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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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2026年09月15日
開幕からここまでチームは迷走。6試合で1勝1分け4敗ではJ1昇格を目指すチームとしてここまでの戦いは失格だろう。 個人的には何度も当ブログに書いていいるが川井氏ではJ1昇格はできないと思っている。理由は過去の当ブログを見ていただければわかると思うが 私が思うそのうちの理由を5つ挙げたい。
① 先発メンバーとポジションの選び方が「選手の特徴」より「川井氏の理想」を優先しすぎている。 川井氏は就任時から、ポジショニング、判断、インテンシティ、ボール保持などを重視してきた。実際、就任後の取材でも「正しいポジショニングを取ること」「判断すること」を重要視していると話している。それはそれで良いとは思うが、「この選手をどこで使えば一番生きるか」ではなく、「自分のサッカーにこの選手をどう当てはめるか」になってしまったことをやっているからだと思う。これはJ2で必要な例えばボランチの守備強度、前線のフィジカル、サイドの守備力を二の次にしてきたと思わざるを得ないからだ。
② 守備の「原則」が弱く、個人の判断に頼りすぎ。 「誰が誰を見るのか」 「ボールがここに入ったら誰が出るのか」 「SBが出たときボランチはどこを埋めるのか」 というチーム全体の約束事が、相手によってはかなり曖昧に見える。
③ 試合中の修正がなかなかできない。特に交代が遅い 単純に「交代が遅い」というより、試合の流れが悪くなっていることを認識してから、実際に手を打つまでが長いということだと思う。
④「自分たちが主導権を握るサッカー」にこだわりすぎて、J2で勝つための現実性が足りない 例えば相手に中盤を支配されている、ワントップが孤立している、サイドから押し込まれている、ボランチの脇を使われている、前線のプレスが機能していないという現象が20~30分続いているのに、同じ形を続けてしまっている。 川井氏の目指すサッカー自体は悪くないとは思うが、J2で1年で昇格するチームを作るという目的から考えると、理想優先で現実性にはかなり乏しいと思う。 「正しい位置を取る→ボールを動かす→良いポジションから攻撃する」 というプロセスそのものが目的化していてそれが相手に読まれてしまっている。 たまには大胆な変化もさせなければいけないのにそればかりだから相手はやりやすい。 さらにはそのことばかりに傾注するあまり一番大事な最後はどうやって点を取るのということがなおざりにされてしまっているように見える。
⑤ 調子の悪い選手・機能しない組み合わせを「早く捨てる」決断が遅い。 監督には、選手を使って育てる仕事と同時に、勝つために見切る仕事が必要だ。 川井氏は前者をかなり重視しているように感じる。しかし今季のコンサの場合、「この組み合わせでは駄目だ」と分かったら、システム変更、先発変更、ポジション変更、守備的選手の投入を早くすべきなのにその多くが後手後手だ。 仙台戦でようやく7人メンバー代えて中盤に守備の堅い梅津を配置、前線に身体を張れる大森を配置.SBにはパクを外し内田を入れた。これなどは数試合遅かった
2026年09月09日
今日の外伝(http://blog.livedoor.jp/asa3804/)では以下のような内容で今のコンサドーレのダメなところを列挙した。
まずは攻撃 ペイショットの単騎攻撃ばかり、シャドーやSBとの連携で、スペースにボールを出しDFの裏を狙うことをしない。せっかくサイドでフリーになってもクロスを上げない。パスで崩すことばかり考えている。 味方がシュートを打っても詰めにいかない。サイドからのグラウンダーへの反応が遅い。とにかくビルドアップが目的になってしまっている。縦パスを入れないし、入らない。これは受け手の側の問題もかなりある。パススピードが遅い。足下ばかりのパスでスペースに出して味方を走らせる動きに乏しい。 コーナーからの攻撃に工夫がない。 GKからのロングキックも前線に選手を並べ中盤は1人しかいないとか理にかなった配置になっていない。
次は守備 寄せが甘い。ボランチの強度が低い。中盤をスカスカにさせ、サイドの守備は個人任せ。プレスの連動性がない。相手のサイドからのクロスにボールウオッチャーが多い。 攻撃時のリスク管理を考えた配置になっていない選手が多い。
そしてここではこれらの攻守の問題点を含め、大きな枠組みで考え基本的なチーム戦術の変更を考えてみた。
私の願いはすぐさま川井氏を更迭させ、長谷川健太さんのような現実的なサッカーができる監督に来てほしいのだが、昨年や一昨年のチームがどうなったのかを考えるとフロントが危機管理意識が非常に低いので恐らくは何もしないだろう。それはミシャの最終年でミシャを更迭できなかったこと、昨年の岩政氏の更迭時期を延ばしに延ばしたことに代表される。 ゆえに今回も正直期待はしていない。しかし、こんなことはありえないとは思うが、川井氏が自分の信念を一旦別に置き、現実的なサッカーをするならまだ持ちなおす可能性はあると思う。
以下はその改善策だ そして以下の約束事を選手必ず守るとする。』
① ボールを持つことをことさら重要視しない。 これが一番大事だ。 今のチームは、ボール保持→数的優位→相手を動かす→スペースを作る、という順序をかなり大切にしている。しかし、そのことでパスの回数が増えて相手にそのボールを奪われ失点することや攻撃では遅攻になり、相手の守備が固まってからやおら攻撃するはめになり、得点がなかなかとれない。ゆえにそれを一度やめる。 「相手を動かしてから攻める」のではなく、「相手が整っているなら無理に動かさず、前へ送る」 例えば、CBからボランチ、ボランチからSB、SBからSHそしてまたCBへ戻すという横方向の循環を何度も繰り返さない。 前に出せるなら、CBからサイドハーフあるいはFWへというた速い攻撃を行う。 川井氏はこの記事https://www.footballchannel.jp/2026/08/06/post972225/では(「まずは攻撃も守備も前に行きたい。ボールも前進させたい。なぜなら、ゴールが前にあるからです。そこに対してベクトルを持ってやりたい。でも、負けるときもあるんです。それでも前に倒れる。危ないからと後ろを向いて逃げて、やられるんじゃなくて、前のめりに僕らは倒れていきたい。噛み砕いていくと、やっぱりゴールですね。そこに執着を持ってやっていきたい。勝ったときと、ゴールしたとき。サポーターの方々が熱狂的になるのは、おそらくその二つです。その回数をできるだけ増やしたい。だから、僕らはボールをしっかり握って、相手をコントロールしながら試合を進めていきたい。そういう大前提があります」) と言っている。このことから派出して今は「ボールを握る」ことにこだわっていうのではないかと思う。 ゆえに「ボールをしっかり握って、相手をコントロールしながら試合を進めていきたい。」ということを一旦脇において、リアクションでの攻撃も頭に入れるべきだと思う。
②「前から奪う」を一旦やめること 「川井氏は『前に倒れる』と言っている。しかし、その『前に倒れる』守備を成立させるためのリスク管理が、現在のチームでは十分ではない。 ゆえに「前に倒れる」という理想をいったん封印して、基本はミドルブロックとする。 相手CBボールを持たせ、相手がセンターラインを越えてきたところから圧力を強める。 つまり、「どこでも奪いに行く」ではなく、「奪う場所を決めて、そこまで相手を誘導する」ことだ。 例えば相手が自陣でCB間で回している間は、無理に追わない。そして、横パスが入った、SBに入った、ボランチが前を向けない、バックパスになった。このような時にだけ前に出るなど。つまり、「常時プレス」ではなく「プレスをかける場所を限定する」。これなら選手の消耗も減るはずだ。
③ 「足下」より「スペース」を優先する 例えばペイショットなら、ペイショットに足下へのパスではなく、ペイショットが左サイドで相手DFの背後へ走る 。そこに速いボールを入れる。 また、右サイドも SHとSBとのコンビを使って相手DFの背後を徹底して狙う。 ④ クロスをもっと早く入れる 今のチームはサイドでフリーになるとパスして、さらに崩そうとする。そうなると相手が戻る。結局クロスできないということがある。現実的なチームならフリーになった瞬間にクロスだ。ただしこれは「何でも放り込む」ことではない。早いクロス、グラウンダー、マイナスのクロス、ファーへのクロス、ニアへの速いボールを使い分ける。
⑤守備で一番変えるべきは「サイドを個人に任せない」 今のチームでは非常に気になるところだ。相手がサイドに出したとき、SBが1対1で対応せざるを得ない状況になりやすい。これを避けたい。 例えば右サイドなら、右SH+右SB+右CMの三角形を作る。相手が縦へ行けばSBが、中へ入ればCM。外へ逃げればSH。 というように、「3人でサイドを守る」という原則を作る。これならクロスも減らせるはずだ。
⑥ クロスを上げさせても「中で勝つ」 全部のクロスを防ぐのは無理。だから、クロスを許した=失敗とはせず、問題はその後。CB2人+逆SB+CMで「誰が誰を見るか」を完全に決める。 特に現在のチームに多い、ボールウォッチャーが多数発生するということを避けなけれいけない。
以上、思いつくままに改善策の一部を書いたが川井氏は①及び②には拒絶反応を見せるだろう。そうなるとやっぱり川井氏には辞めてもらうしかないと思う。
2026年08月19日
今のチームの弱点はこの前当ブログに書いた中盤の強度の低さとSBの守備だ。 この前はボランチのことを書いたので今日はSBのことを書きたい。 現在のSBの先発は2試合共右髙尾と左はパクだ。 開幕戦の徳島戦でもSTVで解説を行っていた大伍が髙尾の寄せの甘さとパクの戻りの際の体の向きのおかしな点について自身のSBの経験から的確な指摘をしていた。 この両SBの守備の危うさについては散々当ブログで書いてきた。ただ、パクの場合は攻撃参加が頻繁なため守備ではパク個人に相当な負担を強いてきた。髙尾も川井さんの下で攻撃参加をノルマとされてきた。ゆえに無下に2人を責めることはできない。 しかし、現実問題として、前節の新潟は攻撃参加を行っていたSBの裏をロングボールで狙ってきた。 そして髙尾の方は百年構想リーグでも相手の左サイドのケアを怠る場面も多く、実際に彼の寄せの甘さからクロスを入れられて失点した場面も多かった。 前節の新潟戦の2失点目は西野が会場のサポーターの応援の声で声掛けの連係がうまくできなかったいうことを言っていたが、その時の画像を何度か見ると西野に相手の選手が1人いて、その横に髙尾がいてシマブクと少し距離を置いていた。 そして髙尾は相手の右サイドがボールを持ってクロスを入れる前にはゴールされたシマブクをちらっと見ていたがその後、相手のクロスを入れた選手のキックを見ていない。というか第3の選手が西野のマークしていた相手の近くに入ってくるところが見えたのでそれに気を取られサイドからのクロスが入れられたところは見ていないように見える。 そして完全にシマブクのマークを外してしまった。これは相手の第3の選手がなぜ入ってきたかはわからないが、そのくらいはこちらの弱点を突くためにプロのチームとして練習をしてきたのだろう。これは髙尾が下手に時間をかけて判断を送らせずに割り切って最初からシマブクをまマークすれば西野も割り切って自分のマークする選手に寄せてマークははっきりしたと思う。 なお、そのクロスを入れた選手はおそらくは最初からシマブクに向けて蹴ったと思う。それをDFラインの連係の悪さ、特に髙尾の判断の遅さや寄せの甘さを計算しての第3の選手の進入によって完結させたように思う。しかしこの考えは無理矢理でこじつけかもしれない。 また、川井さんは髙尾を良く攻撃参加させているが、そもそもパオとの相性も良くなく、髙尾が上がった後のもどりも遅く、そこにロングボールを出されたら、新潟戦の1失点目のようなことは起こりうる。そして髙尾が上がってもさほど得点にはあまり寄与していないような気もする。もちろん髙尾は対人もそこそこあるし、守備に徹すればある程度は結果を出してくれていた。ただ、川井さんのこの髙尾の使い方では今後もここを攻められて失点は増えるだろう。 ゆえに、まずは髙尾に代えてに体が強く、重心がしっかりしてる内田を先発で使うべきだと思う。 内田は髙尾よりも運動量があるし、球際にも強い。なにより夏の本州の暑さは平気だとも言っていた。 内田は髙尾のように絶えず前にでるのではなく、 あくまでも守備中心でここぞという時があったら攻撃参加すればよいし、基本は相手の左サイドを徹底してマークしてくてもらい、使うとしても髙尾と同じタスクを与えるできではないと思う。 今のチーム戦術では攻撃時には2バックのような形で守ることが多い。そして時折ゴメスが降りて来てカバーするというシーンも多い。しかし両SBが上がってしまうとその裏のケアが大変だ。 ゆえに前に当ブログで書いたようにゴメスを左SBにおいてゴメスのバランス感覚を利用して左サイドのカバーをする。右は内田がフィジカルとスピードを生かした守備を行う。両SBが両方共同時に上がるのではなく、どちらかが残りカウンターを警戒する、こういうような形にした方がバランスが良いのではないかと思う。 もちろん攻撃の枚数が減るということは欠点にはなるが、これはより縦に速い攻撃をすれば相手の守備の人数も少なくなるのでこちらの攻撃の枚数はさほど多く必要ではなくなるのでないtも思う。(もちろん相当素早いカウンターをしなければ相手も戻ってきて人数を守りを固めてしまうので)もちろん後ろから上がってくる選手が多いに越したことは尾ないが、その後の守備のバランスを崩してもやることではないと思う。 このように第2節が終わったばかりだが、根本的にSBの人選や戦術は変えた方が良いと思う。
