３つ変えてほしいです。 １つ目は、フェホの先発。 三上の１トップが機能した後、何事もないようにフェホを使い出し、この有様。フェホが来るまでに積み上げた前線からのプレスやパスなどが、フェホができないためにないものになっている。特に守備が終盤崩壊しやすいのは、フェホが、相手のパスコースを限定するなど、少しでも２列目以降の守備がしやすいように動かないためだと思う。 ２つ目は、ＧＫ。みんな思っていると思います。ミスは誰でもしますが、杉さんは、メンタルも弱い。自分でミスをした後、テレビで見てわかるくらいへこみます。その後、ジャンプしてパンチングなど自分でいいと思うプレーが出ると、ひげのかっこいいおじさんに戻ります。 アキレス腱の怪我をしたからかもしれませんが、通常時後ろ過ぎます。なので、ソンジンの間にパスを出されるとアウト。明らかなミス、ポジショニングのミス、連携ミスなどたくさんあるので替えてほしい。 ３つ目は、河合と砂川の先発。砂川はまだうまいが、２人とも年齢どおりにスタミナもスピードも落ちています。それをカバーするのに、周りの選手が走らなければなりません。前半戦で積み上げたとき河合は、怪我をして休んでいたので、積み上げてきた期間にいませんでした。２人とも、最後の５～１０分の試合の終わらせ方はうまいので、とっておいてほしいです。

野々村社長の発言を聞くかぎり、今年は短所を直すより長所を伸ばしたいのだと個人的に理解しています。 で、伸びた長所プラス短所を補強するのが来年なんでしょう。来年じゃ遅いんだよという声が聞こえそうですが、そうなんです今年は我慢の年なんです。

◎まさひろさん。 　一つ目はそのとおりだと思います。フェホの先発で前線からのプレスがなかなかかからない。守備もダメということならばなぜ先発で使うのかということでしょう。フェホも努力してほしいのですが、なかなか残り試合で改善するのは難しいでしょうね。やはり福岡戦のように三上をワントップで使うのがベストだと思います。 ◎二つ目もそのとおりだと思います。 　杉山は失敗するとオロオロしているのが見て取れるんですよね。 　キーパーが不安感いっぱいならそれはピッチのフィールドプレーヤーに伝わります。 　キーパーにははったりでもいいのでどんと構えてほしいものです。 　曵地ではダメなのか、天皇杯では壁の作り方に難がありましたが、ほかは概ねよかったと思いました。 　ここら辺がキーパーの変え時ではないでしょうか。 ◎三つ目は河合の使い方は悩むところです。河合は肋骨を骨折しているかもしれないということで明日精密検査を受けるらしいですがその結果如何では今季絶望もあるのではないかと思います。 　そんなことがないように祈るしかないのですが、私は河合の調子が戻ったなら先発でもよいのではと思っています。 ただ、やっぱりスタミナが戻ることが条件ですね。それから日曜日のようなパフォーマンスではだめだと思います。 　砂川はやはり最後の切り札として置きたいですね。彼は先発させるよりは途中交代で投入がよいと思います。 ◎ umeさん。 　今年は我慢の年ですが、そのなかでも結果がでてくれればよいと考えています。 　財前監督も野々村社長も１年生。やはり学ぶことはたくさんあると思うので、経験を積んでいかしてほしいですね。 　そして今年はチームも若い選手が多いのでたくさん経験を積んでほしいと思います。

毎度ブログ更新有難うございます。 コンサの試合についてサポーターはどんな思いがあるのかわかって参考になります。 まず、あと９試合を残してあきらめるサポーターや今季のコンサの試合をもう見ないと言った奴はもうサポーター失格ですね。 行け札幌！勝利信じ！最後まで戦え！って歌ってるでしょうが！サポーターが最後まで戦わなくてどうするんですか！ 選手が最後まで走ってる限り、私は試合会場で声が出なくなるまで応援します！ 杉山がダメ？奈良とソンジンが崩壊？フェホがダメ？まずサポーターが駄目でしょ！！ みなさんが戦術や技術について、厳しい言い方をするのは仕方ないと思います！栃木戦では私も暴言を吐いてしまいました。 こんな精神論など通用しないかもしれませんが、ホームあと6試合もあるじゃないですか！私達がブログで叫んでも選手には届きませんよ！厚別とドームで叫んで応援しましょう！それしか私達に出来ないと思います！

前俊さん。 　力強いコメントありがとうございます。 そうなんですよね。「サポーターが信じないでどうするんだ。」 っていいたいですね。 　まだ９試合もありますし、そのうちホームが６試合もあります。残り試合でホームが６試合もあるチームは我がチームしかありません。逆に残りホームが３試合しかないのが栃木です。 これを有利にしないといけませんね。 　サポーターもまずは厚別で、そしてドームで応援しなければいけません。 とにかく頑張って応援しましょう。