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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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2016年09月29日
北九州でのアウェイの戦い。 北九州は最下位だが本来最下位にいるチームではない。 昨年7位になったチーム。 今年は怪我人が多く、また詰めが甘く、ロスタイムに失点が多くて、この成績となっている。しかし、残留争いで少しでも上にいきたいと思っているはず。 北九州のホームで死にものぐるいで戦ってくるはず。はたして我がチームはどう立ち向かうか。 システムは3-5-2で変わりないだろう。 GKはソンユン。前節は2失点したが、ソンユンの責任ではない。北九州をいかにゼロ封するか。セットプレーにも気をつけて必ずゼロに抑えてほしい。 CBは菊地、増川、福森の3人で間違いないだろう。 菊地が最近あまり目立たないが、各チームにも結構マークされてきたこともあるかもしれない。 ボランチは前節と同じく宮澤と前弟。前弟は前節2回ほど相手のボールをインターセプトしたシーンがあった。しかし、もっとできるはず。若いんだから失敗を恐れずチャレンジしてほしい。 右ウイングバックは謙伍。 前節よいクロスがあった。また、激しい上下動でチームを活性化させた。惜しいシュートもあった。マセードにないのはゴール前に飛び出していく力。細かなミスはあったが、 次はゴールを目指して欲しい。 左にジュリーニョを使うかどうか。アウェイだし、守備を考えた布陣にすると思う。やはりゴメスか。 ゴメスにはどんどん縦に勝負して欲しい。北九州の右サイドバックは星原。彼は縦の推進力がある。北九州の攻撃の一つの形。ゴメスが縦に勝負することで星原を抑えることできる。星原を抑えれば北九州の攻撃を半減させることができる。 トップ下はヘイス。前節も1得点した。前線でタメをつくることができ、なによりヘイスがいることでパスがスムーズに回る。次も得点してくれ。 FWは悩む。ジュリーニョが2点取ったのでやはり先発させたいし、先発させないとジュリーニョの士気にかかわる。内村は切り札で 都倉とジュリーニョの2トップに 北九州は2トップに個の能力の高い小松と原がいる。決して最下位のFWの顔ぶれではない。また、ボランチに風間がいてパスの出所となっている。 右サイドは特にストロングポイントでサイドバックの星原がサイドを駆け上がり、アーリークロスをいれてくる。 北九州は結構パスをつないでくるので、こちらはショートカウンターで得点を重ねていきたい。 アウェイだが勝ち点3を取りたいし、取らなければいけない試合。 残り9試合 2位との勝ち点差は9もあるが、大宮も昨年同じ状態で終盤に失速した。 まったく慢心はないと思うが北九州をリスペクトして戦ってほしい。 北九州戦希望メンバー ジュリーニョ 都倉 ヘイス ゴメス 謙伍 宮澤 前弟 福森 増川 菊地 ソンユン 控え 金山、永坂、河合、伸二、神田、上原、内村 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年09月21日
日曜日の長崎戦後、他の掲示板とかでボランチの上里と前弟に対する批判が多かった。 攻守の切り替えのスピードが遅いとかパスのスピードが遅い 特に上里は判断が遅いとか横パスが多い。前にパスを出せない。 ミスパスばかり。攻守のリズムを狂わせているとか。 確かに長崎戦のボランチはお世辞にもよい働きをしているとは思えなかった。 上里は何度かパスミスをして相手にパスカットされ、前弟はボールロストしたり。 無得点の一因はボランチの働きの悪さがあった。 しかし、何でもボランチのせいにするのもよくないだろう。 確かに前半は相手の素早いパススピードに付いていけず、後手を踏んだが、後半は相手が引いてきたことで、なかなかボールを素早く回せなかった。 その要因はトップやサイドの選手のボールを引き出す動きの欠如もあった。そのせいで縦パスもなかなか出せなかった。 一度前弟が無理に縦パスを出して相手にカットされ都倉が前弟に怒ったシーンがあったが、相手がボランチからパスを出させないように長崎のマークが厳しいこともあった。 もっとも優秀なボランチならそんな形で守ってきても自分で持ち上がり、味方とのパスワークで崩していくものだが、なかなか今のボランチの2人にはできないことも確か。そこは十分に反省してほしいところ。 試合終了後のインタビューを見ると高木監督は福森の持ち上がりを警戒していたようだ。サイドにプレスをかけてなかなか前に出させないようにしていた。 通常ならサイドももっとスペースに上がってボランチからのパスを受けるようにするべきだが、なかなかスペースがなかったということも言えるだろう。 長崎戦は宮澤が出場停止だったが、宮澤に期待する向きも多いが、宮澤もここのところぱっとしない。 深井がいればと思われるが、もっともっと今のボランチでもできるはずだし、やらなければいけない。 しかし、なんでもかんでもボランチが悪いというのも的はずれな意見だと思う。 長崎戦は全体的に悪かった。特に福森のサイドが抑えられていたの大きかった。 これから当たるチームはパスの出しどころである福森を抑えてくるはず。それを逆手にとって攻撃していくことが必要だ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年09月15日
ジュリーニョの左ウイングバックは、群馬戦で初お披露目した。 1点をとらなければ行けない試合で、ゴメスに代えてヘイスを投入。それまでトップ下であまりできがよくなかったジュリーニョを左ウイングバックに移動させた。 これは一種の四方田さんの賭けだったと思うが、見事に当たって、ジュリーニョの左からの突破から謙伍のゴールを産んだ。 結果から見ればよかったが、はたしてジュリーニョの左ウイングバックはありなのだろうか。 本来左サイドで獲得したジュリーニョだったが、もっぱらFWかトップ下でこれまで使ってきた。やはり守備が心配。常時やるものではないと思う。ここぞというとき点がとりたいときにやる布陣だろう。 ウイングバックは運動量が必要。下がって5バックにもなる。守備力もなければいけない。ジュリーニョは左サイドといっても4バックのサイドハーフならわかる。それならさほど守備に気をとられなくてもいい。 しかし、群馬戦では案外やれていたのも確か。面白い布陣だとも思う。左から相手を崩しクロスを上げたり、突破したり。ジュリーニョならやれるだろう。 ひとつのジュリーニョを使う方法だと思う。 だが、先発になるとどうだろうか。やはり守備が心配か。 ビハインドや同点のときにどうしても点がとりたいときにはありだろう。 ジュリーニョのウイングバック起用は閉塞感を打破する手段でもある。ジュリーニョをどう使うかも今後のポイントだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年09月14日
長崎戦は宮澤が累積警告で出場停止。 ただでさえイナ、深井がいないなか宮澤を欠くことになりピンチ 群馬戦の控えは前弟だったので、素直にいけば上里と前弟だろうが はたしてボランチをどうするのかが長崎戦の一つのポイント 群馬戦は上里のパスを引っ掛けられ失点した。 また宮澤もよくなかった。 中盤でなかなかパスがつながらないと厳しい。 ボランチが頑張らないと長崎戦は勝てない。 まずは上里は完全に狙われている。 対戦チームのスカウティングには上里に厳しくプレスをかけてボールを奪えという指示が出ていると思う。 ただ、上里は攻撃にはなくてはならない存在。現に群馬戦の1点目の起点になったし、3点目も上里のミドルシュートからだった。 天皇杯の岡山戦では上里がいなかったせいもあって攻撃がまったくつながらず、停滞した。 攻撃を考えるなら上里は出場させないとだめだが相方をどうするか。前弟が次の選択肢だが、天皇杯を見るにいまひとつ物足りない。 思い切って菊地を入れる手がある。そうなると永坂をCBに抜擢する。あるいは進藤が復帰したので進藤を右CBに入れることになる。 もうひとつ櫛引をボランチにするという隠し球もあるのではないだろうか。 櫛引は群馬戦では控えにも入っていなかった。 櫛引をボランチに起用して上里とコンビを組ませ、櫛引にはひたすらボールを拾いまくる。対人でボールを奪取する。こういう役割に徹してもらうのもいいかもしれない。 やはりボランチはチームの心臓。重要な役目。群馬戦は両ボランチが厳しくプレスをかけられ、パスミスやボールを奪われたシーンが目立った。来年J1でやった場合にはこんなことではすぐ失点する危険性がある。 まずは長崎戦。宮澤がいないボランチをどうするか。四方田監督にとっては悩ましい問題だろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年09月06日
