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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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2018年07月03日
明日は鹿島との練習試合 今日の道スポには連日の2部練習で別メニューが7人いると書かれていた。 中断期間に入り、ビルドアップ、前線3人の連係、フィニッシュの質の向上を図ってきた。そのなかで左アキレス腱痛から全体練習に合流したばかりの宮澤も鹿島に帯同したらし い。 鹿島とはアウェイで0-0だった。 宮澤「去年に比べると、やれる自信がついたし、自分たち次第で勝ちにもっていける試合だった。」 宮澤 「これから夏場のアウェイもあるし、この時期に暑い場所での試合を経験できることは大きい。チームとして大切な時間にしていきたい」 今回の遠征は、プレー可能な全員が帯同し、チーム全体で、さらに自信を深めてくるつもりだ。 宮澤「やってきたことをどれだけ出せるか、リーグ戦に出ていないメンバーも含めて、全体でいい練習試合にしていきたい」 別メニューが多く、荒野が人生初CBに入って練習をしていたそう。 チームはここまで次の3点を重点に練習をやってきた。 1後方からのビルドアップの質の向上 2前線3人のコンビネーション強化 3サイド攻撃でのラストパスの精度アップ これらがいかに改善されたが明日の練習試合で結果がでるだろう。練習試合とは言え、試合なのだから結果がほしいが、やはり結果よりも内容だろう。 いかに中断期間でやってきた練習の成果が発揮されるか。 もっとも完全に発揮されなくても今後の課題が浮き彫りになるのはいことだ。 相手は強敵鹿島だけに、簡単にはいかない。腕試しとしてはいいと思う。 明日は最高気温も30度は超えそう。夏の時期のアウェイを想定した試合になる。 これからのアウェイはかなりしんどい。 札幌との気温差があればあるほど、難しい試合となる。 そのなかでいかにペース配分を考えた試合にできるか。 何本やるかはわからないが、実りある練習試合であってほしい。 またくれぐれも怪我には気をつけて欲しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年06月28日
今日は札幌大学との練習試合 45分4本 1本目と2本目は主力と呼ばれるメンバーが出たらしいが、どうだっただろうか。 1本目はジェイが2点。2本目は三好がハットトリック、都倉が2ゴールと爆発した。 ないより失点しなかったことはよかった。 3本目は三好が2ゴール 4本目は宮吉がハットトリック 合計19対1と圧勝した。 大学生相手なので得点をとれるのは当たり前かもしれないが、やはりたくさんゴールがでるというのは良いこと。 見ていないのでわからないが、主力メンバーは取るべき選手がとっていた。 特に三好の5ゴール、宮吉の4ゴールがすごい。 リーグ戦でもこのように爆発して欲しい。 どうやら1本目、2本目は主力が中心で3本目、4本目はサブが中心だったらしい。 前回の練習試合で7ゴールも決めた内村はどうだったか。 リーグ戦まであと3週間 残り3週間大きな怪我人を出さずに調整して欲しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年06月22日
今日の練習試合で内村が7ゴール。 70分間の出場時間だったらしいから凄い爆発力 今日はさながら「打てば入る」状態だったのだろう。 大学生相手だから、額面通りには受け取れないが、大学生相手でも7ゴールはすごい。 なかなかできない記録だろう。 相手は主力かどうかわからないが、素晴らしい結果だったのではないだろうか。 内村はもともと腰痛をもっており、暖かくなればなるほど調子がよくなる。 今日は25度前後あったから、いよいよ内村の季節到来といったところだろうか。 天皇杯2回戦でも抜群のキレを見せた。このまま中断明けに好調さを持ち込んでほしい。内村はここまでJ1ではなかなか結果を出せていない。 今年はチャンス そもそもミシャ式に内村のようなストライカーはフィットするはず。 キャンプ初期は内村がシャドーのレギュラーだった時もある。 個人的にも内村に活躍してほしい。 ミシャも内村の活躍でうれしい悩みが増えそう。 まずは天皇杯3回戦、福岡戦だ。 この試合は厚別の川崎Fの1週間前でレギュラーが出場する可能性が高い。 その試合で内村も出てゴールという結果を出してほしい。 とにかく内村には今年、活躍してほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年03月25日
昨日はU-18と対戦。4-0 札幌大学とは2-2の引きわけだった。 U-18とは主力組、札幌大学とはサブ組で対戦したらしい。 昨日主力組に入ったジェイは開始10分で右太もも裏を痛めピッチを去って心配させたがどうやら大丈夫そうで、大事をとって交代したらしい。 今週の練習には出ると言っていた。 今日のスポニチにはこう書いてあった。 昨日は2戦目はプロとしてはふがいない結果だったが ミシャは「今週はきつめのトレーニングをした中でのゲームさったので、若干疲れがあったのかも」と言っていた。 2部練習が基本なのでそこは割り引いて考えなければいけないのだろう。 まずはけが人がでなかったことを良しとすべきだろう。 鹿島戦まではあと1週間 鹿島は難敵だが、とにかくここまでアウェイでは勝ったことがなく全敗なのでいい加減、一矢を報いたい。 互いに代表メンバーがいて、チームを離れているが、それを含めてもぜひとも勝ちたい。 土曜日までしっかり攻撃と守備の練習をして、準備してほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年02月08日
昨日の練習試合ホワイトキャップス戦の失点のシーンを見たが、 昨日の試合はまずはセットプレー。1失点目はソンユンが遅れて出てしまい、ボールに触れずに失点したとはいえ、相手の2人の飛び出しに味方が振り切られつききれずやすやすとヘッドを許してしまった。 そして縦パスを落としたところをかっさらわれ、カウンターを浴びての失点。 またコーナーからマークをつききれず失点など。 想定の範囲内だがあまりにも想定の範囲内というのが笑えない。 唯一の得点はいわきFC戦の都倉の得点。3本目32分過ぎ、3バックの左に入った雄大から送られたロングボールに都倉が抜け出して、相手DFを背負いながら右足を大きく降り抜いたシュートはゴールに決まったらしい。 得点を獲ったのも昨年の得点パターンというのは意外だった。 ミシャのサッカーがまだ根付いていないというしかないのだが、MSLのチームに負けたのは仕方ないにしろ、昨年の天皇杯に引き続き45分1本とは言え、東北2部のいわきFCに負けたのは正直情けない。 練習試合は基本的には結果ではなく内容だが、内容も都倉が「崩すのが目的になって、ありえないミスが多い」と言っているのは考えなければいけないだろう。 ミシャ式が根付くまではこんなことがかなりあるとは覚悟していたが、やはり実際に厳しい状況が続いている。 ミシャ式の中途で失点の多いのは覚悟していたが、それでも得点がとれればいいのだが、いまのところはそんな感じもしない。惜しいチャンスはたくさんあったようだが、とれなければやはり苦しい。 毎回思うのだが、いくらミシャ式をやるといっても、ただ、パスをつないでいるだけでは相手にも読まれる。時には都倉がゴールしたようなパターンでロングボールも必要ではないか。 このままでは昨年まで積み上げたものがなくなるようで寂しい。 選手達もミシャに教えられるばかりではなく、自分たちで考えるサッカーをどんどんしてほしい。 今は、ミシャ式を徹底している段階だろうが、もっと自由度を上げて思い切りプレーしてもいいと思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年02月07日
