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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。

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濱がトップチーム昇格

2016年12月06日

 コンサユース濱がトップチーム昇格という発表があった。

 菅に引き続いての昇格はよかった。

 報道では菅だけが昇格ということだったので、てっきり濱はだめだったのかと思ったら、今日になってのトップ昇格の発表。

 やはりCBが足りないチーム事情もあったのだろうか。

 櫛引が名古屋に移籍報道、内山も契約満了でCBが足りなくなった実情もあったのだろう。
ユースはここ最近代々優秀なCBが育ってきている。

 濱は奈良から始まるCユース出身CBの系譜につながる選手。期待したい。

 濱のプレーは正直3度ほどしか見ていない。去年1度は宮の沢で見たが高さがあってはね返しもカバーもできるクレバーな選手だと思った。

 濱の昇格は菅にとってもいいだろう。同期がいるということは、違うポジションだが、競争できる。

 今年になってU-19の日本代表に選ばれて急速に成長したということが言えるのだろうか。上背も182cmとあり、期待できる選手。

 1年目はまずは体作りからだろうが、遠慮はいらない。1年目から出てきても良い。
とにかく頑張ってほしい。



    勝手に叱咤コンサ外伝

    孔明ツイッター


櫛引に名古屋からオファーがあるそう。

2016年11月29日

 今日のスポニチに櫛引が名古屋から完全移籍でのオファーを受けているという記事が出た。

 名古屋はベテランCBを切って若手のCBを補強する方針ということでかねてから櫛引に目をつけていたらしい。

  櫛引は櫛引で今年は今年はあまり出場機会がなく、進藤や菊地にポジションを奪われた格好。出場機会を求める目櫛引と名古屋の思惑が一致し櫛引は前向きに検討しているという。

 確かに櫛引は今年なかなか試合に出られなかった。出たとしても最後の守備要員とか守備固めで出場した機会が多かった。

 不満に思うのも無理ないだろう。名古屋はJ2に落ちたといってもビッククラブ。新監督には前川崎F監督の風間氏がなる予想。

 櫛引にとってはJ2とは言え良い環境でサッカーができるだろう。
本人にとってはよいかもしれない。

 しかし、個人的にはレベルの高いJ1でやったほうが本人のためになるような気がする。
コンサに残りJ1で戦った方がいいのではないか。

 だが、最後は本人が決めること。

 名古屋に行けば風間監督の下サッカーを勉強することになる。

 不得意な?ビルドアップもしっかりやらないと使ってもらえないだろう。

 心してやらないと名古屋でも埋もれてしまう恐れがある。

 増川の怪我、内山、櫛引がもし移籍したらCBはかなり手薄になる。

CBの補強は急務だろう。

 おそらくは水面下でいろいと動いているだろうが、

 中堅のCBは他のJクラブでも人材難。なかなか獲得は難しい。

 櫛引がいなくなるとかなりCBのポジションは薄くなる。
はたしてどうなるのか。注目したい。

 また、今日のスポニチには上里が熊本へ行くとの記事が書いてあった。
決まったならばうれしいこと。

 熊本ならばコンサの出身の選手が岡本と上原がいて、上里も元チームメート

 岡本は昨日のツイッターでコンサに入ることになったのは上里の存在も大きかったと言っているから岡本にも上里にもプラスになるはず。
 


     勝手に叱咤コンサ外伝

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伸二が残留する意思を固めた。

2016年11月24日

 今日の日刊スポーツには伸二が残留するということがわかったとの記事があった。

 伸二はこれまで、意思を明確にしてこなかったが、来季もコンサでプレーする意思を固めたことがわかったそう。

  クラブではすでに契約延長オファーをだしており、シーズンを終了を待って決断したとのこと。

 これはよかった。伸二は「シーズン中から一貫して「札幌を最優先に考えているが、最終的な判断はシーズンが終わってから考えたい」と話してきた通り、昇格を決めた20日金沢戦後に頭を整理し、意思を固めた。」

 伸二はテレビのインタビューでサッカー人生は3から4年のスパンで考えているといっていたので、3年目の今年、心機一転別な場所を考えるのではないかと思ったが、コンサに残ってくれるということで安心した。

 これで主力級は全員残留する目途になった。

 伸二は今年不本意なシーズンだった。怪我があり、なかなかピッチにたてなかった。先発は開幕戦の1試合だけで他は途中出場で、ストレスがたまったのではないか。

  来年はJ1ということで、伸二の働き場所も増えるはず。伸二のプレーが勝利に直結すると思う。

 とにかく残留の意思を固めてくれたことはよかった。


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タイ代表MFチャナチップ・ソングラシン(23)を獲得

2016年11月18日

 今日の日刊スポーツとスポーツ報知にコンサがタイ代表MFチャナチップ・ソングラシン(23)獲得に動いていると報じていた。

 報知は獲得することがわかったと言っているのでより断定的だ。

 本人も複数オファーのなかでJ1昇格が濃厚なコンサでのプレーに興味を示しているらしい。

 この噂は何日か前からあって、サポーターの中では話題になっていたが、日本のスポーツ新聞が書くと信頼度があがる。
 
  チャナチップ・ソングラシンは身長158㎝と小柄ながら、卓越した技術と速さをもっており、タイの「メッシ」と呼ばれているらしい。

 報知ではより具体的に記事を書いており、2年前から注目してきたソングラシンの能力を、W杯予選で改めて確認し、クラブ側は「J1でも十分やれる」と判断。

 三上GMが16日にタイへ渡って直接交渉し、合意に至ったそう。

  従来の提携国枠は来年からなくなり、日本人と同じに扱われるようだから、何人でも保有はいいのだろう。イルファンもインドネシアのメッシと呼ばれていたので、連携国の「どこどこのメッシを全部とろうとしているのかもしれない。(笑)

 特にタイ代表は外の連携国よりもレベルが高いので期待できるのではないだろうか。

  J1でも十分にできると判断したなら、どんどん使ってタイともよい関係になればいい。

  とにかくこれが補強第1号になるのだろう。


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ヘイスが完全合流した。

2016年11月10日

 ヘイスが完全合流した。

 昨日、ヘイスが全体練習でチームに合流した。

 道スポによると

 10月25日に部分的な合流だったが練習途中。右ふくらはぎを痛めて再離脱

 痛みや腫れが強く今季中の復帰は難しいと思われたが驚異的な回復力で戦列に戻ってきたそう。

 昨日はすべてもメニューをこなし「神のおかげで(状態が)いい方向に向いてくれた」と喜んだそう。

 ヘイスがいない5試合は1勝1分け3敗。負けが込んでいる。

 ヘイスは「2試合出るために準備してきた。出場はコーチングスタッフに任せるが、気持ちはすごい高ぶっているよ」と残り試合の出場は大丈夫のようだ。

 佐川トレーナーは「もう完全に治りました。すぐに試合でも大丈夫」と話し、千葉戦からの出場もOKという見通しをたてた。

 前回の千葉戦では同点となるゴールを決めた。

 やはりヘイスがいないとチームは締まらない。

 千葉としてもヘイスがいるといないでは違うだろう。

 前線でのタメをつくれるし。戦況を落ち着かせることができる。
いいところでシュートも打てる。

 まずは葉戦は先発は無理でも途中から出場してほしい。

 ここにきて復活したヘイス

 ヘイスの活躍に期待したい。



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ジュリーニョ、櫛引の復帰とヘイスの怪我。そしてエリーアスのこと。

