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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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2017年04月09日
前半1失点してからはいったい何点とられるのかと思っていたが、そこから持ち直した。しっかり守備をしてからの高い位置からのカウンター、何度もチャンスを作っていた。 得点の臭いがぷんぷんして前半終了間際ジュリーニョのゴールが出た。 あれはやはり福森のキックの精度だろう。 キーパーの出るか出ないかのところに見事に蹴りこんだ。お見事 FC東京の攻めも淡泊だったので助かった。 攻撃のスピードもやはり遅かった。 後半も決定的なシーンがあった。 早坂のクロスからジュリーニョのヘッド。 林のビックセーブに妨げられたが、惜しかった。 そして決勝点は都倉のゴール。 荒野のクロスからだが ジュリーニョのシュートが凄くてFC東京の室屋が痛んでいるところを兵藤のパスを受けて都倉が蹴りこんだ。 そしてその1点を守りきった。 正直守るのは早いと思っていた。 リードしてからも押せ押せのシーンもあったが、 前弟に代えてから後ろで守りすぎ。 そこからボールを持たれかなり攻め込まれた。 最後は河合を投入して必勝リレーだった。 なにより勝てたのはよかった。 しかし、気になったのは菅の動き。 ジュリーニョが動きがわるくなって菅が呼ばれたのだが、 そこは内村ではなかったか。 また、ジュリーニョへの交代も遅かった、ジュリーニョはかなり疲弊していた。 結果として怪我をしてしまったが、もっと前で代えていれば怪我をしなかったかもしれない。g 菅は最初のボールタッチでミスして入りが悪かった。なかなか試合に入れなかった。 最後はワントップの形になったが、さすがに日本代表のDFでは難しかったか。 ただ、ドリブルなどよいところも見せた。 なにごと経験だろう。これもよい経験として残り試合頑張ってほしい。 とにかく難敵FC東京に勝った。 ホームではやはり強い。 サポーターも頑張った。 「コールがゴールになる。」 そんなことを改めて認識させられた試合だった。 なにより、チームがひとつになった勝利だろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年04月08日
声がかれた。 序盤はFC東京にボールを支配され、引いて守ると言う展開。 そして失点。左サイドからのクロスにヘッドで合わされ 中がフリーになってしまった。 しかし、これまでと違うのはここから猛烈に追い上げたこと。 ボールを奪ってカウンター、惜しいチャンスが何度もあった。 そして前半終了間際 福森のコーナーからジュリーニョのどんぴしゃヘッドが炸裂、同点に 前半は追い上げて1-1で終了 後半も攻めていた。 おしかったのは早坂のクロスからジュリーニョのへッド。相手のGKの林に防がれたが、ゴールの臭いがぷんぷんした。 そして決勝点は荒野のクロスから ジュリーニョがすらしてそのこぼれ球をジュリーニョが豪快なシュート、相手のDFが痛んでいるところを兵藤が都倉へパス。 オフサイドラインぎりぎりの都倉が見事にゴール左隅に押し込んだ。2-1 これでドームの雰囲気が最高潮に そして兵藤に代えてなえ前弟、痛んだジュリーニョに代えて菅、痛んだ都倉に代えて河合で逃げきった。なによりFC東京に先制されながら逆転勝ちしたのは大きい。 なにより自信になったはず。 やればできる。ホームでは必ず勝つ。これができた。勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年04月03日
パスミスが多かった。なかなか良い形でシュートを打てなかった。 甲府にしっかり守られ少ないピンチに失点を重ねた。 それこそが甲府がしぶとく4年もJ1で残留してきた理由だろう。 前半ほとんどの時間、ボールを持っていた、持たせられていたという感覚はなかったはずだ。しかしそこでの精度と集中力が勝敗を分けた。 前半スタートでジュリーニがチェイスをしてボールを奪ってキーパーと1対1になるチャンスがあった。しかしすぐにシュートを打たずにトラップが流れて最後にシュートを打ったときにはキーパーにしっかり体を寄せられていた。 そこからもセカンドボールを奪ってよい攻撃の形ができていた。左サイドから攻撃を仕掛けていった。しかし、そこからシュートまでいけない。 ラストパスの精度が悪すぎる。相手にプレスをかけられパスミスばかり。前線でフリーになれるパスも出なかった。 そうしていると1つのプレーから失点。 そして後半はマークミスからコーナーからまたもや失点。 コーナーからの失点は3試合連続。上背があるのにセットプレーが弱いというのは集中力がないためか。また、コーナーで相手の中に入ってくる動きについていっていない。 広島戦は都倉が、甲府戦は横山がマークを外した。これは練習で改善できるはず。必ず復習をやってほしい。 攻撃は最後の精度が悪かった。 前線へなかなかボールが行かなかった。 特にジュリーニョはボールを簡単に失うシーンが目立った。 ここは次の試合からどうするか考えないといけないだろう。 深井の怪我も心配。 また、接触プレーでないところでやってしまった。 今日精密検査を受けたそうだが、なんでもなければいいが。 とにかく負けたものはしかたない。 次のホームで返さなければいけないだろう。 次の対戦はホームだが強敵が続く。いくら強敵といえども穴は必ずある。ホームの連戦で必ず勝てるように準備して欲しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年04月02日
甲府に0-2 前半唯一のピンチに失点して、後半、コーナーから失点。、そのまま押し切られた。 前半はほぼボールを持って攻め立てたがラストパスの精度が悪く。シュートまでいけない展開がほとんど。サイドもよい攻撃をしていたが、クロスの精度が悪くなかなか決定的なシーンをつくれなかった。そのなかでの失点。 左サイドからのクロスが横山にあたりミンテがヘッドでクリアもスペースに入り込む相手に ちょうど良いパスになり、ミドルを決められた。見事なミドルでソンユンに非はないが、もう少しミンテのヘッドが違った方向にいけばというシーン ミンテは後半攻め上がりチャンスでクロスにヘッドで合わせるもキーパーに返してしまうシーンもあった。ヘッドは苦手なのではないか。。 失点してからも攻撃を仕掛けるも決定的なシーンがなかった。特に左サイドから攻めるもクロスの精度が悪くシュートまでいけなかった。 前半は0-1で終了 後半コーナーからまた失点してしまった。 コーナーは横山のマークミスだろう。フリーにさせてシュートを入れられた。 集中力がなかったとしか言えないプレー これでますます不利になった。 交代策は深井の怪我で出た前弟代えて内村を投入。しかし前にスペースはもうなく、いつつものように内村をいかせず。 最後はジュリーニョに代えて伸二を投入するも引いて堅く守った甲府のDFを崩せず。 まったく残念な試合だった。 前半押している時間帯に点がとれなかったことが痛かった。そして集中力の違い。 ラストパスの精度の違い。 集中力の差 ここで弱さが出てしまった。 ここででたことはしっかり反省しなければいいけないだろう。甲府はだてに4年もしぶとこう残留していない。 甲府を見習って少ないチャンスでも得点できるようにならないといいけない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年03月19日
