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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。

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危ない試合だったが最後まであきらめない気持ちが勝った。

2018年08月01日

 3-2でなんとか逃げ切った。

 最後はロスタイムに都倉のゴールが出て逃げ切った。

 試合は暑さのなかで様子を探る展開から序盤は長崎がボールをもってテンポよくパスをつなげていた。しかし徐々にコンサのペース

 しかし決定的なシーンは生み出せない。

  福森からのパスにジェイがワンタッチパスで三好がゴール前に飛び出すもDFに防がれるという惜しいシーンがあった。

 守備では相手のミドルがバーに当たる危ないシーンが

 ミドルシュートを何本か打つも枠を外すという場面があった。

 前半はスコアレス。

 後半、三好のパスにジェイが抜け出し、素早く左足を降り抜きゴール。1-0

 しかし、相手のショートコーナーからのこぼれ球を入れられ1-1

 今度は相手ペナのなかで三好からのパスをチャナが振りぬいていゴール。2-1とリードする。


 しかし、またもや相手のCBのバイスが上がっていたところにボールが渡って福森が寄せきれず股を通されて失点2-2
 これで終わりかと思ったが、攻撃の意識は高かった。
 しかし、左サイドから崩され相手選手がフリーに。これは相手が外してくれた。危ない決定的なシーンだった。

 最後はロスタイム
駒井のミドルをGKがこぼし直樹が反応して都倉へパス。ダイレクトに都倉がシュートを。決めて3-2の勝ち越し。


 最後はFKのピンチをしのいで。3-2で勝利。なんとか逃げ切った。

 それにしても苦しい試合だった。リードしては2度追いつかれ

 最後はこのまま引き分けかと思ったがなんとか都倉のゴールで逃げ切った。

 気になったのは三好とチャナの相手ペナ内の消極性

 三好は前半、チャナは後半シュートを打てるチャンスにパスを選択した。

 チャナはそのあと積極的なシュートを打ったが、自らシュートを打つという選択を第1にしてほしい。

 ミドルは打つもペナ内では消極的になるのはなんとかしてほしい。

 また、守備もよくなかった。1失点目は宮澤の胸トラップは仕方ないが2失点目は福森が寄せきれなかった。

 しかし、最後は暑い中よくやった。最後まであきらめない気持ちが勝った。



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ラストパスの精度、シュートの精度を高めないといけない。

2018年07月23日

 前半は圧倒的にボールを持ち、攻撃を仕掛けた。そのなかで得たPKをジェイが失敗して点がとれず。これが最後まで響いた。

 前半は風上でとにかくセカンドボールを拾い、圧倒した。しかし、サイドからのクロスにジェイのヘッドが枠を外したり、相手が引いて守る守備を崩せなかった。

 序盤はジェイや三好が磐田の高いDFラインの裏を狙う動きを見せたがいずれもオフサイド。狙いは良かった。

 しかし、ラストパスの精度やシュートの精度が足りなかった。

 前半磐田は徹底して守ってきた。風上になる後半勝負と考えていたのだろう。だから余計に前半点を取りたかった。しかし点がとれず。

 後半は磐田も攻撃を仕掛けてきた。防戦一方になる時間帯やソンユンが相手との1対1を防ぐファインセーブがあり、守備では頑張っていたが、攻撃ではなかなか形にならなかった。
 前半序盤見せたDFラインの裏を抜けるプレーもなかったし、なによりラストパスの精度、シュートも、慌てているように見えて真正面ばかり。

 後半磐田が出てきたのでカウンターなどチャンスもあったが、大きな展開が少なく、ショーパスばかりで、攻撃は遅かった。
得意のサイドチェンジもなかなかできていなかった。

 なによりサイドがあまり使えていなかった。
 たらればだが確かに調子は悪かったジェイだが、ジェイを最後まで使うとう手もあったように思う.

 ストライカーは89分ダメでも1分で点をとれれば仕事をbしたことになる。ジェイも残っていれば点をとったかもしれない。

 なによりジェイと都倉が前線に並べば迫力は満点。後半の最後の方はそこに向けてクロスを放り込むという作戦でもよかったように思う。
確かにビルドアップをしてパスを連ねて攻撃するのもいいが、コンサのストロングポイントである前線の高さをもう少しいかしてもよかったのではないか。

 リーグ戦の前半戦のようになかなか点が入らないような状況に陥って来たように思われる。

 これを打破するにはもっと個人個人の精度が必要。パスの精度シュートの精度を高めて、毎試合点が複数取れるようにしてほしい。

ホーム2連戦で勝ち点1は話にならない。
 もっと点をとることにつきつめて頑張ってほしい。



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後半、ミシャなら修正すると思ったら期待外れだった。

2018年07月19日

 川崎との差が如実に露わになった試合だった。

 ショートパスをつなく川崎にまったくついていけず、後手後手

 中断期間でやっていた、ワンタッチのパスもセンターを使うこともまったくできていなかった。ポジショニングが悪く、FWとボランチの間が間延びして中盤でボールを奪うことができないので、サイドも下がらざるを得なくなって、ボールを持っても有効な攻撃ができていなかった。

 またようやくボールをもっても前線の動きも中盤の動きもほとんどなくスペースを作る動きやスペースに入る動きすらなく、バックパス横パスばかりこれじゃまったく話にならない。

 いったい試合で何をミシャに言われていたのだろうか。

 ボランチのところで前を向いて有効なパスを出せないので攻撃の形にならなかった。
 サイドもスペースにめがけてランニングするとかの動きもなく、ボールがつながらなかった。

 あえていいところを探せば白井のJ1初出場だろう。白井はやはり左に移ってから躍動していた。今後は菅の固定ではなく白井も上手に使っていけば必ず戦力になる。

 川崎のパスワークばかり目立ちまったくパスがつながらず、特に荒野の縦パスは完全に読まれていた。

 後半ミシャなら修正してくるだろうと期待したが、まったく期待外れだった。


 最後は割り切ってどんどんサイドからクロスを入れてほしかった。
 それは高さのない川崎が一番恐れていること。

 もっとサイドから攻撃してほしかった。

 そしてロングボールをもっと入れるべきだった。

 ジェイなら競り勝ってシャドーやボランチが詰めていればボールを拾うことが得できたはず。戦術的にも中途半端。

 ミシャなら後半修正してくると思ったが期待外れだった。

 これで2連敗。もうホームで負けや引き分けは許されない。

 次は必ず勝てるようにしっかり反省してほしい。



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中断期間でやっていた練習の成果はまったくできていなかった。

2018年07月18日

 1-2だったが、相手にボールを支配され、普段の練習の成果がまったく出せずに完敗だった。
 前半からボールを支配され、セカンドボールがまったく拾えず右往左往

 サイドからの攻撃もまったく機能せず。

 ボールを奪っても、パスの出しどころがなく、焦って縦パスも簡単に見破られる。3人目の動きがまったくなく。ボールが前に出なかった。

 前半の失点はエウシーニョに持ち上がられて簡単に前に進めさせてミドルを打たれ、ソンユンがこれを弾いてしまう。ボールが無情にもゴールマウスに入ってしまった。0-1

 その後もなかなか攻撃ができない。

 サイドもボランチもまったくダメ。

 特にボランチはほとんどいるだけ。中盤でボールがとれないから簡単に相手にショートパスを許し危ないシーンが多かった。

 後半も同じようなペース

 セカンドボールをことごとく拾われ、相手にボールにサイドも下がってジェイにボールが入るも囲まれ、ボールを失う。

 後半の失点は小林の斜め右からのミドル。人がいながらやすやすと決められてしまった。0-2

 試合の内容からは2点差をつけられた段階でまず勝利は厳しくなった。

 交代はまずは白井、そし早坂、最後に伸二。

 サイド攻撃を活性化させるためと思うが最初に伸二でよかった思う。



 もしくは白井と伸二を同時に代えるという手もあったと思う。

 最後に伸二を入れてもほとんどボールを触れることがなく終わってしまった。

 最後ロスタイムに福森のFKのこぼれ球を都倉が押し込んだが、残り時間はほとんど残っていなかった。

 やはりこの試合は中盤でまったくボールが拾えなかったこと、サイドが攻撃をできなかったことにつきる。最後はもっとサイドからクロスを入れてほしかった。川崎もそのほうが嫌だったはず。


