カレンダー
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2025年09月16日
以前、当ブログではもう順位など関係ないと書いた。そして今年については昇格はないとほとんど諦めているが、このままではやはり今年の残りの試合はお先真っ暗という状況。
それでも人は少しでも目標がないとモチベーションも上がらないし、暗くなるばかり。そんなことでは面白くない。ここであえて順位表を眺めてポジティブなところを探して見たいと思う。
昨年は奇跡を願いながらも降格した。世の中は甘くない。特にスポーツの世界はそんな奇跡など起こることなど極めて稀だ。そう思いながらも、もしかしたらという奇跡を願ってしまうのはサポーターの性だろう。
こういう前提ではあるが、あえて順位表を見ながらポジティブに考えてみる。
何度も書くがPO圏の5位や6位では昇格は本当に奇跡を起こすしかない。狙うのは3位か4位だ。3位以上はどう贔屓目に見てもOUT OF 眼中(この状態に適応する言葉ではないとは思うがあえて使った)にならざるを得ない。

現在の3位の千葉との勝ち点差は11。得失点差を考えれば12 4位の徳島と勝ち点差は8。得失点差を考えれば9
残り試合は9試合だから 残り試合>勝ち点差の法則で言えば奇跡を起こせないわけではない。(あくまでも数字上ではということ)
昨日徳島が負けてくれたおかげで残り試合は少なくなったが差が広がらなかった。
徳島とは次節アウェイで対戦する。この試合に勝利すればまだもしかしたらチャンスがあるかもしれない。ただ、徳島は昨日、熊本にアウェイで負けているし、ここ5試合の成績も2勝1分2敗と失速気味、そえゆえにホーム戦は余計必死でくるはずだ。
こちらはFW陣を中心に4人出場停止と戦力がかなり戦力が落ちるだろう普通なら勝てる要素は見つからない。しかし、良い方に考えればこういうときこそ何かが起こる予感もする。ベンチ入りメンバーが変れば相手のスカウティングの精度も低く成らざるを得ないだろうからだ。無理矢理ポジティブにこう思うしかないだろう。
ただ、現時点では4位から6位まで同じ勝ち点48でひしめく状態。また8位の鳥栖までPO圏とわずか2差しかない。ゆえにどこかとどこかが昨年の山形のような連勝をかなりすれば、4位にはとんど手が届かなくかもしれない。 ただ、逆の要素から考えれば残り9試合、上位陣の苛烈な潰し合いも待っている。 例えば4位の徳島は我がチームを除くと磐田、鳥栖、大宮、長崎との対戦が残っているし、5位磐田は大宮、徳島、長崎、鳥栖との対戦が残っている。
ゆえにこの上位陣の星の潰し合いがあるので「4位になる可能性はほとんどないとも言えないのではないか」と無理やりポジってみる。
無理にでもこうような希望を持たないとやっていられないだろう。
2025年09月02日
泣いても笑っても後は10試合のみ。PO圏の6位の仙台とは勝ち点差では7の差。得失点差を考慮すれば勝ち点差は8と考えた方が良い。しかし、以前のブログでも書いたが、POでは5位や6位ではアウェイの上、引き分けはイコール負けだ。その試合が2試合続く可能性が高い。ゆえにせめて4位以内に入らなければJ1昇格は極めて難しいというか普通に考えて無理だと思う。 昨年のJ1昇格PO初戦では3位と4位のチームが5位と6位のチームに負けるという番狂わせがあり、最後は5位だった岡山がホームで仙台を破ってJ1昇格した。ゆえにアウェイの連戦で勝ったチームはないとも言えるのではないか。(過去の全POの戦いを調べてはいないので断定はできないが) もっとも昨年の岡山のような運もあったかもしれないが、そんなことが起きるのは稀だろう。 ゆえに最低でも4位以内に入らないとJ1昇格は望めないと思う。 今の4位は徳島で勝ち点差は8。得失点差を考えれば実質は9だ。 残り10試合だから。残り試合>勝ち点差の法則を考えればギリギリの線というか、極めて厳しいおしか言えない。 例えば我がチームが例え残り試合を全勝して勝ち点を70に伸ばしても、徳島が7勝2敗1分け(勝ち点は70になる)であっても得失点差が徳島よりも上回らなければ4位にはならない。 ただ、徳島とは直接対決(アウェイ)もあるし、更に言えば現時点での6位以上のチーム同士の直接対決もあるし、実力のある7位磐田や9位の鳥栖もかなりモチベーションを上げて上位のチームに挑んでいくだろう。このまま上位が今までの割合で勝ち点を嘉衛で行くとも限らない。まあ正直何が起こるかわからない。 これだけ前振りが長くてさらに前述の数字及び内容を否定するような結論になってしまって申し訳ないが、(4位以上でなければJ1昇格はできないという考えはゆるぎないが) もう何勝何敗などいう計算は必要ないだろう。とにかく1戦1戦、目先の試合に勝利する。これしかない。 魔境と言われるJ2で残り試合勝ち3を重ねるには有無を言わさずとにかく勝つしかない。 個人的にはよくスポーツで言われる(特にサッカーで言わているが)「負けられない戦い」という言葉が大嫌いだ。 特に地元のマスコミが未だに我がチームが置かれた状況に対してこのような言葉を使うのには怒りを感じている。 確かにJリーグのリーグ戦では引き分けもあるし、その言葉自体がもはや「勝利する」というという意味をもたらしていると見る向きもあるだろう。