J1今シーズン初勝利 ホームで勝てたのはなにより大きい。 そして広島相手に勝ち点3は本当にでかい。 試合はこれまでの3ボランチではなくダブルボランチでスタート 前線から厳しく前にいって相手に厳しくプレスをかけていた。 前半から積極的にいったのが形になった。兵藤のパスから都倉へのパス。ファウルをとられなくてよかったが、都倉がフリーになりゴール。 1点を先制。しかし、セットプレーで失点したのはよくない。 相手選手にうまくスペースに入られた。 決勝点はFKからのオウンゴール。 しかし、蹴った福森のFKの質がよかった。 オウンゴールにならなくても宮澤らがゴールに入っていたので決めれただろう。 とにかくセットプレーは得点のチャンス これからの精度を上げて行かなくてはいけない。 ただ、コーナーはただボールを蹴っているという印象が拭えない。 もっと得点をするためにはショートコーナーとかサインプレーをしないとダメだろう。 そして相変わらずパスミスが多いのも気になった。広島と比べるのは酷かもしれないが、やはり基本がなっていない。 そこが改善できればもっともっと得点ができるはずだ。 とにかくホームで勝つことはよい。 なによりJ1上位相手でもホームで強いところを見せられた。 これから厳しい戦いが続くが、前回昇格した12年と違っているような気がする。 なによりなりふりかまわず勝ち点をとりにいっている。 このチームは必ず残留できる。そう思わせた広島戦だった。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年03月18日
広島に2-1で勝利。 前半2点をとって失点を1点に抑えて逃げ切った。 なにより序盤から攻撃の姿勢を出したこがよかった。 システムも3ボランチではなくダブルボランチにして攻撃の姿勢を見せた。 高い位置でプレスをかけることで広島の出鼻をくじいた。 徐々にボールをまわされ、プレスをはがされて危ないシーンもあったが。なんとか耐えた。 得点は都倉が相手DFを吹っ飛ばしてGKと1対1 林の股抜けるゴールで先制。 失点は相手のコーナーから 水本をフリーにしてしまい、ヘッドで入れられた。 これは誰がマークしていたのだろうか。ミンテがジャンプしなかったのも悪かった。 1点をとられて正直逆転されるかもしてないと思ったが 得意のFKから福森のFKがミンテのところへミンテが中にクロスをいれて相手がオウンゴ ール。このシーンは相手が触っていなくても宮澤が飛び込んでいてゴールだっだろう・そこで 2-1でリードした。後は引き気味に守ってカウンター 都倉がスペースに抜け出て惜しいチャンスもあったが決めきれず。 後半は途中から3ボランチにシステム変更して逃げ切った。 広島がFWばかり投入したのにも助けられた。 最後はパワープレーがなにか中途半端なプレーをしてくれてこれも助かった。 1点差を逃げ切った。 なによりこれでシーズン初勝利。ホームで勝ててよかった。 しかし、反省点をあげると前半はよくなかった・ パスミスが多く、いいところでチャンスを逃していた。 左サイドも再三ミキッチに破られた。 ただ、後半は田中も慣れたのかミキッチに仕事をさせなかっのが救い。 後半追加点をとれなかっのも反省点。決定的なシーンもあっただけに3点目をとっていれば 完全に広島の息の根を止められた。 しかし、なにより調子が悪いとはいえ、広島に勝ったのは大きいだろう。 これで4試合を終わって勝ち点4。 この調子で前に進もう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年03月16日
昨日の試合は完全に負けパターンの試合だった。 前半不用意なパスをカットされ、カウンターを浴びてシュートまでもっていかれた。相手の決定的なシュートもあった。相手のシュートミスに助けられた面もあった。 こちらの決定的なシーンは菅のFKからヘイスのヘッド、惜しくも左に外れた。 そして永坂からDFの裏に飛び出した荒野が胸でトラップして左足のシュートキーパーと1対1になったシーンだっただけに決めたかった。 前半のシュートはその2本だった。 パスはなかなか前につながらず。サイドが上がれなかった。交通渋滞のような感じだった。 後半先制点はカウンターからマセードのクロスが左サイドの菅にわたって折り返しを相手GKの八田が弾いたところを上原がゴール 点をとったのが後半わりとはやい時間帯だっただけに守りきれるかと思っていたがしっかり5バックになって中央を固めた。 相手の攻撃のミスにも助けられた。 追加点は後半途中から前弟に代わって入った横山のパスカットから左を走る菅へパス菅等左 サイドを駆け上がってカウンター菅にプレスをかける選手がよってきて、反対サイドの都倉が完全にフリー。それをみていた菅が都倉へパス 都倉が悠々とゴール。 2得点にからん菅は見事だったが、本人も言っていつように前半は消えていた。 前半もしっかり目立てるように頑張ってほしい。 ここ最近は磐田のホームで苦手意識がなかったのがよかったか、その後はしっかりソンユンを中心に守り勝った。 それにしてもこれだからサッカーはわからない。あれだけ守勢になっても勝負に勝てる それだけに諦めないでやらなけらばいけない。 コーナーは相手の12本に比べて1本もなし それだけ押されていたということだろう。 とにかく公式戦1勝。 アウェイの勝ちは自信になっただろう。 アウェイの3ボランチが結果になってよかった。 次はホームの広島戦。 必ず勝ってリーグ戦まずは1勝しよう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年03月15日
