孔明さんこんばんわ(^o^)/ たしかに勝てないですね。昨年も１３試合負けなし（引き分けばかり目立つ）の時に 「強いコンサ」とノーテンキな某メディアは書いてましたが(^▽^;) ＞２勝５分けは勝ち点１１。これを言い換えれば３勝２分け３敗と同じ。 ボクは少し考えが違います。２勝５分けだと相手に与えた勝ち点のトータルは５点 ですが３勝２分け３敗なら相手に勝ち点１１をプレゼントしたコトになります。 まぁ自分自身に対する気休めでしかありません「相手に勝ち点３を与えなかった」との・・ 函館こそ勝ち点３をゲットして勝ち切って欲しいものです。

何というか、このオフィシャルブログには 「勝負にこだわる」サポーターは、孔明さん他 数えるほどしかいない気がします。 そういうサポはいなくなってしまったのか、あきらめてしまったのか・・・ クラブとして良い状況にあるとは思えません 危機感なさすぎですね

　大阪帰りの道産子さん。コメントありがとうございます。 　確かに相手に与えた勝ち点は少ないですが、そうかといってその分こちらの勝ち点にはなりませんからね。やはり勝たないとだめですね。 　次節はホームですからきっちりと勝ち点３をとってもらいたいと思います。 　我々サポーターもしっかりとチームを見ていかなければいけないと思います。今が正念場と言いますか、中断期間を迎える今の時期こそまだ、持ち直す可能性があると思います。残り試合が数試合になってはもう遅いですからね。

　つくるさん。 　やっぱりこのオフィシャルブログでは危機感を持っている人が少ない感じがします。 　勝負にこだわることは大切ですね。 　やはり勝たなければ一見さんの多くが再び見に来たいと思わないでしょう。 　やはり勝たないと観客動員数も増えない。スポンサーもつかない。 　悪い試合をしたらブーイングする。叱咤することが正常な反応だと思います。 　甘やかすだけがサポーターじゃあないですよね。 　

　つくるさんのところでも書いたんですけど、状況が去年とダブるんですね。 　厚別開幕以降なかなか勝てずに函館で公開説教の憂き目に・・・。 　特にホームでもったいないと思わせる試合が多すぎるとガッカリ度が余計に増してしまう。 　相手が最下位だからというのはあまり問題ではなくて、 　自分たちの戦い方をどう確立して結果に結びつけるかでしょう。 　まったり観戦派の僕としては「う～ん・・・」と唸ってるだけで済みますけど、 　選手は生活かかってるんですからもうちょっと勝負に対する執着心を見せてくれないと。 　奇しくも次のホームゲームは函館。今から不安で仕方ありません・・・（汗）。　

　フラッ太さん。 　ホームで勝ちきれないことがこの状況を生んだような気がします。 　ホームで勝てばアウェイで多少引き分けても上位にいけたはずです。 　 　ただ、まだ試合は十分に残っているので、今からでも勝てる試合を勝っていけば状況は好転されるはずです。 　函館の試合はホームですし、昨年は負けましたが今年こそは勝ってほしいですね。 　選手ははっきり言ってチームの財政事情など関係ないかもしれませんが、結局自分の雇用や給料に跳ね返ってきますからね。秋になってからでは遅いですから、今のうちに危機感をもって頑張ってほしいですね。

チームの存続はあまり気にしていない。実際観客がJ2では毎年トップクラスに入っているわけで、札幌のような大都市の唯一のサッカーチームであれば、水戸のようなチームでさえ存続しているところを鑑みれば、最終的になくなることはまずありえないと確信する。 ただそれとは別に、勝てない弱いチームであればあまり応援に行きたくないと言う気持ちもある。よく負けてもどんな状況でも応援するのが真のサポーターだとか言う人もいるが、それはサポーターでなくて宗教の信者だ。チーム存続のために戦力が大きく落ちて魅力あるプレイや勝利が少なくなるのはみたくない。 とはいえ、サポーターはあくまでサポーター。応援する以外に何ができるだろうか。選手に罵声を浴びせると動きが良くなるというのは聞いたことがない。J1から降格するチームのサポーターは危機感いっぱいでいろいろ手を尽くすが、結局降格するのである。 実際今できる最も建設的なことは、サポーターの総意をどうにかしてまとめ、それをクラブに提示すること。ちなみに私の意見は石崎を今すぐ解任して風間八宏を後任につれてくること。夢のまた夢である。

kokoroさん。 　現在、債務超過になっていませんが、このままでは債務超過になることは避けられないと思います。そうなるとますます緊縮財政になります。しかし、その時点でＨＦＣが間違った運営をすれば、大分や東京Ｖのようになる可能性もあるのではないかと心配しています。チームの存続さえ危うくなる危険性ははらんでいます。 　言われるとおり、勝利から遠ざかれば当然、観客も減りますね。勝敗とは関係なく観客を集めるような経営をしなくてはと言う無謀な意見もありますが、やはり勝たなければサポーターも減ると思います。 　サポーターはただ応援すればよいのではなく時にはブーイングも必要です。コンササポは甘いとよく言われますが、選手を甘やかすだけがサポーターじゃないはずです。厳しい目をもつことこそが必要になると思います。 　サポーターとしても広い意味では応援に入るかもしれませんが、まだできることはあると思います。スポンサーの商品を買うとか、誰かをさそって観客動員数を上げるとか、建設的なことはまだいろいろとあると思います。