 ジェイと都倉の2枚が前線にいれば相手は嫌だったと思う。2点先行されたらそれをもっと徹底すべきだった。


 また中断期間で練習をやってことは、まったく出せなかったのではないか。中央から攻めることもDFラインの裏を狙うことも、ワンタッチでパスを回すこともほとんどできていなかった。相当な反省が必要だろう。


 とにかくこの敗戦は痛いが、次の試合はすぐ来る。気持ちを入れなおしてやるしかない。


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天皇杯を勝つのはやはり難しい。

2018年06月07日

 やはり天皇杯で格下相手の戦いは難しい。

 思った通り相手はかなり、前からプレスをかけてきて、パスをカットしようと勢いこんできた。序盤はかなり押されていた。

 決定的なシーンは1度。福森のクロスから都倉が頭で落として荒野のシュートはバーに阻まれた。
  前半はほとんど左サイドばかりの攻撃で単調。

 サイドチェンジも多かったがなかなか通らなかった。

 荒野は動き回っていたが、あいかわらずパスミスが多く、途中で代えられることに。
後半はミシャが修正したのか。圧倒的にボールを持てる展開に

 後半は縦パスも積極的に狙うようになり、攻撃の幅が広がった。
 また右サイドも使うようになってきた。

 しかし、相手は今度は引いて堅く守ってなかなかチャンスを与えてくれなかった。
コーナーからジェイのヘッドで先制。
だが、ジェイのパスミスからカンターを浴びて失点

 そのあとすぐに内村の活躍で都倉がゴール。
 何度もチャンスがありながら得点がとれなかった。バーに当たる都倉のシュートだったり、

 ジェイのゴールが決まったかと思ったシーンはオフサイド

 内村のキーパーと1対1も切り返しがちょうど相手キーパーに読まれてボールをとられたシーン。

 宮澤のパスミスで決定的なシーンを相手に与えた。
しかし、なんとか逃げ切った。

 ジェイは得点をあげたがまだまだという感じがした。ボールを簡単に失うし。クロスからのヘッドはいずれもGK正面
都倉も勢いに乗れていなかった。

 しかし、うれしかったのは内村の動き

 キレが良く、決勝点は8割がた内村の得点と言ってもいいだろう。

 持ち前のスピードはまだ衰えていないことを見せてくれた。

 天皇杯は勝つのは本当に難しい。それを改めて認識させられた。



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内村復活をつげるアシストで振り切った。

2018年06月06日

2-1で勝利。

 前半序盤は相手の攻勢に押されて、なかなかチャンスが作れなかったが、徐々にボールを持ち始め、惜しいシーンは福森からのクロスに都倉が頭で落とし、荒野のシュートがバーに当たったシーン。
 ここで決めていればという場面。

 その後は左サイドから主に攻めるもラストパスの精度が悪くシュートまでいかず。

 左サイドばかりでサイドチェンジが読まれ、右サイドになかなかボールがいかない。左サイドばかりの攻めが単調で相手に完全に読まれていた。
また荒野の調子が悪く、何度かのパスミスで危ないシーンあった。

 前半はスコアレス。

 後半はさすがに相手の動きも衰え、ボールを圧倒的に持てるようになる。

 ミシャに言われたか右サイドも使うようになり。縦パスも入れるようになって、攻撃の幅が広がった。

 相手は引いてなかなか崩せないでいたがコーナーからジェイのヘッドで先制。

 相手は全員引いて守るという戦術。なかなかスペースがなかったがよくこじ開けた。

 しかし。相手カウンターから失点。嫌な予感がしたが途中出場した内村が嫌な流れを吹き払ってくれた。途中交代早々。

 内村が左サイドを突破。相手陣地に奥深く入り込み中に入ってクロス。都倉がそれに合わせてゴール。2-1

 これでだいぶ楽になった。

 そしてイナをボランチに入れて逃げ切る作戦。
それからもチャンスがあったが、決めきれず。宮澤のパスミスから決定的なシーンがあったが、宮澤が戻って事なきを得た。

 最後はジェイのシュートがゴールに入ったがオフサイド

 そのまま2-1で逃げ切った。


 格下相手にはこのような試合になる。

 そして前半序盤はやはり相手はかなり前からプレスにきていた。これで押されてなかなか攻撃ができなかった。

 しかし、さすがにオーバーペースだったのか後半は相手の動きが悪くなり。一方的なコンサペースに、しかし相手の引いた守りにてこずった。
どれを変えたのが内村だった。

 内村の動きでようやく逃げ切った。

 内村の決定的なシーンもあった。
 キーパーからのゴールキックにジェイが落とし内村が走りこんでGKと1対1。惜しくも止めらたが内村復活を印象付けた。

 とにかく勝ってよかった。
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中断前この神戸戦の検証をしっかりしてほしい。

2018年05月21日

 昨日の試合は思い出したくないほど最悪の試合。

 前半から相手の4トップにサイドバックが加わる攻撃に後手を踏み、押される一方
ミンテのマークの甘い行為で失点すると、自分たちのスローインから相手に奪われ失点。ミスから2失点。

 攻撃では右サイドから攻めるもクロスの精度やラストパスの精度がまったくダメでシュートまでいかない。ともかく都倉までボールがいかないものだから相手はまった怖くない。前半で2失点して流れを完全に失った。

 後半ジェイを入れて攻撃のスイッチをいれるもミンテのまずい守備からまた失点
これでジエンド、ミンテと宮澤の退場もあり大敗した。

 まったくいいところなく敗戦

 中断期間に最悪の終わりだった。

 まずはなぜ負けたが監督を含め反省しなければいけないだろう、この4トップの攻撃は他の4バックのチームも徹底してやってくるはず。


 なぜマークのずれが生じたか、数的不利になるのをどう対策すべきだったか。しっかり反省して対策を立てなければいけない。

 このままだと中断明けずるずると行く可能性もある。


 また攻撃陣はなぜあれだけ連係ミス、パスミス、ラストパスの精度の悪さをいてい」か単なる疲労のせいかそのほかのせいか検証すべき。

  攻撃陣はリーグ戦2試合で無得点、点がとれなくなったのはどうしてか。中断期間は時間があるし、ゆっくり反省できる。

 'そして選手たちはしっかり疲れをとって、休んで練習に向かってほしい。

' 思えばルヴァンカップホームで0-3で連敗してみそがついた。

 サブメンバーのケアを含め監督がやらなければいけないことは多い。
 中断期間をうまく利用してほしい。





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相手の4トップに対する対策を何にもやっていないことに呆れてしまった。

2018年05月20日

 0-4で完敗。

 前半で2失点。これで早くも勝負はついてしまった。

 1失点目はコーナーからミンテがまたウェリントンに競らずフリーにして、ドンピシャヘッドで失点。

 2失点目はスローインを後ろにしてボールをとられ、ウェリントンをフリーにして失点。これもミンテがなぜか前に出ず、後ろに引いて守りフリーにしてやられた。

 前半は相手パスにまったく前に出て行けず、ボールをとれずに右往左往

 相手が前線で4枚になるところでウィングバックが下がり、相手のサイドバックも上がってきて酢的不利になる。マークが誰がつくかがはっきりせず後手後手を踏む。

 せっかくボールを奪って右サイドから攻めてもラストパスがまったく合わずにシュートまで行けず。シュートはサイドを切られ、全部枠の外か枠の上。

  左サイドの菅はボールを持ってから1拍置くので全部相手に寄せられ、前にボールを出せない。まったくだダメダメでな前半だった。

 後半は菅に代えて直樹、三好に代えてジェイを投入

 後半の序盤はまだ良かった。

 チャンスはあった。

 福森のFKからのこぼれ球をミンテがクロスそれをジェイがヘッドもポストに当たる。そのこぼれ球をフリーの進藤がシュートもわざわざ相手がいるまっすぐに蹴ってしまった。ここで点を取れないとまたピンチになる。

 相手ゴールキックからミンテが前にく行くもウェリントンと競ってミンテが負けてボールが後ろにこぼれそこを押し決まれた。0-3にこれでジエンド

  そして前掛かりになり、パスをカットされ相手のカウンターからミンテが2枚目のイエローをもらい退場。

 また宮澤も2枚目のイエローから退場。しかし、この宮澤への2枚目のイエローは完全に誤審。ボールにしっかり行っていた。主審は松尾。

 いったいこの主審はどこを見ていたか?この判定にはチームとしてしっかり意見書を出さなければいけないだろう。

 

 2人失って完全に終わりの終わり。ボールを持たれ回される。そして失点0-4

 しかし、なんとか反撃もしたパスをつなげて都倉が右サイドからキーパーと1対1もキーパーにはじかれ得点できない。

 それで本当に終了

 なんとも言えない大敗だった。

 まずはミスが多く出たこと。出足が遅く後手を踏んだこと。

 連係がまったく合わなかったこと。疲れが残っていると言っても相手も同じ。

 特に三好と他の選手がまったくあわなかった。

 クロスの精度も散々。シュートを打ってくれというクロスは1本もなかった。

 そもそも相手が4トップでくることはわかっていたはず。それをまったく対策もせずに後手を踏んだ。そして押しまくれて、セカンドボールを拾われてシュートを浴びた。
 まったくなにをやっているのか?
 

