参戦、お疲れさまでした。 　石崎監督はわりとギリギリまで選手交代を引っぱる傾向があると思っているんですが、 　サブにFWを３枚入れていたのならもう少し早く動いても良かったのではとは思います。 　もっとも、ＴＶ観戦していた側としては選手それぞれにいいところが出ていて 　選手交代のイメージが容易に思い浮かばなかったんですが・・・。 　入れる選手は早々に決めていても誰と代えるのかで逡巡し、 　ＦＣ東京側も簡単にプレーを切らないので結果として交代が遅れた印象があります。 　いきなりの失点で０－２にはしたくないと選手交代にも影響したかもしれませんが、 　ホームゲームですし監督にももう少しリスクを負ってほしかった気はします。

今日は権田ひとりにやられたなと。 あくまでも今日の試合を見てなのですが、やっている事は間違いない。100段階のうち かなり良い段階まで行っていると思います。 仮に96段階まで行っているとします。 さて、問題なのは、96を掛け値無しのコンサの限界地点と見るのかどうか。 あと４段階を歯を食いしばって実力を上げるのか。 監督は路線変更するのか（弱者の戦法を用いるのかどうか）。 どっちが良いのか、私には分かりません。 歯を食いしばるにしても、間に合わないかもしれない。 あと、自信が少しづつ無くしているようです。高木のシュートも置きに行ったシュート（らしい） なので、権田の牙城を崩せなかったといえます。あと少しの厳しさが足りない。 自信は実力２倍３倍にする、と聞いたことがあります。自信を無くせば1/2、1/3にするとも言えます。 そこは、もがいて突破するしかありません。しかし、時間の制約があります。 今さらですが、コンサの弱点はＣＢの１枚がルーキーというところに尽きるかと思います。Ｊ１は甘くはないという現実がこれでもかという程迫ってきている。マンガだと１週間で解決なんですが。 櫛引、奈良の身長が足りないのかなぁ。 今はＣＢ185の時代で、すぐ将来190の時代が来るんでしょうか？ 身長差を埋める何かを掴まないと、彼らは難しいかもしれません。これも実力＋経験値を獲得しな ければならないので、時間かかります。 ＴＶは野々村さんの方でしたが、失点は、失点する１つ前のプレーで櫛引が競り負けたのが原因 らしい、です。 ジュニーニョ使えないんでしょうか？

＞相手のキーパーも良かったが、なにより決定力のなさだろう。 ＞もっとゴールに貪欲にならなければＪ１では戦えない。 ＞ここで誰かヒーローになるような選手がほしいものだ。 まったく同感です。 ＞会場では拍手も多く起こっていた。到底理解できなかったが。 ＞選手交代も遅かった。 そうは思いません。テレビ観戦でしたが、拍手したくなるゲームでした。選手は頑張っていましたし、チャンスも作れていたので交代の判断は難しかったかも。投入する選手も、あの時間帯相手が唯一嫌がっていたのはサイドからのドリブルだったことを考えれば砂川か岡本だったかと。 もう少しなんですけどね。おっしゃるとおり、そこが遠い。何とか頑張って欲しいものです。