本当によく勝った。前半終了時には失点は時間の問題と思われたが2-0で勝利 あれだけ攻め込まれながらまん中を厚くしてゴールを許さなかった。しかし、危ないシーンも前半特に多かった。相手のシュートミスにも助けられた。 前半は相手のパスに守備がはがされ、シュートまで許すシーンが多かった。 攻撃はパスがつながらず。勝手に行ってこいのパスばかり。 これは失点は時間の問題かと思われたが。右ポストにあたるシーンもあり運もよかった。 後半、先制したのはマセードの大きなクロスから。菅が左サイドに入り込み折り返しをキーパーが弾いたところを上原がゴール。これでだいぶ楽になった。 そして中を固め、ゴールを許さなかった。 追加点はカウンターから菅が持ち込みフリーの都倉をよく見ていた。 そして都倉のゴール。これで勝負あり。 そのまま2-0で勝った。 まったく前半の戦いぶりからすると勝てる気がしなかった。 守備では相手のパスワークについていけず、後手後手ばかり。攻撃ではまったくパスがつながらなかった。それでも勝負に勝つからサッカーは面白い。 なにより先制したのが大きかった。 そして追加点。 都倉を入れてまで勝利にこだわった。 終盤は相手の攻撃も雑になって守備は最後まで集中を切らさなかった。 これで公式戦まず1勝。 この試合で目立ったのは後半カウンターからチャンスをつくった菅 そしてソンユンのセーブも光った。 菅の突破から金園へパス。金園がGKとの1対1をGKに当ててしまうと言う惜しいシーンもあった。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年03月12日
まったく残念な引き分けだった。 前半は相手の戦力に過剰に反応して積極性がなかった。それもこれも3ボランチで守備的にしたせいだろう。 決定的なシーンは1度くらいしかなかった。 運もなかった。試合前先発だった菊地がケガで先発をはずれた。そしてミンテが緊急でCBに。失点はそのミンテが相手のヨニッチのマークを外してしまった。 失点してからすぐさまダブルボランチにかえるものと思いきた変える気配なし。後半頭から2人代えでダブルボランチにすると思いきやこれもせず。 攻撃を仕掛ける時間帯が遅かった。 もっとは早くしなければいけなかっただろう。 結果は1-1のドロー この内容では勝ち越して勝ち点3をとらなければいけない試合だった。 完全に勝ち点2を失った。 選手達は精一杯やった。特に兵藤は足をつっても頑張ったがむくわれなかった。 しかし、後半逆転するチャンスもあった。1点を返してからは完全に押せ押せ。 すばやい出足でセカンドボール拾い攻撃を仕掛けていった。 ただ、クロスの精度が低い。 特に田中はクロスを上げるのはいいのだが、なかなかピンポイントで前線の選手にあてることができなかった。 謙伍はゴール前に飛び込む姿勢はいのだが、シュートは枠を捉えず。 クロス精度もなかった。 とにかく3試合終わって勝ち点1はかなりやばい。 昨日の結果で勝ち点1のチームが4チームとなったのは救い。 次節は絶対に勝たなければいけない試合になった。 調子の悪い広島だが強敵。どうやって挑むかこれからしっかり対策してほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年03月11日
なぜ最初からダブルボランチにしなかったのか?まったく理解不能な采配だった。 3ボランチは前線と中盤の距離を開けて、前線の枚数が少ないのでなかなか攻められなかった。後半2枚代えでようやくダブルボランチになって息を吹き返した。 結果は1-1のドロー 限りなく勝ちたかった試合、勝てた試合だった。 前半はしっかり守ってカウンターという戦い方だったが前線でボールが収まらず相手にボールを持たれ、プレスに行くも後手後手でペナの付近でファウルを繰り返し相手にFKのチャンスを与えた。その1本が失点につながったが決められたヨニッチにはミンテがついていた、ヨニッチをフリーにさせてしまった。 試合前は菊地が先発だったが、ケガか何かあったのだろう、試合開始のピッチにはミンテが。控えでは?と思ったが、先発メンバーが入れ替わって、控えに永坂が入った。 前半は惜しいチャンスは1度くらいか。 兵藤のシュートが相手DFに弾かれたシーン。ここを決めていれば同点といシーン。 前半は他はあまり見所がなかった。 後半2枚代えで金園とマセードを入れて、ダブルボランチにして一気に攻勢をかけた。 得点は代わった内村のクロス。都倉の身体能力の高いヘッドで押し込んだ。 そこからは押せ押せ、浦和のハーフコート作戦ばりの攻撃で相手を自陣に釘付けにした。 しかし、点が入らない。 田中のクロスやマセードのアーリークロスは精度がいまいち。相手DFにはね返された。 最後クロスに飛び込んだ金園がペナ内で直され、PKかというシーンがあったがpkとれず。結局引き分け。 最初からダブルボランチでいけば結果は違ったのではないか? 過剰にC大阪をリスペクトした結果がこれ。指揮官の後ろ向きの姿勢は選手に伝染する。 ホームでC大阪相手にはじめから後ろ向きでどうする。 四方田さんはこの結果をしっかり反省して欲しい。 とにかく勝ち点2を逃した。この結果は重い。勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年03月05日
前半、1点でもとれれば結果は変わったものになったような気もするが、後半早々に先取点を決められては仕方がない。そこからはカウンターが鋭い横浜FMの術中にはまってしまった。 前半は危ないシーンもあったがなんとか守れていた。 5バックになって、3ボランチが守備では効いていた。 攻撃もカウンターがはまり、そこからセットプレーのチャンスも何度もあった。 惜しかったシーンもあった。福森のFKから横山のヘッドがバーにあたり相手キーパーにかきだされてしまった。ここで得点していればというシーンだった。 後半、早々に失点して、前掛かりにならなくてはいけない展開で進藤の相手のファウル気味にあたられ倒されたがファウルにならず、そこかれ相手をフリーにしたしまい失点。0-2になってしまっては勝機はほとんどない。そこで実質勝負は決まってしまった。 コーナーを12もとるがゴールまで結びつかず。1点もとれなかった。 やはりセットプレーの守備が堅い横浜FMの壁を破るためにはもっと工夫をしなければいけない。ただ単に高さに期待してボールを蹴るだけではダメ、ショートコーナーとかサインプレーとかをいれないと。 また、トップが都倉とジュリーニョでなかなかDFラインの裏を狙うパスも入れられなかった。点をとられてから内村を入れても効果は薄い。 先発で内村を見たかった。 開幕2連敗は仕方がない。問題はどう建て直すか。 ホームで勝てないとこのさき残留は厳しい。 次は早くも残留の山場になるだろう。 とにかく立ち直るにはホームで勝つことだ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年03月04日
