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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。

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TV局のコンサの扱い方

2006年02月18日

 道内のTV局のコンサの扱い方だが、日ハムに相当負けている。人気の面では差があるので仕方ないが、コンサが出来てから、「週間コンサドーレ」(今はFの炎のなかに申し訳程度にあるが)、「VIVAコンサドーレ」などコンサドーレメインの内容の濃い番組がいくつかあった。今も「乾杯コンサドーレ」や「コンサにアシスト」などはあるが何れも数分の番組であり、試合の結果がメインであって、物足りなさを感じる。
 あるだけで良いとも言えようが、なんとも寂しいかぎりである。
 そのなかでも、HFCがVIVAジョカトーレを独自で立ち上げたことは評価できるが、いかんせん、内容はというと、選手のPRがメインである。
 以前UHBの千葉アナと平川氏がやっていた当時の「週間コンサドーレ」のような見所の多い、番組を放送してもらいたいものである。
 そのためには、今の状況では少なくともJ1に上がらなければだめだとは思うがなんとか道内TV局には考えてもらいたい。



post by asa3804

22:58

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気になる監督の考え

2006年02月16日

 練習試合も数多くこなし、徐々にチームの形が固まってきた感じがする。
 ただ、まだレギュラーとサブとの分けがはっきりしていないようだ。
 昨日の横浜FC戦で90分出たメンバーが主体となるようだが、そこには
 曽田や西谷がいない。私は最終的に彼らが入ってくると思いたい。
 監督は曽田と池内、砂川と西谷を分けて使っているが、彼らを同時に使ってほしい。特に砂川と西谷のコンビは同時に使うと威力が倍増する。
 ちょっと気になるのは、左サイドに西谷をまったく使っていないことだ。砂川と同時に使うならばどちらかをサイドで使うことになるが、監督は西谷をトップ下しか使わないと言うことなのか。それともまだ新メンバーを試している段階で最後の最後でベストメンバーを組むという考えか。
いずれにしても監督の考えが気になる。



選手のファンサービス

2006年02月15日

 選手のファンサービスということで思うのだが、選手をもう少し有効活用できないものか。
 選手とのふれあいは、年1回のファン感謝デー(キックオフ)、練習後や各種イベントがある。
 しかし一番多くのファンとのふれあいの場は試合前ではないかと思う。
 ファンが数多く詰めかけるのはやはり試合だ。
 もちろん試合に出る選手は当日、サービスは出来ないが、これまでも試合に出ない選手がファンサービスを行っている実績はある。しかし小規模なのでもっと大規模にできないものか。現在、選手は29人在籍し試合に出ない選手は怪我人を除けば常時10人位はいると思う。
 各ゲートにそれぞれに選手を置いて、マッチデープログラムを配るとか。サイン会をするとか、撮影会をするとか。即席のサッカー教室をサブグランドで開くとか。何かもっとできると思うのだが。
  
 



他チーム分析はどうしているのか。

2006年02月12日

 3月4日の開幕戦まで3週間足らずだ。今日からは熊本合宿。
 チーム作りが着々と進んでいるようだが、気になるのが、他チームの戦力だ。
 当然、自チームの強化が最優先で、自らのチームが弱ければ他チームの分析などをいくらしても無駄だが、今やインターネットでいくらでも情報は入るわけで、他のチームの情報収集も当然しているのだろうとは思う。
 コンサの場合はその情報収集、分析は誰がどのように行っているのだろうか。これはチームのシークレット部分なのでなかなか表にでないが、なかなか興味深いものでもある。
 何れにしても試合での戦術も必要だが、その前の戦略の部分も必要なわけでそれらをあわせて、チームがJ1昇格を目標にこれから戦っていくのだと改めて思う。



post by asa3804

21:36

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今年は見てろよ

2006年02月11日

 弟「やっぱコンサは最高だ。姉ちゃん。」
 姉「なに言ってるんだよばか。問題集やったのか。ぼけなす。」
 弟「見たかアシスト。監督がまったく去年と違うって。」
 姉「毎年この時期は良いように言うんだよ。監督だって注目されたいん
 でしょう。」
 弟「違うって、今年は去年とぜんぜん違うんだよ。」
 姉「またいいとこ6位だよ。」
 弟「吠え面かくなよ。今年は間違いなくJ1昇格だ」
 姉「何を根拠にそんなことを言うの。たかが練習試合に何試合か勝ってだけのくせに。」
 弟「今年は大塚や、関やフッキもも入ったし、ぜんぜん違うんだっててば。」
 姉「知らないよそんな選手。それからあんたね、ドームができたころはだまされて行ったけど今はがらがらなんでしょ。」

