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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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2014年06月26日
晴天の午前の宮の沢 暑いくらい 30分遅れてスタート 伸二はやっぱり目立つ深井が全体練習に途中まで参加。 伸二がフルメニュー参加。 前節足に違和感のあった砂川は元気に参加。問題はなかったらしい。 ヘナンと松本もフルメニュ-をこなしていた。 また怪我か。パウロンはいなかった。ランニングからストレッチストレッチアジリティサーキットここでGK2人は別練習 キーパー練習青ビブスとビブス無しで移動した鳥かご カウントを数えて負けた組は腕立て2人組でロングボールの練習ここで深井は別な場所に移動して別メニュー 紅白戦 伸二はサブメンバーに入っていた。このメンバーがベストだろう。都倉がキーパーと1対1になるもキーパーに防がれる。カウンターからヘナンから内村へのパスは内村がシュートも枠の右 伸二はボランチに入り、大きなサイドチェンジや正確なパスを繰り出していた。ヘナンがカウンターでドリブル走り続けてDFをかわしてゴール。 ギャラリーから拍手を浴びていた。ヘナンのフリーキックから都倉のヘッドはバーに当たり、つめた選手のキックはゴールを外す。惜しい。最後はシュート練習 伸二も残ってやっていた。今日の宮の沢NO.2はこちらから 孔明ツイッター
2014年06月19日
曇のドームサブグラ気温は低め伸二はどこにいても目立つ古邊コーチのメニュー ランニングからストレッチストレッチアジリティサーキットここでGKは別練習 コーンの周りを回ってボールを蹴る練習、ヘッドもGK練習青ビブス、黄色ビブス、ビブスなしに分かれて移動しての鳥かご カウントを数えて1対1でロングボールの蹴り合い。財前監督のメニュー 3人の守備を入れて、楔を入れて、サイドからクロスを入れてシュートまで行う練習クロスから都倉のヘッドが決まる。 伸二のクロスから宮澤のヘッドが決まる。 古田のクロスから伸二のヘッドが決まる。紅白戦は若干メンバーを変えてきた。 伸二は紅白戦には参加しなかった。 紅白戦にあふれたメンバーと鳥かご 今いるメンバーではベストなのだろう。都倉と上里が話しあっている。 砂川から小山内へロングパス 小山内が走ってクロスも荒野に合わない。なかなか形はいい。砂川から荒野へ指示が入る。 上原拓と宮澤のワンツーから上原拓のシュートはゴール右に外れる。惜しい。永坂のクロスからソンフンのヘッドはバーに当たる。こぼれ球を拾って古田のシュートが決まる。最後はシュート練習今日のドームサブグラNO.2はこちらから 孔明ツイッター
2014年06月12日
小雨が降るドームサブグラ、徐々に霧雨になって見る分には支障はなかったが寒かった。 U-22代表候補で別メニューで心配させた奈良だったがフルメニューをこなしていた。 奈良に関しては問題ないだろう。また、上里が全体メニューに復帰、阿波加も復帰していた。 伸二も注目の一人大伍は今日まで練習参加。伸二の笑顔、みんなの笑顔も写っていた。ミーティングがちょっと長かった。ランニングしながらストレッチストレッチアジリティここまでキーパーも参加。 ジグザクに走って投げられたボールにキックあるいはヘッドで返す練習キーパー練習黄色ビブス、青ビブス、ビブスなしに分かれて鳥かご1対1になってロングボールの練習財前監督のメニュー 守備3人を置いて攻撃の練習縦に楔をいれてサイドに展開。サイドから攻撃する。やはり伸二はうまい。タッチが繊細。柔らかさが目立っていた。ボールが友達といった感じだ。 松本からのクロスをソンフンがヘッドで入れた。ここで伸二と大伍は紅白戦に溢れたメンバーと隣の人工芝のピッチで鳥かご 紅白戦はこうきたか。あの選手をあの位置に置くのは依然として納得できないが。荒野のクロスは詰めていた2人に合わない。コーナーの練習。 コーナーから都倉のどんぴしゃヘッドはキーパーに弾かれる。都倉が上原拓にあれこれ指示しているが言葉が上手なので嫌みにはまったく聞こえない。セットプレーから中原のヘッドが決まる。 メンバーを入れ替えて紅白戦が続く荒野のパスを都倉がオフサイド気味だったがゴール。紅白戦終了後はシュート練習今日のドームサブグラNO.2はこちらから 孔明ツイッター
2014年06月05日
昨日に比べ気温は低くなったが風がやたら強いドームサブグラ 選手たちもやりずらそう。心配したパウロンと内村は元気に全体練習をこなしていた。 パウロンは少しケガに強くなったかもしれない? めいめいランニングストレッチアジリティスプリントここでキーパーは別な場所で練習 ポールの周りを回ってボールを蹴ったりヘッドしたり。キーパートレーニングキーパーは今日は阿波加がいなかった。2人だけと寂しかった。 赤ビブスとビブスなしで鳥かご1対1でボールの蹴り合い。紅白戦は主力のメンバーを大幅に変えてきた。監督が細かくプレーを止めて指示を送っている。ヘナンからパスが宮澤に送られ、宮澤のクロスは相手に防がれる。 コーナーの練習 ヘナンから荒野へのパスで荒野がサイドラインを割りそうなボールを一生懸命ランニングしてマイボールに 「荒野ナイス」の声がかかる。古田のコーナーから小山内のどんぴしゃヘッドは枠を外す。惜しい。DFからのロングフィードから上原拓のグラウンダーのクロスを謙伍がゴール。 きれいな崩しの攻撃だった。こういう形が本番でもできればいいのだが。 ロングボールから工藤がヘッドで落とし、内村がゴール。讃岐対策のプレーもしていた。これは大事だろう。 紅白戦の途中だが、用事があったので途中で帰ってきた。 今日のドームサブグラNO.2はこちらから 孔明ツイッター