 最後の最後でこのような大敗。退場者も2人も出るという最悪の試合。

 これはだいぶ後を引きそう。

 まずはしっかり休んでなにが悪かったかとことん反省しなければいけないだろう。このところルヴァンで0-3、0-3、リーグ戦で0-4.失点が多く得点はとれていない。

 この嫌な流れを断ち切るため次の試合は必ず勝たなければいけない。幸い中断明けはホームの試合が3試合も多い。


 まずはホームに必ず勝って悪い流れを断ち切れ



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サブメンバーに無理にミシャ式を当てはめるからこうなる。

2018年05月17日

 ルヴァンカップの失点は全部で14点、得点は4だから得失点差が10
よくこれだけ失点を重ねたものだ。

 サブメンバーは運動量がないからミシャのサッカーが合わないという声を聞くがこのなかには昨年やおととしトップチームで活躍していた選手もたくさんいる。

運動量がないからだけの理由でサブメンバーに落とされた選手もかわいそうだ。

 運動量がないならないなりに戦い方はあったはず。

 それができない監督は能力がないと言われてもしかたがないだろう。

 ろくすっぽ連携がとれていないサブメンバーにミシャ式を無理やり当てはめるもんだからミスを重ね、失点を重ねてきた。

 個々の能力は主力に決して劣らないはずだ。

 このような戦えないサブメンバーにしたのは、やはりミシャだろう。

 すべてはリーグ戦を優先することでルヴァンカップを犠牲にしてきた。

 リーグ戦を重視するのは当然のことだが、チーム全体としてはどうなのか?

 監督ならサブメンバーの戦い方を考えることは当然のこと。
 ミシャにはそれができていない。


 サポーターには夏の補強でメンバーを入れ替えたほうがいいという声も聞くが、どんなに夏の補強で今いるメンバーを入れ替えようが結局は同じことが起こると思う。

 そしてさらに適材適所を再三無視したことによる弊害が如実に出てしまった。

 イナをスイーパーすれば1試合に1回は決定的なミスを犯すことは今まででわかっていたはず。実績もある。なぜ昨日イナをスイーパーにしたのかまったく理解不能。

 そして白井は愛媛でやっていた左サイドで輝きを放つ。
右サイドでは並みの選手に成り下がる。

 宮吉をウイングバックにするのもよくわからない。

 早坂をCBというのはもっとわからない。                        	
 早坂は器用だから十分にこなしているのがかえってかわいそう。			
 ふじれんもボランチはちょっと似合わない。

 このように無理に選手を適正ではないポジションに当てはめるからこのような結果になる。

 どうせならルヴァンカップは四方田さんに任せて好きなようにやらせたらもっと結果はまったく違っただろう。


  無理にミシャ式を当てはめるからこうなったとしか言えない。

  サブメンバーももっとフォローしてあげないとチーム全体の底上げはできないのではないか?



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適材適所を無視した試合では敗戦は必然。いい加減気ずくべき

2018年05月16日

 パスミス。連係ミス。挙句のはてにはボールを奪われ、ペナ内で相手を倒しPKを取られる。選手からはまったくやる気は感じられなかった。これなら21歳以下の選手を全員出すべきだったろう。

 前半は決定的なシーンもあったが、ヘイスのシュートにいかない姿勢や荒野がシュートをふかしたり、枠に行ったシュートは1本もなし。これで流れは完全に清水のものに。これじゃまったく点は入らない。

 後半せっかくの風上のチャンスもイナのミスでおじゃん。

 後半イナがチョンテセにボールを奪われペナ内で倒しPKをとられてしまう。これがすべて。そのあと失点を重ねた。

 攻撃はクロスの精度がまったくないし、パスミスばかり。前線の動き出しはほとんどないし、後半シュート2本では話にならない。

 まずはイナをスイーパーにもってきたこと。白井を右で使ったこと。ミシャの完全な判断ミス。

 イナはスイーパーでは必ず1試合に致命的なミスをする。それをいまだにまったくわかっていないのはあきれ返る。初めから直樹をスイーパーにすれがよかっただけの話。

 注目していた中村君はこんな中よくやっていた。1本パスミスがあったがあとは大方及第点。シュートの精度を上げればトップチームで見れると思う。
 
  コンサのサブはただでさ連係がうまくいっていないのに得意のポジションで使われないから、特徴が生かせない。ミシャはいい加減気が付くべき。

 イナはボランチ。白井は左で使え

 この敗戦は必然だ。

 2試合も連続してホームでこの体たらくは許されない。

 1点も取れないのも情けない。

 これは選手を固定化してサブの競争心を低下させていること

 トップチームの成績の良さはこのようにサブメンバーを犠牲にして成り立ってることをいい加減に気づくべきだ。

 すべてはミシャの責任だ。



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昨日の試合で気になったこと、よかったこと。

2018年05月14日

 昨日の試合は勝ちたかった。2位に上がりたかったということと。広島が勝っていただけに差を広げないためにも勝ちたかった。しかし、ジェイが本調子でない中、なんとか勝ち点1をとったのは評価できると思う。

 うまくやれれば勝てたように気もするが仕方ないだろう。
 昨日の試合で気になったことは2つ。よかったことも当然ある。

 気になったことの一つ目は相手カウンターから室屋に突破され、ミンテが股を通されてかわされたシーン。ソンユンが1対1になりながら防いでくれたからよかったものの。ミンテはやはりちょっと軽い。ファウルができないプレー上のことでやむを得なかったかもしれないが、もう少し落ち着いて相手を受け止めてしっかり防いでほしい。他のプレーはしっかりやっていただけに一つのミスが致命傷になりかねない。もっともミンテは本来CBの選手ではないので、かなり上のことを望んでいるかもしれないが。

 もう一つは昨日はコーナーがうまく行かなかったこと。2度ほど福森がニアを蹴って跳ね返されたことと、3回ペナ内でファウルをとられたこと。
 福森はわざとニアを狙ったかもしれないが、ニアですらすのには宮澤1人しかいなくてかなりの精度が要求されるので難しい。アバウトでもいいから真ん中に蹴ってジェイや都倉、ミンテや進藤など上背のある選手に任せたほうが得点の確率は高かったのではないか?

 またコーナーでファイルを犯したのは反省してほしい。以前からこのようなことはちょくちょくあった。厳しいポジションの取り合いはわかるが、ファウルをしてはチャンスもなにもなくなる。主審の判定も確かにおかしいことはあるが、今はその主審の笛の判定基準に従うしかない。厳しいようだが、しっかり検証をしてほしい。

  よかったことは、警戒していた永井とディエゴ・オリベイラには仕事をさせなかった。  永井は確かに危ない場面はあったにしろ結果敵に何度もオフサイドにかけていたし、ディエゴ・オリベイラには基本は2人で挟み、そして1対1でも負けなかった。

 このような攻撃型のチームが戦えば得てしてこういう試合になる。ロースコアは予想できた。

 やはり得点を決めるにはラストパスの精度や多少無理して前掛かりにならないと難しかっただろう。どうしても相手の攻撃力を評価するだけにこのような試合は守り中心になってしまう。
 これは決して悪いとは思わないが、もう少しゴール前でアイデアが欲しかった。
  アウェイで2位に引き分けは悪くはない。 

 中断明けはホームが3試合も多い。

 1位にあがるチャンスはまだ十分ある。

 まずは次の神戸戦。神戸も強いが昨年2連敗しているリベンジをかけて連勝しよう。



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引き分けだが、コーナーでのファウル3回をしたのはいただけない。