しかし、持論ではあるが「ホームで引き分けは負けと同じ」だし、我がチームの今の現状ではもう「勝つしかない」。
「負けられない戦い」なんて甘っちょろい言葉は使わないでほしい。こんなことを地元マスコミが言うから切迫感や危機感があまり生じていないのではないか。 我がチームに関わる人々や団体が「勝つしかない」という認識で一致してこそ奇跡を起こせると思う。
2025年07月26日
紅白戦を見に行ってきた。正確にいうと2本目の10分くらいまで見ていた。 そこまでは相変わらず足下足下のサッカーをしていて、何も変わらないなという印象だった。コンサ+に数分間の映像がアップされているが、印象に残ったのはレオの起点になるプレー。そこから攻撃のスイッチが入っていった。 後は御多分に漏れず、余計なパスが多く、パスミスも目立った。フルコートなのになぜか中央でごちゃごちゃやっている感が満載。 サイドをうまく使うプレーはなかなかなかった。いつもの試合後の感想と同じ。 その中であえて良いプレーと感じたのはコンサ+の映像にもあるが、主力組と目される方のチームの選手が左サイドをうまく抜け出して、すぐさまトゥーキックのようなグラウンターのアーリークロスにFWが抜け出しシュートもGKが防いだシーン。攻撃も良かったが、GKの守備もよかった。 そしてこれもコンサ+の映像にも入っていたが、主力組のサイドからの攻撃で、クロスを上げさせなかった控え組の守備。 そこまでは控え組の守備が目立った。
私が見ている間はサブ組の方が優勢で、主力組の方がなおさらいつものように何をやりたいのかわからないようなプレ―ばかりだった。 ただ、どうやらコンサ+を見ると3本目からはうまくサイドを使って主力組が2得点したようだ。
それから 国士舘大4年になったU-18出身の川原颯斗選手も今、練習に参加していて、この選手は誰だろうという選手がいたので、今日の紅白戦も参加していたと思う。
川原颯斗選手のことを書いているくろかわひろとさんのノート
↓ https://note.com/harukuro/n/n5a0203590966
この試合の感想は一言で言って、2週間の中断期間を経ても何も変わっていないという印象だ。監督が変わっていないからもっともだが、こんな状況では、ほとんど先が見えないような気がさらにした。 もっともこれは私の勝手な感想なので他のサポーターがどう思ったのかはわからない。
2025年07月17日
まずは原のU-22代表選出おめでとう。今回のメンバーを見ると前評判はさほどでもないが、実力で結果を出してきた選手が多いように思える。 原もチームで結果を出してきたからこそ。とにかく自分を信じて代表で頑張ってきてほしい。
来季J1昇格できなかったらどうなるか。 「秋春制になる2026年8月から2027年6月期は昇降格がない。」 ゆえに最短は2027年8月から2028年6月のシーズンに昇格を決めるしかない。そうなると2028年8月からのシーズンをJ1で迎えることができる。 しかし、そうなると丸3年はJ2ということになる。(今シーズンでJ3に落ちなければ)(※元の文章) ↓ コメントをいただいた飛車角さんの御指摘通りこの文は間違いでした。以下訂正します。 ↓ 来季J1昇格できなかったらどうなるか。 「秋春制移行期になる2026年2月から2026年8月期は昇降格がない。」 ゆえに最短は2026年8月から2027年6月のシーズンに昇格を決めるしかない。そうなると2027年8月からのシーズンをJ1で迎えることができる。 しかし、そうなると丸2年はJ2ということになる。(今シーズンでJ3に落ちなければ)
その状況は十分フロントはわかっているはずだ。今年昇格を決めないと主力選手がごっそり抜けるだろう。高嶺、青木、チェック、近藤等々。これらの主力選手が抜けて新たなチ-ムを作らなければいけなくなる。
一昨日に別館でも書いたがPO圏最下位の徳島までは勝ち点差は7だが得失点差が大きいので勝ち点差は8あると思ったほうが良い。勝ち点差は8ということであれば、8試合あればひっくり返せるが、そんなに簡単ではない。ここから鳥栖、長崎と強敵が続く。確かにこの上位のチームに勝てれば6ポイントゲームにはなるが、今の岩政氏の戦術でははっきりいってかなり難しいだろう。 また、6位や5位では昇格は難しいと思う。 プレーオフはアウェイになって数字的にも勝利は難しい。3位か4位にならないと昇格の可能性は非常に低い。例外は昨年5位の岡山だがこれは極めて稀な例だろう。 ゆえに最低でも4位にならなければいけないと思う。