厚別初戦を迎える土曜日。 天皇杯含めこのところすっきりとした戦いができていないが、どんな布陣で臨むだろうか。 群馬は天皇杯で山形に0-5で大敗。しっかり守りを固めて戦ってくることが予想される。それを打ち破る攻撃力が必要。群馬には攻撃的な布陣でいきたい。 GKはソンユンだろう。ソンユンで完封をねらいたい。 DFは福森、増川、菊地 福森は天皇杯でウイングバックをやったがいまいち機能しなかった。CBで攻撃的にプレーしてほしい。 菊地は左よりも右の方がいい。右でしっかり守ってほしい。 ボランチは上里と、宮澤と前弟の内の2人だが、攻撃を仕掛けるには上里と宮澤のコンビの方がいいだろう。 上里は中盤でボールを引っかけられないようにしなければいけない。 右ウイングバックはマセード。天皇杯では機能しなかった。厚別を経験したので次は違うはず。得意の1対1の仕掛けをしてほしい。 左ウイングバックはゴメス。天皇杯は2戦とも途中出場だった。相手の右サイドを抑えて、攻撃を仕掛けていきたい。縦に突破する動きを頻繁にしてほしい。 トップ下は伸二。ジュリーニョ先週首の痛みで別メニューになったらしいが回復していると思うが、いよいよ伸二を先発で起用してほしい。 引いて守る相手には伸二のテクニックが必要。また、相手のプレスをかいくぐるには伸二のテクニックが必要。 FWは内村と都倉。 前線で思い切りプレスをかけてロングボールの行き先を限定させてほしい。 相手はロングボールからDFの裏をねらってくるはず。厳しく行くことでDFの仕事を楽にしてほしい。 群馬はスピードある選手を揃え、ドリブル突破、DFの裏をねらってくるはず。しっかりとDFの裏をケアしたい。 ラインをコンパクトにしてセカンドボールを拾っていきたい。そして2次攻撃、3次攻撃を仕掛けてシュートまで持っていきたい。 また、相手のプレスをかわして前を向いて攻撃していきたい。 攻撃は素早く、カウンターも出足を早く仕掛けていきたい。 群馬はリーグ戦は好調。前回は1-0で勝ったが、危ないシーンもあった。 今回はホームで内容も良くして勝とう。 群馬戦希望メンバー 内村 都倉 伸二 ゴメス マセード 上里 宮澤 福森 増川 菊地 ソンユン 控え 金山、河合、櫛引、前弟、謙伍、ジュリーニョ、ヘイス 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年09月01日
ボランチは深井が約1ヶ月の怪我で熊本戦は上里と宮澤のコンビだった。 しかし、全体的にあまりよくなかった。 上里は相手にボールを奪われる危ないシーンをつくり、宮澤はボールロストが多かった。 中断明けはボランチが心配。 特に上里は守備がよくない。このところボールを引っ掛けられるシーンをたくさんつくっている。幸い失点にはならなかったがいつ失点してもおかしくないくらい危ないボールのとられかただった。どうも各チームに狙われているようだ。 ボランチは上里や宮澤の他は前弟と中原がいるが、天皇杯を見ていても目立ったものはなかった。やはり菊地を回さないとだめだろうか。 天皇杯筑波大学戦では最後は河合がボランチに入った。これも中断明けを見越してのものだろうか。 本来は上里が頑張らないといけない。上里は攻撃はいい。上里がボランチに入るとパスが回るし攻撃のスイッチが入る。サイドチェンジも得意だし、相手のプレスが弱ければかなり働ける。 しかし、やはり守備がよくない。厳しいプレスを受けるとボールを奪いとられる危険性がある。まだ失点はないがそのうち失点にからむシーンをつくりそうで怖い。 前弟にも期待したいが、こと攻撃のことになると上里の方が上だろう。 イナが今シーズンは出場できないし、深井も怪我。苦しい布陣だが、中断明けに向けてなんとかしなければいけない。 ことによっては菊地をボランチに入れて、CBに復帰した進藤をいれる布陣も考えられる。 土曜日の天皇杯でなんらかのチャレンジをするかもしれない。 ボランチはチームの肝。ボランチがしっかりしないと攻守のバランスを崩す。 ボランチの選手には頑張ってもらいたい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年08月30日
土曜日の天皇杯は岡山との対戦になった。今シーズン岡山とは3度目の対戦となる。 岡山は1回戦はアウェイで松江シティと対戦して勝ったがサブメンバーが中心だった。 リーグ戦までに1週間あるあるだけにはたしてどんなメンバーで来るだろうか。 コンサは熊本戦から中1日だったこともあり、まったくのサブメンバーで筑波大学と対戦した。内容はあまり良くなかったが、プロの意地を見せて3-0で勝った。 岡山戦に勝つとカシマスタジアムでおそらく鹿島と対戦する。はたしてどんなメンバーで臨むか。 筑波大学の試合後、四方田監督がほのめかしていたがこの試合も若手を起用するはず。そして適度に主力も入れるのではないだろうか。 レギュラーは休ませたい選手もいる。その選手にはしっかりと休養をとってもらおう。 Gkは阿波加でいいだろう。阿波加に経験を積ませたい。金山もいるが金山はバックアップ メンバーで DFは福森、増川、菊地は休ませたい。 永坂、河合、内山、櫛引のうち3人で 河合は試合終盤ボランチとしての仕事もあるかもしれないのでサブに 左から永坂、櫛引、内山に ボランチは前弟と中原で良いだろう。中原は筑波大学戦はあまりよくなかったが、対プロの試合で結果を出せれば自信がつくはず。 右ウイングバックはイルファン。 イルファンは筑波大学戦では上原によいクロスがあった。 スピードで振り切ってほしい。 左ウイングバックはゴメス。相手の右サイドを押さえつけて奥深くまで入りこんでクロスを上げて欲しい。 トップ下は伸二を見たい。先発からいけるところまで行ってほしい。 FWは神田とジュリーニョ ジュリーニョはここのところなかなか調子がでていない。調子を取り戻すには良い機会だと思う。 天皇杯岡山戦希望スタメン 神田 ジュリーニョ 伸二 ゴメス イルファン 前弟 中原 永坂 櫛引 内山 阿波加 控え金山、河合、謙伍、宮澤、内村 岡山は現在リーグ戦で4位。自動昇格圏にはわずか差が4と迫っている。何が何でも自動昇格圏に入りたいはず、岡山はその調整の場として天皇杯は臨んでくるはず。 1回戦と同様サブメンバー中心に戦ってくるのではないか。 この岡山戦を勝つと次はカシマスタジアム。鹿島との対戦が濃厚。カシマスタジアムには苦い思い出しかない。そこでこれまでの屈辱をはらすため是が非でもカシマスタジアムにいきたい。 若手を使いながら勝利を求めるのは厳しいがホームならできるはず。必ず勝って3回戦に進もう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年08月17日
山形になんとか勝って連敗を避けたチーム。 灼熱の西京極で京都といかに戦うか。 京 都にはここまでアウェイでたった1勝しかしていない。京都とは8月にあたることが多いのだが、良い思い出はほとんどない。今度こそリベンジを図らなければいけないだろう。 はたしてどんな布陣で臨むだろうか。 GKはソンユンが間に合うかどうかで変わってくる。ただ間に合ったにしても時差ぼけや疲労を考慮して京都戦の出場はないのではないか。よって金山がゴールマウスを守ると思う。 CBは増川が出場停止明けで戻ってくる。 京都は上背が高く強いFWがいる。増川に頑張ってもらわなくては。 はゆえに福森、増川、菊地だろう。 福森は月曜日は別メニューだったらしいが、大丈夫だろう。 ボランチは難しい。山形戦は上里、宮澤だったが、あまり調子が良くなかった。深井を投入してバランスがよくなったので、深井を先発にしたい。相方は上里か宮澤か。上里は大きなミスが3つあったので、宮澤がいいと思うが、攻撃のスイッチを上げるのにはやはり上里が必要だろう。上里と深井のボランチで 右ウイングバックマセードが復帰する。マセードでいいだろう。 左はゴメス。前節もウイングバックでよい働きをした。 京都の右サイドは堀米。堀米対決になる。負けないで相手を押さえつけよう。 トップ下は迷う。ヘイスが復帰すればヘイスでいいと思うが復帰しなければジュリーニョか荒野、宮澤だが、内村をジョーカーで控えにすることを考えれば運動量のある荒野をトップ下におきたい。そうなるとFWは都倉とジュリーニョになる。 京都戦希望メンバー ジュリーニョ 都倉 荒野 ゴメス マセード 上里 深井 福森 増川 菊地 金山 控え 阿波加 櫛引、宮澤、上原、謙伍、伸二、内村 京都は調子が上向きなチーム。全員がハードワークをして泥臭くともゴールをねらってくる。また、堀米などドリブルが得意な選手がいて、果敢にドリブルで攻めてくる。どうやって交わすかかなり厳しい戦いになるはず。 ワンツーなどをからめて突破してくるので、しっかりと対応したい。 こちらはロングボールを混ぜながら早い攻めをしていきたい。暑さもある。できるだけ手数をかけずに攻撃していきたい。 またサイド攻撃を活発にしていきたい。相手のサイドは強力。負けずに抑えて、こちらが出て行って攻撃を仕掛けていきたい。 京都のアウェイは苦手だが、いつまでもそんなことではいけないだろう。いい加減に苦手意識を払拭したい。 京都は今PO圏内にいて虎視眈々と自動昇格圏内をねらってきている。その野望を打ち砕く意味でも相手に勝ち点を与えてはダメだ。 とにかく勝ちたい一戦。勝ってホームに帰ろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年08月04日
山口戦のボランチはゴメスと深井だった。 ゴメスは後半途中で内村と代わり、トップ下にいた荒野がボランチに下がり深井とコンビを組んだ。 山口戦のボランチのできはあまりよくなかった。特にゴメスはボールを競り合いでボールをロストしたり、後半の荒野はパスミスしたり後半は中盤でボールを持つことがなかなかできなくなっていた。それも山口戦後半の出来の悪さの原因だった。 ボランチは岐阜戦は上里と荒野だったが、上里が足の怪我で山口戦は帯同せず。山口戦はゴメスをボランチにした。 ゴメスのボランチはやめたほうが良いと思う。ゴメスは1対1で負けることが多く、競り合いに弱い。ゴメスは運動量が生きる左ウイングバックが適正ポジションだと思う。 山口戦は久しぶりに宮澤がベンチに入った。山口戦の交代の1枚目はてっきりゴメスに代えて宮澤が入るものだろうと思っていた。しかし、四方田監督がゴメスに代えたのは内村だった。そこは前に重心を移すため考えた作戦だったろうが、は宮澤に代えた方がよかったのではないかと思った。 どこのポジションも大事だがそのなかでもボランチは重要なポジション。 ボランチの出来が勝敗を左右する。 清水戦のボランチはどうなるだろうか。深井はそのまま先発として。 宮澤を復帰させるか。上里を再び起用するか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年07月27日
岐阜に5-0と大勝して臨む山口戦どんなメンバーで臨むだろうか。
山口は攻撃力が高いチーム。前回は3-1で勝ったが後半深井の退場で流れが変わり防戦一方になった。