2016年10月26日

 今日の日刊スポーツにヘイスが再び、右足ふくらはぎを痛めたと書いていた。これは痛い。佐川トレーナーによると「前に2回ケガしているところで、痛みは前回より強い。腫れも出ている」。

 この日夜に検査を受けたが、症状的に肉離れの可能性が高く、残り5戦での復活は極めて難しくなったそう。

 まずは来年に向けて早くよくなることを願う。

 ヘイスがいないと困るが仕方が無い。はやく養生して来年のスタートに間に合うようにしてほしい。

 一方ジュリーニョが部分合流したとのこと。これは心強い。熊本戦は無理かもしれないが、讃岐戦に向けて調整してほしい。

  また、櫛引が完全合流した。

 熊本戦後の復帰予定だったが前倒しをして、復帰初日から午前午後の2部練習をフル消化し、モチベーションの高さを示したそう。
本人は早く試合に復帰したいそうで、本来は熊本戦後の復帰を目指していたが、櫛引曰く「そこまで待ったら昇格が決まってしまう。早く戻ってチームに貢献したい。」とのこと。DF陣に疲れが見えるので櫛引の復帰は朗報。まずは早期のベンチ入りを目指してほしい。怪我人は

 続々と復帰しているがヘイスのように今季は復帰が無理という選手もいる。

 残り5試合。できるだけ怪我をせずに、力を合わせて、昇格、優勝をつかみ取ってほしい。

  また、外国人のエリーアスがテスト生として練習に参加したとのこと。ブルーノの縁もあったそう。

 昨日、パウロンかと色めき立った(私が)選手だが、もともとボランチの選手だということ。ボランチは手薄なポジション。来年提携国枠を除き外国人枠が5人になるので、新外国人を探しているのだろう。7月までブラジルのリネンセに所属し、UAEや中国などでもプレー経験があるそう。

 エリーアスは 「日本でサッカーをやるのが夢。ハードな守備と奪ってからの攻撃参加でアピールしたい」とのこと。
 はたして獲得するのか注目だ。



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神田と中原残り試合頑張れ

2016年10月20日

 愛媛戦。

 中原のゴールが出たときには、2007年の大伍のゴールを思い出したのは、私だけではないと思う。

 そのまま勝てればまざにヒーローの出現といったところだったが、引き分けは返す返す残念。

 しかし、先発した神田といい、中原といい愛媛戦はよい働きをしていた。

 神田は惜しいシュートも打ったし、どこにでも顔を出し、ボールに絡んでいた。

 中原は決定的なシーンで決めたのがよかった。なにより結果をだした。

 しかし当然、物足りないところもあった。神田は前半飛ばしすぎ。後半疲れが見えたし、中原はゴール以外の動きがあまりよくなかった。

 1失点目のDFからのクロスは中原がもっとプレスをかければ防げたかもしれない。

 だが、怪我で出場メンバーが少ないなか、若手は期待どおりの働きを見せたことはよかった。
  神田はゴールという結果がほしかったが、動きはよかったし、次を期待させる動きだった。

 中原は練習試合でもゴールをとった。調子はいいのだろう。。

 もっともっとできるはず。2人とも先発でも途中出場でももっと必死に動き回らないといけない。
 
 チームは今、昇格、J2優勝へまっしぐら。ここには若手の力も必要だ。そのなかで神田や、中原は今年、結果をださなければいけない立場。

2人は同期。互いに切磋琢磨して競い合ってほしい。

  とにかく残り試合頑張れ。



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町田には3人の元コンサの選手がいる。

2016年09月22日

 来週月曜日の対戦相手町田には3人の元コンサの選手がいる。

 GKの高原、ボランチのリハンジェ、左サイドバックの松本。この3人は町田でも中心選手となって活躍している。

 高原は昨年から町田のレギュラーになって今シーズンはここまでフル出場。町田の堅守を支えている。リハンジェは町田のキャプテンで攻守の要となっている。松本は怪我で出場できない試合以外はしっかりポジションを獲得して頑張っている。

 コンサ時代は高原が一番試合に出場した。一時期コンサの正GKとして活躍した。コンサを離れる時は誠に残念だった思い出がある。

 リハンジェはコンサでは怪我が多く、なかなか試合に出場できなかった。コンサに入ったときにはJ1広島での活躍があって期待が大きかったが、期待通りの活躍はできなかった。
松本はU-18から東洋大学に進み鮭コースでルーキーでトップチームに入ったが2年間でコンサを契約満了になった。。

 対戦相手になっても他チームでそれぞれ活躍しているのはうれしい限り。

 特に松本は町田でずいぶん成長した。守備は堅くなったし、攻撃では積極的に攻撃にも参加している。

  監督は左サイドバックの日本代表だった相馬さん。その監督に気に入られているんだからかなりの成長したといっていいだろう。

 来週の対戦が楽しみだが、町田にはアウェイで負けている。高原には完封されている。
対戦相手としては遠慮はしない。

 必ず今度こそ勝たせてもらう。
しかし、ドームで選手紹介がされたら拍手をしたい。

 だが、一旦試合が始まったら全力でコンサの選手の応援をさせてもらう。

 とにかく良い試合をしよう。そして勝ち点3は必ずもらう。



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河合はスカパー解説者が選ぶMVPだった。

2016年09月20日

 日曜日の試合で、スカパーの解説者から今日のMVPと言われた河合。

 サポーターの間では限界説もあっただけに。よくやったと言いたい。

 サッカー選手は年齢からもうだめとか、もはや動きが遅いとか言われるがどうしてどうしてまだまだやれるというところを見せてくれた。

 前半1度、裏を抜ける相手の動きから相手のパスを蹴り返したが短く、相手のボールになって相手のシュートがあやうくゴールに入りそうになったが、それ以外危ないシーンはなかった。

 相手FWとガチガチにやりあって、相手のロングボールにもしっかり付いていっていっていたし、一番はスカパーの解説者が選んだ最も印象に残ったプレー。自陣のペナ内で相手の動きをしっかり読んでボールを持ち出し、危険を回避し、ファウルさせたプレー。これは見事だった。

