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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。

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3人の外国人選手の退団と西村の引退

2012年01月14日

 ジオゴ、ブルーノ、レモスの退団が発表された。

 ブルーノはかねてよりグアラニに入団との話があったので、やはりと思ったがレモス、ジオゴはこれから次の移籍先を探すようだ。

 レモスは結局秘密兵器に終わってしまった。練習では1度見ただけだが、スピードはあるが他は使えないと言うことで、やはりJ1の舞台ではなおさら無理だったのだろう。次の移籍先が早く見つかればよいと思う。

 ブルーノはもともと能力は高い選手。ただ、総合力ではJでは使いにくく、せっかくの能力が発揮できなかった。ブラジルセリエAの名門グアラニへの移籍と言うことでブラジルではその能力が発揮できると思う。今後の活躍に期待したい。

 ジオゴは昇格の最後のピースを埋めてくれた昨年活躍した選手。 

 大事なところで得点を決めたり、ラストパスを決めたり、頼りになった選手でもあった。ただ、競り合いに弱く、終盤はポストプレーもできなくなっていて、J2でこれではJ1ではかなり厳しいと思われたのでは仕方ないだろう。

 しかし、あのカラスパフォーマンスはユーモラスでいろいろと和ませてくれた選手でもあった。

 ともかく昨年はジオゴで勝てた試合が何試合もあった。できる仕事はしてくれたということでは「ありがとう。」ということで送り出したいと思う。早く移籍先が決まればよいと思う。

 新外国人は今日のスポーツ報知ではまだ未定とのこと。スポニチではキリノは戻ってくるらしいがそうなると残りの1枠をどんな選手で埋めるのかが楽しみ。

 いずれにしてもキャンプスタートに間に合うかどうかと言うところだろうか。

  また、退団した西村の現役引退と浦和のサッカースクールコーチの就任のニュースがあった。まだまだやれる選手だと思ったが、納得しての引退。お疲れさまといいたい。

 人間的に素晴らしい人なので、きっと良いコーチになって素晴らしい指導者になってくれると思う。


大伍と古田

2012年01月13日

 昨日、TVHのニュース番組で大伍と古田がインタビューを受けていた。

 大伍は帰省したときだったのだろう。そのなかで今年対戦する話や日本代表の話など短い時間だが話していた。今年対戦する話では大伍が「対戦したらブーイングを受けますね。」という話に、古田が「受けませんよ。拍手ですよ」と言っていたのが興味深い。

 大伍の場合にはおそらくブーイングはさほどおこらず、拍手の方が大きいだろう。

 彼の場合には自ら移籍を選んだとはいえ、鹿島移籍にしてもコンサに戻るかを含め悩み、コンサに少なくてもお金をおいて移籍する道を選んだ。一方的に非難される言われはないだろう。

 大伍は昨年1試合日本代表としての試合に出場したが、納得のいく内容ではなく、その後日本代表には選ばれなくなっていた。ワールドカップに出場するためにも日本代表に定着しなければできないという話をしていて、その眼差しはかなり鋭かった。全体的な印象はJ1を2年経験してたくましくなったというか、頼りになる感じがでていて、強い意志を感じるものだった。

 今年、大伍にはまずは鹿島のレギュラーとしてしっかり定着して活躍してほしいと思う。そして日本代表に選ばれ今度こそ、右サイドバックの位置をつかみ取ってほしい。

 そして対戦時には思い切り当たってきてほしい。こちらも思い切ってやっつけるつもりで戦う。

 そして大伍はJ2とJ1の違いについて「J2だと上がったり下がったりがちゃがちゃしている面があるが、J1ではゆっくりしているのでやりやすいかもしれないが、向かっていかないとボールをとることがなかなかできない。みんなうまい」と話していた。

 J2は確かに動きがごちゃごちゃした感じでみんなボールによってくるという感じなのだろうが、J1ではプレスのかわし方がうまく、奪いに行く方もしっかり組織的にいかないとなかなかボールがとれない。

  そういう意味では大伍の先輩としての話は貴重。古田もだいぶ勉強になったはず。オフのTVでは白石神社にお参りにいったりインタビューを受けたりかなり露出が多かった。

 個人的にはJ1で期待する選手の一人が古田。彼のプレースタイルからすればJ1で活躍する可能性は高いと思う。大伍以上の活躍でまずは五輪代表を目指してほしいと思う。


上里の働きを見守っていきたい。

2012年01月11日

 昨日、上里の徳島へのレンタル移籍が決まった。

 もとより今季のFC東京での在籍はないと思っていたので、予想どおりといえば予想どおりだったが、レンタルということでほっとしたというのが正直な気持ちだ。

 戻ってくるかなとも思っていた。しかし、高柳や山本を取った時点で復帰はないかというような感じになっていて、おそらくJ2チームへの移籍だろうとは思っていた。

 上里はFC東京では十分な働きができなかった。

 やはり守備の問題があってなかなか使われなかったのだろう。ただ、ベンチには毎試合は行っていてここぞという所では途中出場をしていた。

  結果として彼にとってはFC東京への移籍は失敗だったように思うが、その移籍に関しては彼の中ではどう感じただろうか。

 彼の場合には彼を生かすようなシステムでなければ、思い切って力を発揮できないのかもしれない。

  そういった意味では徳島ではもちろんスタメンが保証されていないとは言え、FC東京時代に比べると出場機会は格段に多くなるだろう。徳島は大量に主力が抜けている状態。彼の力を発揮させてくれるだけの環境になっているのではないだろうか。

 上里ももはや中堅、コンサでも期待されながらいまいち爆破的な力を発揮できなかった。徳島に行ってここが最後と覚悟を決めて懸命にやってほしい。 

 チームが完全移籍ではなくレンタルの継続としたのはやはり上里の成長を見定めていくという思いもあってのことだろうと思う。

 活躍具合によっては再びコンサに帰って来るような気がするし、いずれは帰ってきてほしいと思う。

 フリーキックやミドルキックばかり注目される上里だが、正確なロングフィード、タメをつくれる動き、懐の深さは一級品で、そっちの方をもっと伸ばしてほしいと思うし、まだまだ伸びる要素は十分にある。

 今日、本人のブログで最終戦のドームのブーイングについて書いていた。

  「最終戦のブーイングは心に響きました。一人一人思いは違うだろうけど、少しは愛されていたのかなと勝手ながら思っています!」

 「でも札幌が昇格したのは素直に嬉しく感動しました!
J1で暴れちゃって下さい!!」

 コンサのサポーターの多くは上里のことを良い意味でも悪い意味でも気にしていると思う。そのブーイングは上里の心にいろんな意味で響いたのだろう。

 彼が今季どんな働きをするのか見守っていきたいと思う。


大島にはタメをつくる働きを期待する。

2012年01月05日

 昨日はFC東京からノースの獲得と新潟から大島の獲得についてオフィシャルで発表があった。

 ノースはFC東京の大本営、東京中日スポーツが報道していたので間違いないと思っていたが、大島は想定外。ポストが出来る選手と言うことで獲得したのだろうが、ここはジオゴを残すか外国人と思っていたのでまったく予想外だった。

 大島は説明がいらないほどの選手で、J2では山形やJ1では横浜FMで活躍した点取り屋。コンサも一度アタックしたが振られたという過去を持つ因縁の?相手。

 相手としたらかなり怖くてやられたことの方の思い出しかない選手だ。
 昨年は途中から千葉に移籍して移籍当初はオーロイに変わってワントップを努め、得点も決めていた。

 大島の評価は5、6年前くらいだったらかなりのものだったろうという声も聞くが、まだ31歳老け込む年ではないだろう。

 本来ポスト役が巧くて、足下の技術もしっかりしていてヘッドも強い。J1で活躍するかどうかといぶかしむ声も聞こえるが、得点をばんばん決めるという役回りで獲得した訳ではないはず。

