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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。

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横浜FC戦は上里が仕切れ!

2006年10月16日

   横浜FCは前節休みであった。これがどう影響するか。
  コンサの場合には、西嶋が出場停止。左CBを誰にするか。

  コンサの勝利には天敵アレモンを押さえるという仕事が必要だ。
  アレモンには去年からやられている印象が強い。
   とにかくアレモンを押さえることだ。

  コンサはフッキの「でき」がポイントだ。天皇杯から一人よがりのプレー がまた目立つようになった。
  トップ下は砂川が出られないならば、また上里の出番になるだろうが、できるだけフッキに下がってボールを持たせないことだ。そのためには上里がボールを多く触ること。自分が仕切る気持ちになってほしい。  

 横浜FCは1~3位争いで相当、入れ込んだ気持ちで向かってくるだろう。つけ入る隙は十分にある。
 
 先制点を取れば横浜FCはあわてて攻めに来るだろう。そうすれば、追加点も十分に期待できる。
 先制点を是非取りたいものだ。





 


山形には「西谷」

2006年10月12日

山形には「西谷」。山形の天敵「西谷」。コンサにとっては頼りになる「西谷」が復帰しそうである。

 問題はポジションか。砂川が出られないならば、トップ下という考えもあるが、決してトップ下で使ってはいけない。いつもの左サイドが1番である。

 ふたたび勢いに乗るためには山形戦の勝利が必要である。そのためには西谷の活躍が必要である。西谷とフッキ。そして大塚の代わりの金子にもがんばってもらいたい。

 それから上里。天皇杯ではあまり良い活躍はできなかったが、再びトップ下での働きを期待したい。

 天皇杯での苦戦がどう山形戦に生かされるか。

 


日曜はいい天気になぁれ。

2006年10月06日

  天皇杯と言えば昨年のことは思い出したくもないが、下部リーグのチームには、やはり戦いにくいだろう。
 しかし、フッキが出場するならばそんな心配はおそらくないだろう。
 あのドリブルはなかなか止められない。大量点が期待できる。

 心配なのは天気。低気圧が予想より早く抜ければ午後から雨は降らないと思うが。荒れた天気では何が起きるかわからない。風も強ければ思うようにはボールを運べない。天気だけが心配だ。
 見る方もだいへんだ。
 何とかいい天気になるように祈るしかない。


前節のことは忘れ、明日は勝つために専念してほしい。

2006年09月26日

 明日は徳島戦。平日のナイター。ホームだし、リーグ戦の中断期間を気分良く迎えるため、絶対勝たなければならない。
  
 徳島は前節柏にスコアレスドロー。調子は悪くない。
 徳島は前節3バックだった。
 3バックなら1対1の個々の戦いになる。
 4バックでもコンサはこれまでの戦いで慣れているはずだ。

 簡単にいく相手ではないが、恐れる必要はない。今までの戦い方で戦えば十分に勝てる。

 今日、白恋にいっていたが、池内と西谷のみ別メニューだった。
 心配された芳賀は問題はない様子だった。明日は前回のメンバーとなるだろう。

 前節の大勝はすっぱり忘れ、勝つことのみに専念して欲しい。


11連勝はおおげさでも少しでも連勝すれば…

2006年09月21日

 道新の佐藤記者がえらいポジティブな記事を書いてくれたが

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060921&j=0036&k=200609213269