  不満は、河合が出場するとどうしても後ろの守備の不安からラインが低くなってしまうこと。セカンドボールが拾えない状態になるのでできるだけラインをコンパクトにしてほしい。

 このところ増川の影に隠れた印象はあったが、さすがは河合というプレーぶり。まだまだ十分にやれることを見せてくれた。

  河合は今年38歳。サッカー選手としては最盛期を過ぎている。確かに年齢は高く、俊敏な動きは難しいが、その分ゲームの流れを読む動きはできる。
ポジショニングが良く、読みが鋭い。初期動作が速い。スイーパーで最後尾にいる河合の姿を見ると安心させられる。

 来年J1ではダメとかという声も聞くが、横浜FMの中澤が38歳、甲府の土屋が42歳でばりばりJ1でやっているのを見るとできないことはないと思う。

 サポーターは辛辣でもあるが、来年はJ1の舞台で若手をリードしていってほしい。

 このところ増川が欠場の時にしか出場できないが、出場したときには頑張って最終ラインを統率して欲しい。


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ソンユンが残留へ。ヘイスとジュリーニョ、上原が全体練習に合流

2016年09月07日

 今日の日刊スポーツにはソンユンが残留という記事。「クラブはJ1昇格後も貴重な戦力と判断、今後具体的な条件を詰めていく」そう。

 「昨オフはJ1クラブがリストに挙げ、移籍の可能性が浮上したが、ぎりぎりで阻止、今季は早々にクラブとして、残留させる意向を固めた。」

 「他クラブがクを獲得するには、約1億円かかるように流失防止の手を打った」

 「最悪、中国マネーや欧州のビッククラブが動かない限り強奪は不可能。来季も札幌でプレーすることが事実上、確定となった。」

 クラブ幹部も「かなりの条件を提示されない限り、移籍はさせない。」と言っている。
まさしく朗報。

 ソンユンがどう思うかだが、国内の移籍はないはず。あとは中国のスーパーリーグと欧州か。しかし、大丈夫だろう。

 来年はソンユンにいてもらわなくては困る。チームをざっとみわたしてもJ1クラスで最初に名前があがるのはソンユンだろう。それだけレベルは高い。

 来年J1でやるためにもソンユンは必要。
その身体能力、ハイボールに強いところ。飛び出しのよさ。全てにおいてJ1クラス。韓国の五輪代表にもなったし、フル代表の予備登録にも選ばれた。将来はフル代表に間違いなくはいるだろう。

 とにかくこれは朗報。来年に向けた補強の1歩だろう。

 また今日の日刊スポーツにはヘイスとジュリーニョ、上原が全体練習に合流したという記事があった。

 ヘイスは右ふくらはぎ痛から回復。8月7日の清水戦から30日ぶりの復帰となった。「怪我の方はまったく問題ない。あとは今週の練習次第。フィジカル面を上げて、間に合うなら、週末の試合に出られるよう準備したい。」と言っている。

 やはりヘイスがトップ下にいないとボールが回らない。ヘイスの復帰は心強い。群馬戦に間に合うか注目。

 ジュリーニョも首痛だったが復帰。ジュリーニョは寝違いだったのだろうか?まずは復帰したのはなにより。これでまた層が厚くなる。

 上原は左足首捻挫から復帰。高さの必要な場面で上原のプレーが必要になる。

 これでベンチも強力になる。


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イナが来季もコンサでプレーすることが確実になった。

2016年08月03日

 今日のスポニチにはイナが来年もコンサでプレーすることが確実になったと書かれていた。

  イナは6月4日の千葉戦で負傷。右膝前十字じん帯を断裂し、全治8ヶ月の重傷で、長期離脱。その後、東京で手術を受けて、現在東京でリハビリをしている。
  今季は2年契約の最終年だったので去就が注目されたが、クラブでは正式オファーを出し、合意をしたそうだ。

  クラブ幹部者は「あとは詳細を詰めるだけ」らしい。イナも「チャンスをもらえるなら、前向きにやらせてもらいます」と回答しており、来季残留が確定的となったとのこと。

 これはうれしいニュースだ。サポ-ターもほっとしているだろう。

 来年またイナとできる。来年はJ1に行く可能性が出てきたのでJ1で戦えるのではないか。

 イナのボール奪取力。インターセプトの回数、いずれも高いレベルを誇る。クラブの幹部は「当然、戦力として計算している。サッカーに取り組む姿勢など若手の最高の見本」と話している。

  今年の前半戦もイナの活躍が目立った。もっぱら途中出場だったが試合を逃げ切るための切り札として活躍していたイナがいなくなって正直痛かった。

 しかし、来年はともにJ1で戦える。

  来年がJ1ならばますますイナの経験が生きるはず。

 共にJ1でやろう。


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チョンテセ封じが次節のポイントに

2016年08月02日

 今日の日刊スポーツには四方田監督が昨日、次節清水戦(7日、札幌ドーム)で対戦するJ
2得点トップのFWチョンテセ封じを4連勝のポイントに挙げたことを書いていた。

 確かにチョンテセはここまで13得点と清水に勝利をもたらしている選手。

 どこからでもシュートを打つことができるし、ゴールへの嗅覚が鋭い。

  2戦連続2得点中とのことで絶好調

  既に山口から札幌への移動中に映像で動きを確信したらしい。

  四方田監督は「高さだけでなく動きだしのうまさもある。左右両足あるので、個ではな く組織で対応できるようにしたい」と言っている。

  チョンテセは並みのJ2の選手ではない。J1トップレベルの選手だろう。その動きは鋭い。

 前にスペースを与えるとすぐ入ってくる。危険な選手だ。

 右利きだが前節も左足でゴールをした。左足も使える。

 こちらはその動きを遮断しなければいけない。

 今のうちのDF力だと大丈夫だと思うが、まったく侮れないし危険な選手だ。

 いかに抑えるか。四方田監督も頭が痛いかもしれない。

 まずは良い位置でフリーにしないとか、スペースを与えないとかしなければいけない。

  清水はクロスが得意だが、そのクロスを入れさせないこととクロスに対応させないようにしなければいけない。

  清水は大前が怪我で長期離脱していてチョンテセに係る期待が大きい。

 チョンテセを抑えれば勝利に近づく。

 清水のなかでは一番怖い選手だ。彼を抑えないと勝利はないだろう。



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上里の調子が上がってきた。

2016年07月28日

 上里の調子がだんだんと上がってきている。

 月曜日の岐阜戦は後半途中まで出場したが、前半は長短のパスを繰り出し、攻撃の起点となる動きをしていた。

 マセードに出したサイドチェンジのボールは見事だった。これこそ上里の真骨頂だろう。ここしばらくは先発で起用されているが、やはり試合に出て慣れてきたのだろう。上里らしくなってきた。

