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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。

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とにかく結果をだせ。

2017年06月22日

 いわきFCは普通のアマクラブかと前半を終わって思ったが、後半オウンゴールで相手を乗らせてしまったのが痛かった。

 そして後半、イヤなところでFKを与えてしまった。

 そこまでほとんど相手のFKなどなかったが、与えてそのFKを頭で合わされこぼれだまを入れられた。

  このシーンは福森が2人を相手に競っていたが競り負けたわけでもないがなぜかボールに向かって行かずに相手の1人にヘッドで落とされた。それをゴール前にいた選手に押し込まれた。

 ヘイスの起死回生のヘッドの同点ゴールがあったが、延長で力つきた。

 まさにそんなことはあってはならないのだが、そんなことは起きるのが天皇杯。

 いわきFCのフィジカルの強さに最後はやられてしまった。

 つくづくこんなチームには前半攻めていたときに点を1点でも2点でもとらないとこうなるという典型的な試合だった。

 そしてきれいなサッカーにこだわりすぎ。ゴール前で何度パスを回した?

 伸二とヘイスがいたせいか、なんでもかんでもパスをまわせばいいといったものではない。引いた相手にパスを回し最後はクリアされるという展開が多かった。


 ピッチが雨でぬれていたこと、こちらの方が上背が高いんだからロングボールやサイドからどんどんクロスをいれる手もあったのではないか。


 また相変わらずセットプレーからゴールが入らない。福森というよいキッカーがいるからうぬぼれているのかショートコーナーやサインプレーがまったくない。
ただただ蹴るだけ。

 あれだけあったコーナーやFKから1本もゴールが入らないと言うのどうしたことか?
赤池コーチはいったいなにをやっているのか?


  とにかくアマチームに負けたことはしっかり反省しなければいけない。もう良い試合をしたとか選手は頑張ったとかかという監督の言葉は聞き飽きた。

 結果を出だないとダメだろう。とにかく結果をだせ。




  昨日、厚別に訪れたジェイ。このときは雨が降っていなかった。

         
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   いわきのポリネシアンダンサーのみなさん。このときまでは雰囲気よかったのだが。      
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セーフティなプレーに終始したつけが後半、延長戦にまわってきた。

2017年06月21日

 アマ相手に敗戦。

 天皇杯はこういうことがある。試合は2-5

 前半ほとんどハーフコート状態で攻めたが得点がとれず。イヤな感じがしたが案の定。

 後半オウンゴールで失点

 その後ヘイスのゴールで追いついた。

 ロスタイムにやらなくておいいところで相手を倒してファウル。FKを与えそれをヘッドの

 落とされ失点これで終わりかと思ったら最後の最後でヘイスのゴールがでて延長戦

 なんとか立ち直ったかと思ったが

 しかし、延長戦の入りが悪かった。

 
 ボールを失い。ペナ内で反則で相手にPKを与え。そして失点

 延長後半は足がとまり相手のカウンターにやられ2失点結局2-5で敗戦。

 厚別に訪れたサポーターはぬれねずみになってなおかつ負けては救えるものもない。

 ゴール裏のチャントも同じ曲をだらだらとリズムがとれなかったのではないか。

 いわきFCの延長に入ってからの応援の声が一段と大きくなっていた。

 延長戦に入ってからの運動量がまったくダメだった。いわきFCの方が動いていた。

  またあれだけあったCKやFKもいつものようにまったくいかせず。

 特にCKは工夫もせずにただ蹴るだけこれでは点はとれない。
 

 本当にコーチーは仕事をしているのか?

 そして最後は足が止まり動けなくなってしまった。

 最後はフィジカルのだ差で負けた。まんまと相手の術中にはまってしまった。

   

 惜しむらくは前半あれだけせめていたときに得点ができなかったこと。

 ゴール前でパスを回しすぎ。プロはきれいな形で得点しないとだめ、J1ではパスをまわさなければだめと思ったか?

 強引なプレーも時には必要。そしてシュートも狙っていかないと。ピッチは雨で濡れていた。シュートを打てば入る可能性もある。

 セーフティなプレーに終始したつけが後半、延長戦にまわってきた。




     
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監督はいい加減に気づかなければいけない。

2017年06月18日

 開始早々5分で失点。

 これで試合の流れは決まってしまった。

 おまけに同じような失点を繰り返して2失点目

 最後はこちらのコーナーが相手にボールがわたり鹿島の絵に描いたようなカウンターで失点。これで何点今日はとられるかと思ったが、こちらは何度もあったチャンスを決めきれず。このまま0-3で負けた。

 本当に得点がとれない。

 まずはこの3週間なにをやってきたかだが、結論から言えばなにもやってこなかったのだだろうとしか言えない。

 カウンターの精度を比べればそれが明らかにわかる。
鹿島のカウンターは鋭く早い。こちらのカウンターは周りが飛び出るスピードが遅く、パスをだせない。あるいはパスの精度がなく味方にわたらない。

 中断空けでも課題がまったく解決されていない。

 一度はマセードが持ち込んでパスの出しどころがないのかどうかわからないが無理矢理ドリブルして相手にボールを奪われた。

  これではまったくダメ。

 そして何度でも同じことを繰り返す。

 また、早坂をウイングバックに起用しては、失敗を繰り返している。

 昨日の試合は早坂が裏をとられたことが致命的だった。

 いい加減に理解したほうがいい。

 ニューイヤーカップでか早坂をウイングバックで使った最初の試合からやめたほうがいいと思っていた。

 早坂はトップかトップ下で使うのが一番よい選手だ。

  それから、荒野のアンカーだが、荒野自体の問題と言うよりも、そもそもワンボランチというシステム自体機能不全になっているのではないか?               

  昨日の試合も荒野のサイドのスペースを狙われていた。

 フォローすべき宮澤も消えていて、前半は特に前に行くのか後ろに下がるのかはっきりしておらずどっちつかず。宮澤が右往左往していたのが悲しかった。

 荒野のアンカーが悪いという意見もあるが、アンカーといえども動くのはあたりまえ。そのスぺースをカバーする動きをしなければいけないのにその動きができていなかった。

 荒野が悪いのではなく、周りの動きが悪かったことになる。

 またワンボランチがこのように機能しないのでシステムを見直すべき。

 もはや3ボランチはやめてWボランチに戻すのが肝要。

  この試合は負けたが、広島と新潟が負けて降格圏に落ちなかった。しかし、勝った大宮に勝ち点1差でつけられ残留圏はいまや風前の灯火
次の試合に勝たないと落ちてしまう可能性が高い。