 監督はおそらく前線でタメが作れる選手ということで期待してとったのだろうと思う。周りを生かして周りに点をとらせる。そんな役割を期待しているのではないだろうか。

  昨年千葉に移った当初は、千葉の救世主のように言われていた。オーロイが抜けて昇格争いで脱落しそうになるチームにあってトップでタメを作って得点もとって、チーム復調に兆しになっていた。しかし、その後は腰痛で出場機会がなくなっていた。

 昨年、終盤の千葉のゲームを見ていたが、大島入ったチームはかなり効いており、昇格争いではかなり優位に運ぶだろうなという印象だった。

 正直あの時点で大島をとれるとは千葉がうらやましかったものでもある。

 その選手がコンサに入った。過度の期待は禁物だが、過小な評価も必要ないだろう。個人的にはFWだからと行ってそんなに得点は期待していない。(得点は内村、近藤、前田、古田、キリノ?にとってもらおう。)

 正直カウンター向きの選手ではなく、足も遅い。しかし、ゲームを作れる選手であることは確かだろう。正直、タメを作って後ろが上がれる時間を作ってくれればいいと思っている。大島の活躍に期待したい。


内村得点王になる。

2012年01月01日

 今日の日刊スポーツには内村のインタビューの記事

 タイトルは「内村得点王になる」

 内村は「やるからには大きい目標を立てたい。右足10点、左足7点 、頭で3点計20点。09の自身最高18点を超えて、昨季得点王ケネディの19点を超える」「それぐらいの意気込みでという意味」「前を向ける状況をいかに作れるか。あとはボールを持ったときの判断を、昨季より少しでも早くする。どこで離すのか、自分でいくのか。」「チーム何人が個として対抗できるかが結果につながると思う。それが2,3人ならまずJ2に落ちる。昨季は個人より組織優先だったが、組織より個。それぞれのスキルアップを結集した先に残留がある。」

 内村はJ1で通じるだろう。J1で残留するためには内村が点をとるかにかかっていると思う。内村も言っているがいかに内村に前を向かせるかだと思う。内村は4-2-3-1だとトップ下に入るだろう。トップよりはプレスが弱まるが、それでも相手を背負っては内村らしいプレーができない。

 前にスペースがあれば生きる内村。チーム全体に内村を生かすプレーができなければいけない。

 J1では個の力を強めなくてはいけない。監督もこのままの力では通用しないと言っている。補強で個の力を強めることは必要だが、大多数は昨年も選手達。レベルアップで個人個人の既存能力を上げることも必要。

  キャンプではかなり厳しいメニューが待っているはず。

 J1ではわずかなミスが致命的になる。ミスをできるだけ少なくすることと、パスをいかにつなげて前にもっていくか。そして攻撃に早さをつけること。守りではしっかりブロックをつくることはもちろんだがいかに前からプレスをかけて相手の攻撃を遅らせ守備をしっかり固める形にもっていくか。

 いずれにしても、今季はJ1で厳しい戦いが続く、思い切りコンサドーレ旋風をおこすんだという気概をもって臨んでほしい。


 ※ 2012年あけましておめでとうございます。今年も勝手にコンサを叱咤激励していきたいと思いますので皆様どうぞよろしくお願いいたします。


意外なキリノ復帰のニュース。

2011年12月29日

 スポニチにはキリノ復帰の記事が。

 今年は韓国でKリーグに出ていた。12試合で2得点だったそう。

  「複数の関係者によると中国やロシアのクラブが獲得に興味を示していたというが、キリノ本人がJリーグ復帰を熱望していた。」

 しかし正直微妙な選択。 

 キリノ復帰とするとワントップでいくのか。それともサイドか。監督はどう考えているのだろう。

 キリノはスピードがある選手。前からのプレスでボールを奪い素早くショートカウンターという戦術をものにするためだろう。

 そうなるとジオゴの去就が問題となる。さらにジオゴを契約継続させキリノや内村をフォローさせる形にするのか。

 キリノ復帰は確かにお金がかからない。保有権はコンサにあるし、あとはキリノへの年俸だけだ。しかし、キリノはJ1で活躍できるだろうか。あのスピードは確かに通用すると思う。カウンターが主体になる来季。周りがうまくフォローしてやれがやれそうな気もするが。

 知らない選手よりもよいということもある。J2で19点を取ったという実績もあるだけに、最善の選択ではないが、良い選択とも言えるような気がするがやはり微妙か。

  しかし、J2でもボール扱いはうまくなかった、J1で活躍するとは正直?だろう。

 まだ、スポニチのスクープだけなので疑ってかかる方がよいと思う。

 正直外国人には期待していただけにちょっと意外なニュースだった。


山下のC大阪移籍に思う。

2011年12月27日

  山下がC大阪に移籍した。

 今朝道新に移籍するという記事が載ってびっくりしたところだった。

 寝耳に水というか、そんなことは全く考えていなかっただけに、完全に驚かされた。

 狙っていた磐田の古賀も福岡に決まりという報道が出て今日の夕方までは完全に「逆祭り状態。」。入ってくる3人が発表されて少しは癒されたがそれでもダメージは大きい。

 HFCも山下の移籍を受けて早めに前俊、高柳、杉山の移籍を発表したのだろう。

 それにしても、レンタルじゃあるまいし、完全移籍した選手がまた元のチームに戻っていくなんてことは聞いたことがない。

 山下も奥さんも関西人でやはり関西が良かったと言うことなのだろう。本人のコメントでC大阪は特別と言っていたが、C大阪が帰ってきてほしいと言ってきたタイミングがうまくあったということらしい。それでも相当心が揺れて悩んだ結論だったらしい。

 それにしてもC大阪も今更なんでといった感じがする。(C大阪の強化担当はあの梶野か?)山下は新婚旅行に行っていたからてっきり契約を済ませていたのではないかと思ったのだが、そうではなかった。

 プロとして契約社会に生きている以上、山下には怒りもなにもない。やっぱり選手として育ったところが一番ということなのだろう。しかし、コンササポーターとしては残念な思いは強い。

 1年契約でコンサにきたわけではないと思うので残りの契約期間の違約金が払われるのだろうが、純粋に山下は来季のセンターバックの主力と考えていただけに非常に痛い移籍だ。

 決まったことなので仕方がないが、毎年こうDFラインが抜けることで監督も頭が痛いだろう。 代わりの選手を取らなくてはいけないだろうが、三上さんもかなりのハードワークが必要となる。もっともCBもリストアップはしていてその順番に声をかけるのだろうが、山下と同程度の選手を連れてこられるかどうかはまったくの疑問。

 ただ、ある程度の力を持っていればJ1のレギュラーになれるということで、コンサに
来る選手はメリットが大きい。このメリットを生かして来てくれる選手はいないだろうか。

 補強はまず外国人のセンターバックを考えているだろう。そしてもう一人にはある程度経験のあるCB。

 しかし中途半端なCBを連れてくるなら思い切って櫛引、奈良を起用した方が良いのではないか。彼らは十分に力がある。彼らをJ1という舞台で競ってやらせればきっと大化けしてレギュラーに定着してくれるものと考える。

  サポーターもなにくそって言う感じで応援に力が入るはず。特にC大阪戦には。なにかJ1の舞台で燃えさせてくれるものを感じさせた山下の移籍だった。

 勝手に叱咤コンサ外伝  


プレッシャーに強い選手は誰か。

2011年11月15日

 残り3試合、どんなドラマが待っているだろうか。コンサにとって素晴らしいドラマになってくれればと正直思う。

 2007年の昇格の時には最後までなかなか決まらずに最終戦までもつれ込んだ。

 最終戦のドームの電光掲示板に「CHAMPION」と掲示されたときには、J2優勝とわかって本当にうれしさが爆発した。

  残り3試合は今シーズンの集大成だと思う。

 言うまでもないことだが、ここでJ2に留まるかJ1に上がるかでは大違い。
 FC東京の昇格は現実には得失点差を考えると9分9厘決まっている。残り2席をコンサ、鳥栖、徳島の3チームで争うことは間違いないだろう。
 監督は昇格と言うことではなく、1試合1試合大切に戦っていくといっているが、選手達に掛かるプレッシャーも相当なものだろう。そこは緊張するなといっても難しい。むしろプレッシャーを楽しむくらいの選手がいてもいいと思う。