 今シーズンは試合に出ていないときが多かったが、先発に出たてのころは、バックパスや横パスが多く、消極的な内容が多かった。

 ここにきて有効な縦てパスも決まりだし、展開力を発揮してようやく上里らしさがでてきた。

 岐阜戦も多くの縦パスを入れて、攻撃のタクトを振るっていた。

 やはり上里は普段の力を出せば違う事を見せてくれた。

 もっともっとできる選手

 ミドルシュートやキックの精度を上げてほしい。

  コーナーもFKも良いボールを蹴って得点のチャンスに結びつけてほしい。

 これから宮澤が復帰するだろう。そうなったときに深井と合わせたボランチの競争になる。
 上里が果たしてレギュラーを守るかどうかは、わからない。
しかし、今の調子でやってくれればチームとしても有益だろう。

 誰がでてもレベルの高いボランチのポジションになる。

 上里にはもっともっとやってもらわないと。


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鳥栖から菊地直哉の獲得が発表された。

2016年06月29日

 鳥栖からレンタルで菊地直哉の獲得が公式発表された。

 菊地は昨年まで鳥栖の心臓として主にセンターバックをやっていた。今シーズンは出場機会が少なく2試合先発。4試合に出場したのみだった。
 
 しかし、もともと持っている能力が高く、守備はもちろんドリブルしてのボールの運び出し、正確なパスも持っている。足元がうまく、テクニックも備えている選手。

 また、年代別の代表に常時ばれていて、2010年には日本代表にもなっている。

 主戦場はCBだがボランチもできるというか,
ボランチがそもそも本職ではなかっただろうか。

 コンサではイナが離脱しているボランチでの出場が多くなるだろう。これはよい補強。CBとボランチがせきる選手の補強はあるかどうかと思ったが、イナの長期離脱、宮澤の怪我と怪我人が多くなってきているので、格好の人材だろうか。

 特に潰し役のボランチが層が薄くなってきたので、よかったのではないか。

 そしてここから上位のチームとあたる。その際に必要となる人材だろう。

  
    
 レンタルで来年の1月までだがそこまで大事なところで活躍して欲しい。



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内村が5月月間MVPに輝く

2016年06月15日

 内村が5月月間MVPに輝いた。

 内村は初受賞

 コンサからは昨年5月の都倉以来だそう。

 5月は全4試合に出場し、15日水戸戦から28日山口戦までヘッド3連発で、3ゴール。6連勝は内村の活躍が光った。日刊スポーツによると内村は「受賞はうれしい。でも、これを機に、また結果を出し続けていかないと。ここからが大事」と言っている。

 このところ体のキレが良くなっているようだ。

 例年悩まされる腰痛も暖かくなるにつれよくなるのだろう。
内村の季節になってきた。

 現在6ゴール。ここ2試合は音沙汰がないが、今後暖かくなるにつれてさらにゴールを伸ばしてくるはず。

 内村はマセードとの相性がいい。マセードのクロスからのヘッドもあった。ゴメスからのヘッドもあった。

 得意のスペースに抜ける動きで得点を量産してほしい。

 やはりコンサは内村と都倉の両エースが結果を出さないと勝てない。

 内村には怪我に気をつけて今シーズン最後まで元気にプレーしてほしい。

 対北九州は昨年、一昨年と2年連続得点するなど、過去7戦で計5ゴール1アシストと爆発してきた。

 内村のゴール数はどれくらいになるだろうか。
20くらいに近づけばチームもJ1昇格に近づいていく。

 また、是非とも月間MVPを狙ってほしい。


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イナ、上里頑張れ。

2016年06月06日

 一昨日の試合でブログやツイッターで結構、上里が叩かれているが、私も試合中上里の姿を追って注目していたが、横パス、バックパスが多く、得意のキックもまったく明後日の方に行く体たらくで期待が裏切られたようで、まったく残念だった。

 しかし、帰って録画を見直すと「結構縦パスいれてるじゃん。」っと少し見直した。

 中盤でタメをつくっているのはいつものことで、頻度は少ないが結構縦パスを前に入れていて思ったよりも機能していた。

 だが、中盤でボールをもって制圧していたとは言えず、ホームではやはりものたりなさが残った。

 もっともすぐ横パスを選択するのもいつもの上里で、なかなか前に出ず、前線で攻撃に絡むことがなかなかできなかった。

 上里の代弁をさせてもらうとやはり想定外のイナの怪我からの出場だったことと、最近試合に出ていなかったこと。ゴメスとのコンビだったことで、なかなか流れに乗れなかったのではないだろうか。

  ゴメスとのコンビはどちらかというとゴメスは潰し役ではなく、パスをつないでいく役だったこと、2人とも後ろに下がってパスを捌き、前に上がることをしなかったことでタイプがかぶったことから突発的な事態に仕方がない面もあったか。

 そして上里のキックの精度が高くなかったのは、練習も紅白戦しか知らないが、紅白戦では主力のキッカーは福森、伸二。控え組は管やゴメス。上里がコーナーやFKを蹴ったのはまったく見ていない。いつもなぜかといぶかしかったのだが、普段やっていなければやはりさび付くもの。キックの精度が高くないのも練習であまりやっていないのではないだろうか。(これは普段の練習を見ているわけではないのでまったくの推測だが)

  試合も潰し役の前弟とのコンビならまだよかったのではないかと思う。実際、先週の練習でも前弟とボランチのコンビを組んでいたらしいし。

 やはりイナの怪我が不運であったと言うしかない。

 もっとも良いときの上里を思い出すのにまったく不満であることは確か。もっと自分でいっていいし。サイドチェンジのボールももっと使ってほしい。
 ミドルも打って欲しいし、攻撃にも参加して欲しい。
  できる選手だけにまったくもったいない。

 上里には是非復活してほしい。

  今日イナの診断結果が発表された。8ヶ月とは痛すぎる。

 これでますます来年J1いかなければいけなくなった

 イナのためにもJ1にあがろう。

  来年イナと一緒にJ1で戦おう。

 ますます上里に頑張ってもらわなくてはいけなくなった。

  イナ、上里頑張れ。



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ジュリーニョはチームの中心として欠かせない選手。

2016年04月25日

 ジュリーニョは試合中サッカーを楽しんでいるとしか思えない動きをする。
 伸二のようにサッカーを楽しそうにやっている選手だ。

 今シーズンのここまで3位にいるのはジュリーニョのおかげと言っても過言ではないだろう。それだけジュリーニョの活躍は光る。

 ジュリーニョが入団を決まったときにはあまり歓迎されていなかったようだが、自分も失礼ながらあまり期待していなかった。しかし、キャンプからここまで試合に出続け、前線でボールを収めて攻撃の核となっている。
遊び心も満載。クライフターンやルーレット、シザース、ヒールリフトなどありとあらゆるテクニックを使って相手を抜きにかかる。