2018年05月13日

 スコアレスドロー

 決定的なシーンも互いにあった。雨の中、クロスの精度があまりよくなく、ミシャが言っていたがラストパスの精度があまりよくなかった。

 前半は主に左サイドからの攻撃

 いきなりジェイのシュートが決まったかと思ったが枠の右。いい入りをした。

 しかし、徐々にボールを握られると相手のカウンターを浴びることになる。しかし、永井をオフサイドトラップで封じるとほとんど仕事をさせなかった。

 惜しいチャンスはジェイのポストから菅がボールをもってクロスがバーにあたり、都倉がヘッドでゴールに流し込んだと思ったら菅のハンドがとられた。そこはいつも思うが腕の付け根の部分。そこまでハンドをとられたら、ほんとにどうしようもない。ここはしっかりレフェリーの見解を聞きたいところ。

 前半の終わりにはFC東京のコーナーやFKがあったが最後はソンユンが防いだ。

 後半危なかったのは相手のカウンター。

 戻ったミンテがかわされ、ソンユンと1対1もソンユンが跳ね返した。ここは入れられてもおかしくなかった。ソンユンのナイスセーブだった。

 チャンスは左サイドから宮澤のパスにチャナがシュートを打ったシーン。枠の左に外れてしまった。

 危ないシーンは相手のコーナーから中に入られ、高萩にドンピシャヘッドを許した。これは危なく枠の右にはずれてくれた。

 そのあと左サイドを攻められていたので、菅に代えて直樹。これでだいぶ左サイドの相手の攻撃が弱まった。

 チャンスは直樹のクロスに都倉のドンピシャヘッドがあったが、キーパーにはじかれる惜しいチャンスがあった。

 その後は一進一退で試合終了

 スコアレスドロー。勝ちたかったが仕方ないだろう。

 今日はジェイが先発だったが、ボールを失ったりすることが多く。まだ本調子ではなかった、これは試合に出て修正するしかないだろう。

 また、コーナーのチャンスで3回ファウルを犯すシーンがあった。これは本当にもったいない。みすみすチャンスを逃している。こういうシーンな前も散見されたが、ここはしっかりと修正してほしい。

 広島が勝っただけに是が非でも勝ちたかったが、アウェイで2位に引き分けは悪くはない。しかし、次か勝たないと順位を上げられない。

 次は中断前の試合でもあるし、アウェイだが勝ちにいかなければいけない。



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次の清水戦は2種登録の選手全員先発で使うべき。

2018年05月10日

 本当にひどく情けない試合をした。寒い中集まって応援したサポーターに返す顔はなかっただろう。

 前半から押される展開。相手の出足が良くて、ボールを拾えない。

 甲府のプレスが厳しくボールを持っても横パス、バックパスばかり。
 そしてパスミスをしてピンチを迎える。

 そして失点。また失点。

 選手たちにはやる気も感じられなかったし、前に出るという思いも感じなかった。

 特に横山と雄大に活気が感じられなかった。2人ともまったくリーグ戦に絡んでいけてない。だからリーグ戦に出られないんだという声も聞くが。

 ミシャのメンバーを固定するといった弊害もあるのではないか?
 やる気が起きないのも無理はないという感じもする。



  またベンチも無策

 甲府が前からくるという情報は当然あったはず。それを横パス、バックパスばかりでは簡単に狙われる。

 もっと前線が走ってロングパスを通すとか、やりようはあったと思う。

 ミシャの試合に向けた対策も大いに疑問が残る。

 そしてサブメンバーがこのようにやる気がなかったら初めから2種登録選手を使うべきではなかったか?

  最後に出てきた中村君だけはなんとかやってやろうという強い意思を感じた。ボールをもらったらなんとしてでも前に出すという意思があったのは彼だけだった。

 次のルヴァンカップは消化試合だから2種登録の選手の全員を先発で使ったほうがいいと思う。

 

 少なくても他のプロ選手よりもやる気は感じられるのではないか?



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今日出たプロ選手は全員プロ失格。ベンチも無策。中村君を見習ったほうがいい。

2018年05月09日

 また0-3で甲府に惨敗

 結果もそうだが内容も本当にひどかった。

 相手のプレスにパスができず、押され金園にシュートを打たれ失点。

 その後は目を覆うばかりののプレーばかり。

 横山のバックパスは短く金園にとられて失点0-2

 これで完全にやる気を失った。

 前半は風下ということもあったかもしれないが、まったく前へパスを出せず

 たまに打つシュートは枠外ばかり。

 前半はまったくいいところなしで終了

 後半風上で持ち直すかと思ったが、持ち直せず

 セカンドボールは拾えない

 相手のパスに右往左往。

 後手後手で裏をとられる。

 唯一惜しかったのは宮吉のシュート。バーに当たって入ったと思ったらノーゴール。タッチを割っていたように思えた。ゴール裏に審判はいたはず。どこをみてたのやら。

 そしてパスをつながれ股を2人がぬかされ失点。これでダメ押し

 その後はパスも悪いし。まったく話にならなかった。

 これでプロと名乗っているのは恥ずかしくないか?
 久々に激怒した。まったく試合になっていない。

 初めから上野監督に代わってプレスが厳しいいことはわかっていたはず。
 その対策がまったくできていかった。
 もっとパスをつながずにロングボールを使ってもよかった。ミシャも試合に臨む姿勢が悪かったのではないか?

 ボールを受ける動きが悪い。おまけにパスミスばかり。そして前線が動かないからパスの出しどころがない。横パス、バックパスばかり。前への意識がまったく欠如

 縦パスはほとんど入らなかった。

 よかったのは最後にでてきた中村君だけ。

 中村君は少なくとも前への意識はあった。他の選手はまったく前への意識がなかった。

 中村君を見習え。


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連戦で現実的な四方田サッカーに頼って正解

2018年05月06日

 G大阪に2-0で勝って10戦負けなし。

 これはすごいこと。

 FC東京が勝ったので2位にはなれなかったが、2位もすぐ届きそう。
2位は一度残留した2001年になったことがあるそうだが、次FC東京に勝てば2位になれるので頑張ろう。

 昨日の厚別は寒かった。雨こそ試合中には降らなかったが、風こそそんなになかったが気温10度はやはり寒い。

 前半に都倉と相手のGKの林選手が接触して林選手がけがをしてその治療に8分ほどかかったが、その間に選手たちが調子を崩さないかと心配した。
とにかく勝ってくれた。

 前半は押せ押せ

 やはり風上ということがあったのとG大阪が風下だったのであまり積極的に前に出てこなかったのが幸いした。

 こちらもあえてリズムを崩すような前掛かりにはなっていなかったが、G大阪が引き気味で中盤でセカンドボールを拾えて二次攻撃三次攻撃ができていた。そんななかで生まれた深井のゴール。ここは福森のアーリーが素晴らしかった。

 福森はよくこのようなアーリークロスを上げるが、それが正確だった。チャナと

 相手DFが競ったボールがうまく深井にこぼれたのもよかった。

 一転して後半は風下で防戦一方に、相手が風上ということで前に出てきてセカンドボールを拾われていた。なかなかマイボールにできずに、ラインを押上げられなかった。

 しかし、徐々にカウンターも形になり、荒野を投入したことでセカンドボールを拾えるようになり、駒井と荒野の仕掛けから都倉のゴールが生まれた。

 これで勝ったと思った。なによりチームに自信を与えてくれた得点だった。

 あとは守ってカウンター。相手にポゼッションでわずかにリードされたが、シュート数は上回った。


 最近のミシャサッカーは四方田サッカーみたいになっているが、それはそれでいいと思う。
 昨日のリーグタイムで宮澤ミシェルさんが言っていたが、縦に速い攻撃を度々仕掛けている。

 これまでのミシャサッカーではなかなかなかった作戦だろう。

 これは四方田さんの助言が効いていると思う。ミシャも頑固だがこだわらなくなったのはうれしい。このままの戦術で行ってほしいと思う。

 連戦でかなり疲労があってまた、間隔が短く新しい戦術を落とし込めないと言ってたが、ここはやはり昨年からある四方田サッカーに頼って正解だと思う。連戦も残りが見えてきた。次のリーグ戦は2位争い。アウェイだが勝ちたい試合。