2026年08月16日
ずっと以前からボランチの強度の問題と両SBの守備の問題について書いてきたが、もう2節でそれが顕在化するとは。遅かれ早かれとは思ってはいたが。
ブログでも再三再四書いてきたが、現時点での我がチームの弱点は中盤と両SBだと思っている。
ボランチについてはゴメスと木實のWボランチで2試合連続して先発させたが、開幕戦の徳島戦では勝利、新潟戦では敗戦。中盤だけにフォーカスすると正直、徳島はコンデイション不良で戦術が浸透しておらず、ボランチの問題はさほど顕在化されていなかった。しかし、新潟は当然ここを狙ってきた。そこで中盤の強度不足及びセカンドボールの回収率の低さに加えパスミス、判断ミス、連係ミスは加わリ中盤は期機能しなかった。(もちろん昨日の会場が高温多湿ということもあったが)
ここで今回は一般的なボランチのあり方から我がチームのWボランチはその組み合わせが良いか考えてみたいと思う。
以前からWボランチは個人的な思い込みで分けると守備に特化した選手(守備・潰し・球際が主武器。パスも出せるが、ゲームメイクは主役ではない)と攻撃の起点に特化した選手(配球・ゲームメイクが主武器。守備もするが、強度はさほどではない)を1人づつ置くのが定石だと思っていた。
仮に守備に特化した選手をAとしよう。そして、攻撃の起点に特化した選手をBとする。 さらにこれらを併せ持つ選手(守備強度・球際・運動量を持ちながら、前進・配球・ゲームメイクもできる)をCとする。
こう考えるとやはりC+Cをもつチームは理想的なチームとも言えるかもしれない。(ただこれも使い方によっては問題になる場合も生じると思うが)
しかし、今のJ2リーグでは完全なC+C型のチームは百年構想リーグでの磐田の上原と金子あたりがそれに近いか。そして世界的な傾向では近年、Aしかできない、Bしかできないという選手ではなく完全にC型とは言えないがC型の要素が強い2人でのWボランチの戦術を行うチームが増えてきているのではないかと思っている。このようなそれらしき記事が見つけられず申し訳ないが
しかし、この記事「ダブルピボット」 https://www.footballizer.com/academy/double-pivot/?utm_source=chatgpt.com
を訳した一文には「選手は似た役割を担いますが、コーチはしばしばわずかに異なる責任を割り当てます。一方のミッドフィールダーは相手の攻撃を断ち切りボール保持に注力し、もう一方は正確なパスでテンポをコントロールし、ボールを前進させる創造的な役割を担う。しかし多くのシステムでは、両者が守備と攻撃の両方の責任を平等に分担しています。 」
これは多少強引だというお叱りを受けかもしれないが、Wボランチが必ずしもC+Cがベストで世界はその傾向で動いているとまでは断言できないが、「ダブルボランチなら、2人とも強度があって、1対1にも強く、セカンドボールを拾えて、なおかつパスも出せる方がいい」という考えを補完する記事だと思っている。
また、逆にWボランチが専門性へ分化しているという記事もあり、むしろ「専門分化」の流れを説明している。この記事を見る限りではから確かに必ずしも世界ではC+Cへの流れへ進むとは言えないかもしれない。 ダブルピボットミッドフィールダー:サッカー戦術の解説 https://www.fourfourtwo.com/features/football-tactics-double-pivot-midfield?utm_source=chatgpt.com
※ピボット=後ろから攻撃を組み立てながら、守備では中央を支える選手
そしてAIの検索では世界的にもC+Cが基準になってきて、その流れになるという根拠の記事を探したがなかなかヒットしなかった。 しかし他の色々な記事からの部分的な解釈から「Wボランチの2人とも攻守をこなせるオールラウンド型を組み合わせ、状況に応じて役割を交換させる」という考え方は、世界のサッカー戦術の中に確実に存在していることは少なくとも言えるのではないかと思っている。 さらに進化すれば今後はボランチの2人はC+Cの流れになって行くと思っている。もっともその記事を一つ一つ出して説明しろと言われれば多大な労力が必要となるのでご容赦願いたいが。
そこでこれ以降の文章を書く上で以下の通り定義する。
A型=守備・潰し・球際が主武器。パスも出せるが、ゲームメイクは主役ではない B型=配球・ゲームメイクが主武器。守備もするが、強度はAほどではない C型=守備強度・球際・運動量を持ちながら、前進・配球・ゲームメイクもできる
これをコンサドーレに当てはめればゴメスはBそしてある程度Aの要素を持っている。 木實はまだ正直Aに近いのかBに近いのかわからない。ガタイはあり本人が相手を潰す能力に長けてもいる言っているので今はBに近くAの要素も持っているけど本人はCになりたいのではないかと思う。 他のボランチで言えば勝手な分類だが 荒野はA、宮澤はBだがAの要素も持っている。 木戸はB寄り。ただし調子が良ければAの部分も出る 川原はA寄りでBの要素も持っている。 ニキはA、 福森はB、レオはBだがAの要素も少し持っている。克幸はBということにな るだろうか。
前置きが長くなってしまったが、以上のことから考えれば、今のゴメス、木實のコンビでは中盤の強度は弱く、前を向いてボールを持つ時間も短く、攻撃の起点になかなかなれず、そしてサイドからの攻撃に支障をきたしているので一旦このコンビは解消すべきと思っている。 川井さんはゴメスをどうしてもボランチとして使いたいようだが、まずはA+Bにできるだけ近づけたいのなら、ゴメスは左SBに固定してWボランチは木戸と川原のコンビがベターだと思う。のコンビの良さは百年構想リーグでも実証済みだ。それか木戸+ニキ。もっともこれは基本線ということで相手によって相手のシステムによって人とポジションも変えるのは当然だと思う。
2026年08月02日
いよいよJ2リーグ開幕戦が一週間と近づいてきた。川井さんの頭のなかでは、開幕スタメン選手が頭の中で固まりつつあるのではないかと思う。 昨日は非公開練習宇だったが、恐らくは道内の大学生に相手をしてもらったんだと思う。昨日の土曜日は公式戦もないし、北海道でキャンプをしていたチームは恐らくはもう帰っただろうし、一週間前の練習試合だから勝利して勢いを持って開幕を迎えたいだろう。そういう意味で大学生が恰好の相手だと思う。大学側もプロと試合をしたいはずだ。 そこでどの選手が攻守のキープレーヤーになるか考えてみた。 まずは今の時点での今年の基本布陣はどうか。 攻撃面では唐山のワントップで行くこと。その上でそ彼のフォローもかねて経験のある荒野をトップ下に置くのは間違いないと思う。右はパオ、左はペイショット、木戸やゴメスそして田川は全体練習で復帰したことで状態がとりわけ悪くなければ先発は間違いないと思う。また、左SBはパクだろう。CBは西野と野瀬。梅津がどのくらい出場できるか。 もちろん開幕戦の対徳島を想定して基本的な布陣以外の選手を起用するしれない。
その上で攻守におけるキープレーヤーを考えてみたいと思う。 まずは攻撃のキープレーヤーは唐山だろう。 唐山をいかに活かすかが攻撃のポイントだと思う。 彼はJ1での好成績はあまり残していない。 J2では2022年の水戸で16試合で5得点という数字が、今までのキャリアで最も 高い成績だ。まずそれを超える成績を残してくれないと困る、
守備ではやはり西野だろうが、肩の脱臼がどの程度支障にならないかだろう。
個人的には梅津が鍵を握っているような気がする。
梅津は西野と並んで守備の中心に考えたいが、いかんせんまだ学生で大学のサッカー部に属している。どのくらいコンサの試合に出場できるかという大きな不確定要素がある。 ただ、梅津が出られなくても野瀬がいる。彼の評価は非常に高い。その意味では野瀬が守備のキープレーヤーになるかもしれない。
勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター%size(4){}
2026年07月02日
昨日の道スポは川井監督のインタビュー
《シーズン始動》(新キャプテンは)来週あたりに打診したいなと思っています《川井TALK》 ↓ https://www.doshinsports.com/article_detail/id=25693
―新シーズン始動日の練習を終えての感想を 「気候も良く、良いスタートが切れたと思いますし、これからが楽しみですね」
―シーズン開幕までの1カ月を北海道でトレーニングできるメリットは 「まだ暑さがないときに、頭だったり、体にシャープな動きを備えさせると言いますか、そういう感覚をまずは頭と体にインプットさせて、そこから暑熱対策をできたらいいと思います。そういう意味では気持ちよく選手が動けるというのが非常に重要だなと思いましたので、北海道、札幌スタートは非常にいいなと思いました」
―この1カ月間でチームとして積み上げていきたいところは 「クラブとして(J1)昇格という、そこが目標になってくると思いますし、ファン・サポーターもそれを望んでいると思います。ただ最初からそこに意気込んでしまってもしょうがないですし、そこは間違いなく頭の片隅に置きながら、まずはしっかりと試合ができるコンディションに戻すこと、あとはハーフシーズンの(チーム力の)ままでもいけないので、個人、グループ、チームがブラッシュアップしていくこと、そこにフォーカスした1カ月になると思います」
―ステップアップ、レベルアップしていきたいところは 「もっと勝たなきゃいけないですね。そのためにはメンタル面もそうですし、足りないところを補っていくというところ、これはトレーニングでしかないので。それを本当に愚直にやり続けるしかないと思います。そこがやり続けるというところの課題の部分でもありますし、そこはあまりハーフシーズンで求めていなかったので。ここからはもっともっと愚直にやり続けなきゃいけないよ、というところを求めていきたいなと思います」
―クラブ創設30周年、そして初の秋春制のシーズン。どういう気持ちで臨んでいくか 「クラブの30周年というところで、それに見合った結果を出したいと思いますし、それは昇格だと思います。あとはシーズン移行というところで、誰も経験をしていないという、これをどのように乗り切ると言いますか、こなしていくかというのは、本当にスタッフの力量が大切になると思いますし、クラブのサポートも必要になると思います。まずはしっかりと戦略を立ててやる。そこに柔軟性も持たせて、変えられるところは変えていくというところを持ちながら、しっかり進めていきたいと思っています」 ―新加入3選手が合流したが、印象は 「準備してきたな、という印象がありますし、我々にいなかったタイプの選手たちなので、そこは期待していますね」
―シーズンインまでのサイクルとしてどういうイメージを持っているか 「まずは個を大きくすること。先ほども言ったグループを大きくすること、チームを大きくすること。最初からチーム、チームというよりも、まずは個をしっかりと一人一人、自分を意識して理解して伸ばしてほしいなと思います。そこからのグループ、チームになると思いますので、それがこの1カ月ずっと続くと思います。チームとしてそれをまとめてやっていくのはラスト1週、2週でいいと思いますので、そこはポイントとなると思います」
そしてこれも昨日の道スポの唐山のインタビュー ↓ 新加入FW唐山翔自 川井監督との面談で示されたポジションに「ちょっとびっくりした」
抜粋
