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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。

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タイトなスケジュールを乗り切るには若い選手たちのブレイクが必要

2022年01月04日

 新年がはじまったが、コンサにとって今年はどんな年になるだろうか?

 リーグ戦はACL圏に入れるだろうか?リヴァンカップは優勝できるだろうか?天皇杯は?

 今年はW杯の影響でかなりタイトなスケジュールが組まれている。

  昨年以上の厳しさが予想される。

 また、情報がないが5人交代制も継続されるのではないか。そうなるとやはり層の厚いチームが有利になるだろう。コンサにとってはいずれも不利だと思う。

 やはり戦いながら層を厚くしなければいけないと思う。

 檀崎やふじれんが戻ってきた。昨日、人数合わせの感もあるとは書いたが、彼らや若い選手には前レンタル先で試合に出られなかったことを「なにくそ」という気持ちをもってレギュラーをとるつもりでやってほしい。

 ミシャなら練習でよくてもすぐにはリーグ戦で起用はしてくれないだろう。ゆえにルヴァンカップでだれでも分かるような活躍をしてリーグ戦に出場するしかない。

 そこで活躍してレギュラーをとってほしい。

 他のJ1がかなり強力な補強をするなか、こちらはなかなか補強は出来ていない。そうなるとどうしても必要なのは現有戦力の底上げ、特に若い選手には現状に満足せず、下剋上の気持ちをもってやってほしい。

 とにかく今年のようなタイトなシーズンを層の薄い我がチームがタイトルをとるには現有戦力の底上げしかない。

 特に若い選手のブレイクが必要。頑張れ、より必死になってやってほしい。選手達


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20:18

今季 コメント(2)

今年タイトルをとるには若い選手の力を伸ばすことが必要だ。

2022年01月02日

 今日になってふじれんが復帰のニュースがあったが、新規の補強はまだない。
 他のチームの補強の進展を見ると不安になってくることもある。ここ2年コロナで減収が続き、また、三上GMもここ数年は「少数精鋭」と明言している。
 大卒4人の活躍などで年俸を上げなければいけなかっただろうし、かなり台所は苦しいと思われる。

 補強は興梠の他、恐らく1人か2人だろう。なかなか補強にまで手が回らないと思われる。 2022年は苦しい状態が引き続きと思われるが、そんな中でも既存戦力を有効に活用してタイトルをとってほしい。

  やっているサッカーのレベルは高い。

 決して川崎Fや横浜FMに負けてはいない。

 心配されるのは今年もW杯があるということでスケジュールがタイトということ。ミシャサッカーはスケジュールが混むと戦術の面で上積みができなくてなかなか勝てない。

 また、選手層が薄いので主力が怪我等出られないととたんに結果に影響が出てくる。
 それゆえに選手層を厚くするために若い力の伸びが必要だ。

 ルヴァンカップや天皇杯に積極的に若い選手を活用して力を伸ばしてほしい。

 また、それらで結果を出したらリーグ戦ですぐ使ってほしい。

  若手が伸びてこないのは結果を出しても使おうとしないミシャにも責任はある。

 ミシャには自分の我を少し収めてもう少し柔軟になってほしい。

  限られた戦力を最大限に使えるようにする。

 選手の層が薄いチームにはどうしても必要なことだ。とにかく今年は若い選手の伸びに期待したい。

 具体的にはふじれん、井川、宏武、小次郎、中村、檀崎、大嘉、西野の面々。

 この選手達には特に期待したい。


  
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19:53

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今年はコンサドーレにとって良い年にしましょう。

2022年01月01日

 新年が明けた。今年こそはコンサドーレにとって良い年にしたい。
 
 そのためにはタイトルの獲得が必要だ。

   リーグ戦、天皇杯、ルヴァンカップ。なんでもいいからタイトルがほし
い。
  そして今シーズンは日程的にかなりハードな戦いになる。

 層の薄い我がチームは厳しい戦いが続くと思うが、なんとかまずはスタートダッシュ をはかっていきたい。そのためには充実したキャンプを送りたい。

 1人1人がよりレベルアップした姿を見せてほしい。

 大怪我だけは勘弁だ。

 選手全員がより満ち足りた状況で開幕を迎えてほしい。

 そして若い選手のブレイクが必要だと思う。

  小次郎、宏武、中村、檀崎、大嘉、西野が成長してレギュラーを押しのけるような活躍をしてほしい。
 
  とにかく今年は良い年にしたい。

 皆様今年もよろしくお願いいたします。本年こそタイトルをとりましょう。


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20:27

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残り試合は7位以上、4勝2分け1敗以上を目指してほしい。

2021年10月11日

 泣いても笑ってもリーグ戦は残り7試合。 ACL圏は絶望的で降格の可能性もほとんどんなく悪く言えば宙ぶらりんの立場のチーム。

 前節のG大阪戦は石水会長が亡くなって喪章をつけて試合に臨んだこともあってモチベーションが高かったが、この次からは気持ち的にはなかなか難しい試合が続くと思う。

 選手達はもちろん一生懸命やってくれると思うが、特に次の横浜FMは優勝がかかっていて、かなり難しい試合になるのではないかとも思う。

 しかし、残り試合、サポーターのためにも自分自身のためにもやらなければいけない。 そこで残り7試合どんな目標を立てるのかも重要になるのではないかと思う。

 順位的には現実的には8位の福岡の上を行けるか7位の鳥栖を上回れるかどうかというくらいだろう。

 ここはやはり7位以上を目指してほしい。福岡と鳥栖とは直接対決がある。

 確かに鳥栖とは勝ち点差9あって、

 残り試合数>勝ち点差の法則から言えば厳しいが、直接対決は6ポイントゲームになる。勝てばかなり差を縮めることができる。

 もちろん上位のFC東京や広島、福岡、鳥栖が思ったよりも勝ち点が伸びないのを祈るだけだが。

 ただ、7位以上が無理だったとしても次の目標は勝ち点56以上を目指すということではどうだろうか。

 残り試合は割合と下位のチームとの対戦が多い。まずはホーム3試合を2勝1分けでアウェイを2勝1分け1敗以上でいきたい。そうすれば勝ち点56になる。

 J1での最高獲得勝ち点は4位になった2018年の55。これを上回りたい。

  上回れば2018年のシーズンよりも成長したという気持ちにもなるのではないか。

 とにかく目標を持つのは必要だと思う。

 ただ、リーグ戦が終盤になっての目標は現実的に手が届きそうなものがいいと思う。

 残り試合は全勝したいがなかなかそうもいかない。7戦 4勝2分け1敗はできそうでできない数字でもあるが頑張って目指してほしい。


  
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21:08

今季 コメント(4)