 この試合はようやく都倉を途中交代させたが、次の試合はもっと大幅な変化が必要だろう。

 システムを変えてメンバーを変えないといけない。いい加減に気づかなければいけない。



    
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突っ込みどころがいくつもある敗戦

2017年06月17日

 前半、あんなに早い時間帯に失点してはゲームは壊れる。

 左サイドを崩され、絵に描いたように河合がつり出され失点。

 2失点目もほぼ同じ。左サイドを崩された。

 福森と早坂の連携の悪さからだが、やはり左サイドはウイークポイント

 また早坂がまったく効いていなかった。

 やはり早坂にウイングバックは無理。もういい加減に見切りをつけたほうがいい。

 そして最後はこちらのコーナーからボールを奪われ鹿島のカウンターから失点。
気をつけなければいけない鹿島のカウンターにまんまとやられた。これで勝負はきまり。

 あと何失点するかだったがその後は鹿島も攻める気がなく。こちらもボールをもって攻撃した事で失点はなし。

 後半何度かあったチャンスは案の定決められず。後半都倉を代えてまでも点をとりにいったが、金園が最後に何度かあったチャンスをこれもお約束に決められず結局0-3で負けた。

 金園のシュートは真正面。あれではゴールは決められない。

 後半チャンスがあっただけに1点でもとりたかった。

  全体的にやはり守備があやうい。

 特にCBのサイドがまったくすかすか。左サイドの守備はまったくなっていなかった。

  攻撃はさすがに3点差もついたので鹿島も強くはこなかったことでボールは後半もてた。
 そこで何度かチャンスがあっただけに決めたかった。

 まったく残念。

  それから宮澤がロングスローをやったが、どうして宮澤にさせたのかまったく理解不能。ちょうど練習を見に行ったときにやっていたがまさか本番でやるとはおもわなかった。

 荒野はまだましだったが、宮澤のロングスローは距離がまったくでない。やったときは絶句した。練習でだめなものを本番でやっても無駄、素人でもわかることをプロがわからないのか。

 これで5連敗。このチームは6連敗以上しないとわからないのか。突っ込みどころがいくつもある敗戦だった。



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2度と同ミスは繰り返さないように

2017年06月05日

 何度も現地で「シュートで終われ」って叫んで声をつぶしてしまった。

 安易なパスミス。ラストパスの精度のなさ。相変わらずだが、まったく進歩がない。

 時間帯には決してやっていけないプレーがある。時間帯には決して集中を欠いてはいけない時間帯がある。厳しいかもしれないが前半ロスタイム。福森が簡単に前にボールを出し、相手にとられカウンターを浴び失点したプレーは厳しく指摘されるべき。

 そして決定機を逃した都倉と宮澤はしっかり反省してほしい。

 またせっかく中盤でボールを奪っても速攻ができていない。
何度かあった速攻で崩せるシーンにも動き出す選手がすくなく出でる場所がなくやむなくバックパスというシーンがあった。

 試合は逆転負けしたが、1点をとっても追加点がとれないとJ1では逃げ切れない。
 はたして、いったい点をとるために最大限の努力をしたか?有効な采配をしたか?

 選手や監督に問いたい。

 昨日の試合はまったくダメだった。

 たいした決定力があるとも思えない神戸に2失点。これではまったく話にならない。ダメ。

 同点にされてから決定的なシーンが何度もあった。そこをことごとく逃しては勝利の女神はそっぽをむく。案の定。後半ロスタイムニウトンにミドルをいれられた。

 やはり集中しなければいけないときに驕慢なプレーをしたり、決定機を逃したりするとこういうことになる。

 過去、J1にいたときもこういうプレーを重ね残留できなかった。

 残留争いは勝ち点3をとれる時にとっておく、いかに勝ち点をとるかというときに勝ち点をとらないといけない。このままではじり貧。

 このままだとやがて崩壊の道が待っている。

  勝ちきれないと守備が破綻しいずれ大量失点してしまう。

  そうならないうちに早く手を打ってほしい。

 都倉のコメントや監督のコメントからは深い反省の色がでていたが、こんな試合をしうていてはだめ。プロは結果が重要。

 2週間あくが次から続くアウェイはかなり厳しい戦いが続く。

 選手はまずは疲労をとり、基本を反復し、監督はいかに勝てるか策を巡らせて同じミスをしないようにしてほしい。




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選手は集中を欠き、監督は有効な手を打てず敗戦は必然だった。

2017年06月04日

 神戸にホームで逆転負け

 先制点は3分と早かった。福森のコーナーを都倉が頭で落としジュリーニョが押し込んだ。しかし。余りにも早い得点なのででイヤな感じがしたが、案の定。やっぱりそこから得点がとれなかった。

 それから決定的なシーンをつくるも得点できず。前半終了間際福森の安易なパスミスからボールをとられ、右サイドかクロスを送られ小川のヘッドで失点。ついていた福森のマークも甘かった。

 後半攻勢をかけたが、決定的なチャンスでことごとくはずす。特に福森のFKからの都倉のシュートとリスタートを速くしてマセードのクロスからの宮澤のシュートは入れないとダメだ。そうしてチャンスをはずすと相手のチャンスになる。最後は後半のロスタイムにニウトンにミドルを決められ失点。このシーンはソンユンがブラインドにのなってしまったか。

 みんなボールウオッチャーになってニウトンに誰も詰めれなかった。

  それで試合終了

 ホームで神戸に勝てないといったいどこで勝つつもりか?

 先制してからカウンターでチャンスをつくってよい感じで守っていたが1つのミスから失点。常に集中してやらないといけないプレーをなおざりにするからこうなる。

 今日は両サイドもよくなかった。

 前半は菅の左サイドでボールを失うことが多かった。
菅は相手に寄せも甘くクロスも簡単に入れさせていた。
都倉の調子も悪かった。決定的なシーンは2,3度あった。それをことごとくはずした。

 交代も遅いし、効果的ではなかった。特に3枚目に内村をいれるタイミングが遅すぎ。そしてそこは内村ではない。そこで内村をいれても何もできないのは誰でもわかる。最後は上原を入れてパワープレーにすべき。

 先発メンバーもよくわからなかった。せっかくルヴァンカップでやったシステムをわざわざ
 また元に戻した。特にウイングバックの起用はわからなかった。
 右の早坂はダメだ。
 特に菅の調子が前半から悪く、いつ代えるのかと思っていたが、足をつっていた菅を最後まで代えず。

 ホームで大事な試合を落とした。これは本当に痛い。
 次からアウェイが続くので勝っておきたかった。

 勝てた試合を逆転負けこの試合を落としたのは、返す返す残念だ。

 こんな試合をしていたらこれから何連敗するかわからない。サポーターは覚悟した方がいいだろう。




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プレーオフも頑張って勝とう。

2017年06月01日

 ほぼベストメンバーで臨んだ、柏戦。勝ってよかった。

 最初は相手のプレスになかなかボールをまわせなかったが。徐々に流れを呼び込んで福森のゴール。

 マセードから宮澤へ宮澤からの横パスで上がっていた福森が見事にシュート

 あれはFKを蹴るようなきれいなキックだった。カーブをかけてゴールに突き刺さった。

 後半追加点をあげたのは、左サイドから伸二のヒールが味方をも欺いて、上がっていた早坂の元に。

 早坂がボールが奥に入ってしまいと言っていたが。マイナスのセンタリング。そのままゴールを横切って飛び込んだマセードがぢゴール。

 これで試合はきまったと思った。しかし柏の宮本のミドルが決まって2-1。攻勢をかける柏に押し込まれた。柏は前線にブラジル人3人を配置して攻撃を仕掛けてきた。それをなんとか防いで勝利。