この試合は攻撃力の高い山口の攻撃をいかに抑えて逆に得点するかがポイントだろう。どんなメンバーで臨むだろうか。
システムは3-5-2
GKは金山
先発に復帰してからは、無失点に抑えている。次の試合も無失点に抑えてほしい。山口は素早いパスから崩してくるが、相手につられず、どっしりと腰を落ち着かせて攻撃を防いでほしい。
DFは菊地と福森はいいが増川の疲労が心配。山口の選手は上背は高くないのでここで増川を休ませるということも考えた方がいいのではないか。
代わりに櫛引を入れて、菊地をスイーパーにいれたい。
ボランチは宮澤は復帰したてで先発は難しいだろう。上里と深井でいいのではないか。山口とは中盤で激しいセカンドボールを拾う争いになる。深井と上里には機敏に動いてボールを収めてほしい。
左サイドハーフはゴメス
前節内村へのよいクロスがあった。
上下動をして運動量を増やし、相手のサイドバックを押し込んでほしい。
右ウイングバックはマセード
守備がちょっと心配だが攻撃力をやはり買いたい。
得意のドリブルからの仕掛けで相手の左サイドをずたずたにしてほしい。
ト
ップ下はジュリーニョ。
前節ハットトリック。控えに置く必要はないだろう。
前回の対戦でもゴールを決めた。相手にとっては嫌な存在のはず。
この試合も得点をとってほしい。
FWは内村と都倉
内村は前節2ゴールした。この試合も狙っていってほしい。相手のパスをカットして素早い攻撃でカウンターから攻撃していきたい。
相手を真ん中からサイドに押し込んでパスをカットして攻撃していきたい。
DFの裏を狙ってスペースに入り込んでほしい。そこからシュートを
都倉は前節得点がなかったので、この試合は得点がほしいはず。
前線へプレスを厳しく言って簡単にパスを回させないようにしたい。
コーナーからの攻撃はチャンス。前節惜しいヘッドがあったのでこの試合は決めたい。
山口戦希望メンバー
内村 都倉
ジュリーニョ
ゴメス マセード
上里 深井
福森 菊地 櫛引
金山
控え 阿波加、河合、宮澤、謙伍、伸二、中原、荒野
山口はボールを大事に扱い、パスを重ねて崩してくる。いかに相手のボールにさせずに、そして相手がボールを持ったらプレスをかけて簡単にパス回しをさせないかだろう。
しかし、山口は当日最高気温が30度を超える予想でくかなり影響を与えるだろう。
ずっとプレスをかけていることも当然できない。
その場合にはしっかりリトリートしてボールの奪い所を決めて、そこからサイドに寄せてボールを奪っていきたい。後ろから飛び出してくる選手にはしっかりマークをつけたい。
攻撃はやはりカウンターから。相手のボールを奪って素早く攻めていきたい。
セットプレーもチャンス。山口はセットプレーの失点が多い。特にコーナーのマークが甘い。
コーナーは相手のマークを外して集中して飛び込んでいきたい。
この試合はアウェイだが勝ちたい試合。次々節が清水なので、勝ち点3をとっておきたい。山口は攻撃してくるチームかえってなのでやりやすいはず。
相手の隙をついて得点を重ねたい。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2016年07月22日
得点源となるセットプレー。今年はまずまずの結果を出しているがやはりまだ少ないような気がする。セットプレーから直接が2点、セットプレー絡みが8点。総得点が34点だから総得点に占めるセットプレーでの得点は3分の1以下だ。 特にコーナーからの得点が少ないように思う。コンサの選手は上背があるからチャンスなのに なかなかそれが生かせない。 やはりもっとコーナーからの攻撃を工夫すべきではないか。キッカーはこのところ福森と上里。マセードも蹴ることがある。しかし、コーナーはただ蹴るだけといったシーンが多い。他のチームはコーナーをもっと工夫している。水曜日にあたった松本はコーナー側に選手を寄せさせて反対側に大きなスペースをつくりそこにボールを入れてきた。金山の左足でのビックセーブがあったがあやうく失点するところだった。 セットプレーが強いところはいろんなプレーをしてくる。コーナーではショートコーナーはちろんだがトリックプレーもやってくる。 コンサはそれが少ない。 練習はどうかといえば、そんなに練習を見る機会はないが、コーナーからの練習で工夫をしているのが目立つ。トリッププレーなどもやっている。それをこれまではほとんど本番でやっていないということはどうしてか理解に苦しむ。 せっかくいい感じで練習でやっているにもかかわらずやっていない。出し惜しみをしているわけではないだろうが、そこまでやらなくても点がとれているからいいということか。 試合の流れはあるので、必ずそんなプレーができるとは限らないが、なにかもったいない感じがしてならない。 もっともこれは監督やコーチ、選手の考え方なのかもしれないが、練習を見に行っているとどうも腑に落ちないことの一つだ。 これから得点をとらなければいけないときにやってくるのかもしれないがもっとやっていい攻撃の手段だ。とにかくもったいない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年07月12日
敵3連戦の初戦、C大阪戦に引き分けた我がチーム。次も強敵岡山。アウェイだし厳しい戦いが続く。岡山には前回ドームで勝っているが、内容はとてもじゃないがよかったとはいえなかった。1点をなんとか守った戦いぶりであった。 土曜日の岡山は最高30度曇り時々雨で湿度も高い。大阪よりも過酷な気候であることは間違いない。消耗戦が予想される。 はたしてどんな戦いぶりを見せてくれるだろうか。 GKはソンユンが微妙。C大阪戦に痛めた 左太ももの痛みが残っているらしく出場できるかどうか。ただ、次の松本戦には五輪で出場でないだけに是非でも出場したいだろう。 CBは悩む。中3日で松本戦があるので増川を河合にかえるかどうか。ここは岩政も出場しないので河合に代えてもいいのではないか。 菊地はやはりCBかボランチかで頼む。ボランチも考えたが、やはりボランチは連携がもう少し時間がかかるか。左は福森で そうなるとボランチは上里と深井だろう。経験を考えると上里をボランチにするしかない。上里は守備ではなかなか役に立っていないが、もっと運動量を上げてボールを奪取も積極的に行ってほしい。ボールをもてば十分にためをつくれるだけに、守備でも存在価値を上げてほしい。 左ウイングバックはゴメス ゴメスの突破が勝敗を分けると言っても過言でないだろう。サイドの1対1に勝ってサイドからクロスをどんどん上げてほしい。 右ウイングバックは謙伍 得意の上下動を頻繁して。相手のウイングバックを抑えつけてほしい。 トップ下は荒野 C大阪戦でもよく動いていた。この試合でも前から前から行って相手のパスコースを限定してほしい。また、相手ボランチの矢島に縦パスを入れさせないようにしてほしい。 決定的なシーンはあるはず。それを決めよう。 2トップは都倉とヘイス。 前節、いずれも得点がなかった。 この試合は得点を決めたい。 相手DFは強いが岩政がいない。チャンスでもある。 特にミドルを狙ってほしい。 そしてセットプレーもチャンス コーナーは正確なキックからゴールに入れたい。 岡山は今年好調。FWとシャドーの距離間、関係性がいい。攻撃力が高い。得に得点力は34点とリーグ2位タイ。セットプレーが武器になっている。しかし、失点も多く、つけいる隙は十分にある。 アウェイだが、しっかりボールをもって動かして相手を疲れさせよう。 岡山は後半得点が多いが、こちらも最近は後半得点が多い。できるだけオープンな展開は避けたいが、打ち合いにも負けないように。 後半岡山は切り札豊川が出てくる。こちらも内村とジュリーニョが出てくるはず。 後半に勝負をかけて競り勝ちたい。 希望メンバー ヘイス 都倉 荒野 ゴメス 謙伍 上里 深井 福森 河合 菊地 ソンユン 控え 金山、櫛引、前兄、上原、イルファン、内村、ジュリーニョ 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年07月06日
函館では横浜FCに5-2と快勝した。次は難敵、J2最強のC大阪との対戦。C大阪は山口が復帰して中盤がさらに厚くなった。 しかし、しっかり勝ち点3をとりたい。C大阪との勝ち点差はたった2なので負ければ逆転される。必ず勝って2位以下を引き離したい。 はたしてどんな布陣で臨むだろうか。 C大阪の攻撃が強いということでバイタルに蓋をする3ボランチが良いという意見もあるかもしれないがここはスタートはいつものように2ボランチでいきたい。 今年もし昇格すればこのくらいの攻撃力のあるチームはJ1では並みにある。そこに初めから守備的では簡単にやられてしまう。どうやって対抗するか。アウェイだからといってスタートから守りのスタイルは必要ない。 GKはソンユン。前節は2失点した。しかし、仕方がない面もあった。C大阪は古巣だけに期する思いはあるだろう。仕事をしなければいけない場面は多くなるだろうが、きっちりゼロに抑えて完封しよう。 CBは櫛引、増川、福森の3人 進藤の動きは前節は心もとなかった。代わりは櫛引をいれたい。増川は相手は高さのあるFWなのでしっかり抑えてほしい。 櫛引は相手の迫力ある攻撃にしっかり対処してほしい。セットプレーも相手は強い。高さに負けずに抑えてほしい。 ボランチは菊池と深井。 菊池はこの試合から出場できるはず。今日の日刊スポーツには監督がCBを想定していると言っているが、対C大阪を考えればやはり中盤を大事にしたいのでボランチの方がいいのではないか。その理由からあえてボランチに予想。持ち前のサッカーセンスを生かして守備に攻撃に動き回ってほしい。C大阪はバイタルにどんどん進入してくる。それを防いで素早く攻撃に移ってほしい。 左ウイングバックはゴメス。 前節縦への突破はよかった。相手のサイドバックは攻撃的。攻撃を抑えて逆にこちらから攻撃を仕掛けていきたい。 右ウイングバックは謙伍。得意の上下動をして守備に攻撃に活躍してほしい。相手のサイド攻撃は強力。