大分との勝ち点差は3。なんとか連勝して11位までいきたい。

2020年12月10日

 昨日大分は柏に終了間際に同点に追いつき勝ち点1を得た。

 大分の勝ち点は10勝8分け13敗の勝ち点38、得失点差はマイナス10

 一方コンサは9勝8分け15敗の勝ち点35、得失点差はマイナス13

 その間に神戸がいて勝ち点36だ。

 この引き分けで11位は結構厳しくなってきた。

 コンサは残り試合全勝はノルマ。次に直接対決があるのが救いだ。


 ただ、大分は1試合少ない。そして得失点差が多い。

 大分の残り試合の対戦相手はHコンサ、A湘南、H鳥栖だ。

 コンサ以外は結構やりやすい相手かもしれない。

 残り試合コンサが全勝するとして、大分は1勝2敗以下でなければいけない。

 それも得失点差で上回らなくては。

 ゆえに次節の大分戦はできるだけ点をとって勝ちたい。

 ただ、大分戦は相性がよくない。おそらく接戦になるだろう。それでも最低でも2点差をつけて勝つのが必要だ。

 そうはいってもまた前掛りばかりでは相手につけこまれる。無理に点をとりに行くことなく、じっくり戦ってほしい。

 点が入る時には3分で2点入る。決して焦ってはいけないと思う。

 まずは次節、直接対決だ。アウェイで久しぶりに大分を叩いて希望をつなごう。




   
                          
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20:15

今季 コメント(2)

再開はもうすぐ。今シーズンは川崎Fや鹿島に勝って2位以内を目指したい。

2020年07月02日

 土曜日からようやくJ1リーグ戦が再開する。

 相手は横浜FC

 今年、J2から昇格してきたチームだ。
 カズや中村俊輔などベテランが多いチーム。しかし若手も育ってきている。

 横浜FCの開幕戦はアウェイで神戸だった。

 ボールを握られながらもカウンターから得点。その後失点したがアウェイで引き分けた。

 こちらとしては開幕戦で負けているだけになんとか勝ち点3をとりたい。

 また、リモートマッチでサポーターの応援の声が入らないだけに、いかにモチベーションを高くして臨むかだろう。
 その点は選手たちも試合に飢えていて問題はないと思う。
 まずは強力な攻撃陣がやってくれるだろう。

 

 今シーズン変わったことと言えば、選手交代。J2愛媛対徳島では3点リードされた愛媛が同時交代などで徳島を逆転した。

 昨年のデータでは交代選手が得点したのはわずか1点と交代策があまり機能していないように見えるが、増えた交代選手をいかにうまく活用するかも課題だろう。

 ただ、今年は有望な新卒選手等の加入で交代選手の活躍は必ず見込めると思う。

 先行逃げ切り型のチームだが、勝負強さも発揮していきたい。

 ここぞと言うときに点をとれるような場面に持って行き、接戦をものにしていきたい。  
 そして、若手をどんどん使っていってほしい。 

 新卒選手やユース出身の選手等が多いので、リーグ戦にも使っていって成長させてほしいし、その中から化ける選手に期待したい。

 今年は降格がないので思い切った戦いができると思う。選手起用、采配は大胆なことができる。 

 ただ、やはり目指してるのは2位以内。若手の起用と成績を求めるのは難しいがACL出場は達成してほしい。


  今年は勝てない川崎Fや鹿島に是が非でも勝ちたい。

 特に鹿島は今年はチャンス。早速アウェイのリモートマッチで対戦があるのでここで勝ちたい。
  上位争いのライバルは川崎FやFC東京、神戸、浦和あたりだろうか。

 終盤まであきらめることなく、戦っていきたい。

 

 再開まであと2日。アウェイが続くが盛り上げて、スタートダッシュをはかろう。






   
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19:46

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再開する場合には無観客試合か?観客を入れた試合か?

2020年04月28日

 国
の緊急事態宣言を受けてJリーグはまだ再開のめどが立っていない。
 Jリーグは6月以降再開したいつもりだが、再開の場合の様子が以前とは変わってきた。村井チェアマンもノノ社長も無観客試合を行いたいと言うことを公言してきている。

 しかし、無観客試合では入場料収入が得られないし、サポーターの応援もないとあってはどうなのかという議論もあるだろう。

 ここではまずは無観客試合を行うべきか、あくまでも観客を入れた試合からスタートすべきかを考えていきたいと思う。

 無観客試合では当然、スタッフのみで、サポーターは入らない。サポーターの応援がないから選手達もあまりモチベーションが上がらない。そもそも観客のいないスポーツはプロのスポーツかという意見もあると思う。そして入場料収入もないということでクラブにはかなりの負担になる。

 しかし、観客を入れないことで観客間の感染が防げるし、スポンサーとしては、会場に設置した広告がダゾーン等で映されることになるメリットがある。
 そしてダゾーンも試合を放送することでメリットが生じる。

  観客を入れる試合では、感染予防対策が大変だし、いくら対策を取っても感染するリスクはつきまとう。しかし、入場料はとれるし、スポンサーに対する義務は果たせる。ダゾーン等でも放送される。サポーターの応援もあってホームチームは有利になる。
 観客を入れて開催をしたいのは山々だ。

 しかしながら、感染リスクが高いならやはり無理は避けたい。まずは無観客試合を実施して一定期間行って様子を見てから観客を入れた試合をする方が良いと思う。

 全国的な感染がある程度収まってから、無観客試合を再開して行なっていき、問題がなければ観客の入った試合を行う。これでいいのではないかと思う。

 

  もちろん選手に対する安全対策はしっかりしなければいけない。Bリーグでは無観客試合を行っていたが、レバンガの選手に発熱があったことが発端で打ち切りになった。
 選手達が試合を行うのが怖いという話になったら本末転倒だ。
  選手達がそんな感情があるうちならできないだろう。

 再開のタイミングは難しい。
 こういう場合は止めることは簡単だが再開させることはかなりたいへんだと思う。
 ただ、惰性で経済活動を止めておくのもよくない。

 どの段階で再開するか。Jリーグは専門家から意見を聞いて行なうと思うが、かなり難しい問題だ。また再開する場合にはどのようにして再開するかこれも難しい。


      
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19:46

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練習再開が延長されたが、パフォーマンスを戻すには最低3週間は必要。