 磐田が大宮に敗れたためプレーオフステージに進むことになった。なにより勝ったことがよかった。プレーオフに進出したこともうれしいがなにより久しぶりの公式戦勝利。

 これはリーグ戦につながる勝利だろう。

 もっともこれだけ主力をつぎ込んでまけたら大ダメージだった。

 最後は兵藤や金園、進藤もつぎ込んだ。勝ちにこだわったことがよかった。

 しかし失点は余計。相手のミドルシュートにコースをあけてしまった。

 あくまでも、無失点で終わりたかった。ここは反省だろう。

 これでC大阪とのプレーオフ。6月28日(水)がホーム。7月26日(水)アウェイ。

 2試合増えたけどせっかくのチャンス

 そのチャンスをいかそう。




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とにかく勝った。堂々とした菅のプレーに魅せられた。

2017年05月31日

 ロスタイム5分は長いよ。

 しかし、なんとか守りきって2-1で勝利

 磐田が負けてプレーオフに進出

 試合は序盤か柏のプレスに苦しみなかなかシュートまでいかなかった。

 しかし、ようやく落ち着きを取り戻すと

 右サイドからマセードのパスに宮澤が反応し福森へパス。福森のFKを蹴るような見事な
 シュートで先制

 そこからそこからは一進一退

 柏の若いDFラインのパスミスにも助けられた。


 後半追加点は伸二のヒールパスから


 左サイドを抜け出した早坂が右に折り返してそこにマセードが飛び込みゴール。みごとな伸二のパスだった。

 2ー0になってだいぶ楽になったが相手のすばらしいミドルで失点

 2-1になって危うくなった。


 柏は次々と交代選手をいれてくる。こちらも金園や進藤をいれて守りに入る。

 最後は相手のセンタリングがバーにあたる危ないシーンもあったが、しっかり守り2-1で逃げ切った。

 トップに入った菅に注目していたが点こそなかったが、もう堂々としたプレーぶりはたのもしかった。

 そして伸二のヒール。これでごはん何杯でもおかわりしそう。


 最後は1失点したことが余計だったが勝ちにいった試合で思惑通り勝てた。

 プレーオフはC大阪と。とにかく次も勝とう。



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残留を争う相手にことごとくアウェイで負けているのは話にならない。

2017年05月28日

 アウェイでまた勝てず。鳥栖はさほど攻撃力があるというわけではなかったが、守り切れず。そして有効な攻撃ができず。前半に失点してしまい、その1点をとりかえせなかった。

 最後は交代策も遅れ、有効な手段をとれず。3連敗になってしまった。

 このように、勝たなければいけない相手、勝ち点をとらなければいけない相手にアウェイではことごとく負けている。これは本当にまずい。

 前半の出だしは守ってカウンターはわかるが、なかなかボールを奪えず、攻撃は精度を欠き、シュートまでもっていけなかった。

 それでも守備が頑張ればいいが右サイドを崩されて失点。そこからなかなか点がとれなかった、

 なにより、点がとれないのは痛い。都倉にボールを集めるもあきらかに都倉はマークされシュートが打てなかった。そうなればほかの選手が頑張らないといけないが、ほかの選手もシュートミスや1対1で負けているシーンが多く、シュートが枠に入らなかった。

  後半はさすがにボールを持ったが完全にボールを持たされた格好、縦パスは入らず横パスだけで有効なボールはほとんどなかった。

  どうせならもっと早くパワープレーをすべきだった。

 マセードと上原の投入も遅れた。

 アウェイで勝ちがないのは本当に苦しい。それも残留を争う相手にことごとく負けている。
 引き分けにすらできない。

 こんな試合をやっているとそのうち関を切ったように失点し、連敗し続ける

  これまで繰り返してきた負の連鎖。そして降格が待っている。そうならないうちに勝たないといけない。


 次はホーム。この試合は石にかじりついても勝ち点3をとらないけない。




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得点がとれる有効な手段がなく今日も敗戦

2017年05月27日

 前半に崩されて失点。そこから点がとれなかった。

 またしてもアウェイで敗戦。

 そしてなかなか点がとれない。

 最後は5バックになって守る鳥栖を崩せず。3連敗になった。

 前半はしっかり守ってカウンターという意識だったと思うが、前から行ってボールを奪ってもラストパスの精度が悪く、前線でボールが収まらず、サイドがまったくあがれなかった。
 シュートは3本しか打てなかった。

 そういうときに簡単に失点する。

 右サイドをいとも簡単に崩されサイドバックの上がりに早坂がついていけず中に折り返えされてシュートを許して失点した。

 後半は攻めにでたが相手の引いた守りになかなかシュートが打てず。サイドから中にクロスを上げるもことごとく跳ね返されてしまった。決定的なシーンは菅のシュート。バーに当たってしまった。そこからもボールをもって攻めるもただクロスを上げるだけでは怖くない。

  後半はボールをもてたが、相手が引いてボールを持たされたから。

 交代も遅く、有効な手が打てなかった。

 やはり先制を許したのが痛かった。そして今日の右サイドは悪かった。特に早坂はダメだった。古巣を意識しすぎたのか、ボールはロストするし、クロスの精度は悪いし。速く交代をすればいいと思っていたが、交代策は遅れ44分と有効な手段をとれなかった。

 点をとる有効な手段がない。ただクロスから都倉に合わせるだけでは、単調

 最後もパワープレーに行くしかない状況でマセードと上原に代えたのが試合の終盤。これではまったく点はとれない。



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サブメンバーからはまったく気概が感じられなかった。

2017年05月25日

 サブメンバーにはいったい主力を押しのけて自分が先発になったやろうという気概はあったのだろうか。

 昨日はテレビ応援だったがそれはまったく感じなかった。
特に前半はひどかった。

 パスミスは多く、ボールを簡単に失う。相手にプレスをかけられればトラップミスをする。おまけの果てには自分がボールをもって転んでしまう。

 先制したが逆転されてしまった。

 守備はまったくダメ。

 ペナ付近で相手にポストプレーをやすやすとやらせる。前を向かせる。

 シュートを打たせる。

 危ないシーンはたくさんあったが、逆転されてからは前掛かりになっているからそれそれで仕方ない面があるがそれを差し引いても酷い守りだった。

 これをホームでやられたのではサポーターも怒るだろう。

  攻撃はサイドがまったく使えず。後半、菅を左サイドに移動して少しは攻撃できるようになったが、右はまったく機能不全。

 マセードは試合勘がなかったと思いたいが、このままではダメだろう。

 なにより低い位置でボールを持つと絶望的に前にボールがだせない。

 簡単にロングボールさえ出さない。横パス、バックパスばかり。

 いったい何におそれているんだというくらい、試合にならなかった。 

  


 サブメンバーはもう一度考え直してほしい。

 今のままで満足なのか?今のままでいいのか?
 


