管理人さんもサポーターとしていくらか払ってくれるのですね？ 　その言い方ですと…

同感です。

これってサポーターの募金頼みのクラブ運営になるんでない？

今岐阜対山形戦を観てます。 アナンサーの話ですが、岐阜は開幕から負けが続き ストライカー募金をして選手獲得したそうです。 こういう方法も有るんですね。 （しかし、その選手活躍が見られず・・・と）

◎おじまさん。松さん。 そうなったら私も当然出しますよ。持株会も当然出してますし。 ◎これってさん。 　そうなる批判はありますね。サポーター依存体質という批判もでるかと思います。 ◎アウエーゴル裏からさん。 　本文にも書いていますがＦＣ岐阜のＦＷのアブタです。個人になると確かに活躍するかどうかはわかりませんね。特定の個人ではなく人件費充当という考え方もあるかと思います。

出す、出さないは、その人の懐具合や考え方もあるでしょうから、自由ですけど、やってみる価値はあるかも知れないですね。 なにせ、コンサは（たしか・・）唯一、サポータ持株会が筆頭株主のチームですし。 でも毎回、ただ募金、というのも何ですから、Tシャツ作って売るとか、なんかそういうのあってもおもしろいかもですねえ。

人件費。特に補強にかかる募金としてｻﾎﾟｰﾀｰから募集するこれに賛成です。強いｺﾝｻﾄﾞｰﾚであつてほしです。

サポーターから募るのは、最終手段で会社が潰れる 間際でやる事です HFCの営業は、超甘なやり方なのが、わかります 努力が足りないか、営業の能力が足りないかです 私の友人で広告会社のやつが、ファイターズと比べて めちゃくちゃ上から目線だったと言っていました・

弱いし、金ないって後ろ向きな活動しかしてないから、這い上がるのは、そりゃ厳しいよ。弱いとファンの開拓すら厳しから。ここで投稿するサポーターは、弱かろうがついて行くって言っているが、一部のそいつらだけでクラブが発展してするわけないんだから、強くなきゃ誰も見向きもしないよ。 お金が入ってこないしね。負のスパイラルだね。 そもそも、サポーターからヌルくて、しまいに自らヌルサポで何が悪いって言っている人間もいるんだから、どうしようもない。挙句の果てに、毎回サポーターから金巻きあげてなんとかしようと考えている時点で、クラブの存続を危惧するよ。いっぺんエスパルスのように厳しい現実を突き付けられなきゃ、このクラブは気付かないのかな。 クラブ、環境にものすごいポテンシャルがあるのに残念なクラブだよ。

バルセロナは、強いから誇りを持ってサポーターは、金をだすが、弱いクラブにお金をだすのは、ゴク一部のコアな熱狂的な人間だけだよ。 冷静にかんがえな。他のクラブや世界はどんな状況なのか、あなた方サポーターもいろんな角度から勉強しなさい。

募金で人件費を賄うというのはまるで放蕩息子が親御さんにお金をせびることを前提にした経営ですね、 サポーターの愛情は素晴らしいですがクラブ経営としてはどうなんでしょうか、 どうせなら矢萩社長やフロントの皆さんが北海道から未来の澤希選手の様なＡ代表誕育成のためコンサは必要なんですと啖呵が切れればいいのですが 実積がなければ誰からも相手にされません。現状のままでいけば水戸や町田の様な存続にかかわる事態まで追い込まれるかも

◎じゅうよっつさん。コメントありがとうございます。 　Ｔシャツ売るとかおもしろいかもしれません。 　いずれにしても何かやらないといけないかもしれませんね。来季も降格争いに巻こまれないとも限りません。 　真剣に考えてほしいと思います。 ◎渡辺加奈子さん。コメントありがとうございます。 　御賛同ありがとうございます。サポーターも身を削らないといけないと思います。 ◎ こんさ さん。コメントありがとうございます。 書き方が悪かったのですが、サポーターが募るのではありません。あくまでもＨＦＣが募金を呼びかける方法です。 ◎はぁ～さん。 　弱いからサポーターが応援するんです。エスパルスのようになりたくないからサポーターも実を削って応援しなければいけないと思います。確かにＨＦＣの努力も必要です。ただ、サポーターも応援しなければいけないのも確かだと思います。 ◎15934さん。 　弱くても応援するのは世界中どの国のサポーターも同じだと思いますが。バルセロナだって初めから強かったわけではないでしょう。強けれれば応援するという態度は私にはよくわかりません。 ◎盟主さん。 　考え方ですね。わりきっていいと思います。サポーターはＨＦＣを支えている。そう思えばいいのではないでしょうか。放蕩息子にさせるかどうかもサポーターにかかっています。コンサのサポーターは確かに甘いです。それに甘えているＨＦＣ体質も直さなければいけないと思います。しかしチームがつぶれてしまってはダメ。 　サポーターも考えなければいけないと思います。

