シュートにパンチ力というのは魅力的ですね。 海外のサッカーを見て思うのは、ボールの蹴った時の音が違うワということ。収音マイクの所為もあるのかもしれませんが、あまりの速さに足の甲で蹴ったと思ったら、リプレーではインサイドだったってことが結構あります。 日本人ＦＷ（に限りませんが）は、まず強く枠内に蹴ることだと考えます。ガンバの宇佐美が点を量産していたのはＧＫの想定以上に速かったからだと聞いたことがあります。キャッチングの両手がひっくり返った様な場合が本当に多かったのだとか。 菅キャノンは、どこの筋肉が発達して蹴れるようになったのか、強化部は解析するべきでしょう。でもって、ユースの時から筋肉を鍛える。そこばっかり鍛えても、別なところに無理が行きそうなので、国のスポーツ科学機関にノウハウありそうな、ないようなｗ ルーキーはケガなくトレーニングを続けるのが大事です。期待大です。 ＰＳ： 未だに浮かれていますが、面白いものを。 http://takoman12tabearuki.seesaa.net/article/491387094.html 菅野、こういう嫌われ方はプロの醍醐味、プロ冥利に尽きるってモンでしょうねぇｗ 相手はコンサをどう見ているのか？ ということで、サッカーブログ村を利用してます。 マリノスさんのブログを見ている内に、センスの良い副題が目につきました。 今回、コンサのサッカーを弱者の戦法と取っているようですが、これはボール保持率マリノス60％対コンサ40％の所為だと思います。押し込まれたら必死こかないと負けちゃうじゃないですか。 ツイッター、ヤフコメで、菅野の時間稼ぎ（遅延行為スレスレのことでしょう）に非難が結構ありました。 いやいや、それはプロレスで言うところの『カウント４までの反則もテクニックの内』、またはマリーシアってやつでしょうと思っていたところに、このブログ。コンササポとしては、一服の涼風でした。 菅野の書き方には笑ってしまいました。確かに菅野の風貌は強面（こわもて）ですが、敵方にはそうなるんですねぇ。

待望のCF獲得、といったところでしょうか。 層が薄いポジションですし、まずはいいコンディションで チームに合流してもらいたいです。楽しみです！

興梠、ミラン、ドド、ゴンヒ、中島と、１トップ型FWは、数はいるんですが、いずれも何かしらの問題を抱えていて万全ではないので、新人とはいえ、いきなりレギュラーの可能性はありますね。、、というか、彼の加入により、ミラン、ドドあたりは契約解除でしょうか？（興梠はレンタル終了？） 個人的には、来年こそ中島がブレイクしてほしい、と思ってたりしますがｗ 後半終了間際に大森、中島のツインタワーで同点・逆転を狙う、なんてシーンが増えるかもしれませんね。 こういう有望な選手が来てくれるのも、J1に居続けているからこそですね（ミシャブランドも大きいのかなあ）。今季も絶対に落ちてはなりません！

大学生を育てるという事がチームの方針と成り、しかも毎年。素晴しい事だと思います。 此処で私は佐藤君について。契約できなかったのは残念でしたが「FWではない」という事を受け入れた上で旅に出たのですから、今もコンサの人と考えています。大いに遊び、学び戻ってくることを期待します。

◎ 蹴球素人さん。 　大森は結構難しいシュートも決めているようなので期待したいと思います。やっぱりパンチ力あるシュートだとＧｋの手を弾いてゴールすると言うこともあるので、こういうシュートを打てる選手が魅力的ですね。菅はすっかり「菅キャノン」が定着しましたし。 　大森には来季期待したいと思います。 ◎剛蔵さん。 　ポストプレーができて起点になれるＦＷは少ないので思わず期待してしまいます。来季どんな活躍をしてくれるのか楽しみです。怪我明けなのであまり焦らずにやってくれればいいと思います。 ◎lovelessさん。 　大嘉との２トップは早く見てみたいですね。大嘉の高さと大森のキープ力と決定力でたくさんのゴールを生み出してほしいと思います。スポーツライターの竹中さんは２桁をとってもおかしくないと言っていますから、期待が膨らみます。どんなプレーを見せてくれるか今から楽しみです。 ◎343さん。 　今や大卒で活躍する選手もたくさんいるので、非常に楽しみです。あまり期待をかけてはプレッシャーになりますが、来年はやくチームに溶け込んで自分の力を最大限に発揮してほしいと思います。