今日の練習試合。45本2本 MLSVancouver Whitecaps FCとの対戦 メンバーは不明 バンクーバーホワイトキャップスのホームページで経過が載っており そこからの引用 12分ジェイのミドルはキーパーに止められる。 16分コンサの選手のヘッドは惜しくもキーパーに止められる。 27分には角度のない所からシュートは相手のキーパーのビッグセーブ 相手のFCからヘッドで入れられ。失点0-1 エリア右からの低いシュートで失点0-2 コーナーからのヘッドで失点。 0-3 1本目は0-3で終了 2本目 バンクーバーは全員を入れ替え。 そして15歳の選手を投入 スペースが空き。そこからシュートを打たれ失点 0-4 そのまま終了 なにせ得点がとれない。 前半は結構いいチャンスも作れていたようだが、相手のキーパーのファインセーブを受けてゴールできないとやはり相手ペースになる。 そして相手の高さのあるプレーに苦しみ セットプレーやコーナーキックから次々と失点。 なにせ相手は180cm後半台や190cmの選手が多くいたらしい。 こちらは前半の先発は推測だがあまり上背の多い選手はいなかったのではないか。 昨年と打って変わって高さのある攻撃に苦しむことになりそう。 4失点するのは仕方がないが、依然として点がとれないのは困ったもの。 ミシャは4点はとられても5点とるサッカーではなかったか。 まだまだ、ミシャ式は身についていないというしかないだろう。 そしてその後、いわきFCと45分1本をやって1-3で負けたそう。 東北2部相手にまた、負けたのは残念 いわきFCもフィジカルで押してくるチーム。 2本目は都倉のゴールがあったということだが、地域リーグのチームに45分で3失点は多すぎる。 どんな内容だったかわからないがいくら毎日の2部練習で疲労があったとは言え、しっかり反省しなければいけないだろう。 日本のJ1ではあまりフィジカルで押してくるチームはない。しかし、日本代表監督がうるさいくらいデュエル、デュエルということもある。 このようなチームにも闘うときは闘う、いなすときにはいなして、うまく試合を進めてほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月30日
FC琉球のサポーターやコンサのサポーターの人のツイッターから
FC琉球との練習試合は45分4本
1本目1-0
2本目0-2
3本目4-0
4本目3-1
合計8-3
1本目
ジェイ
ヘイス 三好
菅 駒井
小野 深井
福森 宮澤 進藤
ソンユン
最初から結構押されていたよう。
しかし、三好からのパスをジェイが決めて先制 1-0
2本目は定かではないが
内村
ヘイス 三好
菅 早坂
深井 駒井
福森 宮澤 進藤
ソンユン
2本目は2失点。
失点の仕方は分からない。
3本目は都倉と兵藤らほとんど入れ替え
これも定かではないが。
都倉
宮吉 チャナ
ジュリーニョ 白井
兵藤 イナ
雄大 横山 早坂
菅野
開始早々都倉のゴール。 2-2
そして3点目は宮吉のゴール。 3-2
4点目は宮吉のゴール。 4-2
5点目は宮吉のゴール 5-2
4本目都倉のゴール。 6-2
そしてオウンゴールで 7-2
琉球のゴール 7-3
兵藤のゴールで 8-3
相手が主力と思われる90分間では負けていた。
しかし、相手が控えとみられる対戦ではさすがに実力を示した。
都倉の豪快ゴールもあったそう。
FC琉球は川崎Fとも長崎とも良い試合をしていた。
相手の地元というこもとあり、アウェイのなかでなんとかJ1の意地を見せたというところだろうか。
内容はほとんどわからない。
でも1本目はあまりボールをもてなかったみたいだ。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2018年01月28日
昨日の試合はスポーツ新聞ごとにボランチが逆だったりしているので不正確だが、一番詳しくメンバーを書いている日刊スポーツを参考としたいと思う。
1本目
内村
宮吉 三好
菅 白井
深井 駒井
福森 ミンテ 進藤
菅野
2本目
ジェイ
内村 三好
菅 白井
伸二 駒井
福森 ミンテ 進藤
菅野
3本目
都倉
チャナ ヘイス
ジュリーニョ 早坂
兵藤 藤村
雄大 イナ 横山
ソンユン
4本目
都倉
チャナ ヘイス
ジュリーニョ 早坂
藤村 兵藤
雄大 イナ 宮澤
阿波加
によると「積極的にポゼッションサッカーを展開し、細かいパスワークで崩しきる形を何度も疲労してみせた。」とある。
ミシャ「結果はいいとは言えないがすごくいいものをみられた。」
浦和相手にもポゼッションで主導権を握り、リスクを冒して攻めることにトライ。不用意なパスミスからの失点にはぺドロビッチ監督らしく「いいものを出せているし、チャンスもつくれている分、つまらない失点」
「まだ2週間たっていない状況で戦術の浸透度は高まっている。」
1試合目(1,2本)は浦和のお株を奪うボール回しで押し込んだ。
2本目から出場した伸二がゲームを支配。ワンタッチでテンポよくボールが回り始め、自らも2度の鮮やかなスルーパスでチャンスを演出したそう。
駒井「2点とってもおかしくなかったし、レッズ相手にいい形をつくれた。」
道新にはこの試合のことをコンパクトに書いてあった。
「テンポ良いパス回しから決定機が生まれた反面、後方からの攻撃の組み立てがうまくいかず、ペトロビッチ監督がいらだつ場面も。」
「1試合目は駒井のほか、三好が攻撃を牽引。駒井の鋭い縦パスが攻撃のスイッチを入れ、前線では三好らが果敢にゴールを狙った。2試合目はプロ1年目の藤村が鮮やかなサイドチェンジを繰り出すなど躍動。」
ただ、チーム全体をみると、細かいパス回しを意識した結果、ピッチを広く使えない時間帯も。ウイングバックの後方に空いたスペースにボールがでず、ペトロビッチ監督が3バックやボランチの選手に対して声を荒げることも多かった。」
「無理な縦パスを奪われることも多く、失点は攻撃の組み立てのミスからただ、ロングボール主体だった昨年と百八十度違うサッカーに取り組んでいるだけに、うまくいかなくても仕方ない面はある。」