2020年04月21日

 今日の日刊スポーツにはチームの練習再開が当初よりも延長されたという話が載っていた。

 早ければ21日から分散練習をする予定だったが、緊急事態宣言の全国拡大を受けてオフを26日まで延ばすことを決めてその後も未定だそう。
三上GM「週明け(27日)からどうするか。自主練をOKにするしかないか、どういうやり方をするかを詰めている。ステップを踏んでいかないといけない。」と言っている。

 このような状態だけにオフを延ばすことはやむを得ないことだと思う。ただ、選手たちは自宅で自主トレを行っていると思うが、家でやるのも限界がある。

 浦和の武藤は、「再開まで何週間と言われたら、すぐできるように、与えられた中で(コンディションを)作るのがプロ」と前置きしたうえで、1か月以上は全体練習ができない状況を想定して「サポーターの皆さんの前で最高のパフォーマンスをみせるために3週間はないと厳しいかな」とも言っている。

 先日選手会が6週間必要と言ってたように、一旦このような休みに入ると、選手たちは体を再び作らなければいけない。

 その期間が必要で、その期間も含めるとやはり6月再開も難しくなってきそうだ。
 練習は分散開催でもいいが、やはり試合形式をやらないと、試合勘は戻らないのではないか。

 このようにずっと家で過ごせば体力も落ちてくる。三上GMも言っているとおり一旦休んでしまうと徐々に練習の強度を上げていかないと難しいのだろう。

 選手達も練習から離れて、練習をやりたがっているに違ない。(一部を除いて?)
早く練習ができるように願うしかない。





                     
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20:11

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活動が中止でもちゃんと今後の方針をしっかり立てている。

2020年04月15日

 昨日ついにチームは活動休止になった。

 これでJリーグチームすべて現在活動中止に

 仕方ないだろう。政府が人と人との接触を80%削減するという要請ではどうしようもない。

 1週間から10日間らしいが、その間選手たちは宮の沢にも来れないし、自宅でじっとしているしかない。

 自宅で一人体を動かしてトレーニングくらいしかできないだろう。

 あとは自宅でゆっくりして妻帯者等は家族サービスとか。

 独身者は家でユーチューブを見たりとかゲームくらいしかないだろうか。

 取材する方もテレビや新聞のネタがなくて困っているだろう。

 せめて宮の沢に選手がいれば何らかの記事やインタビューができるとは思うが。

 チームは休み明けからの練習を、人との接触を8割減にするために選手を4~5組に分けて時間差で行なうらしい、


 そうなると1チーム6~7人。なるほどこれなら集団での接触にあたらない。

 スタッフもよく考えたと思う。

 ただ、スタッフはたいへん。スタッフも分けるのかもしれないが、ポぺイロなどは仕事が増えるのではないかと思う。

 とにかく今、やれることをするしかない。

 チームも大変だが、選手も大変だ。 

 とにかく早い沈静化を願うしかない。





        
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19:48

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控え選手は今年はピンチをチャンスにできる年だ。

2020年04月09日

 昨日の日刊スポーツによると

 Jリーグはすでにサッカー日本協会と交渉して、今年に限り日本代表が活動する国際Aマッチデー中にも公式戦を組むことの了解を得ているそう。

 8月31日から9月8日、10月5日から13日、11月9日から17日は国際Aマッチデーで延期になった22年W杯カタール大会アジア予選が入る。

 日本協会と掛け合ってその期間に「試合日がかぶらなければ、Jリーグの公式戦をいれても構わない。」との返答を得たそうだ。

 カップ戦をいれるのが通常だが、詰まってきた場合にはリーグ戦も入るかもしれない。ルヴァンカップは場合によってはトーナメントに切り替えるかホームアンドアウェイではなく1度の対戦で乗り切ることもあるかもしれない。

 いずれも日程がずれ込めば、ずれ込む程調整は苦しくなる。

 リーグ戦も100%の消化は無理かもしれない。そういう意味でも降格がないのは各チームは安心だろう。

 今年はすべからく変則な日程になる。これはやむを得ない。

 そのなかで再開したらいかに戦力を整えて乗り切るか、チームが試されると思う。

 今年は28人総動員のシーズンとなるだろう。

 再開しても水曜日、土曜日と週に2回試合が行われるのは珍しくなくなるし、層が厚いチームほど有利になるのではないか。

 普段リーグ戦の出場が少ない選手にとってはチャンスと言えるかもしれない。

 思わぬニュースターがでてくるかもしれない。



 コンサもブレイクする選手に出てきてもらいたい。

 いわば今年は全員にチャンスが訪れる。ピンチをチャンスにする。 
 そういうことができる年だ。



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20:51

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開幕戦は柏か?今年こそ開幕戦に勝ちたい。

2020年01月08日

 スポニチや報知によると開幕戦はどうやらアウェイ柏らしい。

 ここまで開幕戦は4連敗中

 開幕戦は勝てないのではないかというネガティブな予想がサポーターの間では大きくなっているかもしれない。なにしろここまで4連続無得点。これでは勝てるわけもない。

 対戦相手の柏はこのオフ補強が凄かった。

 J2に再び落ちないようにという意欲の表れだろう。

 柏はJ1昇格で勢いに乗ってる。戦力もそろってかなりの難敵だ。

 厳しい戦いが今から予想される。

 こちらは開幕戦は長いキャンプで疲労が蓄積され、コンデションもよくない。

 あまり条件的にはよくないが、今年こそは勝ちたい。

 柏は補強が多かったとはいえ、ビックネームはないし、昨年はJ2のチーム.
侮ることはもちろんできないが、憶することはない。

 一昨年はアウェイで勝っているし、日立台は苦手意識はないだろう。

 柏はメンバーが変わって戦術の浸透もさほどしていないだろうし、苦手な引きこもってカウンターのチームではない。 


  昨年の湘南や一昨年の広島のようにはならないだろう。

 こちらはミシャ体制が3年目でメンバーもほとんど代わらず積み重ねがある。
 連携もとれているし、有利な面もたくさんある。

 昨年はなかなか勝てなかったホーム開幕戦に勝っている。
ジンクスを破るときだ。

 とにかく開幕ダッシュを決めよう。

 開幕戦に弱いのは過去の話にしよう。


  そういえばオルンガはどうなるのだろう。



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19:15

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23人の契約更新と中村のレンタル継続及びルーカスの完全移籍が発表された。