2014年05月23日
晴天の宮の沢。風が吹けば少々冷たい。 今日は練習で果たして財前監督や野々村社長が言うように、激しさ、特に球際の激しさがあるかどうか確かめたくて見に行った。 荒野と工藤とソンフンは開始から練習に参加していたが荒野と工藤は途中で別メニューになった。ソンフンはフルメニューをこなしていた。 薗田は今日の日刊スポーツに書いてあったが、左膝痛で別メニュー。宮の沢のグラウンドには出てこなかった。めいめいランニングキーパーもいっしょにストレッチ古邊コーチの声が響く。 アジリティ選手達の声が響いている。思ったよりも明るそうだ。後ろ向きからのダッシュもキーパーはここから別練習に ポールの周りを回って最後はボールを受けて返す練習。 後ろ向きになったりバリエーションをつけていた。キーパー練習赤ビブス、青ビブス、ビブスなしに分かれて2カ所でプレッシャーをかけてパス回し。関係ないが内村のブルマー姿(笑)2人でロングパスの練習荒野と工藤はここから別メニュー 守備3人を入れて攻撃の練習 楔を入れて、サイドからボールをつないでシュートする練習 都倉のゴールが決まった。クロスからソンフンのヘッドはバーにあたる。紅白戦はそうきたか。 個人的にはまったく不満なメンバー。どうしてあの選手をまたそこに入れる?監督が細かく止めて指示を送る。 サブ組のコーナーから主力組がボールを奪ってカウンター。ドリブルするもちょっと遅くて監督に止められる。宮澤から都倉へのパス。都倉がシュートを打つもキーパーに弾かれる。 左サイドからボールをつなげて宮澤のシュートが決まる。コーナーのこぼれ球を謙伍が押し込んでゴール。 上里が球際ではげしくいっていた。紅白戦の後半でようやく球際の激しさがでてきていた。 砂川のクロスから謙伍のヘッドはバーに当たる。 主力組がカウンターから速い攻めを見せるがシュートまでいかず。紅白戦終了最後はシュート練習今日の宮の沢NO.2はこちらから 孔明ツイッター
2014年04月24日
春の日差しがまぶしい宮の沢 良い天気で選手達もやりやすそう。 いつも心配なパウロンは今日も元気にフルメニューをこなしていた。(笑) 古邊コーチのメニュー めいめいランニングキーパーも参加してランニングしながらストレッチストレッチアジリティここでキーパー達は分かれて練習 ポールの回りを回って最後はボールを蹴ってパス後ろ向きでポールの回りを回ってヘッドでボールを返す。キーパー練習青ビブス、ビブスなしで鳥かごカウントを数えて負けチームは腕立て ロングボールの練習攻撃陣と守備陣に分かれて 攻撃陣は北原コーチの指示でパスを回して崩してのシュートまでいく練習守備陣は名塚コーチの指示でサイドから楔を入れて、シュート練習ここまでで上里は別メニューへ 上里はもう少しで全体メニューに参加できそう。 紅白戦 メンバーは若干代えてきた。 期待の選手が入っていた。紅白戦は細かく止めてセットプレーの練習を念入りに 「奪っても慌てない。押し込んだときもじれない。」 財前監督が指示を送る。主力組がカウンターからシュートするもゴールできない。 サブ組もシュートまでもっていけない。 あまり惜しいシュートもなかった。ただ、セットプレーに時間を掛けていたからゴールシーンがなかったのも 仕方がないだろう。 紅白戦の途中で用事があり帰ってきた。今日の宮の沢NO.2はこちらから 孔明ツイッター
2014年04月18日
曇りで肌寒い宮の沢 連日の練習見学をした。 パウロンは今日もフルメニュー。素晴らしい。(笑)古邊コーチの指導 めいめいランニングストレッチアジリティ キーパーもいっしょにやるのはめずらしいのではないか。ここでキーパーは別の場所へ移動して練習 キーパー練習黄色、青、ビブス無しに分けれれ鳥かご カウントを数えて、ボールがとられたら交代。負け組は腕立て1対1でボールの蹴り合い上里はここから別メニュー 財前監督のメニュー 紅白戦メンバーはこうきたかという感じ。しかし、もっとこうしたほうがいいのにと思ったのは内緒だ。謙伍のシュートがキーパーに当たってバーにあたる。惜しい。 細かく止めて監督が指示をおくる。 セットプレーは入念に主力組が相手コーナーからボールを奪いカウンター。ボールを素早くつなぎ、得点。よい流れだった。 主力組がFKからのヘッドが見事に決まり得点。 途中戦術ボードを使って長いミーティング主力組の不用意な横パスをカットしてサブ組がパスをつないでゴール。 これは本番では絶対にやっていけないプレーだ。 クロスから都倉のヘッドが炸裂。ゴール。 そして終了 残りハーフコートでゲームをやるものと、シュート練習をするものに分かれた。今日の宮の沢NO.2はこちらから 孔明ツイッター
2014年04月17日