 弟「それは今、J2だからだよ。J1にあがったら倍は来るって。」
 姉「どうだか。あんたね。ドームに小野はくるの?」
 弟「来るわけないだろ。リーグが違うんだから。」
 姉「あんたね。年間シート勝ったの?もったいなくないの?」
 弟「まあ、12月になったら、わかるよ、きっと。後悔させてやるよ絶対。」
 

 



柳下監督の意図

2006年02月08日

 現在まで練習試合はレギュラー組と控え組を分けない方式で行っている。これをいつまで続け、どんな効果をチームに与えるのか。
 今朝の道新の「燃えろコンサドーレ」では平川氏が「今のところまさにトルシエ流でレギュラーを固定するジーコ流とどちらがよいかは選手やチームの性格にもよるので一概には言えない。」としているが、確実に言えるのは去年と違い、各ポジションに相当人数の使える選手がおり、いろんな組合せを試すことができるということだろう。
 例えば左サイドは、昨年は西谷が来る以前では、ほとんど和波しかおらず、
代わりといえば西嶋、あるいは石井、砂川くらいが試合に出ただろうか。
 今年は加えて関、川崎、芳賀がいる。
 右サイドも去年の岡田、徐、石井、砂川に加え、今年は関、藤田、芳賀がいる。
 確実に層が厚くなっている。また、今年は48試合と非常に多い。
 当然、怪我人も出るだろう。そのためレギュラーを固定せずいろんな選手と組ませることはいいことだ。そのうちレギュラーを確定するのだろうが、えらそうな言い方だが、今は監督のやり方を静観したい。



post by asa3804

22:25

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絶対勝ちたいチーム

2006年02月06日

 サポとして対戦して燃えるというか、絶対勝ちたい、負けたら悔しくてしかたがないチームが

あるはずだ。

これはなかなか勝てないチームに対して当てはまるケースもあるだろう。
また、長年何らかの理由でずーとそういうチームがあるケースもあるだろう。

 私は、前者のケースでは、去年は負け続けた第3クールまでの山形がそうだった。
 コンサドーレが戦った公式戦で、1度も勝っていないJチームは磐田だけのはずである。横浜FMはリーグ戦では勝っていないが、確かだいぶ前のバルデスのいたころのナビスコカップで勝っているはずあり、現在のJ2でも初対決の愛媛以外はすべて1度以上は勝っていると思う。
 私は現在、J2ではそんなチームはないが、J1では清水だった。
 2001年のドームで堀井のVゴールで勝つまでは、相当負け続けていたはずだ。磐田は力の差が顕著だったのでそんなに思いは強くないが、清水は天皇杯やナビスコでアウェイゲームがほとんどのなかでの全敗だったので、ホームに来たら応援で圧倒して勝ってやるという思いが強かった。
 勝った時は劇的だったことやドーム初勝利だったこともあわせて本当に嬉しかったことを思いだす。
  



中尾へのエール

2006年02月05日

 昨年の戦力外選手の新天地は、デルリス以外は決まったようだが、最近中尾が岐阜FCに移籍したと聞いた。今度はJリーグに復帰するのではないかと思っていたので、少し残念である。
 中尾は期待していた選手だけに復活を願っている。横浜FCからコンサドーレに戻ってから急速に伸びた選手で、将来は不動のボランチを期待していた。
 新居がJリーグに復帰して活躍しており、一人貧乏くじを引いたという印象が強いが、自ら招いた立場でもあり、焦らず、新天地でぜひ頑張ってもらいたい。そして近いうちに成長した姿をJリーグで見てみたい。
 私は応援している。
 



若いブラジル人の獲得

2006年02月01日

 今年の開幕は鳥栖戦だが、アウェイの鳥栖戦といえばあのエメルソンの初登場のことを思い出す。それだけエメルソンを初めて見た時は衝撃的だった。あの人間離れしたスピード。一人だけ異次元だったことを思いだす。
 年齢詐称疑惑が出ているエメルソンだが、19歳の無名のブラジル人があんな活躍をするとはブラジルの層の厚さを痛感させられた。
 結局、レンタルだったので1年で逃げられたけど。