 そのなかで頼りになるのはどんな選手か。

 もちろん全選手に期待したいが、プレッシャーに強そうなのはやはり「図太い」内村。彼は前節得点を上げたが、その得点もここぞという所で、集中して蹴った見事なもの。ここぞというところを逃さないところはまさにストライカー。スカパーのアフタゲームで野々村氏は彼のことを「内村はブラジル人ストライカーのようだ」と言っていたがきっちり決めてくれるのはプレッシャーに強いと言うことだろう。

 他には岡本だろうか。今年は特に決めるべき時に決めてくれる頼もしさも感じさせてくれる。自分が何をすべきかちゃんとわかっている選手。監督が彼をジョーカーに置いている理由も十分に理解できる。

 プレッシャーに強いという意味では必ずしもないが、周りを乗せてくれて緊張感を和らげてくれるという意味では純貴だろうか、あの「やりきるプレー」は周りに勇気を与えてくれるはず。

 純貴は最後の最後に足を出してゴールしてくれるような期待感がある。

 とにかく望むのはプレッシャーを楽しむくらいに思い切って残り3試合を戦ってほしいということである。



櫛引の成長には舌を巻く

2011年09月27日

  コンサの好調の要因には、守りについての話題が欠かせないがそのなかでもDF陣、CBの2人の働きがやはり目立つ。

  山下と櫛引。彼らの働きは特筆すべきだろう。

  山下はもちろんだが特に櫛引は高卒ですぐプロの世界に慣れ、よくやっていると思う。

  前節、前半終了間際の徳島津田のシュートを体を入れて防いだシーンは素晴らしかった。

 そして試合全般を通じてフィジカルの強い佐藤や津田をしっかりマークして仕事をさせなかった。

 彼のよさは、フィジカルの強さに伴う体の使い方のうまさと読みの鋭さ。そして、相手ボールを奪う出足のよさも試合を重ねるたびにうまくなっている。
 また、上背が特にあるというわけではないが身長で負ける相手には体をしっかり当てて、カバーしている。

 さすがに空中戦は弱いがそれでも体をしっかり寄せているから、相手に自由にさせていない。

 そして相手のボールになりそうなところは体全体をしっかり入れて、マイボールにできる技術をもっている。

 高校時代はお母さんに試合のビデオをとってもらい、それを夜見て研究していたそうだ。

 おそらく今シーズンもこれまで出場した試合もしっかりビデオを見て、チェックして研究しているはず。

  櫛引はどんどんうまくなって行くような気がする。高校時代は高校生には負けていられないと勝ち気な面を見せていたが、プロでも相手に負けないという気迫は十分に発揮されている。

 京都の個人能力あふれる攻撃や東京Vの分厚い攻撃等を防いできた経験は相当自信になっているはず。

 河合をボランチに上げられるのも櫛引の成長があってこそ。

 これからさらに厳しい戦いが続く。今後も彼の力が必要となる。

  ひいき目でもなんでもなく今野のような日本代表になる可能性は十分にあると思う。


ジオゴは当たりか否か?

2011年08月11日

  昨日の練習試合

  目的はジオゴのプレー

  ジオゴが当たりかどうかを目的に見に行った。

 個人的な結論から言うと、当たりに近いかどうか微妙なところという感じだろうか。

 やはりJリーグのフィジカルの強い選手を背負ってのプレーでなければ正直結果はでないような気がする。

  練習試合の得点は1点目は完全にごっつぁんゴール。2点目は上原のクロスを相手DFと競ってヘッドで勝ってゴールにたたき込んだ見事なもの。

 そんなにシュートチャンスがなかっただけに少ないチャンスをものにする力は長けていると見たい。

  ワントップはそんなに違和感がなかった。ポストプレーがまずまずうまくて、足下にボールが収まり、それを余裕をもって後ろに横にパスをして自分が前にあがるというパターンが多かった。しかし、がちがち当たられた時には、ポストができないプレーもあったので、手放しでは喜べないか。

 しかし、特筆すべきは前を向いたプレー。ためを作ってサイドにパスをしてサイド攻撃の起点になったり、サイドからあがってくる選手に決定的なパスを送るプレーは垂涎のもの。これまでにないコンサの選手のプレーを形作っていて、チーム力を補完する意味でのよい補強となるのではないか。

 なにしろまずはポストができる選手がこれまでなかなかいなかったことから彼は重宝するのではないかと思う。後ろからラインを押し上げ、ポゼッションサッカーを展開するサッカーに合っているとおもう。平川氏が道新と道スポで言っていた「どちらかというと技巧派?」という表現は当たっていると思う。

 フィジカルは強いが、絶えず、がちゃがちゃ?と走る日本のサッカーとは違うおおらかさをもってプレーするプレーヤーだと思う。

 ただ、気になるのは前線からの守備。前線からの守備をあまりしないので、監督のサッカーにあっているかどうか。

 平川氏はチームにフィットするには時間がかかるのではないかと言っているが、個人的には時間はかからないと思う。練習試合でも積極的に手を挙げてボールを要求しボールをもらっていたし、中盤との連携もなかなかよかった。

 ジオゴを初めての実践で見た印象は意外にやるというもの。ただ、生粋のストライカーとは違うと思う。自分でごりごり行くタイプではない。 

 そういう意味では周りがお膳立てして点を取らせる。または彼のパスから周りが点を取るというタイプではないだろうか。

 練習試合で点をとって期待を持たせたが、自ら得点をとるよりは周りに得点をとらせるというプレイスタイルのように感じた。

 これがJのDF陣に通じるかが一番の問題だが、彼を生かせばかなり期待できそうな感じは持たせてくれた。


千葉戦には古田に期待する。

2011年07月20日

 まずは芳賀の怪我が手術を要するのものではなかったことで、ほっとした。

  今日の日刊スポーツでは昨日札幌市内の病院で精密検査を受け左足底腱膜の炎症と診断されたそう。今後は手術を行わず、別メニュー調整をしながら復帰を目指すとのこと。8月以降の復帰を目指すそうだが、長期離脱だけは避けられたのでよかったのではないか。芳賀にはあまり無理をさせないようにじっくり直してほしいと思う。

  そして土曜日はいよいよ千葉戦

 俺たちのフクアリだが、千葉は現在昇格を争っているチーム。チーム力も昨年から上がっていて昨年のようにはいかないだろう。当然のことながら手強いチームなので、勝つことは容易ではない。

 しかし、こちらも昇格圏内行くためには勝たなければいけない大事な試合となる。

 千葉戦ではぜひこの選手に活躍してもらわなくては困る。それは古田。

 昨年のフクアリでは大活躍だった。しかし、前節はバックパスをパスミスして失点の原因を作ってしまい、攻撃はビックチャンスもあまり作れずに依然として得点ができなかった。ただ、光るプレーはあった。前半自ら仕掛けて強引にミドルシュートに行った場面。後半、味方との連携でDFの裏に飛び出ていった場面。

  古田の不調が言われているが、彼のよいところは自ら仕掛けて行くプレー。そのプレーの一端が出ていたので、個人的にはさほど心配していない。

 また、注目は後半のDFの裏に抜けていくプレーをしたこと。なかなかオフザボールの動きがないチームの中で、背後を自ら狙ったのはと特筆すべきだと思う。

 今、ゴールという結果がでていないので、本人も悩んでいると思うが、思い切って自ら仕掛けるプレーをどんどんしてほしいと思う。チームが昇格圏内を目指すには彼の活躍が必要となる。