それを抑えて攻撃してほしい。 トップ下は荒野 前節今季初ゴールをした。調子も上がっているはず。前線からどのどんプレスをかけて相手の守備を混乱させてほしい。できるだけ高い位置でボールを奪おう。 FWは都倉とヘイス。 都倉は前節累積警告のためお休み この試合はフルパワーで、臨むはず。あまり勢い込んで空回りしても困るが、いいところでシュートを決めてほしい。 内村とジュリーニョは控えで大事なところでてきてほしい。 C大阪のホームなので苦戦が予想される。しかし、C大阪のホームでの成績はさほどでもない。100%自分達の力を出せば勝てると思う。 中盤でどれだけボールを拾えるかがポイント。ボールはもたれると思うが、奪う位置を決めてそこで奪いきりたい。 アウェイだからといって受ける気持ちだけではダメ。攻撃する力も発揮しなければ。 序盤はしっかりと試合に入って、高い位置からプレスをかけていきたい。得に都倉と荒野にはどんどん前に向かって守備をしていってほしい。 引き分けるつもりでは負けてしまう。あくまでも勝ちきる気持ちが必要。 引いて守ってばかりではダメだ。暑さがあるので難しいができるだけ前から行ってボールを奪取しよう。 そしてショートカウンター。そこから活路を見いだそう。 大事な上位チームとの対戦の初戦。勝ち点3をとって勢いに乗りたい。 C大阪戦希望メンバー へイス 都倉 荒野 ゴメス 謙伍 菊地 深井 福森 増川 櫛引 ソンユン 控え 金山、河合、前弟、上里、上原、ジュリーニョ、内村 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年06月29日
函館での5年ぶりの試合。必ず勝ってサポーターに勝利を味あわせてほしいもの。横浜FCは現在12位、監督も代わり行うサッカーも変わってきている。
こちらは怪我人が多く出て、おまけに都倉が累積で出場停止。
次の次からは正念場とも言われる上位対決が待っているだけに是が非でも勝ち点3をとっておきたい。はたしてどんな布陣で臨むだろうか。
GKはソンユン。韓国五輪代表のに選ばれて、松本戦から約1ヶ月チームを離れる。離れる前の対戦はしっかり勝っておきたい。
前節もビックセーブがあった。この試合はあまりピンチを作りたくないが、守備はソンユンに追うこところが大きいだろう。
この試合もゼロ封に
DFは難しい。横浜FCは高さのある2人のFW、大久保とイバがいる。高さ勝負で左CBに福森は厳しいのではないか。
よってここは進藤、増川、櫛引でいきたい。
横浜FCの高さのある攻撃にしっかりと対処していきたい。
ボランチは宮澤の怪我で層が薄くなった。ここは前節と同じ深井と、前弟で
特に前弟にはがつがつ当たり行って中盤でセカンドボールを拾ってほしい。
左ウイングバックは福森。得意のクロスからまた決定的な仕事をしてほしい。
右ウイングバックはマセードが怪我でだめなら謙伍
運動量を増して右サイドを制圧してほしい。
トップ下はへイス、この試合も得点を目指して欲しい。だんだんと調子が上がってきている。スピードも上がってきているような気がする。最低でも1点を
FWは内村と上原。ジュリーニョもいいがジュリーニョは切り札で
都倉がいないので高さのある選手がほしいし、横浜FCはロングボールを蹴ってくるので前線にプレスをかけられる選手がいいと思う。
荒野と上原どちらかで悩む。荒野の方が前線でプレスがかかる。荒野を使う手もあるだろうが上原にしたい。やはり高さが魅力。
上原は練習試合でハットトリック。調子がよさそうなので使わない手はない。
上原はセットプレーでも有効な選手
希望メンバー
内村 上原
ヘイス
福森 謙伍
前弟 深井
櫛引 増川 進藤
ソンユン
控え 金山、河合、前兄、イルファン、上里、荒野、ジュリーニョ
横浜FCは中位をキープしているが、侮れない相手。190cm超の高さのある大久保やイバがいて、縦へ早い攻撃をしてくる。また、中田監督の方針でつなぐサッカーを標榜し、ボールを大事に扱うサッカーにも挑戦している。
まずはサイド攻撃をしっかりケアしたい。サイドでの攻防は勝敗を左右する。
サイドでの戦いは負けられない。
相手のストロングポイントはクロス。前線からプレスをかけてクロスを入れさせないようにしなければいけない。
こちらは、前線からプレスをかけて相手のパスミスを狙い、ボールを引っかけて素早い攻撃をしたい。攻守の切り替えを早くしてメリハリをつけて攻撃したい。
久しぶりの函館開催。楽しみにしているサポーターも多い。そのサポーターに楽しい時間と結果を与えてほしい。
とにかく勝とう。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2016年06月22日
北九州に勝って2連勝した我がチーム。次は灼熱の群馬。札幌との気温差が気になるが、暑さ対策をしっかりして、必ず勝ち点3をとらないといけない。2位以下との差を広げて行きたい、 群馬は今年も低調。シーズン当初こそ2連勝を飾って好スタートを切ったが、その後なかなか勝てずに、順位も下位になった。残留争いに巻き込まれており、ここから勝って順位を上げてまずは残留争いから抜け出たいだろう。 昨年はアウェイで2-0で勝っている。この試合も勝って2位以下のチームを引き離したい。 どんなメンバーで望むだろうか。 GKはソンユン。久しぶりの完封試合の立役者だった。 この試合ゼロで抑えて勝利をものにしたい。 CBは考慮しなければいけないだろう。 群馬はスピードのある選手が多い。櫛引では対応が難しいか。 進藤を起用する方がいいのではないか。 よってCBは進藤、増川、福森 ボランチは宮澤と深井。 前節深井の不用意なパスがあったが、パスミスは致命的なミスになる。はっきりとしたパスをしなければいけないだろう。 前節宮澤のゴールがあった。宮澤にはまたゴール前まで掛け上がってほしい。 左ウイングバックは難しい。ゴメスが怪我から戻ればゴメス。戻れなければ謙伍だろうが相手の右サイドは高さがあるのでやはり謙伍でいいだろう。高さ勝負で負けないようにしてほしい。 右サイドはマセード。相手の左サイドはストロングポイント。スピードがありクロスの精度が高いサイドバックの高瀬がいる。いかにその上がりを抑えるか。マセードにやってもらわなくてはいけない。攻撃は最大の防御を地でいけばそんなに相手にチャンスを与えないだろう。 FW、トップ下は難しい。ヘイスを使うかどうか。使うとすればトップ下かFWか トップ下はジュリーニョで先発に使いたい。2試合ベンチでだいぶ、フラストレーションがたまっただろう。ジュリーニョのセンスで前線にボールを運びシュートまでもっていきたい。 FWは都倉とヘイス。 ヘイスはここ2試合トップ下で使われたがトップ下としての起点になるプレーや、パスなどがあまりなかった。ここは気分転換にFWとして使ってみるのもいいのではないか。 内村はサブで切り札として活躍してほしい。ここぞの時に投入してゴールを決めてほしい。 群馬との戦いは暑さとの戦いにもなる。ナイターだが蒸し暑さがあって難儀をするだろう。そのなかで3人ブラジル人は暑さに慣れている。使わない手はない。フルで頑張ってもらって決定的な仕事をしてもらいたい。 群馬はスピードある選手がそろっている。一瞬の抜け出しに用心しなければいけない。 特にDFの裏をとられないように気をつけたい。カウンターには要注意だ。 左サイドハーフの高橋、左サイドバックの高瀬の左サイドには警戒しなければいけない。 こちらはセカンドボールをしっかり拾ってボールを所有して素早く攻めたい。 こちらもカウンターから攻撃していきたい。 相手は下位に低迷しているが、油断だけはしないでほしい。アウェイだし、相手も積極的に前にも出てくるはず。それをいなして、攻撃に切り替えなければいけない。 難しい戦いになるが勝ち点3をとってほしい。 群馬戦希望メンバー ヘイス 都倉 ジュリーニョ 謙伍 マセード 宮澤 深井 福森 増川 進藤 ソンユン 控え 金山、河合、上原、前弟、上里、荒野、内村 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年06月21日
前節北九州戦で1-0で勝ち、また連勝街道を突っ走る気配を感じさせてくれている。 しかし、不安な要素もある。 1つは引いた相手をなかなか崩せないこと。 これはJ1上位のチームでも悩ましい問題。前節はカウンターから見事に崩して宮澤が得点したが、J2下位のチームは引きこもってくるのでなかなか難しい問題である。しかし、引きこもって来る相手にもしっかり崩して得点をとりたい。そのためには素早い攻守の切替が必要だろう。そして正確なパスワークが必須となる。 2つめは追加点がとれないこと。 6連勝の間は1-0でずっと勝っていたがやはり2点目。3点目がほしい。前節もチャンスがあった。また、リードしていれば相手は引きこもってはこないはず。得点を取ろうとして前掛かりになってくるはずなのでチャンスは十分にあるだろう。そこでとれないのはやはりダメ。 前節の北九州戦も後半、得点して相手が出てきたところで追加点がとれなかった。 また、ホームで守りを重視した3ボランチを早めに引いたことも気になる。 ホームではもっと積極的にいってもらいたい。 コンサの目標はJ1昇格はもちろんだが、J1定着を目標にしている。 北九州戦などのような調子の悪い下位相手にはもっと内容をよくして勝ちたい。 もし北九州戦のような内容の試合をしたならJ1相手とか、J2上位のチームと戦ったらやられてしまったはず。 これからの試合でも内容を良くしていかないと例えJ1昇格してとしても厳しい戦いになる。リードしてから後半、相手にボールをまわされる時間帯があるのは仕方ないが、もっと攻めの意識を持たないといけない。 引いてばかりではなくホームなんだからもっと積極的に前に出て点をとりに行ってほしい。 点をとったら全体的に守りの意識が強くなりすぎる。確かに引いてカウンターが定石だが、自分たちでボールを持つ時間も長くしないと、失点する可能性が高くなる。 これから先は厳しい戦いが多くなる。ちょっとしたことでもリズムが崩れてしまうことがある。まずは気持ちで負けないことだ。 とにかくホームでは内容をよくして勝つ。アウェイでは勝ち点を獲得する。これをやっていかなければ、目標にはなかなか到達できないだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年06月16日