 日本には高校に多くのブラジル人が留学している。コンサドーレのユースにも同じようにブラジル人を参加させられないだろうか。
 これには、有望選手の獲得ルートの方法や選手のケアなどいろいろな問題や各機関の協力が必要で、かなり高いハードルとなるが、ユースに入れてうまく条件があれば完全獲得し、戦力とする。
 金のないコンサドーレには外国人の獲得の一つの方法ではないかと思うが。 



post by asa3804

22:42

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コンサとポラリス

2006年01月30日

 話はちょっと古いが、コンサドーレがポラリスと提携した。
 ポラリスの試合は観たことはないが、HPで選手の顔ぶれを見ると懐かしかった。
 私自身、雪印のファンでたまに試合を観ており、ポラリスにその時からの選手もいるので、非常に身近に感じた。
 機会があれば是非見に行きたいと思う。

 さて、提携の話だが、確かに良いことで、お互いの集客につながればいいのだが、本当はもう一歩進めたいところだろう。
 理想はアルビレックスのようにバスケットなど他のスポーツチームを持つことだが、今のコンサドーレとしては、そんな力はない。
 
 月寒体育館でコンサドーレ札幌のアイスホッケーチームを応援する圧倒的なサポーターの声を想像するだけで、非常にわくわくする。
 他にバレーやバスケットなどでもコンサドーレ札幌を名乗るチームができれば、応援に行ってしまうかもしれない。
 しかし、その前に体がもたないか。



post by asa3804

22:13

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選手の怪我

2006年01月29日

 先日、西谷が2,3週間の怪我と言うニュースがあった。
 他にも足などに違和感がある選手もいるようだ。
 この時期は怪我が心配だ。
 1週間でも離脱すると、組織練習に参加できず、主力だとチームのできあがり与える影響が大きい。
 監督や、コーチも当然気をつけていると思うが、開幕からのスタートダッシュに影響するだけに、くれぐれも怪我には気をつけてもらいたい。
 気をつけても起きるときは起きると思うが、なるべくその確率をさげるために体のケアは十分にしてもらいたい。
 昨年も怪我で長期間離脱した選手が出て、チームの成績に影響が出た。
 今年はなるべく怪我人を少なくして、精一杯戦ってもらいたい。 



post by asa3804

22:00

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コンサドーレのこと

2006年01月26日

 もうコンサドーレが出来てから10年になるのか。
 改めて思うと、大層だがな言い方だが、コンサドーレに
歴史を感じてしまう。
 それだけ、コンサドーレは他のチームと比べても負けないくらい
いろんなことがあった。
 10年ひと昔と言う言葉があるが、このチームにはいろいろ思い出を
植え付けられた。
 昇格、初めての参入戦での降格、2度目の昇格、そして再度の降格
財政的危機、不祥事
 チームがあるだけいいやと思ったこともあった。
 これからもいろんなことがあるだろう。
 これからどんなことがあっても私は驚かないだろう。
 J3ができたら、J3に落ちることもあるかもしれない。
 それだけ、いろんなことに慣らされたということか。
 これからも長い目でコンサドーレを見つめていきたいと思う。

 でも、試合でのわくわく感、どきどき感はどれだけ年をとってもきっと
続くだろう。
 それだけコンサの10年は私の骨の髄まで染みついているということか。
 苦笑してしまうが、因果なことだ。  



キックオフ~南口も開放してもらいたい。

2006年01月15日

 キックオフ2006の内容については皆さんがUPされているので、特段言うことはないが、事前に通知されていたこととはいえ、入場口が北口だけなのには閉口した。
 駐車場から入場した場合には、南口から入場できないとドームの外側を半周以上してから入場することになる。
 確かに地下鉄から来る人に比べれば歩く距離は短く、南口から入ったところで歩く距離はあまり変わらないと言われるかもしれないが、距離感が違うし、季節は冬ですぐ建物の中という安心感がない。
 車で来る人にはなるべく歩く距離を少なくするために車でくる人たちもいるだろう。
 会場ではお年寄りや車椅子の方、小さな子供を背負って歩くお母さんも見かけた。私の妻も足が悪いので、できるだけ歩く距離を短くと思っていたが、やっぱり会場内までは遠かった。
 経費の節減は理解できるけど、なんとかならないものか。
 ドーム内の階段の多さはどうしようもないが、外からの出入りは南口に出入り口を作るだけで改善される。
 いつも思うのだがドームは弱者に対し「別にこなくていい。」と言っているようにしか思えない。
 
 