 そしてその前にあるルヴァンカップ。ホームなのでぜひ勝ちたい。


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ほしい時間帯できっちり得点をとって2-0で勝利。

2018年05月05日

2-0で勝利。

 前半風上の優位性を生かし。攻撃をどんどん仕掛けていった。G大阪も前半は様子見

 そのなかで福森の間髪入れないクロスからのこぼれ球を深井のゴール。

 前半はもう1点取りたかったがとれなかった。一番危ないシーンはファンウィジョにシュートを打たれたシーン、ソンユンが防いだが、ポストに当たってソンユンがキャッチ

 前半は1-0でリード

 後半はG大阪が風上で攻勢をかけてきた。後半頭から長沢を入れてきてクロスを長沢の頭に合わせる攻撃。しかし、最後はDFが体を張って守った。
後
 半はG大阪の時間帯。しかし。こちらも中盤でなんとかボールをもってカウンター

 そして荒野のパスから駒井のシュートがGKに当たりそのこぼれ球を駒井がとってクロスに都倉のバイシクルで追加点。これは都倉のファウルではないかとG大阪の選手が抗議したが認められず。得点が認められた。

 これでだいぶ楽になった。守りのための交代をとって逃げ切った。

 本当に強くなった。

 前半風上で得点が欲しいというところで得点をとるし、後半追加点がほしいところで追加点をとれる。なにより複数点がとれるというのがいい。

 今日も2点

 危ないシーンはあったが、なんとか守り切った。

 試合の流れをコントロールできているのが良い。

 前半は風上を選択。しかし、前掛かりすぎず。後半に余力を残す戦いぶり。

 試合運びがうまくなった。

 得点を取りたいときに得点をとる。

 後半も攻め込まれているところで得点がほしいところで追加点がとれる。

 そして交代カードは守備的なカードを切ってきっちり逃げ切る。

 すべてがうまくいっている。

 守備ではミンテの動きが良かった。危ない場面ではきっちりカバーしていた。

 攻撃では中盤でのボールをうまく持てた。

 ちょっと心配なのは三好のでき。
 ボールを失うことが多く、イエローももらって次節は出場停止。一度
頭を空っぽにして
 水曜日に行われるルヴァンカップで調子を取り戻してほしい。

 攻撃では相変わらず福森が変幻自在のポジショニング。前に行ったり後ろに戻ったり。

 攻撃の起点になっていた。1点目は福森のアーリークロスから。見事なコントロールで互る前にボールを蹴った。
 これで10戦負けなし。チーム記録を更新している。とにかくこのままどんどん無敗記録を伸ばしていきたい。次は強敵FC東京戦

 しかし臆することはない。今サッカーをやっていれば必ず勝てる。
 次も勝って2位をゲットしよう。

とにかく素晴らしい勝利だった。
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ジュリーニョの2発で息を吹き返した。

2018年05月03日

 とにかく9戦無敗というのがすごい。J2ではなくJ1で。

このところミシャも柔軟になってきて、昨日は前線のメンバーをターンオーバーしてきた。

 ただ、いまいち機能しなかったが、途中交代で出た選手が活躍した。

 前半は押される展開。ソンユンのビックセーブにも助けられた。

 チャンスは少ないながらあった。

 福森のFK。結構離れていたが果敢に狙っていった。バーにあたりそのこぼれ球が兵藤のところへ。兵藤がシュートしたが、惜しくも外れた。

 後半はパスミスから失点

 やはりGKからのパスはあぶなっかしい。

 福森のパスが悪くて直樹が態勢崩してバックパスも相手にひっかけられてそこから失点。悪い流れだった。

 正直これで相手に流れが行くし、今日はダメかと思った。

 その後も

 ソンユンのパスミスで相手にわたってしまうシーンがあった。そこはなんとか相手のシュートミスで助かった。

 後半ジュリーニョが入ってシステムを3ボランチに。

 得点がはいるならセットプレーしかないなと見ていたら

 コーナーから点をとってくれた。

 福森のコーナーから進藤がヘッド

 本当に進藤はコーナーから競り勝てるようになった。

 ジュリーニョの落ち着いた切り替えしもよかった。

 そして決勝点は

 兵藤からの縦パス

 ジュリーニョが反応してDFをかわし、シュートはGKにあたったがうまくはじいてゴールに入ってくれた。

  この試合はなかなか縦パスがはいらなかった。
 前線の動きが乏しく前線に貼りついているシーンが多かった。

 一度駒井が斜めの動きをして宮澤からの縦パスに反応したが惜しくもボールを逃してしまった。このような攻撃ができればかなり強くなるはず。



 昨日は全員かなり疲労があったので、あまり余計なことは言いたくないが、それでもこのような攻撃ができれば攻撃の幅が広がっていくに違いない。

 ジュリーニョはさすがの働き。

 ここまで今にみていろという気持ちだったのだろう。しっかり結果を出した。

 ジュリーニョが結果を出せば底上げにつながる。

 ミシャもメンバー選定に悩むだろう。

 とにかく結果を出した。

 パスミスは連携不足が原因だろう。なかなかサブメンバーと連携の時間をとるのは難しい。今後の課題だろう。

 とにかく大事なアウェイで勝った。中断前はアウェイが非常に多い。
 ここを乗り切ればかなり優位になる。次は2位を目指して厚別で勝とう。



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内容は悪かったが、逆転勝ち。結果オーライ

2018年05月02日

 2-1で逆転勝ち。

 パスミスが多くハラハラする立ちあ上がり。

 前半はソンユンのセーブでなんとかしのいだが

 後半早々、福森から直樹へのパスのミスから失点。

 このままだとやばいかなと思ったが

 コーナーからのこぼれ球をジュリーニョがゴール。

 そしてジュリーニョへのパスをジュリーニョがDFを交わしシュートは相手GKに当たり  ゴールで逆転。そのまま逃げ切った。

 内容は悪かったがなんとか勝った。

 前半は押される展開

 ボールを持たれ、左サイドからのクロスにヘッドで合わされるがソンユンがナイスセーブ。

 しかしこちらも決定的なシーンがあった。

 福森のFKがバーにあたり、そのこぼれ球を兵藤がシュートも枠の右に外す。兵藤のシュートはフリーだった。これは入れてほしかった。

 前半はスコアレス。

 後半早々に失点。

 ソンユンからのパスで福森が直樹にパスも合わなくて直樹が倒れながらバックパスもひっか
 けられそれを打たれ失点。悪い失点の仕方だった。

 そこからジュリーニョを投入

 ジュリーニョを前線に置くことで前線にタメをつくった。

 そこから

 コーナーが続く

 そして福森のコーナーからヘッドで進藤が落としそれをジュリーニョがゴール。1-1の同点に

 そして兵藤からの縦パスからジュリーニョが飛び出し、DFをかわしてフリーに。シュートはGKに当たりこぼれたボールがゴールに。逆転。2-1



 その後は相手がパワープレーに

 しかし、それを跳ね返し、最後の相手コーナーも防いで逆転勝ち。

 見事に勝ち切った。

 前線の主力を温存しての勝利は大きい。

 しかし、普段リーグ戦にあまり出ていないメンバーだったのでなかなか連携が合わず。



 前線の動きもよくなかった。スペースに抜け出る動きもほとんどなく有効な攻撃はあまりなかった。

 点をとるならセットプレーくらいしかないかと思ったらセットプレーで点をとってくれた。

 このメンバーなら内容が悪くても仕方ない。
 結果オーライ。

 先発した内村は前半途中筋肉系のトラブルでピッチを去った。大きなけがでなければいいが。

 とにかく次につながる勝利。良かった。


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ターンオーバーをしなかったことと1人少なくなったことで最後は守り切れなかった。

2018年04月29日

 悔しくも残念なドロー。最後のワンプレーのコーナーから失点した。

 主審の中村氏は鹿島戦で鹿島の選手のハンドを見逃した未熟な主審
 昨日の試合はミンテが悪いのだが、ミンテに2枚目のイエローを出し退場に追いやった。

 おそらくは前半は抑え目だと思うがやはり全体的に疲労感がありあり。三好や菅は後半で退いたじゃいないかと言うが、スタメンでの疲労はまた違ったものだろう。三好は川崎ではこんなに試合に出場していなかった。初めての経験でかなり負担になっていると思う。

 選手自ら出ろと言って疲れていますから出ませんなどと言う選手はいない。それは監督がちゃんとみてフォローしなければいけない。

 ミシャは相変わらず連戦にも関わらずメンバーを固定。

 

 宮吉や菅、都倉は途中交代させたから鳥栖戦でも先発だろう。

 こうやって選手の疲労を考えない采配をするのでけが人が出ないか心配。

 先発メンバーを6人も変えた仙台と明らかに差があった。

 この試合のポイントはターンオーバーをしなかったチームとしたチームの差そして
 ミンテの退場だろう。そしてミンテの退場はかなり影響を与えた。

 スポーツ新聞などで見るとどうやら異議ではなくて石原を押したことでのイエローだったらしい。ミンテの不注意だが、中村主審もミンテにイエローを出すなら石原にもイエローではなかったか?