前半は0-0で終わり今日は、やれるかなと思ったが後半早々に失点すると攻撃に前に出たところを相手のカウンター浴びてそこから2失点。結局、0-3で敗れた、 まずは前半しっかり3ボランチで5バックになり相手のサイドでほとんど仕事をさせなかったが、後半序盤、一瞬の相手のスーパーゴールで流れが完全に変わってしまった。 前半、FKから惜しいシーンがありそこを決められればもっと戦いようがあったかもしれない。 しかし、たらればはやめたほうがいい。 試合を振り返るとやはりミスが多かった。 パスの精度が悪かったり、余計なドリブルが多かったり、ボール持ちすぎたり、シュー路がまったく枠にいかなかったり、今更いっても仕方ないが、キャンプでなにをやってきたのか問いたいプレーが多かった。 パスもワンタッチのパスがほとんどない。ボールを持ちながら考えてからパスするので相手の寄せが早くボールを奪われることが多かった。 もっと素早くパスをできるようにパスコースをつくってやらないとダメだろう。 1失点して完全に流れが相手に行ってしまった。やはり先制点をとられると厳しい。 前半のうちに得点をしたかった。 しかし、これでようやくホームに帰ることができる。 ホームに帰ったら切り替えて、必ず勝てるようにしなければ。 残留には早くも次節が大きな山になる。次は勝たないと本当に厳しくなる。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年02月26日
試合の感想は選手も監督もまだJ1仕様になっていないというものだった。 しっかり3ボランチで守ってカウンターという作戦だったが、そこまではいいのだが、戦術的には攻撃に移るタイミングを見誤り、仕掛けるというチャレンジャー精神を忘れるかのようなベンチの采配だった。 30分過ぎに5-4-1にしろという指示が出たようだがこれも謎?引き分けを簡単にできると思ったのだろうか。そのシステムではますます防戦一方になる。最初、選手が勝手に指示に従わなかったのもうなずける。 選手もJ2で慣れた、ボールをゆっくり持ってパスをするという行為でボールを失い。パスを出すタイミングをずいぶん逃していたように思う。 さほど強い印象はなかった仙台にみすみす勝ち点3を献上してしまったのは誠に痛い。 少し明るいのは3ボランチが案外はまったことだろうか。 後半の途中までは仙台にボールを回させミスから決定的なシーンはあったがほぼ完璧に抑えていた。 しかし、攻撃がよくない。流れのなかからまったく攻撃できなかった。また、FKやコーナーからのチャンスもものにできなかった。 ただ、悲観するのは早いだろう。守りに関してはJ1でも下位にはある程度できることがわかった。あとは攻撃をどうするか。キャンプで何をやっていたかわからないが、昨日の試合ではまったくキャンプの成果が見えなかった。 四方田監督は道スポインタビューで「劇的に攻撃にいって勝ち点3を狙うよりは、今日は守備を安定させながら点をとりにいくことが、チームとしての狙いだった。」 と言っているが、J1下位相手に攻撃しないで守りっぱなしはいかにも消極的。チャレンジャ ー精神と言う言葉を自ら放棄したかのようだった。 ここを修正しなければずるずるといってしまう。 選手達はJ2とJ1の違いを言っていたがそんなことは前からわかっていたこと。なぜ、J1を相手に練習試合を多く組まなかったのか?本番でないとわからないということは当然あると思うが、練習試合でもJ1レベルのサッカーは多く経験しておくべきだったのではないか。 とにかく次もアウェイだが勝ち点をとらないといけない試合になった。 次はしっかり選手も監督もJ1仕様に修正して戦ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年02月25日
開幕戦は0-1で敗戦。 3ボランチで相手にボールを回させてカウンターのチャンスを伺っていたが後半30分過ぎにシュートのこぼれ球を石原に入れられ万事休す。 そこからパワープレー気味に攻撃するも1点がとれなかった。 前半はしっかり後ろで守って隙のない守備をしていた。 しかし、危ないシーンもあった。そこをしのぐとよいチャンスが生まれるはずだったが、パスミスやプレスがなかなかかからず決定的なシーンがなかった。ボールを奪うまではいいのだがそこから相手を崩すシーンがなかった。 またボールを奪ってからの判断が遅い。簡単に寄せられ、ボールを失うシーンが目立った。特にボランチの3人。ここが、もっと判断を早くしないとJ1では戦えない。反省しなければいけないところだろう。 シュートも枠をことごとく外した。なによりよい形でのシュートがなかった。 仙台にボールをもたれるも決定的なシーンをつくられることなく、引き分けもありかなと思った後半30分に中盤でボールを持たれシュート打たれソンユンが弾いたところを石原に押し込まれた。今日のソンユンはなにかおかしかった。相手にプレゼントパスをするし相手のシュートをほぼ前に弾いてしまうし、キャッチの安定性もなかった。 ベンチが攻撃へシフトする時期を見誤ったのも大きい。内村を入れるタイミングを誤ったリードされてからスペースのないところで入れても内村は生きない。 同点で手をこまねいているときに入れないと。 ここの判断を間違うと致命的なことになりかねない。 この判断の遅さ、このわずかの差が後に致命傷になりかねない。 仙台相手に勝ち点3をみすみす献上したのは痛い。選手達は悔しい思いをしているだろうが、サポーターも悔しい思いをしている。また5年前の二の舞かと思わせないようにするには もっとj1で戦う意識を強くも持たないといけない。。 選手と同様にベンチも判断を早くしないといけないだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年01月29日
優勝したが2試合を通して内容は悪かった。 昨日は前半、J3相手の琉球にパスを回されなかなか攻撃の糸口を作れなかった。 カウンターやセットプレーからチャンスがあったが、なかなか決定的なシーンがなかった。前半シュート1本はいくなんんでもダメだろう。 後半一気に8人代えて流れを変えた。セットプレーからジュリーニョのゴールと河合が奪って カウンターから菅のゴール。本来やりたかったことができてよかったと思ったが、そこからが悪かった。スタミナの問題か戦術の問題か後ろにべたっと引いてしまい、相手のパスワークに翻弄された。J1が13に翻弄されてどうするんだ。まったく 千葉戦もそうだが、最後はまったく試合にならないのはどうしてか。 まだキャンプのまっさかりで疲労していることもあるだろうし、なかなか体力的厳しいというところもあるだろう。しかし、それは琉球も同じ。やはり最後の試合の終わらせ方は考えないといけないだろう。 これがJ1相手なら失点していたは。しっかり反省して欲しい。 とにかく優勝したのはよかった。300万円にうち選手達へは30万円らしいが少しはモチベーションが上がっただろうか。 これからまたキャンプが続き、練習試合もはさんでくる。まずは大きな怪我人を出さないことが第一。 しっかりこの2試合で出た課題をもってもキャンプを乗り越えて欲しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年01月28日