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試合を見て久々に激怒した。

2017年05月24日

 試合を見て久々に激怒

 いったい毎日練習でいったい何をやっているんだ?

前半先制したのはよかったが、徐々に押され、相手のくさびをつぶせす、やすやすとゴール前でボールを持たせシュートを打たれて失点。2失点目はFKからヘッドを直樹に入れられてしまった。後半は菅、宮澤、都倉と入れるも点がとれず。1-2で敗戦。

 前半伸二のパスから謙伍クロス。それに上原が合わせゴールで先制、ここまではよかった。
 しかし、その後、伸二のパスからジュリーニョのシュートがバーにあたるシーンもあって追加点がとれないと逆襲を受けてしまった。

 前半はとにかくちぐはぐ。パスは簡単に相手に渡すし、クロスの精度が相変わらずひどい。マセードは自分でボールを持ってまた自ら転んでしまい。ノーチャンス

 永坂はゴール前で簡単にクリスランに簡単にポストプレーをさせ、ボールをさばかせていた。

  マセードはサイドからのクロスはほとんどなかったのではないか?

  相手のシャドーをつぶせず。簡単に前を向かせていた。

まったく話にならないシーンが多かった。

 後半はスタートから荒野に代えて菅を投入。菅の勢いに乗ったドリブルで流れをつかん

だと思ったら謙伍が簡単にトラップミス。これで一気に萎えた。

 途中出場の宮澤も流れに乗れず。

 都倉の投入も結果がでなかった。	

  後半点がとれなかった。

  流れをつかんだら一気にいかないといけない。

 そもそもホームで先制しながら逆転されるというのはどうしようもない。

 リードされていながら、まったくボールのだしどころがなくて横パス、バックパスばかり。おまけに相手に寄せられボールを失うシーンが多かった。

 サブメンバーでアピールできた選手はまったくいなかった。

     まったく残念な試合だった。



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とにかく全員反省だ。

2017年05月21日

 新潟が息を吹きえしてしまった。

 前半からボールをもって攻めるも攻撃が単調。

 左サイドばかり気にしてそこからの攻撃のみ。

 中を使わないものだから攻撃が機能せず。

 真ん中を固められたせいもあるが

 まったく中を攻められず。サイド一辺倒。

 おまけに都倉まで左に流れるので左はスペースがなかった。

 これでは相手は守り安かっただろう。

 攻撃は中外、中外とやらないと。

  また引いて守る相手にミドルは宮澤の1本のみ

 もっとミドルを打ってそのこぼれをシュートするという形の方がよかったのではないか。

 後半失点したのはこちらのコーナーから

 相手にボールがわたってしまって併走した金園が止めきれなかった。

 そこはイエロー覚悟でファイルで止めなければいけないだろう金園
結局その1点で負けてしまった。

 新潟は戦前の予想通り引いて守ってきた。
その守りを崩せなかった。

 ボールを持つも実態はボールを持たされていた。
ベンチも明確な指示をだせず。

 伸二を出したのはいいがあの場面で伸二は正直厳しい。荒野を下げてしまったのもよくわからなかった。

 案の定伸二はボールを持つために引いてしまい有効なパスをだせなかった。

 またせっかくの伸二を生かしていない。

 ジュリーニョもまったく役に立っていなかった。
そして簡単にボールを失って相手カウンターの起点になっていた。

 これじゃまったくダメ。
話にならない。

 監督以下しっかり分析してやらないとまた同じ事を繰り返す。

 とにかく攻撃のパターンをもっと増やさないとダメだ。

 相手がそろってからのクロスばかりでは簡単に守られる。

 この先まだアウェイが続く。鳥栖戦に勝たないと本当にやばくなる。



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死に体の新潟に息に吹き返させてしまった敗戦

2017年05月20日

 0-1だった。

 前半からボールを持つも、持たされているという感覚で、相手の深い位置にはいけず。

 相手は案の定引いてきた。

 簡単に中盤でボールをもてるがそこからがなかなかうまく崩せない。

 やはりラストパスの精度が低い。

 クロスと中の選手が合わないシーンが何度もみられた。

 前半はとりわけ特筆すべきシーンもなく0-0

 後半、チームとも積極的になって試合が動く予感がしたが

 動かしたのは新潟。

 こちらの福森のコーナーが相手のボールになり、ドリブルを許す。ついていたのは金園だった。つぶすことができず。そのままボールがホニにわたり、ホニのシュートはソンユンのまたをぬけてゴールを許してしまった。