1本目の試合をユーチューブで見たが、序盤はテンポ良くワンタッチでパスをつなげて白井のところからのクロスや三好の決定的なシーンで枠の上に行ったシーンもあった。
やっぱり昨年からまったく違ったチームになった印象だ。GKから丁寧にパスを回すし、プレスをかけられてもしっかり味方につなぐ意識が高い。反面失点になったシーンは中盤で深井?がワンタッチでヒールパスを相手ボランチ?にとられ、カウンターから数的には2対4になり、最後は右サイドのスペースにボールを出され失点した。このようにミスも多い。
しかし、これは積極的なミスであまり深く考えるとプレーが縮こまるおそれがある。
攻撃はサイドからの攻撃をメインにして、相手のサイドバックが上がったスペースに素早くボールを運びそこからクロスを入れていく場面が多く見えた。またワンタッチでパスを回しボランチからDFの裏にパスを出してシャドーやワントップを走らせる攻撃がみられた。
1本目のメンバーは前線に上背のな選手ばかりだったが、ここにジェイとか都倉が入れば面白くなると思う。
この時期想定の範囲内というか、おかしな言い方だが、順調にパス回しのミスから失点しているような気がする。ミシャのサッカーではこのようなことは多くおこるらしいから、これをいかに克服して昨年の前半の浦和のような細かなパスサッカーをやれるようにするかだろう。 ただ、細かなパスをつなげるのもいいが、何がなんでもつなげるというのもどうかと思う。たまにはロングボールを使ってやれば相手の意表もつけるし、相手の対策の裏をつくことにもなる。もっともミシャは頑固らしいので、失点してもいいからパスを回せという言い方かもしれないが。
昨日の試合ではきれいなパス回しからサイドに振って攻撃する形も見せた。
しかし、それがなかなか得点という実が結ばないのは、まだまだミシャ式が浸透していないからだろう。ノノ社長は半年かかるといっているし、浦和のサポーターの中には3年かかると言っている人もいる。そこまでサポーターが耐えられるかということが次の問題になってくるような気がする
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2018年01月27日
現地に行っているフォロワーさんの情報によると
1本目 0-1
※ 左右のポジションの違いはあると思う。
内村
三好 宮吉
菅 白井
深井 駒井
福森 ミンテ 進藤
菅野
パスミスからショートカウンターを食らって失点。
チャンスは、右から2回、中央の崩しが1回の3回ほど。
最大の好機、中央のどフリーは三好が外してしまったそう。
1本目終盤深井が足首を痛めて、後半交代したという情報あり。
しかし、痛めた後もピッチに残っていたので大事をとったともいえるとも。
どうやらDFラインに駒井が下ってしまうため、バイタルがぽっかり空いてしまうシーンが多くあるらしい。
2本目 0-1
後半、深井、宮吉に代わってジェイと伸二が入った。
ジェイ
三好 内村
菅 白井
伸二 駒井
福森 ミンテ 進藤
菅野
後半、ペナ内でボールをとられて、失点。
ジェイ投入でかなり流れは変わったらしいが、点はとれず。
2本目の立ちあがり、ジェイの2度のヘッドが惜しくも外れ、相手GKからのプレゼントパスを駒井が外してしまったらしい。中盤、終盤にも、それぞれ、チャンスがあったが、得点ならす。終盤、菅野にスーパーセーブあり
3本目 0-0
浦和は3本目のメンバーが主力ぽかったらしい。
都倉
チャナ ヘイス
ジュリーニョ 早坂
兵藤 藤村
雄大 イナ 横山
ソンユン
序盤早坂のミドル、中盤にヘイスのたたきつけるヘッドがあったが決まらず。
終盤都倉のゴールネットを揺らずシーンはオフサイド
終盤大きな展開から崩すシーンもあったが決まらず。
相手の右サイドからのクロスを合わせられるもソンユンがスーパーセーブをしたらしい。
4本目 0-3
横山に代わって宮澤、宮澤がセンターバックに
都倉
チャナ ヘイス
ジュリーニョ 早坂
兵藤 藤村
雄大 イナ 宮澤
阿波加
ユース上がりの新人萩原に左足のミドルを打たれ失点。今回はパスカットされてものではなく。浦和の攻撃からミドルを打たれて失点らしい。
今度はやはり自陣でボールを失いズラタンに失点。
また新人荻原にシュートを許し失点
4本目序盤、ゴール前どフリーの都倉からどフリーのヘイスへのパスは、ヘイスが ポスト?わずかに外す?
中盤、左右に振った後、ヘイスがゴールネットを揺らすも、オフサイドだそう。
結局トータル0-5で敗れた。この時期の試合は結果ではないが。
5失点のうち自陣でボールをかっさわれて失点したのが3点らしいと、まあこのようなサッカーをすると必ず起きる想定の範囲だが、本番までにはこのようなことがないように願いたい。
攻撃は4本やって1点もとれなかったが、ゴールネットを揺らしたオフサイドが3ぽん?と運もなかったらしい。
サポーターとしてはじりじりとするチームの成長だが、この時期悪い形をすべて出して今後よくなることを期待したい。
それにしても1点くらいとれればまだ、少しは溜飲が下ったが。
4本目のDFラインは雄大や宮澤が入ってちょっと慣れなかったか。
内容は惜しいシーンも何度もあって成長が見られたが、ミシャのサッカーは半年かかるらしいのでまだまだ身につかないと言っていいのだろう。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2018年01月24日
日刊、道スポ、道新、スポニチによれば
昨日の練習試合は対千葉戦0-4
全北現代戦0-0だった。
のメンバーは以下のとおり。
千葉戦
都倉
チャナ ヘイス
ジュリーニョ 早坂
イナ 藤村
雄大 横山 琉球大生
菅野
20分すぎジュリーニョが相手との激しい接触で倒れ込み大学生と交代
全北現代戦
内村
宮吉 三好
菅 白井
兵藤 駒井
直樹 ミンテ 進藤
ソンユン
千葉戦の4失点のうち3失点は自陣深くでのパスミスが原因だそう。
イナ「GKからつなぐとか去年とは違うサッカーをしている。ここでロングボールを蹴っては意味がないし、キャンプではトライし続けるのが大事。」
道スポはジュリーニョに焦点を当てていた。
前半6分には左サイドを駆け上がりヘイスに絶妙なクロスを放り込んだ。得点には結びつかなかったが、「自分にとっては大事な試合。普段通りにいけた。」と言っている。
20分過ぎ相手と接触して自力歩行できずヒヤリとしたが、大事に至らず
「状態は上がっている。(軽傷で)ホッとしている」
佐川トレーナーも「強い打撲ですけど、(次の実戦も)問題はなさそうです。」
イナは「この時期に久しぶりの90分間。運動量、質はまだまだだけど、怪我なく終われてよかった。38歳でね」と笑った。
ミシャは「(年齢は)関係なく平等にみてもらっていると思う。」
ジェイ、伸二、宮澤、福森らが別メニュー
ミシャは結果こそでなかったが2試合の内容、特に2試合目を高評価した。
「チーム全体でいいゲームをした。特に2試合目はいいプレーを見せてくれた。」
やはり千葉戦は千葉の厳しい前からのプレスにパスミスを重ねそこから失点したか。ミシャサッカーの弱点を早くもつかれた格好。