2020年01月06日

 今日、契約更改の選手が発表された。

 幸いチャナも名前を連ねていた。

 また、ルーカスが完全移籍ということになった。

 そして中村がHondaFCにレンタル継続

 またスタッフも昨年通り

 まずはよかった。

 昨年のメンバーから岩崎が抜けて残りのメンバーが全員契約を更新した。

 こういうことは非常に珍しいのではないか。

 契約満了選手がいなく、1人をのぞいて23名が更新など聞いたことがない。

 それだけコンサに魅力を感じてくれているということだろう。

 この23人と大卒3人の合計26人で始動

 またレンタル保有選手が1人もいなくなったことは大きい。すべて自前の選手になった。

 人数は少ないが、1,2年ミシャの下でやっている選手がほとんどということは、他のチームよりも当然連携はとれるはず。

 デメリットはマンネリ化だがミシャは絶えず新しい戦術を加える監督なのでそこはあまり問題ないだろうか。
   
  ただ、昨年はチャナのところにかなりマークが集中してボールをもてなかっただけにここを改善しないと厳しいだろう。

 く開幕もこの26人で迎えるかもしれない。

  チーム始動まであと1週間。

 いよいよだなという感じ。



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19:23

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どうやら岩崎以外(23人)+大卒3人=26人で開幕戦は迎えそうだ。

2020年01月04日

 今日のスポーツ報知を買ってきたら、

 岩崎以外の全員が契約更新することになったと書いてあった。

 クラブ幹部「細部の調整こそ残っているが、全員、札幌でプレーすることになった。」

 岩崎以外の23人に大卒3人を加えた26人でスタートするそう。

  大卒以外の補強選手がいないというのも珍しいが、ほとんどの選手が契約更新というのも前代未聞だろう。

 お金がないというのと、新たな選手を多数抱えてミシャ式を行えばかなり現場が混乱するということ、少数人数で若手を伸ばすという意味で、これで大丈夫という判断だろう。

 個人的には補強は必要と思っていただけに、戦力的に気になるが、三上GM以下それでやれるという判断だろう。

 他のJ1チームはかなり補強している。いろんな選手が移籍している。

 しかし、大卒以外補強しないと言うことは、戦術の浸透が他のチームよりありということで、メリットがあるということだろう。
 そしてチームの連携ということでも他のチームよりもとれるということ。

 だがその一方で昨年、かなり研究されたことで、戦術が読まれ、なかなか勝てなかったことを繰り返す恐れもある。

 今年はより有効な戦術を加えなければいけないし、違った攻撃のパターンも熟成しなければいけない。

  とにかくこの26人で行くと言うことらしいので、ただでさえ少ない人数なので、キャンプでは大きなけがをしないでほしい。



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令和2年及び3年は記録にも記憶にも残る年にしよう。

2020年01月01日

2020年元旦。
  皆様明けましておめでとうごさます。今年もよろしくお願いします。
 
「1年の計は元旦に有」ということだからまずは今年の目標を

1 早期に残留する。
2 リーグ戦優勝
3  天皇杯優勝
4  ルヴァンカップ優勝

以上3冠達成

「棒ほど願って針ほど叶う」ということなので、考えられる最高の結果を願った。

 そのためにはしっかりとした計画を立てなければいけない。
 ミシャ3年目は飛躍の年。

 ミシャ式が浸透して、戦術が徹底され攻撃がさらにスケールアップする。
また、守備を鍛えることで失点を少なくする。

 今年は東京五輪を行うことでスケジュールがタイトになる。
その意味ではいかに疲労をためない選手起用をするかということが大事。
  控え選手のレベルアップが大事になる。

 また、昨年のウイークポイントをいかにカバーするか。

  そして新たな戦術を構築しなければいけないだろう。

 とにかくかくやるしかない。 
 2020年、令和2年は記録にも記録にも残る新しいコンサの年にしよう。



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13:46

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おそらく11月10日の浦和戦は10月28日(日)に変更されるはずだ。

2018年06月09日

 さっきまでルヴァンカップ浦和対甲府の試合を見ていた。

 浦和が2-1で勝ったが、アウェイゴールが効いてトータル甲府の3-2で甲府が浦和を破った。

この結果如何では11月10日の浦和戦の日程が変更になるかもしれないと考えて。

11月10日はEXILE コンサートがドームに入っており当日はドームは使えない。

11月10日は厚別ということになりそうだったが、この結果で日程の変更が考えられる。

 一番考えられるのは10月28日(日)、ルヴァンカップの決勝戦が10月27日(土)にあるので、この週末はJリーグの試合がない。

 

 日程の変更はJリーグの承認がいるが、多数の動員が見込まれる浦和戦、11月ともなると降雪も考えられるので、コンサも浦和もドームでやるほうがいいだろう。

 

 浦和がルヴァンカップで敗退したからこのような可能性も出てきた。

 個人的にも11月の厚別はきつい。

 また平日のドームよりも週末のドームの方がサポーターは入るはず。

 おそらく浦和戦は10月28日に変更されるはずだ。 



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17:55

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育成マッチの日程を早く明らかにしてもらいたい。

2018年06月02日

  以前に他の方も書かれていたがいったい育成マッチデーはどうなったのか?

 コンサの場合にはまだ開催されていない。

 最近見たJリーグのリリースでは岡山と山口の育成マッチデーが岡山と東京Vの再試合で延期されたというのがわかったが、他のチームはやっているんだなということがわかった。

 育成マッチデーは
 横浜FC、鳥取、広島、山口、岡山とコンサの6チームで行われることがすでに決まっている。試合開催にはかなりのお金がかかるのはわかるが、ルヴァンカップもなくなって若い選手やサブメンバーの試合の出場が機会が少なくなっているので、是非たくさんの試合ができるようにしてほしい。

  これまで5月13日(日)に鳥取と山口が、5月20日(日)に岡山と鳥取の試合が行われている。

 J2やJ3はW杯中断期間もリーグ戦をやっているので難しいかもしれないが、それなら広島はルヴァンカップも敗退しているし、中断期に広島と対戦するということもありだと思う。

 いろいろな事情があって端からやれやれと言っても難しいかもしれないが、せっかく登録しているのだから、是非この機会を利用してほしい。

 コンサの場合には他のJチームと遠隔地でリーグ戦を除くとなかなかJチームとの試合ができにくい環境にある。ここはお金と時間をかけても試合をやる意義はあると思う。

 3月23日のスポーツ報知では三上GMが「ホームで3試合程度やりたい。メインは練習場のある(札幌の)宮の沢になるが、室蘭や旭川など北海道全体の人に見てもらえるよう、調整している」と言っていてやると思うのだが、今後やると思うが、どうなったか日程くらい明らかにしてもらいたいものだ。