2024年以来となるJ1復帰を目指して、北海道コンサドーレ札幌が新たなスタートを切った。目標達成のためには欠かせない得点力アップに期待を込めて獲得したのが、ガンバ大阪から期限付き移籍で加入したFW唐山翔自(23)だ。覚悟を持って北の大地へとやってきた〝ショウジ〟が、チームのミッションを達成させるため、ストライカーとしての覚醒を目指す。また、タイ1部・BGパトゥムユナイテッドのMFイッティモン・ティパネット(18)が練習に参加した。
◎新鮮な気持ちでフルメニュー消化 新天地・札幌での練習始動日。真新しい赤色のトレーニングウェアを身にまとった唐山は、フルメニューを順調に消化。「また違うチームに来て、新鮮な気持ちです」と、新たな舞台での初日を笑顔で振り返った。 札幌への移籍は「自分の目指している理想の姿があって、そうなるためにどういう選択をするのが一番いいかと考えたときに、ここに来るのが一番いいと思いました」。
◎デビュー年は華々しくも以降は… U-15からU-19まで世代別の日本代表。G大阪ユースの高校2年時にトップチームに2種登録され、当時J3のG大阪U-23へ。19年7月の長野戦で現札幌のFW白井陽斗との交代でJリーグデビューすると、いきなり初ゴールを決めた。さらに9月の福島戦でJリーグ最年少記録となる16歳345日でのハットトリックを達成し、11月には飛び級でのプロ契約を締結した。
順調にスターダムを駆け上がったが、以降は悔しさ混じりの時間を過ごす。愛媛、水戸、熊本と3つのJ2クラブを渡り歩き、64試合で10ゴール。当初の華々しい活躍を考えると、物足りなさも感じられる。「自分の中で若いとは思ってないし、ここで活躍しないと自分の目標は達成できないと思うので勝負だと思っています」。強い思いを胸に再びJ2での戦いに挑もうとしている。
コンサドーレにとってはいつも長いキャンプでスタートでつまずく春秋制よりは札幌で腰を据えて調整できる秋春制の方が返って良かったのではないか。
35名と多めの人数でスタートを切ったが、そんなに人がいるのにCBとボランチの層が非常に薄いという印象でここから穴が生じはしないかと心配している。 恐らくCBの救世主としてフロントは野瀬に期待しているだろう。 彼はぱっと見はCBとしてのガタイは目立たないが、クロス対応、空中戦、1対1の対応は定評があり、キャプテンシーもある選手で、ラインコントロールにも優れた選手だ。 また梅津がどれくらい出場できるかも層の薄さをカバーできるかもポイントだ。 ただ、彼は大学があるので、本人は単位を全部取っているから開幕か出ると以前言っていたと記憶しているが、やはり大学の部に所属している以上、全部の試合に出場してもらうわけにはいかないだろう。 そう考えると肩を脱臼している西野がいつ復帰するかという心配もあるし、家泉が抜けて野瀬が入ったが、家泉は毎試合と言っていいほど大事なところでミスを重ねて来たとは言え、家泉が抜けたことはやはり痛い。 野瀬がうまくフットしてくれるかを願い、更には西野がそのくらい早く復帰できるか。西野がなかなか復帰できなければ梅津に何とかしてチームに帯同してもらうしかないと思うが、そういう綱渡り的な状況にはできるだけなってもらいたくはないが。
CBにはニキや岡田あたりもいるが、(私の意見だが)正直あまり信頼していない。 川原をCBに使うことも考えているだろうが、百年構想リーグでは彼をCBとして使ってはいないのではないか。 相手によっては3バックにして右に髙尾(内田)、真ん中に野瀬、左にパクということも考えられるが、対戦相手には4バックの方が良い場合もある。この場合にはキチンと4バックとして隙の無い布陣をとれるのか。これが気になるところだ。 また、ボランチは百年構想リーグの後半はゴメスを使っていたが、彼はファジカルはある程度はあるが、中央の強度が高い相手に毎回勝てるとは思えない。ゆえに川原を固定して使ってほしかったが、いつのまにかゴメスがアンカーポジションをとってしまった。これはゴメスのアンカーが悪いと言うことではない。ベストではなくベターという意味で話を進めたい。 ゴメスはアンカーよりもSBの方が輝くと思っているし、彼がSBをやってから、背後の管理がスムーズに行き、失点が減った。ゆえにゴメスはSBで固定すべきだと思っているし、ゴメスのSBがベストだと思っている。 もちろん攻撃力のあるパクを左SB使いたいというのはわかる。そしてゴメスと同時に使いたいのはわかるが、勝ち点をよリ多く得るにはやはり守備の強化だ。そのためにはゴメスはボランチではなくSBで使うべきと思っている。
ボランチを補強しなかったのはもちろん金の問題も有るだろうが、ゴメスをアンカーで固定するつもりだからだろう。個人的には固定するなら川原でこのメンバーなら川原の次にニキを考えた方が良いと思う。 J2のチームの概ね半分位は中盤を固めてボールをひっかけ縦への速い攻撃をしようと考えているチームが多いと思う。果たしてゴメスのアンカーでどれだけ昇格へ勝ち点を伸ばせるか。疑問が残る。
一方別の記事では唐山のことを書いていた。有料記事なので読めないが表題に川井監督との面談で示されたポジションに「ちょっとびっくりした」と書いてある。
この前のスポーツ報知記事ではチームしては唐山をワントップに据える考えと書いていたので。、おそらくは川井さんにはワントップでと言われたのではないか。
これは実際に試合でやってみないとわからないだろう。 ただ、川井さんは鳥栖時代から人もボールも動く流動性のあるサッカーが好きなので、彼をワントップにおいても彼を左右に動かし、そこに空いたスペースに2列目や3列目が入って行く。普通に考えられるポストプレーヤー的なワントップらしいワントップではない形を求めているのだろう。
彼はG大阪のユースではワントップを経験し、水戸時代は2トップで熊本時代は3トップの両サイドを務めえいたが、その時でも中に入っていったりするプレーが得意だったらしい。 川井さんの戦術は百年構想リーグでは前線でパスで崩すことばかり悪目立ちしていたが、本来は前線からの守備の徹底、そして前線には背後へのランニング、味方との連係で相手CBをうまく動かしてそのスペースに入ってくる戦術を好んでいると思うので、彼にそのようなプレーを求めているのかもしれない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2026年04月12日
昨日の試合。 (道スポからhttps://www.doshinsports.com/article_detail/id=24677)川井さんは記者会見で記者の「決定力が課題であるという認識か」との質問に「ただやはり最後のクオリティーのところ、ここを求めていかなければいけない。もちろん個もありますしグループもありますし、そこをもっと上げなければいけない。」といいい更に、同時にゴメスへのインタビューで「個の力もあるけれども1回のチャンスで決められなければ3回チャンスをつくればいい」という話に賛同して、「もう本当にそのコメントには同じ考えですね。ワンチャンスで決められるものを追求していくというものもフットボールの一部だと思います。今日の甲府さんは、もちろん前半我々もピンチはあったんですけど、後半おそらくあれくらい(勝ち越しの場面)なのかなと思いました。ただやはり今後、昇格を目指すのであれば今日のチャンスを決めなければいけない、何割か。もうそこに辿り着かないといけないですね。このチャンスを減らして相手にチャンスを与えて僕らが1本だけ決めるフットボールを目指しますよ、はないので。あとはそこに対してクオリティーと、チャンスの数をもっと増やしていくというその同時進行ですね」 と言っている。 サポーターには決定力のあるFWが絶対必要で、マリオの怪我が痛く、アマはそもそもストライカーではないし、大森も期待外れという声も多い。これは私も一部同意するところで、この2人がそこで外すか?というシーンも多く見てきた。
しかし、冷静になって考えれば果たして今の状況でワントップで実績のあるJ1の控えやJ2やJ3のレギュラーを連れてきてもどれだけ得点が取れるかという疑問を持っている。 ゴメスや川井さんのインタビューは概ね同感だ。 このチームは決定力があれば勝てると言った単純な理由だけで片付けられるチームではないと思っている。それこそゴメスの言うようにもっと決定機を作ることが大事だが、昨日決定機があったのでは無いかと言われるかもしれないが、決定機というのもいろいろその場面で実情があると思っている。
我がチームは全般的に遅攻のチームだ。 低い位置からビルドアップをすることでゆっくり前進することとなり。その間に相手がブロックを形成する。そうなるとゴール前に人数が揃う。この状態でのシュートはコースが限定され、DFに寄せられる。GKの準備も十分にできる。我がチームは一度落ち着かせ、そしてサイド経由で運ぶことが多く、結果として相手が準備できた状態に付き合ってしまっている。 本来、得点が生まれやすいのは奪った直後(トランジション)で相手の陣形が崩れている瞬間だ。昨日の甲府の2点目がそうだろう。 「決定力不足=FWの質」だけで片付けるのは、単純ではないかとも思っている。 こちらのシューターが1人で相手のDFに1人付かれると点を入れるにはかなり難しい。同様に1対2 はほぼ無理、2対1では 高確率、それなのに現状は 「1対複数で打たされる」場面が多いと思う。 心理的なプレッシャーもあるだろう。 近くにDFがいたり、コースが消されていたり、相手のDFが寄せてくると予想され場合で時間がないなど、こういう状況ではどんなFWでも「焦って打つ」しかないのではないか。これは逆に 「外した」というより「外させられている」と言っても良いかもしれない。 逆に得点が増えるチームは例外なくGKと1対1になっていたり、周りにDFが遠いフリーでのシュートやマイナスの折り返しでフリー状態だったり。こういう「楽な状況」を作っている。昨日の甲府の1点目はクロスからのヘッドだったが、得点をとった選手はうまく家泉から離れて、さらに家泉が目線をはずしてしまい得点をとった選手は楽に自分の持つ得意の態勢でヘッドでゴールに入れていた。 もっとも我がチームでもこういう状況でも点が取れていないシーンは確かにある。ただ、それ以上に厳しい状況でいわゆる「決定機」を迎えている場面も多いと思う。 これを改善するにはやはり相手の守備人数が少ない状態でシュートを打つことが一番だと思う。いわば「整う前に刺す」ことだ。
奪った瞬間の「縦」を増やすことや、ワンタッチでスぺースにでること。FWへの早い裏抜け、サイドだけでなく中央も使う、これは逆も言える。2人目・3人目の関与を増やす。セカンドへの詰め。いわば 「1人で決めさせない」ことが大事だと思う。
具体的には①トランジション攻撃。 奪った瞬間に前を見て、1本目のパスを縦か 斜め前へ出す。(もちろん反応する選手が必要だが)そのためにはFWとシャドーが即スプリントする。奪ってから2~3秒以内にシュートまで行く意識を持つこと。 ②裏抜けの攻撃を増やすこと。DFラインの背後へ早いタイミングでボールを出す。足下ではなくスペースへ ③ アーリークロスを入れる。相手SBが戻りきっていないとかCBの状態が整っていないとか、味方が中に2人以上走り込んでいるとかという条件が必要だが。
もっとも速い攻撃を増やすにはリスクも伴う。ボールロストが増えたり、パスミスが増えたりするだろう。そういう理由もあって我がチームの今の戦術はしっかりボールを握って足下を大事にしての攻撃を構築していると思う。
しかし、はっきり言えば今のままでは得点は伸びない。それならまだ本番まで時間があるのだがら、縦への速い攻撃にもっと挑戦すべきだと思う。 もちろん川井さんや他のコーチ陣は十分このことはわかっているだろう。ただ、サッカーは得点がすべて。目的ではなくゴールという結論から逆に考えることが必要ではないかと考えている。
2026年04月09日
今やチームの中心は木戸と西野の2人ということは多くのサポーターが思っていると思う。 この2人は長足の進歩をして。チームに欠かせない選手になってきている。 特に木戸は高嶺が移籍してから自分がチームを引っ張るんだと意識がプレーの随所に見られる。入団当初はボランチではどうかと思い、シャドーが適任だと思っていたが、昨年の終盤でボランチで目を見張るプレーを見せ、今や高嶺に変わる存在にもなりつつある。 もっとも、川原とのコンビの時は自然と川原と縦の関係になり、どちらかと言うとシャドー的なポジションにいて、守備ではボランチの位置に、戻りWボランチのような形で応対もしている。 今の中盤に必要な運動量をもった選手に育ちつつある。攻撃では前線に飛び出し常にシュートを狙って奮闘している。これも高嶺の背中を見た影響だろうか。 開幕前に言っていたようにミドルをどんどん打っている、今のチームでは1番得点の匂いがする選手と言っても過言ではないだろう。 チームは来る本番の夏からのリーグ戦に向けて木戸を活かすような戦術をとらなければいけないと思う。前節の福島戦のようは木戸を生かせないよう布陣は論外だと思う。 今、一番木戸に合っている相方は川原だろう。ゆえにこの2人を中心に中盤は考えなけれいけないし、夏の補強はボランチを最優先に補強しなければいけないと思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2026年03月29日