長崎戦に勝って首位を守った我がチーム。次は北九州戦。北九州とは昨年2分け。ついに勝てなかった。苦手な印象はないが、昨年はストロングポイントを封じられ、一瞬のピンチにゴールを許した苦い記憶がある。北九州は今年は調子が悪い。 下位に低迷しているだけにしっかり叩いておきたい。 いったいどんな布陣で臨むだろうか。 GKはソンユンだろう。1失点はあったが、前節もよい対応だった。こんどこそ無失点に終わりたい。 CBは櫛引、増川、福森 櫛引はまずまずの調子だった。もう1試合先発でやってもらいたい。やはりこの試合もでて調子を上げてもらいたい。 北九州のFWは小松と原と池元だが3人ともDFの裏を抜けるプレーがうまい。しっかりとラインをそろえて裏をとられないようにしてほしい。 ボランチは宮澤と深井。 宮澤は怪我の影響のせいかフィジカルコンタクトがあまりできていなかったように思う。 ただ、起点になるプレーはしっかりしていた。 中盤を制圧してほしい。 深井は守備だけではないところを見せてくれた。攻撃でももっとやれるはず。北九州にはパス数が多い風間がいるが負けずにパスカットしてほしい。 左ウイングバックはゴメス。北九州の右サイドバックの星原と対応すると思うが星原はスペースにどんどんでてくる。まずは守備をしっかりやってほしい。 右ウイングバックはマセード。ようやく本調子になってきた。1試合に何度か見せる突破を何度も繰り返して決定的なチャンスを演出してほしい。 トップ下はヘイス。前節1点をとった。調子が上がってきているので使わない手はない。ジュリーニョが後で控えているので安心してプレーしてほしい。 2トップは内村と都倉。やはりこの2人が点をとると盛り上がる。この試合も結果を出してほしい。何点でもいいからとってくれ。 北九州は下位に低迷しているが攻撃力は侮れない。特に2トップは決定力がある。また先に失点してしまわないように試合の入りはしっかりしたい。 先制点を何が何でもとりたい。追加点をとって逃げ切りたい。 守備では相手の右サイドバックの星原の動きに警戒しなければいけないだろう。 突破力がある選手なので、しっかりマークしていきたい。 また北九州のカウンターには気をつけたい。特にパスを引っかけられないようにしなければいけない。 注意することは試合の入りをよくすることと、相手の右サイドを気をつけること。 そしてカウンターに気をつけること 攻撃はこちらもカウンターに活路を見いだしたい。相手が引いてくればなかなか崩すことができない。前半から前から行ってショートカウンターを仕掛けていきたい。 とにかくホームで勝つことだ。勝つことに勝る物はない。サポーターも精一杯声援を送ってみんなで勝とう。 北九州戦 希望メンバー 内村 都倉 ヘイス ゴメス マセード 宮澤 深井 福森 増川 櫛引 ソンユン 控え 金山、進藤、河合、上原、上里、謙伍、ジュリーニョ 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年06月10日
松本に惜敗した我がチーム。次はホーム連戦、その連戦を連勝しなければいけないだろ
う。 まずは相手は長崎。長崎といえば智将高木監督が率いるチーム
相手にとって嫌なことをしてくるチームだけに油断がならない。そして長崎はアウェイの成績がいい。はたしてどんな布陣で臨むだろうか。
GKはソンユンが戻ってきた。前節は、前々節かは金山で5失点した。もちろん金山だけの責任ではないが、やはり金山はここ最近勝負運を持っていない。ソンユンが出られなければ阿波加に出てもらいたい。
DFは進藤を一回休ませるのもありではないか。久々に外から試合を見せるのもいいかもしれない。代わりは櫛引で
他は増川と福森。
ボランチは難しい。ゴメスはボランチはやはり厳しいのではないか。サイドの方が良い仕事をするような気がする。宮澤は大丈夫だろうか。鼻骨を骨折してバットマンになっているそうだがもし宮澤が出られないようだと考えなければいけない。長崎はハードーワークをしてくるチーム。積極的に前に出てくるはず。そこをしっかり重心を置いたプレーをしてほしい。深井と前弟を起用するのがいいのではないか。
右ウイングバックはマセード。再びマセードと内村とのコンビのいいところが見たい。
左は謙伍。長崎のサイドは高さがある。それに対抗するには謙伍がいいだろう。
前線の3人は考える。ジュリーニョを休ませた方がいいという意見もある。しかし、ジュリーニョには頑張ってもらいたい。前節、松本戦はピッチが荒れていた。
濡れてもいたし、ジュリーニョはパスミスをドリブルミスが多かったが、今度はやってくれるはず。
内村は相手のDF裏にスペースが出来ることから内村を使いたい。前節途中で交代したから大丈夫だろう。
トップ下はジュリーニョでいいのではないか。ドームの良芝でジュリーニョに頑張ってほしい。
2トップはやはり都倉と内村。ヘイスもいいがやはり今2人が点をとっており、期待できる。都倉は前線からのプレスを考えると代え難いだろう。
長崎戦希望メンバー
内村 都倉
ジュリーニョ
謙伍 マセード
深井 宮澤
福森 増川 櫛引
ソンユン
控え 阿波加、進藤、河合、上原、上里、中原、ヘイス
長崎はよく走ってくるチーム。ハードワークが持ち味のチームだ。
走力では負けるかも知れないが、しっかりラインを引いて相手のボールを絡め取り素早く攻撃していきたい。
現在、長崎は低迷しているが徐々に本領を発揮している。FWの永井をトップに攻撃力は昨年から比べて増している印象。昨年が守備のチームだったので、攻撃力を付けようとしてバランスを崩したのではないか。いずれにしても高木監督がチーム力を向上させてくるはず。まったく侮れない。
こちらはホームなの積極的に前に出てボールを拾って攻撃を仕掛けていきたい。
昨年は長崎に勝っていない。今年こそは勝たなければいけないだろう。
相手も3バック。1対1で負けないしなければいけない。そしてサイドの攻防が勝敗を分けるのではないか。相手のサイドは強い。そこを破っていかなければいけない。
この試合はとにかく勝つことが優先される。内容は二の次だ。
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孔明ツイッター
2016年05月31日
6連勝で臨む千葉戦。千葉はこのところ好調。ここ5試合で2勝3分け。個々の能力も高く。難敵に間違いはない。今年は大幅にメンバーを変えたが、個性のある選手を獲得、個々の能力ではJ2のトップクラスだろう。 その千葉にはどう戦うか。その後中3日で松本戦も控えているだけにターンオーバーも見据えてメンバーを考えなければいけない。 GKはソンユンがU-23韓国代表でいない。普通に考えれば金山だが、ここは阿波加に頑張ってほしい。京都戦は1失点したが、勝利に貢献した。阿波加の勝負運も見方につけたい。 DFは福森、増川、進藤 増川は外せないだろう。千葉のフィジカルに長けたエウトン対策にもなる。 福森をCBに入れるのはかなり悩むがやはり攻撃的なメンバーで行って最後は櫛引で締めたい。 ボランチは一番の悩みどころ。深井が出場停止、宮澤も怪我で出場はわからない。イナ、前兄弟、上里、ゴメスのうちの2人だろう。 千葉の中盤はアランダがいてボールを刈ってくる。1人は中盤でボール奪取ができるメンバーがほしい。そうなるとイナか前弟。ここは経験を買ってイナ。もう一人は上里に頑張ってもらいたい。上里は最近なかなか出られていないが、中盤でタメをつくるのに長けた選手。中盤でセカンドボールを拾って、素早くボールを動かして攻撃を仕掛けていきたい。 右ウイングバックはマセード。前節の山口戦の内村へのアシストは見事だった。また、突破力ももっている。頑張って決定的なシーンを演出してほしい。 左ウイングバックは謙伍が山口戦で横腹を痛めたようだが大丈夫だろうか。ダメならゴメス。 相手のサイドバックの位置は高い。スペースに入っていきマイナスのクロスをあげてほしい。えぐってクロスをどんどんあげてほしい。 トップ下はジュリーニョ。また得点をあげてほしい。 FWは内村と都倉。 千葉戦でも得点を期待している、特に内村は4戦連続ゴールがかかる。体のキレも戻ってきて。調子をあげているだけに。楽しみ。前線の3人は調子を上げている。 この3人で得点をあげて欲しい。 千葉は山口ほどパス数は多くないが、ポゼッションが高く。ショートパスを使って崩してくる。素早い攻めももっており。カウンターが得意。 特に若手の町田と井出は要注意。彼らは決定力がある。 またボランチのアランダは全てにおいてJ1トップレベル。中盤でどうやってボールを奪うか考えなくてはいけない。 また、サイドバックが攻撃的で精度の高いクロスを上げてくる。チームの得点もクロスからが多い。いかにクロスを上げさせないか対応しなければいけないだろう。 しかし、千葉はアウェイは1勝1分け4敗と負けが込んでいる。アウェイは苦手な印象だ。 こちらは山口戦の前半のようにできるだけ前から行って押し込んでチャンスを多く作るのが最上の手だろう。 セットプレーから千葉は多く失点している。特にコーナーはチャンス。いろいろと工夫してゴールをあげていきたい。 とにかくホームなので勝って連勝をのばしたい。必ず勝ち点3をとってほしい。 千葉戦希望メンバー 内村 都倉 ジュリーニョ ゴメス マセード 上里 イナ 福森 増川 進藤 阿波加 控え 金山、河合、櫛引、前弟、上原、伸二、ヘイス 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年05月24日