　どうせ金集めるならスタ建設基金にしようぜ！……ってのは冗談ですが（苦笑）。 　いろいろと耳の痛い意見もありますね。 　実際問題としていくらサポが熱意があっても、 　実績のないチームにはおいそれとカネは出せないというのが本音でしょうし、 　今の経営陣じゃ増資のお願いをされても 　信用できないから出す気になれないというサポも少なからずいることと思います。 　今年の増資のお願いには僅かながらも応じましたが、 　“その次”は正直出す気にはなれない（出すとしても別の方法を選ぶ）。 　単に現経営陣に信用がおけない、経営陣が刷新すれば…というのであればいいんですが 　コンサドーレのブランドの魅力がなくなっているとするとかなりヤバい状況。 　特に今年は全く残留争いに絡めずぶっちぎりのビリなので両方じゃないかと。 　とはいっても、金がなければ自ずと限界が生じるのだから 　出せる範囲で出すよという意識はコンササポはかなり高いでしょう。 　今年はローソンとのコラボ企画でグッズを販売したり 　やりすぎとも思えるテディベアの販売など商売っ気は見せてはいると思うので 　いきなりのスポンサーは無理でもコンササポの購買力、 　スポンサーに対するロイヤリティをアピールすることで活路を見いだしたいですね。 　

フラッ太さん。 チームが弱いからサポーターも苦労しますね。 今日のサポーターミーティングのツイッターには４年目前の減資が企業の信頼をなくしたという話があったとのことでＨＦＣの信頼もない中、どうやって金を集めるか悩んでいることと思います。そしてかなりの数の企業周りをしても５００万しか集められなかったことに対しても限界を感じているのではないかと思います。 　それでなおさらサポーターが助けなければとも思います。放蕩息子になるか出来の良い息子になるのかサポーターのさじかかげんとまでは言いませんが、やはり放っておけませんよね。

サポーターがHFCを甘やかし続けてきた結果が 親（サポーター）にたかり続ける放蕩息子（HFC) の現状です。 ぬるま湯の中で本気で戦わない選手 ぬるま湯の中でサポーターにたかり続けるHFC 本質は同じように感じます。 今年の赤字＝新たな債務超過との話もあったようです。 また増資（たかり）なのでしょうか？

四国に、九州に数チームが存在できているというのに、北海道はたった１チームでも資金繰りが大変なのですね。企業のサッカーへの想いが薄いのかな？　 不景気の企業が多いのは北海道だけではないはず。それでもスポンサーが増資してくれないのなら、サポがやるしかないだろうね。確かに私もお金にゆとりがないけれど、声をかけられたら黙っていられません。「ＨＦＣのたかり屋」と罵声を浴びせてもお金は出てきませんからね。 前出のＴシャツですが、今年は同じそれを会場で着て、「コンササポの心意気ここにあり！」みたいな統一感のあるＴシャツを販売して欲しいですね。

◎SB住人さん。 　たかりとは違うと思いますが、ＨＦＣももっとしっかりとした財政運用をしてほしいと思います。 　いつまでもサポーターに甘えない体質をとも思いますが、やはりこのチームはサポーターの支えがあってこそのもの。どうしようもないときにはサポーターの力を借りるというのもよいのではないでしょうか。 ◎お玉さん。 　確かに北海道に１チームなんですが、財政が厳しいのも北海道経済が冷え切っているからと思います。 　このチームは根本的にサポーターが支えないといけないと思います。 　ＨＦＣも割り切ってサポーターに力を借りても良いのかなと思います。

孔明さんのお考え、お気持ちは分かります。 しかしまず、矢萩社長に、なぜ今までこんな経営をしてきたのかを語ってほしいです。 なぜ赤字を出し続けたのか、なぜ甘い収入見通してきたのか、なぜ巨額の移籍金収入を使い果たしたのか…… 北海道全体を巻き込むならば、説明責任を果たさなければならないと思います。 私個人は、使っちゃいけない基金のようなものをHFCに積み上げておく位でいいのかなと思っています。そうしておけば、赤字即債務超過になりませんから多少余裕も出るでしょう。（J1に上がった時のみ強化費に支出できるとか） 募金だけなら、HFCが専用口座を開くのが最も手間もお金もかからず楽な方法かな。

勝手に割り込んでごめんなさい。 お玉さんの ＞今年は同じそれを会場で着て、「コンササポの心意気ここにあり！」みたいな統一感のあるＴシャツを販売して欲しいですね。 それいいですねっ！！ そういうTシャツ、着たいです。