本当に久しぶりの宮の沢。今年はじめての宮の沢 日差しがまぶしいときにはいいのだが、風が強く寒かった。 帽子をかぶっている選手もいて、また、顔を覆う選手もいた。 赤帽子は都倉、ヘナン。黒帽子はステファノ、古田、河合今日のスポーツ新聞で別メニューと書かれた上原慎はグラウンドにいなかった。室内トレーニングだったのだろう。また、荒野もグラウンドには姿を現さなかった。心配していた?(笑)パウロンはしっかり最後まで練習していた。 古邊コーチのメニュー めいめいランニングストレッチキーパー練習柔らかい球体の上に載って、ジャンプしながらボールをはじく練習1対1でボールを使ったトレーニング4人一組になってパスの練習 パスアンドゴーの練習鳥かご上里はここでセウソとともに室内へ これからは財前監督のメニュー 守備3人、攻撃3人で行う練習サイドからシンプルにボールを入れていく。 「シンプルにサイドを使って」という財前監督の声ハーフコートを使って6対6 ゴール横に2人配置してマイナスのクロスを入れるようにしている面白いゲームゴールは数多く決まったが 主なゴールは 都倉とパウロンが競って都倉のバイシクルぎみのシュートが決まった。 ヘナンのテクニカルなシュートが2本決まった。この練習ではヘナンが目立っていた。ヘナンは足元がうまい。テクニックは十分にありそう。足元だけなら前俊に負けないくらい。ただ、まだまわりと合っていないプレーが多かった。連係が伴っていないと感じた。 しかし遅攻の場合には守りを崩す武器になると思った。クロスから前兄のシュートが決まった。 そのあとはちょっと長いミーティングから解散。古田が古邊コーチとマンツーマンでコーンの回りをドリブルする練習をしていた。 まだ、自分の調子が納得できていないのだろう。古田得意のドリブルを早くみたいものだ。残りはランニングしたり、シュート練習したり。今日の宮の沢NO.2はこちらから 孔明ツイッター
2013年09月27日
天気のよいドームサブグラ。しかし、風は冷たかった。 トレーニングは30分遅れで行われた。ランニングからストレッチストレッチキーパー練習アジリティ「余分な動きをするな。中に入るな。バランスを崩さないようにすること」 厳しい古邊コーチの声が響く 前俊がコーンを2つも倒してしまい、古邊コーチが怒って前俊を追いかけ回すシーンも 相変わらずこのコンビは面白い。黄色ビブスとビブスなしが2カ所に分かれ鳥かご パス10本で1点とカウント2人一組でロングボール。守備側3人と攻撃側3人と分かれて 攻撃はサイドから中に楔を入れて展開 そこから相手を崩すプレー岡本のシュートが決まった。 フェホからスペースに内村へパス 内村のシュートが決まった。紅白戦 GKはそのまま ボランチにあの選手が入った。 サイドハーフは守備のいい2人 細かく止めてセットプレーの練習サブメンバーのコーナーから流れで主力組のカウンター カウンターのスピードが遅くてサブの守備が揃ってしまい。「遅い遅い」と古邊コーチコーナーからのこぼれ球を繋いで最後は上原のシュートが決まった。'右サイドから左サイドにボールがわたって上原が豪快シュート ゴールが決まった。'最後はシュート練習 今日のドームサブグラNO.2はこちらから
2013年09月20日
肌寒いドームサブグラ、時折風が吹いて寒かった。 練習はミーティングで30分遅れて始まった。パウロンは全体練習に参加していた。紅白戦も参加してフルメニューをこなしていたので復活したと言っていだろう。また、ホスンは戦術練習の外、紅白戦にも出ていた。 なぜかボールとたわむれる前俊北海道教育大学岩見沢校のユース出身上原君ランニングしながらストレッチキーパー練習アジリティ青ビブス、黄色ビブスに分かれ鳥かご ビブスの番号を同じにして(青2番と4番、黄色5番と6番) 同じ番号の選手がミスをしたらその番号全員が交代するといったゲームロングボールの練習守備3人。攻撃側はサイドから楔を入れて、サイドに再び振ってクロスを入れて攻撃する練習 ホスンもキーパーとしてメンバーに入っていた。紅白戦 メンバーはいよいよあの選手が初先発か。 GKも期待していいと思う。左から中へパスが繋がり神田のゴールが決まった。 細かく止めてセットプレーの練習 ホスンもキーパーとして紅白戦に参加 'ゴール前で前俊から出たパスを岡本へ 岡本からのパスを宮澤がゴールと言ったきれいな連携が見れた。' サブ組のFKからヘッドが決まる。 主力組はしっかり対応しないと前俊のコーナーからフェホのヘッドがゴール。最後はシュート練習 今日のドームサブグラNO.2はこちらから
2013年09月13日
じりじりと暑いドームサブ 深井、小山内、前が復帰。フルメニューをこなしていた。ランニングしながらストレッチストレッチキーパーが4人いる。 ホスンが全体練習に復帰していた。キーパー練習アジリティ黄色ビブス、青色ビブス、ビブス無し4人ずつに分かれ 2カ所でボール回し。移動して4対2の鳥かご古邊コーチの叱咤が響く 「状況次第で2タッチがいいのか誰に預けるのかがいいのかしっかり考えろ。」 途中で1人痛んでクラブハウスに引き上げていった。足を引きずっていたので心配 2人一組になってロングボールの練習守備を3人置いて攻守の練習サイドからクロスを入れてシュートまでもっていく。 「ラインコントロールはこまめにやること」 名塚コーチの声が響く 紅白戦は昨日に引き続き?意外にもあの選手があの位置に入ったのがおもしろい。 細かくプレーを止めて戦術的な指導が入る。セットプレーも入念にビンのFKから三上のヘッドが決まる。 この紅白戦は主に守備のチェックのようだ。最後はシュート練習今日のドームサブグラNO.2はこちらから
2013年09月05日