昨日は田川のおかげでPK戦で勝利したと思うサポ―ターは多いと思う。 実際に昨日も彼の神がかり的なーブで何本か相手のシュートを止めてくれたからなんとかPK戦まで行けたし、PK戦で勝利できた。 彼は開幕戦からゴールマウスを守り続けている。サポータからは完全移籍をしてほしいという声も日増しに大きくなってきている。
昨日はPK戦があってこれまで田川がPK戦は全部勝利しているというのも驚きだ。
PKは運みたいなものという人もいるが、昨日の田川のインタビューではPKは「これだけこの(百年構想)リーグ戦でPKがあれば、(キッカーの)データというのはもちろん頭に入っていますし、実際に立ってみたそのときの感じたことというのを信じて、自分の感覚というのを信じて、行ってあとは思い切って跳びつくだけです」 と話し、PKは必ずしも運ではないことを田川が明言しているように思った。
PK戦のデータがある。今シーズンのエルゴラッソの選手名鑑に記載されているもので、ここには2021年から2025年のデータが載っている。 注目すべきは右利きの選手が蹴るのは向かって左が多いということ。そこのエリアは上中下と3か所にそれぞれ分けてデータを出しているが299本蹴っているが向かって左側は167本、中央が36本、右側は96本となっていてデータでもやはり左側が多い。 また左利きの選手は向かって右側が45本、中央が36本、左側が32本と今度は右側が多くなっている。右利きが蹴る左側のエリアはやはり左側の下、左利きが多い、左利きはやはり右下が多い。右利きも左利きも3か所のエリアでは上部はほとんど止められていない。 ここからはGK側の視点で考えたい。 そうなると相手が右利きの選手ならだいたいは向かって左の下に蹴って来るだろうからそこをケアすればよいとう結論に達する。 さらに田川はキッカーの蹴る方向をどういった形で読んでいるのかという質問にこう答えている。「これだけこの(百年構想)リーグ戦でPKがあれば、(キッカーの)データというのはもちろん頭に入っていますし、実際に立ってみたそのときの感じたことというのを信じて、自分の感覚というのを信じて、あとは思い切って跳びつくだけです」と話している。 もちろん田川は藤枝の各選手の特徴を把握していて、尚且つデータがある選手はデータを頭の中に入れて臨んだんだと思う。さらにJリーグのPKの傾向も頭に入っているのではないか。そして相手が蹴る方向を決めるまで動かない。(これは非常に難しいと思うが) それゆえに田川は昨日はPKを2本も止めることが出来たと思う。 彼はデータから、そしてキッカーの観察力から止めたと思う。
昨日の試合もコンサは1本目の左利きの福森が蹴ったコースは右側で〇、藤枝の1人目の右利きの選手は右側で〇も田川が読んでいた。右利きの木戸は左側で〇、藤枝の2人目の右利きの選手は左側で田川が防いだ。3人目の左利きのパクは左側(完全に読まれていたが)、藤枝の3人目の左利きの相手は右側で〇、4人目の右利きの青木は左側で〇、藤枝の4人目の右利きの相手は左側で田川が防いだ。 ということで蹴った8人中、利き足と逆のサイドに蹴った選手は6人と右利きは逆サイドの左側に蹴る確率が高いというデータと同じような結果だった。
もちろんキッカーとGKの蹴る前のやりとりもあるだろう。キッカーのフェイントや動きでGKをつる、逆にGKが左右に動くことでキッカーをつるということもあるだろう。
このことで言えば田川が防いだ藤枝の2本目の選手は完全に右足を引いてオープンスタンスで更には右側をずっと見ていてもう右側に蹴るぞ蹴るぞと相手に思わせたい気持ちがにじみ出ていた。 ゆえに完全にこれは左側に蹴るんだろうと素人でもわかった。当然、田川はわかっていて見事に止めた。 これらのことからPKはもはや単なる運ではないと思っている。要するに以前から書いているようにPKは運ではなく、確率論で主に語るべきだと思っている。
2026年03月17日
土曜日は7戦目でようやくホーム2戦目の甲府戦だ。今シーズンの甲府は好調でEAST-Bグループの首位。若手で走れて運動量のある選手を補強、要所にはベテランを配置してプレスの強度を高め、攻撃はとにかくスピード重視で縦のスピードと運動量で勝負し、攻守の切り替えが速い。いわゆる現代のJ2で勝利する確率が高い戦術を持ちいている。 これだけ見てもJ2でいかに勝てるかを分析し、その基本的な考えでチームを作ってきてそれを実行してきているチームということがわかる。ここまでの成績を出したのか当たり前と言えば当たり前だろう。 今の我がチームの現状ではGKからのビルドアップに拘り、前線ではパスで崩すことばかりに拘り、崩してからでないとシュートを打たない戦術では勝てないだろう。 ただ、磐田戦はGKからのビルドアップだけにに拘らず。田川からのロングボール混ぜていたし、後半は、大森やキングの投入で、ゴリゴリ行くようなフィジカルを生かしたプレーもしていて、その意味ではまだ、後半は希望が見えた試合だった。 ただ、磐田自体が不調ということもあった。 そして今年の我がチームで信用できないのは一旦、こういう試合をしておきながら次の試合はまた、前の状態に戻ってしまうことが多いことだ。 開幕戦のいわきせ戦でGKからボランチへのワンパタ―ンのパス交換でどうしようもない試合をしたが、次の大宮戦は負けはしたがロングボールを適度に使うなどかなり内容は改善された。 しかし、次の長野戦では前半は総じてパススピードが遅く。なおかつオフザボールの動きに乏しい状態で後半こそ持ち直したが、アマのPKで点をとっただけで追加点はとれず。PK戦で小次郎の癖からPK戦に勝っただけの試合だったし、次のホーム開幕戦では岐阜に前半序盤から押されまくった。 そしてお決まりのカウンターから失点をし、おまけに1人少なくなり、福森を交代させず、カウンターからまた失点した。 次の松本戦では相手のプレスに苦しみ、なおかつ安全なばかり選択して相手に脅威を与えられずセットプレーから2失点と完敗した。 その後での前節の磐田戦ではある程度長いボールも使って打開したが、松本戦と磐田戦では機能しない青木を2戦連続ワントップで使った。 徐々には状態は良くなっているとは思うが、川井さんのわけのわからない拘りで勝ち点は増えない。 危惧しているのは磐田戦で得点をした、綺麗に見えた崩しからの得点。それだけをとれば素晴らしい得点だが、こういう得点をしたいとうことで、これを実現させようとばかりすれば、この先も勝ち点はなかなか増えないだろう。 また甲府戦で綺麗な崩しから点を取ろうと思えば思うほど、ここまで6試合で失点がわずか3と言う甲府の守備陣は崩せないと思う。 甲府は前節、甲府のエースFWの内藤が怪我。その他にも怪我人が出ているようで、甲府の台所事情は苦しい様だ。しかし、甲府のようなJ2で勝てる仕様のサッカーで続けていれば選手が多少入れ替わろうがほとんど戦力は落ちないと思う。 甲府戦も同様なわけのわからない戦術が多ければ、甲府にはまず勝てないだろう。 確かにキングを我慢して使ったことで彼の良さを引き出してくれたし、先発のボランチウに川原を抜擢したという川井さんの采配は良かった。 ゆえにもっと先に希望のある選手起用や配置をしてほしいと思っている。 川井さんの采配で納得がいかないのは右サイドは依然として白井と髙尾のコンビに期待をしていることだ。昨年からこのコンビは上手く行っていない。 なぜもっと内田使わないのか。また、白井をワントップやトップ下でなぜ使ってみないのか。こういうことを試せるのは今のうちだけだろう。 もちろんそこには川井さんなりの考えがあって、所詮素人がわからない部分もあるだろうが、結果がほとんど出ていない以上、自分の考えだけに固守せずもっとももっと柔軟に考えてほしいと思う。
2026年03月10日
川井さんを解任せよという声が次第に出てきた。Xやユーチューブでもそのような内容の物が増えてきたと思う。 確かに今のJ2リーグで足下がある選手をある程度揃えても、一時期の川崎Fのような 圧倒的なうまさのある選手ばかりでないと今のサッカーでは「走れない」チームは勝てないと思う。 いや、もしかしたらその当時の川崎Fでも現在のとにかく縦に速いサッカーで「走れる」チームのJ2のチームなら、当時の川崎Fでさえも今のJ2の強烈なプレスをかけられたらパスワークが乱れて、ボールを奪われて失点を重ねるかもしれない。 現代のサッカーはポゼッションだけを突き詰めたチームは勝てない。世界的にもそうらしい。 これ以下はAIからの受け売りなので間違っていたら申し訳ないが、今の世界標準は ポゼッション+トランジション ボール保持、ハイプレス、即時奪回、速攻のハイブリッド型が一番勝利の確率が高い戦術らしい。 そしてJーグは世界でも走行距離が多いリーグとして有名だ。ゆえにプレス、カバーリング、切替の運動量が非常に多い。 そしてJリーグは4-4-2、5-4-1の低ブロック守備が多い。コンパクトに守ることで-クロス対応を行う。そこにポゼッションチームがパスを回しても守備ブロックは崩れない。ポゼッションチームはせいぜいクロスを入れるか、外回りでショートパスを重ねるかしかなくなる。 それでもクロスを速めに入れるならまだ良い。入れないならショートパスで相手も崩すしかないし、それ一辺倒では守備を固めるチームから得点をとれるわけがない。 そこでセットプレーに活路を見い出すチームが多くなってきているし、セットプレーからの得点の比重が増えている。 さらにJ2リーグの特徴としては1 ロングボールが多い、2 セカンドボール争いが多く、3 セットプレー比率が高い。 J2で勝てない戦術は1 ポゼッション偏重、2 ハイラインハイプレス、3 中央突破パスサッカーだ。つまり欧州型ポゼッション戦術。
特徴として支配率は55%以上、ショートパス主体、遅いビルドアップでJ2で過去に結果を残せなかった典型的なクラブは熊本(2023年から2025年)、徳島、藤枝でデータはポゼッションが54〜58%、パス数500以上で順位は10~18位だった。
逆にJ2昇格チームに多い戦術はミドルブロック+速攻 過去10年ほどの昇格クラブをデータで見ると かなり共通した条件がある。 それは、まずは失点数が小さいチームだ。2022年の新潟は失点35(リーグ2位)2023年の町田は失点34(リーグ1位)。
そして意外なことに総得点は1位である必要はない。昇格チーム平均得点は60から72。2位から6位だ。 ゆえに攻撃よりも守備を重視しなければいけない。 更に言えば昇格チームはセットプレー得点率が高い。昇格チームは空中戦が強い傾向にある。昇格チーム平均では空中戦勝率は52~58%でセットプレーからの得点は25から35%だ。
昇格クラブの戦術モデルは4-4-2または4-2-3-1で特徴は数字上から言うと① 守備が固い、② セットプレーが強い、③ フィジカル強い、④ カウンター速いだ。 そこで我がチームの話に戻りたい。開幕戦のいわき戦では見事にポゼッションばかりの戦術でいわきに叩きのめされた。2戦目の大宮戦ではその反省からある程度ロングボールやサイドチェンジ、縦に速い攻撃を増やし負けはしたが、次に希望を抱かせる試合をおこなった。 そして長野にはPK勝ちをしたが、ホームか開幕戦では岐阜のハイプレス、即時奪回、鋭いカウンターから失点を重ね敗戦。そして前節の松本戦では、また、無理矢理のポゼッションばかりの戦術に戻ってしまい、セットプレーから失点を重ね、カウンターから失点して万事休す。
このように世界の流れ、いや、今のJリーグの運動量を必要とするサッカーに真逆な戦術を行っては勝てるわけがない。 川井さんは当然、そんなことは先刻承知のはずだ。 それを知っていながらそんな戦術をこの先も続けるというのには恐らくJ2の今までの勝利できる戦術よりも自分のサッカーを極めれば、一時期の川崎Fのように圧倒的にボールを持ち、攻撃の時間をより多くして、前線でパスワークやポジションチェンジから相手を混乱させて点を積み重さね力でねじ伏せられると考えているからではないかと推測する。 しかし、現時点でこのような状態で川井さんの理想のチームに生れ変わるとは到底思えない。 現時点で川井さんのやりたいサッカーを成長させていかに勝ち点を増やせるか。フロントは期限を切って判断をしなければいけないだろう。 フロントの罪も重い。走れない選手をわざわざ残し、走れる選手や体を張れる選手を獲得しなかった。 J2リーグで勝てる戦術、勝てない戦術はデータから既に明らかだ。 夏以降の本番のリーグ戦に向けてその戦術を行うためにフロントは必要のない選手を切り、必要のある選手を集めなけばいけないし、川井さんはその戦術を実行しなければいけないだろう。 それができなければできる監督に代えるしかないない。確率論から言ってもそういう結論になるだろう。