 見ているサポーターもその一挙手一投足に歓声が起こるほど。見ていて楽しい選手だ。それでいて、しっかりチームの力になっている。もはや彼がいないことが考えられないチームになってきた。

 ジュリーニョは4部のチームにいたが、これで4部の実力かと思わせるほど能力は高い。さすがブラジル。こんな選手がごろごろといるとは。

  早くも来年の契約が心配になるほど。このまま活躍し続ければどこかのJ1のチームに引き抜かれそう。という心配も起きる。

 ただ、ジュリーニョの難点難を言うと決定力がないところか。ここまで得点は1点で試合中は惜しいシーンが何度もあるがなかなか点がとれない。

 また、もっと相手ペナ内に入ってシュートを打ってもらいたい。入る回数を増やせば得点は増えるだろう。

 ジュリーニョはもっとできるはず。そしてこれまでもどんどん相手を抜いて決定的なシーンを作ってほしい。

 心配なのは今イエロー3枚でリーチがかかっていること。前線で相手と接触プレーが多いので仕方がないが得意のテクニックでかわしてほしい。
とにかくジュリーニョは今や中心選手

 彼の働きに期待したい。


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昨日イナと前兄が全体練習に復帰した。

2016年03月17日

 昨日イナと前兄が全体練習に復帰した。

 今日の日刊スポーツにはその様子が書いてあった。

 イナは左足内転筋の張りがとれ清水戦に向けて「かれめるのであれば、からんでいきたい。」と言っている。「怪我を気にせず(練習が)出来たのはよかった。」

 四方田監督は「(清水戦は)できるんじゃないですか」と起用を示唆したそう。

 先発でなくても途中交代でもいいので出場して欲しい。

 ボランチは今は上里と深井。深井は90分は難しい。

 試合の締めにイナがでてくれればいいと思う。

 「(清水は)J1でプレーしていた選手も残っていて、攻撃的な能力は高いが、自分たちのやりたいことができれば勝てる。」と言っている。

 イナは自身が出場した最近の試合では清水には4勝1分けと相性がいい。その相性の良さで是が非でも勝ち点3をとってほしい。

 やはりボランチにはイナがいないと締まらない。サイドチェンジや相手からノーファウルでボールを奪う技術、いずれも卓越している。

 イナがいるのといないのではやはり違う。心配なのは調子がいまいちということか。開幕戦の東京V戦も調子がよくなかった。

 昨年の前半のようなパフォーマンスに早く戻ってほしいと思う。
 一方前兄は左膝痛から約1ヶ月ぶりで全体練習に合流したそう。「100パーセントではないが」としながらも「割と(プレー)できたそう。」「まずは明日(痛みの)リバウンドがあるかどうか。あせらず再発しないようにしたい。」
まずは痛みがまたでないように慎重にやってほしい。

 直ぐには試合には出場できないかもしれないが、徐々にならして行ってほしい。

 前兄のポジションはウイングバックかボランチだろう。特に右のマセードと争ってほしい。ここまで1ヶ月かかったので焦る必要はない。じっくり調子を上げていって、レギュラー争いにからんでほしい。
 

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一転助っ人達の活躍が楽しみ。

2016年03月11日

 1週間前のブログではジュリとマセードの調子のあがらなさに嘆いたものだったが、岐阜戦は一転。両外国人とも調子を上げてきた。

 ジュリは3得点に絡む働き。マセードは縦に仕掛ける動きが出てきて再三サイドを駆け上がっていた。

 もともとポテンシャルはあるのだろう。ジュリは体が強く、キープ力があるし、縦への突破もできる。そしてクロスの精度も高い。案外といっては失礼だが、足下の技術もある。  マセードは動画で見ていた過去のプレーに近くなってきている。

 しかし、これからが正念場

 次の愛媛は同じ3バック。マセードはワイドで完全にマッチアップする。 相手のワイドを抑えてどのくらい攻撃できるか。

 ジュリは都倉とトップ下とのコンビネーションでどのくらいチャンスを演出できるか。  今度はホーム。積極的に攻撃を仕掛けてほしい。

 ただ。愛媛のカウンターには要注意

 特にマセードが上がったスペースを狙われる恐れがある。
 しっかり他の選手がカバーしないといけない。

 岐阜戦はジュリとマセードのコンビであわや得点かという惜しいシーンがあった。
 今度はマセードからのクロスをジュリが合わせてほしい。

 そして残りの一人ヘイスだが。岐阜戦ではその能力の片鱗を見せた。

  攻撃時間が少なかったのであまり目立たなかったが、キープ力や展開力のあるところを見せた。本人はまだまだだったらしいが、希望の持てる内容だった。

 外国人3人とも本来の調子を見せればかなりの戦力アップにつながる。

 3人とも調子があがってくればもっともっと活躍するはず。

 まずは愛媛戦が楽しみだ。


   'それからTVH様。ホーム10試合以上生中継。ありがとう。これで新規集客
 期待できる。'

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低調な外国人をどうするか。

2016年03月04日

 東京V戦は外国人の調子が低調だった。

 マセードはニューイヤーカップからあんまり変わっていなかったし、ジュリもキャンプ中よりも硬かったと都倉に言われているし、外国人が本調子なら東京V戦の結果は違ったかもしれない。

 マセードはどうしたんだろう。ブラジルでの動画では自分で仕掛けて何人も抜いていく姿が映っていたが、日本では一向にそんな姿は見られない。

 キャンプの序盤では本人も調子は70パーセントと話していたが、ここまで100%とはとうてい言えない。

 本人の調子はこのままなのか。 マセードはクロスはいいものを持っているが、東京V戦ではボールを失うこともあったし、なにより縦に突破する意識がなさそう。このままであればスタメンは難しいのではないか。

 ジュリは片鱗は見せたが、そもそもFWではないから多くは望めないが、前線でボールを失うことも多かったし、突破の動きも少なかった。やはり開幕戦で緊張していたらしく。次の試合に雪辱を誓っていた。

 外国人は当たりと言われた今年だが、なかなか外国人が力を出せないとやはり良い成績は望めない。たった1試合だという話もあるが、マセードの方はニューイヤーカップからまったく調子が上がってこないのは事実。