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19:16

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J1リーグ4試合を終わって

2018年03月23日

 J1リーグは4試合終わって中断している。

 コンサは1勝1分け2敗の11位

 ここまで想定外はドームの清水戦の1-3での敗戦か
 ここは勝ちたかった。

 しかし、4試合で勝ち点4は悪くないし、残留するペースを行っていると思う。



  他の順位を見ると川崎が首位で広島が2位、清水が3位。
川崎の首位はある程度予想できたが広島、清水の躍進は予想できなかった。

 まだ4試合だが降格圏にG大阪や浦和がいることに驚き。

 この状態で浦和はサポーターにメッセージを発信したが、たった4試合でそんなメッセージを出さなければいけないというのもかなり深刻だろう。

 浦和はこれから上位にくると思われるが、そのためには今の堀監督を解任しないとダメなような気がする。

 G大阪もかなりやばい。新外国人の補強はしたが、新たに市丸が怪我など戦力が整っていない。もっとも日本代表クラスがいるので徐々に上がってくるとは思うが。悪ければ下位にずっと低迷しそうな感じもする。

 このように今年のJ1リーグは思ってもみない状態が続いている。残留争いにしても予期せぬチームが争いそう。

 コンサもまずは残留を決めるためにも最低でも勝ち点≧試合数を堅守していきたい。

 まずはホームで勝つことだ。また、アウェイでも勝ち点を積み重ねていきたい。
そして得失点差がマイナスなのをプラスにもっていきたい。

 勝負はこれから、課題がたくさんあるがようやく守備力に注意を払うことになってきたので、多く得点をとれるようになっていきたい。



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11:01

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日程をゆっくり眺めると

2018年01月25日

 日程をゆっくり眺めると、今年はW杯の影響で平日の開催が多い。金曜日はアウェイ2回水曜日はホームも多い。

 さてさて水曜日のホームは行けるだろうか。

 ルヴァンカップは難しいが、リーグ戦ならば都合をつけて行かなくてはいけないと思う。

 そして、厚別の試合がたくさんある。個人的には厚別は好きなスタジアム

 是非行きたいが、ナイトゲームがある。厚別だとどうしても帰りが遅くなる。

 非常に困った。次の日を休めればいいが、そうにも行かず。思案中
開催地未決定のホーム3試合ははたしてどこになるか。
はたして函館になるか。厚別かドームか。

9月29日(土)か30日(日)の鳥栖戦は日ハムが30日に西武戦でドームを使う。
29日なら大丈夫のような気がするが、練習かなにかで使うのだろうか。それなら初めから厚別等と決めたらいと思うが。

 11月3日(土)か11月4日(日)の仙台戦は※日本シリーズのセの開催会場だがよくよく考えるとセリーグのチームの会場が雨等で3日以上順延になった場合にはパリーグの開催チームがホームで行う場合がある。それを見越して日ハムが押さえているのだろう。

 11月10日(土)の浦和戦はほとんど可能性はないだろうが日本シリーズが雨等で順延や引き分け再試合等重なった場合を考慮してこれも日ハムが押さえているのだろうか。あるいは嵐のコンサートが入るとの話もある。

 それにしても毎年、毎年開催場所が初めに決まらないのは困ったものだ。


 それにこれらの3試合はシーズンチケット対象外になる。シーズンチケット購入者の持ち出しも増えるのも頭が痛い。

※10月27日(土)【第1戦】セリーグ出場チーム本拠地
  10月28日(日)【第2戦】セリーグ出場チーム本拠地
  10月30日(火)【第3戦】パリーグ出場チーム本拠地
  10月31日(水)【第4戦】パリーグ出場チーム本拠地
  11月  1日(木)【第5戦】パリーグ出場チーム本拠地
  11月  3日(金)【第6戦】セリーグ出場チーム本拠地
  11月  4日(土)【第7戦】セリーグ出場チーム本拠地

 昨年の柏戦は現場の声で厚別になったが、ミシャなら函館でやってもいいと言い出しそう。

 たまに函館もいいのだが、はたしてどうなるだろうか。




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20:28

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日程が発表になった。

2018年01月24日

 リーグ戦及びヴァンカップの日程が発表された。

 目につくのが横浜FM、川崎F、G大阪といったアウェイ動員数を期待できる対戦が厚別になったこと。

 何試合かはドームの改修のため厚別でという話は聞いていたがそれらドル箱カードを集中させなくてもよかったものを。

 そして期待していた函館は当初発表ではなかった。

 ただ、ホームで場所未定の試合は3試合ある。

 11月10日(土)の浦和戦、9月29日(土)か30日の鳥栖戦、11月3日(土)か4日(日)の仙台戦

 函館はなかったと書いたが、もしかしたら鳥栖戦か仙台戦であるかもしれない。

 金曜日は2節3月2日アウェイC大阪戦、10月5日29節アウェイ横浜FM戦だった。  ホームはなかった。

 そして水曜日の試合が多い。ホームの試合で3試合もある。


 野球がらみでは仙台戦は日本シリーズはセリーグ本拠地なのでなぜ未定なのか?

 浦和戦も日本シリーズは関係ない。それなのに未定とは

 ドームが他の催し物に抑えられたのだろうか?

 注目の第2節は噂のとおりC大阪戦。C大阪にはアウェイで負けているからぜひ勝たないと。

最終戦は広島と。最終戦広島というと曽田の最後の試合を思い出す。
それまでに良い成績を収めていればよいが。


一方ルヴァンカップは、甲府、清水、磐田との対戦。また清水とかという感じ。もっと違うチームとやりたかった。

  

    https://data.j-league.or.jp/SFMS01/search?competition_years=2018&competition_frame_ids=1&competition_frame_ids=11&team_ids=14&home_away_select=0&tv_relay_station_name=



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17:45

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スポニチの情報によれば開幕戦はアウェイで広島戦

2018年01月11日

 開幕戦の対戦相手がリークされた。

 スポニチによれば、アウェイで広島戦だ。

対広島とは

 開幕戦は川崎Fというもっぱらの噂が流れていたのでそうかと思ったが、そうではなかったらしい。

 こういった情報はスポーツ新聞が何日か前にすっぱ抜くので

 スポニチの情報の方が正しいだろう。

 広島といえば新たにタイ代表ティラーシンが入って、タイ人の興味がわいているところ。ティラーシンはスペインリーグでやったこともあるストライカー
 国民の期待もチャナと同様に高い。

 チャナ対ティラーシンとあらばタイの国民もかなり訪れるだろう。

 