 千葉戦がいいきっかけになってほしいと思う、昨年のよいイメージをもって活躍してくれることを期待したい。


芳賀が長期離脱になるのは非常に痛い。

2011年07月18日

 なでしこの快挙で喜んでいたら、今日の日刊スポーツを見て驚いた。

芳賀が「左足患部再断裂か」の記事。

 もうすぐ復帰かと思っていただけに、非常に残念なニュース

 練習中にジャンプしたところ患部を再負傷したとのこと。まったくついていないという感じだが、精密検査は明日で、トレーナーによればその結果手術を選択すれば復帰まで3~4ヶ月かかるとのこと。

 芳賀のことだから手術を選択しないことも考えられるが、もし手術をせずに長引かせるようなことがあったらかえってまずい。そして選手生命に深刻な影響を与えることになってはいけない。芳賀には長期にわたるにしても手術をすることを選択肢に入れてほしい。

 これで芳賀が長期離脱になると、ボランチの配置が厳しくなる。前節は宮澤をその位置に入れたが、宮澤は本来前でボールを収めることをしてほしい選手

  岩沼のボランチは力強さに欠ける。やはりここは河合のボランチでの配置を真剣に考えなくてはいけないだろう。そうなるとセンターバックには岡山か櫛引ということになる。

 あるいはチアゴを解雇してボランチ、あるいはセンターバックの補強があるかどうか。

 いずれにしてもチームはこの事態を受けて、動かなくてはいけないだろう。

 せっかくチームの成績が上向きになった時に残念なニュースだが、芳賀の代わりはいない。逆境のなかでよりよいベターな選択をしなくてはいけない。

 前節結果をだした中での暗いニュースになってしまったが、なんとかしてここを乗り切らなくてはいけないだろう。


アンドレジーニョとブルーノ

2011年04月12日

 練習試合で見たアンドレジーニョとブルーノ。

 アンドレジーニョはドリブルで仕掛ける場面が多かった。囲まれて相手に取られるシーンもあったが、結構自ら打開してボールをキープすることが多かった。
 しかし、簡単にはたく場面が多く、さほど持ち過ぎと言った印象もなかった。

  やはり課題は他の選手との連携だろうか。

 個人技で攻撃する時間が多く、その意味ではもっと攻撃力は向上する可能性があると思う。

  試合では古田とブルーノの位置をチェンジする工夫もしていた。ポジションチェンジをすることも攻撃のバリエーションを増やすためにはよいことだろう。

 連携という意味ではトップやサイドとの連携をもっと見たかった。

トップとの連携という意味では内村とアンドレジーニョでは内村がポストを行わなければならず、窮屈な印象を受けた。残念だったは交代したので三上との連携が見れなかったこと。

 おそらく三上と組んで、三上にポストをやらせればアンドレジーニョも相当働けるのではないかと推測する。 サイドとの連携で言えば、古田との絡みが少なかった。彼らが連携を深めてくれればかなり決定的なチャンスも増えるのではないか。

 一方ブルーノは芳賀とコンビを組んだ。

 このコンビは相性がよく、ブルーノのさばきと、芳賀の運動量がマッチしていた。

 ブルーノのいいところは緩急がつけられるところだと思う。また、ゲームコントロールができるところ。試合を落ち着かせることができる選手

 パスの配給も考えてパスしていることが十分に伝わってくるようなものが多い。

 タメもできて、決定的な仕事ができる選手だと思う。

 問題は運動量とスタミナだろうか。運動量ははっきり言ってそんなにない。
 その分ポジショニングで補ってほしいのだが、相方との組み合わせにもよるだろう。

 攻撃はやはりブルーノに負うとことが大きくなるのではないか。彼がどんな働きをするかによってその試合の結果が左右されるような気がする。


箕輪がテスト生になったとのこと。

2011年03月30日

 箕輪がコンサのテスト生となったとのこと。

 彼自身のブログで書いていたが、個人的にはうれしいニュースだ。

  テスト生ということで、高原のようにチームに参加して合否をもらうのだろうが、

  是非契約を勝ち取ってほしいものだ。

 箕輪自身コンサで不完全燃焼だったし、悔しい思いもあるだろう。

 今後の動向が心配だった選手だがコンサで活躍してくれればうれしい限り。

 箕輪自身2年間以上実質稼働ができなかったということで、当時かなり批判的な内容のものも見たが、もし、チームに再び力を貸してくれると言うことになれば歓迎したい。

  チームはセンターバックが不足している。

 チアゴが使えるかどうかわからない状態で、河合をセンターバックにしている状態は本来監督がやりたい形ではないだろうと思う。

 問題は箕輪の状態がどの程度回復しているか。

 彼のブログを見ていると川崎には帰ったが、たまに札幌にきたりしてトレーニングをしているらしかった。ある程度回復はしている様子だったが、大きな怪我をしてきた選手。まさにどの程度やれるのかにかかっているだろう。

  ある程度期間を置いて具合を見てから判断するのだろうが、チームとしては弱点の補強にもなる。

 慎重に判断することとなるだろうが今後の動向に注目したい。


荒野君には古田のように伸びてほしい

2011年03月27日

 先週練習見学したときには荒野君ははっきりわかった。

 動きが良くテンポがよい玉回しをしていた。その荒野君が2009年の古田と同様にトップチームに帯同することになった。

 スポーツ報知によると学校は札幌工業高校から通信制のウィザス高校に編入するそうで、チームとして英才教育をするとのこと。日刊スポーツによると三上強化部長は「ユース時代の西のような非凡さを感じた」と話しておりだいぶ期待をしているよう。

 昨年もわずかな時間だがリーグ戦にも出場した。トップチームのボランチは層が薄くなったので彼が伸びてくれればこんなによいことはない。

 ユースには荒野君以外にもたくさん原石がいる。ユースの選手はよくわからないので他のブロガーさんが詳しいが先週練習で見たのは荒野君以外では小柄な左利きの選手、間違ったら訂正をお願いしたいが神田君のような気がした。

 神田君とすると噂に聞いていたとおりセンスのある選手だと思った。主にサイドをやっていたが、戦術練習でもトップチームの選手達に劣らない動きをしていた。小柄だが俊敏な動きが切れを感じさせ、なかなか良い選手だと思った。

 ユースはこのほかにも年代別代表に常連の堀米君、深井君、阿波加君、奈良君など他にもたくさん有望な選手がいる。ユースの選手が順調に育ってくれるとコンサの未来も明るい。

 まずは荒野君が古田のように順調に伸びてほしいと思う。


平川氏が西村をどのように評価するか。

2011年02月16日

 今日の道新の平川氏の燃えろコンサドーレのコーナー

 サイドバックの話が主で練習生から入団した西村のことを書いていた。当分の間、怪我をした日高の代わりに西村が右サイドバックを努めなくてはいけないと思うが、カギはやはり年齢から来る運動量とのこと。平川氏自身がサイドバック出身だったということもあり、かなり気にかけている文章だ。

 また、UHBの週間コンサドーレでも特に石崎監督のサッカーにおけるサイドバックは上下動が激しいので、年齢が33歳とサッカー選手としては高齢と言うことや、西村が最近はフットサルのチームにいて、そのへんのスタミナがあるかどうかを心配していた。

  平川氏は今週、熊本に取材に行くそうで、西村を含め新戦力を中心に見てきたいと言っていた。おそらく明日の練習試合を視察するのだろう。

  西村は確かに年齢も高く、フットサルをやっていてサッカー選手としてのスタミナが心配だが、年齢的なことを言えば昨年も藤山がいたし、その藤山は昨年はサイドバックもやっていたので個人的には特に心配はしていない。 

 また、フットサル仕様の体になってしまったかどうかについては、3週間キャンプでやってきてそしてその結果を十分に吟味して判断したのだからさほど問題はなかったのではないかと推測する。

