Jリーグはこのような記事を出して様子見るの好きやな～と思ってます（笑）。 まぁ関係者の中にこういう考えの人がいるのは間違いないんでしょうけど、 これを導入するとますます格差が増えると思っていますし、 シーズン移行でも雪国クラブより内地のクラブを優先する傾向が増えると見ます。 まぁ個人的にもこの件はあり得ないかな、と感じてます。

謂う処の観測気球を上げたってことでしょう。スポーツ報知は使われたということになりますが、真相や如何に。 チェアマン持論の『Ｊにもビッククラブを』が絡んでいると邪推してます。ビッククラブとはビックマネーと同義語でしょと思ってます。邪なお金も来そうですね。でも、お金に善悪は無しとも言いますし、どうなりますかね。

13日の報知新聞では、最終面のほぼ全面に企業名の入ったチーム名がカラーで掲載されていました。 世の中には、企業名の入ったスタジアムが氾濫していますが、わかりにくくてしょうがないですね。 チーム名も同様でしょう。 ところで、我がチームがクラウドファンディングで集めたあのお金はどうなったのでしょうかねえ。 選手をプロテクトしたいならば、その金から特定の選手に２千万円ほど年俸に上乗せすれば、移籍させずに済むかも知れません。

◎剛蔵さん。 　秋春制のやり方をみても観測気球を上げたのではないかとも思っています。確かにＪリーグは金がないとも聞きますが、企業をどう取り込むかの問題は外資もありますし、よっぽど慎重にやらないといけないと思っています。これも徐々に外堀を埋めてくるのではないかと思います。 ◎蹴球素人さん。 　いずれは昇降格ないプレミアリーグを作りたいんでしょうね。そのためにいろんな布石を打ってくるんだと思います。長い時間がかかるかとも思いますが、外資を入れたいがため、まずはチーム名に企業名を入れるための工作をしてくるんだろうなと思っています。 ◎CS12号さん。 　クラウドファンディングのお金はもっぱら宮の沢の器具で消費されたのでしょうか。それならそれでよいのですが、お金に色はついていないので個人的には神戸戦のＵＳが起こした事件のチケットの返還金にも使われているのでこういう点で納得してません。

孔明さん クラウドファンディングにあたっては、チーム強化費といった名目で開始し、後日運動器具の更新にも1,200万円ほどかかると、説明があったと記憶しています。 しかし、夏場になっても、他チームと異なって選手獲得の情報はなく経過しました。 相変わらず、おかしなチーム経営をしているとしか思えないのです。

CS12号さん。 ありがとうございます。そうでしたか。 器具の整備でその程度の金額ではそのほかのお金がどこに行ったかというのが気になりますね。確かに夏の補強はほとんどなく、三上ＧＭの言い訳は私も参加したオンラインミーティングでは金がなかったんではなく現場の要求がなかったと断言していましたから。確かにそこらへんはしっかり追求してかなければいけませんね。