 この場面は相手のドリブルしていった選手をなぜ金園がイエロー覚悟でとめなかったかということと、GKとしては恥ずかしいまた抜きを許してしまったということが痛かった。

 この1失点にますます新潟は堅く守ってカウンターの構え、

 伸二やジュリーニョを投入するも、またジュリーニョが中盤でボールを奪われ鈴木にキーパーと1対1を許す。しかし、ここはソンユンがナイスセーブ。追加点を許さなかった。

 しかし、攻撃は単調。ボールを持っても出しどころがなく、ようやくクロスを送るもクリアされる繰り返し。

 ここまでカウンターとセットプレーのチームが引いた相手にはやはり苦戦する。頼みのセットプレーも都倉や金園が枠内にシュートを打てず。

 ビックスワンで勝てず。

 上には引き離され下には詰められた。

 今日の敗戦は本当に痛い。

 自分で自分の首をしめたようなもの。死に体の新潟を生かしてしまった責任は重い。


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昨日は采配もちぐはぐだった。

2017年05月15日

 どうもレベルが低い主審にあたると後味が悪くなる。

 相手のハンドを見逃し、リスタートでいらない笛でチャンスをつぶされた。
 主審の笛に勝敗を左右された。

 ただ、内容はあまりよくなかった。

 前半は引きすぎて、無駄な体力を使わされた。

 ホームなんだからもっと最初から積極的に行くべき。

 前半相手のパスで走らされ後半勝負どころで疲れが見えた。

  G大阪の選手の方がコンディションは悪かったはずだがコンサの選手の方が疲労感がありありで福森は足をつってしまっていた。

 戦術もあまりよくなかった。

 前半の終了間際の失点は相手のパスをつぶせなかったことから。もっと厳しく行ってよかった。

 後半は猛攻を仕掛けたが誤審もあり、得点できなかった。

 最後やるならもっと徹底的にパワープレーをやるべき。

 采配も中途半端なものに映った。

 菅の2度のシュートは惜しかった。

 ほかのブロガーさんも言っているが、交代選手がうまく試合に入っていけなかった。

 特にジュリーニョはボールを失うシーンが多かった。

 また、伸二をいれたときからパワープレーでは伸二は生きない。

 どうせなら徹底的にパワープレをやるべきだった。

 どうやらマセードは早めにクロスを中に入れるように意識していたらしい。

 これは当然ベンチの意志だろう。

 それなら伸二の代わりに上背の高い選手をいれるべき

 ちぐはぐな采配だった。

 しかし、前回J1に昇格したときほどレベルの差は感じなかった。

 やはり試合の進め方はうまくない。

 相手は中4日で疲労があったなか前半から積極的に前から行って相手を動かして疲れさせてほしかった。

  前半、相手にパス回しをされ動かされたため後半、足がつった選手もいた。

  もっと考えて試合に臨んでほしかった。



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主審の誤審で勝敗は決まった。

2017年05月14日

 0-2で敗戦だった。試合終了後福島主審に大ブーイング
 これがすべてを物語っていた。

チャンスはあった。特に後半はほどハーフコートの状態で攻めた。
しかし、ゴールが遠かった。

 菅の惜しいシュートが2度あった。

 1度はすんでのところでDFにはじかれた。おまけにハンドをしていたが主審が見逃すという失態。

 2度目のシュートもDFに防がれてしまった。

 前半はほぼ相手にボールをもたれた。パスワークに引いて守り奪ってカウンターという戦いだったが、奪っても低い位置だったのでなかなかシュートまでいけす。前半もっと攻撃的に行くべきだった。そして失点。終了間際だった。相手のパスにいなされつぶせずに藤本にループシュートを打たれた。これはソンユンでもと、止められなかった。

 そして後半、序盤から攻めた。FKコーナーが続いた。そして菅の惜しいシュートがあったが決め切れず。主審にハンドも見逃された。このシーンは会場でリプレーした。普段微妙な判定は流さないのだが、このシーンは会場に流された。いっきに主審にブーイングが起こった。
 
 またファウルを受けて金園がフリーで飛び出すというシーンには福島主審が流さず。

  これまた大ブーイング

 そしてそこから攻撃のキアをいれた。しかし、決定的なシュートは打てず

  後半、四方田監督の采配には?もあった。3枚目に伸二をしれたシーン。あのシーンであ伸二を入れても生きない。

 DFを入れてパワープレ-を選択すべきではたかったか。サイドにマセードや福森、菅もいてよいクロスが入っていた。

 具体的には菊池をいれてミンテをあげてほしかった。

  結局点がとれなく前掛かりになるとこうなる。

 カウンターから2対4になったしまい。ミンテが空振りをしてしまうというシーンがあって失点。そこで試合は決まってしまった。

 返す返す惜しい試合だった。

 やっぱりG大阪は強いという意見もあるだろうが今日はさほどそうは思わなかった。十分に
やれた。ホームなんだから前半からもっと積極的にいけば流れはつかめた。

 前半相手にパスを回され疲れた分後半の攻撃の体力が残っていなかった。
 
 悔しい前半だった。

 そしてこの試合主審のミスが大きく試合の流れを変えた。主審の責任は重い。



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堅く守る大宮の守備をこじ開けて勝った。

2017年05月07日

 最下位の大宮相手に1-0で勝利。これは勝ち点6にも匹敵する勝利だった。

 前半から攻め込むもなかなかシュートまでいかない展開。

 大宮は金澤をDFラインに下げて5バックにして引いて守ってきていた。

 なかなか攻め手がなかったがそれでもセットプレーからチャンスを迎える。

 惜しかったのは福森のFKから金園のシュート。枠の上にはずしたはこれが決まっていれが楽に試合を進められた。

 金園はこのほかにも得点になった澤のゴールの前のシーン。ドンぴしゃヘッドがポストに嫌われたシーン。惜しいシーンが何度かあったがついていない。

 次は決められるようにがんばってほしい。

 それにしても大宮は堅い勝負をしてきた。守りが堅くなかなかチャンスがなかった

 こういうときにはやはりセットプレー

 セットプレーから宮澤のゴールがでてその1点を、守った

 昨年のようにウノゼロの勝利。追加点もほしかったが1ー0は緊張感もあってよかっただろう。なにより無失点で終われたことがよかった。

 ホームではやはり勝たないとだめ

 この試合は結果を出してほしかったあだけに。すばらしい結果だった。
欲を言えばもっとチャンスをつくりたかった。

 特にサイド攻撃をもっとしたかった。
 なかなかサイドを起点にするプレーがなかった。

 しかし、これで3勝目

 個人では都倉の運動量、河合の守備が目立っていた。

 なにより決定的なシーンを何度も作らせなかったことはよかった。

 次もホーム。G大阪は難敵だがホームで勝ち点3をとろう。






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勝ち点6にもなりうる勝利

2017年05月06日

 堅い試合を、ものにした。後半宮澤のゴールで1-0

 前半はあまり活発ではない試合展開だったが、危ないシーンもあった。ロングパスから瀬川に抜け出されソンユンと1対1

 シュートは見事にソンユンがはじき返した。
チャンスもあった。
福森のFKから

 キーパーがとれないすばらしいキック

 何人も飛び込んで金園が足でシューとも枠の上にはずす。

 前半は0-0で折り返した。

 後半、河合のロングボールから都倉が走り込んで胸トラップ

 トラップが流れて都倉が倒されるもPKをとって貰えず。

 コーナーのチャンス

 福森のコーナーから金園がヘッド。どんぴしゃだが左ポストにあたる。そのこぼれ玉が
宮澤の前に
 宮澤がゴール。1-0

 それから大宮の攻勢が始まる。

 しかし、シュートまではもっていかれない。

 こちらは金園に代えてジュリーニョを送り、カウンターねらい。

 ジュリーニョがボールを奪ってカウンターも何度かあったが決定的な場面はなかった。

 危なかったのは大宮のコーナー

 コーナーからペチュニクのどんぴしゃヘッドが枠の上にはずれる。危ない危ない。

 そして引いて守る展開が多くなる。

 最後は都倉が体を張って前線でボールをキープ

 試合終了

 なにより勝ったのはよかった。

 大宮相手に勝ち点を当てなかった。すばらしい結果だった。

 大宮相手に勝ったことは勝ち点6にもつながる。

 今日は都倉や金園の前線からのチェイスがすばらしかった。

 また河合の守備もよかった。

 危ないシーンは2度ほど作られたが守り勝った。

 大宮も手堅いサッカーをしてきた。

 前半終わってこれは1点とるのがたいへんだと思ったが案の定。

 なかなか点がとれなかったがやはり点をとったのはセットプレー

 ストロングポイントのセットプレーでとれたのが大きかった。
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プレスが強い相手をはがせないのは困ったもの。