  最後の失点は疲労感とミンテの退場によるミンテ、都倉の高さがなかったことで生じた、ものだと思う。
 
  横浜FMと仙台戦ではかなりポゼッション率が落ちた。またシュート数も落ちている。本来ならばもっとポゼッション率は上がらなくてはいけない。

 横浜FM戦はなんとか1点を守ったが、仙台戦は 1点を守れなかった。

 次の鳥栖戦が非常に心配。鳥栖は日曜日の試合で中2日だが、こちらは移動もあるので条件は五分だろう。最後はより疲労感が出ないほうが勝つような気がする。



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2つのことで怒り心頭

2018年04月28日

 まったく残念な試合だった。2-2でドロー

 前半は相手の出足に押されたが少ないチャンスで福森が先制をした。しかし後半、追いつかれ、ミンテの何を怒っていたのかわからない異議で退場。しかしワンチャンスをものにしてチャナのゴールでリード。後は守るだけだったが、兵藤のファウルからのFKからコーナーでロスタイム最後のプレーで失点。

 うまくやっていれば勝てた試合だった。広島が勝っただけに勝ちたかった。なにより途中で退場したミンテに怒り心頭。また、そもそもターンオーバーをしなかったミシャにも怒りがわいてきた。

 そもそも、ターンオーバーしないから全体の動きが鈍く、ボールを握られた。心配していた三好は案の定キレがなくボールを失うシーンが何度も。

 しかし、前半は少ないチャンス、進藤のクロスからのこぼれ球を菅が拾い。福森へパス。福森が見事にゴール右隅に決めた。そこから省エネサッカーも相手にボールを持たれる。しかし相手も決定的なシーンがなかった。唯一相手の西村にかなりやられていた。そこが心配だったが、後半見事にやられてしまう。

 真ん中からドリブルを仕掛けられ最後は半身になったミンテがあっさりぬかされゴールを許す。ここはしっかり正対してしっかり止めなればいけない場面。次々とぬかされた選手にも責任はあるが、やはりミンテの軽いプレーは問題だ。

 そしてそこから決定的なチャンスが2度ほどあった。
 途中交代で入った宮吉が右サイドを突破して折り返しをチャナへチャナが至近距離でキーパーと1対1.そこでなぜか打たずに左へ、そして相手に跳ね返される。そこでなぜ打たない?
 また宮吉の右サイドからの突破からチャンスを作り、マイナスのグラウンダーのクロス。しかし直樹がかすり、宮澤もシュートが打てなかった。この2つの場面で点をとっていれば流れは変わっただろう。
 そして相手に攻められ、危ないシーンでゴールキックをコーナーと判定されて?ミンテがエキサイト。主審に異議でこの日2枚目のイエローで退場。

 まったく不注意というか。なんというか後先を考えないプレーに怒りを覚えた。

 しかし、そこからしっかり守ってカウンター

 左サイドに移った駒井の折り返しにチャナが今度はシュートでゴール。
 これでなんとか逃げ切れればと思ったが、最後攻撃を受け、兵藤がペナの前で相手を押してFKをとられる。そのFKは壁に当たってコーナーに逃げるが。2本目のコーナーでニアに入ってきた相手にヘッド許し失点。最後のプレーだった。

 本当に残念な試合だった。

 今思い出しても怒りだ沸き起こる。そもそもこのメンバーで連戦を乗るきるなんて無理。
なぜ三好を先発させた?本当に腹立たしい。


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ミシャが柔軟性を発揮してターンオーバーしてほしい。

2018年04月26日

 本当によく勝った。前半終わった時にはもうダメかと思わせたが、後半に強いところを見せてくれた。しかし、このチームはハーフタイムにミシャの叱咤が入らないと動かないようだ。

 前半はまったくダメだったが。後半は少し持ち直した。

 もっとも今日のスポ新では前半は抑えめにということだったらしい。宮澤が「相手のはずしがうまくて後手後手になった」といっていたように、前半はプレスが決まらすにボールを奪えなかった。

 それは、全体的に体が重かったからではないか。出足が遅いので簡単にはがされる。中途半端なプレスばかりだった。また、せっかく誰かが前から行っても連動していないのでうまくかわされピンチを迎えるの繰り返しだった。

 コーナーの守備もおかしかった。中澤は集団から離れて中に入っていく動きをしていたが、まったく誰もマークにいかず。フリーにさせていた。ここは激しくマークしなければいけないところ。コーナーの守備はなっていなかった。

 攻撃は右サイドが機能していなかった。それも三好の不調に原因がある。体が非常に重く、簡単にボールをロストしていた。ボールを失うので駒井もなかなか前に出られなかった。

 昨日は左サイドの方が良かった。
 菅のアシストになった進藤のダイビングヘッドは見事だったが、その前の菅のインターセプトからの流れは良かった。

 このように相手のパスをインターセプトすることがほとんどできていなかった。それゆえにまったく相手にボールを持たれ、パスワークを簡単に許していた。

 これも連戦の疲れだろう。ミシャは判を押したように同じメンバーしかつかわない。せっかく守備やセットプレー最後の守りのシステムも理にかなったものになってきた。

 四方田さんの助言があるからだろう。さらに柔軟になってターンオーバーを進めてほしい。

 次の仙台戦が非常に心配。次こそは多くの選手を代えてほしい。

 ともかく横浜FMにリーグ戦でようやく勝った。長い道のりだった。20数年待ちにまった。次も中2日だがけが人を出さないためにもターンオーバーしてほしい。





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勝つには勝ったが内容は非常に悪かった。

2018年04月25日

 横浜FMに2-1で逆転勝ち。

 前半のできから今日はダメかと思ったが、後半少ないチャンスをものにした。

 前半はまったくダメ。

 ボールを支配され。プレスはかからず、相手にはがされ放題。

 7本もコーナーを与えればいつかは決められる。

 何本も見ていて中澤をフリーにしているのでスタジアムで必死に「中澤につけ」と連呼したがまったくマークしているそぶりはなし。いったい誰がマークしていたのだろうか、その中澤にマークをはがされ折り返され失点。これで沈滞ムードに拍車がかかった。

 前半はまったくなすすべなし。

 まったく頭にきた。

 後半はさすがに前からプレスをしてかなり相手を追い込んだ。そしてボールをとって

 福森がクロス。都倉にきっちり入って都倉が右足で押し込んだ。1-1

 そして逆転は菅の頑張りから

 相手のボールをカットしてクロス。後ろから走りこんだ進藤ダイビングヘッドで見事にゴール。2-1で逆転した。



 その後は横浜FMの猛攻に押され危ないシーンが多かった。

 右ポストにあたって難を逃れたシーンやソンユンのナイスセーブがあった。最後は相手のコーナーが何度も続き、なんとか守り切った。

 とにかく良かった。横浜FMにリーグ戦初めて勝った。

 しかし、内容は悪かった、

 選手がみんな体が重く、プレスの出足が悪かった。

 やはりメンバーを固定しているせいだろう。

 三好などまったくダメだった。

 今一度ターンオーバーを考えなければいけないのではないか。



   
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後半途中から3ボランチにして守備を立て直した。

2018年04月22日

 負けなかったのでよかったが、やはり勝ちたかった。

 勝てるチャンスはあった。

 しかし、前半はなかなかボールを持てずに苦労した。

 やはり右サイド駒井がいなかったのが大きかった。

 ミシャも言っていたが、荒野のサイドがやはりダメ

 後半入った早坂もなかなか攻撃に寄与しなかった。

 チャンスはあまりなかったが、そのなかでは前半終了間際のコーナーからの宮澤のダイビングヘッド。後半菅のクロスからのこぼれ球を兵藤がシュートしたシーンこれが惜しかった。

 守備では前半完全に決まったかと思われた至近距離からのシュートをソンユンがセーブしたシーン。後半のミドルをソンユンが後ろにはじきながらもセーブしたシーンが印象深かった。