  タイ人がたくさんくるのではないか。

 リーグもこういう盛り上げ方をするのもありだろう。

 また、広島にいたミシャ監督と宮吉との対戦になるのも注目

 広島には昨年はアウェイで引き分け。

 キャンプ地の熊本からは近いが北海道からは遠い。

 サポーターが行くのは遠いが熊本から近いので選手のコディションは整えられるはず。
アウェイの広島ではなかなか勝てていない。こんどこそチャンス。

 広島も昨年下位に低迷したが能力はある。今年は積極的な補強で上位を狙っている。
対戦相手に不足はない。

 毎年開幕戦は勝てない。今度こそ勝って流れをものにしたい。




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18:17

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新年の御挨拶。今年の目標

2018年01月01日

 新年明けましておめでとうございます。

 皆様今年もよろしくお願いします。

 昨年は目標のJ1残留を達成しました。
 今年は定着の足がかりとすべく、さらに上位を狙っていってほしいと思います。
コンサドーレの歴史上また2年連続残留がありません。
まずはこれを達成することと、さらには昨年よりも上位の成績を収めることだと思います。

 昨年は個人的に勝ち点50、一桁順位の目標を掲げましたが
今年も目標を定めたいと思います。

 今年は目標を一桁順位に挙げる人も多いでしょう。個人的には本音はそうですが。

 昨年の目標を再び繰り返すのは能がなく、高くもつほどいいと思うので、あえて、何を馬鹿なと言われるのを承知で、順位はACL圏内の3位以内。勝ち点は60点台を目指してほしいと思います。



 昨年のチーム成績はホーム9勝4分け4敗の勝ち点31
                  アウェイ3勝3分け11敗勝ち点12


昨年の3位C大阪の成績は19勝6分け9敗 勝ち点63

これを
    勝ち点60台で3位以内となると
       ホームは11勝4分け2敗以上       勝ち点37以上
         アウェイは7勝5分け5敗以上       勝ち点26以上

                      18勝9分け7敗  勝ち点63
   
    ホームは昨年の2つの負けを勝利に変えれば達成する。
  

    アウェイはさすがに昨年の前半のようなていたらくはないだろう。
   

  昨年の終盤の好成績を考えるとこの数字を達成できそうにも思えるから不思議

    しかし、ミシャのサッカーがはまるかどうかがポイント。
    また選手の怪我など予期せぬことが起こるのもサッカー
    はまらないと残留争いのまったただ中ということも十分に考えられる。
 
    個人的にはキーパーからボールをつないでパスで崩すサッカーが好きだ。
  しかし、時には昨年までの縦に速いサッカーもやってほしい。

  ミシャのサッカーと四方田さんのサッカーとうまく融合させてもらい、
  J1定着を目指して欲しい。




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09:22

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残り2試合。目標を上方修正して意識を高め戦おう。

2017年11月21日

 今年最大の目標であるJ1残留をなし遂げた。2試合も残してというのは素晴らしい。
事前の予想ではほとんどの解説者、ジャーナリスト(予想者)が最下位やJ2降格を予想していた。改めて「ざまあみろ。」と言いたい。

 確かにこれまでのうちのチームはJ1昇格してもすぐ降格していた。予想者はそのことも考慮に入れたのかもしれない。そして戦力も心許ないと思ったのだろう。仕方ない面はあるが、予想を裏切ったのはやはり爽快だ。

 今シーズンの目標はかなえたがあと2試合ある。四方田監督やジェイも言っていたが、もっと上を目指したい。

 今の順位は13位だが10位まで上がる可能性がある。さすがに10位のG大阪は勝ち点差が5あるので難しいと思うが、11位の仙台までは勝ち点差が3。可能性は十分にある。

 調べていないのではっきりしたことはわからないがコンサは後半戦だけの成績ならかなり上位に行くのではないだろうか。

 そしてここ10試合の成績は堂々3位ということらしい。

  まずは日曜日のG大阪戦。G大阪は調子がよくない。アウェイではこれまでG大阪には勝ったことがなく、引き分け1回がせいぜいだった。前回対戦のドームでも0対2で負けているし、これまでの借りを返したい。

  目標が達成されたらモチベーションが下がる傾向にあると思うが、来年につなげる意味もある。また、サブメンバーも残り試合に出たい意欲は強くあるはず。

  とにかく残り試合、目標を上方修正してモチベーションを高めて戦お
う。


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21:16

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今年も残りわずか。悔いがある選手は懸命にアピールしてほしい。

2017年11月13日

 残りは3試合。選手によっては今年、結果を出せていなかったり、ここまでうまくできなかったと思っている選手もいるだろう。

 今年、満足な結果、内容が出せなかった選手は、残りの試合にすべてをかける思いで練習してるだろうし、練習してほしい。

 残りわずか3試合だがそれでも3試合ある。チームは残留争いをしていて、レギュラーも固まっていてそう思い切った手を打てないかもしれないが、それでも見ている人は必ず見ている。


 サッカーは何が起きるかわからない。今年、他のチームでもルヴァンカップで活躍してレギュラーを獲った選手もいる。もちろんルヴァンカップや天皇杯の試合はもうないが、練習や練習試合がある。まずは練習でアピールして、練習試合で結果を出しベンチに入れるように頑張ってほしい。

 チームも絶えず新しい力を求めていると思う。そこには新人もベテランもない。実力がすべてを決めるはず。

 今年のチームは今年しかない。残り今年もわずか。残りの期間、悔いが残らないようにやってほしい。

  チームは残留を決めようとしている。自分がここで決めてやるという位の気概でやってほしい。


  清水戦まで残り1週間。練習で、練習試合で懸命にやってアピールしてほしい。



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20:08

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必ず最低限残留する。

2017年03月22日

 4試合終わって1勝1分け2敗で勝ち点4。順位は甲府と並んで13位

 仙台には勝ち点1以上、C大阪には勝ち点3を狙っていたが、かなわず。ホームで広島に勝ってなんとか試合数=勝ち点になった。
正直、広島には勝つのは難しいと思っていたが、結果は勝利。サッカーは本当にわからない。
 
 これでまずは近場の目標の5試合で勝ち点5以上は、次の甲府戦に引き分け以上で達成できることになった。

  順位表を見ると個人的には下位にばかり目がいくが、大宮がまだ勝ち点がない。広島は勝ち点1と力のあるチームが低迷している。

 戦前の予想で下位にくるだろうと思われる新潟、甲府はやはり下位。ここらあたりのチームとの残留争いになるはず。

 昇格した前回、前々回とも残留争いにすらできなかったので、今回こそは残留争い、いやそもそも残留争いなどでずに残留できるようにしたい。

 それだけ残留争いをするだろうチームの対戦は大事になる。少なくとも勝ち点2は削らないとだめだろう。

 これから当たるアウェイの甲府や磐田、新潟、鳥栖などの試合は少なくとも勝ち点1以上とりたい。勝ち点ゼロだけは何としても避けたい。

 前回、前々回と違って、ここまで4試合しかしていないが、なんとかやれるのではと言う感じもある。
  本当にルールの範囲内でどんなことでもして、残留をなしとげたい。

 われわれはJ1での勝ち点の重みを痛いほど知っている。

 必ず最低限残留する。




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18:11

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開幕まであと12日あまり。

2017年02月14日

 昨日Jリーグキックオフカンファレンスがあっていよいよ開幕モードになってきた。

 開幕まで後2週間を切った。開幕まであっという間である。

 あと12日あまりキャンプを残すが、やりたいことはできているだろうか?チームの決まり事は浸透しているだろうか?