そうすると現在の4位の鳥栖との勝ち点差は8。得失点差を考えれば9だ。鳥栖とはホームで戦える。そこで勝ては勝ち点差は5、実質6だ。ただし負ければ勝ち点差は実質 12になり残り14試合で12を逆転をするのかなり難しくなる。
鳥栖戦は勝つのが前提だ。そこで初めて4位の芽、はっきり言えば少しは昇格の芽が出るのではないかと思う。勝てなければもう無理だと思う。
本当に最後の最後のチャンスだと思う。この状況で指揮官が岩政氏ではなんとも心許ない。 そのためには当ブログでは、この中断期で岩政氏を更迭することが必要で、SBの補強も必要だということを書いてきた。 %color(red)本当最後の最後だ。なにも動かないなら完全にフロントの危機管理意識が問われるだろう。
2025年06月24日
今年の8月に大きなサッカールールの改正がある、 ↓ https://web.gekisaka.jp/news/soccer/detail/?426766-426766-fl
簡単にいうと「GKがボールを手で持てる時間を現行の6秒までから8秒までに変更する」 ということだ。
Jリーグはアクチュアルプレーイングタイムを増やそうこいうことでこれまでやってきたが、一見「なんだ、時代に逆行しているんじゃないか」と私も思ったが、 これは逆にこれを実体的に多くする方策だそうだ。 ⇩ その理由は現行の6秒ルールが形骸化されていたということ 6秒以上ボールを持ったGKがいても実際は見逃されていた。 それはなぜかというと厳密にルールを適応してGKにファウルを宣告すれば ⇩ 「主にペナルティエリア内での間接FKをマネージメントすることは非常に難しく、GKがボールを持ちすぎること以上に試合のリズムを乱してしまうことを理由に、主審は6秒を超えてボールを持つGKを滅多に罰しなかった。加えてPA内で間接FKを与えることは相手に絶好の得点機会を与えることであり、厳しい罰則である。GKがボールを持っているときに相手はボールを保持しているわけでもチャンスを得ているわけでもないため、旧規則は不公平であり反則の性質に相反していると捉えられていた」 だからだそうだ、 それを6秒から8秒に変えて「8秒を超過した場合は相手のCKで再開」と罰則をペナ内の間接FkからCKへと軽減化することで厳格に適用させるそう。 そのことでプレーが迅速化してアクチュアルプレーイングタイムが長くなるということだろう。 この8秒という基準は実際に色々な試合から 「GKが時間を浪費したり試合のテンポを遅くしたい場合を除き、8秒以内にボールを放すことが分析によって分かった。最初の分析と試験導入結果でGKがボールを放すには3つの時間帯があることが示された」 「GKが時間を浪費したり試合のテンポを遅くしたい場合を除き、8秒以内にボールを放すことが分析によって分かった。最初の分析と試験導入結果でGKがボールを放すには3つの時間帯があることが示された」 とのことのことから捻出された数字だそう。
この改正によってかなり試合には影響を与えるはず。
我がチームで言えば度々、批判してきた菅野の時間の使い方によるテンポの悪さ。メリハリを失うことでの、攻撃への著しい影響がある程度解消されるのかもしれない。 ただ、菅野の場合は自分の手でボールを持つというよりはボールを置いてからの時間が長い。それにこの改正を意識してが、怪我の前の試合ではかなり、テンポよくボールを蹴ったり、投げたりしていた。 やはりサッカー界の全体の流れとしては素早い攻撃、メリハリのあるプレーが求められているんだと思う。そういう点で言えばコンサの場合には児玉や高木をGKとして使うべきだし、この改正をうまく使ってテンポをつけたメリハリのあるプレーをしてほしい。 その意味でこういう改正から見ても現在のサッカー界が求めているのは、我がチームが良く行う後ろでパスを重ねて相手が帰陣してからやおら攻める等(もちろん対相手の戦術のせいもあるが)というサッカーは論外だし、もっと攻撃のスピードを上げろということだろう。
2025年06月09日
昨日、コンサドーレサポの一つのユーチューブに注目が集まった。 「生きがいTV」というユーチューブチェンネルをやっている、サワディーゆきにさんのユーチューブだ。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=6nmKiRSZ31k そこに何と吉原宏太さんが出演。我がチームの状況に苦言を呈していた。