2026年02月24日
意固地なまでに相手が引いて守っているところにショートパスで崩そうとする。これがミシャの時代の終盤の時期からのこのチームの基本的な戦術だ。 しかし、肌感覚ではやはりその場合でもアーリークロスで直接あるいはそのこぼれ球を狙うという戦術の方が得点が多くなると感じている。 そこで肌感覚ではなく、データ(数字上)で示したいという思いでチャットGPTにこんな質問をした。
Q「J2リーグ戦で相手がゴール前に引いてブロックを作っている際にひたすらショートパスで相手を食いつかせそのできたスぺースに入ってシュートを打って得点を決める戦術と相手がゴール前に引いてブロックを作っている際にアーリークロスを入れて直接、あるいは相手が跳ね返したこぼれ球をシュートして得点を決める戦術とでデータ(数字)で比較できるものはあるか。」
その答えはA「J2リーグ戦で「ショートパスで相手を食いつかせて背後のスペースに侵入してシュートする戦術」と「アーリークロス主体で得点を狙う戦術」について、公式に公開されたデータとして両者の得点効率や成功率を直接比較した数字は、公開データの範囲ではほぼ存在しません。」という事だった。
Jリーグ公式や一般的なデータサービスではロングボール対ショートパス侵入からのシュート対クロスからのシュートのような戦術カテゴリ別の決定数や得点率を体系化して公開していないということだった。
A ショートパスタイプの評価で使われる数字は (1)1ペナルティエリア進入回数(組み立て型攻撃の強さを示す) (2)2チャンス構築数(決定機に繋がったパスの数) (3)3連続パス18~25本以上からのシュート数
B クロス戦術の評価で使われる数字は (1)クロス起点からのxG(クロス後の決定機に繋がった可能性値) (2)クロスからのシュート数 (3)セットピース含む空中戦勝率(空中戦からのこぼれ球の評価)
だそうだ。
一般的にこうした戦術比較をするには ①Opta / StatsBomb / Wyscout などのデータライセンス ②ゲーム映像+分析ツール(スポーツアナリスト向け) このようにデータ化すれば初めて比較できるそうだ。 これらは一般公開されていないし、専門的で素人では分析はできない。
実際の現場では (1)ショートパスからの侵入で生まれた xG の合計 (2)クロスから生まれた xG の合計 (3)決定機の数 (4)流れの中からの得点率 などでどちらが得点に結びつきやすいかを評価しているらしい。
そこで再度チャットGPTに Q 「2025年でのJ2の(①ショートパス崩しと②アーリークロス)の「得点数」を出せ」との質問をしたが A「直接分けて公表した公式データは存在しません。」との回答
次にQ「クロス多用チームランキング」対「ポゼッション型 」チームを比較し、ブロック守備崩しの最適戦術を示せ」と質問してみた。
その答えはA(①ショートパス崩し/②アーリークロス)の「得点数」を直接分けて公表した公式データは存在しないとのこと。ただ、かなり近い形で比較できる“代替指標”はあるとのことだが、 リーグ公式統計は主に以下までだ。 →シュート数、得点、クロス数、パス成功率、侵入回数(PA進入など)だが、「どの攻撃手段から得点したか」までは分類されていない。
ただ、世界サッカーの研究結果ではブロック守備相手では(1) ショートパス崩しは 1回あたりのxGは高いが成功率は低い、リスクはカウンター アーリークロスでは1回あたりのxGは低い、成功率はやや高い(数で勝負) セカンドボールで再攻撃可能、ボール保持率(平均支配率) とのこと。
チャットGPTはJ2は特殊でクロス型が成立しやすいと結論づけている。 理由はJ2は (1)守備ブロックが低い(2)空中戦が多い-ライン間スペースが少ない。個人技差がJ1ほど大きくない→ 崩しより物量の方が効く試合が多いからだからだそうだ。
そこでQ「ブロック守備崩しの最適戦術」をチャットGPTに 聞いてみた。 データ分析・欧州研究を含めた最適解は →A最強は崩し+アーリークロスの組み合わせ「混合型」(崩し+アーリークロスの組み合わせ)だそうだ。
具体的には ① ショートパスでラインを押し下げる ② サイドに展開 ③ 早いクロス ④ セカンド回収 ⑤ 波状攻撃 これが 現代サッカーの主流 そして J2で特に効く戦術(現実) ◎ 最も得点期待値が高い流れ ①サイドで押し込む ②早いクロス ③こぼれ球回収 ミドル or 再クロス で 「疑似セットプレー」状態にさせること。
ちなみに2025年シーズンの我がチームでのデータだが、以下の通り 平均支配率:54.4% → リーグ 2 位 パス成功率:78.3%(リーグ 6 位) 1試合平均パス本数:約484.3本(リーグ上位) ゲ パス成功率:78.3%(リーグ 6 位)、 1試合平均パス本数:約484.3本(リーグ上位) クロス関連では クロス総数:525本(リーグ 16 位) クロス成功率:25.6%(リーグ平均前後)
チャットGPTで正確なデータ(数字上)は出でいなかったが、チャットGPTが出した結論は肌感覚に近いものだった。 2025年のコンサドーレのデータから見ると2025年からJ2での戦い方の最適解を行っているとは言い難いと思う。 まあ、チャットGPTが出したものなので現場感覚とのズレはあるだろう。さらにはチャットGPTはデータ(数値化)を示して結論を出していない。 もちろんコンサドーレのアナリストは詳細なデータを使って分析しているのだろう。その上での戦術ということだろうが、そのは理由あるのだろうが、今のJ2で戦う最適解の戦術ではないと思う。
2026年02月17日
バレーボールなどではよく見る光景だが、試合中にベンチ外またはベンチ裏にいる分析スタッフ(アナリスト)がタブレットを持っているベンチのコーチや監督に送り、タイムアウト中に主にコーチが選手に指示を送っている。内容は例えば「〇7番はストレートを主に打つからそこを狙え」「サーブは〇番へ集中しろ」「Bクイックは捨てて外固めろ」等とやっているらしい。 Jリーグでももちろんアナリストがいて、試合中は多くのクラブでは分析スタッフはスタンド上部にいて、高い位置から全体を俯瞰したり、映像を録画して。相手のフォーメーションや相手チームの戦術上の特徴(例えばGKから必ず左CBへ経由する。右SBの裏が空く。CB間の距離が広い、ビルドアップではボランチが落ちてきて参加する等)をデータなどで分析して、多くはハーフタイムにベンチのコーチや監督に無線やタブレット、紙のメモを渡すなどをしているらしい。 そこで我がチームはどうかと言うとコンサのユーチューバーのサワディーさんが大宮戦を現地で見ていて、昨年までのベンチワークの変化について述ていた。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=M_6F644c9S8&t=849s
今までミシャの場合にはミシャの勘で選手交代等を行っていたが、今のチームではスタンドの上部に柴田コーチや他のコーチがいて、ベンチにいる川井監督、菊地ヘッド、小川コーチともう一人パソコンを持ったコーチがいて、ベンチ外の柴田コーチや分析担当からのデータを送ってもらっているらしい。 そして選手交代もコーチからアドバイスが監督に送られ、監督が交代選手を送っていたとのこと。これはしっかり分業制で行われているとう推測だ。 昨年もスタンドから同じ様なアドバイスを送られていたとは思うが、岩政さんや柴田さんの時にはどうかはわからないが、ミシャ時代には選手交代はもっぱらミシャの勘だっっと言い、昨年までのリーグ戦と今年は違うと言っていた。
今はスポーツはもはやデータ分析から始まると言っていいだろう。もちろんJリーグでもそれは盛んだ。ただ、我がチームがそれを徹底してきたかは疑問だ。昨年の当ブログでも書いたが、スカウティングに疑問を持った試合も何試合もあった。 サワディーさんの言う通りデータなどをキチンと分析して試合前はもちろんだが試合中の相手の動きをベンチに伝え、「この選手の守備はあぶなっかしい」「ここのサイドの裏をつけ」という作戦が分析されてチームの戦術に生かされればこんなに良いことはないと思うし、どんどんやってほしい。 相手はもちろん味方の選手のついてもデータ解析ソフトはあると思うのでデータを徹底的に解析して試合中のコーチや監督の指示に生かしてほしい。
2026年02月11日
いわきFCに点差以上の完敗を喫した我がチーム。次節はJ2でかなりの戦力を持つ大宮との対戦だ。 正直、いわきFC戦と同様な戦術では0対3、否、0対5くらいでボロ負けするだろう。 とにかく修正が必要なのは間違いない。 大宮もいわてと同様、高い位置からのプレスをかけるチームで速いポジションチェンジを行い、ドリブル突破も行ってくる。また速い攻めが得意でサイドへのロングパスや相手の守備の人数が少ない状態でシュートするという意識が強いチームだ。ミドルシュートもどんどん打ってくる。 いわきとは最少失点で負けたが、それもいわきのシュートミスやいわきの遅い攻撃に助けられた。大宮はいわきとはまったく違いシュートの精度も高く、スピードある攻撃を行ってくる。 いわき戦のようにGKから必ずボランチにあててボランチがCBにバックパスをしてからサイドに振るだけでは、大宮の完全なプレスの餌食になることは明らかだ。
まずはGKからサイドへのロングボールを使ってこういう攻撃もするということを見せることで相手のボランチへのマークが緩くなり、本来の川井監督の目的であるビルドアップを行えば相手の選手のプレスをかわし、相手の陣地のスペースが増え、そこに入っていけるはずだ。 攻撃的には選手的にトップに大森、シャドーに長谷川か白井を先発起用してほしい。そしてロングボールを適度に使って大森に収めさせ、長谷川や白井。SHやボランチが受けてとにかくシュートを打てばかなり良い戦いができるはずだ。。 守備ではボランチを誰にするかがポイントだろう。開幕戦では克幸と木戸だったが、木戸はともかく克幸では中盤の強度が足りないし、運動量も少ない。ここは本来は西野を入れたい所だが、西野を今、DFラインから動かせばそれこそDFラインはボロボロになる。西野を上げればニキを入れることになるとか思うが、大宮の2トップは高さがあってポストプレーができ、シュートも打てる杉本とスピードのあるオリオラサンデーかあるいはカプリーニがくるだろう。カプリーニは自分で突破できる選手で。家泉とニキのコンビではパスミス連発、寄せが甘くシュートを打たれまくるという展開が頻繁に起こりそうで怖い。 ゆえにやはり西野はCBで起用した方がよいと思う。 そうするとボランチはどうするか。試合の先発としてはとにかく中盤で動けてフィジカルの強い選手で、前半は中盤を制し、後半はビハインドや同点ならばここぞと言う時に福森か克幸。そうなるとやはり荒野しか候補者はいないような気もするが、荒野は時々致命的なミスをするし、トップ下の方が本人の個の能力が出やすい。個人的には川原にやっってほしいが、最近は川原の姿が見えないし別メかもしれない。それならニキをボランチで使うと言うことはどうだろうか。ニキはボランチ経験はないが、は2019年と2020年長野でボランチ的なポジションは経験しているようだ。 ニキは大宮に昨年途中まで在籍し、多くの選手の特徴を知っているはずだ。CBとしてはちょっと心許ないが、ボランチなら思い切って行くところは行き、相手の弱点も無理なく突けるような気がする。 ただ、川井監督はだった1試合で自分の信念を曲げるような人ではなういので、またボランチには克幸を起用するような気がするが。 全ポジションについて大宮戦はどうすべきかを書きたかったが、文章が長くなったので、今日は前線とボランチに絞って書いてみた。
2026年02月09日
ゴメスのインタビューが選手の本音だろう。 「いくら自陣でパスを回しても相手は脅威ではない。いかにして相手の陣地に入っていくか」 「攻撃では相手陣地での良い崩しもあったが、もっとその回数を増やさないといけない」「どのくらいのバランスでビルドアップにこだわっていくのかゲームの目的を整理する。」