 残り2試合練習試合を行う予定らしいが、これも非公開。仙台戦に向けて情報を漏らさぬよう徹底している。その賛否はあるが、やはり大事なリーグ戦。細心の注意を払って行い。妥協はいらないだろう。

 相手はチーム力の上のチームばかり。正直厳しい戦いの連続だろう。まずはアウェイが続く。ここでいかに勝ち点を稼ぐか。勝ち点を稼いでホームの連戦に向かっていきたい。

 J1の特に上位チームは初めからこちらを見下し、かさに掛かって攻撃を仕掛けてくるはず。これにただ引いて守るだけではダメだ。前線からプレスに行って、ボールを奪ってタメをつくりしっかりとボールを繋いで素早く攻撃したい。

  まずはパスワークを正確にしたい。ロングボールはJ2の時にやっていたような「ボールに聞いてくれ」というようなどこに飛んでいくか分からないようなパスではダメ。ショートパスも3人目の動きを生かしたパスをしていきたい。

 戦術はカウンターは変わらないだろう。そして前線でいかに時間を作るかポイント
1秒でも2秒でも時間が作れれば、後ろから押し上げていける。

 サポーターも応援する。

 アウェイでは仙台も三ツ沢もアウェイエリアを拡張させたほどの勢い。昨年の千葉戦のような雰囲気を作ってくれるはず。

 とにかく残り12日あまり、やり残したことがないようにしっかり練習してほしい。



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18:50

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2017年に選手達に期待すること注目すること2(DF編)

2017年02月03日

2回目はCB編。

 横山は今シーズン大宮から移籍。高さがあるCB兼ボランチとして活躍が期待される。
 ニューイヤーカップではスイーパーとして出場していた。横山は全体的にレベルが高い。
  カバーリング能力や危機察知能力がしっかりと身についている。増川が復帰するまではスイーパー、復帰してからはボランチでやっていくのではないか。
 スタートダッシュを図る意味では横山が活躍しないと厳しい。


 河合は昨年は大事なところで先発して勝利に貢献してくれた。今年も大事なところや場面で出場することが多くなるだろう。ニューイヤーカップでは、ボランチをやっていたが、スイーパーとボランチの両方で使われるのではないか。
河合はベテランらしい読みと危機察知能力が高い。最終ラインで相手の侵入を許さない守りはさすがのものがある。ただ、河合が最終ラインに入るとラインが下がりすぎセカンドボールが拾いにくくなるという弊害もある。それをいかに回避するか。
 J1だとただ守っては失点する恐れがある。前線でボールを収める手段をなんとかとってほしい。

 増川は昨年の怪我で今年7月位まで出場できない。昨年はCBの中心として、堅守を成し遂げてくれた。高さがあり、カバーリング能力もしっかりしている。ベテランらしい読みが鋭い。チームは増川が復帰するまでなんとかしっかり守備を構築していかなくてはならないだろう。

 福森は昨年はドームMVPの働き。今年から完全移籍になった。昨年の活躍は本当に素晴らしかった。守備では軽いプレーもあったが、守備のレベルも上がってきた。攻撃では起点になるプレーが多く。また、セットプレーのキッカーで多くの得点を呼び込んだ。
  今年も活躍が期待されるが、対戦するJ1のチームは黙っていないはず。福森のサイドにかなり圧力をかけてくるだろう。それをいかに克服して戦うか。
 また、今シーズンはリーグ1の平均身長を誇る。セットプレーも大きな武器にはず。
 当然福森にはキッカーとして活躍してもらわなくては困る。

 永坂は昨年、先発した試合ではミスから失点したシーンがあったが、今年は飛躍するチャンス。練習試合やニューイヤーカップでも福森に代わって先発を任された。
 人に強く高さがある選手。CBとして素質を十分に持っている。今年は是が非でも活躍しないといけないだろう。
  先発争いをして攻撃力もあるCBとして飛躍をしてほしい。

 進藤は昨年一番伸びた選手。シーズン前半はレギュラーをとって、しっかりポジションを確保した。怪我でポジションを菊地に奪われたが、虎視眈々とポジションを狙っている。なによりスピードがあるのがいい。相手のFWやサイドバックに負けないスピードがある。そしてジャンプ力もあって、高さ勝負でも負けない強さも持っている。
  ニューイヤーカップでは2試合先発だった。四方田監督も進藤には期待していると思う


 菊地は今年もレンタルで契約を更新した。菊地のすごいところはしっかりビルドアップができることだろう。低い位置から組み立てられるコンサになかなかいないタイプのCB。右ストッパーを進藤と争うことになるだろうか。昨年裏をとられたりしたことがあったが、そこはしっかりと修正してほしい。なによりJ1での経験が豊かな選手。菊地に頼ることも多くなるだろう。今年1年の守備の要でよろしくお願いしたい。

 は今年U-18からトップ昇格。上背が高くまだ伸びており公式発表の182cmよりも今は4,5cm高いのではないか。
 ニューイヤーカップでは、初めてとなるボランチも経験した。まったくできなかったと言っていたが、チームの必要性からボランチでの出場も考えられる。キャンプでしっかりやってほしい。まずはこの1年間はプロとしての体力をつけることだろう。しかし、遠慮することはない。いつでもトップチームに入っていってほしい。



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post by asa3804

18:42

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2017年に選手達に期待すること注目すること1(GK編)