明日のキックオフ2006で

2006年01月14日

 明日、何年かぶりにファン感謝的イベントに行く。
 はたしてフッキは来るのかというワクワクやユニフォームや背番号のお披 露目もあるが、選手の生の声が聞こえるので、楽しみだ。
 これから1ヶ月半サッカー漬けの生活がはじまると思うが、これから選手達はくれぐれも怪我をせずに開幕に万全の体調で仕上げてもらいたい。 
 



補強(しつこい話)

2006年01月08日

 今日も補強の話を書くが、日本人の補強はまずまずとしても外国人が1人だということ(これは今までの新聞紙上での憶測だが)はどうも心配だ。
 ここぞという試合には、外国人の力がものを言うのではないか。(昨年の第4クールの福岡戦や京都戦では外国人の力を思い知らされた。)
 もっともコンサに在籍したジネイやクレーベルクラスでは問題外だが。
 確かに、コンサにレベルの高い外国人は呼べないが、J2である程度試合に出た選手は獲得できるのではないか。
 思うに、当然、シーズン中の補強費は用意しているのだろうが、シーズン途中での補強は、たとえ能力が高い外国人選手でも慣れるのは難しい。
 シーズン途中で昇格にチャンスがある場合には、外国人を獲るのだろうか。
獲るとしたらその時にはすでに遅いのではないか。
 昇格を目指すなら、初めからボランチ、ディフェンスには外国人を置くべきである。



post by asa3804

21:46

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補強

2006年01月06日

 コンサの今シーズンの陣容がだいたい見えてきた。
 あとは外国人だと思う。FWでフッキが有力とのことだが、外国人は1人だけなのだろうか。
 確かに外国人はあたりはずれがあるし、予算は限られている。
 でも、ボランチやDFに頼れる外国人が欲しいところである。
 欲をいえば限りないが、昇格するためには外国人を複数補強してもらいたいと思う。 
 



post by asa3804

23:51

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今シーズンへの期待

2006年01月01日

 新年になりまた新しいシーズンが始まる。
 この時期はなにかとワクワクするものだ。
 今年は昨年が3位に近い成績だっただけに余計に期待が高まる。
 まだ新加入選手がありそうだし、これまでも地味だがなかなか
いい補強をしているとも思う。
 西谷の残留や大塚の補強は去年のバタバタしたサッカー(縦ポンして、
相手ボールになって、相手からまた奪って、パスミスしてまた奪われて、
倍疲れるサッカー)からボールがおさまり、攻撃の選択肢が広がるサッカーへの転換の可能性を高めると思う。
 J1からの降格が3チームもあり、厳しい厳しいと言われるが、かえって
相手ががんがん来る方が得点のチャンスが広がりコンサはやりやすいのではないかと思う。
 とにかくスタートが肝心だ。噂では開幕はアウェーで鳥栖戦。次はホームで水戸戦とのことであるが、これが本当なら昨年の対戦成績からいずれも嫌な相手ではあるが、連勝すれば波に乗ることができる。
 今年のコンサに期待したい。
 
  
 
   
 
 

 



post by asa3804

22:22

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過去の記憶 LAST

2005年12月25日

 【後半30分、コンサドーレはこの時間帯でもう1枚カードを切ってくるでしょうか。】
 【当然、監督は考えている思いますよ。】
 【攻撃的選手であれば、西が残っていますが、どの場面で使うでしょうか。】
 どうやら、ラジオが復活したらしい。

 「そういえば西は山形戦で相川にすごいスルーパスを出したな。」
 唯志は西の入団したての初々しい笑顔を思い出した。
 「白恋でも1時間位立ち往生してサインしていたけれど嫌な顔一つせずに気軽に応じてくれたっけ。」
 【 後半35分いよいよ西が入ります。】

 思えば今年の唯志はサッカー観戦に忙しかった。観光がてらアウェイで初めて神戸にも行ったし、コンサドーレの選手が出るので初めて海外にも行った。

 練習も週に1回くらい、工場の休みの日に通った。

 「監督のジャージ姿も違和感がないよな。今年、監督が育てた選手がかなり残っていたから、やりやすかったとは思うけど。」
 【 いよいよロスタイムを迎えます。ここ札幌ドーム。コンサドーレが優勝するためにはとにかく点を取らなければいけません。】
 【柳下監督がコンサドーレに復帰して1年目でよくここまでチームをまとめましたよね。昨年は4位で、今年初めての優勝に王手をかけているわけですが、それにしてもやっぱり、上里と藤田の日本代表コンビの活躍が大きかったですね。相川もおそらく、次に招集される代表には呼ばれるんではないですか。】