2017年05月04日

  シュートゼロで0-1の敗戦。

 前半ほとんど相手のボールで回されただただ引いていただけ。

 そしてようやくボールを奪えば相手のプレスにびびってボールロスト

 あげくの果てには相手にパスを渡しピンチの連続。失点もパスミスから

 まったく内容がなかった試合だった。

 せっかくサブメンバーができる公式戦。

 もっと内容がある試合にしてほしかった。

 特に相手のプレスをはがせないのは困ったもの。%size(4){}周りの動き出しがないのと判断スピードの遅さが致命的

 もっとここを鍛えないとだめだろう。

 これも基本技術がなっていないから。もっと基本的な技術からやりなおしてほしい。

 福森と、ミンテを後半早い段階で出さざるをえなかったのも痛かったのではないか。これもサブメンバーのだらしなさからきたものだ。

 ふじれんが先発したがなかなか思うようにボールが入ってこず、よい形でボールを、もらえなかった。

 そして上原も前線でまったくボールを収められず。これではマイボールの時間が作れない。

 前半惜しかったのは菅のスルーパスが上原に行ったところ。

 上原が触れればというところだったが相手GKにとられてしまった。

 後半は荒野のロングスローから
 待ちかまえた上原のところへ転がったが後逸してシュートすら打てなかった。

 敗戦は痛いが、大宮戦へ切り替えなければいけない。
'''

 大宮戦は残留のために勝たなければいけない大一番になる。

 そう選手もサポーターもそう心して戦わなくてはいけない。



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シュートゼロとはまったく笑えない。

2017年05月03日

 本当にひどい試合だった。シュートゼロとは笑えない。0-1で敗戦

 前半から後で回すのはいいがちょっとプレスをかけられればボールをロスト。挙げ句の果てにはパスを奪われ、ピンチに

 失点も後ろで前弟と謙伍のパスを奪われ右サイドから展開されて中に折りかえされ永井にゴールを許した。

 そこからもまったく攻めることができない。相手がボールを持って回すのを引いてただ待っているだけ。たまに奪えばパスミスばかり。前線にボールを出しても上原がまったくボールを収められない。そしてボールは相手のボールに。この繰り返し	

 これじゃまったく話にならない。

 後半も金山のパスミスが相手にわたってしまうピンチなどがあってバーにあたるシーンも。たまらず2枚代え

 福森を左ウイングバックに入れてとにかく落ち着いてパスを回す努力をするようにしたが、左サイドでなんとかビルドアップできたが前線にパスがつながらず。前線にボールがいかず。シュートすら撃てない。決定的なシーンは荒野のロングスローのこぼれ玉が上原のところにころがるが上原が後逸。シュートが打てなかった。

  そして0-1で試合終了

 最少小失点差で終わったのが信じられないくらい。

 ただ。FC東京もシュートの精度をすいぶん欠いていた。おかげで得失点差が広がらず助かった。ホームであれだけボールをもって得点できないのは、かなり気になるはず。

 あれだけミスして1失点はラッキーなのではないか。

 まずはとにかくビルドアップができない。福森がいないとまったくできないのは考えもの。

 そして相手にきつめにプレスをかけられればまったくパスが通せない。そしてパスのだしどころがなくパスミスをして相手に奪われる。普段どんな練習をやっているのか?