◎フラッ太さん。 　確かに２枚目の交代は大島が入る準備をしてからなかなか入れなかったので、とりわけ遅く感じたのですが、録画を見ると１枚目の交代のときでかなり逡巡していたようですね。確かにあの時点では疲れている選手や目に見えて動きが悪い選手がいなかったのですが、それでも割り割って流れを変える意味でも早く交代させるべきでしたね。ベンチには内村や砂川、大島、榊もいたのでもっと腹をくくってほしかったです。 ◎蹴球素人さん。 　確かにどこまで到達しているかはわからないのですが、やっているサッカーは間違えがないのは想像できます。そういっても時間に限りがあるので、どこまで許容範囲かということも言えるのですが。 　このままこんな状態でシーズンを終わってほしくはないですね。もう少しもう少しといってこの状態のままではサポーターもストレスがたまります。 　ＣＢは確かに背の高いァがっちりした鹿島の岩政みたいのが１人いればよいのですが、今日のＦＣ東京も徳永と森重が１８０ｃｍぎりぎりでやっているので、身長差が絶対というわけでもないと思います。しかし、後は経験という部分が大きいですね。Ｊ１で高校出の１年目や２年目の選手がレギュラーというのも珍しいのでしょうが、そこはチーム事情もありますし、彼らにやってもらわなくては困ります。賛否はあるのでしょうが私はむしろ中途半端な補強をしなくてよかったと今では思っています。櫛引や奈良の試合ごとに成長する姿をみるのもサポーターとしての楽しみと割り切っています。 　練習も今年は私はほとんど見ていないのでジュニーニョのことはわかりません。しかし、ジュニーニョはナビスコでもベンチ入りさえしていないので、使えないと監督は思っているのでしょうね。 ◎MasaMaruさん。 　サポーターの負け試合での拍手については前から考え方が私とは違いますね。 　私はホームで負ければいくらよい試合をしようが拍手はしませんし、ブーイングです。 　また、ホームで拍手をするサポーターがいることすら信じられない気持ちです。 　選手は果たして拍手を受けてどんな気持ちになっているのでしょうか。サポーターの反応を見て、ほっとしてしまう選手もいるかもしれません。純平は悪い試合をしたら、ブーイングをしてくれと言っていたそうですが、今日の試合は確かに悪い試合ではありませんでしたが、今のチームの置かれている状況を考えればのどから手が出るほどほしいのは結果です。その結果をプロとして出せなかった以上、拍手には値しない試合です。 　むしろブーイングに値する試合。ゆえに私はブーイングをしました。 　Ｃ大阪戦では試合後Ｃ大阪のサポーターは一斉にブーイングをしました。アウェイでさえ負ければブーイングです。これが普通のサポーターの反応じゃないかと思います。 　コンサのサポーターは暖かくていいのですが、これは自ら自分の首をしめているようなもの。ブーイングすれば次の試合勝てるのかも言われますが、やはりプロなんですから結果を厳しく問われるのはあたりまえすし、サポーターは結果を問わなければいけないはずです。　

＞サポーターの反応を見て、ほっとしてしまう選手もいるかもしれません。 なるほど。ただ、負けた以上、選手もやっちまったとは思っているわけで、そこでブーブー言われても“そんなことは判っているんだよ”といった感じではないかと。ましてやずっと結果は出てないわけですし。今回のような、内容は決して悪くない時は、そこを讃えて、特に今は今やっていることに自信を失って欲しくないので、支えるというのもやり方ではないかと。もちろん、何が正解かは判りませんし、そもそもスタジアムに行けていない人間が何を言ってもですが…。 ＞これが普通のサポーターの反応じゃないかと思います。 標準とか普通とかは気にしなくとも良いかと。ウチにはウチのやり方があったとしてもいいし、それ以前にひとそれぞれでよろしいかと。 存在しなかった岡本の件は失礼しました！ご指摘ありがとうございました。こちらではスルーしてくれてたんですね…。thanksです。

　MasaMaruさん。 　選手達を支えなくてないけないのはわかるんですが、その方法が間違っているような気がしてなりません。いくらなんでも負けて拍手ばかりでは皮肉と受けとってなにくそと思う選手もいるでしょうが、本当にこのままでいいんだと安心して現状に満足してしまう選手が出てくるのではないでしょうか？ 拍手をするサポーターもブーイングをするサポーターもそれぞれですが、やはりうちのチームのこの傾向はやはりＪリーグ標準ではなく、甘いとしか言いようがないと思います。 　たしかにうちはうちのやり方という割り切り方もありますがこんなことを続けているからなかなかＪ１で勝てないと言うこともいえるのではないかと危惧しています。

11試合で1勝しか出来ないのは単純にやり方が間違っているからです。 間違った方向に進んでも目的地には着きません。 今のコンサは石崎信者たちや、応援の意味を完全に履き違えているサポたちとともに奈落の底へ向かって進んでいます。 先日のSB席にはいまのヌルくて気持ちが悪いゴール裏から退避してきたサポが多く見受けられました。 まだ間に合うかもしれません。 早く間違いを正してほしいものです。

SB住人さん。 やり方が間違っているというのがどんなふうにでしょうか？ やり方を変えれば勝てるのというのも難しいところでしょうね。 　コンサのサポーターは確かに甘いところがありますが、暖かくてよいところもあります。そこの部分を残しつつ。厳しく接するところもなければいけないと思います。