 確かに石崎監督のサイドバックは攻撃的。かなり前掛かりになる場合もあって、裏を取られないためにはかなりの運動量がいるだろう。現に攻撃的なサイドバックを自認する日高もコンサに入団する動機を「自分のプレースタイルにコンサの戦術があっていると思った。」と言っていたくらい。

 正直、開幕、日高がいないのは痛いが、その代わり西村には頑張ってほしいものだ。苦労人、ベテランで経験がある選手なので、さほど心配はしていないが、ラインコントロールもできる選手だと思うし、これまでの経験を生かしてほしいと思う。
 来週平川氏がどのように西村を評するかも気になるところである。


2011年に選手達に期待すること(FW編)

2011年01月25日

2011年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

FW編

 まずは内村。内村は昨年、サイドハーフもやらされたが、今年はFW1本だろうか。しかし、彼をワントップにするのは正直厳しい。トップ下に純平やアンドレジーニョを使うのならそのコンビで、なんとかなるかもしれないが、ポスト役をやらせるのはかわいそうな気がする。彼にはスペースに飛び込むプレーを期待したい。キリノが移籍したのでスピードで勝負できる選手として、数多くのゴールを期待したい。

 近藤自身、昨年のゴール数は大いに不満だろう。その不満を今年にぶつけてほしい。彼を生かすには彼をポストのできる選手だと期待しないことだ。なるべくスペースにボールを出して走らせること。相手と競い合うプレーを多くさせることだ。そうすれば体幹の強い彼のことだから多くの勝負に勝ってボールを奪って攻撃につなげてくれるだろう。昨年一年間の彼のプレーを見ていると今一伸び悩んでいる印象が強いが、ビエリの背番号にできるだけ近づくゴール数をとってもらいたい。
 
 横野は昨年2試合に先発したが結局ノーゴールだった。彼は責任感の強いので相当悩んだのではないか。はっきりいってサッカーセンスでは他のFWには負けているだろう。しかし試合中の彼の献身的なプレーには頭が下がるものがある。故に余計に結果を出させてあげたくなるような選手。がむしゃらさ以外にも他のFWにはないポストプレーのうまさもある。それを生かしてほしい。1ゴールとれば立て続けにゴールが出る予感もする。まずは1ゴールとってほしい。

 三上は今年からプロとしてトップチームに所属。作シーズン末活躍しただけにプレッシャーはあるだろうが、思い切りやってほしい。FWとしてサイドハーフとしてまだまだ勉強しなくてはいけない点があることは十分に自覚しているとのことなので、普段の練習から課題克服に取り組んでほしい。彼にはプロ1年目だが、当然得点に絡む働き期待される。彼の特徴であるキープ力やシュートのうまさをさらに伸ばしてほしい。
 2年目だが今シーズンはFWの柱としての期待もかかる。高校3年生になりたては176cmだったが今や180cmはあるらしいので、高さという武器も使えるようになった。キープ力はもっているだけにさらなる成長を期待したい。ただ、ここにきて怪我ということで手術もするかもしれないという情報が流れた。グアムキャンプにも帯同しておらず、状態が気になる。

 中山にはまずはゴンゴールを見せてほしい。作シーズンは惜しいチャンスも何度かあったが、チャンスに恵まれなかった。出場は今年も限られた時間になるだろうが、短い時間帯で結果を出さなくてはいけない立場。しかし、なんとか結果をだしてほしい。試合に臨む姿や普段の行動は他の選手の手本になる。ライバルのカズも昨年は結果を出している。中山も結果がどうしてもほしいだろう。昨年の手術で体の当面の不安はなくなったはず。今シーズンはやってくれると期待したい。

 上原はチーム事情によりDFもやることになるかもしれない。ただ、身体能力からすればFWでやってほしい選手。体に恵まれ、走力にも恵まれているので、ちょっとしたきっかけがあればすごい選手になる可能性は十分にもっているはず。FWの彼は今一その身体能力を生かしていないような気がする。横野のがむしゃらさや近藤のゴールへの意欲があればと思うが、今年が最後の年と覚悟を決めて、出場したら必ず結果を出すようなプレーをしてほしい。            


2011年に選手達に期待すること(MF編)

2011年01月19日

 2011年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

MF編。

まずはボランチ

 河合はボランチの軸となるだろう。横浜FMでの実績は十分。年齢的にも老ける年ではなく、まだまだ活躍ができる選手。身体能力を生かした当たりやボール奪取能力は高い。問題は彼をどこに置くかと言うこと。監督は「ボランチで考えている。」と言っていたそうだが、センターばっくの層が薄い。ボランチは芳賀がいるので、河合をセンターバックに置くと言うことも考えられるだろう。

 芳賀は河合との併用があるだろうか。そうなると守備は安心して任せられる。芳賀は昨シーズンもチームの窮地をなんども救ってきた。彼にかかる期待は大きい。ボールをつなぐ動きには多少難があるが、柳下監督時代にはサイドハーフもやってきたので攻撃的な面をもっと出せると思う。攻撃的なプレーも期待したい。
 
 ブルーノは評判が良いようだ。石崎監督の印象もいい。球離れが早く、実践的な選手らしい。辛口の平川氏もそこそこやれるとのことだったので、期待してもいいのかもしれない。彼が中心になって球を散らしてくれればチャンスも広がっていく。彼が使えるかどうかでチームの成績も変わってくる。まさにキープレーヤーだと思う。

次はサイドハーフ

  古田今シーズン中心にならなくてはいけない選手。そしてゴールという結果を多く求められる選手だと思っている。彼のゴールシーンが何度も見られると昇格争いと言ったことも見えてくるのではないか。とにかく古田には今季は期待したい。そのためには怪我をしないでフルシーズン活躍してほしいと思う。

 岡本切れ切れな時には誰も彼のドリブルを止められない。彼の自信に満ちたプレーを毎試合みたいものだ。特に自信のあふれた表情をするときのプレーは凄いものがある。ただ、調子に波があることが難点。今年はなるべく調子の波を大きくしないようにしてほしい。今シーズンも主に左サイドでのプレーになると思うが、左サイドを切り裂き得点をに絡むプレーをどんどんしてもらいたい。
 
 砂川はサポーターの声で再契約となったが、それだけに期するものがあるだろう。途中出場が主になるはずだが、場合によっては先発も十分に考えられる。
 最終戦のような働きをしてくれれば、かなりチームも助けられる。また、今シーズンもあのFKを見せてほしいものである。

最後にトップ下。

 宮澤は今年は正念場。正直自分でもどこが適正ポジションかわからなくなっているのではないか。一番可能性があるのはトップ下だと思うが、とにかくキャラではないかもしれないが、昨年の千葉戦のように闘志を全面にだして戦ってほしい。このままでは中途半端な選手のまま。自分がチームを仕切るんだという強い意志を感じさせるプレーをしてほしい。

 純平はサイドあるいはトップ下で使われるだろう。トップ下に置けばかなりためが効いてFWの得点力が増すと思われる。純平をトップ下に置くならば彼を自由にさせることだ。彼に全権を与えるつもりでやらせればきっとうまくいくと思う。

 アンドレジーニョは小柄だが、すばしっこいという印象がある。あくまでも2008年徳島当時の動画を見ての印象。彼がトップ下でボールに多く絡むことができれば、得点を多くとれるだろう。自分でシュートを打つと言うよりは誰かに得点を取らせるというということが得意な選手なのではないだろうか。確かに自らはシュートは得意ではなさそう。良い意味でブラジルの選手らしいリズムを持っているという感想だ。持ちすぎるプレーが多いかどうかが気になるが、純平とともに攻撃の中心となって活躍してほしい選手だ。


2011年に選手達に期待すること(DF編)

