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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。

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今日の練習試合の結果

2012年02月22日

 昨日、砂川、岩沼、大島が復帰した。

 今日の練習試合で早速出場したが、怪我明けと言うことで時間限定で1本目に出場した。

 心配なのは高柳が札幌に戻って精密検査を受けたということ。 

 日刊スポーツでは監督曰く「(高柳は)膝が抜けるような感覚があったと話していた。ブチっと何かが切れたとかそぷいうものではない」と言うことなので大きな怪我ではないのではないだろうか。

 それから今日は関西大学との練習試合。試合自体はメンバー表しかないがどんな内容だったのだろうか。

  結果は3本やって2-1
 近藤と純貴の得点

 関西大学は磐田の金園もいた大学なのである程度レベルも高いのだろう。勝敗はあまり関係ないとはいえ、大学生相手にはやはり勝ってほしかったので一安心だが、もっと得点がほしかったところ。主力の1本目1-0はまずまずの結果だろうか。

 守りで目を引くのが1本目のセンターバックに河合が入ったこと。ノースが怪我で出場できなかったと言うことで、入ったのだろうが、スクランブルを想定したのだろうか。奈良に櫛引やジュニーニョを組ませなかったのはどうしてだろうか。 

 ジュニーニョははじめは2本目に左サイドバック。3本目にセンターバックで出場

 2本目に失点しているがどんな内容だったか気になるとことろである。

 大島は1本目のFWで出場。前田を2本目にまわしたということはおそらくレギュラー組との大島の相性を見たのだろう。 

 それから古田がいない。日刊スポーツによると捻挫らしい。
 真希もまだ捻挫が治っていないのだろう。

 詳細はチャオコンと明日のスポーツ新聞に載るだろうが、早く内容を知りたいところである。


post by 孔明

20:00

練習試合 コメント(0)

昨日のプレシーズンマッチ

2012年02月20日

  昨日のプレシーズンマッチ

 良かったところをあげれば、攻撃では1点目の崩し。前田がボールを奪って河合にパス、スペースに飛び込んで行った上原へロングパス。上原はヘッドで落とし、近藤の左足のゴールと、見事な崩しを見せてくれた。

 そこには前田のキープ力。河合のパスの精度、上原の積極的なスペースへの飛び出しが光った1点

 そのほかにも点にはならなかったがゴール前で岡本がためて、ためてスペースに抜け出した近藤へパス。近藤がキーパーと1対1になってシュートを打つと行ったパターンもあった。

 守備では注目されていた奈良とノースの連携だが、スカパーの解説者がうるさいくらい連携のことを言っていたが、言われるほどそんなに悪くはなかった。まずまずのできだったのではないだろうか。奈良本人のコメントでは連携ミスが何度かあったと言っているが、失点には結びつかなかった。

 悪かったところは、パスミスが多かったことや相手にプレスをかけられると簡単にミスをしたこと。パスミスは連携不足の要因が大きいと思われるから、残りの3週間でしっかりカバーしてほしいと思う。

 プレスをされると簡単にボールを失うことは基本的な技術の問題もあるが、周りとの連携も必要なので今後にしっかり修正してもらいたい。

 2失点目はカウンターの危機管理と言う側面もあるが、やはり最後まで攻撃をやりきると言うことが必要だったのではないか。昨日の試合は中途半端な攻撃が多かった。せっかく相手がミスしてマイボールになりながら、ラストパスをミスしたり、プレスをかけられてボールを失うシーンが多かった。 


 J1ではチャンスの回数は格段に少なくなるので、ビックチャンスを逃さないようにしなければいけない。

 明日から昨日の修正点をカバーすることになるのだが、水曜日には練習試合が行われる。簡単に修正するのは難しいかもしれないが残り3週間でしっかり修正してほしい。


   勝手に叱咤コンサ外伝 


今日の内容をしっかり反省して修正してほしい。

2012年02月19日

 前半は相手がミスを連発してどうぞ得点をとってくださいと言わんばかりのおいしい展開だったがそれを生かせなかった。

 ここでつけ込んでいけなければJ1で得点するのは相当に厳しい。

 後半は選手が代わって攻撃の工夫や連携が悪くてチャンスらしいチャンスがあまりなかった。

  この時点での勝敗は関係ないが、相手の今日のデキをみると1点ではやはりダメ。もっと得点を取らなくてはいけなかったろう。

 攻撃では前で簡単にボールを失いすぎ。せっかく相手のミスからボールを奪っても簡単に前でプレスをかけられればボールを失う。前半は特にそれの繰り返し。グラウンドの状態が悪かったが特に古田のトラップミス、宮澤のパスミスが多かったのは反省しなければいけないだろう。もっとも古田は運動量が多くてスペースに飛び出す動きも秀逸で決定的なチャンスももたらしていただけのもったいなかった。

 1得点目は見事なもの。河合の正確なロングパスから上原がヘッドで落として近藤が蹴りこんだという見事な崩しだった。

 1失点目は相手のフリーキックからだったので相手を褒めなくてはいけないが、ホスンの動き出しも遅かった。ブラインドになったのかもしれないが、入れられた位置が真ん中よりだったので、昨年の調子のよいホスンなら簡単に弾き返していただろう。もう少し調子を上げて行かなくてはいけない。

 2失点目は攻撃のミスからボールを失ってカウンターを仕掛けられたもの。最後の櫛引のボールに寄せた判断も裏目にでたが、そもそもカウンターにさせた中途半端な攻撃が悪かった。監督はカウンター対策をしっかりしなければと言っていたがやはりシュートで終わらせなければいけないといことを身を以て知らされた失点だった。 

 この結果で云々は言えないが、全体的に体が重かったようだ。プレスもなかなかかけられず、相手にショートパスをやすやすと許していた。

 また、前田へのフォローも遅かった。

 新加入選手では前田もノースもまずまずの動きだったのではないだろうか。

 前田はやはりキープ力はあるが、前田を生かすならもっと前田をフォローしてあげないと前田は生きない。

 また、ノースはゾーンに慣れていて前に出ていくのがかに苦手という風に報道されていたが、しっかり前に出て激しいプレスもしていたので問題はなかったのではないだろうか。奈良は格段にうまくなっている。監督がDFの中心として考えているというのも納得のでき。

  ともかくまだ、開幕まで3週間ある。今日はけが人がでなかっただけでもよかった。

 これからしっかりトレーニングして修正点を修正してほしい。


  ※ 試合の感想は勝手に叱咤コンサ外伝にもありますのでよろしければ御覧ください。 


明日はいよいよプレシーズンマッチ北九州戦。

2012年02月18日

 明日はいよいよプレシーズンマッチの北九州戦。

  相手の北九州は三浦監督2年目。昨年はJ2で大方の予想を裏切って昇格争いまで演じた。結局8位になったが大躍進の年だった。

 今年はJ1及びJ2の若手を大量に獲得。主にレンタルだが、これまでの練習試合を見るとチームの中心に置こくうとしている選手もいて、彼らの活躍が欠かせないものとなっているようだ。

  チーム戦術は昨年のポゼッションサッカーをさらに進めると見られるが、三浦監督は勝ち点83という非常に高い目標を掲げている。彼の手腕なら今年はJ2で2位にはいることは無理としてもプレーオフの6位以内に入ることは不可能ではないだろう。

  システムはことしは3-4-3にもチャレンジしている模様。

 東京Vからレンタル移籍させたキローラン木鈴や横浜FMからレンタル移籍させた端戸等若いメンバーを積極的にレギュラーに抜擢して練習試合を戦っている。

 チームの中心は攻撃ではFWの池元、トップ下の安田。

 昨年ボランチから右サイドハーフに移った木村がチームの中心

 攻撃陣に比べて守備陣はやや劣るか。

 守備では宮本が中心で移籍の登尾とキローラン木鈴が最終ラインを担うのではないだろうか。

   北九州予想スタメン

               池元
     端戸           森村
              安田
    関                木村
              新井

    木鈴  宮本  登尾

              優也

   相手はポゼッションを徹底的にしてくるはずなので、キャンプで繰り返しやっているボールフォルダーへの厳しい追い込み、プレスができるかどうか見所。厳しいプレスをかけてボールを奪いショートカウンターができるかどうか。

 守備ではやはりDF間の連携が問題だろう。連携を密にして当たりに行くところは当たりに行く。フォローするところはしっかりとフォローするという形をしっかりやってっほしいと思う。

 開幕まであと3週間あるがまだ勝敗は問わなくても良いだろう。監督も練習試合で悪かったところを修正していきたいと言っていたので、もし悪いところがでてもこれから修正すればよいという気持ちで戦えばよいと思う。

 とにかく大事なことははっきりとしたプレーをすることだ。そして思い切りがよいプレーをすること。そしてくれぐれも怪我には用心するようにしてほしい。


    勝手に叱咤コンサ外伝 


J1各チーム勝手にチーム力検討2

2012年02月17日

 今季のJ1リーグ各チームの補強もほとんど終了し各チーム戦力が整った。
各チームの揃った戦力から勝手にチーム力を検討したいと思う。

 今回は中位争いをすると勝手に思っている柏、C大阪、大宮、清水、浦和、FC東京

 は昨年の優勝チーム。本来ならば優勝争いをといいたいところだがどうも今年は優勝争いは難しいと思う。センターラインやACLを見据えた補強をして盤石の構えだが、さすがに他のチームも研究してくるだろう。昨年のように優勝争いをするのは厳しいか。他にACLもあってかなりチームは苦しい台所になるのではないだろうか。
 鍵を握るのはやはりレアンドロ・ドミンゲスとジョルジ・ワグネルのサイドからの攻撃。ここからよい攻撃ができればリカルドロボの得点力が増すだろう。
 またこのチームはサイドバックの酒井や橋本の上がりが強力だけにこの2人がどれだけ頻繁に攻撃に参加できるかが勝ちを重ねるポイントになるだろう。