前半は新入団選手が多く連係がまだまだでシュート1本ということだったが相手に決定的なシーンを与えず。スコアレス 後半に試合は動いた。マセードのコーナーら横山がすらしてジュリーニョが胸トラップして前に落として難なくゴール。1-0 また中盤で河合がボールを奪って、上原にパス上原がスペースに抜け出してボールをとって折り返して菅がゴールで2-0 これで試合の大勢はついたと思われた。 しかし、そこからが良くない。後ろ向きの姿勢になって相手のパスワークについていけず、パスを回されペナ内でパスをつながれ失点1-2 そこからも琉球の猛攻を受ける。引いて守りすぎ、簡単にボールを回される。琉球のパスワークにまったくなすすべなし。 そしてシュートを打たれる。枠の上にいったり、クロスの精度が悪くて助かったが、危ないシーンが多かった。とにかく試合の終わらせ方が悪い、 J3相手にこんな試合をやっていてはダメだろう。深く反省して欲しい。 結果は沖縄ラウンド勝ち点4で優勝したが千葉戦のそうだがおせじにもよい試合をやったとは言えない。このままではやはり心配。 もっと前線からボールにいかないといけないし、積極的にボールにアタックにいかないといけない。 今日は菅の初ゴールが決まってよかった。成果はそれだろう。また、濱もボランチで後半戦45分戦った。 まだまだ内容に乏しく、まったく話にならない内容だが、徐々に上げていくしかない。 今日はジュリーニョが足を痛めたようだが大丈夫だったろうか。 結果は結果だが内容はまったく伴わなかった。しっかり反省してキャンプに臨んでほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年01月26日
昨日の試合はJ2相手に前半からなかなか攻めれない展開。特に後半、メンバーを一新して昨年からのサブメンバー中心になってからはまったくボールを持てず。千葉のパスワークになかなかついていけず。ボールを持っても厳しいプレスにパスミスばかり。 あろうことか寄せてきた相手をかわせずに当ててしまうこと多数。最後は猛攻を受けてしまった。 一番悪いところは相変わらずプレスが厳しいとまったくサッカーにならないこと。 パスがまったくつなげない。パスの不正確さは目を覆うばかり。 J1ではかさに掛かって前から前からきてプレスをかけてくる。同じような試合をしたらまったくボールを持てないことになる。 まだ1次時キャンプ途中とは言え、お寒い内容。相手の千葉も同じ時期にキャンプをスタートさせた。言い訳はできないだろう。 攻撃の練習はあまりやってきていないらしいが、まずはしっかり反省して次の琉球戦に臨んでほしい。 よかったところはGK陣だろうか。ソンユンは厳しいコースのシュートをセーブしたし、金山はPKを止めて、決定的なシュートも止めた。 攻撃では前半カウンターが良かったが、後半はマセードのキックが正確だったことに驚かされた。案外キッカーでもいけると思った。 この時期は結果ではないが、そうかといって内容も良くなかった。J1相手なら0-2か0-3で負けていた。 これからもっと徹底してキャンプで練習してほしい。この試合をやってまだまだということを感じたはず。感じたならばそれを実践して欲しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年01月25日
ニューイヤーカップ千葉戦はスコアレスのドローだった。 前半から千葉にボールを、持たれどっちがJ1かわからない内容だった。 千葉は前半、風下だったが徹底してロングボール狙い。そのこぼれ球を拾われた。シュート は4本対4本だったが、ソンユンが必死に防いだシュートもあった。 後半はメンバーをがらりと代えほとんど昨年のメンバー しかし徐々にボールを持たれ、左サイドを千葉の北爪に突破され謙伍がペナ内で倒してしまう。PKをとられる。 そのPKは千葉の船山が蹴ったが金山がビックセーブ なんとか失点は防いだ。 そして攻撃はワントップの上原にボールを集めこぼれ球を拾う作戦だったが、パスミスが多かった。チャンスはセットプレー。マセードがFKを2度蹴ったがいずれもよいボール。得点 には至らなかったが、収穫はマセードのキックか。マセードのキックもあるということを見せてくれた。 惜しいシュートは相手のバックパスを前のロングシュート。キーパーが前に出ていたので、キーパーの頭上を越して行ったが惜しくも枠の右に外れた。 そこからは千葉のペース、ボールを持たれ、回され攻撃を受け続けた。 最後はなんとかしのいだが、とてもJ1のチームといえないレベルの低さ。 プレスをさけてパスがつなげない、前線でボールが収まらない。 守備はまあまあだったが、ウイングバックがまったく上がれず守備に忙殺されていた。謙伍のミスも目立った。 このままではやはり厳しいだろう。もっとレベルを上げていかないと。 確かに千葉のプレスが厳しかったがあんなプレスはJ1だとあたりまえ。このくらいのプレスでもしっかりパスをつなげていかないとダメだ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年11月13日
劇的勝利。とにかくよかった。 最後、河合からでたロングボールが内村に渡り、内村がゴール左隅に叩き込んだ。 素晴らしい勝利だった。 試合は前半はあまりよくなかった。ボランチからゲームを組みたてることが出来ずに、また、中盤でボールが収まらなかった。 失点はあの位置で相手の井出をフリーにしたのが悪かった。 ソンユンも相手の町田の前に弾いてしまった。 後半は内村が入って流れが良くなった。 スペースに内村が入り込み、ボールを呼んで攻撃を仕掛けた。 危ないシーンもあった。町田のシュートが右ポストにあたってこぼれ球にまたシュート打たれたがDFが弾き返した。w 同点弾は福森のFKからの都倉のヘッドだった。 あの場面は都倉がニアに入り込んで相手のマークを外した。見事なゴールだった。 そしてここから千葉にボールを持たれ、こちらは引いて守るシーンが多くなった。 引き分けでもよしということで櫛引投入だったが、ロスタイムで内村の逆転弾。 ここ最近千葉との戦いは劇的な試合になることが多い。 この試合も劇的な試合になった。 なんとか逆転したが、ジュリーニョと福森がイエロー累積で次節出場停止。 清水が接戦の末、勝ったので昇格は最終節に持ち越し あと勝ち点1で昇格になった。 次節は残留がかかる金沢との対戦。次節も厳しい戦いなるが勝ち点1で昇格することは有利。 しかし、勝ち点1では物足りない。やはり勝ち点3をとって優勝しなくては。 サポーターもたくさん駆けつけるはず。 とにかく勝って優勝しよう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年11月12日