以下個人的に重要な部分について記載して見た。(この文責は私にあります。正確にはユーチューブを見てください。)
ゆきにさん「これだけの選手がいてどうして開幕からの不調と今も1勝1敗のペース 抜けていけない。連勝ができない。これは監督の責任か」
宏太さん「チームの成績で言ったら言ったら監督の責任かと言ったらそれしかないと思う。」 「ただ、岩政さんが来るときにこういう選手をとってくれといってもまったくできていない。こういうことをひっくるめて言えば、岩政さんは熱い監督だし、一生懸命やる。ただ、ゴールのところでどういうトレーニングをしているか、FWが伸びるトレーニンをしているかと言えば、もう少し工夫があったらよいと思うし、どっちかと言えば綺麗にしたがる。 ただ、克幸とかアマに縦パスを入れることができる選手がいて縦パスを入れてもなぜ前に向けないのか、前を向くトレーニングをもっとさせればバカヨコはなかはもっと伸びてビッグになる。大嘉もそう。全体的にうまくさせようとするよりも爆発的に活躍するような選手を作って高く売ったり活躍しないと難しいチーム」 「ミシャが来て勘違いして大卒ルーキーをとって大当たりしたが、そういうことがないと厳しいチーム。だから戦い方としてもう一回考え直さないといけない時期に来ているし、工夫次第では今のFWだってもっともっと点はとれると思う。
ゆきにさん「どんなFWがコンサにフットするか」という問いに 宏太さん「スカウトは最低限体あてて、貪欲に前向いていうとか、綺麗なプレだけでなく、ひたむきな性格だとか戦う姿勢があるコンサにあった選手をとった方が良いと話していた。 渡航費も使って補強費も使うんだからなかなか当たる外国人を連れてくるのは難しいがそこに責任が生まれるシステムではないのがコンサ。そういうような甘さがあるのが腐ったみかんではないが連鎖していると思う。
ゆきにさん「プレーオフには行ってほしいとは思うが、どうすれば巻き返しできるか」 宏太さん「プレーオフに行ってほしいけど、行ったところでどこにも勝てないと思う。」 ぐだぐだ行っても仕方ないし、行くなら何か強い物を示さないと結局プレーオフに行けたね、というシーズンになって終わる。」 「プレーオフで勝つにトレーニングで選手どおしもっと要求し合い、前に向けるところでもっと前を向ける選手を作ったりする必要がある。」 (宮について)宏太さん。「現役の時から知っているがクレバーな選手。戦える選手。3バックの可能性も出てくる。こういう選手がが入ることで一本筋通ったり、何か刺激になって何か変わると思う。」 「ただ岩政監督でやるにしても数試合で判断するべきだと思う。岩政監督のためにもどんどん新しくしていかなければいけない。中断明けたら結果でなかったら本当に動かなけれなダメだと思う。」 「このシーズンがダメになれば10年衰退するんじゃないか?本当にこのシーズンはでかい。」 「ぼーっと入ったとは言わないが、内容を見ても、結果を見ても準備が足りなかったと思う。」
まさに宏太さんのいう通りだと思うし、宏太さんは中断後に結果を出せなかったら岩政さんを辞めさせるべきとも言っているが、本音ではもっと前に辞めさるべきだったと思っているのではないかと思う。
宏太さんが不満に思っているのは元FWということで、チーム全体として綺麗に崩すことだけに傾注し過ぎということだろう。当ブログでもミシャの時代から何度も書いてきたが崩して点をとったのは一体何点あったのか、それなら泥臭くゴールに迫る迫力を増した方が点がとれるということだと思う。
三上さんの当時からこのチームは危機管理意識が低すぎ。宏太さんと同じく当ブログでも何度も今年の重要性を書いてきたつもりだ。
経営陣がその意識をもっていたら遅くても3月位で岩政さんを辞めさせるべきだったし、先手、先手を打たないから今の結果になった。
今更言っても仕方ないとは言え、今後も繰り返すと思うのであえて言えば、これまでちゃんとした危機感をもっておらず、大事な所でちゃんと動かなかったから今の状況があると思う。全てが甘いからだ。
2024年11月21日
19日にサッカーの日本代表と中国との対戦が中国の福建省で行われ、日本が3対1で科勝ったが、スタジアムの内外で大荒れの事態が起こった。 これはフジテレビの報道だ ↓ https://www.fnn.jp/articles/-/790207 FNNニュース
スタジアムの中では君が代の音楽に大ブーイング。それは中国で試合をやる時には大なり小なり行われてきたことだが、今回はさらに大ブーイングで君が代を書き消す位のものだった。 また、どうやらこの会場では、ピッチの横幅を従来の長さから、両サイドを合わせて3メートルほど意図的に狭めていたらしい。 『これは日本代表が得意とするサイド攻撃を封じ、「狭い範囲で守れるようにした」との狙いがあるとみられています。』とのことだが、ルール上はOKだ。 縦横のサイズの範囲は決まっていて、FIFAも推奨するサイズもあるが、中国側は自国に有利なものに変えていた。 ↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/c61da70a5b31f2a4c729bd741eb7b495a3eb8e38 日刊スポーツ