昨日の試合は攻撃を語るうんぬん以前の話だろう。まずは相手陣地にほとんど入れなかった。 それはやはりGKからのビルドアップにあまりにも拘ったからだと思う。 後半の終盤はさすがにロングボールで逃げるシーンも多くなってきたが、その前は判で押したように田川がボランチ(主に克幸)に相手の選手にマークされていてもわざわざ出し、危ないシーンを続出させた。 ビルドアップをしたいのはわかるがパスが繋がらない。足下で受けたいばかりで、オフザボールの動きがほとんどないし、そのショートパスを奪われ放題。 前半は相手のプレスが強かったとは言うが、ハッキリ言ってこの位のプレスで繋げないならJ2で勝てるチ-ムなどないだろう。 このくらいできないならゴメスの言う通り、低い位置からのビルドアップにあまりこだわらない方が良い。 そして非常に気になったのが選手たちの個性をうまく生かしきれていないことだ。 ただ単に川井監督は自分のやりたいことを押しとおしたいがために選手の個性迄奪ってしまっているのではなかという感じさえする。 サイドは相手WBの裏のスぺースに一発で出せば速い攻撃ができるのにわざわざ狭いところをワンタッチのパスで繋がせようとしたり(これは練習試合の動画でも何度か見た)して相手に読まれボールを奪われカウンターを浴びる。両SBにはインアーラップを義務づけているようだが、こと髙尾に関してはそもそも前線にボールを持ち込み攻撃に加わるということが得意な選手ではないと思う。昨日の失点もインナーラップした髙尾のパスミスからだった。 そしてあまりにもワンタッチで相手を崩すことばかりにこだわる。 もっとシャドーは自らドリブルして相手を揺さぶることが必要だろう。 ただただ、パスで崩そうとし、相手のDFの裏を狙うばかりで精度の低いパスを出しては受け手に合わず。 ようやく前線でボールを保持できてもわざわざパスで崩そうとばかりして、シュートに行かない。そのうちに相手に奪われてカウンターを浴びると言ったお家芸は変わらず。 両サイドはロングボールやサイドチェンジでスペースに飛び出す動きが得意なのにそう言ったことをしない。 わざわざサイドへ相手を食いつかせ、ワンタッチでスぺ-スに抜けさせようとする。宏武はサイドからのクロスが得意だが、その動きをどうしても要求されるため、そのことで頭がいっぱいになり、彼の得意のサイドかたの仕掛けでの素早いクロスがあまりできていなかったようにも見えた。 前半など堀米がなぜか下がってくるのでアマが孤立。後半荒野が入ってボールを受けうことができてややましになったが、相手陣地でボールを持ってもシュートを直ぐ打たず、相手DFの人数が増えてからやおらクロスを入れて跳ね返される。やること全てがおかしい。 もちろん1試合だけで判断はできない。ただ昨日のような選手の個性をあまい考慮に入れない戦術を行い続けるならお先真っ暗だとしか言えないだろう。
2026年02月04日
いよいよ次の日曜日から百年構想リーグが開幕する。 もちろん本番は8月から始まる新しい秋春制のリーグ戦だが、2月から5月までの4か月をいかに本番のリーグ戦に繋げるかだろう。 ここまで我がチームの戦術はダイジェクトでしかわからず、断定はできないものではあるが、他にも新聞等での情報を勘案すると、攻撃はGKからのビルドアップを行い、相手のプレスをワンタッチパスで相手のプレスをかわして、相手のサイドの裏のスペースに入っていき、サイドからの突破やクロス。また、ボランチからのサイドチェンジからサイドへボールを出してそこからクロス。このような戦い方だろうか。 守備は前からはめるように行く。ボールを奪われたら即時回収。ピッチ全体を見るような動画はほとんど見ていないのであまりわからないが、ボールフォルダーに寄せて奪う。前線でボールを奪えないと中盤に下がって網を張ってゾーンで守る。 この戦術で非常に気になるのは守備ではGKからのビルドアップを重視しすぎることで、相手のプレスの餌になってしまうことだ。GKの田川はおそらくチーム内で一番足下が上手いGKだろう。それゆえに低い位置からのビルドアップをかなり行うだろう。 それが上手く行かないとG大阪戦や大分戦のような失点をかなり食らうと思う。 ただ、スムーズに田川からのビルドアップがうまくけば相手のFWやシャドーを置いてきぼりにでき、サイドに素早く振れば得点の可能性が高まる。
攻撃はとにかくワンタッチで崩すことができればビックチャンスが生じるが、川井監督の指示かどうかはわからないが、なんでもかんでもショートパスで崩す事ばかりだとそれが目的となってしまい、なおかつシュートを早く打たず、シュートのタイミングを外せば得点どころが、カウンタをーを浴びる可能性が高くなる。 要するにいつも言っていることだが、攻撃は相手の人数が揃わない状況を作りだし、素早くシュートを打つ。守備は前プレを徹底するなら、前線はそれをさぼらず中盤及びDFもそれに連動する動きを上手く行う。 この2つを上手くできれば良い戦いができると思う。
2026年02月03日
今日、一番驚いたのは道スポ平川さんのコラム。 ↓ https://www.doshinsports.com/article_detail/id=23900
抜粋 「四方田監督がプレシーズンマッチなので11対11でやろうと言ってくれたようだが、川井監督が断ったそうだ。リーグ戦の本番でも起こりうることなので予行演習になる、と。四方田、川井の両監督は泣かせてくれるではないか。いいこと言うね。」
驚いたことは川井監督が家泉が退場してから四方田監督が11対11でやろうと提案したことについて拒否したということ。 確かに危機管理上のことからだろう。 もちろんそれを考慮に入れることは良いとは思うが、大分戦はめったにない開幕戦直前のある程度真剣勝負できる機会。 ここは11対11でやった方がいろいろな可能性を高めるために良かったのではないか。私はそう考える。
2026年01月28日
開幕まであと11日程となった。もう開幕がくるのかという感じだ。練習試合では確認できる限り一般的に主力クラスと思われる1本目はかなり選手の入れ替えがあったようだ。 1本目を同じメンバーで行ったことはない。川井監督はもちろんいろんな組み合わせを試しているんだと思う。2月1日には大分とのプレシーズンマッチが行われ、開幕までの対外試合は最後となる。果たして先発は川井監督が考えるその時点での主力が出てくるだろうか。あるいは川井監督はある程度、メンバーを混ぜて手の内を見せないようにするか、注目だ。 そこで現時点での私が考える2月8日(日)開幕戦のいわき戦の先発メンバーを予想してみたいと思う。
システムは4-2-2-1-1だと思う。このシステムでずっと練習試合をやっているはずだ。
練習試合から考えるが、かなり難しい。ただ、いわきの昨年のサッカーはフィジカルを前面に出し、前からのプレスが強烈で攻守の切り替えを速く両WBが高い位置をとり、素早いサイドからのクロスを入れて来るチームだ。そのことを念頭においた現時点でのスタメンだ。
アマ
長谷川
青木 白井
福森 荒野
パク 西野 家泉 髙尾
高木
控え、菅野、桐耶、川原、ニキ、ゴメス、内田、宏武、キング、マリオ
アマと白井は練習試合のほぼ全試合で1本目に出ている。FWはマリオや大森という選択もあるが、アマはどうやらボールの収めどころや他の2人に比べてプレスはまだかけられると思うので、アマではないかと思う。 シャドーはやはり前プレができる長谷川だろう。チェックはまだ本調子ではないだろうからそうなるような気がする。 右SHは白井と原、内田との争いだと思うがスペースに入る動きや前からプレスをかけるということを重要視する数なら白井を使うのではないかと思う。 左SHは青木と宏武と原の争いだろうが、足下の技術と、うまさから青木を先発にして後半から宏武に交代して、同時にアリオを入れて、クロス祭りにするようは気がする。おまけにいわきは3バックだろうし、後半はサイドのスぺースがかなり空きやすい。 その時に左は宏武、右はキングを投入するのではないかと思う。 ボランチは難しい。 福森を先発に置くかどうか、ただ、攻撃を考えれば青木や白井へのパスの供給源として起用するのではないかと思う。 もう一人のボランチは荒野を入れているが、木戸の近況がわからないということもある。 もしかしたら川原を先発にもってくるかもしれない。川原はほとんど情報はいが、FC琉球戦ではCBとして相当安定していたという情報もあったし、いきなり先発もありうると思う。 DFラインは守備を考えればこの並びではないかと思う。西野の相方を誰にするかが問題だが、いわきの高さを考えれば家泉ではないかと思う。ニキも考えられるが、高さの面と、ビルドアップの部分で前からプレスをかけてくるいわきでは不安だ。 GKは正直悩む。誰が良いかはわからない。足下の技術を重んじるなら高木か田川かだが、田川がとりわけ良いと言う情報もない。最後に結局菅野というこにもなるかもしれないが。
2026年01月26日
G大阪戦。地方局等のダイジェスト等を見た。 1本目の失点は前からのプレスがかわされ右サイドのスペースに入られ、失点。0-1 得点は右サイドの白井からのクロス青木のダイレクトシュートが決まった。1-1 2本目の失点は左サイドのFKがそのままで入った。1-2 3本目の失点は右サイドの2人がかわされ、スペースには入られ、失点1-3 4本目の失点は低い位置でビルドアップでのDFからDFへのパスを奪われ、失点 1本目は右サイドの白井の攻撃が目立っていた。また、左サイドのパクが躍動していた。 2本目、3本目は宏武の動きが良かった。うまくスペースに入って行ってボールを引き出しクロスや突破や相手をかわしてのクロスを入れたり、コーナー―も宏武が蹴っていて、キングが頭に合わせていた。 惜しかったのは宏武の縦へのパスに岡田がスペースに抜け出し、クロス。マリオのシュートがDFに防がれたシーン。 長谷川のドリブルから右サイドで走るキングへパス。キングのし巻いたシュートは枠の外。
やはり、この試合も1本目のメンバーを代えてきた。まだまだ、選手を試しているんだろう。 もちろん対相手によって大きく変わるのは当たり前だろうが、1本目は右サイドの白井。突破やスぺースに抜け出る動きが良かった。また西野のインタビューでは1本目はうまく前からはめることができていたと言っていた。 2本目はほとんどなにもできていなかったようだ。3本目は左サイドの宏武の躍動が目立った。 個人的には宏武が出ている時にはコーナーは福森と宏武で蹴らせた方が良いと思う。宏武は意外とキックがうまい。
2026年01月25日
今日のG大阪との練習試合は1対4で敗戦 1本目1-1、2本目0-1、3本目0-2 1失点目はスルーパスを通されて失点。 得点は青木。白井のアシストらしい。 2本目は1失点。 3本目はサイドを突破され失点とGKのミスらしい。
1本目は良い試合をしていたようだが、2本目、3本目はほとんどチャンスがなかったようだ。相手も2本目の方が良いメンバーを出して来たらしいし、仕方ないが、失点が多かったし、決定的なミスがあったようなのでしっかり修正しなければいけないだろう。
そして昨日のFOOTBALL TRIBE はタイのU-23代表を獲得と言う記事。 J2札幌、18歳のU23タイ代表ティーラパット獲得か!「単なる練習参加ではない」 ↓ https://football-tribe.com/japan/2026/01/24/346904/
抜粋
北海道コンサドーレ札幌に、新たな「タイの至宝」が加わる可能性が高まっている。 元札幌・川崎フロンターレのMFチャナティップ・ソングラシンが所属するタイ1部BGパトゥム・ユナイテッドの若き才能、FWティーラパットはすでに札幌行きに関して、単なる練習参加ではなく、トップチームでのプレーを前提とした期限付き移籍であるという。 タイメディア『TalungBallthai』が1月20日に報じたところによると、ティーラパットの渡航期間は1月26日から6月30日まで。同メディアは「彼が北海道コンサドーレ札幌へ行くのは、単に練習に参加するためだけではないことは確かだ」と断言。「日本の北の大地にあるトップチームでプレーするため、スパチョーク・サラチャットと力を合わせることになる」と報じている。 この報道内容を踏まえると、当初予想されていた「練習生」としての帯同ではなく、正式に「期限付き移籍」として契約を結び、Jリーグの公式戦に出場可能な選手登録が行われる可能性は極めて高いと考えられる。 現在18歳のティーラパットは、右利きのウインガー。パトゥムの下部組織で頭角を現し、2025年8月にトップチーム昇格。プロ1年目の2025/26シーズンから公式戦7試合の出場で1ゴール1アシストを挙げているほか、U23アジアカップへ挑むU23タイ代表に飛び級で招集されるなど、国内屈指の有望株として注目を浴びている。
また、同選手は“飛び級”でU23タイ代表に招集され、2026年1月のU23アジアカップに参戦。グループステージで2分1敗という結果に終わったが、全試合でピッチに立ち、国際舞台で存在感を発揮した。