2ー1で逆転勝ち。 最後はロスタイム内村のゴールで劇的勝利だった。 都倉が足をつってピッチを後にした後は、なんとか引き分けでもと思ったが、なんのなんの見事に勝利した。 試合は前半は一進一退だった。謙伍シュートがバーにあたってしまう不運もあったし、FKから、宮澤のヘッドがゴールしたがオフサイドにとらるることもあった。 そして失点は相手に簡単にミドルを許してしまい。そのこぼれ球を入れられた。0-1 前半はあまりシュートも打てなかった。 後半頭から上里に代えて内村を入れたことで流れを変えた。 しかし、千葉のパスワークになかなか食いつけなボールを回されるシーンも目立った。 謙伍のクロスから中に3人入った最後に都倉がヘッドをしたが一番不十分な体勢だった。 そして同点は福森のFKから都倉が相手DFの前に入りヘッドでゴール。これで流れを呼び込んだ。 そしてヘイスを投入。都倉が足をつって櫛引に交代。 最後はドローでもよいということで守りに入った。ちょっとこれにはブーイング なぜ櫛引?伸二をいれない?と思った。 そして最後はロスタイム河合のロングボールから内村のシュートは見事にゴール。 最後は劇的勝利だった。 なによりフクアリに詰めかけたサポーターが凄かった。 応援の声がすごく響いていた。とにかく選手、サポーターの勝利だろう。 素晴らしかった。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年11月07日
痛い試合を落とした。 失点は集中力を欠いたものと、2対1で数的優位なのにやられたもの。いずれも渡にやられてしまった。渡には十分注意しなければいけなかったが、さんざんいやられてしまった。 2失点目はイエローをもらっても押さえなければいけないシーンだった。 先制点は福森のFKから増川が競って落としてジュリーニョが押し込んだ。流れは良かった。 しかしそこからが良くなかった。前半ロスタイム集中力を欠き。相手のゴールキックから失点。 しかし、後半はチャンスだったはず。後半は風上あったので押し込めるシーンが多くなるだろうと思ったが、後半出だしは相手にボールを持たれるシーンが多かった。セカンドボールが拾えずに、プレスもはがされ続けた。 そんな中での失点。 そこからようやく前掛かりになって攻め込むも シュートは大きく枠を外すし、パスの精度は悪いし。 クロスの精度もニアで相手の頭に弾かれるか、キーパーにとられるか。 サイドからアーリー気味の精度を欠いたクロスばかりでは、味方になんて合わない。 後半一番惜しかったのか内村のシュート。これは枠の左上にいったが、相手GKの長谷がワン弾かれてしまった。 運もない。 これで松本に勝ち点で並ばれ、清水にも勝ち点3になった。次節にも3位に落ちることが現実のものになった。 次の千葉戦は本当に難しい試合になるだろう。千葉も一時の絶不調から持ち直している。 勝つのはなかなか難しい。 アウェイでどうしてこんなにメンタルが弱くなったのか。 アウェイだと前の意識も少なく、サイドがまったく上がれない。 1対1にも弱く、セカンドボールが拾えず、ラインが下がり攻撃が長く続かない。 ここまできてこんな成績はメンタルが弱いということしか言えないだろう。 昨日の試合が終わって、都倉は足が折れてもはってでも持てる力を出しきりたい。ジュリーニョも次は命を懸けて戦いたいと言っている。 これを信じたい。 とにかく監督や選手達は悔しかったら勝てるように試合で努力しなければいけない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年11月06日
1ー2逆転負け 先制したのはよかったが、前半ロスタイムに相手キーパーのゴールキックが伸びたところを進藤が競りまけ増川も処理で後ろにやり渡にコースを変えられ失点。 この失点が大きかった。運もなかったが、風下でボールが伸びるということを十分考慮にいれなかったとしか言いようがない。集中力も欠いていた。 後半の失点は前弟と進藤の2人がかりで渡を抑えられず、渡りのシュートがポストにあたって そのこぼれ球を入れられた、 2人掛かりで相手を抑えられないとピンチがくる。あの場面は相手を倒しても止めなければいけないシーンだった。 攻撃は後半風下でボールを持てたが途中セカンドボールを拾えない時間帯があり、攻撃もただ、ただ、サイドからのクロスを入れるばかりの攻撃 パスの精度が悪く、シュートは枠外ばかりでジエンド 試合は前半ジュリーニョのゴールでこのままいくかと思ったが甘かった。福森のFKから増川が競って落としたところをジュリーニョが押し込んだので喜んだが、前半ロスタイム見事に集中を欠いていた。 後半は風上でボールをい持てるかと思ったがなかなかボールを持てずにセカンドボールを拾われた。交代も遅かった。前弟に代えて内村の交代が遅すぎ、失点後に入れなければいけなかったのが悔やまれる。 後半はその内村の惜しいシュートがあった。相手のキーパーのファインセーブで妨げられたが惜しいシーンも作っていだけに勝ち点1でもとりたい試合だった。 そしてようやく前掛かりになって攻め込むもクロスの精度が悪かったり、クロスをただけり込みはね返されるシーンが続出。1-2で逆転負け 今シーズン初めての逆転負けだった。 アウェイで全く勝てない。勝てないどころか引き分けにすらできない。 メンタルがやはりダメなのだろう。 相手のホームで押される展開は仕方ないが、集中力や1対1に弱すぎる。 ボールも追っていけない。 これでは次のアウェイ千葉戦も期待できないだろう。 松本と清水が勝って。いよいよ逆転されるところまできた。 次もアウェイ。難敵千葉 切り替えてやるしかないが、それにしても痛い試合を落とした。 選手達は悔しいのなら次の試合に勝つしかない。悔しさを次に生かせ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年11月04日
スタートから動きがよかった。やはり危機感があったんだろう。全員が前への意識を高く持って攻め続けた。 結果が出たのはよかった。 なにより都倉にゴールが出たのは良かった。 あの場面は福森のFKからだったが、福森のキックの精度が素晴らしかった。 福森には疲労の色が見られたが、きちんと結果をだしてくれた。 福森によるとスカウティングからの練習のとおりだったそうだが、練習を結果に出せるのは素晴らしいことだ。 1点目のショートコーナーからのクロスは福森だった。 2点目も福森のFKから 4点目はオウンゴールになったが福森のFKからの得点だった。 ホームで勢いを取り戻したか。 松本も清水も勝ったので2位以下の差はつかなかったが、残り試合は少なくなった。 なにより連勝している清水が脅威だが、自分たちが勝って自力で昇格、優勝できるというのは大きい。 次は最近まったく勝っていないアウェイ戦。 徳島は最近好調 こちらも首位は譲れない。 次もとにかく勝たないとダメ。 中2日だが疲れをとって必ず勝てるように準備してほしい。 とにかく積極的に行って勝ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年11月03日