  C大阪はソアレス新監督のもと攻撃サッカーを継続させる。ここはなにしろ清武の残留が大きい。そして期待の外国人ワントップケンペスがどれだけ点をとるか。柿谷も移籍して攻撃陣はかなりやるだろう。しかし、清武が怪我で開幕に間に合わない状況。そしてチームはやはり守備が問題。今や攻守の要になったボランチのU-23代表の扇原にかかる期待は大きいだろう。また、センターバックは茂庭に衰えが出てきているだけに山下の出番も多くなるに違いない。

  大宮は目標に掲げる勝ち点50には攻撃力が課題。今年もラファエルにどれだけボールを集められるかにかかっているだろう。そのなかでチョ・ヨンチョルの獲得は大きかった。東とのコンビでどれだけ相手を崩してフィニッシュに持ち込めるか。また、カルリーニョスがボランチに入ってチームを引き締め、センターバックには菊池と深谷、キム・ヨングォンが高いレベルで競えば万年残留争いから上位進出も可能なのではないだろうか。

  清水は得点力が課題。高原や小野は年齢的にこれ以上の伸びが期待できないだけに攻撃的なポジションに若手の台頭を期待しているがなかなか現れてこない。そのなかでは大前に期待するのが大だが大前以外にこれと言った選手が出てこないのがジレンマ。高木が層の薄くなったサイドハーフで出てくるか。ユングベリが退団したが、ヨンアピンや、アレックスなど良い選手がいるだけにフィニッシャーに河井、鍋田等生きの良い若手が出てくれば順位も上がるに違いない。

 浦和はメンバーだけ見ると優勝しそうな勢い。ただ、そうはならないのがこのチームの特徴か。ただ、さすがに残留争いはしないだろう。DFラインと中盤は人材が豊富。特にボランチに阿部が復帰して安定感を高めた。ぺドロビッチ監督は3バックにしてくるだろうが槙野の加入でそれも可能に。ただポポがどれだけ点をとれるか。柏木や原口のフォローが必須となってくるだろう。昨年からの得点不足が解消できなければ、下位争いも現実問題になると思う。

 FC東京はポポビッチ監督になって攻撃サッカーに磨きをかけるか。
 このオフも積極的に補強をして層が厚くなった。
 FWは本当に層が厚い。渡邊、ルーカス、セザー、平山とうらやましい限り。また、サイドも河野が加入してますます厚くなった。ただ、それに比べるとボランチからDFラインは若干不安があるだろうか。
 今野の退団が大きいがそうといってもDFラインには残った森重や徳永、新加入の加賀犬と能力の高い選手が揃っている。ここはポポビッチ監督の手腕次第ということだろうか。


J1各チーム勝手にチーム力検討1

2012年02月15日

 今季のJ1リーグ各チームの補強もほとんど終了し各チーム戦力が整った。
各チームの揃った戦力から勝手にチーム力を検討したいと思う。

 おおざっぱに分けて

 優勝争いをするチームは名古屋、G大阪、川崎F、横浜FM、神戸、磐田
 これを追って柏、C大阪、大宮、清水、浦和、FC東京
 第3グループは鹿島、広島、コンサ、鳥栖、新潟、仙台と勝手に予想 

 まずは優勝争いをするだろうと思っている名古屋、G大阪、川崎F、横浜FM、神戸、磐田の各チーム

 名古屋は盤石の構え。移籍したレギュラーもおらず、監督も同じ、昨年からのメンバープラスアルファで闘えることで、優勝候補の筆頭といえるだろう。  守備陣は闘莉王が残留したことが大きい。また、ダニルソンがアンカーで控えなかなか隙がないだろう。巻も復帰させDFにコンバートさせるようで、なかなか抜け目のない布陣となった。
 攻撃陣も玉田、ケネディなど昨年のメンバーがそのまま残っておりかなりレベルが高い状態のままリーグ戦に臨む。


 G大阪は出入りが多かったので、連携を保つのが大変だろうが、選手のレベルが高いのでさほど問題はないだろう。ラフィーニャとパウリーニョのコンビはかなり得点をとりそうだ。また、韓国からきたイ・スンヨルも昨年は不調であったが実績があるだけにやるのではないだろうか。特にラフィーニャは昨年途中出場でも結果を残しただけに、さらに爆発するとなるとやっかい。守備ではGKは藤ヶ谷の衰えが目立つが今野が移籍して引き締まっただろう。セホーン監督やロペスHCの指導力が未知数だが遠藤や明神が健在なのでしっかりチームをまとめてくるだろう。
  
 川崎Fはなにより新外国人選手のでき次第。日本人では昨年、怪我であまり出場できなかった稲本のできが鍵を握るか。山瀬や中村といった計算できる選手がいるだけに後は外国人との連携が問題となるだろう。また、ワントップに入るであろう矢島がどれだけゴールできるか。
 総じてレベルの高い選手が多いので歯車がかみ合えば優勝争いをするチームだと思う。持ち前の攻撃力を生かせば、かなり得点を量産するだろう。

  横浜FMはFW渡邉の移籍があったが、マルキーニョスの復帰や愛媛ッシの齋藤の加入でより層が厚くなった。そしてそこに大黒、小野がどう絡むか。要はボランチの小椋。谷口とのコンビでゲームコントロールを自在に扱えばかなり良い順位にいきそうな気がする。心配なのはその小椋が病気で序盤出場できないことだろう。この序盤を乗り切ればなんとかなるはず。守りではセンターバックも富澤、青山が控えており層が厚い。

 神戸は補強選手が強力で巧くかみ合えばかなり上位に進出するだろう。立派に優勝争いするまでのチームに変貌したのではないだろうか。
 なかでも攻撃にリズムのつけられる野沢の獲得が大きい。昨年までのカウンター中心から徐々にポゼッションへの変換を図ってくる可能性もあるが、カウンター主体から素早い攻撃を主に図ってこられると結果をだしてくるだろう。大久保も健在なだけに、攻撃力はリーグ屈指になっているのではないか。守備でも伊野波をは獲得してDF陣を引き締めた。また、昨年少なかったセットプレーでの得点も上がるだろう。

 磐田前田と駒野の残留が大きい。FWの層はもともと厚いがそのなかでは山崎の怪我でのリタイアは痛い。しかし、2年目の金園や復帰した押谷らが後に控えており、問題はないだろう。守備では出入りが大きかったがチョビョングクや千代反田の加入で以前よりレベルが上がったのではないか。中盤の要のロドリゴ・ソウトの存在感が増せばかなり力強いチームになる。心配されるのは監督が新人と言うことだが、なにをやればよいのかわかっている選手が多いので優勝争いまでするのではないだろうか。


キャプテンは河合になったのか?

2012年02月13日

 今年のキャプテンはいったいだれになるのか?

 気になる話題だが、他のブロガーさんのブログでラジオ番組エアジー「フォルツァ、コンサドーレ」の中で今年も河合が引き続きキャプテンになったということが書かれていた。

 他にこのラジオを聞いていた人はいただろうか?

 他、新聞等ではこのことについて一切情報がないことや私はそのラジオを聞いていないので、はっきりしたことを言えず申し訳ないが、河合がキャプテンになったのならば良かったと思う。

  今年はJ1での戦い。経験のある選手にやってもらわないといいけないだろう。もしやチームが連敗したときなど、モチベーションを上げるのにはやはりベテランの力が必要。

 昨年の河合の力はピッチ内でも外でも大きかった。チームを盛り上げ、鼓舞する力は必要。他の選手は河合はプレー中うるさいくらいと言っていたが、やはりそうでもしないとなまなか他の選手はついてこない。

 損な役周りもしなければいけないのがキャプテンだ。

 周りに影響を与えることができるという意味でも最適な人事。監督の鶴の一声で決まったということらしいが、例年、レギュラーとみられる選手がキャプテンに付くことが慣例と成っている。その条件にもぴったり当てはまる。

  河合に任せれば万全だと思う。

 ポジション的にもボランチは攻守の要。プレーをしながらチームの状況を的確に判断して修正できる立場

 他に副キャプテンがだれになったかも気になるが、もし、キャプテンが河合になったとしたら早めに公式で出して欲しいと思う。


2012年に選手達に期待すること(MF編2、FW編)

2012年02月11日

 2012年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

今回はMF編2(トップ下)、FW編

   まずはトップ下。システムを4-2-3-1として考える。
トップ下は内村、岡本、宮澤、高柳、山本、前田あたりだろうか。このポジションは監督曰く「縦のツートップ」と言われる一角なので得点が期待される。

   内村は個人的には古田と同じく今年注目の選手。J1でゴールを量産できるだろうし、しなくてはいけない。おそらく、彼が万全の調子だと軽く昨年のゴール数を超えるだろう。
 J1であのスピードは秀逸。裏を抜ける動きを絶えず意識して、ゴールをあげてもらいたいと思う。特にカウンターにはしっかりはまる選手。スピードのあるプレーで相手DFを置き去りにして欲しい。

   岡本はボロボロな膝の状態を考えるとおそらく、今年もジョーカー的な使い方をされるだろう。キープ力やタメを作れる選手だけに重宝する。そしてゴールを期待させてくれる動きを常にしてくれるので、応援に力が入る。 できれば先発で長い時間見たいが、膝との相談になるのだろう。「新しい膝がほしい。」は切実な思いだろう。
 
  宮澤はボランチよりもトップ下で使いたいという話はあったが、どうするのだろうか。せっかくある才能もまだまだ伸ばせていない印象だ。新加入の選手が増えて競争が激しくなり、宮澤といえどもレギュラーの座は約束されていない。そのなかでしっかり競争をしてレギュラーの座は奪い取らないといけないだろう。トップ下であれば当然、得点を求められる。彼には思い切りのよいプレーをしてほしいところだ。ボランチでは守備の方に頭が行っていってしまい、思い切りのよいプレーがなかなか出来ていないようだ。彼は確かに攻撃で才能を発揮する。攻撃で真価を発揮して欲しいものだ。