 ジュリはこんなものではないと思うが、本番に調子を出せないのは気になるところ。

 はたしてこのまま様子を見て彼らの調子を上げるまで待つかどうするか。




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FWはどんなメンバーになるのか。

2016年02月21日

 今、気になるのはFWの組み合わせ。

 ヘイスと内村が全体練習に合流して練習試合にも出場している。ジュリーニョもFWで起用している。まずは都倉を軸と考えたら都倉の相棒は誰だろうか。

 ヘイスが活躍すればヘイスが軸と言えるかも知れないが、やはりここまでの実績から都倉が軸だろう。そうなると都倉と相性がいいのは誰だろうか。ヘイスのプレースタイルはいまいちわからないが、ヘイスも突破力やテクニックがあるらしい。一番は都倉とヘイススのコンビだと思うが、ヘイスも怪我明け。90分はまだ難しいかも知れない。内村は大分戦では一番目立っていたそうだが、内村も怪我あけ先発で90分を目指すのは厳しいだろう
 やはりジュリーニョという選択が一番手だろうか。プレシーズンマッチの。北九州戦では1ゴールをあげた。

  ジュリーニョはキープ力もあるしスタミナ、シュート力もありそう。ヘイスや内村がまだ長い時間プレーできなければ先発でジュリーニョを使って後半途中からヘイスとか内村という選択肢もあるのではないだろうか。

 ジュリーニョはかなりフィジカルが強そう。前線でもターゲットになれる選手。
ただ、やはりジュリーニョは本来はサイドで使いたい。宏太はジュリーニョをJ2では抜群のクロスの精度を持っている選手と評していた。J1でも遜色ないとのこと。サイドからクロスを上げさせて勝負するといパターンもおもしろそう。

 FWの人数は少ない。荒野もFWで使われていた。いまは別メのようだが、荒野も入ってくれば競争が激しくなる。

 果たして今日の練習試合はそんなメンバーで臨んだのだろうか。

 今日のFWのメンバーが開幕戦のメンバーに近いのだろう。

 果たして開幕戦FWはどんなメンバーになるのか楽しみだ。


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2016年に選手達に期待すること注目すること6(FW編)

2016年02月17日

2016年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

5回目FW編

 FWは都倉を軸にしてヘイスと荒野、内村が争うことになりそう。ヘイスの実力はまだベールに包まれたままだが、やってもらわなくては困る。

  都倉はこのところ絶好調。J1FC東京、川崎相手にも得点をしてよい感じでキャンプを過ごしている。今年は怪我で離脱しなければ20得点はいくのではないか。またあ、いかないと自動昇格の目はないだろう。都倉は前線でボールが収まるし、なにより体が強い。ちょっとしたコンタクトでは倒れない強さがある。このまま怪我をせずに20ゴール以上を目指して頑張ってほしい。

 ヘイスはずっと別メニューだったが全体練習に合流して早速練習試合で2ゴール。前評判がよかったのでさすがといえるのだろうか。関係者の間では「ものが違う」と言われているヘイス。まずは最低15ゴールして昇格に導いてほしい。やはり怪我には一番注意。これからは怪我をせずに頑張ってほしい。シーズン通して働けばかなりの結果をだせると思う。そのものが違うという姿を見せてほしい。
  
  内村はずっと股関節痛で別メニュー。ようやく火曜日から全体練習に合流した。しかし、四方田監督は別メが長かったのでしばらくは様子をし見るそう。焦らずじっくり練習を重ねて完全な状態に戻して欲しい。
 内村は今シーズンにかける思いは強いだろう。昨年は隔年で調子のよい年だったが結果を残せなかった。今年こそは最低10ゴールはほしい。
  今年はサイドからの攻撃が強力になった。サイドからのよいボールも入ってくるはず。
  内村の得点も伸びると思う。まだまだ老け込む年ではない。とにかく完全なじ状態に戻してピッチに戻ってきてほしい。

 荒野は今シーズンはどこで起用されるだろうか。伸二がいなければトップ下で使われる可能性もある。
  FWとしては都倉との相性は公私ともにいい。荒野が動き回って都倉にボールが渡って都倉がゴールというようなパターンが十分に考えられる。
 荒野は今年は五輪を目指している。モチベーションは高いだろう。現在別メ中だが熊本キャンプ中で復帰するのではないか。
 荒野はチームで活躍して結果を出して五輪に行きたいはず。その夢をかなえるために必死になってやってほしい。
  ライバルは多い。FWならばヘイスや内村がライバル。荒野には持ち前の運動量やスペースに飛び出す動きで相手をかき回してほしい。



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2016年に選手達に期待すること注目すること5(トップ下編)

2016年02月11日

 2016年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

5回目トップ下編

トップ下は伸二のポジション。伸二のためにつくったといってもいいだろう。
そして伸二がいなければ、神田や中原が入ることになる。
伸二がいないと3-5-2ではなく3ー4ー2ー1とか4バックもやるかと思ったが、ビューイヤーカップを見ると基本は3-5-2-でトップ下をもうけるようだ。

 伸二が開幕から出場できればかなりよい攻撃ができるはず。問題は今シーズンどれくらい試合に出場できるか。伸二のプレーは楽しい。得意のベルベットパスやキラーパスが出れば勝利に近づくだろう。
  とにかく怪我をしないで1年間とおして活躍してほしい。

 神田はニューイヤーカップで全試合出場し不十分な内容だったが、最後の琉球戦は頑張った。しかしまだまだできるはず。足元の技術やパスの精度は十分いもっている。競争の激しいトップ下の争いだが、自分の持っている力を120%出して戦ってほしい。
  神田は今年が正念場今年成長しないと後がないというつもりで頑張ってほしい。
とにかく試合に出たら結果を残すこと。結果を出さないと来年は厳しい。
 
 中原は試合に出場すれば必ずよいシーンがあるが結果が出ていない。リーグ戦ではJ3の試合ではゴールをきめたことはあるがJ2試合ではまだゴールがない。今シーズンこそはゴールを決めなければいけない。
予感は十分にある。ニューイヤーカップ琉球戦では神田のパスから得点を決めた。よいポジショニングをとれる選手。あと少しの精度が必要。練習からもっと精進して、決定的なシーンを逃さないようにしてほしい。

 イルファンはスピードがある選手、ニューイヤーカップ琉球戦では1得点をあげた。
前線にスペースがあればどんどん前に飛び出して突破する。
チームにはスピードがある選手が少ないので貴重な存在。ジョーカーとなりうる選手だと思う。
チームが苦しい時に生きる選手。サイドから前線に飛び出す爽快なプレーを見たい。
 イルファンは2年目。チームにも慣れただろう。今年はゴールという結果を出してほしい。


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2016年に選手達に期待すること注目すること4(ウイングバック編)

2016年02月09日

2016年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

4回目はウイングバック編

ウイングバックは今年は外国人が加入して競争の激しいポジションになった。昨年終盤は右は謙伍、左はゴメスがポジションをとった。しかし、ここは得点につながる重要なポジション。そのためチームは外国人をとってこのポジションを厚くすることとした。