5連勝の我がチーム。土曜日はJ3から上がってきた山口との対戦。山口は難敵、千葉やC大阪も破ってきてる。なかなか難しい相手と言っていいだろう。 こちらも長かったアウェイを終えて、ホームに帰ってきての試合。是が非でもホームのサポに勝利を見せなければいけないだろう。はたしてどんな布陣で臨むだろうか。 山口はショートパスを重ねて後ろからどんどんボールフォルダーを追いかけてくる前に出てくるスタイル。それを防がなければいけない。 ひところやったバイタルに蓋をする3ボランチということも考えられる。山口の攻撃を守りででればこういった布陣も考えられるが、やはりここはホーム。いつもの戦い方の方がやりやすいだろう。いつもの3-5-2でいいのではないか。 GKはソンユン。U-23韓国代表戦で次の千葉戦には出場できない見込み。ここはしっかりゼロで抑えて良い雰囲気で代表に行ってほしい。 CBは櫛引、増川、進藤 守りをしっかりするためで櫛引を入れたい。福森はウイングバックで。 ボランチは宮澤と深井。この2は調子がいいい。セカンドボールをできるだけ拾って二次攻撃三次攻撃を仕掛けて欲しい。 右ウイングバックはマセード。荒野はまん中の方がいいだろう。マセードで前線に切り込んで入っていってほしい。 左ウイングバックは福森。前節もクロスの精度が高かった。サイドからクロスをどんどん上げて行ってほしい。 トップ下はジュリーニョ。テクニックを使って相手のペナに入っていってほしい。シュートも打って決めて欲しい。 FWは都倉と荒野。 都倉は久しぶりの得点を。前線からのチェイシングを荒野と共にしてほしい。山口のパスミスを狙って前に仕掛けていこう。 荒野はとにかく前からプレス。相手のミスに乗じて攻撃していきたい。 控えには切り札内村と伸二とイナ、ヘイスを置く。内村は後半相手が疲れてきたら出てかき回して欲しい。 山口には厳しくプレスをかけて中盤でボールを奪ってカウンターが一番効くはず。ゆえにスタートは前線で動ける選手を置きたい。 そして山口には人数をかけた攻撃をさせないようにしっかりマークしていきたい。 やはり守備は積極的にして攻撃は大胆にいきたい。 山口戦希望メンバー 荒野 都倉 ジュリーニョ 福森 マセード 宮澤 深井 櫛引 増川 進藤 ソンユン GK金山、DF河合、上原、MFイナ、伸二、FW内村、ヘイス 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年05月18日
首位で迎える讃岐戦。讃岐にはこれまで2分け2敗と勝ったことがない難敵。いい加減勝って溜飲を下げたい。 讃岐は今年は昨年の守備力から攻撃力もついてますます侮れない。チャレンジャーのつもりで戦っていかないとまたやられてしまうだろう。 讃岐は普段はリアクションサッカーだが、ホームで積極的に前にでてくるはず。出てきたところをこちらもカウンターでやりかえしたい。 GKはソンユン。高さ勝負には安心して見ていられる。課題のグランダーのシュートストップ力をあげてほしい。 CBは進藤、増川、櫛引 ここはアウェイなので手堅いメンバーで 櫛引には頑張ってほしい。 相手はカウンターやセットプレーで攻撃してくるはずなので、それを抑えてほしい。 ボランチは宮澤と深井 前節足をつった深井だったが、深井のボール奪取能力をフルに生かしてセカンドボールをこの2人で拾って攻撃の起点になってほしい。 右ウイングバックはマセード。マセードは先週は体調不良だったが今週は全体練習に合流しているだろう。讃岐はサイドが弱いのでサイドからのクロスをどんどんいれて欲しい。 左ウイングバックは福森、福森は前節は怪我で休んだ。復調しているので先発で サイドから攻撃を仕掛けてほしい。 トップ下は累積警告から復帰したジュリーニョ。相手のマークがきつくなると思うが、マークを外してシュートまでもっていってほしい。前線でボールをもって波状攻撃を仕掛けていきたい。 FWは都倉とヘイス 都倉はゴールが止まっているが、讃岐戦には得点をとりたい。相手はマンツーマンでマークを仕掛けてくるかもしれないが、負けずにスペースに入り込んでシュートまで持っていきたい。必ずゴールをとってほしい。 ヘイスと荒野で迷うが、ヘイスは前節惜しいシュートがあった。ヘイスを起用すると守備が心配だが、ヘイスにはいい加減覚醒してほしい。ようやくチームにフィットしてきたので期待したい。 讃岐には絶対に勝ちたい。アウェイだが引き分けではなく勝ちを狙っていきたい。 相手が出てきたときがチャンス。カウンターから得点を重ねていきたい。 讃岐は守備が昨年よりは堅くない。得点はとれるはず。 注意したいのは相手のカウンターとセットプレー 特にセットプレーは要注意 ボールを持つ時間をってできるだけ長くしてセットプレーを与えないことだ。 とにかく讃岐にリベンジだ。 讃岐戦希望メンバー ヘイス 都倉 ジュリーニョ 福森 マセード 宮澤 深井 櫛引 増川 進藤 ソンユン 控え 金山、河合、上原、イナ、伸二、荒野、内村 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年05月10日
アウェイ3連戦の2戦目水戸戦。今年の水戸は中位に甘んじているが、昨年は残留争いをした。選手の能力的には決して高くはない。しかし、水戸は土地柄かしぶといチーム。
前節もロスタイムで同点に追い付いた。
昨年はアウェイで負けている。今度こそ勝って溜飲を下げたい。
いったいどんなメンバーで臨むだろうか。
伸二と福森と内村が怪我で水戸戦はでられるかどうかわからない。
GKはソンユン
高さには定評がある。水戸はロングボールで勝負してくる。高さに自信があるソンユンでいいだろう。
CBは進藤、増川、櫛引
増川に代えて河合という選択肢もあるが、水戸には三島がいて高さ勝負を仕掛けてくる。その高さに負けないように増川は必須だろう。
ボランチは深井と宮澤
深井はだいぶ調子が上がってきた。コンサの中盤を仕切っている。水戸戦でも活躍して欲しい。
左ウイングバックは謙伍
ゴメスはいまいち調子が上がっていない。謙伍は先発は大丈夫だろう。水戸の右サイドバックは田向。1対1で仕掛けてくるので謙伍の強さが必要だ。
右ウイングバックはマセード
マセードのクロスに期待。
セットプレー時のキッカーは福森とジュリーニョがいなければ、マセードがやるしかない。マセードは外せない。
トップ下はヘイス。練習試合ではトップ下は宮澤だったらしいが、宮澤のトップ下が機能していなかったらしいでまた、ヘイスは練習試合でトップ下がよかったらしい。タメができる動きと、決定力でゴールを奪ってほしい。
FWは都倉と荒野のコンビ
都倉は久しぶりの得点をとってほしい。とにかく結果を出してくれ。荒野は前線でどんどん動いて相手のDFラインを混乱させてほしい。そしてチャンスがあれば得点も
水戸戦予想メンバー
荒野 都倉
ヘイス
謙伍 マセード
深井 宮澤
櫛引 増川 進藤
ソンユン
控え 金山、河合、上原、イナ、前弟、神田、イルファン
水戸は正直やりずらい相手。
強いんだか弱いんだかわからない。しかし水戸のホームでやるからには必死になって戦ってくるはず。水戸の今年の目標もJ1昇格。そのためには選手とサポーターが一つになって戦ってくるはず。こちらも関東サポを中心にたくさん集まってくれるはず。
応援では負けないはずだ。選手達はその応援を受けて必死になって戦ってほしい。
自動昇格圏に入るにはアウェイと言っても勝ち点3は必須。
昨年水戸には苦い思い出があるがそれを払拭できる勝利を
難しい試合になるだろう。1点を争う試合になるはず。
暑さとの戦いにもなる。こまめに給水をとって暑さに対して対策をたてよう。
攻撃は素早い攻撃で、時にはロングボールもいいだろう。ショートパスとロングボールを使い分けよう。
とにかく勝たないと始まらない。勝って昨年のリベンジを果たそう。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2016年04月19日
山形戦で引き分け、首位に近づくためにはC大阪戦は絶対に勝たなければいけない試合になった。まだ負けがないC大阪相手にいかにして戦うか。
まずは布陣を考える。
相手がC大阪だから3ボランチと言う意見もあるだろうが、ホームなのでスタートは3-5-2のダブルボランチでいいだろう。途中リードしたら3ボランチと言うことも考えられる。
GKは山形戦で判断ミスと言っていたソンユン。やはり腰から下のボールは苦手。それをいかに克服するか。
C大阪はミドルもどんどん打ってくる。ちょっと忙しくなりそうだが、ゼロ封しないと勝てないだろう。ソンユンにかかっている部分も多い。
DFは進藤、増川、櫛引
櫛引の左での対応が少し心配だが、トップ下の柿谷をどう抑えるかにかかっている。リカルドサントスは増川が抑えてくれるだろう。またボランチから突出してくるソウザのマークも忘れずに。
進藤は攻撃参加もいいが相手のカウンターに備えてほしい。C大阪はカウンターが鋭い。横パス、バックパスでちんたらやっていたら奪われてカウンターを浴びるので注意しほしい。
ボランチは宮澤と深井。宮澤はもっと攻撃に参加して欲しい。前に行って人数をかけて攻撃して欲しい。深井はここのところ90分出場している。疲労を残さずにやってほしい。C大阪はバイタルに侵入してこようとする。しっかり蓋を閉めて絶対に通さないこと。
右ウイングバックはマセード。前節復帰した。右サイドは相手のブルーノメネゲウがいるサイド。1対1で負けずにボールを奪取して攻撃をどんどん仕掛けてほしい。
左ウイングバックは福森。前節はあまり調子がよくなかった。C大阪も左サイドを攻めてくるはず。しっかり対応してまずは守って、攻撃はクロスをどんどん入れてほしい。
高い位置をとって相手のサイドバックを押し込もう。
トップ下は菅だったが前節後半ジュリーニョが意外な才能を見せた。今回もジュリーニョでいいのではないか。テクニックは凄いものがある。ブラジル4部にしたらしいが、こんな選手がごろごろいるブラジルは恐ろしい。とにかくジュリーニョには前線で前を向いてどんどん仕掛けてほしい。
2トップは菅と都倉だと思っていたがC大阪の試合を見て考え直した。内村と都倉でいいのではないいか。