18歳でUー23の代表に選ばれるというのは凄いことだ。身長は180cm。左利きhのようだ。両サイドができる。動画を見ると ↓ https://youtu.be/fXJkiVw40vg この動画を見るとキープ力と突破力があり、足下がうまそう。 はたしてこのチームの3人目のコンサのタイの選手になるかどうか。
2026年01月23日
FC琉球戦のダイジェストを見た。また、道内STVやUHBは得点シーンを映していた。 1本目の1点目は福森から左サイドの宏武へ、宏武が仕掛け、そして最期は右足のクロスがコーナーで居残っていたニキのヘッド。 3本目の2点目は陽成の仕掛けからクロスを(練習生?)が入れて味方のFWが競り合っこぼれたボールを岡田がしっかり胸で落し、豪華ミドル 3点目は陽成のテクを使ったフェインからのすスルーパスに原が受けて豪快ミドルが決まった。 1本目は惜しかったのは福森からのスルーパスに白井がワンタッチでアマにパス。アマのシュートは惜しくも左に外れた。 2本目目だっていたのは大森、ポストプレーから反転してシュートがGKに防がれるシーンがあった。守備では内田がサイドを突破してくる選手を止めるシーン。そしてキングの体の強い相手を止めるシーンもあった。 3本目はマリオの惜しいシュートや陽成の右サイドからの突破が目立っていた。陽成はかなり相手左サイドを蹂躙していたのではないか。
1本目のキャプテンはゴメス、2本目はニキ、3本目は家泉の様だった。 もちろんほとんどが良いプレーを集めたものだし、相手によっても違うが、その中でもやはり福森の上手さや陽成の仕掛や相手の抜き方、突破、そしてプレスはかなり目立っていた。 この試合も1本目から3本目まで、色々と選手を組み合わせているようだし、まだレギュラーは決まってないと思う。もちろん川井監督の頭の中ではある程度決まっているのかもしれないが。
2026年01月13日
いよいよ沖縄キャンプが今週から始まった。このキャンプでは当然、体づくりをまずしなければいけないだろうし、ある程度戦術を固めなければいけないだろう。 河合GMは最近よく言っているのが、第1位に昨シーズンの状況を受けて失点を改善しなければいけないし、攻撃面では1/3のアタッキングサードの精度を上げて得点を増やさなければいけないだろう。 これは川井監督も失点を減らすのが必要と強く行っている。まずはいかに失点を減らすかという戦術の徹底が第一だろう。 そのためにまずはシステムをどうするかがポイントになる。単純に言えば3バックにするか4バックにするか。 もちろん相手のシステムに寄る。相手のシステムによっては3バックにするか4バックにするかという選択もあるだろう。 ただ、ここでは基本的なシステムについて記したい。
3バックで言えばストロングポイントは攻撃ではWBがいるのでサイドで幅を作りやすく、高い位置に置けるので攻撃の厚みがあるということだろう。 また、守備では5バックにしやすいという可変がしやすいというということも言える。 ウイークポイントでは昨年散々やられたサイドの裏を狙われるという危険性が4バックよりも高い。それを防ぐにはどうしても個の力が必要となる。
一方4バックのストロングポイントは守備の安定性だろう。最終ラインを4人で守るので、スぺースはできるだけ少なくなるし、それぞれのDFの役割ははっきりする。 SBとSHの2枚で守備を行うために守備が安定している・
ウイークポイントでは 攻撃面ではSBが上がれないとサイドが停滞してしまう。SBが高い位置を取ると背後が空いえしまうという危険性が生じる。
一般論はここまでにして、最近のJリーグのチームは3バックのチームが多い。2026年のJ2チームで、2025年の上位チーム(J2降格チームを含める)と2025年の主なシステムは徳島、磐田、鳥栖、いわきなど。また、降格チームでは横浜FCや湘南がそうだ。逆に昨年のJ2の上位チームではJ1昇格したチームを除けが大宮、仙台、山形、そしてJ2降格チームでは新潟だけだ。
もちろん3バックでも3-4-2-1のチ-ムもあれ磐田や湘南のようにアンカーで2トップにしてくるチームもある。もちろん監督も代わって2026年も同様なシステムを取ると言う確証はないが。
ゆえにこのことももちろん念頭において基本システムを考えなければいけないだろう。
一般的には3バックではサイドの裏を狙われるという危険性があると書いたが、昨年の失点数がJ2で一番失点が少ない徳島は3バック。3バックでも失点数は減らせるということだろう。 徳島の場合は攻撃時は3バックだが守備時は5バック。そしてWBはあまり高い位置をとらない。最終ラインを下げ過ぎず。いわゆるべた引きではなく中盤で相手を潰すというスタイルをとっていた。ゆえにべた引きによるイレギュラーな失点が少なかったと言えるだろう。その結果失点は少ないが、攻撃に人数をかけられないので、得点が少なかったが(コンサとは5点少ないだけだが)
3バックでも失点が少ないと言う昨年の徳島の例があるが、攻撃面では徳島の戦術はやはり厳しものがあり、はたして川井監督はどうするか。 川井監督の鳥栖時代の2024年の解任されるまでの時期は4バックで試合を行っていたが、果たしてコンサではどうするか。注目される ところだ。
2025年10月22日
何日か前に出されたJデータラボさんのユーチューブだ。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=FwjMYa-QREQ
ここにはJリーグのチームの攻撃と守備をデータ化して、そのデータから各チームの攻撃と守備を数値化している。 データから見ても今年の戦い方が納得できるものになっている。さらにこの動画はその数値から推測したプレーの内容にまで言及している。 てっ取り早いのはこの動画を見てほしいのだが、内容的にポイントと考えている部分をメモ的に以下に書いていく。(表現を変えているのでこの動画の趣旨と違うように取られられたら申し訳ない。)
1 攻撃について ドリブルと、クロスが平均よりも少ない。パス回数は多い。特に3バックやボランチの選手にのパス回数が多い。 WBが前を向いて攻撃する回数が少ない。 ビルドアップは多いがボランチやWBのポジションで押し戻されている。 ビルドアップからのポゼッションの拘りが強いチームだが敵陣ポゼッションからの攻撃の成功率は平均を大きく下回っている。 ⇒ゆえにポゼッションからの攻撃が機能していない。 ロングカウンター数は多いが、ビルドアップが行き詰ってのロングカウンターが多い。(他チームとの数値を比べると)平均以下ではあるが、まだ、ショートカウンターの方が有効という数字。 データからクラブとして強みを発揮できるのが前からのボール奪取からのショートカウンター ⇒クラブのスタイルはポゼッションからの攻撃となっているが、ショートカウンターの方が有効と実際のストロングポイントと一致していない。
2 守備について 寄せが甘いので失点が多い。 ラインを上げる攻撃が多いが、背後を狙われるシーンが多い。 ⇒サイドからのクロスからの失点、スルーパスからの失点が多く、WBやCBの背後をつかれる失点が多い。 ボランチにイエローが多い。 前線の選手が高齢化している。 以上、漏らしている部分も多いとは思うが、自分なりに重要だと思うポイントを書いてみた。 これを見るとまさに納得できる動画だ。 攻撃で数値からも如実なのは「敵陣ポゼッションからの攻撃の成功率は平均を大きく下回っている。」ということで、アタッキングサードでのパス回しは無駄が多いということがハッキリしただろう。
この動画は我がチームの創社長、柴田監督以下コーチ陣も見てほしいと思う。ただ、ちゃんとしたチームならこれまでの戦いを数値化してしっかりとした対策をとっていただろう。 そうなっていないのでちゃんとデータ化していないか、データ化しているが、その数値を生かすような練習をしてないかのどちらかだろう。 どっちにしてもちゃんとチームを見ていないとしか思えない。 もう今シーズンは仕方ないが、このように数値が出ている。数字は嘘を言わない。このようなおかしな戦術を続ける限りこのチームに未来はない。 創社長以下、真面にチームのことを考えるならちゃんとデータ化された数字を見てほしい。
2025年10月16日
柴田さんが良く言う「スぺースアタッキング」 この考え方を推し進めるのは戦術として素晴らしいと思う。 しかし、同時にかなり難しい戦術だとも思う。相手も当然わかっていて、後方にスぺ―スを作らないようにしてくる。
相手の後方にスぺースを作るには相手を食いつかせることが大事だと思うが、食いつかせても相手は当然にこちらのパスコースを切ってきたり、プレスをかけてくることで、パスを出させるタイミングをずらしてその時間を自陣にできたスぺースを埋めようとする。
こちらがそれを破るためには、精度の高いパスワークが必要になる。今の我がチームではかなり高い精度のパス回しは、あまり期待できないと思う。
スぺースアタッキングをうまくさせないようにしたのが仙台なり山形だったと思う。
その以前の試合でも前半はそれがうまくいかなくて、後半、柴田監督がサイドがより幅をとるポジジョンにつけと指示をしたことで、後半はうまくスぺースアタッキングができた試合もあったと思う。
ただ、相手も当然、そうくるだろう言うことはわかっていて、当然、対戦前の相手の守備の練習はその対策にあてていると思う。ゆえにスぺースアタッキングはもちろん良いが、相手が困るのは、こちらが予想できない動きをした時だと思う。
相手の対策の裏をかくような攻撃。 例えば素人考えで申し分けないが、相手にコースを限定されて苦しい際のロングボールではなく、相手が食いつくように出て来るタイミングを予想して、ロングボールを蹴ればある程度精度は上がると思うし、その攻撃が相手にとって嫌がるようになれば、ロングボールを蹴らせないためになりふり構わず厳しくプレスを複数人でかけてくると思うので、そのプレスをかけにきた選手のスぺースに相手のカバーよりも速く入るとか、このような対策はでないものか。もっとも場合にはこちらのパスの精度の向上も必要ではあるが。
何を言いたいかというと、相手のその対策を逆手にとるような戦術の練習を多くやってほしいと言うことだ。もちろん相手もそれを防ぎにくる。将棋のようだが、これをさらにどうするかも考えて欲しいとうことだ。
もちろん基本戦術を習得するためのショート―パスを絡めての練習の反復も必要だが、実際の相手がこちらの対策で動いてくるだろうという予想の下でその動きを模したような動きをサブ組にさせて練習するとか、対策の対策を何通りも考えてほしいと思う。 もちろんこれには練習時間が多く必要だと思う。もしも来季も柴田さんで継続するということならば、昇格期までの時間はたくさんあると思うので、練習もそのために長期のスパンで考えて実際にどうやるかしっかり計画から考えてほしい。
2025年09月30日
残り7試合で6位の大宮との勝ち点差は7で得失点差を考えれば勝ち点差は8だ。 もう既に試合数>勝ち点差の法則はすでに成立しなくなっている。 そもそも以前から書いているように6位では昇格はほんんど無理だと思っている。4位以上に入らなければ、J1昇格は確率的に極めて難しい。
その4位仙台との差は11に広がった。この数字を見てもほとんど奇跡の上に奇跡が起こらないと無理だ。しかし、コンササポとしてはやはり奇跡に一縷の望みを持ちたいという気持も残っている。 第3者的に考えればもう無理だろうと言うことを理論的にはわかりながらも感情的にはそう思いたくはないという相反する気持の葛藤が常にある。
昨年の同時期も同じような感じを持った時もあった。残留と昇格とはまったく違うが、あの試合を勝っていいたらとかそういう、監督を早く代えていればとか。 もはやそんな感じすらなくなってきたが。
先週の土曜日、久しぶりにドームで応援に行き、会場のより加速した緩さを感じた。 そもそもコンササポは他サポよりは緩いとは思っていたが、仙台サポの、満を持した瞬間での一発目の大きなコールに周りのサポが度肝を抜かれたような感じて仙台サポのゴール視線を移した。仙台サポは相当気持が入っているなと肌で感じた。こんな声援を受けたら、やはり選手たちもやらざるを得ないだろう。
おまけに我がチームの「周りのサポーター」を見ればは淡々としたもの。肌感覚だが半分以上、2/3以上位のサポーターは来季での昇格は無理という冷めた目で試合を見ていたのでないかと思う。ゆえにそんな緩い状態になっていたのではないか。それは仙台戦でも1万3千しか入らなかったという事実を見てもそんな感じがした。
もうこうなったら仕方ない。1試合、1試合を楽しむしかないという達観した気持で四試合を見るサポーター増えたのではないかと思う。 こういう状態にさせたのは、もちろんサポータ-自身の責任もあるとは思うが、フロントにも重大な責任がある。
選手個人個人を見ればこれだけJ2でも個の能力を備えた選手を持ちながらどうして、順位的にこの位置に留まってしまってしまったのか。フロントにはしっかり反省してほしい。
