こんにちは。 Ｊ２時代の仙台が取り入れていましたね。 ２－１の３人をブラジル人で占めていました。 外国人監督でしたが、この年は昇格に失敗しました。 誰だか忘れましたけど、この仙台の４－３－２－１システムをボウリングのピンに例えていた人がいました。

芳賀がフル出場できる状態なら、４－２－３－１でいいと思うのですが、現状では仕方ないのでしょうね。ただ、しばらく１トップには宮澤を使ってほしいです。ボランチや練習ではＣＢまでこなしてしまうのは、どこのポジションでもそこそこできます＝器用貧乏。という感じがします。ところで孔明さん、先日の新潟戦の後半は、ゴール裏で観戦されてましたか？ 一度しかお会いしたことがなく、自信が無かったので声をかけませんでした。間違いだったらゴメンナサイ。

◎kaze さん。 　そうでしたか仙台が取り入れていたんですね。 　ブラジル人で攻撃の部分を担っていたんですね。 　確かにボウリングのピンにも似ていますね。 　システムはシステムに過ぎないですが、やはりシステムによって攻撃のパターンも変わるのでしっかりそのシステムを自分たちのモノにしてほしいと思います。 ◎たつアニィ さん。 　ワントップの宮澤はためも作れるんで新潟戦もやるのかと思いましたが監督はやりませんでしたね。 　２と１の位置が上背がない選手達だったのでクロスももう少し低いクロスを上げてほしかったです。 　私の観戦場所はいつもＳ席なんです。広く見渡せるのと、ピッチが近いのでずっとＳ席で応援しています。

孔明さん、あらためて間違いをお詫びします。 クロスについてはそのとうりだと思います。 ただ攻撃面で、岩沼ももう少し目立ってほしいですね。岩沼もクロスが上手ですし、左サイドからの崩しも見てみたいです。

　石崎監督もいろいろと苦心しているということなのでしょう。 　４－２－３－１が監督としてはやりやすいんでしょうが、何せ失点が減らない。 　守備に人数を割いたのは１人がチャレンジで奪いに行っても、J1レベルだとワンツーなどで簡単に抜け出されてしまう。それでCBまで引きずり出されるのを防ぐためなのかなと妄想しています。３ボラならアンカーを１人置いておけばアンカーが潰しに行けるので・・・。 　ただ、後ろに人数を割くと当然前が手薄になる。SBが積極的に上がってクロスを・・・というのは武器となりますが（特に日高）、SBは守備もしなきゃいけませんから闇雲には攻撃参加できない。 　さらにはクロスを上げるターゲットになりうる選手もそう多くない。高さが足りないし低いクロスは精度が高くないと通らない・・・（古田も前線のサイズ的に厳しいというコメントをしていたような。違っていたらすみません）。 　新潟線は河合が負傷交代で攻撃的な交代カードを切れなくなってしまったのも誤算でしたが、やはりおっしゃるように真希や砂川などの３の両翼が攻撃にどこまで絡めるかがカギとなると思います。

◎たつアニィ さん。 　いえいえ、どういたしまして。 新潟戦は日高が何度も上がってクロスを上げていましたが結局実になりませんでした。 　岩沼の正確なクロスもみたいですね。 　今日の道新の特集は岩沼でした。岩沼も海外の夢があるそうなので、頑張ってほしいと思います。 ◎ フラッ太さん。 　３ボランチは守備は堅くなりますが、攻撃の駒が少なくなることが欠点なんですよね。 　いかにその欠点を補うか、サイドバックは前にスペースが空くので上がりやすいんですが、同時にボランチの前線への攻め上がりが必要です。 　いずれにしてもシステムの慣れと思い切りのある運動量が必要だと思います。