 課題は右サイド。

 駒井がいないとなかなかうまく攻撃がはまらない。荒野や早坂はやはり違う。ここの補強は今後の課題だろう。

  昨日は右サイドの絡みがほとんどなかったので三好が孤立した。そして多くは3人にも囲われて自由にできなかった。

 もう少し右サイドから絡んでいきたかった。

 右サイドからのクロスを入れていきたかった。ロングボールをもう少し使って相手DFを下げさせるようにしても良かったのはないか。

 勝つチャンスはあっただけに惜しい試合だった。

 後半はミシャも中盤でボールを持たれたのを気にして3ボランチにしてきた。よい判断だったと思う。これで中盤ボールを持たれること少なくなっていた。

 とにかく負けなかったことは良かったが、次勝たないと順位は下がる。

 次はホームだけに是が非でも勝ちたい。





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アウェイで浦和に引き分けは悪くはないが、やはり勝ちたかった。

2018年04月21日

 スコアレスドロー

 前半暑さのせいか思ったほど浦和のプレスがなくて、ある程度ボールを持てたが、それでも浦和にボールを回された。そして危ないところはファウルで止めるもんだから相手にFKが何度かあった。
 そしてコーナーからのこぼれ球をシュートされソンユンがセーブ。危ない場面だった。こちらはなかなかボールが持てないが、中央から個人技で突破して三好のミドルが2本。これが惜しかった。

 右サイドが荒野だったがこれが完全に失敗。縦に突破できないし、パスミスが多く相手ボールになる。三好とのコンビがまったくできなかった。

 そうなると左サイド一辺倒になる。菅が前に出てクロスもシュートまでいかない。

 前半はスコアレスで終わる。

 後半から深井に代えて早坂を投入。

 早坂を右サイドに荒野をボランチに移動
しかし、これもなかなかうまくいかなかった。

 サイド攻撃はあまり機能せず。

 ロングボールは都倉がファウルしてしまうという悪循環

 それでも福森からパスを出して

 攻撃をするも後が続かず。

 DFの裏をうまく抜け出され、ゴールネットを揺らされるがオフサイドで難を逃れる。

 その後兵藤が入り、荒野と宮澤の3ボランチにする。ミシャサッカーでは初めてみたシステム。そして宮吉が入ってからは2ボランチに戻し都倉と宮吉の2トップに


 惜しかったのは
 前半福森の鋭いライナーのキックに宮澤のダイビングヘッドは相手GKが足ではじく。これたが惜しかった。

 %color(blue){菅のクロスが相手DFにあたり、そのこぼれ球が兵藤のところへ。兵藤のシュートはしかし枠の上に外れた。

}そしてコーナーキック
ここで入っていればというシーン。}
 また最後にはこぼれ球に宮吉が追いついて相手GKに倒されるというシーンも。これは違う主審ならPKをとるシーン。運がなかった。

 そこから両チームとの足が止まり、なかなか決定的なチャンスを演出でできなかった。
 ボールを持つ機会が増えたが相手が引いてきたこともあって有効なパスを出せなかった。
 もっと簡単に攻めてもよかったような気がする。

 やはり駒井がいなかったのが大きかった。

 サイド攻撃が左からがほとんどで、相手に読まれたこともあった。

 また三好が孤立して徹底的に狙われた。3人に囲まれたこともあった。

 もっと右サイドから攻めたかった。

 少なくともチャンスが何度かあっただけに決めたかった。

 しかし浦和相手に圧倒的に攻められるということもなくポゼッションは五分五分
去年から成長の跡を見せた。せい

 アウェイで勝ち点1は悪くはない。

 また、すぐ試合はある。次は厚別初戦、ホームなので必ず勝たなければいけない。



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奇跡を起こすにために3連勝しよう。

2018年04月19日

 正直良く勝ったなという試合。

 先制したのはいいが、追いつかれ、逆転されたときにはこれでもう終わりかとがっかりしたが、まだ前半のうちだったのでなんとか再逆転できた。

 先制点は内村のスペースに抜ける動きがよかった。これで波にのるかと思ったが、そこからがまったっくダメ。前線の動き出しや、サイドの動き出しがないからまったく前にボールを出せない。そして苦しくなっては五分五分のパスを出してはカットされカウンターを浴びる。

 前半は内村のゴール以外まったくいいところがないまま終わった。

 後半はさすがにミシャの喝が入ったのだろう。交代も2人使って攻勢をかけたが、やはりパスがつなげず、前からプレスをかけてくる相手に押されてはがせない。というばかりかカットされピンチを招く場面がたくさんあった。