2011年01月17日

2011年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

DF編。

 DFは昨シーズンのレギュラーがほとんど抜けて新しい顔ぶれが並ぶ。

まずはチアゴ 彼の京都時代の印象はフィジカルが強い選手。しかし足下はそんなに巧くなかったような気がする。4年たってどんな成長を見せているか。当時は若かっただけにイエローをもらうことも多くあったような記憶もある。コンサのDF陣では中心になってやってもらわなくてはいけない選手。高さもあるだけに、空中戦にも期待がかかる。まだ、体が絞れていないようだがキャンプでは体を絞って動き回れるようにしてほしい。
 
 日高はFWからサイドバックへと転向した選手。脚の早さをいかした突破が持ち味。サイドからのクロスはいまいちかもしれないが、積極的な攻撃参加に定評がある。
  右サイドバックは彼で決まりだろう。とにかく彼の特徴である攻撃での存在感を十分に見せてもらいたい。 

山下は正直プレースタイルがよくわからない。しかし、層が薄いセンターバック陣なので試合機会も多くなるに違いない。彼はフィジカルに強いと聞いているので、対人の強さを発揮してほしい。今シーズン彼の出番は多くなるだろう。彼がセンターバックで定着すればチーム力もアップするに違いない。

 岩沼はDFラインで唯一残ったメンバー。石崎監督の戦術を知る選手として貴重だろう。そして今シーズン彼には攻守の中心として頑張ってもらわなくてはいけない。左サイドバックとして攻撃の起点にもならなくてはいけない。彼は良いクロスを持っているので、試合で出してほしい。オーバーラップも積極的に仕掛けてマイナスのクロスをどんどんあげてアシストを狙ってもらいたい。
 
  櫛引は高校選手権でも能力の高さを見せてくれた。本人はシーズン当初からスタメンで出る気満々だが、キャンプでまずはプロのスピードに慣れ、あたりにも慣れなくてはいけないだろう。落ち着いたプレーや体幹の強さはプロになってからもストロングポイントになる。自分の特徴を生かして早くトップチームの一員になってもらいたい。早くコンサを何年も支える選手となってほしいものだ。


2011年に選手達に期待すること(GK編)

2011年01月13日

 2011年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。

まずはGK編。

 高原はシーズン当初は怪我によるリハビリで出場できない。
 彼が出場できないのは正直痛いが、リハビリをしっかりやってシーズン途中から出てきてほしい。
 安定感は抜群。昨年もコンサ関係のいろいろなMVPを取っただけに期待は高まるが、怪我から明けてパフォーマンスをいかに回復するかだろう。彼の特徴である安定感あるプレーや1対1に強いプレーを早く見せてほしいものだ。
 また、彼とて完全にポジションを約束されているわけではない。また、復帰してもポジションが空いているわけでもない。熾烈なポジション争いが待っているだろう。また、彼が第3キーパーだった当時、正ゴールキーパーだった高木とも争わなくてはいいけない。ポジション争いは厳しいだろうが、まずは復帰に向けてしっかりリハビリを行ってほしい。

 高木(ぎーざん)はシーズン当初はスタメンをはることになるのではないか。過去の実績を考えると当然だが、2年間ほとんど公式戦に出ていないことが引っかかる。2007年の当時よりもパフォーマンスが落ちている可能性があることは覚悟しなくてはいけないだろう。しかし、彼のよさは抜群の安定感。特別プレーに穴がない選手だけに、常に質の高いプレーを期待したい。高原が復帰したら彼との争いになるだろう。
 
 曳地はまだ公式戦出場がない。しかし、昨季待望のベンチ入りを果たしたので、今季は初出場したいだろう。だが、他のキーパーの壁は厚い。ともかく練習でそれを打ち破るだけの力を養ってほしいものだ。それには普段の地道な練習が必要。今シーズンで3年目なので、まずは練習で進歩した姿を見せて強くアピールしなくてはいけないだろう。まずは第2キーパーを目指して頑張ってもらいたい。

  は韓国大学NO.1GKのふれこみ。ただ、慣れない外国、連携が必要なGKのポジションではありながら、言葉の通じないプレーヤーとのコミュニケーションを図らなくてはいけない立場を考えるとはまずは連携を深めることに留意しなくてはいけないだろう。キャンプでチームになれ、コンディションを整えることだ。そして正GK争いをしてほしい。
能力的には高いものを持っているはずなので高原がいないシーズン当初は特にチャンスだろう。


キリノの去就が気になる。

2011年01月09日

 最後に残ったキリノ去就が不明だ。

 今週キリノの去就が明らかにされるだろうか。
キリノは昨シーズン活躍できなかった。活躍できないまま怪我をして戦線離脱。そしてブラジルに帰国してしまった。

 今シーズン契約更新するのかはまったく不明
 一昨年ゴール数を重ねたのはクライトンやハファエルの力が大きかっただろう。また、戦術的にショートカウンターから相手の守備陣の裏をとる攻撃が多く、スピードに載ったプレーをどんどん仕掛けることができたことも幸いだった。しかし、昨シーズンはポゼッションを重点にするサッカーにシフトチェンジをしたこともあって、キリノのスピードが生かされず力が発揮されなかった。

 正直キリノが残留してワントップに置くならば、今のコンサのサッカーではかなり厳しいかも知れない。トップ下に純平やブルーノを置いてどれだけキリノを生かせるか。

 できればキリノに代わり新外国人を取ってほしいのだが、やはりコンサにはいないタイプのポストプレーヤーが必要だと思う。スペースやスピードで勝負する選手は内村、近藤といる。ポストプレーができるのは横野や三上くらいだろうか。しかし現段階では物足りない感じ。

 キリノが残留する場合にはワントップの場合にはトップ下やサイドでタメをつくり、コンビネーションをスムーズにしてキリノを生かすようにしなかればいけないだろう。また、2トップにすると相方のFWはポストができる選手にしたいが、今のコンサではなかなか難しいか。

 いずれにしてもキリノの去就は攻撃の大きな鍵になるだけに非常に気になる。


上里には心機一転頑張ってもらいたい。

2011年01月05日

 オフィシャルで上里がFC東京にレンタル移籍という正式発表があった。ようやく来たかというか、来てしまったかという感じ。 

FC東京の年始休みが今日までだったので明日発表かと思っていた。今日発表されたのが意外だった。

 結果はレンタル。完全移籍でなかったことは良かったが、同じJ2だといってもコンサより層が厚い選手層。先発で出場するのはかなり大変だろう。

 しかし、コンサにこのままいれば成長しないと思ったのだろう。これは上里が自ら選んだ道。そして自らを追い込んだ道。彼は自分の選択が間違いでなかったことをこれから自分で証明しなくていけない。かなり厳しいが、やり遂げなくてはいけないだろう。

 上里は日本代表にもなれる素材だと思っている。彼にはまだ伸びしろがあるはず。移籍を契機にそれを発揮しなくてはいけないだろう。

 彼はそのキック力ばかりもてはやされるが、やはり彼がより高みにいくにはそのキープ力や視野の広さを生かすことが必要だと思う。昨年は判断の遅さが失点の原因になることもあった。もっと判断を速くして、運動量を多くしなくてはFC東京では通用しないだろう。FC東京でもスタメンを張れるように頑張ってもらいたい。

 同じJ2ということで、J1に行った選手より近くに感じることができるだろうが、これからはライバル。

  レンタルだがコンサに帰ってくることは考えずに心機一転やってほしい。


櫛引君は素晴らしい素材。

2010年12月31日

 今日の高校サッカー選手権。室蘭大谷の櫛引君が出たのでテレビを見ていたが、まずは室蘭大谷の1回戦突破おめでとう。相手は強豪の四日市中央工業だったが終始試合のペースを握って見事な完封勝利だった。

 目当ての櫛引君だったが、落ち着いていて思っていたよりも数段よい選手だと思った。1対1にも強くボールをもっていたら余裕さえ感じさせるボールさばき。ポジショニングも抜群で、相手をサイドに追い込みにクロスを上げさせないシーンも多く、さすがだと思わせた。