 トップは前田、大島、キリノ、上原、純貴、三上、榊、中山で争う見通しでトップ下やサイドハーフの選手もこのポジションを張る可能性はある。

 大島はなにせポストプレーがうまい。そしてボールの取り扱いがうまくてタメが作れる選手。チームに是非とも必要な駒の一人。運動量は少ないが、1対1にも強く、ボールをキープできる力は大だ。彼のキープから2列目、3列目がどんどん飛び出す展開にもっていきたい。 セットプレーにも期待。ヘッドが強いのでタ-ゲットになり得る選手だ。

  キリノは2シーズンぶりに復帰。フィジカルでも相当よい数値を出しているらしく、好調をキープしているらしい。彼の特徴はなんといってもスピード。相手をぶっちぎれるスピードを持っている。DFの裏にスペースがあればかなり活躍してくれるだろう。カウンターを発動するためには必要な選手だけに、前掛かりなってくる相手にはかなり有効だと思う。得点は2ケタを期待したい。

 上原は昨年は身体能力の高さを嫌と言うほど見せつけてくれた。J1でも彼の身体暴力の高さは魅力。今年も打点の高さをスピードに乗るプレーを見せて欲しい。試合途中から出てくる展開が多くなると思うが、しっかり控え選手もまとめて、モチベーションを高めて出場して欲しい。監督が彼を切り札として考えるように大事なところで結果を出して欲しい選手だ。

 純貴は昨年4ゴールと初ゴールは記録したがまだまだ物足りない内容だった。ブレークしかけたがそこから尻つぼみになった。今年は正念場。昨年よりよい結果を出さなければいけないだろう。まずは試合に出ることだが、ポストプレーや得意の決定力やしぶとさに磨きをかけてワントップ候補に打って出て欲しいところだ。J1ではすべてが勉強になるが、もはや勉強とも言っていられない立場。  欲しいのは結果だけだ。

 三上は昨年の序盤は先発に起用されて結果を出すなど良い内容だったがそこからベンチにも入れない試合が続いた。
 FWの層は厚いがそこに割って入っていかなければいけないだろう。彼の特徴である落ち着いたボール捌き、タメがつくれるプレーはどんどん伸ばしてJ1の相手でもしっかりやれるようにしてほしい。昨年の終盤は練習でかなりよい動きをしていた。それをもっと伸ばしてレギュラー争いをしてほしい。 

 が昨年の天皇杯で見せたスピードと決定力は見事だった。プロ相手にゴールを決めたシーンは爽快だった。その感覚を忘れずに得意のスピードを生かしてまずはベンチ入りをめざしてほしい。フィジカルが心配だが、キャンプでしっかり体を作って、当たり負けのしないように調整して欲しい。試合に出たなら得点をとって一気にブレイクすることも考えられる選手だ。

 中山は怪我を治すこと。まずはここからだろう。完全に直すことはできないかもしれないが、しっかり直してサッカーができる体にしてほしい。
 サッカーができる体になれば彼はやれるはず。DFを外す動きやポジショニングの妙はさすがのもの。ボールを点で合わせる動きも持っているのでまだまだできるはず。彼はチームの精神的支柱となっており、そういった面では十分な働きをしているが、そろそろサポーターも彼のプレーを見たいだろう。


一番良かったのは誰も大きな怪我をしなかったこと。

2012年02月09日

 グアムキャンプが終了した。

 フィジカルが大部分だったが、一番良かったのは誰も大きな怪我をしなかったことだ。 日刊スポーツによると皆勤賞は前田と杉山と高柳だそう。

  あれだけのハードなトレーニングで別メにならなかったということは凄いことだ。

  それも新加入選手が3人というのは特筆すべき。

 そのなかで前田の皆勤賞は意外と行っては怒られるか。もしかしたら怪我体質かと思ったら、しっかり全メニューをこなしたことは、後々に必ず良い影響が出てくるはず。

  もはや攻撃の中心になっているよう。大島がずっと別メニューだっただけにワントップを張っていて、しっかりボールが収まっている模様。もしかしたらこのままワントップで行くのかもしれない。

 道新によると古辺コーチはグアムキャンプの総括として「オフからみんな気合いを入れて準備してきたようだ。昨年と比べ、持久系(の運動能力)は大きく上がっている」との感想。監督も「大きな故障者が出なかったのがなにより。」
 「熊本では練習試合が増えるので、ゲームのなかで修正していきたい」
日刊スポーツでは「フィジカルも時間をかけられたし、新戦力の良さも課題も分かった。中身の濃い合宿になった。」
ということで総括した。

 古辺コーチや監督の言葉からは順調という感じがする。なにせ、リーグ戦は後1ヶ月ほどで始まる。これからの熊本キャンプは総合力を鍛える場。グアムキャンプで浮かび上がった問題を解決する場所でもある。
 熊本キャンプではこれから戦術を徹底させ、課題となった連携を深めなくてはいけない。

 グアムキャンプでは練習試合は1試合しかしなかったが、熊本キャンプではプレシーズンマッチを含めて6試合ほど行うようである。

 試合の中でいろいろと修正していってほしいものである。


post by 孔明

20:52

キャンプ コメント(5)

昨日の練習試合(守備に関して)

2012年02月07日

 昨日の練習試合。監督が選んだ主力CBは奈良とノースだった。

 スポーツ新聞によると連携はまずまずよかったようで、河合や山本のボランチもうまくフォローして締めたようだ。

 日刊スポーツによると連携ミスがあったのは「相手のロングボールを2人同時に競るシーンがあった。奈良が「OK」と大声でアピールも、ノースには伝わらなかった。」シーン。これは後ほどしっかり話し合って修正したらしい。

 監督はノースを見てみたいと言っていたが、彼が出た場面で失点0だったので概ね合格点だったのではないだろうか。監督は「奈良は去年から見てるから大丈夫。ノースのミスは想定していたもの。高さがあるのは分かったし、課題の部分はわしが何とかする」と前向きなトーン。

 また、やはり河合の所でもしっかり守備をやって支えていたよう。

 キーパーは杉山を1本目にもってきたのは、ちょっと意外だったが、失点0に抑えた。DFの連携ミスで2度1対1のシーンを迎えるも果敢に飛び出し、無失点に押さえた。 

 2本目のぎーさんも失点0に抑えて概ね結果オーライということだろうか。

 3本目のホスンはPKをいったんは止めたが、その弾いたボールを入れられた。

 正ゴールキーパー争いも苛烈のようだ。ホスンが1番手かと思ったが、杉山が主力メンバーで出たと言うことは対抗馬に名乗り出たということだろうか。 
  2本目の途中から岡山と櫛引のCBとなったが、これも無失点。
 3本目の途中からは岡山と奈良のCB。

 CBの布陣は何通りか試し、SBは日高と純平がメインだったが、小山内と上原のコンビも試した。

 小山内がPKを取られてしまったが、これは仕方ないことだろう。
  また、注目は櫛引をボランチに入れたこと。

 以前から櫛引ボランチ待望論があったが、いよいよボランチも施行するということだろうか。

 櫛引には河合の代わりとしての期待も大きい。芳賀の怪我が長引いているので、やはり櫛引に経験を積ませることもよいだろう。

  試合は負けてしまったがこの時期は勝つに越したことはないが勝敗は関係ないだろう。内容がどれだけできるか。ということで、守備に関してはまずまずだったのではないだろうか。

 勝手に叱咤コンサ外伝 


post by 孔明

20:10

練習試合 コメント(2)

2012年選手達に期待すること(MF編)1

2012年02月05日

 2012年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

今回はMF編1(ボランチ、サイドハーフ)

 まずはボランチ。ボランチは河合に誰を組ませるかというところだろう。芳賀がけがで出遅れているだけに、潰し役は河合に頑張ってもらわなくては。そこに高柳、山本、宮澤が入ってくるだろうか。荒野と前がベンチ入りを狙う形だろうか。

 河合はもちろん今年も核になってもらわなくてはいけない選手。J1を知る男としても貴重、とにかく常に中心にいる選手。潰し役として、プレッシャーをかけるスタイルも素晴らしいが、ポジショニングも若手には参考になるだろう。背番号4が常に活躍してくれれば好成績につながっていくだろう。

 高柳はボランチかトップ下に配置する予測。足下もうまく、タメの作れる選手。また、運動量が豊富で、中盤で動き回ってくれるタイプ。怪我がなければ必ずチームの力になってくれると思う。個人的にはボランチのレギュラーの最有力候補だと思っているが、はたして、監督はボランチに配置するかトップ下に配置するか。それから顔が水戸の岡田に似ていると思ったのは私だけだろうか。

  芳賀はまずは怪我との戦いになるだろうが、辛抱強く戦ってほしい。早々には復帰できないかもしれないがしたら復帰したらボランチの層が厚くなる。チームにはなくてはならない選手。とにかくあの元気あふれる運動量のあるプレーを早く見せてほしい。再びのJ1を楽しみにしているはず。

  山本は天才肌の選手。これまでの経歴を見てもブライクしないのがおかしいくらいの力を持っている選手。キック力があってテクニックもある選手なのでボランチやトップ下、サイドハーフも十分にこなせると思う。彼を攻撃の中心に据えるチームを作ってもおもしろいと思う。自分が自分がという我のあるプレーもどんどんして出して殻を破ってほしい。

  はサイドバックもできる選手。得意のプレースキックにさらに磨きをかけて、まずはベンチ入りを目指してほしい。ボランチでは左右のキックを使い分けた自在なパスを繰り出すところを見たいものだ。 とにかくしっかり体力をつけてユースから昇格した他のメンバーに遅れをとらないよう頑張ってほしい。