 言われるまでもなく、11連勝という大げさなものではなく少しでも連勝を続けてくれればJ1昇格などとうに諦めているサポも少しは溜飲がさがるというものだ。

 湘南戦は前回厚別で大敗しているだけに湘南戦は余計に勝ちにこだわるサポが多いはず。
 まずは、勝利を手に入れたい。
 
 自信と代表の雰囲気を体に染みこませただろう石井に期待したい。

 それから石井の代表候補選出に当然刺激を受けただろう同世代の上里、智樹 藤田など若い選手達はもっとがんばれ。



頭を冷静にして勝ち点3を仙台戦。

2006年09月14日

  次節の仙台戦はかなりの苦戦が予想される。J1昇格に向けエンジンがかかってきており、そして勝ち無しの札幌戦。おまけにホームであれば相当な気迫で向かってくるだろう。

 これに対し、コンサは冷静に対処すること。そして極力パスミスをしないこと。フッキのサポートを早くすること。

 中盤の攻防に負けないこと。ポゼッションを高めること。
 そして、相手は力んで前がかりになってくることが予想される。
 それこそがチャンスだ。素早く人数を多くかけて攻撃すること。

 なにより、頭を冷静にして勝ち点3をとってきて欲しい。

(※また、所用のため土曜日まで更新できません。)


リベンジあるのみだ神戸そして水戸

2006年09月08日

 神戸はいま調子が良い。

 おまけに前回は厚別で惨敗した。
 強敵だが、前回のリベンジがコンサの宿題として残っている。
 もうJ1昇格だのなんだのと言わなくて良い。

 とにかく前回、大恥をさらされた相手をやっつけることだけを考えて欲しい。  明日は西谷とフッキのコンビに期待したい。そして前節、監督のやり
 玉にのぼった上里と藤田。悔しかったら監督のコメントで誉められるような
 活躍をしてほしい。

 ※ 実は来週、ちょっと遅い夏休みをとって旅行するため更新は水曜 日までできません。ということで水戸戦の展望も


 次節の水戸戦こそリベンジあるのみである。いい加減に勝ってほしい。
 そのためには絶対に先取点をとること。 
 
 ホームで水戸に3連敗など許されるはずがない。選手は死にものぐるいで戦
ってほしい。そしてちょっと気になるのが桑原である。成長も見たいが、まずはコンサが勝つことである。
  

 


山形とは左サイドの攻防か

2006年08月31日

 今シーズン山形には1勝1分け。山形はホームでリベンジを期して戦ってくるだろう。

 山形戦は西谷が昨年から活躍している。山形は西谷を相当警戒してくるに違いない。

 西谷を押さえるため、西谷の裏のスペースにどんどんボールを放り込むか、それとも、下がり目にして西谷をマークしてくるか。

 いずれにしても左サイドが勝負のポイントだろう。

 そしてコンサは砂川の動きに期待だ。縦横無尽にピッチを動き回れば勝機が見えてくる。

 上里は相手が疲れたときに投入し、ピンポイントのパスやロングシュートをどんどん打ってほしい。

 後半の動きを欠かさずに、横浜FC戦の反省を生かして欲しい。



横浜FCには左右のサイドのドリブルに活路を見いだせ。

2006年08月24日

  横浜FCとの対決はフッキと曽田が出場停止である。

 フッキがいない以上、FWにあずけ前線でタメを作ることは難しそうだ。
 そして横浜FCは守りを固めてくるだろう。

 ゆえにパスの出しどころがなくて苦し紛れにロングパスあるいはFWにくさびのパスを入れて、カットされてカウンターを食らう嫌な構図が浮かんでくる。

 その対策は、左は西谷のドリブルだろう。西谷がドリブルで仕掛けそのパスに合わせて前線が動き回る。
 右は加賀のドリブルに期待したい。臆せずに仕掛けて欲しい。

 横浜FCはアレモンに要注意だ。昨年もやられている。
 先に点を取られたら、厳しい戦いになる。

 左右のサイドが積極的に仕掛けて、サイドから崩して欲しい。

 横浜FCのペースにはまらず、コンサのペースで戦ってほしい。


今後は1試合1試合悔いのない試合をすること。それだけだ。

2006年08月18日

  仙台は上位だ。ゆえに勝つだろう?