どうしてもGKからパスをつなげる場合には正確に素早く味方にパスをしなければいけない。そこを間違うと失点の原因になる。本番でも何度かやりそうだ。これがないように素早く正確なパス回しをしなければいけない。
そして攻撃陣はどうだったか、千葉戦は前線に外国人をそろえ、よい形もあったようだが、得点できなかった。後ろが大学生が入ったりしてちょっと弱く見えたが、このメンバーなら得点をしてほしかった。
まだ、どうやら1本目、2本目いずかが主力ということもないだろう。
千葉戦は都倉やヘイスの足元でのポストプレーからイナや藤村、チャナが小気味よく絡んで好機を作ったらしい。
全北現代戦は三好が中盤のスペースボールを受けると内村や菅へ鮮やかなスルーパスやフィードで好機を演出。自ら仕掛けてシュートも放った。菅もDFの背後へ走り込むと、正確なクロスで相手に脅威を与えた。
三好は全北現代戦でシャドーでフル出場
素早い攻撃展開で何度も決定機をつくり「主導権を握りながら試合を進めることができた。連携の面でもよい形がつくれた。」「もう少しスピードだったりシュートの精度を上げていく。決めきれるシーンもあった。」
「自分もパスを出した後に(走る)スピードを上げたり、ボールを受ける位置を高くしたりすれば、もっとやれると思った。」と言っている。
新聞記事をみると惜しいところがあったようだ。内容的には悪くはなかったようだ。後はもっと戦術の徹底と結果を出してほしい。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2018年01月23日
今日の練習試合は対千葉45分2本 で0-1、0-3、合計0-4で敗戦 全北現代との対戦は45分2本で0-0 千葉戦は地元の琉球大学の大学生も動員し、90分交代要員がなかったようなので、やむを得ないか。なにせ、キャンプが始まって約10日。まだまだ、頭も整理されていない中、春先に滅法強い千葉に完敗したのも仕方ないだろう。 千葉の厳しいプレスに対するには厳しかったか。 2本目3失点したがかなり押されていたようだ。90分メンバーの交代なしでは仕方ないだろう。 全北現代との対戦はスコアレスドロー 内容はわからないが、1点もとれなかったのが気がかり。 まだまだミシャ式の浸透はなっていないということだろう。 ちょっと気になったのは、他の方も書いていたが、この時期に練習試合を90分で2試合も入れたということ。 ハードではないかと思ったが、ミシャの広島や浦和の時代にはかなりハードな実戦をやっていたらしいので、このくらいはたいしたことがないのであろう。 ミシャの経験からやっていることなのだろうが怪我人が多い中、これ以上怪我人がでなければいいが。 総じて実戦ができたことはプラスに捉えたほうがいいのだろう。ミシャ式はより実戦をこなして身に付くのだと思う。 どんな内容だったか知りたいもの。今日はさすがに平日沖縄とあって、知らせてくれるフォロワーさんやブロガーさんもいなかった。 明日のスポーツ新聞である程度の内容はわかるはず。それを待ちたいと思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年01月19日
今日は長崎との練習試合。(35分3本)
フォロワーさんのツイッターやブログを見ると
1本目は都倉から宮吉へとパスがわたり右サイドからのクロスを白井が決めた1-0
2本目は0-0
3本目は0-0
2本目以降は押していたようだが、どうだったか。
1本目先発
都倉
宮吉 内村
白井 菅
駒井 伸二
福森 横山 菊地
ソンユン
2本目はソンユンに代わって菅野で他は同じ。
2本目途中から
ジェイ
チャナ ヘイス
雄大 早坂
兵藤 イナ
直樹 ミンテ 進藤
菅野
3本目はスタートからGKが阿波加
途中ジェイに代えて藤村
シャドー、ウイングバック、ボランチの選手の配置は定かではない。
1本目長崎のFKがポストにあたった危ないシーンもあったらしい。
1本目は長崎にボールを結構もたれたらしい。
2本目、3本目はボールはもてたとのこと。
やはりGKからのボールは細かくつないで前線に持っていったらしい。
ミシャ式健在か。
でも低い位置で取られないようにしないと。ここが課題か。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2017年06月10日
今日のスポニチには7月20日から23日までの3日間史上初の海外遠征を行うという記事が載っていた。 場所はタイでジェイがいたムアントンと親善試合を行うらしい。今回の遠征はジェイの獲得の際、ムアントン側からも要望があったそうで、両者の思惑が一致したそう。昨日正式に決定した。 チーム単位の遠征は初めて。トップチーム全員参加海外遠征は初めてとのこと。過去はキャンプでパナマで親善試合をやったことはあったが、シーズン途中での遠征は初めて。7月20日(木)の夜に札幌を立ちバンコク入り。21日に練習をして22日にムアントンの本拠地SCGスタジアムで親善試合を行うそうだ。 目的は若手選手の強化とシティプロモーション 試合当日の会場には5~10のブースが並び、タイとすでに交流のある企業やこれから進出を考えている企業などを募り、日本物産展を開くプランも進めているそう。 日本とタイの両国の友好にも期待されるし、地域活性化にもつながる。 親善試合にはジェイも前後半別々のクラブで出場するという案もあるそうだ。 ここは約3週間サマーブレイクがある週。ほかのチームは海外のビックラブを呼んで親善試合をやる予定もちらほら情報が入っている。コンサはどうするのかと思っていたら海外遠征ということらしい。 親善試合をやるということはよいこと。どんどんやってほしい。 来年はぜひJ1に残り。今度は海外のチームを札幌に呼んでほしい。 しかし、ちょっと心配なのは選手の疲労 怪我などだが、心配しすぎるものだめかもしれない。 ACLでチームを日程が混んでいるチームもある。それくらいはしっかりやってほしい。 その後、次の週の水曜日にはルヴァンカップノアウェイの戦いがある。まるまる主力とはいかないだろうが、若手の育成にもつながる。 頑張って行ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年02月17日
今日の日刊スポーツには福岡大学と30分2本の練習試合をして1-1で引き分けたと書いてあった。 この時期大学生相手に引き分けはよくない。 主力が出場した1本目は内村のゴールで1-0だったらしいが、もっと点をとらなければいけないだろう。 しかし、失点した後半は大学生と高校生が5人も入ったということなので、失点は仕方がないか。 内村は「裏に飛び出し。キーパーの上を抜いて取った。守備をやりながらの攻撃は難しいが、少しずつ進歩するようにやっていきたい。」と言っている。 明るい材料は内村が好調なことか。 イナも後半から15分出場したとのこと。 久しぶりの実戦復帰 「右からのプレッシャーや。右足を前に出してボールを奪う怖さはあったけど、試合ができて良かった。」「やろうと思ったら、もっと(長い時間)できたと思う。」 「これから仕上げの段階なので、今日の反省を生かしたい。」と言っている。 イナが復帰したのは明るい話題。 ボランチは結構競争が厳しくなった。 非公開だったので内容はわからないが、やはり大学生相手には圧倒して勝たないと。 怪我でメンバーが少なかったこともあったと思うが、あと7日あまりこのままでは心配。残りの練習試合は1回だろうか。 残りあと一週間でしっかりと詰めなければいけない。 特に攻撃を突き詰めないと開幕戦は簡単にやられてしまうだろう。 とにかく残りのキャンプをしっかろやってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年02月06日