雨が上がりで晴天の宮の沢練習生として参加していた北星学園大学付属高校のGK長谷川賢典くん。明日まで参加するそう。榊はフルメニューをこなして完全合流していた。 ただ、別メニューの選手が多く、11対11の紅白戦はできなかった。 めいめいランニングからストレッチキーパー練習ストレッチアジリティ青ビブス、黄ビブス、ビブスなしに分かれて移動しながらの鳥かご大きな声がするので見てみるとジャッジでなにかもめていた。 活気があるというのはいいことだ。 4人一組でロングパスの練習守備を攻撃と分かれてそれぞれ練習 攻撃側は楔を入れて反転、パスをしてシュートの練習 北原コーチの声が響く守備は3人が横に並びクリアしてからラインを合わせて動く練習 名塚コーチが熱心に指導していた。コートの2/3を使ったミニゲーム 財前監督が指導 11対11ではなく人数が少ないのでキーパーを入れて9対9のゲームをしていた。鈴木智樹強化担当もボランチに入っていた。 今日は細かくプレーを切って監督の指導がはいることはなく、 ほとんど流していた。 ただ、コーナーもやっていた。右サイドから神田が持ち込んでゴール。オフサイド気味だがビンへパスが入り、ビンからフェホへパス。フェホのゴール。フェホがヘッドで落としたボールをビンがゴール。 この2人のコンビネーションはよかった。 純貴がドリブルして相手を何人かかわしてゴール。最後はシュート練習それから写真はないがフェホの娘マリアちゃんがきてフェホにだっこされていた。微笑ましかった。 今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年08月30日
曇りの宮の沢雨が降りそうで降らなかった。U型テレビを欠席した河合と内村だが、最後まで全体練習に参加していたが大事をとって U型テレビを欠席したのだろうか。 軽くランニングしながらストレッチ柔軟ストレッチキーパー練習アジリティ2カ所に分かれて 青ビブス ビブスなしで鳥かご 大きな声が聞こえる。 活気に溢れていた。ロングボールの練習紅白戦 3人の出場停止があってメンバーがだいぶ変わっていた。 ただ、予想していたメンバーとそんなに違いはなかった。細かくプレーを止めて指導が入る。 セットプレーの練習もしっかりと ボールを失った後の対応についてしっかり監督から指導が入っていた。荒野からフェホへのクロスからフェホのヘッドはキーパー正面だった。 目立ったシュートシーンはなかった。 流してのプレーは少なかったこともあるが主力メンバーの決定的なシーンはほとんどなかった。最後にシュート練習今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年08月23日
曇りの宮の沢。少々蒸し暑かったが見学日和の天候めいめいストレッチからランニング心配していた上里だが元気にフルメニューをこなしていた。 2人組になってパス交換 ダイレクトパスストレッチキーパー練習ボールを使ったトレーニングロングボール外5人、中2人の鳥かご外3人、中1人の鳥かごスプリント紅白戦はやはりメンバーを数人かえてきた。前俊のパスから岡本のシュートは枠の右に外れる。 スルーパスからレコンビンがドリブルしてキーパーと1対1になるがキーパーに防がれる。 セットプレーを入念にやっていた。 右サイドから内村のクロスを砂川がダイレクトボレーでゴールの右隅に蹴り込んだ。守備の選手と攻撃の選手に分かれてそれぞれ練習 攻撃側は北原コーチの指導 縦に楔をいれたり、クロスを入れたりしてシュート練習守備側は名塚コーチが指導 3対3の守備の練習今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年08月16日
くもりの宮の沢 日差しが隠れて見学にはよかったが、少々暑かった。めいめいランニング 小山内や河合も復帰して元気な姿を見せていた。ユースキーパーの輪島くんがみんなに紹介されていた。今日から練習参加かストレッチキーパー練習アジリティ4人一組でショートパスの練習、そしてロングパスの練習黄色ビブス、ビブス無し 黄色ビブス、青ビブス、ビブス無し で2カ所に分かれた。攻撃の選手と守備の選手と分かれてパス回し。 攻撃の方は少し距離をおいてパス回し4人DFを置いて6人で攻撃する戦術練習 順番に人を代えて攻撃の形を練習していた。 一回プレーするたびに監督の笛がなり指示が入る。ピッチの2/3を使った紅白戦 前節と比べてメンバーを何人か代えてきた。前俊のクロスを岡本がヘッドでゴール。 前俊はキレキレなようだ。岡本もよい感じだ。調子が上がっているらしい。 内村のクロスからフェホのヘッドはゴールの上をオーバーフェホスルーパスから突破したレコンビンがキーパーと1対1になりながらキーパーに取られてしまう。惜しい。それから三上の好調振りが目に付いた。 ゴールにはならなかったが 鋭いシュートも蹴っていた。 最後はシュート練習今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年08月09日
