには非常に速い攻撃を仕掛けてくるチームという印象を受けた。 後方からショートパスをつなぎ、相手のプレスを受ければワンタッチ、ツータッチのパスでかわして前進する。中盤では寄せも速く、ボールを奪えばすぐに縦へ入れる。こちらとそては、まず相手の中盤の強度に負けないことが重要になるだろう。
新潟の攻撃で特に警戒したいのがサイドだ。大宮戦では左のシマブクが何度も攻撃に絡んでいた。単独で仕掛けるだけではなく、FWやボランチとのコンビでポケットへ入り、そこからクロスやシュートまで持っていく。こちらはサイドで簡単に彼に前を向かせないことが必要になる。 新潟はサイドへボールを出すだけのチームではない。中盤で相手を引きつけ、そこからサイドの選手を絡めて数的優位を作ってくる。ボールを奪われた直後の切り替えも速いため、こちらが不用意にボールを失えば、そこから一気にゴール前まで運ばれる危険がある。 ただ、大宮戦では新潟の攻撃を抑えるヒントも見えた。大宮は新潟に対して、むやみに前からプレスをかけ続けなかった。ある程度の距離を保ちながらパスコースを消し、新潟の選手に「次にどこへ出せばいいのか」と迷わせて攻撃を遅らせていた。 こちらもこの守り方を参考にしたい。新潟がDFラインで横にボールを動かしているからといって、すぐに飛び込む必要はない。中央へのパスコースを消しながら待ち、新潟が前へボールを出そうとする瞬間に圧力をかける。 守備の目的はボールを追い回すことではなく、新潟が前進するための選択肢を減らすことだ。 新潟はボールを保持して相手を動かすことを得意としているだけに、つられて動いてしまえば、空いた場所を使われる。特に中盤の選手が引き出された後、サイドへ展開される形をやらせないようにしたい。 一方で、新潟は引いてブロックを作ったときに守備のマークが曖昧になる場面がある。大宮戦でもスペースへ入ってくる選手に対して、誰が対応するのかがはっきりしない場面があった。こちらは、相手を押し込んだときにボールを急いで入れるだけでなく、サイドやハーフスペースを使って相手の守備を動かしたい。
新潟のDFラインが高いことも狙い目になる。中盤で新潟のプレスを外せれば、その背後には広いスペースがある。そこで縦へ速くボールを入れ、白井ら前線の選手を走らせたい。 コンサのサイド攻撃も大きな武器になるだろう。両サイドには1対1で勝負できる選手がいる。新潟が中央を締めてくるなら、まずサイドへボールを運びたい。ロングボールも交えながら相手SBの背後を狙い、そこから縦へ速く攻める形を作りたい。
さらに、新潟はクロスへの対応に少し不安を感じさせる場面もあった。サイドを突破できたなら、無理に中へ切り込むだけではなく、早いタイミングでクロスを入れるべきだ。 唐山を中央に置き、逆サイドの選手もゴール前へ入れば、新潟のDFに厳しい選択を迫りエラーを誘うことができる。 新潟は攻撃の形がはっきりしているだけに、そこを抑えられるかどうかが重要になる。特にシマブクのいる左サイドへの対応は徹底したい。髙尾やパクが前へ出た後のスペースを使われる可能性もあるため、ボランチやCBがどこまでカバーできるかもポイントになる。 そしてボールを奪った後は、できるだけ早く前へ出たい。新潟は攻撃時に人数を前へかけるため、ボールを失った直後には守備の形が整っていないことがある。そこで最初のパスを前へ出せれば、新潟のDFラインの裏を突くことができる。
新潟は大宮戦でゴールを奪えなかったが、決して攻撃力が低いチームではない。むしろ、こちらが守備の対応を間違えれば、短いパスをつながれて一気に危険な場所まで入られる可能性がある。 かといって新潟の攻撃を怖がりすぎずも前のめりにもならない守備が必要だ。中盤で距離を保ち、中央を簡単に使わせない。そして新潟が前へ出ようとしたところでボールを奪い、今度はこちらが速い攻撃を仕掛けたい。 新潟の強みは、パスをつないで相手を動かし、そこから縦へ速く攻めることができることだ。こちからやるべきことは、その時間とスペースを与えないことだ。
そしてこちらが攻撃するときは、サイドとDFラインの裏を使いたい。新潟を左右に動かしながら、中央へ入れる。そしてサイドに展開する。単調に同じ攻撃を繰り返さず、長短のパスを使って新潟の守備を揺さぶることができれば、ゴールへの道は見えてくるはずだ。 セットプレーもチャンスだ。新潟のコーナーの守備はゾーンとマンツーマンだ。マンツーマンは1人か2人。ゆえにショートコーナーやデザインされたプレーで相手を揺さぶりたい。 新潟はホームでの開幕戦ということもあり、立ち上がりから積極的に来るだろう。その勢いに押されず、中盤で落ち着いて受け止め相手のパスワークを抑え、こちらはサイド攻撃と背後への速い攻撃を生かせれば、十分に勝機のある試合だと思う。
期待したい選手 ペイショット 彼は個で相手を振り切ることができる選手。スピードもあり、フィジカルもあるので彼へのロングボールを混ぜながら、ペイショットをフリーにして決定機を演出しよう。
警戒しなければいけない選手 シマブク 彼の特徴は突破力だ。彼を自由にさせないように髙尾は適度な距離をとってタイミングをうまくとって寄せなければいけない。もちろんボランチやCBもうまくカバーしてほしい。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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