◎ＬＮＮさん。 　確かに社長にはなぜ毎年赤字になるのか説明してもらわなければいけないと思います。 　説明してもらった上でどうすれば財政が健全化されるのか、細部にわたって第３者に検討してもらわなくてはいけないかもしれません。 　その上でサポーターが助け船を出すべきかと。 　基金のようなものも一つの考えですね。それには手をつけないと言うもの良い考えだと思います。 　とにかく今年も赤字は避けられないかもしれません。ＨＦＣはもっと深刻に考えてほしいと思います。 ◎ じゅうよっつ さん。 　そのＴシャツをたくさんのサポーターに着てもらって応援してみたいですね。 　多くのサポーターが同じＴシャツをきて応援する姿も見てみたいと思います。

孔明 さん こんばんわ。 強化計画の見直しについては全面同意します。 今季のリーグ全体の戦力均衡やサッカー傾向を踏まえて見直しを行う必要があると考えます。 募金は今季限りの緊急資金獲得の手段としては同意します。ただ募金前に継続性の見込める資金獲得の方法をサポーターに示した上でないと、額も集まらない気がするんですよね。 選手個人への資金サポートやユースへのサポートなどJリーグ他チームでも色々試行錯誤している部分でもあるので、出来る限りの施策をやるだけやってみるチャレンジ精神でいけばいいのですが。。。

ほまれさん。 　強化計画の見直しは早急にしなければいけないでしょうね。策定されてから１０年くらいたつので今とやはり事情が違う部分がずいぶんとあると思います。 　それから確かにただ募金を集めてもだめでしょうね。いろいろな工夫をして使わないといけないと思います。 　

プロである以上が１年１年が勝負だから、こういう強化計画を各スポンサーが受け入れるとは思えない。あの時でさえ絵に描いた餅と散々叩かれまくってたじゃないか。

トーニさん。 強化計画は絵に描いた餅というわけではなく、コンサの強化方針の原点ともいわれるものです。 　スポンサーに説明する上でも重要なものだと思います。ただ、時期がたって実態と合わなくなってきている部分があると思います。

04年はJ2最下位だったけど、日ハムもまだ移転してきたばかりで地に足がついてない状況だったのが救われたのか、集客力減は最小限に留められた。 サポーターもゼロからのスタートは初めての体験だったのでほとんどは割り切って温かく見守ってた。しかし、これが二度目となるとまたかよ…と呆れて見離す人は続出するでしょうね。 正直、うちのフロントは全40チーム中最悪の部類に入るだろう。矢萩さんみたいな人物はたとえ潤沢なクラブで仕事しても躓くと思う。経営陣も他のJ1クラブやＪリーグから人を借りた方がいいのでは？ その方が現代サッカーをよく知る人が増える分いくらかは改良されるだろう。

ハファカセさん。 　ＨＦＣは経営をもっと学ばないといけないでしょうね。 　外から経営のプロを呼ばないといけないかもしれません。今のままではまた赤字を出すと思います。最後にはサポーターがついているとはいえ、やはりまずは単年度赤字をださないような経営をしなければいけないと思います。

初めまして。scaと申します。 過去ログの掘り起こしで、申し訳ございません。 経営状況に関するいろんな方の過去ログを読んで、こちらにたどり着きました。 2007～2011年のブログでも、こちらのトピックと同じようなことが語られていますね。 ・債務超過を解消が目的だった減資。 ・移籍金収入でやっと黒字。 ・昇格して配分金増えても赤字。 ・最も重要なのは入場料収入。 ・やばいから支援するという後ろ向きな募金はただの延命。 ・強化(選手人件費)を目的とした出資や募金は次に繋がらない。 ・・・歴史は繰り返すのか、学んだことの成果がないのか、何もしてないのか、組織の体質で浄化作用が無いのか、必死になる方向が誤ってて手遅れなのか。。。 もやもや。 既存市場浸透。新規市場開拓。新たな事業収入となりえるビジネスモデル構築(イノベーション)。 もっと細かい話を書こうとしましたが、曖昧な言葉で丸めてしまいました。 こういったことを、クラブの中の人ではなく、外の大勢の人が企画-立案-計画-実践-評価-改善・・・と、 続けていける仕組みや組織がたくさんあれば、いろいろ出てくる気がいたします。 外部コンサルは憑いてるようですが、好転しません。 必要なのは、企画力と行動力と巻き込み力ですかね。 会議、協議会、勉強会、研究会、セミナー、フォーラム、研修、インターン、社員募集、コンサル、・・・ああ、金の香りがしてきました。