この間の新潟の戦いぶりは凄かったみたいですね。試合を観ていないので何とも言えないのですが、ＦＣ東京が苦戦していたという印象はツイッターを見ても伝わりました。 新潟、甲府はやはりしぶといですよね。今は苦しんでいますが、ここから這い上がる可能性は高いですね。全く油断など出来ません。甲府はリンスを取るようですし、攻撃力は上がりそうです。 大宮、広島も共に降格圏にいるチームではありません。むしろ上位にいなければいけないチームですね。大宮のマルセロ トスカーノは早くもゴールを決めていますし。広島もパトリックがいるので恐ろしいですね。 ８月はＣ大阪、横浜ＦＭ、甲府、川崎、仙台と強豪ばかりですが、札幌としてはとにかく勝ちを積み重ねていくしかないですね。とにかく１戦１戦勝ちに行きましょう。

俺の占いでは清水落ちます。札幌は残ります。

れいほうさん。 ＦＣ東京の気迫をあまり感じなかったこともあるのですが、新潟の気持ちのあるプレーが目立ちました。 やっぱり最下位を抜け出したい、降格圏から出たいという気持ちが当然ながら強いんでしょうね。 新潟や甲府はこれまでもギリギリのところで残留してきたのでほんとうに両方ともしぶといチームだと思います。 まったく侮れませんね。 下位チームはみんな補強していますし、どれくらい効果があるかは今後判明するでしょうが、侮れないですね。 コンサもいまは降格圏とはギリギリを抜け出していますが、今後どんなことが起きるかわかりません。全力で１戦１戦戦っていくしかないですね。

あさん。 占いどおりになれば良いと思います。でも清水が降格するというのはどうかなとも思います。

新潟、甲府のしぶとさとは何なんだろうと考えることがあります。あちこち読み漁ったんおですが、その中に「ネガった精神状態で実力を発揮しなくてはならない（意訳）」みたいな文章を読んで、これか！と思いました。その点に長けているのかなと。 自信は実力を２倍、３倍にもすると聞いたことがあり、ならば逆もあるよね、と。ここまで来ると、生存本能みたいなものでしょうか。 それと、甲府の場合、何故かシーズン後半に取る外国人選手は当りが多い気がするので、仕上げのリンスは要注意？

簡単に勝てる試合は、一つもないと思っていいと思いますが、残留に向けての感触も悪くはないと思っています。 先日スカパーのチャレンジコンサドーレの野々村社長との対談コーナーで、ソンユンがご馳走してくださいみたいなことを言っていました。野々さんは、１０勝したらいいよと言っていました。まさにニンジン。１０勝まであと５つ。一つ一つ減らしていくしかありません。

◎蹴球素人さん。 「生存本能」ですか。そうかもしれませんね。新潟や甲府はＪ１になんとしてでもしがみついている生存本能に満ちあふれているチームですね。 それにしても前半、甲府と新潟に負けたのは悔いが残ります。後半戦リベンジの機会があるので、是非ともリベンジをしてほしいと思います。 甲府は確かに夏の補強の外国人は活躍しているイメージがありますね。リンスも活躍するなら怖い存在になってきますね。 ◎まさひろさん。 そうですね、１０勝すれば必ず残留できると思います。厳しい戦いになりますが、なんとかして勝ち点３を積み上げたいですね。 今年は残留争いさえできなかった例年とは違い残留争いをしっかりやっています。残留するチャンスでもあります。ホームで強いこともありますし、是が非でも今年は残留してほしいですねというかサポーターの力も合わせて残留させたいですね。