昨日の浦和戦の得点 1点目は1本目32分内村 中盤の右サイドでボールを受けたジュリーニョが左足で内村にパス 内村はGKと1対1になりながら相手GKをフェイントでかわして冷静にゴールに流し込んだ。 今日のUHBのスポーツニュースで見た。 2点目は4本目3分 沖縄出身の上原がミドルレンジから左足を降り抜いた。 3点目は4本目14分 菅が中盤でボールを受けると、ドリブルで持ち込み、左足で3点目。 4点目は4本目29分 ヘイスがドリブルでペナルティエリアに侵入するプレーで相手DFの那須のファウルを誘い倒されPKゲット PKをヘイスが自ら決めた 得点はいずれもカウンターからのもの。カウンターからの攻撃が冴えたようだ。 やはりJ1で点をとるには堅守からの速攻が効く。昨日はカウンターが炸裂した格好になった。 ただ、キャンプから取り組んできた両サイドからの攻撃から得点ができなかった。 これは反省しなければいけないだろう。 また道新には課題はプレスとかかれていた。 1本目では、前線からボールを奪いに行くかどうかの判断が「あいまいになってしまった。」(宮澤)とのこと 中盤で日本代表の柏木らにマークを簡単にいなされると、押し込まれる苦しい展開 に。サイドも広く使われ、3失点を喫した。 2本目からは中盤でボールを奪う形が増えたものの 宮澤「自分たちがJ1で勝ち抜くためには失点してはいけない」 四方田監督 「2本目からは少し修正でき、奪い切れる場面もあった。その回数をどれくらい増やしていけるか」 失点は仕方がないが、やはり相手主力がでた1本目の形が悪かったようだ。プレスが決まらずパスをまわされ後ろに釘付けになり失点したとのこと。 DFの間を簡単にパスを回されてしまったようだ。 ここまで守備は形になってきたと思われたが、やはりJ1上位のチームにはなかなかプレスが形にならない。もっと人に厳しくいく形を作ってほしい。 J1ではただ引いて守っても必ず崩され失点する。守ってばかりではダメ。積極的に前に出てボールを奪ってほしい。 一方得点は浦和相手に4点もとったのは自信になるだろう。形もカウンターからで素早い攻撃が出来ていたようだ。 後はサイドからの攻撃。サイドを使って崩す形を作ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年02月05日
35分4本 トータル4-6で敗れる。 フォロワーさんが現地から実況してくれた。 それによると 前半PKをとられて失点。 0-1 右サイドを破られ失点。0-2 右サイドを破られ失点0-3 都倉がGKと1対1になるもオフサイドをとられる。 右サイドからのパスを受けた内村が、相手DFをかわしてゴール 1本目 メンバー 都倉 内村 ジュリーニョ 早坂 マセード 宮澤 ミンテ 菊地 横山 永坂 ソンユン らしい。 浦和は 西川、森脇、遠藤、槙野、菊池、柏木、青木、宇賀神、李、ラファエル シル バ 興梠 1本目終わって1-3 なかなか厳しい1本目だったらしい。DFの裏やDFの間を簡単にパスを回されていたらしい。 2本目 河合がスイーパーに入る。 浦和 GK 西川 DF 森脇、遠藤、槙野 MF 菊池、青木、柏木、宇賀神、李、興梠 FWE ラファエル シルバ ペナ内でパスを回され李に失点1-4 河合の投入でDFの間の距離が落ち着いたらしい。 マセードのコーナーから深井のシュートはキーパーに止められる。 3本目 上原 ジュリーニョ 菅 田中 謙伍 ミンテ 前 菊地 永坂 濱 杉山 かな? 3本目の浦和は 榎本、阿部、那須、田村、平川、矢島、長澤、関根、武藤、ズラタン、オナイウ 右サイドからクロスを上げられ、オナイウにヘッドを打たれて杉山弾くも武藤にに詰められ失点。1-5 4本目浦和 GK 岩舘 DF 阿部、那須、田村 MF 平川、長澤、矢島、関根、武藤、オナイウ 阿道 FW ズラタン 4本目上原がドリブルで持ち込んでゴール。2-5 菅がパスをカットしてドリブル。ゴール。3-5 浦和長澤のFKが壁の間を抜かれて失点3-6 ヘイスが登場。PKを決める。 4-6 まずは開始早々の失点はPKだったらしいので、守備をしっかりしてほしい。そしてDFの裏やDFの間を抜かれたらしいので、もっとしっかり相手のオフザボールの動きに対応しなければいけないだろう。J1上位のチームはこのオフザボールの動きがうまい。 そして得点をとったのはきれいな形だったらしい。内村の個人技。 また2本以降の失点もうまくパスをつなげられての失点らしい。 また、4本目は上原の得点と菅の得点。そしてヘイスのPKで加点 結果は4-6だったが 浦和と4本もやったことは良い経験になっただろう。特に1本目はDFの問題が浮き彫りにされた感じか。 4本目は3-1だった。菅のよい動きがあったようだ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年01月22日
昨日の沖縄国際大学との30分2本の練習試合は6-1で快勝した。 得点経過を辿ると、1失点のあと前半17分。左サイドの田中が、ゴールライン付近まで進入し、左でクロスをあげた。日刊スポーツによると「前に前にと言われていたので、必死に走った。(ボールを持っていた)内村さんを追い越したところでいいパスがきた」 「弱いクロスでJ相手なら決まっていない。」 そしてゴール中央で待っていた都倉が豪快にヘッドでつきさした。 2点目は内村のアシストから兵藤が2分後にヘッドでゴール。 兵藤は「前を向いたらスペースがあったので、触るだけでよかった。」 「相手の嫌がる場所に入っていくのは自分が得意とするところ」 前半は2-1で終わった。 後半はメンバーを代えて臨み 開始6分で道スポによると右サイドをワンツーで突破したジュリーニョからのクロスを右足でトラップすると、相手DFにつかれながらも左足で強烈なボレーシュートをニアサイドに叩き込んだ。 報知によると「最初はGKの肩口から右サイドを狙ったが、読まれたのでニアで蹴った」14分には右からのクロスをダイビングヘッドで決めた。 金園は「いつも張り切りすぎで怪我をするので、スローペースでやりたい、」と言っている。 最後は上原の2点。スポーツ新聞にはなかったが豪快に2点を決めた。 これで6ー1 システムは3-5-2ではなく3-4-2-1だったらしい。 1トップ2シャドー 1本目は都倉のワントップ。内村と菅の2シャドーだったのだろう。 2本目は金園のワントップ。上原とジュリーニョの2シャドーだったようだ。 布陣を見るとどうやら兵藤たをボランチに使ったようだ。 スポニチによればスルーパスも出したようだ。 兵藤をボランチで使えればシャドーをジュリーニョや伸二や、ヘイス、荒野を置くことができる。また兵藤をシャドーに置くことを考えれば戦術の幅が広がる。 ボランチは宮澤が別メニュー、前弟とミンテで臨んだらしいが、ミンテがボランチで使う目処が立てばかなりの戦力アップになるだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年01月21日