 サイドハーフは激戦地だ。昨年活躍した砂川も先発争いをしなくてはいけないだろう。
砂川、前田、近藤、古田、山本、岡本などが考えられる。
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 砂川は昨年は大活躍し、まさにMVP級の活躍。今年は新加入選手との激しい先発争いが待っているが、年齢的にも老け込む年ではない。彼の得意のドリブルや切り返しをどんどん仕掛けて、まだまだ、できるところを見せてほしい。
  また、ジョーカーに戻るかもしれないがJ1では彼の力が必要となる。コンディションをしっかり整えてどんな状況にも対応できる状態にしてほしい。

 前田はまさに天才肌の選手。化ければ凄い選手になる可能性を持っている。潜在能力はピカイチ、途方もない選手になる可能性もある。彼の特徴はサッカー脳のすごさだと思う。いろんなアイデアが瞬時に浮かび、足が自在に動くと言ったところだろうか。褒め過ぎかもしれないが、それだけ楽しみな選手。当然、チームの中心になってやってくれなければいけない。昨年自己最多得点を記録したがJ1ではこれを超えることをノルマとしてやってほしい。フリーキックも蹴ることができるだけに本当に楽しみだ。

  近藤は昨年壁を越えた感じがする。娘のゆめあちゃんの力が大きいのだろう。持ち前の突破力が復活し、ボール使いのうまさが出てきた感じだ。サイドハーフとしての動きもしっかりしてきた。これはサイドハーフだけではなくトップに配置されてもトップの仕事を十分にこなせるようになった相乗効果としてあらわれた。
 彼にはますます突破力をつけて相手をなぎ倒すような重戦車ぶりを発揮してほしいと思う。

   古田は今年は自他共に認めるエースとしての働きを期待したい。J1でブレイクするのはまずは彼だろうと思っている。素早い動き。突破力。これがうまくいけばJ1でも十分やっていけると思う。
  とにかく古田には自信をもって、戦ってほしいと思う。まずはレギュラーをとることから始めなければいけないが、思い切ってのびのびとJ1でプレーして成長してほしいと思う。


J1各チーム戦力補強状況 3

2012年02月03日

 各チームの戦力補強状況の3

 今回は最終回(清水、磐田、広島、新潟、鳥栖の6チーム)

 清水の目立った補強は甲府からSB吉田、八反田、白崎という前評判のよい新人を獲得した。ただ、ボスナー、児玉、太田が移籍しており、マイナス感が否めない。 特にボスナーがいないとセットプレーの得点力が低くなるだけにかなりのマイナスだろう。
 期待は左サイドバックの吉田位か。新人は他にもいるので新人がどのくらい戦力になるかというとこだろうか。


 磐田は出入りが多かった。特にDFは加賀犬、古賀、岡田、イカンジンが抜けて心配されたが、仙台からCBチョ・ビョングク、名古屋から千代反田、横浜FCから宮崎をとって目途をたてた。
 MFは西、那須、船谷の移籍が痛いが、韓国からペクソンドンを獲得、岐阜から押谷、福岡から松浦を戻した。
FWは荒田とジウシーニョが抜け甲府から阿部だけの補強だが、もともとFWの層が厚いので問題はないだろう。

 広島は李の海外移籍が大きい。代わりに大宮から石原と東京Vから平繁をとったが、李の代わりはなかなかできないだろう。一番の補強は新潟からCBの千葉か。これで懸案だったCBの補強がされた。他に韓国人のファンソッコは韓国のU-23の代表サイドバックだが、3バックの場合はどこで使われるのだろうか。

 新潟は酒井、チョ・ヨンチョル、千葉の主力の抜けた穴は大きいが、G大阪からFW平井、湘南からCB大井、そしてブラジルからSHアラン・ミネイロを獲得。なんとか穴を埋めた格好。
 新潟はいつも優良ブラジル人を獲得するがアラン・ミネイロはどの程度活躍するだろうか。韓国人のU-23代表のSBキム・ジンスとSHキム・ヨングンも先発を争う力はありそうだ。

  鳥栖は目玉となる補強はなかったが、堅実な補強をした。SHには仙台から高橋、栃木から水沼、ボランチに甲府から犬塚、DFに同じく甲府から小林、MFには磐田から船谷、CBにキム・クナンとレギュラーと控えの差を埋めうような確実な補強をしている印象だ。                                                      


2012年に選手達に期待すること(DF編)

2012年02月01日

2012年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

今回はDF編。

 CBは櫛引、奈良、ノース、岡山、ジュニーニョの争い。
ノースがどのくらいできるか、また、ノースが1枠を占めると残り1枠は櫛引と奈良、ジュニーニョの争いになるだろうか。

 櫛引はU-20日本代表でも主力。対人能力に優れ、1対1に強く、危険察知能力にも優れたものがある。しかし、昨年そのU-20日本代表に選出され遠征にでている間に奈良にポジションを奪われてしまった。今年は奈良との1対1の勝負だ。キャンプからおそらくアピールし続けるに違いない。センターバック人は誰1人としてポジションが決まった選手はいないのでチャンスであることは間違いないと思う。

 奈良は櫛引がU-20日本代表で遠征にでている間しっかりとポジションを奪った。読みが鋭く、足下もうまい。威風堂々としており昨年はとても高校生とは思えなかったほど。彼のポテンシャルは高く能力もずば抜けたものがある。また、身体機能の高さから一説には「サイボーグ」という噂?もある。プロになってさらに能力が伸び続けるのか注目したい。とにかくJ1の舞台で活躍してもらわなくてはいけない選手だ。

 ノースは昨年、FC東京時代は今野、森重といったJ1でも屈指のCBがいたためわずか4試合の出場に終わった。しかし、FC東京にくる前はオーストラリア代表で対人プレーが強い選手。身長はさほど高くはないが、空中戦にも期待したいところである。
 なにしろ代表の肩書きは伊達ではないだろう。1対1に強いところを見せてほしいと思う。そしてDFのリーダーになってDFラインをまとめてほしい。

 岡山は昨年の査定でもピッチ外での働きを認められて現状維持の査定を受けた。試合開始前と試合終了後の活躍は明らかで、昇格は彼の力もあったと誰もが認めるところだろう。今シーズンも選手とサポーターの間の一体感を作ってもらって、ムードを盛り上げてほしい。本職ではセンターバックのポジションはなかなか奪えないと思うが、キャンプ体力をつけて頑張ってもらいたいところだ。 

 ジュニーニョは若い左利きのセンターバックと左サイドバックができる選手とのこと。チームの需要でどっちになるかわからないが、三上強化部長曰く「高さもあるが足下の技術もしっかりしている」選手。前チームはブラジルのバラナ州の1部に所属、全国選手権には出場していないチームながらレギュラーで活躍していたらしいので、どの程度できるだろうか。
 キャンプで早く日本の早いサッカーに慣れてほしいところだ。


 SBでは岩沼、純平、日高、小山内、前、ジュニーニョの争いか。
 レギュラーは岩沼、純平か、日高、ユース出身の2人とジュニーニョがどう絡んでくるか。

  岩沼は不動の左サイドバックだろうし、そうなってもらわなくては困る存在。昨年は守備でもなかなかよいところを見せてたびたびピンチを救っていた。また、ボランチがいないときの要員としてボランチでも活躍していた。
 そして彼のストロングポイントはクロス。質のよいクロスをどんどん送ってほしいものだ。大島が前線に入るとクロスからの得点の可能性が増すはず。チャンスがあれば何度でもトライしてほしい。

  純平はJ1相手に今年はかなり気合いが入っているに違いない。彼はコンサに入って成長したと思う。昨年は守備に攻撃にと光る動きを見せていた。特に守備では本当に素晴らしい働きを見せていた。今年も同様にそれ以上の働きをみたいものだ。移籍した年では層が薄くて攻撃的なポジションもやっていたが、今年はほとんどサイドバックで使われるのではないだろうか。今年も攻撃に守備にと活躍してほしい。

  日高はそのスピード、クロスの精度はJ1でも十分に通じると思う。彼の得意のプレーはランニングしながらのクロス。J1だとスペースが多くなるはずなのでオーバーラップする場面は多く見られるかもしれない。特にカウンターを仕掛ける場合には彼のスピードが生きる。どんどん前に仕掛けて走りきる姿をみたい選手だ。

  小山内はおそらく右サイドバックのバックアップメンバーとしての位置づけになるだろう。今年は勉強のシーズンになるかもしれないが、純平や岩沼、J1で対戦する選手を見て吸収ししっかりと力をつけてほしい。また、得意の攻め上がりを存分に磨き上げてほしい。ゆくゆくはレギュラーをとってほしい選手だが、まずは基礎体力をしっかりとつけてほしい。


J1各チーム戦力補強状況 2

2012年01月30日

各チームの戦力補強状況の2

 今回は2回目(浦和、神戸、FC東京、仙台、川崎、大宮の6チーム)

 浦和の戦力補強が強力。高崎やマゾーラが抜けたがさほどの損失ではない代わりに、神戸からFWにポポ、Jリーグに出戻りの槙野、浦和から出戻りの阿部を加えた。
 おそらく3バックになることで、的確な補強ができたのではないだろうか。少なくとも昨年の成績はないだろう。

 神戸はJ1で一番の補強をした。ボランチのボッティ、FWのポポは流出したが、CBにG大阪から高木、ボランチに橋本、鹿島からSHに野沢、FWに田代と貧乏が嫌になるほどの金満補強。ただ、単に能力のある選手をはめてもうまく連動しないことも多いというやっかみの一つも言いたくなつようなうらやましい布陣だ。