雨が降りそうな宮の沢 風がここちよかった。 ミーティングで30分遅れてスタート レコンビンとフェホが率先してストレッチ前俊はトレーニングシャツを持ちながら余裕で登場ランニングしながらストレッチ深井と岡本がフルメニューをこなしていた。キーパー練習アジリティ黄色ビブス、ビブス無し 青色ビブス、ビブス無し の2手に分かれてパス回し。 カウントを数えてどれくらい相手のプレッシャーにパスを回せるかその時純貴の顔にボールが当たって純貴が痛む 純貴はこの後、クラブハウスに入っていった。 ロングボールの練習紅白戦は前節とメンバーを代えてきた。 レギュラークラスの2選手の姿が見えなかった。ワンプレー、ワンプレーをとめて財前監督の指導が入る。コーナーやFKもやっていた。レコンビンがコーナーやFKのキッカーになっていた。 'プレー中、フェホが内村にさかんに話しかけて動きの確認をしていた。 内村も手振りで必死に答えていた'。右からのパスを受けた松尾のシュートはわくに外れる。 内村から三上へパス。三上のシュートは枠の上 前俊がドリブルしてマイナスのクロスをフェホがゴール。 松本のクロスから三上がダイレクトシュートを打つもキーパーに防がれた。 松本のクロスを三上が流し込んでゴール。ミーティングで全体練習は終了レコンビンはまだ合流して3日なので周りとの連携もとれておらずあまりボールにからむ場面はなかったが、足元は確かそう。ドリブルも結構得意そうだった。 名塚コーチが奈良と櫛引に指導していた。野々村社長も見学していた。最後はシュート練習 レコンビンは2本決めていた。 FKにも挑戦しゴールを決めていた。 榊とかシュートを決めるたびに歓声が上がっていた。レコンビンとフェホは若手に交じってゴールマウスを運んでいた。今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年08月02日
日差しがあふれる宮の沢 練習するには少々暑かったが絶好の気温 ただ、試合する富山の気候を考慮するともう少し気温が上がってくれたほうがよかったか。めいめいランニングからストレッチストレッチキーパー練習アジリティ黄色ビブス ビブスなし 青ビブス ビブスなし 2カ所に分かれてカウントを数えてパス回し負けたビブスなしはバービー2人1組でロングパス守備の選手を配置しサイドから崩す練習 左サイドの上原の左足のクロスからフェホの豪快ヘッドが決まった。左クロスから工藤のシュートが決まった。しかし、その時工藤が他の選手とぶつかって倒れてしまってしばらく起きあがれなかった。ちょっと流血していたようで心配したが大丈夫だった。残りの練習も元気に参加していた。上里の右からのクロスを榊が足に当ててゴール 次はピッチの約2/3を使って11対11のゲーム 1本目のレギュラーはまた前節と変えてきた。 このメンバーでいくなら初先発にいよいよあの選手が入るかもしれない。荒野のコーナーから上原のどんぴしゃヘッドが決まる。 荒野のグラウンダーのクロスから三上の豪快シュートが決まる。前俊がドリブルしてゴール 荒野のシュートが枠の右隅に決まったか?サイドネットかわからなかった。やはり主力組は小気味よいパスが繋がる。 ただラストパスの精度が悪くてパスが繋がった後には得点に至らなかった。 神田のクロスからフェホのへッドのゴール。最後は長めのミーティング 10分くらいやっていた。今日のゲームの反省点だろうか。若手のシュート練習で終わり。 片方では人形を立てて砂川がFKの練習今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年07月25日
風が強い宮の沢 そして雨も降ってきた。まずは古邊コーチのメニュー ランニングからストレッチストレッチキーパー練習アジリティ黄色ビブスとビブス無し 青ビブスとビブス無し で2カ所に分かれ 5対5の鳥かご パスが通った数を数えていた。2組に分かれてロングボールの練習ここからは財前監督のメニュー 守備4人と攻撃4人に分かれてクロスからシュートまで 右クロスからフェホのヘッドが決まっていた。紅白戦はやはりこうきたかというメンバー 財前監督の言ったとおりのメンバーになっていた。 サブ組は対鳥取を見据えて3-4-3の3バック細かくプレーを止めて財前監督が指示を送っていた。 「とれなくてもあわてるな」と監督コーナーも念入りにやっていた。 今日の紅白戦はゴールがたくさん出ていた。 声も結構出ていた。コーナーから上原のヘッドが決まった。 右クロスからフェホのヘッドが炸裂。ゴール右隅にゴール。 左クロスから三上のヘッドが右ゴール隅に決まる。 三上がDFのボールをカットしてそのままGKとの1対1を決める。 前俊と宮澤のワンツーから宮澤がゴール主力組が右サイドで小気味よいショートパスを何度も決めてゴールに迫るがシュートまでいけず。ただ、その崩しは結構よかった。紅白戦終了後フェホがなにやらウリセスを介して奈良に肘の使い方について聞いていた。 まだ足りないのか名塚コーチにも身振り手振りで聞いていた。最後は若手のシュート練習今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年07月05日
曇りの宮の沢時折ふく風が心地よかった。しかし、時間が過ぎると小雨が降ってきた。 ミーティングで30分遅れでスタート河合が全体練習に復帰していた。前俊も完全に復活していた。 パウロンとフェリペが全体練習にはいなかった。 めいめいランニングからストレッチ2人ずつ組になってストレッチトラップ4人1組でパス練習ヘディングキーパー練習2カ所に分かれて、それぞれ青ビブス、黄色ビブス、ビブス無しに分れて移動しての鳥かご パスが繋がる数カウントを数えていた。4人に分かれてダイレクトのロングパスの練習疲労を考慮してかピッチを2/3使っての紅白戦 何人かメンバーを変えてきた。細かく止めてセッチプレーも入れていた。 左からのクロスを純貴がヘッドで決めた。左コーナーから主力組がヘッドで得点。ヘッドは混戦でだれだかわからなかった。 水を入れて 内村と上里と砂川は連戦の疲労を考慮して紅白戦から外れた。メンバーを代えて引き続き紅白戦。前俊がドリブル。岡本のクロスから純貴のヘッドでゴールDFからパスを入れてサイドからクロスを入れてシュート練習クロスを上げた松本には古邊コーチが「できるんだ、うまいんだからお前は」と松本にハッパをかけていた。 ヘッドを外した純貴には「そんなに外したら奥さんと離婚しちゃうぞ。奥さん逃げちゃうぞ」ときつい言葉。練習生の明治大学矢田君は今日が最後。拍手で見送られていた。最後はシュート練習今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年07月01日