 超高校級とアナウンサーは言っていたが、(STVの岡崎アナウンサーだったので贔屓目だったことは確かにあったが)まさにそのとおりで、本人は常々開幕スタメンを狙っていると言っていたが、その言葉は大口でも何でもないと思った。

  確かに素晴らしい素材。コンサに入ってくれてさらに経験を積めばかなり強力なセンターバックになってコンサのために働いてくれるのではないかと思った。

 彼が一番いいところは冷静さだろうかまた、機を見て敏という言葉が一番当てはまるだろうか、チャンスには自ら突破する意欲ももっている視野が広い、ゲーム全体を見渡せる抜け目のない選手だと思う。 

 とにかく来年櫛引君には期待したい。

 ※2010年もこのブログに来ていただいた皆様。どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様良いお年をお迎えください。


砂川の奥さんも喜んでいるに違いない。

2010年12月25日

 まさかの砂川の再契約のお知らせ。

 暗い話題が続いたコンササポに明るいクリスマスプレゼントだ。

 砂川は「感動的な見送り方をしていただきながら、もう一度契約する事に非常に悩みました。」と言っているが、心配などいらない。大多数のサポーターは喜んでいるだろう。

 征也が抜けたことでサイドハーフの層が薄くなった。サイドハーフを補充する意味でも砂川の再加入は大きい。

 砂川は既に他クラブに移籍が決まっていたなかで、翻意してコンサに来てくれたとのこと。その思いをサポーターは十分に受け止めなくてはいけないだろう。

 砂川としてもうれしかったのではないか。例え一旦は契約終了を告げられたとしても思いのあるコンサと再契約できて嬉しかったと思う。

 そして月刊コンサドーレの1月号では砂川のインタビューが載っていて、

「奥さんが北海道の人だから(契約期間満了は)ちょっと悔しがっていた。コンサで少しでも長くプレーしてほしいと思ってくれていたみたい。」とうことなので、間違いなく奥さんも喜んでくれたに違いない。

 思えば砂川レベルの補強はなかなかできないこと。征也の移籍などで浮いたお金ということが推測され複雑だが、とにかくチームはなりふり構っていられない状況。再契約してくれてありがとうとしか言うことができない。

 砂川は「再契約したことを後悔させないようなプレーを来季したいと思います。」とも言ってくれている。あの砂川の切り返しがまた見ることができると思うと本当に嬉しい限りだ。


いっそのこと吉弘と再契約を結んだらどうか。

2010年12月15日

 今日のスポーツ報知の直樹と征也に新潟が獲得に乗り出しているとの報道。

 直樹のニュースは道新も報道しており、「J1でのプレーをに希望しており、新潟への移籍を前向きに検討するとみられる」とのことだった。

 西といい、「毎年 まったく新潟ときたら」と愚痴の一つも言いたくなるが、直樹は本人も前向きらしいと道新に報道されたので、ほぼ確定のような気がする。

 今年、直樹は序盤はチョウや吉弘の怪我で高さのあるセンターバックが不足してハードマークもできるように必死に練習していた姿が印象深い。そのせいかマークのずれが生じることや昨年のようにカバーリングやポジショニングのうまさが今一感じないシーズンでもあった。

 それでもJ1にチームが誘いをかけてきているのだから、本人にとってはチャンスだろう。柏との契約も切れるし、違約金も生じないらしいので、障害はないのではないか。

 コンサもせっかく完全移籍での提示をしたのに誠に残念でできれば残ってほしいが、やむを得ないだろう。後は本人の判断だが、前向きということなので、後はスムーズに行ってしまうような気がする。

 征也の場合にもJ1はチャンスだ。契約更新の際にはコンサ愛を全面に出していたが、ことJ1からオファーがきたとあっては熟考しなくてはいけないだろう。

 これはJ2のチームの宿命だが、ただ、鹿島に行くことが確実視されている西の後継というのも新潟は安直なような気がする。サイドバックでの加入を考えているのなら彼にとってよいのか疑問符がつく。新潟は清水を契約満了になった市川を獲得するような報道もあったのだが、それはどうなったのだろう。

 征也も西を見てチャンスを感じていたはず。自分に一番よい選択をしてほしい。

 もし、直樹が抜けるとしたらセンターバック陣が新人の櫛引しかいない緊急事態になる。西嶋をセンターバックに回すことも考えられるが、西嶋はやはりサイドバックがベターな選手。何人かセンターバックは補強しなくてはいけないことになりそうだ。

 今日、日刊や報知で報道されたアマラウ・ロサが入ることになっても絶対数が足りない。いっそのこと吉弘と再契約を結んだらどうかとも思う。

 移籍リストに載っているセンターバックで吉弘以上に活躍できそうな選手は主観だが見当たらない。(あえて言えば横浜FMの松田と京都サンガの西野くらいか。)HFCとしても直樹にオファーがくるのは想定外だったろう。

 来シーズンも直樹をDFの中心選手にと考えていたのは間違いないだろう。そして何人ものDFを契約満了にしたのも直樹が残るのを前提にしていたからではないか。予定外になった以上、再度DFラインの構築を検討しなくてはいけないだろう。

 いっそのこと頭を下げてでも吉弘と再契約する道を模索した方がよいような気もする。


今日の宮の沢の外国人練習生達

2010年12月01日

 おお、いたいた。

 目的の練習生の外国人選手達。

 ブラジル人のクレイトンそしてエメルソン

 そしてナイジェリア人のオヒク、アグー

 宮の沢は完全に全面芝が出ていた。ピッチを懸命に除雪したのだろう。管理している人たちの苦労がわかるようなピッチコンディションだった。
このおかげですべてのメニューを選手達はこなしていた。

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 フィジカルメニューをこなしてから6対6
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 遠目からはクレイトンとアグーの区別がつかない。
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 そして主力の攻撃練習と守備練習
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 クレイトンは背が高く足がいかにも長い。そしてアグーも背が高く足が長いが、クレイトンに比べる若干背が低く(といっても188cmもあるのだから一般的には背は十分に高いが)俊敏そうな印象。  そして2人とも細い。しかし弱々しそうと言う感じはなく、アスリートとしてスマートな体形だ。  エメルソンはそれに比べるとがっちりしているように見え、サッカー選手としてはちょうど良い感じか。オビクは背が低く均整が取れている感じ。 肝心なプレーの方だが正直今日の練習だけではどんな選手かはっきりと わからなかった。  ただ、クレイトンはその背の高さを生かしてヘッドが強そう、そしてポストも十分にこなせそうだ。足が長いためボールをなかなか取られない特徴も持っている。ただ、俊敏さはさすがにない。それを補うだけの体のでかさをもっているという感じだろうか。  エメルソンは他のブロガーさんのブログにもあったが攻撃が好きそう。  6対6でも強引にシュートにもっていく姿が印象的だった。また、他のほとんどの選手がタイツを履いていたなかで横野と2人素足でまた、白人系で目立っていたせいもあったのか動きが派手な感じがした。  彼の守りの適正はよくわからなかった。パスさばきの様子を見るとセンターバックよりもボランチの方が本人は得意なのかも知れない。  そしてシュート練習も凄いシュートを連発していたのでミドルは得意なのではないだろうか。  アグーはクレイトンを少し俊敏にさせた感じ。おそらくボランチやセンターバックをこなせるのではないだろうか。足下も正確でこの4人の中では一番均整がとれているように感じた。ただ、守りの面ではよくわからなかった。  オヒクは特徴がわからなかった。凄い足が速いというわけでもないようで、シュート練習でも初めはゴール枠を大きく上に外れるシュートを連発していた。 やっぱり紅白戦を見たり練習を何回も見ないとよくわからないと言うのが正直な感想。  ただ、4人とも全体的にレベルはそんなに低くはなさそう。  後何日かの練習を見てそして三上強化部長が南米でリストアップした選手との比較になるのだろう。  それにしても外国人がいると全体的に活気があってよい感じだ。   そして忘れてはいけない日本人選手達。やっぱり純平と上里、砂川の巧さが目立っていた。  そして好調なのは三上。何本もゴールネットを揺らしていたのが頼もしかった。