 【いよいよロスタイム、ロスタイムは3分と出ました。】
 【 さあ加賀が上がってきたぞ、コンサドーレ怒濤の攻撃だ。藤田から上里のホットライン。そして石井のポストプレーから西だ。西のシュート。入ったか?いやサイドネットだ。残念。】
 【藤田と上里はワールドカップでもこのコンビで3点とっていますからね。このコンビでなんとかしてもらいたいですね。】

 【またコンサドーレの怒濤の攻撃だ。こんどは左サイドからのセンタリングだ。これに対応したのが相川。ボールを奪われた。しかしもう一度今度は西が取り返した。そして上里へのパスそして石井とのワンツー。上里のシュート。キーパーはじいた。そして相川が……。入った。ゴールだ。コンサドーレロスタイムでのゴールだ。】
 【 このサポーターの歓声をお聞きください。ついにコンサドーレが逆転しました。】

 唯志は、この瞬間躍り上がった。
 「もうないよな。時間もうないよな。」
 【柏のキックオフ。同時に終了のホイッスルが鳴りました。コンサドーレ優勝です。悲願のJ1優勝です。】
                                       

 唯志は過去の優勝のシーンを思い出しながら、遠い目で選手達の動きを追っていた。

 「今、その時のメンバーは誰もいないよな。あれは5年前のJ1初優勝の時だっだっけ。藤田も上里もワールドカップ南アフリカ大会に出てから成長したからな。その後すぐ相川も代表に選ばれたし。でも藤田は今やスペイン。上里はセリエAか。林はオランダだったけ。藤田と同期だから林は今28歳か。ゴールキーパーだし、まだまだ活躍できるな。またコンサに帰ってきてほしいよな。」

 「今、3連覇しているけど、あの年の優勝があったからだよな。
しかし、これからもコンサはいろんなことがあるだろうな。これからもずっと見守らないといけないな。」

 唯志はまた遥か遠くの空を見つめた。



過去の記憶 VOL4

2005年12月24日

【 さあ後半戦が始まりました。両チームとも選手交代は…せん。】

 【 平川さん。今日の上里はあまり決定的な……していないと思うんですが。】
 【 今年……代表に選ばれましたけどね。代表ではなかなかいい調子でしたが。】
 【 さて、藤田がサイドをドリブルしてセンタリングを……。そしていったんクリアされたが、鈴木が拾って上里にパス、上里の左足。入ったぁ…】

 「よし。」唯志は両手をあげた。おかげでマフラーに手をおもいっきりぶつけた。
 「いってぇ。次、もう1点とれるぞ。」
 【平川さん。今年のコンサドーレは…に頼らないということで、監督がやってきましたが、やはり、自ら育て上げた選手がこのように活躍するのは嬉しいでしょうね。】
 【彼らは基礎から監督に育てられましたからね。そんな……が今や…になったり、指導者冥利につきますね。】
 【さあ後半20分になりました。レイソルは選手交代です。コンサドーレも選手…です。】

 【相川が登場しました。現在、日本人得点王ですが、ここ3試合はかかとを痛めて試合に出ていませんでした。】

 【今度は柏の攻撃だ。…がドリブルで抜いていく。そしてシュート。おお、林が横っ飛びでクリアした。】
 「ナイス。いつもの林だな。」
コンサの守護神は今年は、安心して見ていられる。

 【コンサドーレの鈴木がカットした。相川にあずけた。相川のポストプレー、こんどは上里が右の藤田にパス。こんどは藤田がドリブルでペナルティエリアに入っていく。かわした。そのままシュート。キーパーがこぼした。そして……シュート。バーの上だ。】
「わぁー。さすが藤田だけどおしい。」

 唯志は今年、白恋の練習で藤田の写真をとりのがしたことを思いだした。



過去の記憶 VOL3

2005年12月23日

 唯志はもどかしさでじりじりしていた。

 【 …のパスを…がスルーして決まってしまった。】
 「えっ。」
 【 前半40分レイソル1点をリードしました。】
 「なんだよ。この段階でリードされると、かなりきついな。」
 唯志はヴィッツの下から出てくると軽く伸びをした。