4ー1で勝った。 スタートからゴメスが躍動して試合の入りがよかった。 そしてショートコーナーから福森のクロスが都倉の頭に都倉のヘッドの落としをジュリーニョが体で押し込んだ。1-0 そして追加点はすぐだった。 これも福森のFKから都倉が飛び出し、右足でゴール。2-0 3点目もはやかった。 ゴメスのミドルにGKがボールをこぼして荒野が押し込んだ。 しかし、失点もあった。 相手コーナーからエブソンをフリーにしてヘッドを許した。 エブソンのマークをしていたのは都倉だろうか。 しかし、あの場面は都倉が2人を見ることになっており、数的不利だった。 1失点してもすぐ点をとった。 福森のFKが相手の馬場のオウンゴールに よいキックだった。 前半は4-1で試合を決めた。 後半はどうやって時間を進めさせるかだったが 後半もチャンスがあった。 謙伍のミドルはGKの手に当たってバーを叩く。そのこぼれ球をジュリーニョがヘッドをしたは枠の右に外れた。 後半の途中は讃岐にボールを回された。しかし、危ないシーンはなかった。 後半はカウンターから得点を狙ったが得点はとれず。それでも前半の得点を守って4-1と圧勝した。 まずは序盤から出足がよかった。スタートでゴメスが活きのいい動きをして、チームに力を与えた。 そして立て続けに3点をとったのが大きかった。これでほとんで試合を決めた。 先発の前の3人に得点がでたのが大きかった。そして都倉に久々のゴールが出た。これが大きい。 負けて入れば松本戦の結果如何で2位に落ちるところだったが踏ん張った。 次はアウェイ連戦が続く。 このところアウェイでは勝ちがないが、そうも言っていられない。とにか勝たないと。松本も追ってきているし、清水が連勝できてる。 とにかく残り試合全勝しよう。勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年10月31日
熊本に完敗。 出足、采配全てに後手後手をとり、相手の良いように試合をやられてしまった。 惜しいシュートは後半の菅のシュートあれは決まったと思ったが、キーパーにセーブされてしまった。そのこぼれだまを都倉が狙ったが枠を外してしまった。 気温は24度もあり、日差しが照っていたので暑かったのか言い訳はできないが序盤から相手に押される展開。 そのなかでペナないで相手を倒してしまった。あの場面は永坂が行くのは無理もない。その前に齋藤をフリーにさせたのが悪かった。 そしてその後も前半はまったくシュートが打てず。 前にボールを運ぶことさえできず。全てに裏腹だった。 後半頭からジュリーニョを入れると思いきや、入れず様子み。 ベンチも勝つという気迫が感じられなかった。 案の定。追加点を入れられジエンド 熊本の出足の良さにまったくいいところはなく、負けてしまった。 前線では都倉のプレーが気になる。動きにキレがなく。 ただただ相手DFを倒してファイルをしてしまうシーンばかり。 DFは増川が動けず。得意の空中戦も負けていた。 思うにこの1年の疲れが出ているのだろう。DFラインやFWは出ずっぱりの選手が多い。 次の讃岐戦は思い切ってメンバーを総入れ替えするような感じでもいいのではないか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年10月30日
熊本に0-2で負け、シュートは前半打てず。(シュートらしいのは2本はあったはずだがなぜぱカウントされず。) 相手の出足に後手を踏み、序盤から押されっぱなしそして、 齋藤のスピードに付いていけす。スペースを空けてしまい、齋藤を永坂が倒してしまいPKを与えてた。失点 後半もなかなか攻撃できず。そのうち平繁にへッドを許し0-2でダメを押された。 最後は4バックにして攻撃的に行くが惜しい菅のシュートがあったが結局得点できず。0-2完敗した。 この時期、こんな試合をやっていてはまったくダメだろう。 前半からまったく気迫が感じられないプレーを連発。1対1に負け。へッドでも相手に先に触れるプレーがほとんんどだった。 まずは出足が遅い。ほとんど相手の出足に負けて後手を踏んでいた。 前半は特にボールを前に出せずに右往左往。 前線の動き出しも少ないしサイドもほとんど仕掛ける事をせず、バックパスばかり。 特に右サイド。前兄はほとんど前を向けず。あの位置で前を向けないとまったく攻撃にならない。 交代策も後手を踏んだ。後半頭からジュリーニョ入れると思いきや何も手を打たず。 これでは周りに勝ち気がないと思わせてしまうだろう。 また一番腹立たしかったのは相手に高さで勝っているのに簡単に体を入れさせて相手に経へっドを許していたこと。高さがある増川や都倉もボールに触れなかったことが多かった。 これで2位松本とはわずか3差になった。次節で首位を陥落する可能性もある。 危ない展開になってきた。これで連敗 次の試合は何が何でも勝たないといけないだろう。 とにかく連戦なので疲れがありありと見える都倉や増川あたりは交代させ、フレッシュな選手を投入しなければいけないだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年10月23日
2失点目が痛かった。 前弟のミスから失点。攻撃している時こそ細心の注意を払うべきだったが、相手にボールを渡してしまい、クロスから菊地がかぶってしまい凡ミスを重ねてしまった。0-2になったのは正直痛かった。それでも福森のFKからのゴールで追い上げたが久々のホームでの敗戦だった。まだ優位なことに変わりはないが、都倉に点が入らないのとDFのミスから厳しい状態に陥りつつある。 アウェイでもホームでも勝てなかった。 残り5試合どう戦っていくか。 東京V戦もボールを持って攻めたが1失点は一瞬の隙をつかれた。3バックの弱点をつかれ、GKとの1対1に持ち込まれてしまった。 得点ができないのも痛い。昨日もポストやバーに嫌われたが、枠内にシュートがいかない。特に都倉。ポストにあたるし、クロスからのヘッドも枠の上に飛んでしまう。ヘイスやジュリーニョがいないせいだと言ってしまうのは簡単だが、やはり今いる選手でも勝てないと厳しい。また、期待した中原だがなかなかボールに絡めなかった。 勝負のためには後半、頭から上原を使ってパワープレー気味にいっても良かった。また増川を上げるタイミングももう少し早くできなかったか。 そして何度も言うようだがパワープレーは低い位置からロングボールを入れても必ずはね返される。もっと横の深い位置からクロスを上げないと結果はでない。もっと頭を使ってほしい。 時間がないのは分かるがもっとサイドから崩してクロスをいれたかった。 今日の結果で清水が勝ち点3で3位まで上がってきた。2位の松本とC大阪は引き分け、2位松本との差は6となった。今日の結果ではさほど差は詰められなかった。 とにかく残り試合まずは勝ち点3を積み重ねなければいけない。次の熊本も残留がかかっている。 必死になって戦わないと勝ち点3はとれない。必ず次は勝ち点3をとってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年10月22日