実際に思うのは、mustなのかshuldなのかmayなのかwantなのかの区別が自身でついているのかということ。 選手はサポーターの子供ではない。甘やかしたくない、などという理由でブーイングする対象かどうかを考えなければならない。また仮にブーイングするとして、その効果も良く考えなければならない。ブーイングしてよくなるのか、それともよくならないのか。またブーイングすることによる他サポへの影響も考慮しなければならない。あのチームは雰囲気が悪いというイメージは誰にとっても良くないからだ。そのほか誰をブーイングするのか、どういったブーイングをするのか、どうしたらブーイングをやめるかも大事だ。ひとことにブーイングすべきと言ってもなかなか考えることはたくさんあるだろう。 さて、ここまで考えてブーイングすべきだとお考えだろうか。思うにブーイングしたいが自分だけでは効果が少ない、だから他の人もやって欲しいというだけではないだろうか。甘やかす云々は自分の持つチームに対する不満をもっともらしい言葉で理由をつけてごまかし、なんとかブーイングに対する理解を得たいだけではないだろうか。 もしそうならそれは決して悪いことではないが、今となっては自身のもった自然な感情を捻じ曲げてはないだろうか。 ひどい試合だった、だからブーイングをする。なぜか、自分が不満を持ったからだ。 子供のわめきと同意で一見かっこ悪いが、ごく自然だし、観客として当然の権利の行使でいいと思う。 しかしこれが、甘やかしてはならない、などといった理由であるなら私はこれを否定する。理由は私は選手やチームの親になったつもりはないし、サポがそういう存在だとも思わない。また仮に親だったとしても教育方針の違いというやつもある。 実際ブーイングで選手が育つなら私も賛同しないわけではないが、もしそういう事実があるなら、Ｊで一番厳しいブーイングのある浦和などはとっくにＪ最強になってるはずだ。しかし現実はどうかというと、首都圏のチームで、あれだけのお金をかけて、わずか一回優勝しただけであることを忘れてはならないと思う。連覇の鹿島は毎年最高のブーイングを受けているわけではない。 不満の発露、つまり試合がひどいときはみんなでブーイングしようよという意見には賛同する。ひどい試合のときは、有料でストレスを与えてくれた選手や監督に対し、それにふさわしい謝礼をするのは決して悪いことではない。仲間が欲しいなら一緒にやるのもやぶさかではない。 だがそこに選手を甘やかしたくないなどという理由が入るのなら、私はそれを否定したい。ブーイングは選手の素敵なプレーへのお礼という、もっと高尚な物であって欲しいと願う。 あと動員あげるためという理由で誘われてお金を払う人はどうなんだろうね。少なくとも友人ではないよね。

　ねこｌＯＶＥさん。コメントありがとうございます。 ブーイングには己の自己満足や欲求不満をぶつける場合と叱咤激励するもの大きく分けて２つあると思います。私は後者ならブーイングは当然すべきと考えます。 ＞選手はサポーターの子供ではない。甘やかしたくない、などという理由でブーイングする対象かどうかを考えなければならない。 　もちろん選手はサポーターの子供ではありませんが、コンサの試合では負け試合でも拍手をするサポーターも多いです。これが甘やかすということです。選手だって人間です。ブーイングされることは嫌でしょう。その嫌なことをやってでも反省を促さなければいけない時もあるはずです。 　それから負けた試合や引き分けた試合で選手達に対する叱咤する内容でブログを書くことも甘やかさないということになると思います。オフィシャルブログを見ると厳しく選手を見ているブログは数が少なすぎると思います。もっと厳しく選手あるいはＨＦＣを見守っていく必要があると思っています。 ＞実際ブーイングで選手が育つなら私も賛同しないわけではないが、もしそういう事実があるなら、Ｊで一番厳しいブーイングのある浦和などはとっくにＪ最強になってるはずだ。 ねこｌｏｖｅさんと正反対な意見なのですが、選手はブーイングされたなら、なぜブーイングされたか身に詰まるでしょうし、次にそれをされないために努力もするでしょう。浦和だって厳しいサポーターがいるからＪ１でも上位を争っているチームになったと思います。優勝は１回しかしていないと言われますが、以前は同じＪ２という土俵で戦っていたチームにこれだけ差をつけられたのは単に金満チームと貧乏チームの差だけの問題でもないと思います。ふがいない試合をしたら、当然猛省を促す、選手に次の試合でよいプレーをしてもらう。そのための叱咤の意味でブーイングは当然にすべきです。