まずは髙尾ですね。残り5試合フル稼働してもらいたいです。 宮澤は思ったより早く復帰出来そうな印象です。 チェックと雄也が復帰出来れば、外国人は…。 まぁまずはコンディション重視で起用してもらいたいと思います。

キムゴンヒ選手はまだ試合には出れない感じですか？確実性は新規加入選手より上かと思います【今までの試合をみている限り、個人的にはですが。】

練習中にまた再発なんてことがないようにお願いしたいところです。 以下はスぺ体質に対する愚痴だと思ってください。 コンサだけではなく、他のクラブも肉離れが多いようです。何か共通事項があるのでしょう。 で、気になる記事を読みました。少し長い引用ですが。 スポルティーバwebで元ヤクルトの大矢氏が江川卓投手を語った取材記事です。江川氏はヒールアップ投法（軸足の踵を上げる）という投げ方をしていて、当時の速球投手は大体この投法だったそうです。力を入れやすい利点があるも、目線が上下してコントロールが乱れやすい欠点もある。面白いのは、今現在ヒールアップ投法は、ほぼ全滅だそうです。何故か？ 『今のプロ野球にヒールアップする投手が少ないのは、負荷によるトレーニングが主流となっているため、 筋肉が硬く、ケガのリスクが高いからだと言われている。』 体が硬いんでしょうか、アスリートとしては。 サッカーと野球では多くの面で違うのは当然ですが、そこは隣村。野球はこういいう考えで筋トレやっているようだと情報は入ると思います、そのほかの分野からも。 極真カラテの大山倍達先生はバーベル上げをやった倍の時間を使って柔軟体操をやったとか、どこかで聞いたことがあります。400勝投手の金田正一氏も体の柔軟、投手は特に股関節の柔軟を強調してました。力士は股割りが標準装備ですよね。 私事ですが、起きて直ぐ車に乗り、バックしようと首を捻って痛めたことがあります。体が硬かったのでしょう。躰らかいほど良い事例ですね。 不可をかけた筋トレが悪いのではなく、体の柔軟にもう少し考えを振った方が良いのではないか、と思います。肉ばかり食べていないで、野菜も食べましょうというのに似ている気もしますがｗ 専門家ではないので「違うよ」と言われたら一言もありませんし、ハムストリングの柔軟ってどうやるんでしょうか。そこは専門家に丸投げしますｗ

◎剛蔵さん。 髙尾は残り５試合に全部に先発してくれないと奇跡中の奇跡が起こらないでしょうね。宮澤は肋骨の怪我なのでどの程度で戻れるのかちゅっと不安です。チェックと雄也は名古屋戦は難しいかもしれませんが、次のＣ大阪戦にはおそらくは間に合うと思いますし、長谷川は名古屋戦にも間に合うような気がします。いずれにしてもけが人が戻ってきましたね。 ◎fukusukeさん。 最近、練習を見ていないのでどのような状況かあまりよくわかりません。ゴニちゃんは怪我明けでもすぐまた怪我をするとの繰り返しなので油断はならないですね。しかし、一昨年はゴニちゃんが残留に導いてくれたので期待したいですね。 ◎蹴球素人さん。 筋肉系の怪我を防ぐことは我がチームにとって現時点では永遠の課題ですね。サッカーの戦術はより高度になって、より運動量が要求されるようになりましたし、筋肉系の怪我をしやしくなったと思います。しかし、これだけ医学が発達してきたので、その道の専門家や大家がいると思いますので、そういう専門家の意見と専門家をやとって科学的な解決策を探ってほしいと思います。