 という予想であれば簡単だが、どうであろうか。

 前回の厚別の仙台戦ははっきり言って仙台に失望させられた。

 守ってばかりいて全然おもしろくなかった。

 仙台はどのような戦い方をしてくるか。前回と同様に、守ってくるならば、

なかなか点はとれないだろう。

 今後は1試合1試合、悔いのない試合をすること。後のこと

は考えずにその試合の事だけを考えて戦うこと。それだけだ。


愛媛では高い位置でポゼッションして、パスミスをするな。

2006年08月10日

  前回の対戦は先取点を取りながら追いつかれ、ようやく振り切ったという戦
い。

 おせじにも完勝とは言えない試合だった。

 愛媛は、こわいチームだ。前節、東京Vに完勝して勢いづいている。そして

ホームでの勝利が4月1日からなく、勝利を限りなく欲している。

 人数をかけてどんどんスペースに飛び出してくる。受け身になったらどんど

ん攻められるだろう。

 コンサはまず、ポゼッションを多くすること。そして相手に無駄走りを多く

させること。そのためには、パスミスをしないこと。労を惜し

ますオフ・ザ・ボールの動きをしっかりやること。

 特に両サイドの西谷と芳賀が出られないが、下手に守らず、高い位置でボー

ルをキープすること。

 とにかく簡単に押し込まれるな。

 いつものように気前の良く相手に勝ち点をプレゼントするな。

 暑さに関してはこの1週間は札幌も本州には負けていないので、十分対処で

きるだろう。

 勝ち点3を四国から持ち帰ってくれ。




日曜の試合はどのくらい選手が動けるかが問題。

2006年08月04日

  暑い。何しろ暑い。四国でコンサの選手は十分に動けるのだろうか。

 日曜日の徳島戦。
 
 徳島は何しろ7連敗中。それにDFラインにケガ人が多いらしい。

 しかし、こんな相手にはめっぽう弱いのがコンサ。これまでたびたび相手に

勝利をプレゼントしてきた。

 コンサもDFラインがピンチだ。池内はおそらく無理だろう。曽田は大丈夫

だろうか?
 
 それから西谷の不調も気になるところだ。

 一番心配なのは、コンサの戦術がかなり研究されてるいるのではないかと言

うことだ。
 
 4回も同じ相手と戦うのだから当然なのだが、

 相手はまず、高い位置でプレスをかける。そしてパスコースを限定させる。

 パスの供給源である、西谷をマークしてパスを出させない。
 
 フッキがボールを持てば4,5人で囲み、ファウルを誘う。
 
 コンサは相手がやってくる戦術の対策をしなければならない。

 しかし、日曜日試合は相当の暑さが予想されるので、まずはコンサの選手が

どの程度動くか、動けるかが問題だろう。

 体のケアをしっかりして、日曜日に備えて欲しい。




明日は湘南と5,000ゴールへのリベンジだ。

2006年07月28日

 フッキが出場できそうだ。他の主力メンバーもケガがなくベストメンバーが

揃いそうである。

 相手は湘南。前の対戦では負けてしまっただけにリベンジとなる。
 
 コンサはフッキの出場で前線でキープが出来るようになるだけに、サイドや

2列目の飛び出しに期待したい。

 大塚が復調してきているので、ミドルシュートにも期待だ。

 大事なのは攻撃はフッキ任せにせずに、多彩な攻撃を仕掛けることだ。
 
 フッキまかせだと攻撃が淡泊になり、相手に読まれやすい。

 湘南はやはりサイドの裏のスペースを狙って飛び出してくるだろう。

 ボランチのケアも大切だ。

 明日は、J2 5000ゴールがかかっている。厚別で出るだろう。
 
 J1の5000ゴールも厚別だった。しかし、その得点は相手チーム(柏)

に譲ってしまったので、今度は絶対にコンサの選手に獲ってほしい。

5000ゴールのリベンジだ。

そして勝利をつかみ獲れ。

 
 