日差しが痛いほどの宮の沢。じりじりと暑かったが時折風もあって少々ほっとさせた。 わざわざ日中の暑い時間帯に練習を行った。 よい暑さ対策になっただろうか。 ミーティングで30分遅れて開始前俊は紅白戦以外練習に参加。 ほんとうにもう少しで完全合流だろう。 フェリペが別メニュー 工藤はいなかった。帰ったのか。 ランニングからストレッチストレッチ4人一組でツータッチのパス練習 そしてダイレクトパス 'ヘディング、膝下のパスを20回連続して成功させて 遅いチームが腕立て伏せの罰'キーパー練習ヘディング ロングパスの練習2手に分けれ 黄色ビブス、青ビブズ、ビブスなしに別れ移動して鳥かごの練習紅白戦 前節と若干名メンバーを代えた。一回一回プレーを細かく止めて監督が指示 時には身振り手振りでときには大声で真剣にやっていた。 また、念入りにセットプレーの守備と攻撃 一人の選手が接触プレーをして腰を痛めリタイア ただ、その後はアイシングもなにもせず紅白戦を見ていたので大丈夫だと思う。流れのなかからはゴールはでなかった。 目立ったのはパウロンのクロスからのどんぴしゃヘッド。枠の上をはずれたが打点が高かった。 FKは砂川のキックが見事に決まっていた。 紅白戦が終わり拍手で解散。 監督から指名の若手、中堅、前俊がキーパーを入れて5対5攻撃陣はシュート練習をしていた。今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年06月27日
霧雨が降り続く宮の沢 ミーティングで30分遅れで練習がスタートおのおのストレッチからランニング古邊コーチのメニュー ストレッチキーパー練習 キーパーは4人。1人は練習生アジリティ黄色ビブス、ビブス無し 青ビブス、ビブス無し の2カ所に分かれてパス回し。 カウントを数えながら10まで数えたら上がり 鳥かご。大きなパスまわし 負けたチームは腕立て2人づつに別れロングボールの練習財前監督のメニュー 守備側と攻撃側とに別れ、左右からボールを入れて楔を入れて シュートまで持っていく練習 クロスが大きくなったボールもあったが、何度かネットを揺らした。紅白戦。 主力メンバーは岐阜戦から何人か変わった。監督から細かく指導が入る。 1回1回プレーを止めてチェック コーナーも念入りに FKも位置を変えて何度もチェック'サブ組には北原コーチの指導が 主力組には監督の指導が入る。' その後流して紅白戦。 今日はゴールはなかった。 流していた時間が短く今日は工藤もフェリペも目立たなかった。 一度コーナーの練習でフェリペのヘッドが炸裂したがゴールの上だった。 ただ、言葉の雰囲気を見ると財前監督は紅白戦全体に対しては満足そうに思えた。紅白戦終了後はクロスからシュート練習今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年05月24日
風が吹き、はだ寒いが日光は当たっていた宮の沢 ミーティングで30分遅れて練習がスタート風邪で体調不良の神田とゴメスが復帰した。 おのおの動きながらストレッチ場所を移動してストレッチ、柔軟キーパーもストレッチ、ボールを追うアジリティ2カ所に別れ黄色ビブス、青ビブス、ビブスなしに分かれて鳥かご ボールを回して取られたら、移動して逆に中に入るというパス回し「がんばれ~」という幼稚園児?の声が響く 幼稚園児をとったつもりが、背が低くて見えない。残念。2人一組になってヘッドロングボールのけり合い守備陣と攻撃陣が2カ所に分かれて戦術トレーニング 守備側は名塚コーチ 攻撃側は北原コーチの担当 攻撃はサイドからパスを入れてシュートとまでもっていく練習守備はサイドからクロスを入れて守備をする練習。紅白戦は主力は前節より少しメンバーを代えて行った。サブ組がゴール前からシュートを打ってそのこぼれ玉をごっつあんゴール セットプレーのこぼれ球を河合がゴール。メンバーを入れ替えて水を入れて再び紅白戦。 途中で風の吹くく向きを考慮して陣地を入れ替えた。主力組は右のクロスからヘッドはポストに当たる。惜しい。 声は比較的良く出ており、雰囲気もよかった。最後は左右からクロスを入れてシュートする練習今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年05月10日
日差し溢れる宮の沢 絶好の練習見学日和 30分遅れて練習開始めいめいランニングから体を動かす。キーパーは2人しかいない。柔軟アジリティ黄色、青、ビブス無しに分かれて6対3のパス回し。2人組になってヘッドの練習ロングボールの練習 守備陣と攻撃陣2カ所に分かれて戦術練習 守備陣は名塚コーチ 攻撃は北原コーチが担当 北原コーチの指導の声が響く '攻撃陣はいろいろなパターンで攻撃の練習 縦に楔を入れたり、ゴール前でパスをしたり シュートまでもっていく練習'守備陣は攻撃と守備に分かれて、4対4の練習紅白戦 怪我人が多く、鈴木智樹強化担当と古邊コーチがサブ組に入った。主力組は右サイドバックが途中で交代。どちらにするのか当日までわからないのではないか。 ビブス組は通常レギュラーだが、なぜか途中でビブスを脱いでビブス組がサブに コーナーのこぼれ玉からソンジンの豪快シュートが決まった。 主力組が低い位置で組み立てFWに楔を入れて、左に展開し、クロスを入れるも味方に合わず、キーパーに取られる惜しいシーンがあった。保育園児?幼稚園児?の「がんばれ。コンサドーレ」の大合唱が宮の沢に響く最後は守備をつけて左右のサイドからクロスを入れる練習今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年04月26日