 思えばコンサドーレの今年はすばらしい年だった。集大成の年だった。
 それもこれもこの試合に勝たなければ意味がない。
 本当に行って応援したかったのに。

 【 前半を終わりまして、0-1でコンサドーレがレイソルに1点ビハインドです。】
 「おい唯志、次、ヒーターコア交換が待ってるぞ。」父親の声で我にかえった。
 「ちょっと、少し休憩させてくれよ。」唯志は、熱い紅茶を飲むために、工場の上にある自室に入った。

 ここには大好きなコンサの歴史がほんの少しだけあるのだ。唯志が唯一落ち着ける空間なのだ。
 初めてエメルソンを見た時の鳥栖スタジアムのチケット、ビジュとの肩を組んだ写真。 札幌ドームの開幕戦でたたきすぎて壊れたメガホン、偶然撮れた天皇杯の相川のvゴール、試合日程を手書きで書き込んだ自分だけのオフシャルガイドブック、新聞や雑誌を切り抜いたスクラップブック、試合を録画したビデオテープやDVD、そして洗濯をしすぎてぼろぼろになったマフラー。雨の試合でシミがついてしまった赤と黒の帽子。これらは唯志だけの大切なものだ。コンサの思いでが詰まっている。

 「そういえば、今日、試合に出ている藤田との写真もあったっけ。ちょっと色あせてるな」「さて、後半だ。」
 唯志はまた工場にもどり、今度はティーダの下にもぐった。



過去の記憶 VOL2

2005年12月22日

 ようやくラジオ受信状態がよくなった。
 【どうですか平川さん。コンサドーレの序盤の戦いは。】
 【試合前の選手の表情を見ると、ちょっと緊張していましたね。】

「唯志、次は入り口の近くのやつ、マフラーの取り替えだ。」
「なんだよ、またラジオを動かさなきゃだめだ。」

 唯志はふてくされて、またラジオの位置を変えたが、変えた途端
また状態が悪くなってしまった。

【今日の…のちょう…はど…】
 唯志は頭に来てラジオを思いっきり揺らした。 そうしたら少し

は聞こえがよくなった。

【コンサドーレのチャンス、コーナーキックだ。蹴るのは…。】
【ショートコーナーだ。石井のヘッド。惜しくも…はずれた。】
【今度は石井、一人で持ち込んだぞシュート。またはずれた。】
 いまはコンサの時間帯らしい。
 ここで点をいれなければ、相手に点を入れられることが多いの

がサッカーだ。
 しかし、今年のコンサド-レはチャンスを逃さず、確実に点を
入れていた。

 パスミスもあまりなくなり、そのためか体力の消耗も少なくな

って、伝統のロスタイムでの失点もほとんどなくなった。

 今年の観戦は結構楽しかった。なにより勝ち試合を多く見れた
からだ。
 ホームは15試合行くことができた。そのおかげで仕事が後回
しになり徹夜も何度もしたが。勝った試合は徹夜も苦にならなか
った。

 【さて、時間は前半20分を過ぎました。ここまでの…方はどうで
すか】
 「改めてアナウンサーが聞くってことは膠着状態なのか。」 
 【…は相変わらず…パスを出していますがなかなか前線でキープできませんね。】
 【 コンサドーレは本来は…がためをつくるはずですが、ちょっと今日は…柏のプレスは…ね。】

 「今日はあんまり調子がよくないということか。」  
 唯志はため息を一つついた。


過去の記憶 VOL1

2005年12月21日

 「今日はいい天気だなあ。」唯志は雲の向こうの空を見上げた。ポカポカ陽気でボールを蹴る音や、仲間を呼ぶ声がBGMとなって眠気を誘われる至福の時だった。……

 「おい、唯志、今日は12台だぞ」
  父の声が冷たいコンクリートに響きわたる。
 「行きたいんだけどな。」あきらめきれずに唯志がつぶやいた。
 「今日は無理だって。」
 「しゃあないな。ラジオをつけるよ。」
 唯志は20年前に父親が買ってくれたラジオを作業台に置き、スイッチを押した。

 「やっぱりあんまし聞こえないな。」
 受信状態が悪い上、ラジオが旧式のため、聞こえる言葉はたどたどしい。
 【ここ…は、…な一戦を迎え、サポーターの応援で盛り上がっております。…対…結果が求められる重要な戦いです。解説の…さん。今日の…の状況は…ですか。】
 「おい、ラジオを聞いても良いけど手を動かせよ。」父の声が嫌みに聞こえる。