今日の沖縄国際大学との練習試合は前後半35分ずつ行われ6-1で勝ったそうだ。 ツイッターのフォロワーさんによると 前半の序盤は押されていたが、1点をとってからいい流れになったようだ。 前半先発 都倉 内村 田中 菅 マセード 兵藤 前 永坂 横山 進藤 ソンユン 後半先発 金園 上原 謙伍 ジュリーニョ 早坂 前 ミンテ 永坂 河合 菊地 金山 らしい。 前半 DFのまん中を割られて失点0-1 相手にサイドをうまく使われ押される展開。 都倉が打点の高いヘッドでゴール。1-1 兵藤のゴール。2-1 兵藤のFKから内村のヘッドは真っ正面 後半 金園のゴール3ー1 ジュリーニョのコーナーから金園のヘッドで2点目 4-1 ジュリーニョのスローインから謙伍が相手の裏を抜け謙伍のクロスに金園?が合わせ てゴール。金園はハットトリックか ? 5-1 上原のボレーでゴール。6-1 この時期の結果は二の次だが大学生相手には勝っておきたかっただけに6-1はまずまず。 先取点を許したのはいただけなかった。 しかし、都倉や兵藤、金園、上原がゴールを決めた。 内容はわからないがまずは初勝利おめでとう。 次はニューイヤーカップ。 次も頑張ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年02月18日
今日の練習試合の大分戦は前後0-1、後半1-1で通算1-2で負け 大分はU-17日本代表の吉平に2ゴールを献上したそうだ。 練習試合だから仕方がないが、やはり負けたのは悔しい。それも大分に。 大分は今年はJ3だが相変わらずアウェイの大分戦には弱い。 どんなメンバーが出たがどうかがわからないが。この時期主力もでたのではないか。 今日の内容と結果を受けてすぐさま修正して欲しい。 2失点はJ3相手にはふがいない。 どんな状況で失点したのか、崩されたのかどうか、気になるが、守備の修正をしっかりしてほしい。 次は同じJ2の熊本戦。この試合もアウェイになるが、反省点をいかして試合に臨んでほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年02月06日
今日の川崎との練習試合は3本トータルで1-0で勝ち。 フォローワーさんのツイッターを見て経過を追っていたが 1本目は川崎は控え中心メンバーだったのか川崎をシュートゼロに抑える健闘。 前弟のロングパスからDFの裏をとって都倉がGKをかわして先制した。1-0 伸二のバーにあたるシュートもあったらしいが、1本目は1-0で終わった。 ほとんど川崎に攻撃をさせなかったらしい。 特にゴメスとイナの動きがよかったそうでよかった。期待できそう。 2本目は神田のワントップでその下に都倉と上原 そして途中交代で選手を大幅に代えたらしい。 川崎に攻撃をされるシーンが多かったらしいがなんとかゼロに抑えて2本目は0-0 最後のCBは永坂、内山、進藤だったらしい。 3本目は相手に奈良が出場したらしい。 相手は中村とか大久保とか大島とか主力が出てきた。 相手は主力こちらは若手。かなり押されていたらしいが、 相手の決定的なシーンもあったがなんとか外してくれて、そのまま0-0で終わった。 こちらのシュートはゼロだったらしい。 しかし、トータル1-0で勝ったとのこと。 勝ったことは自信になるが、1、2本目の川崎のメンバーが控えだったらしいので、過度な期待は厳禁か。それでも負けるよりも勝った方がいい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2015年03月01日
今日の金沢との練習試合は結果も非公開 得点者のみオフィシャルで発表になった。 都倉が開始1分で得点 イナから右の荒野へ荒野から中央の内村へ 内村から都倉へ都倉のゴール。 開始早々得点をとったのはよかったのではないか。 しかし、そこから得点はなし。 4本目で小山内から中央のナザリトへナザリトから前俊へパス 前俊がゴール 試合に勝ったのか負けたのかもわからない。 しかし、J2初参戦の金沢相手に4本で2点は少なすぎるだろう。 もっと点をとらないと。 得点者で都倉と内村とイナと荒野が1本目の主力メンバーで先発だということがわかった。 山口戦の1本目とイナが代わった布陣だろうか。 イナは報道によるとここにきてボランチの練習をやっているらしい。今日のポジションはわからないが、山口戦では持ち前のパスカットが素晴らしかったらしいので期待できるのではないだろうか。 また、パウロンも全体練習に復帰した。今日試合に出たのかどうかわからないが心強い選手が戻ってきた、 やはり得点力が課題だろう。なかなか改善されない。 また、金沢のシステムは4-4-2だと思う 4バックの相手になかなか得点がとれない課題は改善されていない。 開幕戦であたる栃木も4バック。どうやって点をとるのか、もう一度考え直さなければ いけないのではないか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2015年02月26日
今日はJ3初参戦のレノファ山口との練習試合。 45分×2で3-0で勝った。 勝ったのはいいが内容はどうだったのか。 得点経過は 1本目内村のシュートが相手ハンドでPKゲット 都倉がけり込んで1点先制。 前半はその1点に終わった。 後半は総取っ替え 伸二、イナ、前兄、ナザリト、前俊が入って攻勢に 伸二、ナザリト、前俊のワントップ 2シャドーだったらしい。 早々に前俊からのパスを前兄が右サイドを突破してゴール。2-0 そして古田からのパスでナザリトがGKが飛び出たところをゴールに押し込んで3-0 伸二が膝を痛めて退場したそう。 ちょっと伸二の様子が心配だ。 そのまま試合終了 3-0で勝った。 主力が出場していたと思われる1本目は PKによる1点ではこころもたない。 1本目はもう少し点がほしかったところ。 現地参戦のサポーターの方は1本目はあまりできがよくなかったとつぶやいていたが どうだったのか。 2本目は早々に2点をとったらしいがその後は沈黙。 今年からJ3に参戦するチーム相手にはもっと点をとってほしかった。 負けるよりも引き分けるよりも勝ったことはよかったが、とにかく内容はどうだったのかか。 今日課題として出たことはしっかり反省して次の練習試合に生かしてほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2015年02月22日