C大阪を押し込むには前からのプレスが必要。序盤から相手を押し込むためには内村の運動量が必要。菅はサブでここぞというときにでてきてほしい。
都倉は調子が上向き。ここ数試合はゴールが出ていない。こんどこそゴールを狙ってほしい。内村とのコンビもよくなってきている。とにかくゴールを
控えは攻撃的な選手は伸二がはいるだろう。伸二は前節後半途中から出場した。まずまずの動きを見せた。今度は長い時間見ることができるだろうか。伸二の場合にはここぞというところでの出場だろう。1点をとりたいときに出てきて活躍して欲しいと思う。
そして荒野もベンチに入るはず。得意の運動量で相手を混乱させてほしい。
C大阪戦希望メンバー
内村 都倉
ジュリーニョ
福森 マセード
宮澤 深井
櫛引 増川 進藤
ソンユン
控え 金山、河合、上原、ゴメス、伸二、菅、荒野
C大阪は強い。しかし、とてつもなく強いというわけでもない。2点取った試合は3回と爆発的というわけでもない。十分に勝てるチャンスはある。まずはC大阪のカウンターを気をつけたい。特に油断していると痛い目にあう。攻撃しているときでもリスク管理は忘れずに。こちらのコーナーで油断していると相手ボールになりカウンターを浴びる。十分に気をつけたい。
そしてパスワークに翻弄されないことだ。ワンタッチツータッチでパスを重ねて攻撃してくる。しっかり人にマークしないと振り切られてしまうだろう。
そしてC大阪の攻撃の中心、柿谷に前を向かせないことだ。スペースを与えれば必ずドリブルして、決定的な仕事をしてくる。必ず抑えなければいけない選手だ。
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C大阪にはプレスが有効。'厳しいプレスをかけて押し込んでラインを上げてコンパクトにしてセカンドボールを拾っていきたい。lこ
攻撃はサイドから攻撃したい。サイドを深くえぐってグラウンダーのクロスをいれてシュートまでもっていきたい。
出来れば前半で先制点をあげたい。そして後半には追加点を
逃げ切りは相手が攻勢をかけてきたら、3ボランチで。
必ず勝てる相手だ。ホームで勝って首位を叩こう。
勝手に叱咤コンサ外伝
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2016年04月12日
岡山に辛勝して迎える山形戦。山形は現在最下位。サポーターの怒りも頂点のようで、前節町田戦の後にはスタジアムに2時間居座って抗議した。それこそ死にものぐるいで戦ってくるはず。並大抵のことでは勝てないだろう。 心して戦わなければいけない。はたしてどんな布陣で臨むだろうか。 岡山戦は3-5-2のダブルボランチだったが、アウェイということもあり、3ボランチで行くのがいいのではないだろうか。 GKはソンユン。岡山戦では相手のハイボールを完璧に抑えた。問題はグラウンダーのシュート。低い位置が苦手なだけにしっかり抑えてほしい。大黒の泥臭いシュートも止めなければいけない。 CBは櫛引と増川と進藤 櫛引は岡山戦では裏をとられることもあった。山形は身体能力が高い選手が多いので気をつけてほしい。 大黒はDFの裏のスペーを絶えず狙ってくる。増川はしっかりラインコントロールをしてほしい。 進藤は積極的に上がるのはいいが、ケースバイケースでメリハリをつけてほしい。 ボランチは宮澤、深井、ゴメス 深井はこのところ90分出場が続いている。ここにきて調子も上がってきている。アンカーとしてバイタルエリアはしっかり守ってほしい。 前弟は岡山戦はベンチ外だったが、もともとメンタルが強い選手。アウェイでも動き回って相手の攻撃の芽をつんで、攻撃を仕掛けてほしい。 右ウイングバックは上原。岡山戦は相手の攻撃に最後は足がつったが、頑張っていた。山形戦は攻撃の時間を多くつくりたい。 左ウイングバックは福森。またFKのチャンスがあれば積極的に狙っていってほしい。 相手の右のウイングバックとの勝負になるが、負けずに戦ってほしい。 FWは都倉とジュリーニョ 都倉は岡山戦は病み上がりだったので調子が悪かった。こればっかりは試合に出場しないとなれない。この試合は得点をとってほしい。 ジュリーニョは岡山戦は頭にこぶができ倒されながらも90分頑張った。この試合も前線で起点になる働きをして、ゴールを決めてほしい。 山形戦希望メンバー ジュリーニョ 都倉 ゴメス 宮澤 福森 上原 深井 櫛引 増川 進藤 ソンユン 控え 金山、河合、イナ、前弟、上里、菅、内村 山形は強敵。今は最下位にいるが本来昇格争いをするチーム。歯車が合ってくれば必ず上がってくるだろう。 アウェイだし、難しい戦いになる。アウェイだがこちらは積極的に行ってほしい。 岡山戦のように引いて守る戦いでは必ず綻びが出る。 強敵に胸を借りるつもりで戦わないとやられてしまうだろう。 山形には最大限の注意を。 とにかく勝ち点3をとってホームに帰ってこよう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年04月06日
日曜日にアウェイで町田に完敗したチーム。早くも土曜日にはドームで岡山と対戦。岡山は現在3勝3分けの好成績で4位になっている。どんな戦術で戦うだろうか。
システムは前節町田戦は3ボランチをとらず、ダブルボランチで入った。
相手ボランチのリ・ハンジジェからのパスの出所を抑えたかったらしいが、相手の岡山システムは3-4-2-1
うちと似たようなシステムだけに岡山と同じダブルボランチで臨むのではないか。
GKはソンユンが悪いというわけではないが、阿波加に戻した方がいいのではないか。
前節2失点したのでGKを代えて気分を一新させるのも悪くはないと思う。
CBは福森を好守において活性化させるため1列前に置いたほうがいいいだろう。櫛引を左にまん中は河合に代えて、右に進藤OKみたいなので進藤。
ボランチは宮澤と深井。相手はボランチの矢島からゲームを組み立ててくるので矢島に厳しいプレスをかけてほしい。相対する深井の意地を見せてほしい。
右ウイングバックは上原。前弟は前節あまり調子が良くなかった。上原に縦に突破してほしい。相手の左ウイングバックとのマッチアップになる。恐らく片山とだろうが、相手を押し込んで欲しい。
左ウイングバックは福森。ウイングバックだと左からのクロスのチャンスも多くなる。福森にはどんどんクロスを上げてほしい。
トップ下は荒野。荒野に動き回って相手のDFラインをかき回して欲しい。また、岡山は矢島と豊川がいる。ライバルに負けられないはず。荒野の根性に期待。
トップは都倉とジュリーニョ。都倉が出られなければ内村か菅。
都倉はかぜかインフルかわからないが、土曜日は難しいだろうか。何とか復活してほしいものだが。
岡山戦希望スタメン
ジュリーニョ 内村
荒野
福森 上原
宮澤 深井
櫛引 増川 進藤
阿波加
控え ソンユン、河合、上里、前弟、伸二、ヘイス、菅
岡山はセットプレーが強い。注意しなければいけないだろう。
昨年は守備が堅いチームだと思っていたが、今シーズンはすでに11得点を挙げてJ2トップの得点数を誇る。攻撃力がアップした感じ。
攻撃はカウンターが得意。またボランチの矢島からしっかりとボールを繋いでサイドから攻撃することもやってくる。
守備は攻撃に比重を置いてきたためか昨年よりも緩いのでチャンスはあると思う。
5バックになる前に攻撃を仕掛けていきたい。マッチアップはぼ1対1になるので個の勝負ともなる。1対1で負けないようにしっかりとやってほしい。
とにかくこの試合は勝たないと。再び連勝できるようにまずは勝とう。
勝手に叱咤コンサ外伝
孔明ツイッター
2016年03月29日
日曜日の町田戦。はたしてどんな布陣で戦うか。 清水、京都と連勝したが、ほっと息つく暇はない。町田も強敵。3連勝しているチームだ。 開幕戦に敗れた東京Vに完勝しているチーム。まったく侮ることはできない。 町田はDFラインをコンパクトにしてくる。まだロングボールを使ってDFラインを下げさせセカンドボールを奪ってくる。 やはりこんな相手には高いDFラインを下げさせなければいけない。 そのためには前からプレスができるFWを置きたい。 また、相手のDFは高さがある。セットプレーに用心しなければいけない。 システムは引き続き3ボランチの3-5-2でいいだろう。アウェイなので守備をしっかりして攻撃につなげたい。 GKはソンユンが帰ってくるが、阿波加でいいのではないだろうか。阿波加は京都のシュートは正面をついたこともあったがナイスセーブをしていた。勝っているのでできる限りメンバーは代えないでいきたい。 CBは進藤、増川、櫛引 進藤は毎回話題になる選手。今度はどんなことをやってくれるか。今度は得点に絡む働きをしてほしい。 増川はラインをできるだけ高くしてコンパクトにしてほしい。相手の陣形はコンパクトこちらもコンパクトにしなければセカンドボールは拾えない。 櫛引は京都戦は早々に代わったが大丈夫だったのだろうか。左サイド、相手の右サイドはサイドバックが結構上がってくる。まずは上げさせないことだが、上がってきたらしっかり防いでほしい。 3ボランチは宮澤が戻ってくるので宮澤を使いたい。代わるのはゴメスか。ゴメスは京都戦時折素早くボールを前に運んでいたが守備では1対1に負けるシーンも散見された。 前弟はいまいちの調子だったが、清水戦よりもよかった。ボランチよりもサイドの方がよい働きをしているが、ボランチでも頑張ってもらいたい。 3ボランチは深井、宮澤、前弟で 右ウイングバックはマセード。マセードは京都戦では可も無し不可もなしといった内容だった。 町田の左サイドバックは松本の可能性もある。松本と対戦して松本を右サイドに押し込んで欲しい。 左は福森で。福森をこの位置で置くと、より正確なクロスが多く期待できる。 FKの期待も大きい。 2トップは都倉はもちろんだが、ジュリーニョを休ませて内村を使いたい、前から守備ができるう内村がいい。町田のラインは高い。そこをDFの裏を狙える内村でいきたい。 町田戦希望メンバー 内村 都倉 前弟 宮澤 福森 マセード 深井 櫛引 増川 進藤 阿波加 控え ソンユン、河合、上原、イナ、伸二、ジュリーニョ、ヘイス 町田は侮れない。心して掛からないとやられてしまうだろう。 とにかく運動量を増して相手に走り勝つことだ。 町田の得意のショートカウンターには気をつけてしっかり対策を練らなければいけない。はっきりいって町田は強敵。とにかく全員で戦って勝とう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年03月23日