 「わかってるよ。」
 仕事で行けないことはわかっているけど、今日の一戦だけは行きたかった。
 10年間のサポーター歴の唯志は、これまでいろいろな試合を観てきた。
 vゴール勝ち、逆転勝ち、大差での負け。ロスタイムでの失点。胃の痛くなるような接戦。
 喜び、涙、怒り、大声。このチームの歴史は、そのまま唯志のサポーターとしての歴史だ。

 チームには10年分の思いがある。降格の時は涙したし、昇格の時は思いっきり祝杯をあげて、居酒屋で見知らぬ人と抱き合った。

 下げたくない頭を下げて父に頼み込んでサポートシップ・スポンサーにもなってもらった。もう自分のチームだ。
 それだけにこの試合は本当は10年分の思いを乗せて応援しなければならなかったのに。
 【いよいよ…オフです。…さあロングボールだ。いきなり…キックです】
 ねじを持つ手が動かない。
 【ク…した。そのまま…だ。】
 いったいどっちだよコンサは。唯志はラジオのアンテナを延び縮みさせ、方向をいろいろと変えてみた。



キープ力

2005年12月11日

 今期の試合、コンサドーレの選手にキープ力があったらと何度か思っただろう。インターセプトをしてもすぐまた取られる。1点差で勝っていて、何度キープ力がある選手がいればもっと楽な展開になっただろうと思ったか。
 昔で言えばよけいなキープ力のマラドーナ。超人的なバルデス、そして吸い付くとなかなか離れないすっぽんのようなウィル。
 やっぱり、ウィルのキープ力は秀逸だった。
 来年のコンサは誰に期待か。新外国人FWか去就が注目される西谷か。
 しかし、やっぱり私は上里に期待したい。
 彼の体力はまだまだ向上する。
 彼の特徴は体の柔軟さである。あの独特の間合いはだれもまねができない。
 このまま、伸びていってもらいたい。本当に楽しみである。



J2とJ1

2005年12月08日

 甲府と柏の入れ替え戦が話題になっている。

 マスコミはJ2降格を一種のドラマの悲劇のような扱い方にしている。また、J2に降格した選手の涙を大きく取り上げていた。J2降格が奈落の底に突き落とされたようにだ。
 まあ、これは毎年のことだが。

 私は降格を2回経験したコンサのサポとして、免疫ができているのかどう
か、これを何か冷めた目で見てしまう。
 まあサポの目から見ればJ2だってやって見れば結構楽しい。これは負け惜しみ?ではない。

 厚別だってドームだってよけいな混雑はないし。うるさい相手サポーターの声援も小さいし。
なにしろ、J1より勝つ確率の方が高いし。(今年はね。)
やっぱり負け惜しみか?

 チームがある限り、長い目で見ればいろんなことがこれからあるだろう。
 まあJリーグ100年構想って言うし、岡田元監督もそんな格言を言っていたし、これからもコンサはいろんなことがあるだろう。
 コンサだって10年後はJ1の常勝チームとして優勝争いをしているチームになっているかもしれないし。
 
 来年、チームはJ1に真剣に挑戦するつもりだ。当然私はそれを応援する。
 でも長い目で見たいなと思う。時々短気になるだろうが。
 



post by asa3804

21:03

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来期につながる予感

2005年12月05日

 最近どうも来期への運を感じる。

 それは第1に清野。
 清野は第4クールだけで9点もとっている。
 最終戦の同点弾は余裕さえ感じられる得点だった。
 これが第1クールからコンスタントに得点を取っていたら、もちろんコンサの順位も上がりJ1昇格の可能性も高かっただろうが、J2にとどまった場合には清野の移籍話があっただろう。もちろん、今もその可能性はあるだろうが、10点という総得点から見るとその可能性は非常に低いように思われる。今のままの調子で来年も戦ってくれれば、ゴールが量産され、得点力不足の解消でJ1への道が開ける。

 第2にデルリス
 残留するかどうかわからないが、最終戦のパフォーマンスを見ると相当できる選手である。来年連携を深めた場合は相当活躍すると私は思う。
 出来るならば完全移籍させたい。今年中途半端に活躍していたら、どこかに移籍している可能性がより高かっただろう。来年爆発してくれることを信じている私にとってはかえってよかったと思っている。