戦術的にはポゼッション主体と考えるような時代ではないと思うし、これは2,3年前から当ブログで言い続けていきたこと。 まずは基本的には攻撃はある程度ポゼッションが出来なければいけないが、いかに縦への速い攻撃ができるか、いかにサイドへ速くつけてアーリークロスを入れる態勢にできるかということだと思う。さらには相手により相手の弱点を徹底的につく態勢をとること。 他のブロガーの何人かの方々も同様のことを書かれているが、これができるスカウティング、そしてそれができる監督、コーチを招きいれることだ。いわばチームを一旦解体してつくりなおすことしかないと思う。
そして選手も戦える、走れる選手をとる。もちろんそういう選手を獲得するのは難しいとは思うし、大卒のそのような選手は概ね進路はもう決まっているだろう、しかしレンタルもうまく活用しながらそのようなチーム作りをできれば早くチーム作りをしてほしい。
2025年09月10日
柴田監督の見えてきた戦術と言えば、ピッチの幅を広く使うということが、一番先に頭に浮かぶ。 幅をとると相手もプレスに行くために、サイドにマークに行けば、相手はそのサイドにスライドしていくから逆サイドのスペースが空く。そうすればサイドチェンジも可能となるし、左右に揺さぶれば中央も空く。 また、もう一つは縦に速い攻撃。サイドにつけてサイドを走らせ、DFの裏をねらって選手たちを走らせる。 ビルドアップで相手のプレスをかわし、スペースをつくりそこに入っていくことも重要だが、余計というか過剰なビルドアップは必要ないだろう。 とにかく相手を揺さぶるロングボールをサイドへ、そして相手をサイドへ寄せての中央からの縦パスを入れての攻撃。こういう攻撃をねらっているような気がする。
こういう攻撃はJ2では特に有効だろう。
ただ、相手もこう来るだろうと思っている。そのため前半の序盤は前からきてロングボールを許さないようにしてくるだろうし、その後は下がって中盤で網を張ってくる。これを如何に破るかが今後のポイントだろう。
とにかく如何にワイドを使って幅をとって相手をサイドに寄せてそこから縦に速い攻撃をして相手を翻弄するか。これが柴田監督のやりたいことのような気がする。 ポイントはやはり相手のDFの裏をいかにとるかだろう、これができればかなりこちらの有利な戦いができるはずだ。
2025年08月31日
昨日は前半の高嶺のFKのゴールを守り切って勝利した。 ただ、柴田監督が「もっとボールを動かして相手を押し込んでゴールから遠ざけて2、3点目を取るのが理想です。」というとおり、今後も勝つにはやはり追加点を最低でも1点、そして2点ととらなければいけないだろう。
昨日は守備陣も頑張ってくれたが、J2あるあるのサイドからクロスを入れられ「やららた」と思ったら枠の上に大きく外してくれたり、かなり運もよかった。
失点しなかったのが幸いというような状況も多くみられた。
ゆえにそういう場合も考えれば追加点をとるのは今後の試合に関してはマストだろう。 後半は互いに疲れてきているので、スペースができやすく、先制できれば相手も前掛りになってきてカウンターを発動できるとは思うが、
我がチームの場合は過去何年もほとんどカウンターの練習をしていない?せいかカウンターが非常に苦手。ゆえに練習でカウンターの練習をしっかりしてほしいと思う。
また、どうしても崩してからシュートを打ちたいのか余計なパスを重ねる傾向にある。
ここですぐクロスを上げればマリオの頭に当たるのにと思ったのは度々だ。 もちろん一発で決めのは難しいかもしれない。なので、こぼれ球を狙うということも必要だし、マリオはそれに応えてくれると思う。 とにかくアタッキングサードに入ったらパスを重ね相手を崩してからシュートを打ちたいのもわかるが、単純にまずはシュート。そして次にクロスというのを考えた方が良いと思う。 次節からは先制することがもちろん大事だ。そして先制すればやはり追加点がほしいし、そのためには縦に速い攻撃やシュートをどんどん打って泥臭いゴールでよいのでねじ込んでゴールに入れるつもりで頑張ってほしい。
2025年08月26日
甲府戦の前半は近年の我がチームのサッカーで一番良い形のサッカーだったような気がする。
昨日の吉原宏太さんの昨日のスポーツ報知のコラムを参照する。
【宏太’Sチェック】J2札幌FWマリオセルジオは相手の脅威になる…長谷川との相性、ポストプレー、ボールの引き出し方…練習より試合で輝くタイプ ↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/01c950af407f0e24b907ce14e62892025a845f8b
で、「今はサッカーのトレンドも縦に縦にと変わっている。ミシャ(ペトロヴィッチ元監督)の時のように足元、足元では前へのスピードは出ない。ミシャの時の良さを生かしつつ、縦に速く展開していくことができるかは今後のカギになる。」 とも書いている。
柴田監督がこの攻撃の有効性を十分に認識してくれて、今後も続けてくれれば、勝利の確率が高くなると思う。
ただ、相手も当然、その攻撃への対応方策を考えてくるはず。前からのプレスがさらに厳しくなってくるだろうし、オフサイドトラップを仕掛けるとか、あえてロングボールを蹴らせて、跳ね返しセカンドボールを拾うというやり方をとってくると思う。 ゆえにセカンドボールを徹底して拾うことに、活路を見いだしてくるのではないか。
ただ、我がチームの進むべき戦術は基本的にビルドアップをしつつも縦に速いサッカーを入れ込むことだと思う。
ロングボールを蹴ると言ってもプレスをかけられてのやむを得ないロングボールではなくあくまでも狙いのあるロングボールを入れることだと思う。
こういうプレーが以前はなんでもかんでも総じて「縦ポンサッカー」と揶揄されてきたが、今はJ1でも町田や神戸などが行って結果を出している。
もちろん苦し紛れのロングボールも蹴ざるを得ない時もあるろうが、単なる「縦ポンサッカー」と呼ばれるものではなく、言い方が間違っているかもしれないが、意図のある「縦ポンサッカー」とでもいうのだろうか。そういうサッカーだろう。
さらに言えば縦に速い攻撃とはロングボールを使うことだけではなく、中央からの攻撃のスイッチを入れる素早い縦パスやワンタッチのパスを駆使しつつ、あるいはサイドチェンジで一気にサイドを変える。ような攻撃も含むと思う。
そうなれば相手の守備陣を切り裂き、守備が揃う前にシュートで終わることができる。 こういうことを常にやっていけば点は取れると思う。 もちろんこうなってくると引いて中盤で網を張ってくるチームも多いだろう。その場合には相手DFの裏を狙ってロングボールを蹴って相手の守備ラインを下げさせ、中盤でボールを握るとか。対策を考えておいてほしい。
もちろん甲府戦の前半のような戦い方がベストだが、相手も対策を考えてくる。当然、柴田さん以下、現場のスタッフも相手がいかに我がチームの攻撃を防ぎにくるか、そしてその対応策をどうすべきか考えているだろう。
次節以降はどう自分達の戦術をうまく最大限に出すか、そのためにはどう相手の対策に対する対応策を幾重にも検討するかにかかってくるのではないかと思う。
2025年08月21日
前回のブログに書いたのが創社長のミシャサッカー回帰への疑問。
創社長が言う「ミシャサッカーの継続・前進」これが創社長が純粋に攻撃的なサッカーが好き、攻撃的なサッカーは楽しかったという印象が強いゆえにミシャ時代の攻撃的サッカーようなの楽しさを取り戻したいという純粋な思いで、例えでミシャサッカーの継続・前進という言葉をインタビューで発言したのかどうかという疑念がある。
私は単に攻撃的なサッカーならミシャのようなサッカーでなくても良いというわけではないではないと推測している。 秋田戦の柴田監督の戦術を見て、低い位置からビルドアップしてボールを持ってボール保持率を高めて相手に攻撃する時間をできるだけ与えないというのがそもそもの創社長の理想のような気がする。 また、ミシャ時代の攻撃的なサッカーを楽しいと言っていたので、概ねミシャ式全てを指してその継続を監督には望んでいるのではなかという気もする。そして同時にその私の穿った見方が間違いだとも願っている。
昨日の道スポには近藤のインタビューがあって近藤は「ボールを保持することと攻撃的なのは同じではない。保持するより、ゴールに向かっていくことが攻撃的な部分だと思う。もっとゴールに向かっていくプレーを増やせれば」と言っていた。これは極めて重要な選手側の発言だと思う。
近藤の発言がコンサの選手全員の気持ちではないかもしれないが、決して攻撃的なサッカー=ボール保持ではないし、ゴールに速く迫り極端に言えば全員がチャンスとあればゴール迫ってシュートを打ち続ける。 そしてこぼれ球を常に狙って打てるチャンスを常に狙う。というのも当然、攻撃的サッカーだと思う。
そういう点では創社長と柴田監督及び選手側が同一線上にあるのかという疑問も出てくる。もし違うならこれを同一線上に置かないと各自がバラバラでチームとして一つにまとまっていないゆえに試合を行っても勝てるわけがないと思う。
ゆえにこの基本的な戦術のすり合わせは非常に重要だと思う。
2025年07月19日
昨日の道スポは河合CRCのコラム
心を切り替え、また1つずつ勝利を積み重ねよう《河合CRC竜の眼》 ↓ https://www.doshinsports.com/article_detail/id=21483
抜粋
『◎決めるべき場面で決めないと リーグ戦で5試合負けなしだった札幌は、12日の磐田戦に1―5で敗れシーズンダブルを喫した。結果だけを見れば、惨敗だ。敗因の1つは試合開始直後の絶好機を逃したこと。決めるべき場面で決めないと当然、流れは相手に傾き、結果は苦しいものになる。
前節の山口戦でクリーンシートを達成した守備にも、ほころびが見えた。左SBを務めた高嶺のエリアを、磐田は上手く突いてきた。彼は潰しや1対1で無類の強さを誇るが、本職ではないポジションで同じ働きを求めるのは酷だろう。この試合に限れば、最終ラインで起用するデメリットが出てしまったと感じられる。
個人の問題だけではない。守備陣全体も間延びしていて要所でのプレスが緩かった。本州は気候が異なり、特に湿度の高さはやっかいで、どうしても足が止まってしまう。北海道に本拠を置くチームが環境面に苦しむのは常であり、言い訳にはしたくない。過去の当コラムでもお伝えしたように、万全の暑さ対策を施して、タフな夏場の戦いに臨んでもらいたい。 6ポイントゲームを落とした意味は大きい。とはいえPO圏内の6位・徳島とは、まだ勝ち点差「7」だ。大事なゲームで勝ちきれない事実を力不足と再認識しながら、また1つずつ勝利を積み重ねよう。今後も上位を走る鳥栖、長崎と昇格を争うライバルチームとの戦いが待っている。星勘定は必要ない。目の前の1試合に全力を注ぎ込めるか否かが、勝敗を左右する。』
河合さんが言っている①「この試合に限れば、(高嶺)最終ラインで起用するデメリットが出てしまったと感じられる。」 ②「個人の問題だけではない。守備陣全体も間延びしていて要所でのプレスが緩かった。本州は気候が異なり、特に湿度の高さはやっかいで、どうしても足が止まってしまう。」
と書いている。 河合さんが書いている①の「この試合に限れば」ということは両サイドの攻撃が磐田は強烈なのであまりサイドバックの守備に慣れていない高嶺をSBに置いたのは悪手だったということだろう。 また②で 「個人の問題だけではない。守備陣全体も間延びしていて要所でのプレスが緩かった。」と言うのも岩政氏がインタビューで回答したようにやはり経験値が高いということで、怪我明けの選手の多くを先発で使ってしまったツケを言っているんだろう。
河合さんは内部の人間なのでそこまで書けないとは思うが、穿った見方と捉えられても良いが暗に岩政氏を批判しているようにも思われる。
高嶺のSBはJ2ではサイド攻撃が強いチームが多いのでもうやるべきではないと思う。また、磐田戦はあの気温と湿度で動きが悪くなるようでは今後の夏本番の時期のアウェイ、8月9日の長崎戦。8月23日の甲府戦あたりは非常に厳しい戦いを強いられる。
岩政氏の認識が甘かったとしか言いようがないが、周りの過去からいるコーチ陣、特に赤池ヘッドコーチなどはちゃんと助言をしたのだろうか。 していないとしたらコーチ失格だろうし、他のコーチもいったいなんのためにいるのかわからない。 岩政氏だけの判断かもしれないが、その戦術やこういう状況を見ても、組織的にももう修正しきれない所まで来ているとしか思えない。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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