順位表を見ると順位は6位とまだまだだが得点が7点と讃岐、群馬と並びトップ。また、得失点差の5点は単独トップ。 まだ4試合しかしていないが、もしかしたら得点力アップしたのかと勘違いさせてくれるほど。 しかし、ここで注目したいのは得点した時間帯。全部前半。ずいぶん偏っている。 後半に得点できないという状態。まだ4試合だがちょっと心配だ。 やはり強いチームは後半競った状態で得点できるチームだろう。 競り合いに弱い面は相変わらずか。 先行逃げ切りでなければ勝てないという状態は昨年から変わらない。 初戦の東京V戦は1点をとられて追い上げならず負けてしまった。 先行して逃げ切るというパターンが一番だが、逆転できるチームにならないと。 必ず先取点をとれるという試合ばかりではない。 思いもしない失点をすることがある。 その場合でも得点して逆転しなくてはいけない。 強いチームは接戦をものにする。 J2のチームは1点リードしたら引きこもるチームが多い。 難しいがそのチームの守備をこじ開けて逆転しなければいけない。 守ってくるチームからしっかり得点をしなければいけない。 厳しい状態でいかに得点がとれるか。 課題はまだまだ残っている。 今後の展開に期待したい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年03月16日
大事なホーム開幕戦意引き分けたチーム。次は強敵清水。日本平ではここまで全て負けと相性が悪い。しかし、上位にいくにはアウェイだからと言って引き分け狙いではいけない。しっかり攻撃を仕掛けて勝ちにいかなければいけない。はたしてどんな布陣で臨むだろうか。 GKソンユン。前節は仕方のない失点。韓国U-23代表に招集されているので清水戦が終わったら日本を離れる。 DFは悩む。清水はスピードがある選手が多い。特に左は、清水の村田が後半に出てくる可能性が高い。また、3バックのサイドを狙ってくるはず。 ここは左は福森ではなく櫛引に任せたい。 まん中はラインを低く取る河合ではなく増川を入れてできるだけ、ラインを上げて守りたい。 右は進藤。清水戦も攻撃参加してくれるはず。 ボランチは宮澤と深井。 宮澤と深井のコンビはいいはず。視野の広い深井で相手守備を切り裂いてほしい。 右ウイングバックはマセード。だんだん調子が上がってきた。愛媛戦でも縦への突破も試みていた。 左は謙伍が怪我なので福森に任せたい。福森の正確なクロスから都倉やジュリーニョのへヘッドに合わせたい。 トップ下は内村。内村にはどんどん前からのプレスを仕掛けて欲しい。そして相手からボールを奪って素早く攻めたい。 FWは都倉とジュリーニョ。 都倉は愛媛戦ではなかなかシュートが打てなかった。この試合もなかなかチャンスはないかもしれないが都倉の身体能力でシュートまでもっていってほしい。 ジュリーニョは普段のとおりやってくれればチャンスは訪れるだろう。中盤でボールをキープしてはたいて上がってシュートまでもっていってほしい。 清水戦希望メンバー ジュリーニョ 都倉 内村 福森 マセード 宮澤 深井 櫛引 増川 進藤 ソンユン 控え GK金山、DF河合、MFゴメス、上里、前弟、イルファン、ヘイス 清水はJ2でも屈指の攻撃力を誇るが、怯まずに臨んでほしい。敵地だがいい加減い勝ちたい。積極性をもって戦えば必ず勝利は見えてくる。 ますは守ってカウンターがセオリーだが守ってばかりではやがて綻びがでる。前から行って相手のパスワークを混乱させよう。 できるだけ前でボールを奪って攻撃を仕掛けたい。 この試合は大事。上位と話されないようにしっかり勝ち点3をとりたい。なかなか難しい相手だがやってやれないことはないだろう。 とにかく気持ちを強くして試合に臨んでほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年03月09日
岐阜戦に4-0と快勝したチーム。次節対戦の愛媛はこれまで数々の苦杯をなめさせれたチーム。今度こそはホームで勝たないといけない。 これまでホーム開幕戦は最近勝ったことがない。愛媛にしっかり戦って勝たなければいけない。はたしてどんな布陣で臨むだろうか。 基本的には勝ったからメンバーはあまり代えない方がいい。基本は前節と同じメンバーでいいのではないか。 システムは3-5-2でかわらないだろう。 GKはソンユン。岐阜戦では2度ほどナイスセーフがあった。そこで点がとられたらゼロ封はなかった。次の試合も頑張ってもらいたい。 CBは増川と河合と進藤 福森は守備が少々軽いので増川に代えたい。愛媛は上背のある阪野か瀬沼のワントップ 高さがあるのでそのカバーに増川を入れたい。 福森がいなくてもプレースキックは上里がいれば大丈夫だろう。 河合はできるだけラインを上げてほしい。岐阜戦の後半はラインが低くてセカンドボールをなかなか拾えなかった。 進藤は守備では難なくやってた。攻撃では果敢に上がって都倉のアシストをしていた。 ボランチは上里と深井でいいだろう。イナは控えてもらって、大事なときに出てきてもらいたい。 上里はシュートの場面こそなかったが、タメをつくってボールを散らしていた。調子は上がってきたと見ていいだろう。 深井もよかった。セカンドボールを拾う能力は確かなものがある。視野が広くパスセンスもある。次の試合も中盤を制圧してもらいたい。 ウイングバックはまマセードと謙伍 マセードの調子が上がってきた。 よくなっていた。前節は縦に突破する意識も見えてよかった。このまま調子をあげてほしい。 謙伍は激しい上下動を行っていた。足下はあまりうまくないが、なによりガッツがある。 そのガッツで前に前に行ってほしい。愛媛は古巣。古巣対戦に燃えるはず。謙伍に活躍してもらいたい。 トップ下は宮澤。伸二の調子が戻っても宮澤を起用した方がいいだろう。宮澤は前節、都倉の1点目の原因となるシュートを打っている。伸二は途中交代で。 宮澤はトップ下で運動量を見せていた。愛媛戦はゴールを目指したい。 FWはジュリと都倉でいいだろう。 ジュリは突破する動きが良かった。ゴールはまだないが4点目のオウンゴールの原因となったパスを出した。 都倉は自身初のハットトリック。次節も点をとってもらいたい。愛媛は難敵。その相手から必死になって点をとってほしい。 愛媛は昨年のドームでも負けている難敵。こんどこそ勝利をしなければいけない。 愛媛は昨年5位。昨年からメンバーがさほど変わらなく、力があるチーム。簡単にはいかないだろう。しかし、こちらはホーム。カウンターには気をつけて圧倒するような攻撃で相手を押し込もう。とにかく愛媛にはリベンジしなければいけない。必ず勝ってドームでヒーローインタビューを見たい。 愛媛戦希望メンバー ジュリ 都倉 宮澤 謙伍 マセード 上里 深井 増川 河合 進藤 ソンユン 控え 金山、福森、上原、イナ、伸二、ヘイス、内村 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年03月02日
初戦を黒星で終えた我がチーム。
岐阜戦は必ず勝たなければいけない試合となった。
はたしてどんな布陣を組むだろうか。
負けたのでメンバーを代えてくることが予想される。
システムは3-5-2は変わらないだろう。東京V戦は試合の途中で4バックにしたが、初めから4バックはないはず。
GKはソンユン。1失点したが。ソンユンに係る期待は大きいだろう。次はゼロで抑えてほしい。
CBは福森はどうしたのだろうか。
福森が体調がよければ攻撃面活性化するので福森をいれたい。
岐阜はFWに長身のエヴァンドロがいるので跳ね返し役のCBがほしい。
増川はあまり調子が良くなかったが、増川を入れざるを得ないか。
福森、河合、増川で3バックを組むのはどうだろうか。
ボランチはイナの調子が今イチだった。はたしてイナを先発させるかどうか。1回休ませてもいいのではないだろうか。
イナの代わりは上里か深井。
東京V戦では上里はまずまずの働きをしていた。宮澤と上里の組み合わせで行った方がいいと思う。
ウイングバックは難しい。右はマセードは起用しないほうがいいだろう。そうなると謙伍か。
左はゴメス。ジュリを起用するのもいいが守備に難があるそうなので、やはりまだ厳しいか。
トップ下は伸二。東京V戦はロングボールが多くてなかなかボールに触れなかった。
伸二は90分間は無理だと思うので代わりの選手をいれる必要がある。東京V戦は内村だったが中原か神田を控えに入れておくか。
FWは東京V戦は都倉とジュリだったが、ヘイスが使えるならヘイスを見たい。
都倉とヘイスになるだろうか。
岐阜戦希望メンバー
ヘイス 都倉
伸二
ゴメス 謙伍
上里 宮澤
福森 河合 増川
ソンユン
控え 金山、進藤、上原、イナ、中原、内村、ジュリ
東京V戦は負けたので、なんらかの手を打たないといけないだろう。
そのためにはメンバーを代えるとかしないといけない。
メンバーを代えて心機一転やらないと。
岐阜は開幕戦に大敗して、ホームに戻ってかなりやる気になっていると思う。守備は堅くくるのではないか。なかなかこの試合も点がとれないかもしれない。チャンスはそんなに多くないだろう。
しかし、点をとらないと勝てない。
勝つためにはやはりボールを支配しないといけない。また中盤が間延びした反省があったのでできるだけコンパクトにしなければいけない。
そしてショートカウンターから点をとっていきたい。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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