 謙伍は昨年終盤レギュラーで活躍した。激しい上下動と運動量。中に切れ込む動きも活発で前線への飛び出しも良い。しかし、パスやクロスの精度が低いことが課題か。
もう少し正確なクロスを上げないといけないだろう。
謙伍には頑張ってもらいたい。サイド攻撃は得点につながることが多い。
得点をするためにはサイドからの攻撃を活性化させなければいけない。
謙伍にはもっと正確なプレーを望みたい。

 マセードは右サイドのスペシャリスト。ニューイヤーカップでも能力の高いところを見せたが、本人曰くまだまだなでトップ状態にはほど遠いらしい。開幕に合わせているのだろう。マセードはクロスが正確、ドリブルで抜き去ることができるという触れ込みだが、その能力の高さを試合で見せてほしいと思う。
 とにかく得点をとらないと勝てない。サイド攻撃を引っ張るために謙伍と高いレベルで競ってほしい。

 
 上原は昨シーズンは途中出場が多かった。パワープレー要員としても使われた。
  印象に残るゴールもあった。
 また、今年はCBの練習もしているのでCBもやるかもしれない。
 身体能力がずば抜けている選手。サイドからの突破と前線への飛び出しが得意
 高さがあるのでサイドからクロスに反応すれば即得点につながる。
  上原には得点を期待している。

 前貴之はウイングバックでニューイヤーカップを出場した。左右ができるのが強み。
しかし、あまり調子がよくないように思えた。今年はボランチあるいかセンターバックでの出場も予想される。
とにかく運動量を上げて、球際を強くして、レギュラーを争ってほしい。
  ウイングバックは競争が激しい。特徴を出さないとなかなかピッチに立てないだろう。
 一昨年富山ではレギュラーでやっていた。そのときを思い出して懸命にやってほしい。

 ゴメスは昨年後半左ウイングバックのレギュラーをつかんだ。しかし、今年はジュリーニョが加入してきたので、安閑とはしていられない。ゴメスのよさは思い切りの良さと縦への推進力。クロスの精度は課題だがだんだんよくなってきている。
今シーズンは厳しいシーズンになる思うが負けずに頑張ってほしい。

 ジュリーニョは前評判がいい。高さがあり、クロスの精度が高い選手と聞いている。練習試合でアシストもした。FW陣が手薄なのでFWでの出場もあるかもしれない。
 案外日本のサッカーに早く慣れたのではないだろうか。身体能力が高いらしいので競り合いでも力を発揮するタイプか。
 プレシーズンマッチの北九州戦には出てくるだろう。どんなプレーを見せてくれるか楽しみだ。



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2016年に選手達に期待すること注目すること3(ボランチ編)

2016年02月06日

 2016年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。


3回目はボランチ編

 ボランチはイナと宮澤のコンビが主軸となるだろう。それに上里、深井、前弟、ゴメスがどうからんでくるか。
 
怪我持ちが多いので体調には十分気をつけてほしいと思う。

 イナは疲労による体調の変化がなければまったく心配はいらないと思う。昨年は強行日程でもずっと使われついには体調を崩してしまった。今シーズンはイナを十分休ませながら効果的に使ってほしい。イナは相変わらず体の強さがあり、相手のボールをしっかり奪ってくれる。イナの調子の良し悪しはそこだと思う。
 今シーズンは終始までイナの体調を考え休ませるところはしっかり休ませて調子を崩さすに行ってほしい。                        

 宮澤は今シーズンキャプテンに就任した。周りも認める中心選手になった。視野が広く、中盤でタメができて、ボールをさばける選手に成長した。しかし、まだまだ攻撃の姿勢が必要。もっと前線に駆け上がりシュートを打ってほしい。
 強いキャプテンシーがある選手ではないが、自らのプレーで周りを引っ張っていってほしい。また得点もどんどんとっていってほしい。

 上里は昨年、怪我から復帰して、調子が戻らなかった。昨年の調子ははっきり言って悪かった。今年はニューイヤーカップ琉球戦に出場したところでは調子を戻しつつあるように思えた。特徴である中盤でタメをつくる動きでテンポ良いパスをつなげてほしい。
  ミドルシュートも積極的に打っていってほしい。
  セットプレーのキッカーになることも多いはず。精度を高めて決定的な仕事をしてほしい。


 深井は昨年怪我に泣かされた。今年は大きな怪我だけはしないでほしい。昨年は怪我の影響で明らかにプレーの精度が低かった。今シーズンは徐々にプレーの質を上げていってほしい。彼はポジショニングの良さ、展開力、視野の広さ。ボール奪取力、パスワーク。全ての面で高いレベルを持っている。その力を発揮してほしい。今年は五輪に出場の可能性もある。そのためにもチームでレギュラーポジションをとらなければいけないだろう。
 本来の彼の力を発揮すれば試合で中盤を支配できるはず。とにかくやってほしい。

 前弟はニューイヤーカップではボランチを務めることが多かった。ボランチは彼の本来のポジション。昨年はウイングバックを努めることが多かったが、どちらかというとウイングバックの方がやりやすそうな感じがする。
   プロの生活にも慣れてきて、体もできてきた。今年は飛躍のチャンス。
 プレーでは体の強さを生かして相手のボールに食らいついていってほしい。
 ポジションを奪うつもりでやってほしい。


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2016年に選手達に期待すること注目すること2(CB編)

2016年02月05日

  2016年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

2回目はCB編。

今シーズンはCBはベテランと若手に分かれた。

ベテランは河合と増川。若手は櫛引、福森、永坂、内山、進藤
レギュラークラスは河合と増川、櫛引、福森だが若手もレギュラー争いに参加してほしい。特に永坂はレギュラーの一角をとる勢いで今シーズンはやってほしい。

 河合は今年キャプテンを降りた。しかし、スイーパーのポジションは譲る気はないだろう。昨年は河合の最後の守備のおかげで勝った試合が何試合もあった。危機察知能力が高く、最終ラインで相手の侵入を許さなかった。
  今年もフィールドプレーヤーの最終ラインとして立ち続け相手の攻撃を跳ね返してほしい。

 増川はその風貌から厳つい選手と思われがちだが、案外シャイ。やはり高さがあるので相手のセットプレーや味方のセットプレーで重宝する。スピードはないがベテランらしい読みがある。フル出場は難しいが怪我に気をつけてできるだけ多くの試合に出場して欲しい。

 櫛引は昨年はレギュラーとして活躍した。しかし、決して満足な成績を残したとは言えないだろう。今年は名実共にCBの中心としてフル回転しなければいけない。増川が入ってきてライバルが増えた。また、若手の成長もある。決して安閑としていられない。櫛引は対人の強さやカバーリングはまあまあだと思うが、やはりまだまだ向上させなければいけない。櫛引は今年はCBの中心にならなければいけない。