楽しみな三上

2010年11月29日

  土曜日の試合

  両チームぐだぐだ感が満載だった試合だったが、良かったのは三上の動き。前半に比べ彼がワントップに入った後半は相手に攻められながらもトップにボールが入り、シュートまで持っていったシーンが何度かあった。

  なにより良いのはなかなかボールをとられないキープ力だろう。テクニックも十分にあり、スカパーの実況では「とても18歳に見えない」と言われるほどの巧いプレーを見せていた。
 純平や砂川とよいコンビを見せていて、完全に相手を崩す場面も見せていた。

 中盤のボール扱いもうまく、相手にプレスをかけれても味方選手と巧みにパス交換をしてマイボールにするプレーには思わず「うまい。」と声がでてしまったほど。

 狭い場所でボール回しをするのが得意なのだろう。また、ボールを受けて捌いてからのスペースへの飛び出しもよい。相手の嫌なところに入っていくプレーはなかなかなもの。

 ただ、彼の場合には自分でドリブルして前に持って行くプレーはそんなにうまくない。何でもないボールを前に運んでいるときに簡単に相手にとられたり、ドリブルしていて相手に簡単に防がれたりするプレーが多い。

 今季ブレークした古田のように、今年の経験を積んでさらに伸びる可能性がある選手

 来季はどれだけのプレーをしてくれるか今から楽しみだ。

  高校生だがもはや立派な主力。周りの見る目もだんだん厳しくなるようだが、頑張って結果を出してほしい。

 また、彼の適正ポジションはどこかということが話題になっている。ユースではFWも多いようだが、テクニックもある分、サイドハーフでも十分にいけると思う。

 しかし、FWの彼も長い時間見てみたいものだ。土曜日の試合の後半のワントップは彼にとっては厳しい位置だったが、思ったよりこなしていた。はじめからFWで見たいと思わせた。

 最終戦も内村が出られないので三上がワントップを努める可能性が高いと思う。

 次は彼のFWでの適正を見せてほしいと思う。


宮澤はどの位置がベストなのか。

2010年10月11日

  日曜日は宮澤のワントップだった。

  これまで今年の宮澤の使い方を見るとボランチ、トップ下、ワントップと3通り。今シーズンはMF登録となり、ボランチでスタートとしたが、上里との共存からかトップ下での出場も多い。そして天皇杯の名古屋戦はFWだった。もっとも名古屋戦は相手がJ1首位チームということもあり、守りに重点をおいたシステムをとったためのようにも思える。ボールを収めることを期待して宮澤をFWの位置に入れたのだろう。

 結果としては純平との関係もよくまずまずだったようだったが、今後の宮澤の使い方が気になるところだ。

 石崎監督は宮澤をいったいどの位置で使うつもりか。はたして宮澤はどの位置がいいのか。

  宮澤の使い方に関係のあるのが上里。天皇杯でも上里をボランチで使ってきた。宮澤と上里の併用はだめという意見もあるが、併用をするとなると既に共にボランチでの併用は不可という結果が出ているので、上里を使うとすると宮澤をトップ下の位置に使うという選択になるのだろう。

  宮澤の適正は?と聞かれると正直考え込む。ボランチでは宮澤は簡単なプレーをどうしても難しくする印象が強い。トップ下でもボールは収まるが、なかなか前に行かないじりじりとしたプレーが多い。彼はボールの扱いがうまく、ボールの収まりもよいだけにやはり中盤として監督は使いたいのだろう。

  しかしやはり彼はFWとして見たいと個人的には考えている。FWの方が彼は伸びるのではないかとも思っている。ただの器用な選手に収まってもらいたくはないということはなによりも思っているのだが、はたして宮澤はどの位置がベストなのか。


吉弘のブログ

2010年09月20日

 吉弘が昨日の夜にブログを更新していて驚いた。

 「今日の試合、応援してくださった方々ほんまにすみませんでした! チームのみんなにも迷惑かけたし繰り返さないようにします! またすぐ試合なんで前を向いて頑張ります!」と書いていたが、このように勝ち試合の後ならともかく負け試合、おまけに直接は自分のミスで負けた試合の後で更新するなどなかできないことだ。
 
  彼の素直な気持ちをあらわしていた。

 よく選手がブログを書く場合には試合と関係ないことを書いたり、試合のことを記載してもその結果について何日か後に更新する選手が多い中、勇気のある行為だと思う。

  確かに吉弘がロングボールの処理に手間取り、おまけに相手にのしかかり倒してしまった完全にファウルで彼の責任は免れないが、厳密に言えば録画を何度も確認したがあれはペナルティエリアの外に見えたし、PKではないように思う。監督は名前が分かるように吉弘のミスを非難していたが、非難されるべきはそこまで得点がとれなかったことで、彼に全責任を負わせるのは間違いだ。

 問題は得点がとれなかったこと。あのままいったとしてもスコアアレスドローがいいところだったろう。やはり非難されるべきはちぐはぐだった攻撃の方だ。

 厚別のピッチコンディションの悪さから対人に強い横野と上原を入れてDFの裏にボールをけり込む戦術を選択したらしいが、ラストパスやシュートの精度の悪さが出てしまった。相手の鳥栖も決して状態はよくはなかったから正直勝負はどうころぶかわからなかっただろう。そこをきっちりとものにするのが強いチーム。

 近藤は「チャンスを作る最後のところまでは、要所でできていたと思うが、自分も含めラストパスの精度がよくなかったと思う。」と言っていたが、昨日の近藤はふつうの近藤でやはりポストプレーは雑でロングボールも足下で受けては簡単に蹴ってボールを失っていた。

 また純平は「ミスが多すぎたと思う。グラウンド状態が悪かったといっても、あれだけミスが多かったら、得点は取れない。」を言っていたが、グラウンドの状態が悪いと言ってもミスはできるだけ少なくするのがプロだろう。

 一番の問題はホームの試合で結果を出せなかったことだ。監督の采配も疑問符がついたものもあったし、まったく残念な試合だった。


プロ中のプロの2人

2010年09月12日

 昨日の試合

  前半はまったく話にならなかったが、後半なんとか逆転して勝った。勝因はシステム変更や近藤の投入など考えられると思うが、昨日はやはり高原と芳賀の2人の活躍に負うところが大きかっただろう。守りでは高原。攻撃?では芳賀が目に見える働きをしてくれた。

 高原は言うことはない。石崎監督も褒めていたし、何度もスーパーセーブを見せてくれた。特に後半ゴール前のこぼれ玉に突っ込まれて打たれたシュートを片手でパンチングしたシーンは秀逸だった。彼のスーパーセーブがなかったら大量失点も考えられた。

 芳賀は守備では彼にしては物足りなかったが、攻撃で目に見える活躍をしてくれた。PKを獲得した相手選手のハンドになったクロスを上げたプレーでは果敢な攻め上がりを見せてくれたし、その他の場面でもここぞという時には攻撃に参加していた。

 守りだけではなく攻撃でも果敢に、前に出るという働きはボランチとしては見本となるプレーだろう。

 そして一番凄いところは何が何でも試合に出場するというその気迫だ。

 試合のある週に別メニューが多くても必ずと言っていいほど試合に間に合わせてくる。足は相当痛んでいるのだろうが、休むことは絶対にしない。足の痛みを押して出場することは凄いの一言。(見ている方は大丈夫か心配でしかたないが)

 彼らはコンサのなかではプロ中のプロと言っていいのではないか。

  特に2人ともここまで苦労しているだけに、レギュラーになったら絶対に渡さないと言う強い意志を感じさせる。

 とにかく2人とも今やコンサになくてはならない選手になっている。