あのバカヨコ先発をみて監督よりも何も変えたく無いコーチ陣の意見に押しきられたなと感じました社長の意見が通るかですな

マリオ選手、バカヨコ選手選手を一緒に出さないのは、誰の指示なんでしょうか？新監督さんも(もしかして、もったいない(._.)_後半のアクセントにしたいから？)なのでしょうか？

こんばんは 何をもって「攻撃的サッカー」と言うか？は本当に範囲が広いというか難しいですね 単純に「縦に早く」と言ってもボール奪ったら馬力のあるダヴィみたいＦＷに縦ポンとかが、その言葉にマッチするか？と聞かれるとそれもまた違うと感じてます おそらく石水社長の言う「攻撃的サッカー」はミシャサッカー云々よりロナウジーニョ時代・メッシ時代のバルサなのではないかなと思ってます ミシャサッカーにこだわるのならミシャを監督にするのが一番手っ取り早いのですから そうしないという事やイワを解任した決め手を考えると一番イメージしやすいのは当時のバルサなんじゃないかなと思いました

創さんはサッカーの素人なので、僕的には柴田さんなりの 「攻撃的サッカー」を見せてくれればいいのかな、と思っております。 ただそれは「ミシャと同じ事をする」のではなく、極論かもしれませんが、 前節の秋田の前半のようなサッカーでも十分攻撃的サッカーとも言えます。 コンパクトな陣形で全員が攻撃的な姿勢を見せていたと思います。 前半のスタッツだけ見ればシュート数は秋田のほうが多かったです。 僕的にはボールの支配率はどうでもいいので（苦笑）、 まずシュート、相手よりシュート打ってくれ！と思います。

noteでやれば？

許可待ち

反対意見書くと、同一人物が名前を変えて…って言われるから書きたくないけど 本当にチームのことを思っているならこの記事って必要ですか？ 外の人が見たらチームとしてうまくいってないように取られかねないし 大袈裟に言うと同じチーム内で疑心暗鬼にさせる素かと。 ここまでくると「いつでも危機感を持って、厳しいこと言ってる俺、カッケー」に見える

広島はミシャ式の継続をコンセプトに森保監督を据え、成功しました。 それを狙ったのでしょうが、残念ながら失敗でしたね。社長就任のタイミングなどもあり、当時の広島のように「たとえ降格しても森保で行く」というような腹の括りがフロント全体としてなかったのでしょう。 まして新社長はサッカーに関して素人で、ノノのように説得力や訴求力がありません。 チームの方向性を示しているつもりでも、それが現場に本当の意味で浸透していないと思います。

◎通りすがりさん。 柴田さんよりも年上でコートとしての経験値の高いコーチも甥ですからね。秋田戦のベンチだけを撮っている動画を見ましたが、ＨＣ的な役割を戸川さんがやっているように感じました。ただ、実際はわかりませんし、憶測に過ぎませんが周りの意見も聞きながらそれを十分現実と照らし合わせ最終判断は柴田さんでしょうから自分の判断でやってほしいと思います。それからＨＮですが私のプロフィールにも書いてますように次回コメントを頂けるならコテハンでお願いいたします。 ◎fukusukeさん。 アマとマリオを同時に出さないのは岩政さんも同じでしたね。まだマリオの調子が上がっていないか、マリオのスタミナが心配なのか、２人の連係が心配なのか、２人を同時に出すとベンチに切り札的なＦＷがいなくなることを心配してのものかいずれかだと思います。 ただ、そうも言っていられませんし、連係の面で言えば、マリオとアマはかなり仲が良いらしいので問題なくというかかえって２人の連係で強力な前線ができると思います。岩政さんもそうでしたので何かしっかりした理由があるとは思うのですが。 ◎love2003さん。 「攻撃的サッカー」という言葉が１人歩きしているような気がします。私もそうですが、決めつけるような意見も多く見られます。私自身はそれこそ秋田戦での秋田の前半は「攻撃的サッカー」だと思いますし、近藤が言うように保持することが攻撃的とは言えないと思います。ゆえにミシャサッカーが「攻撃的サッカー」のシンボルでミシャサッカーをやらないと「攻撃的サッカー」ではないという考えはまったく持っていません。おっしゃるとり創社長は当時のバルサのようなサッカーを理想として。それに近いのがミシャサッカーだからという意味でもしかしたら使っているかもしませんね。 ◎剛蔵さん。 そのですね。秋田の前半は「攻撃的サッカー」だったと思います。ただ、１試合だけで言いたくはないのですが、後ろでパスを回し食いつかない相手を待ち続ける前線やサイドがアクションを起こさないようなサッカーは「攻撃的サッカー」ではないと明言できると自分では思っています。

◎ナナさん。 noteではないですが、私は私自身の別なブログも持っていてそこにも書いています。ここに書いているのは多くのコンササポが見てくれているでしょうし、私の意見はこうですとい場に広くその意見を見ていただきたいためです。もっとも誹謗中傷や煽り行為以外のコメントについてはなるべくキチン自分の意見を返答するようにしていますが。（中にはヒートアップしてしまうコメント返しもあって反省もしています。） ◎忘八さん。 あなたのコメントはかつて私に頂いたコメントと同様のＨＮを使われていると記憶していますので「同一人物が名前を変えて」とはまったく思っていません。さらには反対意見についてはそれが私への誹謗中傷やからかい、煽り等でなければ「許可待ち」や削除はしません。その意見を尊重しますし。それに対する返答もします。 　忘八さんの御意見も納得し、一理あると思っています。（最後の下り以外は） 　ただ、私の第一弾の目的は「チームを勝たせること」と「Ｊ１で優勝させる。」ことです。そして直近の目標は今は「奇跡的にでもチームを昇格させる」ことです。『私のこのブログの趣旨はもしもフロントや現場、選手たちの戦術に齟齬があれば早々に修正してできるだけ早く合致させて試合に臨んでほしい』という目的で書きました。 　古くから私のブログを見ていただいていただいている方々はあなたの言われるような「いつでも危機感を持って、厳しいこと言ってる俺、カッケー」なんて　ちんけな理由で私がこのようなブログを書いていると思っている方はほとんどおられないと思っています。 ◎MWさん。 全ては岩政さんを代えるタイミングが遅かったことに尽きると思っています。創社長は三上さんを切るタイミングは速かったのになぜこんなに八方ふさがりの中でそれもトップチームのコーチもやったことのない人物を監督にしたのか。 　これは強化部の責任でもあると思いますが、柴田さんを監督にするなら、もっと早い時期、例えが悪いかもしれませんが、柴田さんに車の部品の持つ遊びのような時間を与えられるような時期に就任させるべきだったと思います。そういう意味では創社長も現場に対しては危機管理意識が極めて乏しかったとしか私にが思えません。