 福森は昨年はレンタルで川崎Fから移籍。開幕からDFの不動の中心メンバーとして活躍した。FKやCKも蹴り。キックの正確性も披露した。DFだが攻撃的なセンスがあってパス数はリーグでも上位に入った。
 今年もCBのレギュラーとして活躍してほしい。
しかし、肝心の守備は軽いところがあり、また、高さに弱い面もあった、彼の課題は守備だろう。競り合うところで弱さを出すのでここをいかにしのぐか。今年は、成長した姿を見たいものだ。そして怪我には気をつけて、さらなる活躍を見せてほしい。

 永坂は昨年、成長した姿を見せた。リーグ戦には2試合の出場、しかし、可能性を見せてくれた。レギュラー争いに入ってほしい。人に強く高さがある選手。CBとして素質を十分に持っている。今年は是が非でも活躍しないといけないだろう。攻撃力もあるCBとして飛躍をしてほしい。

 内山は今シーズンはコンサでプレーする。ニュイヤーカップでは成長した姿が見られるかと思ったが、なかなか思うとおりの活躍ができなかった。まだCBにしては線が細いことや判断の遅さが目立ってしまった。
 なにより内山は成長過程にある。いいものをもっているんだから、もっと成長しなければいけない。


 進藤はもしかしたら若手のCBの中でも一番早くレギュラー争いをするかもしれない。身長はないが読みが鋭く、頭のよい選手。攻撃力ももっていて、ニューイヤーカップでは果敢なオーバーラップも見せていた。なによりガッツを表せる選手。サッカー選手は沈着冷静もいいが彼のように感情を表に出すのもいいだろう。今年は新人が入ってこなかったので、まだ一番年齢が下だが遠慮することなくポジションを争ってほしい。



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2016年に選手達に期待すること注目すること1(GK編)

2016年02月01日

2016年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

初回はGK編。

 ソンユンは昨年は主力で活躍した。ハイボールに強く。セーブ能力が抜群。ただ、低いボールには弱く、股を通された失点も目立った。
 ソンユンの能力は高いがちょっとしたミスやポカに気をつければ更に凄いGKになるだろう。今シーズンは韓国U-22の代表として五輪に出場する。何試合か出場できない試合があるがそのほかは全試合先発するつもりで頑張ってほしい。

 金山は昨シーズンはソンユンに先発を奪われた。今年にかける思いは強いだろう。コーチングや1対1のセービングに優れているが、ハイボールに弱いところがある。ロングボールの競り合いにももっと判断力を上げてほしい。コーチングに優れているのでピッチの他のメンバーは安心してプレーできる選手だ。今年はソンユンと高いレベルで争ってレギュラー争いをしてほしい。
 
 杉山は昨年はソンユンと金山がいたのでリーグ戦は出場機会がなかった。ただ、第3キーパーとしてしっかりと1年間バックアップ体制を整えていた。今シーズンも第2キーパーを争う形になると思われるが、年齢を重ねても成長できるはず。そんな選手になって正GK争いに割って入ってほしいと思う。

 阿波加は昨シーズンはhondaFCにレンタル移籍。レギュラ-キーパーとしてゴールマウスを守り続けた。その経験は彼にとっても大きかっただろう。
 今年は飛躍の年。今年こそは他の3人と争って、実力で上を目指さなければいけない。持ち前のセービング技術の高さを見せて、成長して欲しい。才能ある選手だけにその才能を是非発揮してほしい。  ニューイヤーカップでは成長した姿を見せてくれた。もともとセービング能力がある選手。このまま順調に伸びてくれれば、コンサのゴールマウスは将来的に安泰だろう。


ジュリーニョ獲得の公式発表がまだない。

2016年01月20日

 そういえばジュリーニョ獲得の話はどうなったのだろうか。

 仮契約を結んだと報道されてからいっこうに公式発表がない。

 就労ビザ等の諸手続が済み次第、公式発表されるという話だったが、チームは既に沖縄キャンプに既に突入した。あまり遅れるようだと開幕に間に合わないことも考えられる。

 一方でパウロンが沖縄キャンプに同行しているので、どうにかなったのかという穿った見方もででくるかもしれない。

  ただ、手続きで遅れているだけならいいが。

 ヘイスもそうだが、新外国人はただでさえ連携をとるのに時間がかかる。やはりできるだけ早くチームに合流をしてほしいところ。
 強化部も努力しているのだろうが。沖縄キャンプに突入してジュリーニョの話がいっこうにないのはサポーターも気になるところだろう。

 昨年のニウドの獲得も報道があってからかなり遅れた記憶があるが、あまり遅くなるとどうなったか心配でもある。



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パウロンが沖縄キャンプに帯同

2016年01月18日

 パウロンがいた。

 都倉のツイッターに沖縄に着いたパスの中の写真が載っていたがその中央にパウロンがいた。
 沖縄に行ったのははっきりした。

 夏まで怪我が治らないと言われているパウロン

 その間どうするのかと思ったが、チームに帯同してリハビリをするのだろう。

 もしかしたある程度の時期を見計らってブラジルでリハビリするのかもしれないが、沖縄に行った言うことは当分の間チームと帯同し、キャンプを過ごすのだろう。

 ホスンが長期離脱したときのような取り扱いをするのかもしれない。

 どうせならパウロンを諦めない者からすれば新外国人をとらないで夏まで待てばいいのにと思うがどうだろうか。

 まだ新外国人ジュリーニョの正式発表が出ていない。はたしてどうするのか。ただ単に事務手続きが遅れているだけかもしれない。

 パウロンはつくづくもったいないと思うので、なんとかならないかと思ってしまう。

 とにかく発表を待つしかないか。



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パウロンは契約が残っているのでレンタル移籍で調整中

2016年01月17日

 今日の日刊スポーツにはパウロンの話題が。

 今季は他クラブに期限付き移籍する方向で調整しているそうだ。

 昨日の背番号発表で背番号3は空き番号だった。

 以前からパウロンは移籍だろうという話がでていたが、やはりそうなったのかと思う。

 パウロンは昨年10月18日のアウェイの磐田戦で左大腿直筋を損傷し手術。夏ころ復帰かという話がスポーツ新聞に載っていた。

 そしてパウロンの契約は来季以降もコンサに残っているとのこと。今現在籍を残したまま移籍先を探しているそうだ。

 そういえば共同保有の話はどうなったのだろうか。コンサが保有権を買い上げたのだろう
か。

 パウロンが契約が残っているというのは朗報。パウロンを諦めきれない者としてはいずれ帰って来る可能性もあるということで一安心。
 パウロンは夏ころまででられないので、それを了承してくれるクラブはあるだろうか。日本だけではなくブラジルも当然考えているのだろう。

 早く良い移籍先が見つかってほしい。
 そしていずれはコンサに帰ってきてほしい。

 移籍先で怪我に負けず出場するパウロンに期待したい。



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