寝ずに目をしっかり開けて戦え東京V戦。

2006年07月24日

  中3日でアウェイの東京V戦。前回は大差で勝利している相手。

 相手はリベンジに燃えてくるだろう。

 そして、

 また、水曜日の夜は怒りに燃えてブログを書くのだろうか。

 水曜日の夜は頼むから勝ってその内容を書かせて欲しい。
 
 勝機があるとすればフッキ、西谷、芳賀が休養十分で挑めることか。

 私はさらに上里の先発を望みたい。

 もう上里は先発で使っていいのではないか。

  選手達よ。東京V戦は決して寝るなよ。目をしっかり開けて戦え。 


我慢の試合になるのでは?草津戦

2006年07月20日

  厚別の草津戦。フッキや芳賀、西谷もでられないかもしれない。

 気になるのはFW、そして両サイド

 FWは監督はおそらくは、いや間違いなく中山を出すだろう。
  
 私にはどう考えても 中山<調子が悪い相川 なのだが。

 もういい加減に相川には調子を取り戻してもらいたい。

 実力ではどう考えても中山や石井に遅れをとるはずがないと私は思う。
 
 両サイドはいざ試合にならなければわからない。

 右サイドは藤田か。

 私的には岡田を是非見てみたい。

 左サイドは、西谷が出られば一番いいのだが。
 
 無理ならば和波が1番だろう。

 関の左サイドはやめた方がいい。

 もしかしたらボランチも少し変わるかも知れない。上里の先発もあるかもしれない。

 草津戦は苦しい戦いになるだろう。FWのキープ力や両サイドの崩しが期待

できないからだ。

 私だったら上里を先発にして、砂川や和波のコンビでの飛び出しに期待したい。

 いずれにしても我慢の試合になるのではないか。そんな気がする。






 


鳥栖戦。良い試合の後に悪い試合を絶対にするな!

2006年07月14日

 鳥栖戦は非常に厳しい試合になるだろう。移動距離の長さ、そして会場の暑さ。  
 そしてモチベーションはどうだろう。2試合負けている相手であり首位である相手に勝った。コンサの場合、これまでのパターンではこういう試合の後はモチベーションが低くなって悪い試合をする傾向がある。
 ただ、今回はフッキがいなくてかえって団結力が増し、モチベーションを上げる要素がある。
 
 これまでの反省(良い試合から簡単に悪い試合になってしまう)を生かし、戦ってほしい。

 フッキがいないので、FWの得点は期待できない。セットプレーや砂川や西谷の飛び出しやシュートに期待したい。
 
 鳥栖は新居に要注意である。何度もDFの裏をとられている。
 新居を徹底的にマークすること。

 消耗戦になると思うので交代はなるべく早くすること。

 私は正直、引き分けでも良いと思っている。勝ち点3をとれればなおさらい

いが。とにかくモチベーションを高く保って戦ってほしい。 

 
 


柏戦。結果として勝てれば良い。

2006年07月10日

  2戦連続で負けている相手の柏。現在首位だが、決して勝てない相手ではない。

 函館では柏の気迫に負けてしまった。日立台ではせっかく同点に追いつきながら、惜敗した。
 
 2度負けた相手に今度は倍にしてリベンジだ。相手は前節横浜FCにようやく勝ったがその前は山形に3失点で負けるなど調子はよくない。

 しかし、土曜日の愛媛戦のような戦い方では勝てないだろう。中3日だが、ここが踏ん張りどころだ。この試合に負けてしまえば、柏に追いつくことは非常に難しくなる。

 水曜日は砂川に期待だ。古巣だし、なにより絶好調だ。フッキや西谷が厳しくマークされると予想されるので期待が大きい。

 心配はボランチだ。負傷した西嶋はだいじょうぶか。場合によっては上里の先発も考えられるだろう。

 いずれにしても、内容は問わない。結果として勝てれば良い。
 

 

  
   