 第3に西谷
 上里の怪我が彼を呼び寄せた。来年のコンサになくてはならない戦力である。もちろん上里の怪我は残念だったが、西谷が来てくれたことはよかった。
 
 来年のことはもちろんどうなるかわからないが、来年に向けコンサに運を感じるのは私だけだろうか。



post by asa3804

18:12

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西谷

2005年12月05日

 西谷は良い意味でも悪い意味でも試合を左右する選手だ。
 他の選手が、ちまちまパスを回していたら、「なにやっているんだおらぁ」とばかり、一撃でFWを走らせるパスを配給する。
 見ていると小気味良いが、失敗すると独りよがりのプレーとしか見えない。
 一撃必中のパスは、コンサの必殺技である。
 来年も「いけおらぁ」パスを何度も見てみたいものである。
 そのために清野やデルリス、相川との連携を深めてもらいたい。
 



終わり良ければすべて良しといいたいけれど

2005年12月03日

 最終戦2-1となんとか勝ってまあ、ブーイングせずにすんだけど、
2点目をとってから3点目がとれないじれったさ。相変わらずだった。
 極め付きは特に1対1の決定力のなさ。
 プロが決められないので難しいのだとは思うけど、練習をもっとやるべし。 どうしていつもキーパーの正面に蹴るのか。切り返しができないのか。
 昔バルデスの切り返しを嫌というほど見たので、歯がゆいったらありゃあしない。
 また、ちょっと心配なことは西谷が結構からまわりしていたことだ。
 来年も残ったとして連携がうまくいくかどうか。
 後、ボランチ。智樹がボールを持つと、どうも簡単にとられそうでドキドキした。
 まあ、それでも最後のホームで勝ったから今日はまず良しとするか。
 



戦力外通知

2005年12月01日

 昨日、今日と戦力外の選手の件でサポータはざわついている。
 もちろん私も、誰が戦力外通知をされたのか非常に興味がある。
 今朝の情報が待ち遠しかった。

 噂が先行しているので、「早くオフィシャルで発表しろ。」という人がたくさんいる。個人的な願望では私もそう思う。

 でも選手の立場から考えるとどうなのかな?
 「しばらく秘密にしておいてくれ。」とか「そっとしておいてくれ。」とか「ほっておいてくれ。」とか思っている選手も多いのではないのかな。
 周りから同情されることが嫌いな選手もいるだろう。
 
 一方サポーターの立場から考えれば戦力外になった選手のことを早く知りたい、特に入れ込んで応援している選手が戦力外になった場合には今まで以上に応援したい気持ちもあるだろう。

 なかなか難しい問題だな。戦力外の選手にはなるべく過剰にならず、暖かく接するしかないのかな。



ドームの不便さ

2005年11月29日

 社長がドームの施設について書いておられたので、私も勝手に言わせてもらう。
 ドームの試合には最近キッズルームを利用させてもらっているが、困るのが駐車場で車を置いた位置が南ゲートから遠い時。シャトルバスターミナル側に行けば行くほど遠くなるのだが、そこからドームの保育所にいくのがたいへん。暖かい日ならいいけど、このあいだのみぞれの日には困った。

キッズルームは北ゲートの手前、本当なら南ゲートにいったん入ってから北ゲートに出て、そこからキッズルームに行けば良いのだけど、一度このルートを通ったが、北ゲートでいったん外に出ようとしたら「再入場できません。」と言われ、事情を話したらリーダーの人が出てきてくれてようやく通らせてもらった。
 また、めんどうな目にあうのが嫌なため、駐車場から南ゲートを越えてゲートみたいなところを通ってキッズルームに行ったのだが、歩く距離が長いため、また、寒いので子供に相当泣かれてしまった。
 南ゲートを通るべきと後悔した次第である。
 キッズルームを何でドームの中に置かないのかとか、保育所利用の人には駐車場の近いところに停めさせて欲しいとか言いたいことはたくさんあるが、バス利用の人もいるわけで、ぜいたくは言えないと思う。
 でもちょっと不満に思ってしまう。



今日の道新スポーツ

2005年11月27日

 今日の道新スポーツ
 「札幌サポーター勝利に水差す。」
 監督が指摘したことも当然のことで、この件を記事にすることも当たり前のこと。
 でも肝心の試合の内容はこれに比べはるかに乏しい。
 どういうことか。試合の内容をまずメインとして書くべきではないか。
 選手の写真もないし、正直失望した。
 道新スポーツは以前とっていて、記事が薄っぺらいと思い、1年くらい前にやめたけど、やめてよかったとあらためて思った。 



post by asa3804

21:46

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