  カウンターから相手が外してくれたシーンや、ペナ付近でファウルを犯しFKを与えた。

 とても勝てる雰囲気ではなかったが、白井を左サイドに移して、左サイドが活性化した。

 やっぱり白井は左サイドだろう。左サイドの方が慣れているし、攻撃がスムーズにいく。

 そこからジュリーニョのヘッド。右サイドも早坂を移してその早坂が運にも助けられたが突破して宮吉のゴールと少ないチャンスで2点取った。

 とてもじゃないが勝てる試合ではなかった。磐田の決定力不足と少ないチャンスでものにできた運の良さもあった。

 ようやくルヴァンカップに1勝した。サブメンバーとしてもほっとした気持ちだろう。それだけ、内容的には酷かった。

 内容は悪かったが結果が良かったことで、これから好転することを期待したい。

 ルヴァンカップはあと2試合。ホームでやれることを好機ととらえ、3連勝してほしい。3連勝すればもしかしたら奇跡が起こるかもしれない。

 ルヴァンカップの予選を突破してプレーオフにいけばプレーオフは函館で開催する可能性もある。函館のサポーターも待っているはず。
 

 とにかくまずは3連勝することだ。



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勝った気がまったくしないが何とか再逆転勝ち。

2018年04月18日

 先制したが逆転され、再逆転で勝利。

 しかし、勝った気がまったくしない。

 
 磐田に完全にボールを支配されカウンターを何度も浴びた。

 またDFラインからのパスがおぼつかなく、パスではがせない。

 おまけに菅野が相手の密集するところに簡単にパスっを出すものだからボールをとられ危ないシーンというものあった。

 前半は押し込まれながらジュリーニョのスペースへパスを内村が突破して、右に流れてシュート。これが左ポストに当たりゴール。先制した。

 しかし、それからが悪い。守りに入ったわけではないだろうが、ボールを支配されなかなか前に出せない。後ろで回し、横パス、バックパスばかり。

 失点はパスをつながれ左サイドから攻撃されて濱の股を抜かれてクロスを入れられ飛び出した相手につくこともせず失点。1-1

 そして2失点目は早坂の横パスがイナの逆に入ってしまい、ボールを失い相手に。突破されて失点。一番やってはいけない失点だった。

 前半はまったく見るべきところがなく終了

 後半ミシャのヤキが入ったことと、荒野と宮吉をいれて活性化。序盤は押し込むも徐々にボールを持たれ相手ペースに

 しかし依然として危ないシーンが多く。磐田のミスにも助けられた。カウンターから折り返され危ない外してくれたシーンもあった。

 そしてようかくサイドを大きく使った攻めが生きる。

 左サイドに移った白井のクロスからジュリーニョのヘッドがバーに当たってゴール。2-2の同点に

 そこから2本のペナ付近のFKを相手が外してくれ助かる。

 そして右サイドから早坂ら仕掛け引っかかるが前にボールがこぼれるラッキーもあってクロスから宮吉がゴール。3-2と逆転した。

 最後は中村君を使うシーンもあり、何とかロスタイムを
逃げ切った。これで初勝利。なんとかサブメンバーで勝った。

 これは運もあった。手放しでは喜べないが、なんとか結果を出してくれたので良かった。特に内村とジュリーニョが得点をした。これは大きい。

 特に内村は前線で頑張っていた。ジュリーニョは軽いプレーもあったが、最後は結果を出した。

 後半のミシャの喝が効いたのではないか。


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J1の台風の目になってほしい。

2018年04月15日

 昨日のJリーグタイムで特集をやってくれた。

 昨日の勝利はやはり宮吉の同点ゴールが良かった。あれでだいぶ楽になった。

 柏は前半、かなり飛ばしてきたので後半は足が完全に止まった。

 なでしこの韓国戦の韓国みたいな感じだった。なでしこは仕留められなかったがコンサは柏を後半仕留めた。

 後半、中盤でボールをよく拾い、サイドに展開していった。右サイドが中心だったが、左サイドも菅にボールがわたって1対1を仕掛けていった。

 クロスも何度も送っていった。

 けが人がでて苦しい台所だったが、ボランチにイナ、駒井と変わったが、うまくボールをひっかけて持ち込んだ。最後の都倉の得点はイナが起点

 やはりイナはボランチがいい。ボランチのイナはいきいきとしている。

 昨日も駒井と三好のコンビが活躍した。前半は押し込まれてほとんど攻撃できなかったが、後半はかなり有利に

 守備も頑張った。ミンテは危ないパスミスがあってヒヤヒヤしたがロングボールや1対1にはことのほか強い。

 ソンユンへのバックパスなどかなり危ないシーンがあったが、なんとか決定的なミスがなかった。

 攻撃ではやはり三好

 三好のドリブルだったりクロスだったりで昨日は勝った。

 自分でボールを持っていけるのはやはり凄い。

 途中代わった荒野は相変わらずパスが良くなかった。もう少しパスをしっかり出してほしい。運動量は溢れるだけあるだけにもっとうまくやってほしい。

 都倉は相変わらずいい時に得点する。さすがの決定力

 何度も惜しいチャンスはあったが、最後に決めてくれるのは助かる。

  しかし喜んでばかりではいられない。前半のていたらくはしっかり反省してもらわなくてはいけないだろう。

  柏のプレスにボールを回せずに右往左往。福森やチャナや宮澤がいなかったのでなかなかパスをつなげなかったのかもしれないが、相手の厳しいプレスにもワンタッチでいなしてパスを回すくらいにならないといけないだろう。

 これで3連勝。順位は4位になった。まだまだ序盤なのでわからないがこのまま勝ちつづけて順位を上げてほしい。

 J1の台風の目になってほしい。



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最後は都倉の魂のヘッドで逆転勝ち。

2018年04月14日

 逆転勝ちで3連勝。アウェイで今シーズン初勝利。

 最後は都倉の魂の入ったヘッドだった。

 前半は入りが悪く、相手にボールを持たれ、回された。ポゼッションは2割といった一方的な展開だった。

 そんな中失点。右サイドクロスに進藤が足を出して触ってコースが変わった。ソンユンがはじけず。失点0-1

 しかしそのあとすぐ追いついたのが良かった。

 右サイドから三好のクロスに宮吉のヘッドで同点1-1

 

 すぐ追いついて息を吹き返した。

 その後も柏にボールを持たれポストに当たる危ないシーンもあった。しかし、何とか耐え抜き後半に

 後半はミシャが受けすぎだと叱咤し、ボランチの大谷からパスを繰り出されていたので彼を自由にさせない戦術でボールを持てる様になった。

 右サイドから攻撃してクロスに惜しいチャンスを作った。

 コーナーからでは直樹のヘッドがキーパーに惜しくもはじかれるも早坂がフリーとなりシュートも枠の上。得点のにおいがどんどんしてきた。

 兵藤が太ももをけがしてピッチを去り、イナが投入。兵藤は筋肉系だろう。肉離れかもしれない。心配

 しかしそこから攻撃を仕掛け左サイドからのクロスが三好に

 三好がボールをもってキープしたよい態勢でクロスに都倉のヘッド。DFを引き連れて魂のヘッド一閃。サイドへゴール。2-1

 見事に逆転

 そのまま逃げ切った。

 とにかく前半すぐ同点に追いついたのが良かった。そして都倉のゴール。

 

 後半サイドを使って攻撃していったことでだいぶ柏の足が止まった。

 柏は前半あまりにも動いたことでかなり足にきていた。作戦勝ちだろう。

 後半は両サイドを使って攻撃ができていた。

 また、危ないシーンでもボランチに移った駒井や交代で入ったイナが体を張ってボールを後ろにそらさなかった。

 前半はあまりにも受けすぎ。後ろに下がってボールを見いていた。もっと前から行ってほしかった。

 しかし、後半は持ち直した。


 なにより都倉が勝負強かった。最後にゴールは3試合連続。素晴らしい。


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昨日はまた宮澤の働きに感心した。

2018年04月12日

 とにかく勝ってよかった。

 前半からチャンスを多く作り、主に右サイドから攻めた。

 中心は三好。

 駒井とのコンビで右から攻めたがラストパスの精度だったり、シュートの精度が悪く得点ができない。

 シュートも枠内もあったがそれは相手GKにうまくはじかれた。

 オフサイドのシーンではゴールネットを揺らしたが、こんな時になぜ入る。(笑)

 時折カウンターから危ないシーンもソンユンがなんとか防いでいた。

 どちらに転ぶかわからない試合。

 しかし、前線からプレスが効いてなかなか相手にボールを回させない。

 また、中盤でボランチがしっかりセカンドボールを拾い、相手にボールをもたれてもしっかりプレスでボールを奪うことができていた。

 特に宮澤の動きが良かった。

 中盤で守備に走り。攻撃では先頭に立って前線に顔を出していた。走行距離はチーム1。さすが宮澤と思わせた。守備では危ない場面にしっかりと顔を出して、攻撃ではスペースを埋めてカウンターに備えていた。

 荒野の動き回るスペースにしっかり入ってカウンターを防いでいた。

 また、福森はいつものようにチャンスとあらば上がって攻撃に参加。その後ろのスペースを宮澤が埋めていた。

 都倉はいつものようにシュートを外していた。ヒーローインタビューでも言っていたが、やはり多くのチャンスを生かせなかったのは反省してほしい。
 ただ、やっぱりストライカー。何度も外していても最後に決めた。
 都倉はこのオフビッククラブから水面下で獲得の動きがあったそうだが、ミシャのサッカーで成長したいと断ったそう。

 初めは都倉のプレースタイルではミシャ式は難しいと思ったが、本人がやる気があるのなら成長は必ずあるはず。必ずもっと成長できると思う。

 ヘイスは後半途中から入って存在感を見せていた。特に惜しかったのが相手にあたってポストに当たったシュート。あれが決まっていればもっと楽な展開になっていただろう。

 三好はもう少しラストプレーの正確さを見せてほしい。シュートだったり、パスだったり、不正確さが目立った。しかし、試合をとおして三好が攻撃陣を引っ張っていったのは事実。後はシュートが入れば。今後の三好に期待したい。




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なんとかロスタイムに都倉のゴールで勝った。

2018年04月11日

 都倉のロスタイムゴールで1-0で勝利

 ここまでチャンスがたくさんあった、

 前半は三好のシュートやチャナのシュート、都倉の惜しいシュートがあった。

 後半は駒井のシュート、都倉のシュートがポストにあたり、ヘイスのシュートがポストにあたった。そしてロスタイム。もはや引き分けは仕方ないと思ったが、最後に都倉のゴールが出てドームは歓喜に包まれた。そしてほっとした感じで覆われた。

 とにかく勝ってよかった。

 前半からボールを所有して攻撃を仕掛ける。引いた湘南にクロスや、ドリブルで仕掛ける。
 湘南はカウンター。危ない展開もあったがソンユンがしっかり防いでいた。

 前半は三好がチャンスを作っていったが、やはりラストパスの精度が悪かったり、シュートをふかしたり。惜しいシーンがたくさんあった。

 守備はミンテを中心にしっかり守っていた。パスミスも少なかった。相手に隙は見せなかった。右サイドを中心に攻めていった。左サイドがなかなか上がれなかった。

 そしてクロスの精度もあまりよくなかった。

 後半はヘイスを起用して惜しいチャンスをたくさん作った。都倉のヘッドがポストにあたったり、ヘイスのシュートが相手選手に当たってポストにあたったり、駒井のシュートが相手GKに防がれたり。

 誰しもこれで引き分けかとおもったが、福森のクロスに兵藤がヘッドで落とし都倉のシュートがようやくゴール。ドームが歓喜に包まれた。

 

 ようやく1点が入った。試合はこのまま1対0で勝利。

 ホーム3連勝を記録した。
とにかく勝ってほっとした。このまま引き分けていればかなり後悔があっただろう。


 守備では宮澤がかなり効いていた。今日も走行距離でチーム1位。守備ではDFラインに入って守っていたし、攻撃では前線に飛び出していたい。なによりしっかりスペースを埋めてカウンターに対処していた。素晴らしい。

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