愛媛をドームの独特の雰囲気で圧倒しろ。

2006年07月06日

  愛媛は前回負けている相手。

 前回は、愛媛に走り負けたといった印象がある。

 1人1人を比べればはっきり言って負けるわけはない相手だが、勢いをつけ

させれば嫌な相手である。

 相手はドーム初戦。まだ誰もドームではやったことがないのではないか。 

 それゆえに慣れないうちに先制したいところだ。 
 
 とにかくこちらのペースに持ち込むこと。

 そして相手をドームの独特の雰囲気で圧倒することだ。それには熱烈な応援も欠かせない。

 少し気になるのが、今日のマリノス戦でフッキと加賀が出ていなかったこと。フッキがでなければ得点力に期待が持てない。加賀がいなければ相手のスピード系のFW対策に不安がある。

 しかし、今好調の西谷や砂川のがんばりに期待したいところだ。疲れている芳賀に代えて岡田を入れることも考えたらどうか。 
 また、上里の復帰はあるだろうか。

 愛媛戦は前回のリベンジでもある。簡単にはいかないだろうが、勝ち点3を期待している。
 







4連勝ごときで満足してはだめだ。湘南は勝ちに飢えている。厳しいぞ。

2006年06月29日

 湘南は8連敗。コンサドーレは4連勝中、湘南に前回は勝っている。そして

平塚では相性が非常にいい。

 とくれば負ける要素ナシ。

となるところだが、逆に確率からすると今度こそ湘南に負けるのではないかと

いう心配がつきまとう。

 相手は勝ちに飢えているだろうし、モチベーションも非常に高いだろう。
 
 コンサにとっては非常にやりにくい相手だ。

 コンサはようやく勝ち数が1つ上回っただけ。

 選手ももしや油断はないだろうが、4連勝ごときで満足してはだめだ。

 とにかく1つ1つ勝つこと、今のチームの勢いを続けること。

 コンサはまだまだ昇格争いに加わっていない状況にある。 

 湘南は前回対戦したメンバーとかなりかわるだろう。よけい不気味である。

 1点を争う試合になるだろう。最後は気力の勝負となるだろう。
 





良い1日

2006年06月24日

 完勝といえるだろう。
 
 私は前半に風下に立ったことが影響を与えたような気がしてならない。

 前半、中山やその他の選手がどんどん前に飛び出していったが、風下

でボールが押し戻されるため非常に効果的であった。

 セットプレーも微妙に影響を与えたような気がする。

 ただ、風なんかに関係なく、高い位置からのプレスが良く、ボランチの西嶋

や金子も良く走っていた。

 フッキもだんだんと回りを使えるようになってきた。

 選手も自信を取り戻したようだ。

 上里も戻ってくるし、これからますます楽しみである。

  私的には厚別で勝ち、地上波もあって試合をゆっくりと振り返ることができる。

 非常に良い1日であった。


東京Vを叩きのめし今期厚別初勝利を!