 そして前線でボールを収められないのは致命的これではまったく話にならない。



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早い段階での2点リードは危ない

2017年05月01日

 前半早い段階で2点リードなら勝たなければいけない試合だった

 勝てる試合でもあった。

 前半風上を選択して2点リードしたのはよかったが、後半2失点。

 そこから足が止まって逆転されそうな雰囲気もあったが、なんとか踏みとどまった。しかしかし、勝ち点2を失ったという印象の方が強い。

 やはり早い段階での2点リードは危ない


 3点目をとりたかった。

 金園のシュートや荒野のシュートなどポストにあたり、取るチャンスがあっただけに惜しかった。

 危ないシーンもあった。後半同点から打たれたバーにあったシーン。

 あわや逆転されるかと想ったがなんとか失点しなかった。

 前半、運動量が多かったので、後半暑さにもやられた。
 後半30分過ぎからは足も止まった。失点しなかったのがよかったが、あやうくやられるところだった。

  後半交代で入った内村と伸二の不調も気になった。ロングボールが多くなってマイボールの時間が少なくなったので仕方がない面はあるが、もっとやってくれないと。

 四方田監督は追い付かれても勝ち点1をとれたことをポジティブに捉えたいと言っていたが、GWですぐさま試合がある。

 この試合を引きずらないように切り替えて臨まなければいけない。

  次のリーグ戦の大宮戦が絶対に勝たなければいけない試合
  必ず勝って勝ち点3をとろう。



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3点目をとってダメを押せなかったのが悪かった。

2017年04月30日

 勝ち点2を失った。2点先制しながら後半2失点。2-2のドローだった。

 前半の序盤はよかった。

 試合早々に福森のクロスからセッテプレーで上がっていた横山のゴール。

 右サイドから早坂のクロスから都倉のヘッドのゴール。2-0で優位にたった。

 しかし時間がはやいうちに複数得点をとるとろくなことがない

 後半左サイドから右サイドにボールを動かされ裏をとられて失点。

 そして悪い場所で相手を倒してFKを与え、FKをいられた。このシーンは壁にあたってコースが変わってしまった。運もなかった。

 前半2点とってからチャンスはあった。

 前半、福森のロングボールから相手のGKが万歳

 ボールを転がって金園が詰めるも角度がないところで無人のゴールに押し込めなかった。ポストにあたり惜しいシーンを逃した。

 後半もチャンスはあった。

 カウンターから菅の素晴らしいスルーパスに荒野が反応。キーパーの上をいくループシュートは今度は左ポストに当たる


 ここで点をとれていれば勝てただろう。

 しかし追加点をとれないとやはりピンチになる。

 そこから2失点。、最後は相手のシュートがバーにあたる危ないシーンもあった。

 しかし、追い付いた相手の勢いに押され、なかなかシュートまでもっていけなかった。交代で入った内村と伸二も試合に入り切れていなかった。

 結局2-2のドロー

 やはり3点目をとれなかったのが大きかった。



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相変わらずパスミス、連係ミスが多かった。

2017年04月27日

 特別に守りに入ったわけではないのだろうが後半大宮に徐々に攻め込まれた。

 カウンターから攻撃したかったが、パスミスや連係ミスがあって決定的なシーンをつくれなかった。結果は1-1のドロー

 前半序盤は攻撃の形もよく押し込んでいた。そのなかで出た伸二のゴール。

 伸二のゴールがでるまでの形が良かった。

 金山の正確なフィード。そして雄大のクロス、上原の見ごとな落とし。そして最後は伸二の左足のシュート。完璧な崩しだった。

 金山と雄大が慈愛前に話していたそうだが、それが形になった。また上原も練習した形だったそう。

 そこから追加点がとれないとやはり苦しい展開になる。

 チャンスもあった。

 後半、福森からのパスを上原がシュートしなかったシーン。折り返してしまい、せっかくのゴールシーンを逃してしまった。

 そして大宮にボールをまわされ押し込まれた。そして瀬川のスーパーミドルを許してしまった。

 あのシーンは左サイドからのクロスを謙伍がヘッドで防いだがそのヘッドが相手に渡ってしまった。なんとも残念なシーンだったが、やはり相手を褒めるしかないだろう。

 やはり追加点がとれなかったのは悔いが残る。

 ホームなんだからもっと攻め込まないとダメ。

 また、前半怪我人が出て交代枠を2つも使わなければいけなかったことも想定外だった。でもまだAグループ首位

 リーグ戦を第1にしてルバンカップも頑張ろう。

 そして次は大事なリーグ戦の磐田戦。

 磐田は最近調子がいい。

 こちらはアウェイでまだ勝ち点がない。

 とにかく磐田には勝ち点3をとりたいしとらなければねれいけない。


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追いつかれて」ドロー。悔しい引き分けだった。

2017年04月26日

1ー1のドロー

 前半からボールを持って攻めて素晴らしい流れで伸二のゴールが出たが、後半守りに入ってしまったのが悔やまれる。

 後半スーパーミドルを打たれ失点そのままドローだった。

 前半はよい流れだった。プレスもよくはまり選手達の運動量も多かった。
そして出た伸二のゴール。

 金山からのフィードが雄大に収まり、縦へ突破してクロス。そのクロスを上原が足で落として伸二が走り込み左足でゴール。絵に描いたような流れるよいプレーだった。 しかしそこからパスミスが目立ちなかなか決定的なシーンを演出できない。

 前半は1-0で終わった。

 後半は徐々に大宮が押し始めた。

 ボールを持たれパスを回されるシーンが多くなってきた。

 そして危ないシーンがあった。

 前線へのパスから江坂に抜け出されDFが止めきれず。キーパーと1対1に
しかし、そのピンチは金山が止めた。股の間を抜くシュートだったが見事に読んで止めた。

 失点は相手瀬川の思いも寄らないミドルシュート。相手を褒めなければいけないが、金山の手を弾いて入ってしまった。

 そこから攻撃を仕掛ける。菅が左サイドでフリーになってシュートだと思うが打ったがあまり当たらず入ってきた上原に合ったが相手DFに防がれた。
 これが惜しかったシーンか。

 そのままドロー。悔しい引き分けだった。
 後半受け身に成りすぎた。

 そして連係がよくなかった。

 これは相手にも言えるがパスミスなどが多かった。

 勝って勢いをつけるというまでは行かなかったが、伸二のゴールが出たのが良かった。

 それから基地が90分フル出場したこと。

 大宮とは次回のリーグ戦で決着をつけよう。



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善戦したとは言え、やはり結果は悪い。アウェイで勝ち点をとらないと。

2017年04月23日

 埼玉スタジアム大アウェイということで前半は堅くなっていた。前半、あの福森までがパスミスをしていた。シュートはわずか2本。ゴールになった兵藤のシュートもあったがあきらかに劣勢だった。

 兵藤が言っていたが前半は雰囲気に飲まれていた。

 ただ、ボールは持たれ、ピンチになるのはわかっていた。しかし、失点は防ぐことはできたのではないか。1失点目はコーナーから。こぼれ球をいられた。最後もっとミンテが体を張ってくれればというシーン。

 2失点目はまん中にいる興梠のマーク外してしまった。これはサイドの深い位置からクロスを上げられたのがそもそも悪いので仕方がないが、もっと対応できていたのではないか。3失点目はPKをとられれた。横山は興梠を足で倒していないように見える。本人も抗議していた。誤審の可能性も高いが。結局これが決勝点になった。
 
 得点は相手DFの裏に抜け出した兵藤に菅のヘッドのパスが渡りオフサイドぎりぎりでゴール。2点目は福森のFKが見事に決まった。

 正直もっと差がつくかと思ったが、1失点差は健闘した方だろう。しかし、勝負事は勝たないと始まらない。勝負に負けはダメだ。ましてやここまでアウェイ全敗。しっかり反省しなければいけないだろう。
 
 四方田監督が言っていたが3-4-2-1にしたのは浦和のサイドチェンジに対抗するため中盤を4枚にした。しかし、サイドチェンジはとおさせなかったが、サイドを破られるシーンが何度もあったのは反省しなければいけない。

  せっかくボールを奪ってもパスミスが多く自滅した印象も強い。今後はいかにアウェイで冷静に戦うかがポイントだろう。

 ただ、浦和とはやれるという希望も持てた。次回のホームのドームでの対戦は勝てるような気がする。

 水曜日にはルヴァンカップがあり連戦になるが、ルヴァンカップをうまく使って次のアウェイ磐田戦に臨んでほしい。


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追い上げたが。前半の浮き足だったプレーがよくなかった。

2017年04月22日

 浦和はさすがと思わせたのは前半のパス回しだったが、後半はほぼ互角にやれた。

 結果は2ー3だが惜しいチャンスもあり、できれば引き分け以上に終わりたかった。

 序盤はやはり浦和のパス回しに引いて守るシーンが多かった。

 そして気をつけなければいけないセゥトプレーからの失点

 コーナーからそのこぼれ球を入れられてしまった。そこはミンテがいっていただけに体のどこかに当てて欲しかった。

 1点ビハインド。しかし、追い付いた。

 都倉のパスから菅のヘッドでオフサイドラインぎりぎりの兵藤にボールが渡り兵藤がゴール。1-1

 しかし、すぐ追加点をとれらる。

 右サイドからのクロスにFWのマークを外し、ヘッドをゆるし、それはソンユンが防いだがこぼれ球を入れられた。1-2そのまま前半終了

 後半は序盤から前への意識が高く押し込む展開。しかし、決定的なシーンがなかった。そうしているうちにまん中を通されFWをフリーにしてシュートを打たれいったんはソンユンがシュートを防ぐもそれに対応した相手を横山が倒してしまいPKをとられた。

 このシーンは足が掛かったていないようにも見えたら荒木主審がPKをとった。

 この荒木主審は非常に悪い印象がある。どの試合か忘れたが、記憶の隅に残っている。
 そのPKを決められてしまう。ソンユンはしっかりコースにいっていたが、とどかず。惜しい

 1-3そこから交代で伸二を投入。

 右サイドでボールを持ってパスを回してそのボールに菅が飛び込んで相手のファウルをもらう。良い位置でFKのチャンス。そのFKを福森がそこしかないというコースに決めた。2-3