  FC東京は今野の移籍が大きいが、磐田から加賀犬を獲得しロスト分を最小限にした。今年も選手の収集癖は収まらず、横浜FMからFWの渡邉、MFの長谷川を獲得。C大阪から大竹を戻し、さらには東京Vから河野、清水から左サイドバックの太田を獲得してレベルを更に上げた感じだ。

  仙台はCBのチョ・ビョングクを磐田にとられた代わりにC大阪から上本を獲得。(これが山下が移籍した直接の引き金となったのだが)。FWには中国リーグからブラジル人のウイルソンを獲得。FWは層が厚くなった。
 なにしろCBの上本の獲得は大きいだろう。これでさらに守備力はあがってのではないだろうか。
 
 川崎はジュニーニョがアウト、さらには横山、菊池が移籍と守備力も落ちたが、ブラジル人3人でその穴を埋めることになる。
 トップ下には前評判が良いレナト。ボランチにはレネ・サントス。CBにはジュシとセンターラインをしっかりブラジル人で固めてきた。またC大阪からFWの小松、京都からDFの森下も地味ながら良い補強だと思う。とにかく外国人の働き如何か。

   大宮はしっかり補強した。ボランチにブラジル人のカリーニョス、SHに新潟からチョ・ヨンチョルを獲得、また、DFには川崎から菊池とG大阪から下平を獲得した。なかでもカリーニョスはブラジルのサンパウロで活躍した助っ人だけにかなり活躍しそう。
 またチョ・ヨンチョルは新潟でも活躍した選手でブレークしそうな予感。


J1各チーム戦力補強状況 1

2012年01月28日

J1各チーム戦力がだいたい揃ったようだ。各チームの戦力補強を見ていきたい。

 今回は1回目(柏、G大阪、鹿島、C大阪、名古屋、横浜FMの6チーム)

 は補強ポイントだった中央をしっかり補強してきた。FWにはおなじみの栃木のリカルド・ロボ、ボランチに磐田から那須、DFには横浜FCから藤田などJ1,J2を問わず弱点をしっかり補強してきた。特にリカルド・ロボはサイドが強力な柏で威力を発揮するのではないだろうか。また、五輪で不在になる酒井の穴もしっかり埋めてきた。手堅い補強だろう。

 G大阪は主力やバックアップが大量に抜けて、補強は数は揃えたが、メンバー的には落ちたのではないだろうか。特に攻撃力ではなかなか補強が進まなかったように思える。トップは移籍したイグノと平井の代わりに甲府からパウリーニョ、徳島から佐藤を補強したが、彼らにはそんなに得点力はないだろう。ただ、SHにC大阪から倉田を戻したことは注目、彼は昨年活躍しただけに今年のG大阪のキープレーヤーになると思う。
 守備ではやはりFC東京から今野を獲得したのが大きいが、高木、山口、下平が移籍した穴も大きい。
 
 鹿島攻撃の中心野沢の穴が埋め切れていない。FWにジュニーニョをとったが、攻撃のタクトをとる選手をとれていないのが大きい。そのなかで福岡から岡本をとったことは注目。伸び盛りの選手だけに大化けする可能性もある。また、新人では9クラブがオファーしたと言われる山村。ボランチかセンターバックでスタメンに出てくる日も早いのではないだろうか。

 C大阪はかなり選手が出入りした。ボランチのマルチネスやサイドハーフの倉田、CBの上本が抜け、FWにブラジル人のケンペス、SHに徳島から柿谷、ボランチに川崎から横山、CBにコンサから山下が加入した。
 トップのケンペスはかなり前評判が良い。昨季ブラジル全国選手権で13点をあげたストライカーでかなり活躍するのではないだろうか。柿谷もうまくフィットすれば怖い存在になる。山下はおそらく彼の力だとレギュラーをとるだろう。いやあれだけセレッソ愛を全面に押し出した以上、やってくれなければ困る。

 名古屋はアウトは千代反田くらいで的確にウィークポイントを補強した。甲府からCBダニエル、神戸からSB石櫃と強力な戦力を獲得してサブメンバーも充実している。確実にチーム力をあげた。新人ではトップ下の田鍋が注目。参加した昨年のキャンプで監督から称賛された逸材らしい。


 横浜FMはアウトが渡邉、長谷川でトップが手薄になったが、マルキーニョスを獲得して昨年と遜色ない布陣にした。さらには愛媛から齋藤を戻し不安を一掃した。
 さらに、ボランチには福岡から中町、左サイドバックにU-23代表でレギュラーの比嘉を獲得、バックアップメンバーの層も厚くした。


2011年に選手達に期待すること(GK編)

2012年01月26日

2012年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

まずはGK編。

  GKは5人 ただし、高原がシーズンほとんどリハビリ予定、曵地がシーズン当初リハビリと実質は3人。昨年正ゴールキーパーのホスンが1番手だろうが、ぎーさんや杉山もスタメンを狙ってほしいところだ。


 高原はシーズンの大半は手術によるリハビリで出場できない。
 2シーズンほとんど棒に振った形になってしまうが焦らず、地道に復帰を目指して頑張ってほしいと思う。今シーズンはほとんどリハビリにかかるだろうが、頑張って復帰をしてほしい。まずは怪我を完全に治すことからだ。

 高木(ぎーざん)は昨シーズンは大事なところで怪我をしてホスンに正ゴールキーパーの座を譲ったが、まだまだチャレンジする気持ちは失ってほしくない。
 ホスンの欠場で出場した試合は2試合ともよいパフォーマンスをしていた。落ち着いていたし、さすがの安定感を発揮していた。また、試合の流れを読む時間の使い方は見事なもの。

 今年は当初はキーパー3人の争い。キャンプでは横一線からに出発とは言え、やはりホスンが正ゴールキーパーに近いだろう。そこをどう争うか。彼にはホスンの座を奪うようなエネルギッシュなプレーを期待したい。

  杉山は鹿島から移籍。長年曽ヶ端の控えとして下積みを経験しただけに、相当なパワーを潜めていると思う。
 このままでは第3のキーパーとなるが、もちろんそんなつもりもないだろう。鹿島で培った力を発揮してほしいと思う。キャンプからチャンスはあると思う。このポジションは昨年はホスンが当然有利だが、まだまだわからない。懸命にアピールしてほしいと思う。

 曵地は怪我でシーズン当初は出場できない。まだ、公式戦には出場していないが、ただ昨年、年間をとおしてかなりの回数、ベンチ入りした経験は生きてくるはず。まずは怪我を完全になおして先発出場できるような体を作ってほしいと思う。そしてそれから勝負をかけてほしいと思う。

 ホスンはなんといっても昨年の正ゴールキーパー。スタートラインから有利なのは当然だろう。反射神経やポジショニング、セーブ能力は抜群のものを持っており、今シーズンもゴールマウスをしっかり守ってほしい守護神。J1でも問題なくやってくれるものと思っている。

 それでも彼が今後勉強しなければいけないと思うのはフィード。特に苦しい展開、時間稼ぎがほしい流れのなかで簡単に蹴って相手にボールを渡して失敗している状況に代表されるフィードはしっかりとキャンプ中に学んでほしいと思う。
 しかし、とにかく彼の力が必要なシーズン。彼の最大限の力を発揮してほしいと思う。


U-18四方田監督のこと

2012年01月22日

 今日のSTVのD!アンビシャスはコンサドーレユース特集

 四方田U-18監督を中心にユースの選手に密着していた。

 やはりU-18ユースの強さは四方田監督の指導方針が大きいだろう。

 1999年に岡田監督とともにコンサにきて、そこから13年。本人は岡田監督に誘われ、ともにやりたいという気持ちでコンサにきたそうだが、「3年くらいかと思ったのに13年もたってしまった。」と苦笑いしていた。

 当初は岡田監督を支える若いスタッフという印象しかなかったが、いまや38歳で立派な指導者というかユースにはなくてはならない監督になった。

 今年はユースから5人もトップチームにあげた功労者。彼にはずっとコンサにおいてほしい。もっともユースの成功は四方田監督だけではなく、U-15の名塚監督やU-12の浅沼監督らの長年の一貫した指導があったことの結晶だろう。

 今日の番組では各世代の監督が集まってミーティングをしている様子が映し出されたが、そこでの浅沼監督の「日本人選手は全員道産子にするべき。」という言葉は心強かった。北海道のサッカー人口は全国的にも指折りの多さ。この土壌は無駄にはできないだろう。そのなかでしっかりとした一貫したユース年代の強化をしているのか誇らしいこと。

 財政的にも厳しいチームでアカデミーからの選手は宝物だ。

  本当に近い将来、日本人はほとんど道産子、先発メンバーが全部道産子というチームができるかもしれない。

 四方田監督にはずっとコンサのチームの指揮をとってほしいと思う。いずれは彼にはS級ライセンスをとってトップチームの監督になってほしいと思うが、トップチームの監督になると成績不振等で数年で辞めなくてはいけないので、虫の良い話だがまだまだユース年代の監督をしてほしい。

 そしてどんどん良い選手を育ててもらってトップチームの強化に結びつけてほしいと思う。


post by 孔明

19:44

監督 コメント(2)

東南アジアへのJリーグ放送権販売について

2012年01月21日

 今週のサッカーダイジェストに興味深い記事が載っていた。

 今季からJリーグの試合がベトナム、タイ、マレーシア、インドネシアの4カ国で放送されることが決まったそう。

 2009年のアジア枠の導入に合わせて有料衛星放送のスポーツ番組内ですでにハイライトで流されていたが、今季本格的に東南アジアにおけるJリーグの放映権を販売することになったそうだ。

  こうした背景には国内の放送権料の伸び悩みがあるそう。

 昨年スカパーはJリーグと今後5年間の放送権契約を結んだが、この契約には果たしてスカパーが更新するだろうかという危惧もあったことは聞いていたし、Jリーグ人気も下向きで国内では新たな市場の開拓とはならない危機感があるという。