2006年06月23日

 東京Vには、コンサの4連勝がかかっているかは別にして絶対に

勝ちたい相手だ。

 前回は負けているし、コーチにあの柱谷哲二がいる。

 まともにやればJ2で1,2を争うだろう強い相手だし、

 接戦になるだろう。

 コンサの心配はアウェイが続いた連戦の疲れだ。

 鍵はボランチか。智樹に精彩がないだけに代わりに入るであろう、

 西嶋と金子に期待したい。

 西谷が上がりっぱなしになるだけに、そのスペースを埋めるボランチ

 のできは重要だ。

 あとはフッキと砂川と西谷に期待だ。

 それからフッキと組むFWも注目だ。
 
 東京Vを叩きのめし今期厚別初勝利をつかめ。


今こそ横浜FCに勝つチャンスだ。

2006年06月19日

  横浜FCは言わずとしれた、守備の固いチーム。これまで失点が5点という

のは驚異である。

 その横浜FCからどのように点をとるか。

 コンサは連勝していて上り調子だ。仙台を内容の良い試合で勝ち、連

勝したが、これまでは得てして良い試合の後は悪い試合をして、不安定

な試合が状態が続いたが次はどうか。

 横浜FCには前回のリベンジをしなければならない。

 前回はフッキが出場していなかった。砂川も途中出場で出場時間も少なかっ

た。
 
 西谷もトップ下をやっており今のフォーメーションと明らかに違う。

 おそらく横浜FCは初めはとまどうだろう。

 さりとて横浜FCはフッキや砂川を徹底的にマークしてくる戦術をと
るだろう。

 コンサとしては、仙台戦と同様に初めからどんどん攻めに行くべきだ。

 横浜FCがとまどっているときに先制したい。

 私は、仙台戦のような戦い方をすれば絶対に勝てると思う。

 そして横浜FCがゴール前に張り付く守備をするならば徹底的にミドルシュ

ートを打つ。そしてフッキなら横浜FCの守備を個の力で突破できるだろう。

 横浜FCにはカズが入ってから勝っていない。

 今こそ、横浜FCに勝つチャンスだ。

 絶対勝って横浜FCとの勝ち点の差を縮めろ。




 


仙台戦で1番心配なことは前日の?

2006年06月15日

 仙台戦。 

 仙台は主力の何人かがケガと累積警告で出られないとのことだが、それで

も総合力はJ2ではかなりのレベルにある。

 前回の厚別では守りに守っていた。

 ホームではどんな戦い方をするのか。少なくても厚別の時のような戦い方は

しないだろう。

 そこにコンサの付け入る隙がある。

 カウンターを要所に入れて素早く攻めること。

 スペースがかなりできると思うので、砂川やボランチが飛び出すこと。

 西谷のパスを感じてFWが素早く飛び込むこと。


 それと1番大事なのは、夜中からはじまるワールドカップは見ないこと。

 金曜日の夜中にはオランダ戦、夜明けの時間帯にはメキシコ戦があるが

 これらの試合は睡眠不足になり試合に影響を与えるから見ないこと。

 なんかこれが一番心配だ。


 
 


因縁の相手を叩きのめし低迷の呪縛を解け

2006年06月09日

 明日は徳島戦。

 相手も調子は良くないようだが、コンサは徳島を得意としていない。

 現在の泥沼状態になったのは、この徳島に引き分けてからだ。

 言うならば因縁の相手だ。

 この因縁の相手を叩きのめして、低迷の呪縛を解いてほしい。

 もう言い飽きたが引き分けは要らない。

 絶対に勝ち点3を獲ること。

 ボランチの智樹が出られないので、ボランチに入る選手はがむしゃら

にプレーしてほしい。

 明日は晴れやかに選手達を迎えさせてほしい。

 






あんまり期待しないが、重要な試合。

2006年06月05日

 草津は最下位。そして、コンサは昨年から草津に負けも引き分けもなしの5

連勝。負ける相手ではない…といいたいところだが、果たして?

 私は対戦成績や前回の対戦結果を重要視するが、これだけコンサに負けてい

れば、草津はリベンジの気持ちが大きいだろう。

 ましてや相手のホーム。そして気温が高ければ高いほど、中3日だけにコン

サには不利だ。(これは負けたときの言い訳に使うと思うが。)

 私はこの戦いには過度に期待していないが、とにかく、オウンゴールでもな

んでも良いから勝ち点3をとってほしい。

 アウェイの方が相手も攻めてくるし、空いたスペースを利用して早い

攻めもできるだろう。

 監督の進退が話題になっているがコンサにとって重要な試合になるだろう。

 