伊東純也は「中国はピッチの狭さをうまく生かしていたなと思う」とし、セットプレーについては「コーナーキックを蹴る分には蹴りやすいというか、近いなというのはあったが、試合は本当やりづらかった」と言っていて、確かに横幅の狭さは日本代表はやりずらかったらしいは、返ってコーナーフラッグが近く精度が高いボールから小川のヘッドが2発でたのは皮肉なことだ(笑)
またピッチの外では試合前に日本代表のユニを来た男性を大勢の中国のサポーターが「売国奴」と叫びその男性を取り囲み、その連中がこの男性に危害を与えると危惧したのか、中国のサポーターをその男性から引き離すのではなくなんとその男性の日本代表のユニを脱がせるという呆れた行為に出た。 もっともこの男性が日本人か中国人かはわかっていないらしい。中国人のサポーターが 「売国奴」と叫んだということは中国人の可能性が高いとは思うが。 そもそも毎回のように起こる中国での中国サポータ-によるこの狼藉
過去にこのようなことで抗議していたかどうかはわからないだが、JFAはAFC及びFIFAに抗議すべきではないか。 今後中国で中国戦をやる場合にはこういうことが起こらないように、中国のサッカー協会から改善策をAFC及びFIFAに上げさせ、具体的に実施させるものでない限り、中国で試合をやらないという態度を見せるべきではないかと思う。
このサポーターブログでは政治的な話題は避けてきたが、おりしも今年の9月19日には中国の広東省で刃物で刺され残忍な方法で男児が殺された。また、そのことで中国のSNSではこの刺した男を英雄視するものも多かった。
日本人には6月に江蘇省で日本人母子が切り付けられた事件もあった。むろんこれが全てとは言わないが、中国での反日教育へのいわば賜物だろう。そして最近は中国国内で異常とも言える殺傷事件が多発している。
それにも関わらず外務省の渡航危険レベルは1ですらない。そもそも日本の政府の対中国の姿勢がこのことを起こす起因だと思っているが、こういう中国の状況で今後また中国で試合をやればもしかしたらアウェイに訪れたサポーターに危害が及ぶかもしれないし、実際に試合を行う選手にも影響どころか危害が及ぶ恐れもある。ゆえにJFAはAFC及びFIFAに抗議すべきではないかと思う。
2024年05月30日
昨日のユーチューブのコンサドーレTV
↓
https://www.youtube.com/watch?v=gYkCHmvDw4A
昨日の今後の方針を受けての三上さんの考え等のインタービューだった。内容的にはHPの今後の方針を裏書するものうだったが、得に気になったのは補強の話と金子の動き。
1 その動きと人数とポジション。三上さん曰く「できるだけ2つないし、3つの補強はしたい。ポジション、タイプ、もっと言えばサイドを考えていて一番効果的な組み合わせ考えている。いずれにしても複数の選択肢をもっていてより効果的なものがなんなの考えて獲得につなげていきたい。」
2 金子については5月にザグレブがら引き続き金子をチームの力として必要としている。同時に完全移籍としての交渉をさせてほしい。という手紙いが届いた。すでに1年前に完全移籍ならどういう条件で行うかの前約束、契約をしているので、それに準じて考えて良いのか相手に球を投げている。相手は先日までカップ戦やリーグ戦の最終戦があったので終わったら早急に回答をするとの話でそれを待っている。」
「昨年の約束に準じた内容で回答がきたなら、金子には海外で活躍する夢を叶えてあげたいのでそのまま送り出すが、そうでないなら互い不幸になので帰ってきてもらう。」
とのことだった。
この2つについてはまずは2番の金子の話から
これは、もうよほどのことがない限り、金子の完全移籍は決まるだろうと思う。
昨年も完全移籍ならこうなるという内容も決めているらしいので、ほぼ間違いないだろう。金子には海外で活躍してほしいし、完全移籍して次のシーズンに更なる活躍をして次のステップに進んでほしい。帰ってきてくれれば残留の大きな力となってくれるだろうが、金子にはコンサの出身として海外でコンサの名を知らしめてほしいと思う。
1番目の補強の話だが、ミシャ続投を決めた以上、もう補強しか残留を引き寄せるしか手がないだろう。その三上さんの話だが正直、がっかりした。
もちろんサイドも必要だが、いの一番はFWだろう。そのFWの話がでなかっからだ。もちろんFWの補強も考えているだろうが、ミシャの考えもあるのだろう。