曇りの宮の沢 肌寒かったが観戦にはまったく問題はなかった。 今日の日刊スポーツにかかれていたが昨日胃腸炎で練習を欠席した深井は元気に練習に復帰していた。まずはおのおのランニングキーパー練習2人組になってパス交換ストレッチ2人組になって一人がボールを渡して足とヘッドで返す練習古邊コーチの叱咤が聞こえる。 しかし、「もっとがんばれ」という激励の言葉も おだてたりすかしたりコーチも大変だ。 コーンの回りでパス交換8人で大きくパス回し4人一組になってパス交換赤ビブス、黄ビブス、青ビブス、ビブス無しに分かれて2カ所 大きな鳥かご そういえは練習で赤ビブスは初めて見た。紅白戦 メンバーをたいぶ入れ替えてきた。久しぶりに先発の選手、今年初登場初先発になるという選手も このコンビは大丈夫か?というコンビも しかし何年か前と違ってもはやこのコンビには心配はないだろうと思う。監督が細かく試合を止めてセットプレーの練習 コーナーからそしてFKの練習テレがシュートを打ってバーにあたりそのこぼれ玉を自ら豪快に叩き込むなんとも爽快なシーンがあった。 主力組のカウンターから左サイドバックが上がってシュートを打つもふかしてしまったシーンがあった。テレがGKと接触して倒れるアクシデント発生 ひやっとした。 しかし、やがて立ち上がり、ピッチの回りを自分で歩いて紅白戦に復帰。その後メンバーがひとり大事をとって離脱 鈴木智樹強化担当がボランチに入った。 古邊コーチは「あいつ、太ったな?」とウリセス通訳にさかんに話しかけていた。 最後はサイドからのクロスに合わせ競り合う練習を念入りにやっていた。今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年04月12日
雪の宮の沢 横殴りの雪が降って練習にも支障がでるかと思ったが、鳥かごのころにはやんで、青空も出てきて一安心。 ミーティングで30分遅れで開始。 先にキーパー陣が出てきてストレッチからキャッチングの練習 このときは雪がひどかった。古邊コーチのメニュー それぞれランニングストレッチアジリティ瞬発系のトレーニング6対3のパス回し。大きな鳥かご 鈴木智樹強化担当もビブスをつけて参加 北原コーチの声が響く 選手達の大きな声が響く2人一組になって ヘッドでのパスの練習ロングパスの練習「フリーの状態でパスできないやつはサッカーをやる必要がない。」という古邊コーチの厳しい声が響く 紅白戦。始める前に簡単なミーティングをやっていた。臨時コーチの曽田氏が紅白戦を見ていた。 '紅白戦のメンバーは前節より適材適所に置かれていた。 前節より期待ができるメンバーが揃った感じで、もちろんやってもらわなくては困る。' 財前監督が紅白戦の途中で止めて細かく指示する。コーナーからの練習も念入りに行う。コーナーから荒野のヘッドが決まった。FKからの練習も行っていた。 紅白戦は控え組が元気だった。 ミドルシュートからのこぼれ玉をテレがゴール。 紅白戦は監督が反省点を述べて終了中堅グループがシュート練習若手は5対5をやっていた。今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年03月29日
小雪が舞う宮の沢 徐々に日差しがさしたが、やはり寒かった。 ミーティングで30分の遅れ 曽田氏が臨時コーチで参加めいめいランニングキーパー練習キーパーは曵地がいなかった。そして北翔大学2年の金井選手がいた。ストレッチアジリティ黄色ビブス、青ビブス、ビブスなしに分かれて3箇所に分かれて鳥かごでパス回し。2人1組になってヘディングの練習ロングパスの練習'紅白戦前戦術ボードを使って財前監督が細かい指示を送っていた。 これは昨年とは違った風景。' 主力組のメンバーはそうきたかって感じ。 監督の入れたいメンバーをどうしても入れたかったという感じ。 サイドが窮屈じゃないかと思うんだが… コーナーからの練習を入念に行っていた。 守備の立ち位置もしっかり財前監督が指示していた。 パウロンが高いヘッドで存在感を示していた。サブ組がコーナーからの流れでヘッドで得点 FKの練習もやっていた。'カウンターからテレがドリブルして内村にパス 内村がゴール右隅に決めた。'最後は守備側と攻撃側に分かれて戦術練習今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年03月22日
雪が降りしきる宮の沢 昨日の積雪で心配された宮の沢だが、関係各位の努力で消雪してとどこおりなく行われた。 ミーティングを行っていたのか30分遅れて開始 内村も元気に全体練習に参加 めいめいランニング2人でパス練習ストレッチダイレクトパスの練習「こういうときに浮き球の処理やコントロールをしっかり」と古邊コーチの声が響くキーパー練習4人一組になってパス回し黄色、青ビブスとビブスなしに分かれて鳥かご声が良く出ていた。 特に鳥かごは楽しそうにみんなやっていた。 小さなゴールをマウスに見立てて 4対4のミニゲーム狭いエリアでプレーして、「楔や裏を取る練習をしっかりすること」と北原コーチの声紅白戦時間をかけてコーナーの練習をしていた。 赤池コーチの指示が細かい。 見事なカウンターから主力組がゴールを決めていた。カウンターから内村にパスが出てテレにパス。 テレがゴール左隅に決めた。 最後も主力組がカウンターからループシュートを決めた。 最後は集まって反省会今日の宮の沢NO.2はこちらから
