2018-2019年の札幌と似ていると思いますよ。 コンパクトにしてかつ相手がプレスに来ると中央でボールをもらえる（呼び込める）選手が限られる（いなくなる）。 360度から敵が来るポジションでボールをもらうには技術も状況把握も判断の速さも読みも自信も必要で、さらにサポートする選手にもその次の出しどころを作る選手も必要です。 それがないのに気持ちだけあればとはならない訳です。 いまの札幌だとそこそこメンバーが揃っていれば少々の状況ではどこでも誰でもボールをもらえるレベルに来ているのでこういうところは出来て当然と思われるかもしれませんが。 そして馬場自身もその状況でリベロ的に動いてど真ん中でさばく技術も視野もまだ無いですし、そこで周囲を声で動かすこともできないことも見えたでしょうか。

さすがに中盤に差がありました。勝つだけならば、中盤省略のロングボール戦術を徹底した方がよかったかも。 でも、それじゃ成長がないってことでしょうか？( ミシャ的思考) このメンバーの中から五輪代表に選抜されるのは厳しい感じ。 馬場はCBではなくボランチとしてならまだ可能性あるかも、というところでしょうか？

radar siteさん。 ＞それがないのに気持ちだけあればとはならない訳です。 　私は「気持ちだけあれば」とは書いていません。 　もちろん技術は当然必要です。このメンバーは寄せ集めで大学生中心なので連係が悪いでしょうし、個人的な技量も足りません。それを前提にした上でもっと積極的なプレーをすべきだったと書いています。 　リーグ戦ではなく、このメンバーでの最後の試合で、相手がオーバーエージも使ってきた韓国なので気持ちをあげないと勝利などできないと書いたつもりです。また、この試合で負けても失うものなどないはずです。 　もっとも縦パスを何本も入れたら中盤での受け、タメ、足元の未熟な選手が多いのでボールを失うかもしれません。ただ、そうすることでもしかしたら、１本はパスが通って決定機がうまれるかもしれない。まあ逆にカットされて失点もあるかもしれせんが。 　しかし、ほとんど仕掛けないで１点差で負けて韓国に善戦したと言われて多くの選手ははたしてうれしいでしょうか？ 　今できることを精一杯やって大敗してもある程度は納得できるのでないかと思います。もちろん私の価値観を一方的に押しつけることはできませんが。 　今日の試合にはやはり気持ちは見えませんでした。 　もちろん積極的にいけば必ず勝利を得たとは限りません。 　しかし、技術が劣るゆえに気持ちを見せないと勝てるわけがないと言っています。 　もっと積極性を出せば勝てた試合だったと思います。 　技術の劣るチームが気持ちで行って勝つ試合もたくさんあります。いわゆるジャイキリですね。 　そんなチームに必要なのは気持ちです。 　次にあなたは私のツイッターをみて反論したくなったんだと思いますが 　ＣＢで声を出すことは無駄にはならないし、必要だと思いますよ。たとえ、自分が技術的に劣っても。 　周りを声で動かそうとすることは大事だと思います。 　その声で事態が好転するということはよくある話です。 　決して声を出しても無駄だと勉強したとは思いませんよ。あなたのいうような諦めきった話では馬場ちゃんは成長しないと思います。 ◎lovelessさん。 　ロングボールをあててセカンドボール拾いまくる作戦も面白かったと思います。しかし、この場合でもセカンドボールを拾うべき積極的な寄せが必要だと思います。いずれにしても彼らにはもっと厳しい試合をこなすことが必要だと思います。

長文過ぎて読めん そこまで必死で反論したいのはわかった ご苦労さん

　　あんたのコメント見ると最初から議論などする気はさらさらなく、ただただ言いたいこと書いだけ。批判ありきのなんだということだけはわかった。 　ただの荒しだということも。こんな文章を長文と言って逃げるとは（呆） あんたの薄っぺらいコメントよりも内容はあると思うけどな（笑）