 そこから上原を投入してパワープレーという展開だったが、時既に遅く。浦和もボールを前に運びなかなか攻撃をさせてくれず。タイムアップ


 前半アウェイで浦和とやるプレッシャーからかパスミスが目だった。福森やミンテのミスが目立ち、浮き足だっている様子がうかがえた。このミスがらみで流れが浦和に行き失点を重ねた。

 そして今日はサイドがよくなかった。雄大と早坂のサイドがどんどん浦和に破られた。

 またパスを回してもシュートまで行くシーンが少なく、都倉のフィジカルも生かせなかった。

 ようやく落ち着いた後半攻勢をかけたが、PKを取られたのが致命的。ここで勝負は決まってしまった。

 最後の福森のFKは見事。浦和に冷や汗はかかせたのではないか。

 しかし、浦和との戦力差が大きい。今後はこれをいかにつめるかだろう。

 浦和とはホームでまた戦いがある、今日の試合を見るとホームでは勝てるような気がする。とにかく連戦が続く。切り替えて頑張れ。




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今後は先制できるようになりたい。

2017年04月17日

 追い付いてのドローだから評価していいいだろう。

 内容はやはり川崎Fにボールを持たれたが前半は相手に隙をあたえず。しっかり守っていた。

 ただ、後半疲れてきてスペースができてオープンな展開になりパスワークに翻弄され、PKを与えてしまったのは反省材料
 
  その他にも中央でドリブルされ、ついていけず、あわてて止めてFKを与えるシーンがあったのは、気をつけないといけない。

 攻撃はカウンターから好機を作ってた。

 後半はばたばたした展開だったが伸二が入り落ち着いた。

 パスも回るようになってきた。そのなかでの都倉の得点。

 本当に都倉は強い。

 荒野のクロスはそんなにスピードがなかったが都倉の身体能力で勝ったようなゴールだった。これでホーム4試合連続ゴールとはすごい。

 川崎F相手に追い付いたのは自信になるはず。

  しかし、ここまで先制点をとられる試合が多い。

 これではやはり厳しい。
 
 先制できるような試合にしたい。

  J1だとなかなかゼロ封はできない。

 やはり点をとるしかない。

 攻撃陣も都倉だけだと都倉にマークが集中してしまい今後なかなか点がとれないだろう。

 もっと攻撃のパターンを増やさないと。

 しかし、とにかく強豪でもまったく引かなかったのは見事

 これを次のアウェイでも生かしたい。

 


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勝ちたかったが、追いついたのは自信になるだろう。

2017年04月16日

 前半からよい流れになっていたが、前半セットプレーの流れからの都倉のシュートが相手にあたりポストにこれが入っていればというシーン惜しかった。

 案の定相手にボールをもたれパスを回されたがほとんど自陣に侵入させす。シュートまでもっていかれなかった。

 前半はカウンターが効いていたが得点できず。

 後半は相手にボールをもたれるもなんとか守っていたが、攻撃に出るもパスをとられてカウンターを受ける危ないシーンが。

 そして相手のカウンターからパスワークについていけず。中村をペナ内で倒してしまいPKをとられる。これは仕方がなかったが、今日の上田主審はよくわからない笛が多かった。

 それでフラストレーレーションがたまった。そしてそのPKを小林に決められ失点。ソンユンがコースを読んででいたが惜しくも触れず。

 しかし、そこから簡単に負けないのが今年のチーム。

 怪我の内村に代わって菅がドリブル相手と競ってそのこぼれ球を荒野がクロスそのクロスに

 都倉のヘッドがポストにあたり見事に決まった。1-1


 そこから逆転しようという形だったがなかなか攻撃できず。そのままドローだった。

 勝ちたかった試合、勝てた試合。強豪の川崎Fにもう少しで勝てる試合だった、
しかし、FC東京、川崎F相手に勝ち点4は見事だった。

 今日は残念だったが追い付いたのはよかった。

 これをアウェイでもできれば。

 最後はホームの大歓声でチームを後押しした。

 とにかくチームは自信を持ってもいいだろう。

 次はアウェイ浦和戦一番強敵だが、今日の試合をしていればなんとなるはず。

怪我人が多いがでられる選手で頑張ってほしい。

 また、怪我の内村の様子が心配。また筋肉系だと思うがこれ以上FWに怪我はたくさん。

 本当に心配だ。



   
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若手とベテランをうまく組み合わせて勝った。

2017年04月13日

 前半はパスミスや連係ミスが多く、また後ろで回し、なかなか前にボールを出せなかった。

 横パス、バックパスが多かった。相手が守備的というわけでもなかったが、前線のFWにボールが入らなかった。

 前半のシュートはわずか1本。伸二のパスから謙伍がクロスに上原のシュートが枠の上に外れた。惜しいシュートだった。それ1本

 ただ、清水にも決定的なシーンをあまり作らせなかった。

前半スコアレス

 後半主力を次々と入れて勝負に出た。
 それが功を奏した。

 横山、早坂、都倉を次々と入れた。

 特に早坂を入れて前線で動きがでてきた。そんな中でのよい時間帯での得点

 菅のコーナーから進藤のヘッドで1-0

 ロスタイムは5分と長かったが、できるだけ前でボールをキープしてシュートをさせなかった。
そのまま1-0で逃げきった。

 菅と進藤のコンビでとった決勝点

 ルヴァンカップはやはり若手の躍動が嬉しいもの

 昨日の試合は若手とベテランをうまく組み合わせて勝った。

 とにかくいつものとおり守りの意識が高かった。

 リーグ戦ではゼロ封していないがカップ戦でもゼロ封すれば自信につながる。

 よい流れになってきた。

 この流れで次の川崎戦も勝とう。



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菅と進藤のU-21世代で勝利

2017年04月12日

 平墳、平墳ってるさいんだよ。本当に

 最後は菅と進藤のコンビで点をとった。

 結果を出したのは菅と進藤のコンビ

 菅のコーナーから進藤のヘッド一閃

 これがゲームを決めた。1-0で勝利。

 菅の素晴らしいキックからだった。

 前半はなにか重たい雰囲気

 パスミスも目立ち、連係ミスも散見された。

 ミンテや宮澤がボールを失うなどリーグ戦の疲れが見えていた。

 しかし、しっかり守って相手のシュートを入れさせなかった。

 後半宮澤に代えて横山

 伸二に代えて早坂

 これが流れを変えた。

 早坂の運動量で前線をかきまわし、ボールを持って攻撃できていた。

 そして得意のセットプレーから進藤のヘッドでゴール。

 これが勝負を決めた。


 最後は都倉まで投入して勝ちにこだわった。

 前半の悪い流れを選手交代で払拭した。

 とにかく清水に勝ったのは嬉しい。

 これでルヴァンカップアウェイで2連勝

 リーグ戦へよい流れができた。

 とにかく勝って良かった。

 選手達もよくやった。



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