2017年01月31日

今年のメンバーが決まり、キャンプの真っ最中。勝手に各選手の期待とするところを書いていきたいと思う。


 ソンユンは昨年も主力で活躍した。五輪代表で抜ける試合はあったが、高いレベルでゴールマウスを守った。ハイボールに強く。セーブ能力が抜群。比較的弱かった低いボールにも昨年はしっかり対応していた。
 ソンユンとDFの間にあるスペースもしっかりとカバーしていた。今年も出足を良くして連携を深めしっかりカバーしてほしい。
 ソンユンに穴は見当たらないが一瞬のポカミスに気をつけてほしい。
 90分集中して守れば相手を必ずゼロ封できるはず。
 J1でも有数のGKになるはずだ。韓国フル代表にも再び選ばれるのではないか。
  守りの中心として今年も活躍してほしい。

 金山は昨シーズンはソンユンが五輪代表で抜けた期間等に先発して、初めはおぼつかないプレーもあったが良いプレーを見せてくれた。ニューイヤーカップの千葉戦もPKをセーブしたり決定的なシーンを防いだりした。今年も大丈夫そうだ。金山はコーチングや1対1のセービングに優れているが、ハイボールに弱いところがある。セットプレーの際のクロスの競り合いにももっと判断力を速くしてほしい。
 今年もソンユンと高いレベルで争ってレギュラー争いをしてほしい。

 
 杉山は昨年は大怪我で公式戦には出場できなかった。しかし、ニューイヤーカップの琉球戦に先発で出て復活した。怪我はもう大丈夫だろう。
今シーズンも第2、第3キーパーを争う形になると思われるが、年齢を重ねても成長できるはず。そんな選手になって正GK争いに割って入ってほしいと思う。

 阿波加は昨シーズンはリーグ戦は1試合だけの出場だった。
 今年も他の3人のキーパーとの争いは厳しいが、持っている能力は十分にある。しかし、ソンユンと金山の壁は特に高い。そして今年も他の3人と争って、実力で上を目指さなければいけない。持ち前のセービング技術の高さを見せて、成長して欲しい。ニューイヤーカップでは琉球相手に1失点したが成長したがもともとセービング能力がある選手。
 GKのレベルの高いチームだけになかなか難しいが正GK争いに名乗りを上げてほしい。


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19:00

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日程が発表になった。

2017年01月25日

 日程が発表になった。

 噂どおり2節は横浜FMだった。オフィシャルには前半戦の日程しか書いていないが、JリーグのHPには全試合が載っている。未定の日程もあるのでそれを考慮したのか。コンサのオフィシャルも全日程を載せてほしい。

 なかでも注目は6節から11節まで。FC東京からG大阪まで続く試合。よっぽど心して掛からないと勝ち点をほとんどとれないということになる。ここでできるだけ勝ち点をとりたい。

 ルヴァンカップは水曜日のナイターのみ。ここは放送が未定だが是非ともダゾーンかスカパーで放送しろというか、頼むから放送してください。

  G大阪とは5月10日(水)ルヴァンカップを吹田で行い直ぐさま5月14日(日)にドームで戦う。日程くんもちょっとやりすぎでは?

 日程が未定なのも7試合もある。10月から11月の上旬までが丸々未定。

 この間にホーム鹿島戦があるが場所も決まっていない。ここはもしかしたら函館だろうか。

 いずれにしても日程が決まった。まったく難敵ばがりだが、なんとか残留しなければいけない。まずは下位争いをすると見られるチームには絶対に勝つことだ。



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21:42

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体制は整った。いよいよチームが始動した。

2017年01月12日

 今日のスポーツ報知によると三上GMが「選手補強はこれで完了」と言っていた。

 昨日のブラジル人3人の契約更新で今季の体制が決まった。

 CBをもう一人とるのかと思ったがどうやらそれはないようだ。
CBの枚数が少ないように思うが仕方がない。永坂や進藤に頑張ってもらうしかない。

  今年の補強はよい補強だと思う。

  兵藤や横山をとれたことはナイスジョブ

 全体的にはJ1としては地味な補強かもしれないが、運動量があって、頑張れる選手が揃った。

 少ないながら補強費ながら最大限の補強をしたと思う。

 12日にチームが始動、16日からは長い長いキャンプが始まる。
まわりは降格チーム1番手に上げているが、どうしてどうして昨年も10位前後の予想から見事に優勝した。

 かえって低評価の方がやりやすいだろう。対戦相手もなめてかかってくるかもしれない。

  残留とは言わず、J1で旋風を起こすくらいの気概でやりたい。

  そして開幕戦の相手が決まった。報知の予想通り、開幕はアウェイ仙台戦。第2戦は広島、横浜FM、清水のいずれかでアウェイ。3戦目でようやくホームC大阪戦。

  スタートダッシュを図るには3戦で勝ち点4以上はほしいところ。

 開幕戦の発表もなっていよいよシーズン到来といった感じ。
 とにかく体制は整った。

  そして今日から全体練習が始まった。

 新入団選手も練習に加わっていた。

  


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19:06

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今年はスタートダッシュを決めたい。

2017年01月03日

 今日は何か発表があるかなと待ち望んでいるが、今日はどうだろうか。

 今年は厳しい年になるとは、インタビューでイナや都倉も言っているがここ数年の降格チームを見てもJ1に臨むにはJ時代からかなりステップアップしないとダメということははっきりしている。過去のJ1昇格して、降格したチームの山形、福岡しかり、湘南しかりあれだけJ2で頑張っていたチームがJ1では勝てない試合が続く。まったく身につまされた。

 これらのチームはまずはそもそもJ1の戦力をもっていなかったと言えるが、やはり接戦をなかなかものにできなかった。そして連敗を重ね、試合を重ねるごとに選手達に諦めが生まれ、メンタルが落ちていった。

 やはり同じような轍を踏まないようにするにはやはりスタートダッシュだろう。いかに初めから調子よく飛び出すか。
唯一残留した2001年はC大阪、柏に連勝して勢いに乗った。相手がまだ体勢が整わないうちに結果を出すことでチームのムードもよくなるし、J1でやれるという意識を模糊と持つもできた。やはりスタートダッシュは必須だろう。

 今シーズンの日程は出ていないが、ホームに帰ってくるのは弾3戦だろう。そのため1戦、2戦はアウェイで行われる。

 このアウェイ2戦でいかに勝ち点をとるかがポイント。勝ち点を取れなければずるずるといく可能性がある。すべてはこの2戦にかかっているといっても過言ではないだろう。
それだけこの2戦は重要視してほしい。

 そして第3戦はホームで必ず勝つこが必然。それで始めて残留までの道筋が立てられる。とにかくまずはスタートダッシュを大事にしてほしい。とにかく今年は厳しい年になる。サポーターも覚悟をきめて応援したい。


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post by 孔明

12:36

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