 海外にマーケットを求めるのは当然だと思う。

 たしかに日本がワールドカップで活躍して、日本サッカーへの評価は高まっているが、東南アジアのファンはJリーグの選手の名前もほとんど知らないだろうし、はじめはあまり利益があがらないことは容易に想像がつく。

  しかし、アジア枠を設けたことで東南アジアの選手をJリーグに加入させることが可能で、そうなると東南アジアでのJリーグ人気が高まることが予想される。

 今からマーケットとして人材発掘の供給地として東南アジアに目を向けることは必要だろう。

 東南アジアのサッカーファンもやはりヨーロッパのトップリーグの試合が人気らしい。どのくらい食い込めるかわからないが、やってみる価値はある。
 そのために一番てっとり早いのはやはり東南アジアの選手をJリーグに連れてくること。

 現在、ブラジルが好景気でなかなかブラジル人選手を連れてこられないことで、他の国に目を向けることが必要になってきている。

  中国の杭州緑城には岡田氏が監督になってコネクションをつけようとしている。日本サッカー界はやはりアジアに目を向けないとだめだろう。
 
 アジア枠では今はKリーグの選手がほとんどで、他にオーストラリア人くらいだが、一般的にはレベルが落ちると思われるベトナムやタイの選手でもトップレベルは実力がある選手もいるだろう。まずはその選手達を連れてくることも考えても良いのではないだろうか。 

 今はKリーグのチームの財政が悪く、Kリーグの選手はほとんど日本に目を向けている。しかし、韓国はKポップのように国家をあげて国策でKリーグを強化してくることは十分に考えられる。そうなるとKリーグからの選手の供給が少なくなるおそれもある。

 また、韓国は2009年に日本で言うアジア枠を作ってアジアにも目を向けつつある。東南アジアもビシネスチャンスととらえてくることも十分に考えられる。
 韓国よりも早くくさびを打つことが必要。

 コンサもブラジル選手の高騰や南米選手の高騰が続けば東南アジアの選手を含め中国などKリーグ以外の選手の獲得も検討してもよいかもしれない。


post by 孔明

20:30

Jリーグ コメント(4)

クラブライセンス制度について

2012年01月19日

 Jリーグが17日公表したクラブライセンス制度

 コンサにとっては本当に重要な問題だ。

 日刊スポーツによると「競技、施設、人事組織、法務、財務と5つの基準を設け、これらを満たさない場合はライセンスが交付されず、リーグに参加できない。達成必須の47項目を含む全56項目が列記され、競技場の入場可能人数をはじめ、マーケティング担当者や下部組織の責任者を置くことも義務化。財務基準では、直近の3期連続で赤字になったクラブや債務超過に陥ったクラブはライセンスが交付されず、日本フットボールリーグ(JFL)などの下部リーグへ降格となる。」

 Jリーグは何年も前から導入を模索していたがいよいよ2013年度から導入することにこととなった。
 
  ウィキペディアを見るとその要件がなかでも気になるのが

 1 3期連続の当期純損失(赤字)を計上していないこと(2012年度-2014年度の3年間以降で算定)

 2 債務超過でないこと(2014年度から算定)が必要になること。

   いずれも過去ではなくこれからの財務状況について問われることになるが、コンサは大丈夫だろうか。

  HFCは債務超過の解消手段としてダニルソンの移籍金を昨季の収入に入れて黒字決算をして、増資して債務超過を解消する計画を出してJ1昇格を認めてもらったのでかなりぎりぎりの経営状態をしている。また、過去何年も赤字決算をしてきたので今後の展開は予断は許さないだろう。

 まずは再び赤字にはならないように単年度で黒字を目指さなくてはいけない。

 また、昨年末のスポーツ報知ではHFCは観客動員数を25万人以上に設定したということを記載していた。

 昨年の観客動員は目標の21万人に届かない約19万9000人だった。これは震災があって大幅動員が期待できる土日のドームの試合が減ったためという特殊事情があった。

  それがなければ、夏場から昇格を争って昇格を果たし観客数も好調だっただけに目標の21万人はいったに違いない。

  来季の試合数はホーム17試合だから1試合当たり、約15,000人。ドームの試合が多くなることとJ1のチームとの対戦で観客動員数が増えることが予想されるために目標達成は十分にできる数字だと思う。

  まずは観客動員数でできるだけ稼いで、黒字を目指してほしいと思う。後はスポンサーだが、今年のスポンサーは劇的に新規のスポンサーが多くつく訳はないので、いかに経営の健全化を図るかにかかっていると思う。

  また、必須ではないが推奨されるというC基準の女子チームを保有していることも今後は目指さなくてはいけないだろう。 

  いずれにしてもせっかくJ1にいてもライセンスが交付されなければ元も子もない。

 今後はライセンス制度への対策が必要となってくる。


post by 孔明

19:43

経営 コメント(8)

センターバックの競争

2012年01月17日

 日刊スポーツには石崎監督がDF構想について明かしたとの記事

 「山下が移籍したこともあり昨季序盤同様、河合を中盤からDFに下げる案もあったが、『河合は原則、ボランチで使いたい。』と話したそう。

 河合のセンターバックは「何かあったときは必要になる」とあくまで非常時の案とするようだ。

 ということはノース、櫛引、奈良、松尾の4人で2つのポジションを争うことになるだろう。

 河合はやはりボランチの方がよりチーム戦術を発揮できると思う。センターバックでも

 しっかりとした守備をしてくれると思うが、ボランチの方がより石崎監督のやりたいサッカーを体現してくれるのではないだろうか。

 チームは何人かセンターバックに声をかけていたが競争に負けて、結局、松尾一人をとることになった。松尾もセンターバックはできるが、何年もやっていないことから不安が残る。松尾はセンターバックよりもサイドバックの方のバックアップに回る可能性が高いような気がする。

 おそらくセンターバックの1人はノース。残りの1枠は櫛引と奈良との争いになるのだろう。
 昨季終盤のような形になって、若手2人が競争する構図になる可能性が高い。 

 石崎監督もそう腹を固めたのではないかと思う。

 彼らが足りないのは経験。しかし、J2でも試合数は少ないながらしっかり先発として結果を出してきた実績もある。J1で使えないと言うことはないだろうと思う。

 彼らを使っていけばかなりのびる可能性が高い。

 いずれにしても練習を行って見極めていくのだろうが、彼らを主力で使うのは確かに不安もあるが一方で非常に楽しみでもある。


post by 孔明

20:36

戦術 コメント(2)

天才肌の二人

2012年01月15日

 JSGOALでは新入団選手のインタビューが載っていた。

 もちろんすべての選手に期待したいが、
背番号5番の山本と背番号11番の前田はチームとしても特に期待している選手ではないだろうか。

 真希は三上強化部長が補強リストの最上位にあったと最大級の期待をかける選手。清水では天才と言われながら今一殻を破れなかった選手

 インタビューでは(自身のプレースタイルの特徴と、具体的な目標は?の質問に)「中盤なので運動量を出すこと、そしてシュートも自信を持っているので、どんどん狙っていきたいと思います。」ち話していた。

  中盤だがボランチではあまり彼の特徴は活きないかもしれない。それよりもサイド、あるいはトップ下で攻撃にある程度自由を与えた方が、よりよいプレーをするのではないかと思う。

 また、彼の特徴は思い切りの良いプレーとすごい右足のキック力ではないだろうか。そして彼が物足りないのは自信と自ら課題としているが運動量

 自信をもってチームを仕切らせれば凄いプレーがどんどん出てくる選手だと思う。とにかく彼には自信をもってプレーしてほしいと思う。

 そして背番号11番の前田。前俊と呼ばれサッカーファンになぜか広く愛されている選手。前俊も山本と同じく天才肌だが昨年少しそれが発揮されてきた。しかしまだまだ完全に能力が発揮されていない選手。

 おもしろいアイディアあふれるプレーがどんどん出てくきてゴール前のプレーはわくわくする選手だ。

 昨年、大分でのプレーを見ていてもおもしろいプレーやここぞというところできっちりゴールを決める決定力に唸った場面が多かった。課題は運動量のなさや守備力の低いことだろうか。

 ただ、課題にばかり気を取られ、彼の良いところが消えてしまってはいけない。彼の特徴をどんどん生かしてほしいもの。彼にはFWとして得点力を期待したい。

 ともかくこの2人の天才肌の選手には攻撃陣を引っ張っていってほしいと思う。 まずはキャンプで大きくアピールしてほしいと思う。


3人の外国人選手の退団と西村の引退

2012年01月14日

 ジオゴ、ブルーノ、レモスの退団が発表された。

 ブルーノはかねてよりグアラニに入団との話があったので、やはりと思ったがレモス、ジオゴはこれから次の移籍先を探すようだ。

 レモスは結局秘密兵器に終わってしまった。練習では1度見ただけだが、スピードはあるが他は使えないと言うことで、やはりJ1の舞台ではなおさら無理だったのだろう。次の移籍先が早く見つかればよいと思う。

 ブルーノはもともと能力は高い選手。ただ、総合力ではJでは使いにくく、せっかくの能力が発揮できなかった。ブラジルセリエAの名門グアラニへの移籍と言うことでブラジルではその能力が発揮できると思う。今後の活躍に期待したい。

 ジオゴは昇格の最後のピースを埋めてくれた昨年活躍した選手。 

 大事なところで得点を決めたり、ラストパスを決めたり、頼りになった選手でもあった。ただ、競り合いに弱く、終盤はポストプレーもできなくなっていて、J2でこれではJ1ではかなり厳しいと思われたのでは仕方ないだろう。