聞き飽きたコメントはいらない山形戦

2006年06月01日

 山形戦はほぼ、メンバーが揃いそうだ。

 前回の山形戦は勝っているが、相手は4連勝中。コンサには昨年から連敗し

ており、リベンジに燃えてかなり手強いだろう。
 
 しかし、こちらはフッキも出るようだし、西谷とボランチやフッキとの連携

が良ければかなりいい試合ができるだろう。

 返り討ちにしてほしい。

 とはいっても相手に胸を貸すような余裕なんてない。あくまでもチャレンジ

するつもりで、山形と戦ってほしい。

 そして、攻守の切り換えを早く。選手達は日本代表とドイツとの戦いを見た

だろう。自分達がなにが足りないかも改めて感じただろう。

 もう、聞き飽きたコメントはたくさんだ。






予想を裏切ってほしい。

2006年05月25日

  土曜日は柏戦。はっきり言って勝てる気がしない。フッキも出ないし、相手は首位の柏で、それにアウェイ。

 相手の柏は函館での気迫の逆転勝ちですっかり持ち直した。
 今やコンサはその時の柏の立場だ。

 果たしてどんな試合を見せてくれるか。

 救いはようやく守備に力を入れた練習をしていることか。

 あと私は中山にちょっと注目している。
 私自身ではFW不適格者と見なしていた中山だが、ここのところ調子が
いい。なによりポストプレーがうまくなったような気がするのだ。

 私の妄想かどうか次の試合で注目したい。

 いずれにしてもはっきり言って勝つ確率は非常に少ない。

 しかし、こういう時は予想がはずれることが多い。

 気迫のプレーを見せれば勝つ確率は上がるだろう。

 良い意味で予想を裏切ってほしい。


味方を信頼して前に行け。

2006年05月16日

 コンサは今は最低の状態。対する鳥栖は前節、1人少ない中で2点差を追いつきモチベーションは非常に高い。さらに前回良い試合をしながらコンサに負けており、リベンジに燃えてくるだろう。
 おまけに監督は、相手の弱点をつく戦い方をするいやな監督である。
 コンサを取り巻く状況は限りなく悪い。
 
 もうこうなったら開き直るしかない。そしてチームのみんなが勝つという強い意識を持って戦うしかない。そして味方を信頼して戦うことだ。
 とにかく相手のボールを奪う。そして素早く攻撃する。
 相手の攻撃を体を張って守る。相手より走る。
 とにかく前に行くことだ。とにかく前に。前に。味方を信頼して。





厚別でヒーローインタビューを聞きたい。

2006年05月12日

  日曜日は神戸戦。天候が心配だが、なんとか雨は降らないようである。

 コンサのメンバーは水戸戦とは少しかわるようだが、ホームだし、連敗中だし、絶対に勝たなければならない。

 神戸は水戸よりは戦いやすい相手だろう。しかし、神戸は前回コンサに負けている。リベンジを図ろうとしてモチベーションは高いだろう。

 コンサはとにかくそんな相手の出鼻をくじく意味で最初から思いっきり飛ばして攻撃的にいってもらいたい。

 久しぶりに厚別で選手のヒーローインタビューを聞きたいものだ。 


また、もぐらになるか?水戸

2006年05月05日

  ゴールデンウィークの2戦目。水戸戦。
 前回の対戦ではずいぶん借りがある。
 今回は借りを返す番だ。

 コンサにとって一番いやなチームが水戸だ。
 もぐらみたいに頭を出したり、引っ込んだり。
 いやらしいチームだ。

 幸いにもコンサは仙台戦で引きこもり対策を否応ナシにさせられた。水戸が引きこもってきたら、その経験が少しは役にたつだろう。

 しかし、今回は水戸のホーム。いくらなんでもそんなに引きこもってはこないだろう。そこにチャンスがある。
  
 気をつけなければならないことは、カウンターとそしてセットプレー。特にこれまでも水戸にはセットプレーでかなりやられている。

 セットプレーにはくれぐれも気をつけること。

 コンサはこれまでの戦いをすれば間違いなく勝てる。
 そう信じて冷静に戦ってほしい。