ただ、今日の三上さんのラジオではまずは全ポジションでランニング出来る選手が必要と言い、具体的なポジションは言わず。例えばということでボランチの例を出していた。
ミシャはサイドにスぺシャルな選手を求めている。それを求めるのは確かにわかるが今のFW陣の現状で強力なFWの選手の補強をしないとしたら何をか言わんやだろう。
そういうことはないとは思いたいが…
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2024年03月21日
今日の三上GMのラジオについて気になったところ 今、一番サポーターが聞きたいのは補強するのかどうかだろう。 このことはリスナーから「選手や三上GMが弱気になってないのか?三上さんの今の気持ちはどうか」との質問に、ある程度その状況を話していた。 ここ10年間は進歩が出来き、戦略の1つとして風呂敷を身の丈よりちょっと広げて投資などをしてクラブを大きくしていこうという方法がよく機能していた。 次のステップに進むには風呂敷を身の丈にしなければいけない。 理由は今シーズンからクラブライセンス制度が復活したこと。 債務超過や3年連続の赤字はしてはいけない。2024年シーズンは絶対的に黒字をなしとげたい。2026年、2027年のシーズンはシーズン移行が決まったので非常に不確定要素が大きい。その危険性を考えた場合には2024年か2025年委必ず黒字を出したい。 だからといって降格してしまってはどうにもならない。 強化費も昨年同様の予算 さらには補強の予算も持っている。 絶対にJ1は残留しつつなんとかトップ10に入っていくシーズンだと思ってる 決して弱気にはならないでやるべきことをやっていく。 パートナーを巻き込んで、しっかりバージョンアップに全身全霊をかけて基礎を作りたい。 それから.宮の沢の芝とドームの芝の状況がまったく違い、ホームアドバンテージになっておらず、怪我人も多くなりそう。対策はどう考えているのか?という質問に 宮の沢のメンテナンスとドーム側の管理者側と僕らも含めた三者でずっと今も対策を考えている。オフ期間も肥料の撒き方などプロジェクトメンバーで良くするように対策している 今年は異常気象で芝は良くないが、これはホーム戦前の遅い時期の降雪が影響している。効果は出始めている。 4月以降は改善されていくはず。芝の新芽がどんどん生えてきていて、この技術が生かされている感触がある。 三上さんの話を聞くと正直、補強するのかどうなのかよくわからない。 もちろん一番の優先はクラブライセンスの取得。これが出来なければ補強もなにもJFLに落ちてしまう。 しかし、三上さんは補強費はあると明言しているのでいつ使うのか。もちろんクラブの手の内を晒すことにもなるので、明言はできないだろうが、この先成績が上昇しなかったらとか、どういうような時点で行うか、。その辺のこともある程度は話してほしかった。 恐らくは様子見だろう。補強費はあるができれば使いたくない。今年は残留できればよいという考えではないか。 ゆえに3月27日までの移籍期間の補強は恐らくはないだろう。 怪我人の回復具合を見ながら、夏まで待って依然として成績が悪ければ補強をすると言ったところではないだろうか。 ただ、やはり、後手後手の予感がぷんぷんする。降格するチームはこういったことの積み重ねで降格する。それなら目標を10位以内となどと言わず。残留と言ってもらった方がすっきりする。そしてそのための策をサポーターに提示する。 例えばまた降格しないため、外国人の補強をするとし、夏の補強に向けて目標を3億位としてクラファンをするとサポーターに持ちかければ、そこまである程度のお金は集まるのではないか。 夏以降じたばたしても遅くなってしまうような気がする。こういうことは早く手を打たないといけないのではないか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2024年02月15日
今日は三上GMのラジオがあった。 1主には横野純貴は社員になった話。 2松山光プロジェクトの今後 3鳥栖との練習試合 4練習生の話 それから三上陽輔が現役引退 ↓ https://blaublitz.jp/whatsnew/121606.html 1 純貴にはチームに入らないか8年位誘っていたそうだ。しかし4度断られてたそう。 本人が引退を考えているという連絡があって指導者もだがフロントとしてやれるパーソナリティがあると思って、興行事業部で法人チケットセールスを担当してもらった。こは大きな事業。チケット4枚売れたと報告あった 2 松山光プロジェクトは10周年を迎えた。 松山光は一区切りたって、離れ、退団する予定だが、プロジェクトは継続する予定。 