 しかし、あのカラスパフォーマンスはユーモラスでいろいろと和ませてくれた選手でもあった。

 ともかく昨年はジオゴで勝てた試合が何試合もあった。できる仕事はしてくれたということでは「ありがとう。」ということで送り出したいと思う。早く移籍先が決まればよいと思う。

 新外国人は今日のスポーツ報知ではまだ未定とのこと。スポニチではキリノは戻ってくるらしいがそうなると残りの1枠をどんな選手で埋めるのかが楽しみ。

 いずれにしてもキャンプスタートに間に合うかどうかと言うところだろうか。

  また、退団した西村の現役引退と浦和のサッカースクールコーチの就任のニュースがあった。まだまだやれる選手だと思ったが、納得しての引退。お疲れさまといいたい。

 人間的に素晴らしい人なので、きっと良いコーチになって素晴らしい指導者になってくれると思う。


大伍と古田

2012年01月13日

 昨日、TVHのニュース番組で大伍と古田がインタビューを受けていた。

 大伍は帰省したときだったのだろう。そのなかで今年対戦する話や日本代表の話など短い時間だが話していた。今年対戦する話では大伍が「対戦したらブーイングを受けますね。」という話に、古田が「受けませんよ。拍手ですよ」と言っていたのが興味深い。

 大伍の場合にはおそらくブーイングはさほどおこらず、拍手の方が大きいだろう。

 彼の場合には自ら移籍を選んだとはいえ、鹿島移籍にしてもコンサに戻るかを含め悩み、コンサに少なくてもお金をおいて移籍する道を選んだ。一方的に非難される言われはないだろう。

 大伍は昨年1試合日本代表としての試合に出場したが、納得のいく内容ではなく、その後日本代表には選ばれなくなっていた。ワールドカップに出場するためにも日本代表に定着しなければできないという話をしていて、その眼差しはかなり鋭かった。全体的な印象はJ1を2年経験してたくましくなったというか、頼りになる感じがでていて、強い意志を感じるものだった。

 今年、大伍にはまずは鹿島のレギュラーとしてしっかり定着して活躍してほしいと思う。そして日本代表に選ばれ今度こそ、右サイドバックの位置をつかみ取ってほしい。

 そして対戦時には思い切り当たってきてほしい。こちらも思い切ってやっつけるつもりで戦う。

 そして大伍はJ2とJ1の違いについて「J2だと上がったり下がったりがちゃがちゃしている面があるが、J1ではゆっくりしているのでやりやすいかもしれないが、向かっていかないとボールをとることがなかなかできない。みんなうまい」と話していた。

 J2は確かに動きがごちゃごちゃした感じでみんなボールによってくるという感じなのだろうが、J1ではプレスのかわし方がうまく、奪いに行く方もしっかり組織的にいかないとなかなかボールがとれない。

  そういう意味では大伍の先輩としての話は貴重。古田もだいぶ勉強になったはず。オフのTVでは白石神社にお参りにいったりインタビューを受けたりかなり露出が多かった。

 個人的にはJ1で期待する選手の一人が古田。彼のプレースタイルからすればJ1で活躍する可能性は高いと思う。大伍以上の活躍でまずは五輪代表を目指してほしいと思う。


上里の働きを見守っていきたい。

2012年01月11日

 昨日、上里の徳島へのレンタル移籍が決まった。

 もとより今季のFC東京での在籍はないと思っていたので、予想どおりといえば予想どおりだったが、レンタルということでほっとしたというのが正直な気持ちだ。

 戻ってくるかなとも思っていた。しかし、高柳や山本を取った時点で復帰はないかというような感じになっていて、おそらくJ2チームへの移籍だろうとは思っていた。

 上里はFC東京では十分な働きができなかった。

 やはり守備の問題があってなかなか使われなかったのだろう。ただ、ベンチには毎試合は行っていてここぞという所では途中出場をしていた。

  結果として彼にとってはFC東京への移籍は失敗だったように思うが、その移籍に関しては彼の中ではどう感じただろうか。

 彼の場合には彼を生かすようなシステムでなければ、思い切って力を発揮できないのかもしれない。

  そういった意味では徳島ではもちろんスタメンが保証されていないとは言え、FC東京時代に比べると出場機会は格段に多くなるだろう。徳島は大量に主力が抜けている状態。彼の力を発揮させてくれるだけの環境になっているのではないだろうか。

 上里ももはや中堅、コンサでも期待されながらいまいち爆破的な力を発揮できなかった。徳島に行ってここが最後と覚悟を決めて懸命にやってほしい。 

 チームが完全移籍ではなくレンタルの継続としたのはやはり上里の成長を見定めていくという思いもあってのことだろうと思う。

 活躍具合によっては再びコンサに帰って来るような気がするし、いずれは帰ってきてほしいと思う。

 フリーキックやミドルキックばかり注目される上里だが、正確なロングフィード、タメをつくれる動き、懐の深さは一級品で、そっちの方をもっと伸ばしてほしいと思うし、まだまだ伸びる要素は十分にある。

 今日、本人のブログで最終戦のドームのブーイングについて書いていた。

  「最終戦のブーイングは心に響きました。一人一人思いは違うだろうけど、少しは愛されていたのかなと勝手ながら思っています!」

 「でも札幌が昇格したのは素直に嬉しく感動しました!
J1で暴れちゃって下さい!!」

 コンサのサポーターの多くは上里のことを良い意味でも悪い意味でも気にしていると思う。そのブーイングは上里の心にいろんな意味で響いたのだろう。

 彼が今季どんな働きをするのか見守っていきたいと思う。


サポーターが待ってるCBの補強

2012年01月09日

 サポーターが待っているのはCBの補強

 これまでの新聞情報によると町田に行った薗田に断られ、福岡に行った古賀に断わられ、横浜FMに行った富澤に断られた。以前の新聞情報によると堀之内にも声をかけたようだが、堀之内はちょっと補強ポイントとは違うような気がするのでどうだろうか。

 未契約のCBでめぼしいところは残り少なくなっただけに三上さんがどう対処するのか注目だ。

 チームはできるだけレンタルで選手をとらないようにしているが、この際やむを得ずレンタルということも考えているかもしれない。

 J1ではセンターバックの3番手か4番手あたりを狙うことになるだろう。
また、確実なところではJ2のレギュラーを狙うというところだろうか。それでも多くの選手は契約を結んでいるのでそこからレンタルは厳しいかもしれない。

 ただ日本人枠での獲得がうまくいかないと外国人枠にも影響がある。もう一人のCBも外国人とかという最後の手段をとる可能性もあるのかもしれない。どうせなら豪州人のCBをもうひとりと言う考え方もある。

 また、チョウ・ソンファンのように韓国から選手を連れてくる可能性もある。

 昨年、J2の試合は結構見たが、J2のセンターバックでもいい選手はたくさんいた。大分の作田や富山の大宮からのレンタルの福田など、いずれも契約を更新しており厳しいだろう。

 オフィシャルにでていなく未契約かどうかわからないのがザスパ草津の中村、御厨、水戸の塩谷、千葉の名古屋からのレンタルの竹内あたりだが、はたして三上さんがどんな選手を獲得するのか気になるところである。

 そして今日、松尾の獲得が発表された。松尾はDFならどこでもできる選手で、さらには昨年はアンカーもつとめたことがあるが、CBとしては記憶がない。

 CBとしては使わず、サイドバックの控えとして使うような気もするがどうなるだろうか。

 そうなるといよいよ櫛引、奈良を先発として使う腹を固めたか。

 しかし、松尾はサイドバックの補強で今後、CB補強はあるような気もする。 


post by 孔明

21:22

コメント(8)

他のチームで力を発揮できていない選手を連れてきてJ1レギュラーレベルに力を引き上げるしかない。

2012年01月07日

 1月4日、5日にかけて石崎監督が各放送局に出演した。

 そのなかで前田のことを天才肌だの日本人にはない才能をもっているだのと褒めちぎっていた。他に移籍した選手のことは出てこないのかと思ったが、おそらくインタビューを受けた時点が公式に前田の獲得ニュースが出たすぐ後だったのだろう。

 監督のインタビューでも他のチームで力を発揮できていない選手を連れてきて、力を引き出すというようなことを話していた。

 確かにJ1清水でサブだった純平、FC東京で安定してレギュラーをとれなかった近藤は前の所属先にくらべて格段に成長していると思う。
 
 コンサの場合にはJ1でばりばり働いているような選手を取ることはなかなかできない。

 補強費がJ1最低レベルなので当然、埋もれた才能を発掘して他のJ1選手と同様なレベルまで育て上げなければいけない。

  才能がありながらでなかなかその才能発揮できていない選手

  前田や高柳、杉山、ノース、山本のいずれの選手もそれに当てはまるだろう。

  おのおのチームでは最近は先発で出ていなかった選手達

 これらの選手達をいかにレベルアップさせるのか。

  前田はレギュラーだったがもっと天才的なプレーができると思っている。

 高柳は怪我がちで持っている才能は凄いと言われていたが、なかなか作シーズンは出場の機会に恵まれなかった。杉山は曽ヶ端の壁が厚く出場できなかった。
 ノースは2人の日本代表クラスのCBの陰に隠れて出場がほとんどなかった。

 山本は才能があると言われながら、その才能を発揮させることがなかなか出来なかった。 移籍による刺激で才能が発揮されてくるという場合もあるだろう。
  フィジカルの鍛え直しで、才能が発揮されるという場合もあるはず。

 また、近藤のように子供の誕生のおかげという何らかのきっかけで、心機一転と言うこともあるはず。

 それらの選手をなんとかしてJ1で戦える選手にしなくていけない。

 サッカー版野村再生工場のようだがコンサの場合にはそんなことをしなくてはなかなか他のJ1と渡り合うことができないということも確かだ。


post by 孔明

20:17

戦略 コメント(2)