今日の長崎との練習試合は1-2だった。 ツイッター情報を総合すると 1本目1-1 1本目の失点は右から崩されたのものだったらしい。 ゴールは都倉のゴール。 福森からのアーリークロスをDFを背にしながらトラップしてゴールしたようだ。 1本目のメンバーは 都倉 中原 内村 謙伍 荒野 上里 ニウド 福森 河合 櫛引 ソンユン 中原の2本惜しいシュートもあったらしいが、決定力不足 もっと決められるようにシュート練習しなければ。 2本目は0-1 2本目早々、 ソンユンが蹴るときにボールをかっさらわれて無人のゴールに流し込まれた。 そしてソンフンが接触して足を痛めて退場。 代わりに金山が入った。 2本目途中からメンバーが10人代わり ナザリト 伸二 前俊 古田 前兄 ゴメス 前弟 薗田 稲本 小山内 金山 伸二と中盤のパス連係でいいところまでいっていたらしいが、 なかなかシュートは枠に行かず。 ゴールまで届かなかったらしい。 押していたが得点をとるまでいかなかったようだ。 3本目はエキジビジョンとして行われたようだ。 0-0だった。 ナザリト 伸二 前俊 榊 前兄 ゴメス 前弟 永坂 薗田 小山内 金山 杉山や阿波加が入ったのかどうかはわからない。 長崎相手に1-2はちょっと残念 同じ3バックの相手ならばやりやすいだろうと思ったが 案外苦戦したらしい。 1本目はしっかりDFを破られての失点 2本目はミスで失点。 特に2本目のミスは本番で2度と起こさないようにしなければいけないだろう。 また、ケガをしたソンユンが心配だ。 足を痛めたようだが。長期離脱にならないように願いたい。 1本目は主力メンバーだと思うがなかなか思うように点がとれないし、守備もよくない。このままでは心配。 メンバーの入れ替えや戦術の徹底などを考えなければいけないのではないか。 平川さんが長崎に行っていてしっかり試合を見ていったらしい。水曜日のコラムが楽しみ 今日の出た課題を持ち帰って明日からの練習に生かして欲しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2015年02月20日
今日の練習試合は0-0だった。 1本目は0-0 ブロガーさんやツイッターでつぶやく人の様子を参考にすると 1本目のメンバーは名古屋戦と川崎F戦とだいぶ違ったらしい。 1本目はなかなかチャンスがなくて、いらいらとした展開。いいところがなかったらしい。 2本目は伸二が入ってだいぶ変わったらしい。 しかし、決定的なチャンスはあまりなく。点がとれなかった。 2本目終盤、メンバーが変わってそれもなかなうまくいかなくなってきた。 3本目も得点がとれなかった。 積極的にプレスに行っていたが、素早いパスに交わされたらしい。 町田はJ3でも力のあるチーム。 昨年は金沢と長野とJ3の覇権を争った 来年はJ2昇格も狙えるチームだ。 現在でもJ2下位くらいの力はあると思ってもよいと思う。 しかし、いくらなんでもJ3のチームから点がとれないのは悩ましい。 J3のチームとは力の差を見せてほしかった。 町田は4バック また、4バックのチームに苦手意識がでてしまったか。 まだ一喜一憂するような時期ではないと思うが、J3相手にゼロ点というのはひっかかる。 攻撃の形がなかなか出来なかったのだろうか。 ちょっと心配な結果だ。 明後日には長崎との練習試合がある。 今日の反省点をいかしてよい内容で終わってくれればいいが。 長崎は3バック。相性はよいチーム。 この相手に点がとれないとかなり厳しいような気がする。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2014年02月26日
今日の福岡大との練習試合は0-0で引き分け とてもプロ対大学生の結果とは思えない。 はたしてどんなメンバーでどんな内容だったのだろうか。 また、CBは櫛引と小山内だったのだろうか。 今日の日刊スポーツでは開幕4バックは櫛引、小山内、松本の3人が決まっていて、右サイドバックを上原慎と、前兄で争う形と書いてあった。 そうなるかどうかはわからないが、開幕は怪我人が多くDF陣はいずれにしても若いメンバーが中心となるだろう。なかでも櫛引はDF陣のリーダーとして頑張らなければいけない。 ポジショニングやマークの受け渡しや相手のFWを潰す動き、ラインの上げ下げをしっかりやらなければいけない。 今日の練習試合ははたしてDFはどうだったろうか。しっかり他の選手との連係ができただろうか。 失点が無かったのは評価できるが、危ない場面はあったのだろうか。 開幕に当たる磐田の攻撃力はかなりのもの。しかし、DFがしっかり守って無失点に抑えることができれば勝ち点をとることが可能となる。 一方、攻撃陣は練習試合ではまずまず得点をとっていた。 今日の試合で得点がとれなかったのが気になるが、攻撃は、守備に比べればけが人も少なく幾分期待できるのではないだろうか。 しかし、直前の練習試合としては不安と物足りなさが残る試合となった。 果たしてどんな戦術で磐田戦に臨むのか注目である。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2014年02月15日
今日の練習試合は1本目0-1、2本目0-1、3本目1-0、4本目1-2 1本目の失点は杉山が飛び出してゴールががら空きになったところを播戸に入れられたようだ。いったい何があったのだろうか。 2本目も播戸に決められ失点 ただ、1本目と2本目のメンバーは控えメンバーだったらしい。 進藤君や平川君も出たらしいので、どんなプレーをしたのか気になるところ。 かなり攻め込まれたようだが、なんとか2点に抑えたといったところだったのだろうか。 3本目は主力メンバーで早速結果を出した。相手の鳥栖も主力メンバー 砂川のコーナーからパウロンのヘッドで1点 4本目も主力メンバーだったが失点を重ね、1-2に。しかし最後に前俊がゴールして2-2で終わった。 2失点目はコーナーから相手豊田のヘッドでいれられたらしい。 主力メンバーどおしてで2-2と鳥栖とはドロー。 まだ結果だけを云々する時期ではないが、得点は良かったが、失点が多いのは気がかり。 J1相手に主力がドローだったので健闘したといえるだろうが、内容はどうだったのか。 1,2本目は仕方ないだろう。けが人が多くユースの選手もいて、最終ラインも不安定だったに違いない。 3,4本目に得点を入れたことを褒めるべきか。前俊の得点は相手のミスがらみらしいがそこをつけ込んだのはよかった。 なによりJ1相手に得点したのか前向きになれるだろうか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2014年02月13日