2013年03月15日
宮の沢は時折日差しがさすコンディション 心配されていたグラウンド状態は問題なく 練習は滞りなく行われた。 30分遅れて選手達がピッチに出てきた。まずはめいめいランニング風邪が心配された内村は元気に全体練習に加わっていた。 古邊コーチのトレーニング ストレッチキーパー練習アジリティ3人1組でパスの練習 ショートパス、ヘッドでのパス、ダイレクトパスなどメニューを変えて ロングボールの練習2グループに分けて 黄色ビブス、青ビブス、ビブスなしにわかれ 大きな鳥かご北原コーチの声が響く 紅白戦神田のシュートが見事に決まった。 杉山が2度、決定的なシュートを防ぐ。ナイスキーパー 紅白戦を止めてコーナーの練習 細かな監督の指示が入る。ゴールにはならなかったがパウロンが打点の高いヘッドを繰り出していた。 ロングボールを古田が走り込むがゴールを外してしまう。 ユースから国分、前弟他(他の選手は名前がわからなかった。)の選手が参加していた。 上里のクロスから奈良のドンピシャヘッドはキーパー正面 神田が上里とのマッチアップで上里に負けず力と技で抜いたシーンは迫力があった。 紅白戦を時折止めて、監督が細かな指示をっている。選手の名前を呼んで、 しっかり修正していた。 最後は戦術練習'古田のクロスがあさっての方向に飛ぶと 古邊コーチ「中1レベルです。」' 他のコーチも「グラウンドが悪いのか」 とっさにつっこみが入る。 雰囲気はよさそう。最後は全員集まって財前監督が反省会?を開催。勝手に叱咤コンサ外伝
2013年03月07日
昨年以来の宮の沢。今日の宮の沢はさすがに寒かった。でも雪が降らないだけましか。 ピッチはほとんど雪がなく快適な状況 ただ、寒さがあって選手達には筋肉系のトラブルが心配。 集まって簡単なミーティング、石崎監督時代よりも財前監督は話が長いか古邊コーチのメニューで それぞれランニングコーンを挟んで3人でパス回しストレッチキーパー練習再びコーンを挟んで3人でパス回し ヘッドで返す練習も古邊コーチは今日も半ズボン姿黄色と青のビブスとビブスなして 大きな鳥かご 周りでパス回し 中の人間が必死になってボールを奪いとる練習'キーパーを入れて8対8。黄色と青のビブスとビブスなしの3チームに分かれての対戦。 チームはレギュラーとか関係なくシャッフルした分け方。半分のコートでやっていた。'そのなかでゴールを列挙すると(見逃したゴールもあったみたいだが) 上里のスルーパスから古田がゴール。 ゴール前のドリブルからシュートをキーパーがはじき榊がつめてゴール 内村のクロスから純貴がヘッドでゴール 榊のゴール前の素早いクロスからテレがゴール 神田のパスから榊がドリブルして走って走ってゴール。速い。 古田がパスカットからそのままゴール テレがパスカットしてそのままゴール激しい当たりでDFがしばらく倒れて、ピッチを離れ心配になったがその後最後の集合にも集まっていたので大丈夫そう。 'このミニゲームでは上里が目立っていた。長短のパスやスルーパスが効いていた。 まさに司令塔といった感じ。' そして神田も素早い動きでパスを配球。細かなステップを踏んでパスをする姿が好調さを物語っていた。 最後も集まって財前監督からの言葉で終了居残り組は上里、砂川、古田がFKの練習若手と中堅クラスはシュートの練習パウロンは元気にフルメニューをこなしていた。まずは背の高さにびっくり。足下は普通そう。ただ、懐が深くなかなかボールを奪えなさそう。別メニューだったのは日高、ランニングをしていた。 日高は速いスピードで走っていたので復帰まではそんなに時間がかからないのではないか。勝手に叱咤コンサ外伝
2012年11月29日
雪の降る宮の沢 しかし、グラウンドはすっかり雪が融けていた。 宮澤が復帰していた。 ゴンは元気に人一倍声を出していた。みんなでそれぞれランニングしながらストレッチストレッチキーパー練習アジリティビブス組とビブス無し組と分かれてカウントを数えて6対6のパス回し ここをしっかりやらないと本番で簡単にボールを相手に渡してしまうし、しっかりプレスをしないとボールが奪えない。ロングパスの練習紅白戦明日の天気を考えてセッチプレーも念入りにやっていた。 監督の声が響く。主力組の各選手に指導をしていた。 主力組がクロスからゴール前のヘッドは決められず。 セットプレーのサインプレーではトリッププレーをやっていて主力組がゴールを決めていた。 サブ組がコーナーからヘッドでパスをつなげてヘッドでゴールをしていた。 主力組がカウンターからパスをつなげてゴールをしていた。 榊がゴール前のこぼれ玉を拾ってバーに当たってゴールに入る見事な豪快なミドルを決めていた。最後はクロスから3人が走り込んでシュート練習をやっていた。別組はキーパーを入れて6対6をやっていた。 続きは勝手に叱咤コンサ外伝で
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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