大島にはタメをつくる働きを期待する。

2012年01月05日

 昨日はFC東京からノースの獲得と新潟から大島の獲得についてオフィシャルで発表があった。

 ノースはFC東京の大本営、東京中日スポーツが報道していたので間違いないと思っていたが、大島は想定外。ポストが出来る選手と言うことで獲得したのだろうが、ここはジオゴを残すか外国人と思っていたのでまったく予想外だった。

 大島は説明がいらないほどの選手で、J2では山形やJ1では横浜FMで活躍した点取り屋。コンサも一度アタックしたが振られたという過去を持つ因縁の?相手。

 相手としたらかなり怖くてやられたことの方の思い出しかない選手だ。
 昨年は途中から千葉に移籍して移籍当初はオーロイに変わってワントップを努め、得点も決めていた。

 大島の評価は5、6年前くらいだったらかなりのものだったろうという声も聞くが、まだ31歳老け込む年ではないだろう。

 本来ポスト役が巧くて、足下の技術もしっかりしていてヘッドも強い。J1で活躍するかどうかといぶかしむ声も聞こえるが、得点をばんばん決めるという役回りで獲得した訳ではないはず。

 監督はおそらく前線でタメが作れる選手ということで期待してとったのだろうと思う。周りを生かして周りに点をとらせる。そんな役割を期待しているのではないだろうか。

  昨年千葉に移った当初は、千葉の救世主のように言われていた。オーロイが抜けて昇格争いで脱落しそうになるチームにあってトップでタメを作って得点もとって、チーム復調に兆しになっていた。しかし、その後は腰痛で出場機会がなくなっていた。

 昨年、終盤の千葉のゲームを見ていたが、大島入ったチームはかなり効いており、昇格争いではかなり優位に運ぶだろうなという印象だった。

 正直あの時点で大島をとれるとは千葉がうらやましかったものでもある。

 その選手がコンサに入った。過度の期待は禁物だが、過小な評価も必要ないだろう。個人的にはFWだからと行ってそんなに得点は期待していない。(得点は内村、近藤、前田、古田、キリノ?にとってもらおう。)

 正直カウンター向きの選手ではなく、足も遅い。しかし、ゲームを作れる選手であることは確かだろう。正直、タメを作って後ろが上がれる時間を作ってくれればいいと思っている。大島の活躍に期待したい。


私的コンサドーレ史7(バルデスのゴールは鳥肌が立った)

2012年01月03日

 コンサドーレ史上、一番印象深い試合といえばやはりこの試合をおいて他にはないだろう。

 1997年の5月25日の厚別での川崎F戦。

 もはやサポーターの間では伝説になった試合となったが、今思うと本当に鳥肌が立った試合だった。

 そのときのサポーターの声援、拍手は凄かった。足を踏みならす音もすさまじく厚別競技場から出た音はもの凄かったのではないだろうか。

 そのときも厚別のS席で見ていたが、2点リードされて、1点を返した当たりから周りのボルテージは一気に上がった。

 そしてロスタイムの左サイドのコーナー

 ディドが上がってきて本当に最後のプレ-だと感じた。
  しかし、その時の会場はやはり何かが起こる雰囲気で満ちていた。

  ウーゴのセットプレーから渡辺卓がなんとかすらしてバルデスのヘッドでゴール。

 会場の雰囲気は最高潮に達していた。

  そして延長戦。延長戦は完全にこちらのペース。会場の声援もVゴールがいつ決まるかと行った雰囲気を後押ししていたように思う。

  バルデスはVゴールの後、ゴール裏に一直線。

  会場全体が歓喜に包まれた。

  おそらくこの試合はコンサの試合のなかで一番忘れない試合になるような気がする。それだけ試合自体がミラクルもの。

 伝説になった試合と言われるのも十分にわかるような気がする。

 
  そして1997年10月22日厚別のナイターで初めての昇格を決定づける夜を迎える。


内村得点王になる。

2012年01月01日

 今日の日刊スポーツには内村のインタビューの記事

 タイトルは「内村得点王になる」

 内村は「やるからには大きい目標を立てたい。右足10点、左足7点 、頭で3点計20点。09の自身最高18点を超えて、昨季得点王ケネディの19点を超える」「それぐらいの意気込みでという意味」「前を向ける状況をいかに作れるか。あとはボールを持ったときの判断を、昨季より少しでも早くする。どこで離すのか、自分でいくのか。」「チーム何人が個として対抗できるかが結果につながると思う。それが2,3人ならまずJ2に落ちる。昨季は個人より組織優先だったが、組織より個。それぞれのスキルアップを結集した先に残留がある。」

 内村はJ1で通じるだろう。J1で残留するためには内村が点をとるかにかかっていると思う。内村も言っているがいかに内村に前を向かせるかだと思う。内村は4-2-3-1だとトップ下に入るだろう。トップよりはプレスが弱まるが、それでも相手を背負っては内村らしいプレーができない。

 前にスペースがあれば生きる内村。チーム全体に内村を生かすプレーができなければいけない。

 J1では個の力を強めなくてはいけない。監督もこのままの力では通用しないと言っている。補強で個の力を強めることは必要だが、大多数は昨年も選手達。レベルアップで個人個人の既存能力を上げることも必要。

  キャンプではかなり厳しいメニューが待っているはず。

 J1ではわずかなミスが致命的になる。ミスをできるだけ少なくすることと、パスをいかにつなげて前にもっていくか。そして攻撃に早さをつけること。守りではしっかりブロックをつくることはもちろんだがいかに前からプレスをかけて相手の攻撃を遅らせ守備をしっかり固める形にもっていくか。

 いずれにしても、今季はJ1で厳しい戦いが続く、思い切りコンサドーレ旋風をおこすんだという気概をもって臨んでほしい。


 ※ 2012年あけましておめでとうございます。今年も勝手にコンサを叱咤激励していきたいと思いますので皆様どうぞよろしくお願いいたします。


来季に向けて2(戦術編)

2011年12月31日

 J1に臨む来季、今年J2ではポゼッションをしっかりというより、しっかり守って速攻のイメージが大きかった。J1でどのように戦っていったらよいか、考えてみたいと思う。

 まず、身近なことで言えば、最終戦対戦したFC東京がJ1中位レベルと考えてそこを基準に考えると、監督も言っていたが、このままではJ1では戦えない。この対戦では勝ったが多くの問題点が浮き彫りにされた。

1 まずは、J1で戦えるだけの最低限の守るためのポゼッション能力をつけること。

  毎回、J1昇格する度に痛感させられたことだが、ボールを回されて疲れさせられ弱くなった所から攻められ、失点するというシーンを何度見せられたことだろうか。

 ポゼッションばかりすると攻撃が遅くなるという問題はもちろんあるが、J1では守るために最低限のポゼッションが必要。ようやく相手からボールを奪ってもすぐ、相手に渡してしまい二次攻撃をうけるということがよくある。

   そのためには前で収めてボールをつなげる工夫が必要。トップでボールを収めることが必要だが、それを素早くフォローする動きも必要となる。
  比較的プレスが少ないサイドで起点を作ることも考えた方がよいだろう。サイドバックあるいはサイドハーフのところでタメをつくりボールを回すということも有効だと思う。  また、相手のプレスをさけてボールをつなげることが必要。しっかりとした足下の技術と運動量が必要となる。

2 次にJ1で勝てる戦術を構築すること

    J1での戦いではかなり自陣に押し込まれた展開が多くなるだろう。ポゼョッションで有利にできない時にはここから勝利に導くためにはやはり素早いカウンターが有効だ。真ん中、サイドからどんどん相手のDFの裏を狙ってパスをだす。
 FC東京戦で行ったようにワンタッチ、ツータッチでボールをつなげスペースを狙ってサイドが走り出すという展開に持っていきたい。
 システムは4-2-3-1のチャレンジ&カバー、前からの厳しいプレッシングの基本は変えないだろう。しかし相手に巧いパスワークでかわされ、押し込まれる展開が多くなるはず。できればできるだけ前で奪って、そこから手数をかけない形に移行したい。
  シーズン初めはおそらく自然とカウンターの攻撃に頼らざるを得ないだろう。そのスピーを上げ、組織化することだ。徐々にポゼッションから攻撃できるようになればいいのではないか。 
  相手にポゼッションを許す場合には相手が「回している」プレーが多くなるはず、これをいかにこちらに主導権がある「回させている」状態にするのか。厳しい連動したプレスをかけて前にボールをださせない状態にしなくてはいけないだろう
 サイドからの攻撃もどんどん仕掛けてほしい。ドリブル突破できる選手が揃ったので積極的に前に行ってほしいところだ。
 
3  セットプレーからの得点を目指すこと

    セットプレーは得点のチャンス。今年はセットプレーからの得点が少なかった。セットプレーで点がとれればかなり有利になるだけに、セットプレーのチャンスを多く生かしたい。そのためにはキックの精度を上げることやセットプレーの工夫が必要だ。

4 攻撃は最大の防御となる。

 とにかくできるだけ攻撃の時間を増やしたい。押し込まれることは想定済みで、守備の時間が多くなることは予想される。そしてJ2の場合と違って、J2では外してくれたシュートも入れられる可能性が高くなる。しかし、攻撃力をつけなければなかなか反撃はできない。守ることも必要だが、攻撃に打ってでる時間を多くすれば、当然ながら守備に回る時間も少なくなり、失点の可能性も低くなる。カウンターを主体にするとしても大事な時間帯はポゼッションして攻めるなどチーム全体の意識と取り組みが必要となる。


    ※2011年もこのブログに来ていただいた皆様。どうもありがとうございました。今年はコンサにとって良い年でしたね。来年も勝手ながらコンサのことを書いていきたいと思います。よろしくお願いいたします。皆様良いお年をお迎えください。


post by 孔明

19:49

戦術 コメント(2)