今日の山形の練習試合は1本目は0-2、2本目は0-0 山形のHPに出ていた。相変わらずこちらのHPは遅い。と思ったらようやく出たか。 試合の出場メンバーはわからないが、1本目は主力組だったのだろうと推測する。 1失点目は左サイドを崩されたようだ。 また、2失点目はDFの連携不足から 失点はDF陣に怪我人が相次ぎ、急造なDF陣で臨まなければいけなかったので仕方ない面はあったろう。キャンプの疲れも出る頃。失点したところをしっかり振り返り、今後修正してほしいと思う。 攻撃陣も得点できなかった。惜しいシーンがあったのかどうかわからないが、結果ゼロだったのでしっかり反省して欲しい。 山形はホーム開幕戦で当たる相手。本番ではリベンジするように願いたい。 山形といえば監督がノブリンでオフにはかなり補強して攻守のレベルが上がったチーム。要注意と言えるチームになった。ディエゴはもちろん、富山から入った船津や磐田から入った松岡など良い選手が入った。 もともと攻撃が良いチームなので、攻撃の爆発力が凄い、そして守備もよくなれば昇格争い戦線に確実に入ってくるだろう。 こちらは怪我人が沢山出て、満足に紅白戦もできないメンバー やはり今の段階では力の差がでてしまったか。 早く怪我人を戻し、開幕はできるだけベストメンバーで臨みたいところ。 この山形戦と週末に行われる鳥栖戦で開幕スタメンが見えてくるはず。 そして来週からコンディションを徐々に上げていかなければいけない。 とにかく今日の内容を修正して次の練習試合に臨んでほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2014年02月09日
今日の練習試合は3-0で熊本に勝利。 45分3本で 各セット1点をとった。 情報を集めると1点目はサイドから前兄のクロスが、キーパーの頭を超えて逆サイドに走り込んだ前俊のヘッド 2点目は内村のミドルだそう。 3点目はゴール前でボールを奪ってヘナンがシュート、見事にゴール ヘナンが幸先がよいゴールで決めた。 相手が苦手の熊本ということを考えても練習試合といっても勝利は嬉しい。 なにより失点がゼロということがいい。 1本目の序盤は押されるシーンが多かったようだがそれ以降は押していたようだが内容はどうだったのか。 GKは1本目ホスン、2本目杉山、3本目が金山 ホスンがゼロに抑えたことは素直に喜びたい。 岡本はどうやら怪我で出ていなかったようだ。 相手は1本目は現在の主力のよう。 2本目、3本目とだんだんとメンバーを代えてきた。 こちらもメンバーは2本目の途中で総入れ替えしたらしい。 相手は疲れが溜まっていたらしいが、こちらも練習で疲れがたまっていた中、しっかり3点とってゼロに抑えたのは評価していいだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2014年01月30日
今日の試合結果は5-0で勝った。 ファーストゴールは情報によると 古田のクロスが相手GKにはじかれたところを謙伍が流し込み ケンゴール。 2点目は 菊岡がボールを奪って謙伍へスルーパス 謙伍からのパスを前俊がゴール。 3点目は 相手コーナーをボールがこぼれたところを持ち込んでカウンター 菊岡が荒野へパス 荒野ドリブルで持ち込みゴール ここから2本目 4点目は榊 5点目は榊のPKらしい。 相手が大学生とはいえ、30分2本であればまずまずの結果だろう。 どんなメンバー だったろうか。 怪我で心配された上原慎も2本目に出ていたらしい。 また、試合の内容はどんな内容だったのだろうか。 菊岡の名前が何度かでたので菊岡が活躍したのだろう。 菊岡のスルーパスからと言う流れもあったようだ。 CBはどうだったのか。 薗田と櫛引のコンビはうまくいっただろうか。 それから前寛之早稲田大学人間科学部eスクール 合格おめでとう。 奈良と中原の後輩になる。 勉強もしっかり頑張ってほしい。 最後に曵地結婚おめでとう。 一般の人らしいが、北海道の人だろうか。 とにかく責任も倍増した。頑張ってスタメンの座を獲得して欲しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2013年06月26日
東海大学との練習試合に行ってきた。お目当てはフェリペと工藤 そしてパウロンの調子も見たかった。 1本目はなかなかゴールが入らなかったが、入ってからはとるわわとるわで合計18点 相手が大学生だけに額面通りではないだろうが、それにしてもよくとった。 お目当てのフェリペは4ゴール。工藤も4ゴールと結果を出した。 その他榊が3点、他は上原、上里、深井、パウロン、中原、神田、荒野が各1点をとった。 フェリペは本当に高い。コーナーからヘッドで取った得点は本当に高かった。 彼はいるだけで威圧感がある。 彼の紹介の動画では結構スピードがあったように思えたが、今日はあまりスピードあるプレーは見せなかった。ポスト役に徹していたよう。 ただ、走らせたら速い。相手のバックパスを奪ったシーンは速かった。 足下のテクニックあり、ラストパスを出したり、テクニックで交わしてゴールを取ったりしていた。 高さは大学生相手なら全くの無双状態 高さなら昨年千葉にいたオーロイだったが、オーロイよりも動けて足元の技術もあるという感じか。 1試合だけ見ただけだが彼は獲得した方がいいだろう。 彼の高さは十分に武器になるし、テクニックもあってゴール感覚にも優れている。 ただ、大学生相手なのでフィジカルがいまいちはっきりしなかったが十分に戦力になると思った。 面白かったのはゴールした後。パウロンとダンスして胸をぶつけ合って喜んでいた。また、ゴールしていた後ネットに突っ込んでゴールが揺れたのもすごいパワーだった。 そしてプレー中「ショータ、ショ-タと」榊の名前を懸命に呼んでいたのはほほえましかった。仲間の名前を早速覚えており、好印象。 一方工藤も4ゴール。 得点感覚はやはり優れている。いいところに必ずいるという選手で こぼれ玉もものにするし、決めるところはしっかり決めるという感じ。 裏への飛び出しも秀逸 スピードもあってボールを追う姿勢もいい。 群馬戦で早速デビューするのか注目だ。 また、心配していたパウロンだがまったく問題なし。高さもあってセットプレーの武器にもなる。 今日は全くと言っていいもほどピンチがなかったのであまり参考にはならないかも知れないがしっかり最終ラインを締めていた。 また、今日気になったのは復活組で前と小山内そして松本。 彼らの動きがよかった。 特に前はサイドからえぐってアシストしたマイナスのクロスもあり、十分に動けていた。 また、小山内はいつものように懸命に上下動していた。 松本はサイドの上がりも何度も見せ、時にはしっかり仕掛けて中に入っていた。 他に目立ったのは三上 1対1で3回?も外した。 飛び出しはよかった。3回?もオフサイドラインを抜け出したのだから動きは良かったはず。 外したのはよっぽど悔しかっただろう。悔しさを忘れずにシュート練習をしてほしい。 そして純貴も決定的なシーンを外していた。これももっと練習してほしい。 また、上里は相手DFにめがけて猛プレスそしてゴールを奪ったシーンが凄かった。 深井もゴールしたシーンはしっかり上がって味方のパスで前線に抜けていた。 榊は3ゴール。いつものようにスピードでぶっちぎっていた。結果を出したというとはよかったのではないだろうか。今日のゴールの内容はこちらから
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プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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