1年を通じて同じ相手に3度も負けるとは。 東京V戦は終始攻めながら一瞬の隙を見せて失点1を重ね福森のFKで追い上げたが1-2でホームで久しぶりの敗戦だった。 前半、序盤からマセードのアーリークロスで攻めていったが、なかなかドンピシャといかない。都倉が本調子でないのか。枠にさえいかなかった。 惜しかったのはオフサイドになってシーン。 都倉のシュートが右ポストあたり、 マセードのシュートからそのこぼれ球を最後はゴメスがシュートを打って都倉がコースを変えてゴールをしたが都倉がオフサイドポジションでオフサイド。得点できなかった。 そして失点。 失点のシーンは一瞬サイドのスペースが空いて高木兄弟で縦パスがつながり、最後はソンユンと1対1になり高木大輔に決められた。 その後も攻めるが決定的なシーンがなかった。 枠になかなか入らなかった。 そして後半 後半も積極的に攻めたが惜しいシーンもあったが、なかなか得点できず。そういううちにい1つのミスから失点する。 前弟がドリブルしてそのドリブルが長くなって中盤でボールを奪われた。 そしてそれをクロスをいれられ、菊地がかぶってしまい。失点。0-2でリードを許してしまった。 そして得点シーンは福森のFK。ちょっと離れているかと思ったが難なくその位置から左足を一閃。見事にゴール左側に突き刺さった。1-2 これでようやく追い上げなるかと思ったが、ボールを圧倒的に持つが引いた相手になかなか崩せず。 それでもチャンスはあった。内村のシュートは下がってきたDFに防がれ、ゴメスのミドルはバーに嫌われた。最後は増川を上げてパワープレーを仕掛けたが。結果が出ず。 最後のパワープレーはもっとはやく仕掛けても良かったのではないかと思ったが、上原を入れた段階ですでに半分パワープレ-になっていた。追加点がとれなかったのが大きいのと、凡ミスからの2失点目が痛かった。 1-2で敗戦。 正直痛い負け。やはり思い切ってDF陣を変えるべきではなかったか。 守りからバランスをとるチームにはホームで失点は痛い。まったく悔いが残る敗戦だった。 また、都倉のパフォーマンスがかなり落ちている。今日もほとんど枠の中にとばせなかった。 最終盤になって心配の種が増えた。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年10月17日
2ー2の引き分け。 リードしながら2度追い付かれてしまった。 中原のJ2初のゴールがでたときには絶対勝つと思ったのだが、そうは簡単に勝たせてくれ なかった。 愛媛は後半、システムを変えて選手を代えて流れを変えてきた。 木山監督は徹底的に弱点をついてきた。 スピードある選手を入れてかき回し、DFラインの裏を狙ってきた。 ソンユンと相手選手が1対1になるシーンが何度もあった。 ソンユンが防いだので助かったが逆転負けの可能性もあった。 また前半と後半がまったく別のチームになってしまった。 あんなにDFの裏をつかれてはまったくダメだろう。 失点シーンは増川はコミュニケーションが悪かったと言っているが、やはり簡単に何度も裏を取られてはダメだ。 後半はすっかり受け身になってしまった。 最後は相手のスピードある攻撃にあたふたし、オープンな展開になってしまった。 DFのミスが相次ぎ、危ないシーンが多かった。 後半はすっかり相手のペースになってしまった。 ロスタイムも相手に抜け出されソンユンと1対1のシーンがあった。 最後の中原のクロスから都倉のシュートがポストにあたってこぼれたボールに菅がシュートを打ったのも惜しかった、あれが入っていれば勝ち点3を得ただろう。 DFラインが疲労しているようにも見える。 次節はメンバーを代えた方がいかもしれない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2016年10月16日
2ー2のドロー 先制した前半はほぼ完璧な内容だったが、後半相手の交代に表原がは入ってからひっかきまっわされ、スピードについていけず。何度も裏をとられ、危ないシーンが続出。 失点して同点にされて中原のゴールが出た時には勝ったかと思わせたが甘かった。 FKのこぼれだまを誰も触れず失点。そのあとも愛媛の選手とソンユンが1対1になるシーンもあっていつ逆転されてもおかしくなかった。ロスタイムに都倉のシュートがポストにあたった惜しいシーンがあったが点を入れられず2ー2のドローだった。 前半はよかった。風上を選択し、ほぼボールを支配していた。いつ得点してもおかしくない展開。 菊地のクロスから内村のヘッドが合わなかったが、得点に臭いを感じさせた。 先取点は都倉のシュートがだふって内村のところへ、内村がそれを難なく決めてリードした。そこから何点か奪えるシーンもあったが。リードは1点。 後半は風下でどうなるかと思ったら、案の定受け身になった。 後半相手がいつものワントップツーシャドー変えてきてできてかき回された。 相手のスピードある表原や白井、近藤に後手後手。そしてDFの裏にボールを出され、危ないシーンが多数。 最後はソンユンに助けられた格好。 中原のシュートは見事だった。失点してすぐの得点。ようやく結果を出した。これは評価できる。そこから2-1で押し切れたらよかったが。 C それにしても対戦相手はいつも普段と違うシステムで臨んでくる。 今日もアンカーを置いた3ボランチできたが、前半愛媛はほとんどこ攻撃ができずに助かった。 しかし、後半、いつものワントップ2シャドーになって息を吹き返した。また、スピードのある選手を入れかき回してきた。 やはりまた、相手のスポードある攻撃に弱いところを露呈してしまった。 C大阪が引き分けたのでよかったが、この試合は勝ちたかった。 2位との差は縮まった。次は開幕戦で負けた相手、アウェイ勝てないならホームで勝つしかないだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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