近いうちに発表できそう。 3 鳥栖戦は大森が非常に良かった。近藤もクロスやシュートが5,6本。コーナーもとっていた。 岡村や宮澤も90分近くハードにやってくれていた。 沖縄キャンプでは怪我人もほとんどの選手は熊本ではほぼ全メニューこなせそうだ。 4 大学生とユースの選手を参加させている。 大学生は獲得の可能性もある。 松山光はイングランドに移籍した。しかし、今後も松山光プロジェクトは続く https://news.yahoo.co.jp/articles/dcd2182442014f9c2b695cbfcde5d3a55023db74 三上陽輔に関してはいつか戻ってくれるかと思ったが、かなわなかった。 まだまだできると思ったが、残念だがこれは本人の選択。本当にお疲れさまでした。第2の人生も頑張れ。 キャンプではやはり大森が好調だったが。昨日の紅白戦も主力メンバーに入っていたらしいし、このまま先発ワントップを奪い取ってほしい。 近藤もそれらしくなってきたようだ。 そしてほとんどの選手が合流する予定。 とにかく開幕目指して頑張ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2024年02月08日
昨日は練習はお休み。今日は週末の鳥栖戦に向けて調整を行ったのだと思う。 そして今日は三上GMのラジオがあった。 その中で気になった2点について 1 リスナーからの質問で血液検査で血液を採取して疲労しているどうかを判 定する機械はもう導入しているのか。 という質問に三上GMは 熊本キャンプから導入の予定。昨年末から1人か2人で試験的に導入してい た。 70分以上出場した選手とか一定の条件を踏まえて効率的にやっていきたい。 長崎戦はある程度やりたいことは出来たかな。例えばビルドアップとか。 名古屋戦は どれだけアタッキングサードに入っていけるかを、目指して 右は機能していたが、左は改善する必要がある。 近藤や大森は本当に良かった。 武蔵はコンディション的な問題で大事をとった。 駒井、青木は全体練習には入っていないが、一部合流済み 浅野も徐々に動かせている。 熊本キャンプ以降はある程度メンバーが揃った中で熟成を図っていきたい 血液検査の機械を導入することは昨年から三上さんが言っていたことだ。け が人防止のため、疲労度を計り、怪我の危険性が数値で現わされ怪我防止の 処置を施すことができる。 毎年、やたらけが人が多い。我がチームにとっては大きな味方だろう。 また、現在かなりけが人が多い。ただ。今日から駒井、青木、髙尾が復帰したとのこと。あとは雄也、ゴニちゃん、深井あたりか。ゴニちゃんは沖縄キャンプで1度も全体練習に参加していないようだ。果たしてどのくらいかかるのか。 現在、若手やサブが結構元気にやっている。まさに自分がけが人をポジションを奪ってやるという気迫を見せているように思う。 熊本キャンプからは開幕戦に向けた調整が進んでいく。 毎年、開幕戦はまだ体の動きがスムーズに行かない。ゆえにできるだけコンディションを上げてくしかないだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2024年02月04日
今日のできごとだが、まずはカーリングチームの優勝おめでとう。 敦賀コーチが来てかなり強くなったとの評判。最近停滞していたが、若手の2人がだいぶがんばっているのだろう。とにかく世界大会もがんばってほしい。 次に昨日の練習試合の様子を数分だがダイジェストで見た。右サイドの近藤や西野が多く映っていて、西野の必死なプレーと躍動が目立っていた。近藤もかなり調子を上げてきたようだ。 また、別メニュー組では家泉が完全合流した。髙尾がまだ離脱しているようで大八も復帰したばかりでテーピングが痛々しい。CB陣の層が薄いのでとにかく復帰してくれたのはよかった。 それからどうやらミランの移籍先がスロベニアの1部NKブラヴォに決まったようだ。早速試合に出て得点も決めたようだ。 ミランはJリーグ、特にミシャ式には合わなかった。母国に戻って、キャリアをスタートさせたチームに戻ってがんばってほしい。 火曜日にはまた名古屋との練習試合がある。 もちろん開幕戦に合わせているとは思うが、けが人が多いので、うまくいまう調整してけが人が徐々に回復してくれればよいと思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2024年01月04日
小林祐希今シーズンもコンサで戦ってくれるとインスタで明言 嬉しい限り。ありがとう。 祐希にはいろいろとオファーがあったはず。そのなかで良く残ってくれた。 今シーズンのコンサは戦術が変わり縦の速い攻撃ばかりでは点が取れないと思っていた。点をとるには祐希の存在が必要。本当にありがとう。 https://www.instagram.com/p/C1rVfTjSCFO/ 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2023年11月14日
チームは残り2試合。代表の試合があって次の試合まで2週間中断する。 FC東京とはアウェイで最近は勝ったことがない。ルヴァンカップも負け続けている。 コンサがアウェイで勝ったのは2017年まで遡る。ジェイの2ゴールで2対1で勝って以来だ。その前は1999年に宏太のゴール後のマシンガンポーズで有名になった試合だけ。(この試合は私は現地で見ていたが)その2試合しかない。 ただ、FC東京とは最近はホームでは非常に分が良い。 しかし、一転してアウェイでは勝てない試合が続いている。 そしてアウェイのFC東京戦は非常に不思議な現象が生じている。 なんと2020年から昨年の2022年まで3年連続して主審は荒木。 こういった偶然は他のチームにもいったいあるのだろうか。彼は東京出身だ。考えすぎかもしれないがなにか力が働いているのだろうか。 別に彼が主審だから負けたんだとは言えないが、このような偶然にはなにか因縁を感じる。今シーズンは国際試合を含め荒木は21試合笛を吹いているがまだ、コンサと FC東京の試合を吹いてはいない。これを聞くとさらになんか嫌な予感もしてくる。昨年は荒木がコンサの主審になったのは3試合で1分け2敗だ。 最近は彼の主審の時には非常に分が悪い。 さすがに4年連続アウェイFC東京戦の主審を荒木にしないとは思うが、万が一こうなったら完全になにかを狙っているとしか思えないだろう。 とにかく過去はあまり良い印象がないアウェイFC東京戦。ただ、今シーズンのホームでは5対1と圧倒した。 その勢いでとは言いたいが、アウェイになるとまったく逆の方向に行きがちだ。相手はホームでリベンジを図ってくるだろうし、数字上もかなり不利感が否めない。 しかし、ここにきて踏ん張らなければいけないのも事実。 後半戦わずか2勝のチームは少なくても残り2試合は勝たないといけないだろう。 アウェイのFC東京戦は過去のデータでは非常に不利だがやるしかないし。こういった負の雰囲気を打ち破る必要があるだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2023年11月02日
今日の宮の沢では主に鳥かごと、ランニングをやっていたようだ。 心配された荒野と菅ちゃんは問題なく鳥かごに参加していた。ゆえにこのままでいけば広島戦は問題なく出場できるだろう。 また、小柏とチェック及び青木は別に和気あいあいとランニング。この3人も広島戦は大丈夫ではないかと思う。 この日の選手たちの敵は「雪虫」。 青木などは雪虫を避けるために口をマフラーで覆っていて、防御に努めていた。他の選手も雪虫を俺は今日は5匹食ったと話していて練習のじゃまにになりつつある。 この時期寒さが一番の問題かとおもいきや意外な敵が札幌にはいる。 そして最後のミシャのミーティングでは残り3試合ということが選手に念押しされていた。 その残り3試合。サポーターのためにも自分のためにも頑張らなければいけない選手たち。いろいろな制約がありながらここまで頑張ってきてくれた。残り3試合は懸命に戦って悔いのないようにやってほしい。 選手達はそれぞれ残り3試合でやらなければいけないことはあるはずだ。来季の契約がどうなるかはわからないが、既に退団が決まっている選手もいると思う。そういう選手たちは移籍先が気決まっていればともかく決まっていなければいかに良い条件で他のチームに行けるかのアピールをしなければいけない。 また、チームに残ろうと考えている選手は来年及び来年以降の契約をいかに有利に運ぶかのために頑張らなければいけない。 複数年契約等で来季残留が確実な選手は今の地位をさらに固めるため、サブの選手ならばチャンスを物にして一歩でも先んずるためこの3試合を利用したい 思いはそれぞれながら、モチベーション高くなる背景はいずれも持っていると思う。 公式にはサポーターのためと言ってくれていい。ただ、それぞれ個人的な事情があるだろからここからは個人のためでも割り切って良いから練習で必至にアピールして、試合に出たら思い切ってやってほしい。 それが結局、チームのためにもなるし、サポーターのためにもなる。このメンバーでやるのはもう3試合しかない。とにかく悔いのないように、自分のためでいいから思い切ってやってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
カレンダー
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索